JP2000226998A - セグメント搬入装置 - Google Patents

セグメント搬入装置

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JP2000226998A
JP2000226998A JP11030477A JP3047799A JP2000226998A JP 2000226998 A JP2000226998 A JP 2000226998A JP 11030477 A JP11030477 A JP 11030477A JP 3047799 A JP3047799 A JP 3047799A JP 2000226998 A JP2000226998 A JP 2000226998A
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hanging
erector
hoist
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JP11030477A
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English (en)
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Yukihisa Hirasawa
幸久 平沢
Yasuo Mori
泰雄 森
Hisanori Hashimoto
久儀 橋本
Takami Kusaki
貴巳 草木
Takeshi Kamei
亀井  健
Hiroki Tagata
宏毅 多形
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】セグメント搬入装置において、搬送吊り装置に
よるセグメントの係止構造を簡素化し、かつセグメント
の把持から受け渡しまでの作業性及び作業能率を向上さ
せる。 【解決手段】まず、2台のホイスト装置6によりワイヤ
22を伸ばして電磁石7を下ろしてセグメント9を吸着
し、ワイヤ22を巻き上げてセグメント9を持ち上げ、
ホイスト装置6を前方に走行させてセグメント9をエレ
クター40まで搬送する。続いて、セグメント9に取り
付けられた吊り金具24の鍔部24aがスライダー13
の2枚の板材27の間に入るようにして吊り金具24を
セグメント把持装置44に嵌合させた後、セグメント9
から電磁石7を切り離す。この結果、セグメント9は搬
送吊り装置50からエレクター40に受け渡される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセグメント搬入装置
に係り、特に、搬送吊り装置によりセグメントを吊り下
げてシールド掘進機のエレクターの後方から搬送し、セ
グメントを吊り下げたままエレクターのセグメント把持
装置に受け渡すセグメント搬入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にシールド掘進機のエレクターとし
ては、セグメントを把持するセグメント把持装置(グリ
ップ装置)の把持装置本体をエレクターリングの直径両
端位置で支持された一対のエレクター吊りビームに取り
付けた門型エレクターと、把持装置本体をエレクターリ
ングに平行リンクを介して取り付けたリンク式エレクタ
ーの2種類がある。通常は門型エレクターが用いられる
が、使用するセグメントがスチール製セグメント等比較
的重量が小さい場合にはリンク式エレクターが用いられ
ることもある。
【0003】いずれのエレクターを用いる場合において
も、セグメントをエレクターの後方から搬入してエレク
ターに供給するためには、通常、1本のレールと、この
レール上を走行するホイスト装置等からなる搬送吊り装
置を設け、ホイスト装置により巻上下される1本の吊り
部材(チェーン、ワイヤ等)により、エレクターの後方
に位置するセグメント台車またはセグメント仮置き場か
らセグメントを吊り上げてエレクター近傍に搬送し、こ
の位置でセグメントを下ろす。このとき、ホイスト装置
の吊り部材がセグメント把持装置に干渉することなくセ
グメントをセグメント把持装置の直下に置くために、ま
ずエレクターを旋回させてセグメント把持装置を上方に
回避させ、続いてホイスト装置を進入させてセグメント
を下ろし、ホイスト装置が退避した後、エレクターを元
の位置に旋回させてセグメント把持装置でセグメントを
把持する。
【0004】しかし、上記一連の操作は煩雑であるた
め、門型エレクターにおいては、エレクターを回転回避
させることなしにホイスト装置を進入させ、かつセグメ
ントを下ろさずに吊り下げたまま直接エレクターに受け
渡す技術が提案されており、例えば特開昭58−736
98号公報、特開昭58−73699号公報、特開平7
−42499号公報に開示のものがある。
【0005】特開昭58−73698号公報及び特開昭
58−73699号公報に記載の方法は、1本の吊り部
材でセグメンを吊り上げる方式で門型フレーム(セグメ
ント把持装置)を回転回避させることなしにホイスト装
