JP2000227599A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
る。 【解決手段】 基板の間に介在される液晶の封入領域の
周辺部に該基板に固定されて配置される第1のスペーサ
群と、液晶の封入領域の前記周辺部を除く中央部に該基
板に固定されて配置される第2のスペーサ群と、を備
え、第1のスペーサ群の基板に対する支持力と第2のス
ペーサ群の基板に対する支持力とが異なっている。
Description
り、特に、液晶を介して互いに対向配置される透明基板
の間に介在されるスペーサを備える液晶表示装置に関す
る。
基板の間にスペーサを介在させることによって、液晶の
層厚を一定とすることができ、表示むらの発生を防止す
ることができる。
のものがあり、一方の基板の液晶側の面に該スペーサを
散在させた状態で他方の基板を対向配置させるようにな
っている。
がある基板面に散在させることから、あるスペーサは凹
部に他のスペーサは凸部に位置づけられてしまい、他方
の基板を対向配置させても、それらの基板のギャップは
所定どおりにならない場合がある。
の基板の液晶側の面に予め該基板の所定の個所に固定さ
せて形成したものがある。
ば凹部に該スペーサを形成することによって、他方の基
板を対向配置させた際に、それらの基板のギャップは所
定どおりに設定できるようになる。
おける液晶表示パネルの大型化にともない、該スペーサ
による基板のギャップ保持は充分でなくなってきている
ことが指摘されるに到った。
さが大きくなることにより、該中央部における基板の撓
みも大きくなることから、その部分におけるスペーサの
支持が充分でなくなり、均一なギャップを維持できなく
なってしまうからである。
各基板の間に介在される液晶の層厚が一定とならず、表
示むらを引き起こすことになる。
れたものであり、その目的は、液晶表示パネルの大型化
にもかかわらず、基板のギャップを均一にできる液晶表
示装置を提供することにある。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
基板の間に介在される液晶の封入領域の周辺部に該基板
に固定されて配置される第1のスペーサ群と、液晶の封
入領域の前記周辺部を除く中央部に該基板に固定されて
配置される第2のスペーサ群と、を備え、第1のスペー
サ群の基板に対する支持力と第2のスペーサ群の基板に
対する支持力とが異なっていることを特徴とするもので
ある。
板の中央部における撓みを第2のスペーサ群によって充
分に支持する構成とすることができる。
不均一を解消でき、表示むらのない液晶表示装置を得る
ことができるようになる。
の実施例を図面を用いて説明する。
と称される液晶表示装置の各画素のうちの一つの画素を
示す平面図である。
て、その液晶は正の誘電率異方性を有するものが用いら
れるようになっている。
部を構成している。このため、図1に示す画素の構成は
その左右および上下に隣接する画素の構成と同様となっ
ている。
板のうち、一方の透明基板1の液晶側の面において図中
x方向に延在する走査信号線(ゲート線)2がたとえば
クロム層によって形成されている。このゲート線2は、
図中に示すように、たとえば画素領域の下側に形成さ
れ、実質的に画素として機能する領域をできるだけ大き
くとるようになっている。
ート信号が供給されるようになっており、後述の薄膜ト
ランジスタTFTを駆動させるようになっている。
に延在する対向電圧信号線4がたとえばゲート線2と同
じ材料によって形成されている。
的に形成され、この対向電極4Aは画素領域内で該対向
電圧信号線4とともにほぼ’H’字状のパターンで形成
されている。
に供給される映像信号に対して基準となる信号が該対向
電圧信号線4を介して供給されるようになっており、該
画素電極5との間に前記映像信号に対応した強度の電界
を発生せしめるようになっている。