置を進入させるために、ホイスト装置により巻上下され
る吊り部材や、セグメントに取り付けられた吊り金具と
干渉する位置にある門型フレームの後部(坑口側)中央
部分に切り欠き(逃げ凹所)を形成する。また、セグメ
ントを吊り下げた状態でセグメント把持装置にセグメン
トを受け渡すことを可能にするために、セグメントに取
り付けられる吊り金具の軸部に鍔部を設け、この鍔部上
側の軸部端面にU字棒を取り付け、セグメントを吊り上
げるときはホイスト装置で巻上下される吊り部材の先端
のフックをU字棒に係止してセグメントを把持し、セグ
メントを受け渡すときはセグメント把持装置のスライダ
に設けた切り込みガイド部に吊り金具の軸部を挿入して
スライダに吊り金具の鍔部を係止させ、セグメントを把
持させる。これにより、エレクターを回転回避すること
なくセグメントを1本吊りで搬入することができ、かつ
セグメントを一旦下ろすことなくホイスト装置に吊り下
げたまま、空中でセグメントをセグメント把持装置に受
け渡すことができる。
【0006】ところで、通常、エレクターリングの中心
付近から前後方向にスクリューコンベア等の掘削土砂排
出装置が設置されており、ホイスト装置と掘削土砂排出
装置との干渉を避けるため、搬送吊り装置のレール及び
ホイスト装置はエレクターリング中心から片側にずれて
配置されている。このため、上記のセグメント受け渡し
操作を行う時は、セグメント把持装置もエレクターリン
グ中心の真下の位置から片側にずれた位置に来るようエ
レクターを少し旋回させ、この位置でセグメントの受け
渡しを行う。この場合、エレクターはセグメント把持装
置が真下に来る位置から少し旋回しているため、セグメ
ント把持装置は所定量傾いた状態となり、ホイスト装置
により吊り下げられたセグメントもこれに合わせて傾け
て受け渡しを行う。
【0007】特開平7−42499号公報に記載の方法
は2本のレールのそれぞれに移動体を走行させ、この移
動体(ホイスト装置)の前後にチェーン等の吊り部材を
巻上下自在に設け、合計4本の吊り部材の先端に弧状の
金属板からなるセグメント把持金具を連結し、このセグ
メント把持金具でセグメントを把持することによりセグ
メントを4点吊りするものである。このようにセグメン
ト把持金具を介してセグメントを4点吊りすることによ
り、2本のレールに支持される移動体の間隔をエレクタ
ーの幅よりも広くしておくことで、セグメント把持装置
がエレクターリング中心の真下にあっても、吊り部材が
エレクターに干渉することなくかつセグメント把持装置
を傾けることなく、セグメントをメント把持装置に搬入
し受け渡すことができる。また、セグメントの吊り金具
には上下2段の鍔部を設け、弧状の金属板からなるセグ
メント把持金具にもエレクターのセグメント把持装置の
スライダと同様に切り込みガイド部を設け、ホイスト装
置でセグメントを吊り上げるときは吊り金具の下側の鍔
部をセグメント把持金具の切り込みガイド部に挿入して
係止させ、セグメントを受け渡すときはセグメント把持
装置のスライダに設けた切り込み部に上側の鍔部を挿入
して係止させる。これによりセグメントを一旦下ろすこ
となく、空中でセグメントをエレクターに受け渡すこと
ができる。
【0008】リンク式エレクターにおいても、基本的に
上記従来技術を応用して同様の方法でセグメントの受け
渡しが可能である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように特開昭5
8−73698号公報及び特開昭58−73699号公
報に記載の技術によれば、エレクターを回転回避させる
ことなしにホイスト装置で吊り下げたセグメントをエレ
クターのセグメント把持装置に搬入し、かつセグメント
を空中でセグメント把持装置に受け渡すことが可能とな
る。しかし、この従来技術では、ホイスト装置と掘削土
砂排出装置との干渉を避けるため、エレクターをセグメ
ント把持装置が真下に来る位置から少し旋回させ、セグ
メント把持装置とセグメントを傾けてセグメント受け渡
しを行わなければならず、これは困難な作業となってい
た。
【0010】特開平7−42499号公報に記載の方法
によれば、セグメント把持装置を傾けることも不要であ
り、セグメント受け渡しの作業能率が向上する。しか
し、この従来技術では、セグメントの空中受け渡しを可
能とするため、セグメント吊り金具に上下2段の鍔部を
設け、ホイスト装置の4本の吊り部材にセグメント把持
金具を連結し、かつこのセグメント把持金具にも切り込
みガイド部を設ける必要がある。また、ホイスト装置で
セグメントを吊り上げるときは吊り金具の下側の鍔部を
用いてセグメントを係止し、セグメントをセグメント把
持装置に受け渡すときは吊り金具の上側の鍔部を用いて
セグメントを係止させる必要がある。このため、弧状の
金属板からなるセグメント把持金具が必須であり、この
セグメント把持金具には切り込みガイド部を設けなけれ
ばならず、構造も複雑になっていた。また、ホイスト装
置によるセグメントの把持とセグメント把持装置へのセ
グメントの受け渡しの両方で吊り金具の鍔部を用いた係
止作業が必要となり、更にセグメント把持装置にセグメ
ントを受け渡した後は、セグメント把持金具の切り込み
ガイド部を吊り金具の下側の鍔部から離脱させる作業も
必要となり、更なる作業性及び作業能率の改善が求めら
れていた。
【0011】本発明の目的は、搬送吊り装置によるセグ
メントの係止構造を簡素化し、かつセグメントの把持か
ら受け渡しまでの作業性及び作業能率を向上できるセグ
メント搬入装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】(1)上記目的を達成す
るために、本発明は、搬送レールと、前記搬送レールに
沿って移動可能な搬送吊り装置とを有し、前記搬送吊り
装置によりセグメントを吊り下げてシールド掘進機のエ
レクターの後方から搬入し、前記セグメントを吊り下げ
たまま前記セグメントに取り付けられた吊り金具を前記
エレクターのセグメント把持装置に設けられた嵌合部に
係止することにより前記セグメントを前記セグメント把
持装置に受け渡すセグメント搬入装置において、前記搬
送吊り装置は、前記搬送レールに支持され該搬送レール
に沿って走行する昇降装置と、前記昇降装置により上下
に動かされる少なくとも2本の吊り部材と、前記2本の
吊り部材に支持され、前記セグメントを保持するセグメ
ント係止手段とを有し、前記2本の吊り部材は、少なく
とも前記エレクターのセグメント把持装置が位置する高
さ部分において、セグメント把持装置のセグメント搬入
側の端部の幅よりも大きい間隔で配置され、前記セグメ
ント係止手段として、前記セグメントに吸着可能な電磁
石を設けたものとする。
【0013】以上のように構成した本発明のセグメント
搬入装置においては、搬送吊り装置の少なくとも2本の
吊り部材を、少なくともエレクターのセグメント把持装
置が位置する高さ部分において、セグメント把持装置の
セグメント搬入側の端部の幅よりも大きい間隔で配置す
ることにより、セグメントをエレクターのセグメント把
持装置に受け渡す際、吊り部材がエレクターリングの中
心付近に設置されている掘削土砂排出装置と干渉するこ
とがないので、搬送されてきたセグメントを一旦下ろす
ことなくかつセグメント把持装置及びセグメントを傾け
ることなくセグメントを搬送吊り装置に吊り下げた状態
でセグメント把持装置に受け渡すことができ、これによ
りセグメント受け渡し作業が容易になる。
【0014】また、セグメント係止手段として、セグメ
ントに吸着可能な電磁石を設けることにより、電磁石を
セグメントの上に置き、電源を入れるだけで電磁石がセ
グメントに吸着し、電源を切ると電磁石がセグメントか
ら切り離されるので、搬送吊り装置によるセグメントの
係止構造が簡素化され、かつセグメントの把持から受け
渡しまでの作業性及び作業能率が向上する。
【0015】(2)上記(1)において、好ましくは、
前記2本の吊り部材の先端に取り付けられ、前記エレク
ターより幅広であり、かつ前記セグメントが搬入された
ときに前記セグメント把持装置に対する逃げ部となる切
り込みが形成された連結部材を更に有し、前記セグメン
ト係止手段としての電磁石は前記連結部材にワイヤを介
して吊り下げられている。
【0016】これにより幅の広いA型またはB型のセグ
メントを搬入する場合であっても、あるいは幅の狭いK
型のセグメントを搬入する場合であっても、吊り部材が
セグメント把持装置に接触することなく、セグメントを
スムーズに搬入することができる。
【0017】(3)また、上記(1)において、好まし
くは、前記セグメント把持装置はエレクターリングに平
行リンクを介して取り付けられた把持装置本体を有し、
前記把持装置本体のセグメント搬入側に、前記2本の吊
り部材が前記把持装置本体の外側を通過することを可能
とする面取りガイドを設ける。
【0018】これにより幅の狭いK型のセグメントが後
方から搬入され把持装置本体の端部まで来たとき、ある
いは幅の広いA型またはB型のセグメントが左右にずれ
て搬入されたときでも、2本の吊り部材が把持装置本体
に引っ掛かることはなく、把持装置本体の左右に導かれ
るので、セグメントをスムーズに搬入することができ
る。
【0019】(4)更に、上記(1)において、好まし
くは、前記吊り金具は、前記セグメントに取り付けられ
た吊り手に連結される連結部を有し、前記吊り手と前記
連結部とに複数組の孔を形成し、これらの孔にピン部材
に設けられた複数本の差し込み部を挿入し、前記吊り手
と前記連結部とを結合する。
【0020】これによりセグメントの搬入の最中に吊り
金具が倒れたり位置がずれることはなく、セグメントを
搬送吊り装置に吊り下げた状態でスムーズにセグメント
把持装置に受け渡すことができる。
【0021】(5)上記(1)において、前記吊り金具
は、前記セグメントに取り付けられた吊り手に連結され
る連結部を有し、前記吊り手と前記連結部とに細長い孔
を形成し、この細長い孔にピン部材に設けられた細長い
断面形状を持つ差し込み部を挿入し、前記吊り手と前記
連結部とを結合する。
【0022】これにより上記(4)と同様、セグメント