分をもち、この成分からなる電界によって液晶の光透過
率を制御するようになっている。この実施例で説明する
液晶表示装置がいわゆる横電界方式と称される所以とな
っている。
基準信号が供給されるようになっている。
電圧信号線4が形成された透明基板1面には、該ゲート
線2および対向電圧信号線4をも含んでたとえばシリコ
ン窒化膜からなる絶縁膜(図示せず)が形成されてい
る。
FTの形成領域においてはそのゲート絶縁膜としての機
能、後述の映像信号線(ドレイン線)3の形成領域にお
いてはゲート線2および対向電圧信号線4に対する層間
絶縁膜としての機能、後述の容量素子Caddの形成領
域においてはその誘電体膜としての機能を有するように
なっている。
重畳して薄膜トランジスタTFTが形成され、その部分
にはたとえばアモルファスSiからなる半導体層6が形
成されている。
3Aおよびソース電極5Aが形成されることによって、
前記ゲート線2の一部をゲート電極とするいわゆる逆ス
タガ構造の薄膜トランジスタが構成される。
およびソース電極5Aは、たとえばドレイン線3の形成
時に画素電極5ともに同時に形成されるようになってい
る。
線3が形成され、このドレイン線3に一体的に形成され
るドレイン電極3Aが半導体層6上に形成されている。
に、たとえば画素領域の左側に形成され、実質的に画素
として機能する領域をできるだけ大きくとるようになっ
ている。
同時に形成され、この際、画素電極5と一体的に形成さ
れるようになっている。
の間を走行するようにして図中y方向に延在するように
して形成されている。換言すれば、画素電極5の両脇に
ほぼ等間隔に対向電極4Aが配置されるようになってお
り、該画素電極5と対向電極4Aとの間に電界を発生せ
しめるようになっている。
画素電極5は、対向電圧信号線4を境にして屈曲された
たとえば逆’く’字状のパターンに構成され、これにと
もない、該画素電極5と対向する各対向電極4Aも画素
電極5に対して平行に離間されるようにその幅が変化す
るように構成されている。
手方向において、同図に示すように均一な幅を有してい
る場合、その両脇に位置づけられる対向電極4Aは、そ
のドレイン線3側の辺においては該ドレイン線3と平行
に、また、画素電極5側の辺においては該画素電極5と
平行になって形成されている。
の間に発生する電界Eの方向は、対向電圧共通線4を境
として、図中、その下側の画素領域においては該対向電
圧共通線4に対して(−)θとなっており、上側の画素
領域においては該対向電圧共通線4に対して(+)θと
なっている。
画素の領域内に限らず、他の画素との関係であってもよ
い)において、電界Eの方向を異ならしめているのは、
一定の初期配向方向に対して液晶分子をそれぞれ逆方向
へ回転させて光透過率を変化させることにある。
ネルの主視角方向に対して視点を斜めに傾けると輝度の
逆転現象を引き起こすという液晶表示パネルの視角依存
性による不都合を解消した構成となっている。
向方向はドレイン線3の延在方向とほぼ一致づけられて
おり、後述する配向膜におけるラビング方向はドレイン
線3に沿ってなされるようになっている。
配向方向との関係で適切な値が設定されるようになって
いる。一般的には、このθは、電界Eのゲート線2に対
する角度の絶対値が電界Eのドレイン線3に対する角度
の絶対値より小さくなっている。
向電圧信号線4に重畳する部分はその面積を大ならしめ
るように形成され、該対向電圧信号線4との間に容量素
子Caddが形成されている。この場合の誘電体膜は前
述した絶縁膜となっている。
5に供給される映像信号を比較的長く蓄積させるために
形成されるようになっている。すなわち、ゲート線2か
ら走査信号が供給されることによって薄膜トランジスタ
TFTがオンし、ドレイン線3からの映像信号がこの薄
膜トランジスタTFTを介して画素電極5に供給され
る。その後、薄膜トランジスタTFTがオフした場合で