の搬入の最中に吊り金具が倒れたり位置がずれることは
なく、セグメントを搬送吊り装置に吊り下げた状態でス
ムーズにセグメント把持装置に受け渡すことができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。まず、本発明の第1の実施形態を図
1〜図13により説明する。図1及び図2において、本
実施形態に用いられるシールド掘進機はシールド本体の
円筒形のスキンプレート1内に位置するリンク式エレク
ター40を有し、このリンク式エレクター40はエレク
ターローラー2に支持され、図示しない旋回モータによ
り旋回するエレクターリング3を有し、このエレクター
リング3の中心付近には、図示しないがスクリューコン
ベア等の掘削土砂排出装置が前後方向に設置されてい
る。
【0024】また、リンク式エレクター40は後述する
搬送吊り装置50により搬入されたセグメント9を把持
するセグメント把持装置(グリップ装置)44を有し、
このセグメント把持装置44は、エレクターリング3に
平行リンク21を介して取り付けられた把持装置本体4
と、把持装置本体4に取り付けられ、把持したセグメン
ト9をシールド軸方向に移動させるスライダー13と、
スライダー13に取り付けられ、セグメント9に取り付
けられる吊り金具24(後述)を係止する嵌合部27
(図4参照)とを有する。また、エレクターリング3と
セグメント把持装置44との間には押付ジャッキ20が
取り付けられ、この押付ジャッキ20の伸縮により平行
リンク21の作用でセグメント把持装置44がシールド
径方向に移動する。
【0025】セグメント把持装置44の把持装置本体4
には、図3に示すように、セグメント搬入側(以下、後
方側として矢印Bで示し、反対方向は前方側として矢印
Cで示す)に把持装置本体4の端部の幅H1が把持装置
本体4の最大幅H2よりも小さくなるような面取りガイ
ド4aが形成されている。また、把持装置本体4は図4
に示すように、内部に2本のガイドピン12がシールド
軸方向に取り付けられ、ガイドピン12にはスライダー
13が懸架されている。このスライダー13には上記嵌
合部として上下に2枚の板材27が取り付けられ、セグ
メント9の受け渡し時には、これら2枚の板材27の間
に吊り金具24の鍔24aが入る。また、スライダー1
3は図5に示すように、把持装置本体4の下部に取り付
けられた摺動ジャッキ31によりシールド軸方向に摺動
する。板材27は図6に示すように、後方側(B側)の
端部は広く、前方側(C側)の端部にいくほど狭くなる
よう切り込み27aが形成され、この切り込み27aに
セグメント9に取り付けられている吊り金具24が嵌め
込まれる。したがって、セグメント9が後方から移動し
てきたときに吊り金具24の位置とスライダー13の位
置が左右に若干ずれていても、吊り金具24は切り込み
27aに沿ってスライダー13の中央に寄せられる。切
り込み27aの途中には抜け止め15が設けられ、この
抜け止め15はばね17の力でストッパー16に押し付
けられていて、吊り金具24が抜け落ちることを防ぐ。
【0026】図1及び図2に戻り、本実施形態のセグメ
ント搬入装置はセグメント9をシールド掘進機の後方か
ら搬入し、セグメント9を吊り下げた状態でリンク式エ
レクター40に受け渡すものであり、2本のホイストレ
ール(搬送レール)5とこれらホイストレール5に沿っ
て移動可能な搬送吊り装置50とを備えている。ホイス
トレール5の一端はシールド本体のリングガータ部34
に取り付けられた2つの柱35に連結されるビーム36
に取り付けられ、他端は図示しないシールド掘進機後方
の台車に取り付けられている。また、これらホイストレ
ール5は図3に示すように、把持装置本体4の最大幅H
2よりやや広い間隔H3をおいて設置されている。
【0027】搬送吊り装置50は、ホイストレール5に
支持されホイストレール5に沿って走行するホイスト装
置6と、ホイスト装置6により上下に動かされる吊り部
材である2本のワイヤ22と、これらワイヤ22の先端
に取り付けられセグメント9を保持するセグメント係止
手段である電磁石7とを有している。ホイスト装置6は
図7に示すように、走行用の車輪42を有し、この車輪
42は走行用モータ43Aにより駆動され、ホイストレ
ール5上を走行する。また、走行用モータ43Aの下方
には巻上装置43Bが設置され、この巻上装置43Bの
駆動によりワイヤ22が上下する。
【0028】ホイスト装置6は図8に示すように、シー
ルド掘進機後方の電源35と電源線23aを介して接続
されており、電磁石7は電源線23bを介してホイスト
装置6に接続されており、ホイスト装置6にはケーブル
49を介して、オペレータが手動操作を行うためのペン
ダントスイッチ48が接続されている。オペレータがペ
ンダントスイッチ48を操作して電源ONにすると電磁
石7に給電され、セグメント9を電磁石7に吸着するこ
とが可能となる。また、オペレータがペンダントスイッ
チ48を操作することにより、ホイスト装置6のホイス
トレール5上の走行、ワイヤ22の巻上げ巻下げの駆動