も、画素電極5に供給された映像信号は該容量素子Ca
ddによって蓄積されるようになっている。
の表面の全域には、たとえばシリコン窒化膜からなる保
護膜(図示せず)が形成され、たとえば薄膜トランジス
タTFTの液晶への直接の接触を回避できるようになっ
ている。
期配向方向を決定づける配向膜(図示せず)が形成され
ている。この配向膜は、たとえば合成樹脂膜を被服し、
その表面に前述したようにドレイン線の延在方向に沿っ
たラビング処理がなされることによって形成されてい
る。
板はいわゆるTFT基板1Aと称され、その配向膜が形
成された面に液晶を介在させていわゆるフィルタ基板1
Bと称される透明基板を対向配置させることによって液
晶表示パネルが完成されることになる。
画素領域の輪郭を画するブラックマトリックス(その外
輪郭を図1に示している)BM、このブラックマトリッ
クスの開口部(画素領域の周辺を除く中央部に相当す
る)に形成されたカラーフィルタ、および液晶と接触す
るようして形成された配向膜等が形成されている。
TFT基板1A側のそれと同様、たとえば合成樹脂膜を
被服し、その表面に前述したようにドレイン線3の延在
方向に沿ったラビング処理がなされることによって形成
されている。
ては、液晶を介して配置されるそれぞれの配向膜におけ
る配向方向はいずれもほぼ同方向で、その方向は、本実
施例の場合、ドレイン線3の延在方向にほぼ一致づけら
れている。
るTFT基板1Aとフィルタ基板1Bとの間にはそれら
の間のギャップを保持するため、スペーサ10が介在さ
れている。上述したように、これにより液晶の層厚を均
一なものとして表示むらの発生を防止せんがためであ
る。
ルタ基板1B側に予め所定の個所に固定されて配置され
たもので、本実施例の場合、ドレイン線3に重畳するよ
うにして設けられている。
図である。フィルタ基板1B側の透明基板の液晶側の面
にはブラックマトリックスBMが形成され、このブラッ
クマトリックスBMの一部において突起体が形成される
ことによって、この突起体が前記スペーサ10として機
能するようになっている。
光材料層を全面に形成し、周知のフォトリソグラフィ技
術による選択エッチング方法で形成することができる。
その後、再びフォトリソグラフィ技術による選択エッチ
ング方法で開口部を形成することによってブラックマト
リックスBMを形成することができる。
示すように、ゲート線2およびその近傍、ドレイン線3
およびその近傍を被って形成され、その開口部は、画素
電極5と対向電極4Aとの間の領域を露出し、画素電極
5と対向電極4Aの端部を覆い隠すようにして形成され
ている。
大きければ画素の開口率をより向上させることができる
が、不要電界(ドレイン線3と対向電極4Aとの間に生
じる)および電界の乱れ(画素電極5と対向電極4Aの
端部の近傍に生じる)を覆い隠すに足りる程度に最大限
の大きさに設定されている。
部にはカラーフィルタ7が形成され、それらを被って平
坦膜8が形成され、さらに、この平坦膜8を被うように
して配向膜9が形成されている。
ン線3の延在方向に沿ってラビング処理がなされたもの
であり、具体的には、図3に示すように、ローラ100
を配向膜9に当接させた状態でドレイン線3の延在方向
に移動させるようになっている。
0が形成されている部分はその突起体によって、ローラ
100が浮き上がり、該スペーサ10の背面側において
充分な配向ができない(配向乱れ200の発生)という
不都合が生じる。
予め形成されているブラックマトリックスの形成領域内
において発生するようになっており、該配向乱れによる
表示むらを憂うことがないという効果を奏するようにな
る。
因する配向乱れをブラックマトリックスBM内に位置づ
けられるように構成したが、特に、この部分においてブ
ラックマトリックスBMがない状態であってもよいこと
はいうまでもない。
起因する配向乱れは遮光領域となる該ドレイン線3によ
って覆い隠され同様の効果を奏するからである。
信号線4をドレイン線3と平行に延在させて構成するこ
ともでき、このようにした場合に、該スペーサ10を対
向電圧信号線4に重畳するように構成しても同様の効果
を奏することはいうまでもない。対向電圧信号線4も該
スペーサ10の遮光領域となるからである。
示装置の他の実施例を示す平面図で、図1と対応した図
となっている。
線4、対向電極4A、ドレイン線3、画素電極5等のパ
ターンは図1と同様となっている。
れる液晶は負の誘電率異方性を有するものとなってい
る。
板1Bのそれぞの側の配向膜のラビング方向(初期配向
方向)はゲート線2の延在方向に沿ってなされるように
なっている。
ゲート線2に重畳されるようにして配置されていること
にある。
はゲート線2に沿って生じることになり、この場合にお
いて、該配向乱れはゲート線2あるいはブラックマトリ
ックスBMによる遮光領域によって覆い隠されることに
なる。
示装置の他の実施例を示す平面図で、図1と対応した図
となっている。
て、その液晶は正の誘電率異方性を有するものが用いら
れるようになっている。また、配向膜のラビング方向に
よって決定づけられる液晶の初期配向方向はゲート線2
に沿って形成されている。
と対向電極4Aのそれぞれのパターンが異なっている。
れぞれゲート線とほぼ平行に配置されるように構成され
ている。
スタTFTのソース電極5Aから近接するドレイン線3
に沿って延在され、その延在部から画素領域内に実質的
に機能する画素電極5が延在されている。
その図中上側においては各画素電極5がそれぞれゲート
線2に対して(−)θの角度を有して形成され、下側に
おいては各画素電極がそれぞれゲート線2に対して
(+)θの角度を有して形成されている。
に隣接する他方のドレイン線(図示せず)に沿った対向
電圧信号線4の延在部から画素領域内に延在されて形成
されている。
を間にかつ平行に位置づけるようにして延在されてい
る。従って、このため、これら対向電極4Aのうち幾つ
かはその幅が変化した状態で形成されるようになってい
る。
との間で発生する電界Eは、対向電圧信号線4を境にし
て、図中その上側における方向と下側における方向とで
は異なるようになっている。
各電界Eのゲート線2に対する角度の絶対値がドレイン
線3に対する角度の絶対値より大きくなっている。
の初期配向方向(ゲート線2に沿う方向)に対してそれ
ぞれ逆方向に回転できるようにして、上述した液晶表示
パネルの視角依存性による不都合を解消した構成となっ
ている。
2に沿った方向となっており、TFT基板1Aおよびフ
ィルタ基板1Bのそれぞの側の配向膜のラビング方向は
ゲート線2の延在方向にほぼ一致づけられている。
ゲート線2に重畳されるようにして配置されていること
にある。
はゲート線2に沿って生じることになり、この場合にお
いても、該配向乱れはゲート線2あるいはブラックマト
リックスBMによる遮光領域によって覆い隠されること
になる。
示装置の他の実施例を示す平面図で、図5と対応した図
となっている。
線4、対向電極4A、ドレイン線3、画素電極5等のパ
ターンは図5と同様となっている。
れる液晶は負の誘電率異方性を有するものとなってい
る。
板1Bのそれぞの側の配向膜のラビング方向(初期配向
方向)はゲート線2とほぼ直交する方向に沿ってなされ
るようになっている。
ドレイン線3に重畳されるようにして配置されているこ
とにある。
はドレイン線3に沿って生じることになり、この場合に
おいて、該配向乱れはドレイン線3あるいはブラックマ
トリックスBMによる遮光領域によって覆い隠されるこ
とになる。
示装置の他の実施例を示す説明図である。
列の状態を示しているものである。図中、黒枠はブラッ
クマトリックスBMを示し、その開口部は各画素を示し
ている。
接するゲート線(図中x方向に延在する)に沿うそれぞ
れの画素群が1/2ピッチずれて配置されている。この