操作も行うことができる。
【0029】本実施形態に用いられるセグメント9は、
図9に示すように、鉄板で枠を囲い補強リブ9aを入れ
たスチール製セグメントであり、中央部には吊り手9b
が取り付けられている。セグメント9の搬送において
は、セグメント9の吊り手9bに前述した吊り金具24
が取り付けられる。この吊り金具24は図10及び図1
1に示すように、シャフト24bと、シャフト24bの
途中に取り付けられセグメント把持装置44のスライダ
ー13内の板材27に係止される鍔24aと、シャフト
24bの下部に取り付けられセグメント9の吊り手9b
に連結される連結部であるフォーク部24cとからな
る。セグメント搬送時には吊り金具24が倒れたり位置
がずれないようにしておかないと、セグメント9をうま
くエレクター40に受け渡しできない。このため、セグ
メント9の吊り手9bに2つのピン孔P1を形成すると
ともに、吊り金具24のフォーク部24cにも2つのピ
ン孔P2を形成し、ホイスト装置6によるセグメント9
の搬送前に、ピン孔P1,P2に挿入される二股の差し
込み部25aが設けられたピン部材25をピン孔P1,
P2に矢印方向に差し込み、セグメント9と吊り金具2
4とを結合する。このようにすれば、吊り金具24がセ
グメント9に対して直立状態を保ったまま搬入され、セ
グメント9はエレクター40にスムーズに受け渡され
る。吊り金具24はセグメント9を所定位置に組立後、
ピン部材25を抜いて回収される。
【0030】以上のように構成した本実施形態によるセ
グメント9のセグメント把持装置44への受け渡しは以
下のような順序で行われる。
【0031】(1)セグメント9の吊り手9bと吊り金
具24のフォーク部24cをピン部材25により結合す
る。
【0032】(2)エレクターリング3を旋回させ、セ
グメント把持装置44を下部中央位置にセットする。
【0033】(3)ジャッキ20によりセグメント把持
装置44を所定高さにセットする。
【0034】(4)ワイヤ22を伸ばして電磁石7を下
ろし、セグメント9の上に置いた後、電源ONにしてセ
グメント9を吸着する。
【0035】(5)ワイヤ22を巻き上げてセグメント
9を吊り上げ、ホイスト装置6を前方に走行させてセグ
メント9をエレクター40近傍まで搬送する。
【0036】(6)ワイヤ22の巻取り量を調整し、吊
り金具24がスライダー13内の板材27に勘合できる
高さにセットする。
【0037】(7)ホイスト装置6をさらに前方に走行
させ、吊り金具24をスライダー13内の板材27に嵌
合させる。
【0038】(8)電源OFFにしてセグメント9と電
磁石7とを切り離す。この結果、セグメント9はホイス
ト装置6からエレクター40に受け渡される。
【0039】(9)ワイヤ22を巻き上げ、ホイスト装
置6を後方に移動させる。
【0040】(10)エレクターリング3を旋回させ、
セグメント9を既設セグメント8に隣接する所定の位置
に組み立てる。
【0041】(11)ピン部材25を抜いて吊り金具2
4を回収する。
【0042】以上を繰り返してセグメント1リングの組
立を行う。
【0043】以上のように構成した本実施形態において
は、ホイスト装置6で吊っている2本のワイヤ22は、
把持装置本体4の最大幅H2よりやや広い間隔H3をお
いて設置された2本のホイストレール5上を走行するの
で、ホイスト装置6がエレクターリング3の中心付近に
設置されている掘削土砂排出装置と干渉することはな
い。このため、セグメント9を下ろすことなくかつセグ
メント把持装置44及びセグメント9を傾けることな
く、吊り金具24をスライダー13内の板材27に嵌合
させることができ、セグメント9の受け渡しが容易にな
り、受け渡し時間が短縮される。
【0044】また、セグメント9としては幅が広いA型
またはB型のセグメント9Aと幅の狭いK型のセグメン
ト9Bとがある。A型またはB型のセグメント9Aの場
合は、図12に示すように、ワイヤ22は把持装置本体
4の外側を通るので、ワイヤ22が把持装置本体4に引
っ掛かってセグメント9を前方に搬入できなくなること
はない。しかし、幅が狭いK型のセグメント9Bの場合
は、図13に示すように、ワイヤ22が把持装置本体4
に引っ掛かってセグメント9Bを前方に搬入できなくな
ることが考えられる。しかし、前述したように把持装置
本体4の後方側(B側)の端部には面取ガイド4aが設
けられているので、セグメント9Bが搬入されて把持装
置本体4の後方側(B側)の端部まで来たとき、ワイヤ
22が把持装置本体4の左右に導かれ、ワイヤ22が把
持装置本体4に引っ掛かってセグメント9を前方に搬入
できなくなることはない。
【0045】また、セグメント9と吊り金具24との結
合は、吊り手9bの2つのピン孔P1と吊り金具24の
フォーク部分24cの2つのピン孔P2にピン部材25
の二股の差し込み部25aを差し込むことにより行うの
で、吊り金具24はセグメント9に対して直立状態を保
たれる。このため、セグメント9をエレクター40にス
ムーズに受け渡すことができる。