ような画素の配置はカラー表示における一画素に相当す
るR(赤)、G(緑)、B(青)の3画素が互いに近接
して配置されることからカラー表示品質を良好なものと
できることが知られている。
るスペーサはゲート線に重畳されるように配置されると
ともに、配向膜のラビング方向(初期配向方向)はゲー
ト線に沿った方向となっている。
サに起因する配向膜の配向乱れはブラックマトリックス
の形成領域内に配置され、その開口部から露出すること
がないので、表示の品質を劣化させるようなことがなく
なる。
(b)の構成で、基板に固定されるスペーサをドレイン
線に重畳して配置させるとともに、配向膜のラビング方
向(初期配向方向)をゲート線に直交する方向とした場
合に、スペーサ10に起因する配向膜の配向乱れは1/
2ピッチずれた下段(あるいは上段)の画素領域(ブラ
ックマトリックスの開口部内)にまで及んで形成され、
表示の品質の劣化をもたらすことになってしまうからで
ある。
おいて、横電界方式を採用する場合には、たとえば上述
した実施例のうち図4および図5の画素構成とすること
ができるようになる。
に固定されるスペーサ10はゲート線2に重畳されるよ
うに配置されるとともに、配向膜のラビング方向(初期
配向方向)はゲート線2に沿った方向となっているから
である。
いていわゆる縦電界方式を採用できることはいうまでも
ない。
液晶を介して対向配置される各透明基板側の配向膜はそ
れぞれ互いに直交する方向にラビング処理がなされてい
る。
させる場合には、そのスペーサをゲート線に重畳する位
置に配置させるとともに、該TFT基板側の配向膜のラ
ビング処理の方向をゲート線に沿った方向とすればよ
い。また、スペーサをフィルタ基板側に固定させる場合
には、そのスペーサをゲート線に重畳する位置に配置さ
せるとともに、該フィルタ基板側の配向膜のラビング処
理の方向をゲート線に沿った方向とすればよい。
わゆるデルタ配置の構成としては、隣接するドレイン線
に沿うそれぞれの画素群が1/2ピッチずれているもの
も知られている。
レイン線に重畳されるように配置されるとともに、配向
膜のラビング方向(初期配向方向)はドレイン線に沿っ
た方向となっている。
おいて横電界方式を採用する場合には、たとえば上述し
た実施例のうち図1および図6の画素構成とすることが
できるようになる。
に固定されるスペーサ10はドレイン線3に重畳される
ように配置されるとともに、配向膜のラビング方向(初
期配向方向)はゲート線とほぼ直交する方向となってい
るからである。
スペーサをTFT基板側に固定させる場合には、そのス
ペーサをドレイン線に重畳する位置に配置させるととも
に、該TFT基板側の配向膜のラビング処理の方向をド
レイン線に沿った方向とすればよい。また、スペーサを
フィルタ基板側に固定させる場合には、そのスペーサを
ドレイン線に重畳する位置に配置させるとともに、該フ
ィルタ基板側の配向膜のラビング処理の方向をドレイン
線に沿った方向とすればよい。
がデルタ配置された縦電界方式の液晶表示装置について
説明したものである。
電界方式の液晶表示装置においても本発明を適用するこ
とができる。
は液晶を介して対向配置される各透明基板のそれぞれの
配向膜のラビング方向は直交しており、一方の基板側の
配向膜のラビング方向は任意に設定することができる。
し、かつ、そのTFT基板側の配向膜のラビング方向を
ゲート線に沿って設定した場合、該スペーサはゲート線
に重畳する位置に配置させるようにすればよい。また、
スペーサをフィルタ基板側に固定し、かつ、そのTFT
基板側の配向膜のラビング方向をゲート線とほぼ直交す
る方向に沿って設定した場合、該スペーサはドレイン線
に重畳する位置に配置させるようにすればよい。
し、かつ、そのTFT基板側の配向膜のラビング方向を
ゲート線に直交する方向に沿って設定した場合、該スペ
ーサはドレイン線に重畳する位置に配置させるようにす
ればよい。また、スペーサをフィルタ基板側に固定し、
かつ、そのTFT基板側の配向膜のラビング方向をゲー
ト線に沿って設定した場合、該スペーサはゲート線に重
畳する位置に配置させるようにすればよい。
示装置のうち横電界方式における他の実施例を示す図で
ある。
の一つに沿って切断された断面図であり、TFT基板1
Aに対向するフィルタ基板1Bの側に固定されたスペー
サ10が備えられている。
ャップを保持するスペーサ(第1スペーサ10Bと称
す:図中領域Bに存在する)と、特に、各ゲート線の両
端にそれぞれ重畳されて配置されるスペーサ(第2スペ
ーサ10Aと称す:図中領域Aに存在する)からなって
いる。
は、TFT基板1A側の各ゲート線にそれぞれ重畳する
ようにしてそれぞれ導電層21が形成されている。
に第2スペーサ10Aを被服する状態で形成されること
になり、この第2スペーサ10Aの個所で対向配置され
るゲート線2と電気的な接続がなされるようになる。
信号線とは別に迂回回路を備えることになり、たとえゲ
ート線2に断線が発生したとしても、その断線は該迂回
回路によって保護される効果を奏するようになる。
保護回路について説明したものであるが、ドレイン線3
を保護する場合にもそのまま適用できることはいうまで
もない。この場合、図中のゲート線2がドレイン線3に
置き換えられることとなる。
うち横電界方式の液晶表示装置の構成において適用して
もよいことはいうまでもない。
示装置のうち縦電界方式のものの他の実施例を示す図で
ある。
ちの一つに沿って切断された断面図であり、TFT基板
1Aに対向するフィルタ基板1Bの側に固定されたスペ
ーサ10が備えられている。
保持するスペーサ(第1スペーサと称す:図中領域Bに
存在する)10Bと、特に、各基板をシールするシール
材24の近傍に配置されたスペーサ(第3スペーサと称
す:図中領域Aに存在する)10Aからなっている。
おいて第1スペーサ10Bと同時に形成されるようにな
っている。
は、前記各スペーサをも被って各画素に共通な共通電極
(透明電極)22が形成されている。
10Aと当接するTFT基板1A面に、該第3スペーサ
10Aを被う共通電極22と電気的に接続される導電層
23が形成されている。
ル材24を超えて延在され、前記共通電極22に基準信
号を供給するための端子に接続されるようになってい
る。
基準信号を供給した場合に、この基準信号は、第3スペ
ーサ10Aの部分を介してフィルタ基板1B側の共通電
極に供給されるようになる。
電極22をTFT基板1A面に引き出すための導電手段
を特に設ける必要がなくなるという効果を奏するように
なる。 なお、この実施例は、上述した各実施例のうち
縦電界方式の液晶表示装置の構成において適用してもよ
いことはいうまでもない。
FT基板側にスペーサを固定させたもの、あるいはフィ
ルタ基板側にスペーサを固定させたものを説明した。
に防止する必要がある場合には、フィルタ基板側にスペ
ーサを固定させることが好ましい。
合、そのスペーサを形成するためのフォトリソグラフィ
技術による選択エッチング工程の増加をもたらし、それ
に用いる薬剤等によって薄膜トランジスタの劣化をもた
らすことになるからである。
的に精度よく配置させる必要がある場合には、TFT基
板側にスペーサを固定させることが好ましい。
合、そのフィルタ基板をTFT基板に対して対向配置さ
せる際に位置づれが生じて、スペーサをTFT基板に対
して位置的に精度よく配置させることができない場合が
あるからである。
B側に固定して形成されるスペーサ10の詳細を示した
断面図である。
ックマトリックスBM、カラーフィルタ7が形成され、
それらの上面に表面を平坦にするため、熱硬化性の樹脂
膜からなる平坦膜8が形成されている。
ーサ10が形成されているが、このスペーサ10は、光
硬化性の樹脂膜から構成されている。
構成することによって、選択エッチングの工程を行う必