【0046】また、セグメント9の受け渡しでは、前述
したように吊り金具24の鍔24aがスライダー13の
2枚の板材27の間に入るよう嵌合させるが、板材27
の切り込み27aは前述したように後方側にいくほど広
くなるようにあけられているので、セグメント9が後方
から移動してきたときに吊り金具24の位置とスライダ
ー13の位置が若干ずれていても、吊り金具24は切り
込み27aに沿ってスライダー13の中央に寄せられ
る。また、切り込み27aの途中には抜け止め15が取
り付けられているので、はめ込み途中で吊り金具24は
抜け止め15を前方に倒して通過し、吊り金具24が通
過し終わると抜け止め15はばね14の力でもとに戻
り、ストッパー16の位置で止まって切り込み27aを
遮断し、これにより吊り金具24は抜け落ちず、安全で
ある。
【0047】また、セグメントの係止手段としては電磁
石7が設けられ、電磁石7をセグメント9の上に置き、
ペンダントスイッチ48により電源ONにするだけで、
セグメント9が電磁石7に吸着し、電源をOFFにする
と電磁石がセグメントから切り離されるので、セグメン
トの係止構造が簡素化され、かつセグメントの把持から
受け渡しまでの作業が容易に効率よく行える。
【0048】さらに、ホイスト装置6によりワイヤ22
の巻上げ巻下げを行うので、セグメント9の持ち上げ、
セグメント9受け渡し時における吊り金具24の高さ合
わせのためのワイヤ22の巻取り量の調整が容易に行え
る。
【0049】本発明の第2の実施形態を図14〜図16
により説明する。図中、図1及び図2に示す部材と同等
の部材には同じ符号を付し、その説明を省略する。
【0050】図14及び図15において、18は断面弧
状の連結用のアタッチメント(連結ビーム)であり、2
つのホイスト装置6からそれぞれ吊り下げられた2本の
ワイヤ22の先端にはフック22aが設けられ、アタッ
チメント18の上面の両側部にはアイプレート29が設
けられ、フック22aをアイプレート29に係止するこ
とによりホイスト装置6にアタッチメント18が吊り下
げられる。また、電磁石7の吊り下げ用のワイヤの先端
にフック22bが設けられ、アタッチメント18の下面
の適所にはアイプレート29Aと、その内側に位置する
アイプレート29Bとが設けられ、フック22bをアイ
プレート29A又は29Bに係止することによりアタッ
チメント18に電磁石7が吊り下げられる。
【0051】ここで、セグメント9が幅広のA型または
B型のセグメント9Aの場合は、図14に示すように外
側のアイプレート29Aを用いて電磁石7を吊り下げ
る。ただし、セグメント9を吊り上げたときセグメント
9のバランスが良ければ、内側のアイプレート29Bを
介して電磁石7を吊り下げても良い。一方、セグメント
9が幅狭のK型のセグメント9Bである場合は、図15
に示すように内側のアイプレート29Bをを用いて電磁
石7を吊り下げる。
【0052】アタッチメント18の中央部には、図16
に示すように、セグメント把持装置44に対する逃げ部
となり、スライダー13が入り込めるよう切り込み18
aが形成されており、これによりアタッチメント18が
前方に移動した時、吊り金具24の鍔部24aがスライ
ダー13内の板材27に嵌合する。
【0053】以上のように構成した本実施形態によれ
ば、セグメント9がA型またはB型のセグメント9A、
あるいはK型のセグメント9Bのいずれの場合であって
も、ワイヤ22がセグメント把持装置44に接触するこ
となく、セグメント9をスムーズに搬入することができ
る。
【0054】本発明の第3の実施形態を図17〜図19
により説明する。図中、図9〜図11と同じ部材には同
じ符号を付し、その説明を省略する。図17〜図19に
おいて、セグメント9の吊り手9cには長円状のピン孔
P3が形成され、吊り金具24Aのフォーク部24cに
は長円状のピン孔P4が形成され、ホイスト装置6によ
るセグメント9の搬送前に、ピン孔P3,P4に挿入さ
れる細長い断面形状を持つ板状の差し込み部25bが設
けられたピン部材25Aをピン孔P3,P4に矢印方向
に差し込み、セグメント9と吊り金具24とを結合す
る。
【0055】以上のように構成した本実施形態によれ
ば、第1の実施形態と同様にセグメント9の搬入の最中
に吊り金具24Aが倒れたり位置がずれることが防止さ
れ、セグメント9をスムーズにエレクター40に受け渡
すことができる。
【0056】なお、以上の実施形態ではリンク式エレク
ターを用いているが、門型エレクターを用いたものにも
本発明を同様に適用し、同様の効果が得られる。
【0057】また、以上の実施形態においては、セグメ
ント9を搬入する際、電磁石7をセグメント9に吸着さ
せた状態でセグメント9を搬入しているが、これに限ら
ず、例えばセグメント9にフックを取り付け、オペレー
タがホイスト装置6から吊り下げられたワイヤ22をそ
のフックに引っ掛けた後、セグメント9を搬入するよう
にしてもよい。
【0058】また、以上の実施形態においては、2本の
ホイストレール5をセグメント把持装置44の最大幅H
2よりやや広い間隔H3をおいて設置し、1本のホイス
トレール5に1台のホイスト装置6を懸架しているが、
これに限らず、1本のホイストレール5に複数のホイス
ト装置6を懸架してもよい。また、ホイストレール5を
1本とし、このホイストレール5にホイスト装置6を懸
架し、そのホイスト装置6に取り付けられたワイヤ22
の先端に連結部材を取り付け、セグメント把持装置44
の最大幅H2よりやや広い間隔H3になるよう連結部材
から左右両側に2本のワイヤを吊り下げ、それらのワイ
ヤの先端にそれぞれ電磁石7を取り付けても良い。ま
た、ホイストレール5は、ホイスト装置6に取り付けら
れたワイヤ22がエレクターリング3の中心付近に設置
された掘削土砂排出装置と干渉しない位置であれば複数
本設置してもよい。
【0059】更に、以上の実施形態は、搬送吊り装置5
0は、搬送レール5に支持され搬送レール5に沿って走
行する昇降装置としてホイスト装置6を用い、昇降装置
により上下に動かされる少なくとも2本の吊り部材とし
てワイヤ22を用いているが、これに限らず、昇降装置
として例えば昇降ジャッキが取り付けられた走行体等を
用いてもよく、また吊り部材としてロープやチェーンを
用いてもよい。また、以上の実施形態は、スチール製の
セグメント9をセグメント搬送装置50に吊り下げた状
態でエレクター40に受け渡すものであるが、重量的に
問題が無ければRCセグメントを受け渡すことも可能で
ある。また、セグメント9とエレクター40との間の位
置決めを人手を介さないで行うことができ、また、遠隔
操作により電磁石7を吸着、切り離しすることができる
ので、セグメント9の搬入から組立を自動化することも
可能である。
【0060】
【発明の効果】本発明によれば、セグメントを一旦下ろ
すことなくかつセグメント把持装置及びセグメントを傾
けることなく、搬送吊り装置に吊り下げた状態でエレク
ターのセグメント把持装置に受け渡せると共に、電磁石
をセグメントの上に置き、電源を入れるだけで電磁石が
セグメントに吸着し、電源を切ると電磁石がセグメント
から切り離されるので、搬送吊り装置によるセグメント
の係止構造が簡素化され、かつセグメントの把持から受
け渡しまでの作業性及び作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態による搬送吊り装置及
びリンク式エレクターの正面図である。
【図2】図1に示す搬送吊り装置及びリンク式エレクタ
ーの側面断面図である。
【図3】図1に示すリンク式エレクターの要部上面図で
ある。
【図4】図1に示すリンク式エレクターのセグメント把
持装置の詳細図である。
【図5】図1に示すリンク式エレクターのセグメント把
持装置内部を示す図である。
【図6】図4のVI−VI線断面図である。
【図7】図1に示すホイスト装置の詳細図である。
【図8】図1に示す搬送吊り装置における電源線の結線
図である。
【図9】本発明の第1の実施形態に用いられるスチール
製セグメントを示す図である。
【図10】本発明の第1の実施形態によるセグメント吊
り金具の詳細図である。
【図11】図10に示すセグメント吊り金具の側面図で
ある。
【図12】図1に示す搬送吊り装置がA型またはB型セ
グメントを吊った時の状態を示す図である。
【図13】図1に示す搬送吊り装置がK型セグメントを
吊った時の状態を示す図である。
【図14】本発明の第2の実施形態による搬送吊り装置
がA型またはB型セグメントを吊った時の状態を示す図
である。
【図15】本発明の第2の実施形態による搬送吊り装置
がK型セグメントを吊った時の状態を示す図である。
【図16】図14のXVI−XVI線断面図である。
【図17】本発明の第3の実施形態に用いられるスチー
ル製セグメントを示す図である。
【図18】本発明の第3の実施形態によるセグメント吊
り金具の詳細図である。
【図19】図18に示すセグメント吊り金具の側面図で
ある。
【符号の説明】
3 エレクターリング 4 把持装置本体 4a 面取りガイド 5 ホイストレール 6 ホイスト装置 7 電磁石 9 セグメント 9A A型セグメント、B型セグメント 9B K型セグメント 9b,9c 吊り手 13 スライダー 18 アタッチメント 18a 切り込み 20 ジャッキ 21 平行リンク 22,22A ワイヤ 23a,23b 電源線 24,24A 吊り金具 24a 鍔部 24c,24d フォーク部分 25,25A ピン部材 25a,25b 差し込み部 27 板材 27a 切り込み 35 電源 40 リンク式エレクター 44 セグメント把持装置 48 ペンダントスイッチ 50 搬送吊り装置 P1,P2,P3,P4 ピン孔
フロントページの続き (72)発明者 橋本 久儀 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 草木 貴巳 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 亀井 健 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 多形 宏毅 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 Fターム(参考) 2D055 BA01 GA07 GA08 GB04 GB10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送レールと、前記搬送レールに沿って移
    動可能な搬送吊り装置とを有し、前記搬送吊り装置によ
    りセグメントを吊り下げてシールド掘進機のエレクター
    の後方から搬入し、前記セグメントを吊り下げたまま前
    記セグメントに取り付けられた吊り金具を前記エレクタ
    ーのセグメント把持装置に設けられた嵌合部に係止する
    ことにより前記セグメントを前記セグメント把持装置に
    受け渡すセグメント搬入装置において、 前記搬送吊り装置は、前記搬送レールに支持され該搬送
    レールに沿って走行する昇降装置と、前記昇降装置によ
    り上下に動かされる少なくとも2本の吊り部材と、前記
    2本の吊り部材に支持され、前記セグメントを保持する
    セグメント係止手段とを有し、 前記2本の吊り部材は、少なくとも前記エレクターのセ
    グメント把持装置が位置する高さ部分において、セグメ
    ント把持装置のセグメント搬入側の端部の幅よりも大き
    い間隔で配置され、 前記セグメント係止手段として、前記セグメントに吸着
    可能な電磁石を設けたことを特徴とするセグメント搬入
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のセグメント搬入装置におい
    て、前記2本の吊り部材の先端に取り付けられ、前記エ
    レクターより幅広であり、かつ前記セグメントが搬入さ
    れたときに前記セグメント把持装置に対する逃げ部とな
    る切り込みが形成された連結部材を更に有し、前記セグ
    メント係止手段としての電磁石は前記連結部材にワイヤ
    を介して吊り下げられていることを特徴とするセグメン
    ト搬入装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のセグメント搬入装置におい
    て、前記セグメント把持装置はエレクターリングに平行
    リンクを介して取り付けられた把持装置本体を有し、前
    記把持装置本体のセグメント搬入側に、前記2本の吊り
    部材が前記把持装置本体の外側を通過することを可能と
    する面取りガイドを設けたことを特徴とするセグメント
    搬入装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のセグメント搬入装置におい
    て、前記吊り金具は、前記セグメントに取り付けられた
    吊り手に連結される連結部を有し、前記吊り手と前記連
    結部とに複数組の孔を形成し、これらの孔にピン部材に
    設けられた複数本の差し込み部を挿入し、前記吊り手と
    前記連結部とを結合することを特徴とするセグメント搬
    入装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載のセグメント搬入装置におい
    て、前記吊り金具は、前記セグメントに取り付けられた
    吊り手に連結される連結部を有し、前記吊り手と前記連
    結部とに細長い孔を形成し、この細長い孔にピン部材に
    設けられた細長い断面形状を持つ差し込み部を挿入し、
    前記吊り手と前記連結部とを結合することを特徴とする
    セグメント搬入装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107514271A (zh) * 2017-10-10 2017-12-26 中国铁建重工集团有限公司 一种管片抓取装置及管片拼装机
CN109019301A (zh) * 2018-10-17 2018-12-18 深圳市地铁集团有限公司 一种tbm管片吊装防脱落吊具
CN117267060A (zh) * 2023-10-18 2023-12-22 国机智能(北京)机械科学研究院 管片拼装设备

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CN107514271B (zh) * 2017-10-10 2024-05-24 中国铁建重工集团股份有限公司 一种管片抓取装置及管片拼装机
CN109019301A (zh) * 2018-10-17 2018-12-18 深圳市地铁集团有限公司 一种tbm管片吊装防脱落吊具
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CN117267060A (zh) * 2023-10-18 2023-12-22 国机智能(北京)机械科学研究院 管片拼装设备

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