要がなくなることから、製造工程の低減を図れるように
なる。 なお、この実施例は、上述した各実施例の構成
においてそれぞれ適用してもよいことはいうまでもな
い。
する必要はなく、TFT基板1A側に形成する場合にも
適用することができる。
おいて、各画素の輪郭を画するブラックマトリックスB
Mに重畳するようにして配置されたスペーサ10を示し
た図である。
表示部全体として均一に配置されているが、互いに隣接
されたほぼ同数の画素に対して一つのスペーサ10が配
置されるようになっている。
し、これにともない該スペーサに起因する配向乱れを少
なくしている。
によるコントラストの防止が図れる効果を奏する。
2と同様に、示部におけるスペーサ10の数を減らして
いるとともに、その配置が均一でなく、ランダム(均一
性なく)になっている点が実施例12と異なっている。
繰り返しパターンで発生している場合それを認識し易い
ことから、スペーサを均一性なく配置させることによっ
て、その不都合を解消している。
晶表示装置の他の実施例を示す説明図で、図2あるいは
図10に対応した図となっている。
側の透明基板と対向する他の透明基板との間の該スペー
サ10の当接部に接着剤30が介在されている。
触部であり、これらは同材料であることから固着力が弱
いという不都合が生じる。
プリング剤を用いることにより、各透明基板の間のギャ
ップの保持の信頼性を確保することができるようにな
る。
置の製造方法の一実施例を図13を用いて説明する。
し、そのスペーサ10をも被って配向膜が形成されたも
のを用意する(同図(a))。
基板を近接させ、そのスペーサ10の頂部に該接着剤3
0の表面を接触させる(同図(b))。
に接着剤30が塗布されるようになる(同図(c))。
せる(同図(d))。
剤30を硬化させる。これにより、スペーサ10は各基
板のそれぞれに固着された状態となる(同図(e))。
の製造方法の他の実施例を図14を用いて説明する。
し、そのスペーサ10をも被って配向膜が形成されたも
のを用意する(同図(a))。
ーラ31を備える装置を用意し、該ローラ31の回転に
よってその表面に付着する接着剤を前記スペーサの頂部
に塗布させる(同図(b))。
に接着剤30が塗布されるようになる(同図(c))。
せる(同図(d))。
剤30を硬化させる。これにより、スペーサ10は各基
板のそれぞれに固着された状態となる(同図(e))。
液晶表示装置の構成において適用してもよいことはいう
までもない。
晶表示装置の他の実施例を示す説明図である。
対向する他の基板側に、該スペーサの頂部が嵌め込まれ
る凹陥部40を備えている。
基板1Aの側の保護膜41に形成されており、その表面
に対して底面側において面積の大きないわゆる逆テーパ
状となっている。
は、その頂部が該凹陥部40に食い込んで配置され、T
FT基板1Aに対して接着された状態と同様になる。
他の実施例であり、前記凹陥部40と同様の機能を有す
る手段を一対の信号線(配線)42の間の溝で構成した
ものである。
する辺部が逆テーパ状となっている。 なお、この実施
例では、前記凹陥部においてスペーサ10の頂部が食い
込むようにして構成されているが、必ずしも、このよう
な構成に限定されることはなく、たとえば比較的ゆとり
のある状態でスペーサ10が嵌め込まれるように構成し
てもよい。
向に対してはその移動を規制できない(しかし、この機
能はシール材が担当する)が、各基板の水平方向の移動
を規制できるようになるからである。
部とで、各基板を対向配置させる際の位置決め手段とし
て用いることもできるようになる。
晶表示装置の他の実施例を示す説明図である。
等の信号線に重畳されて形成されたスペーサ10を示
し、該信号線に沿って形成されたブラックマトリックス
BMは、該スペーサ10の近傍にてその幅が該スペーサ
の近傍で幅広になって形成されている。
マトリックスBMは、該スペーサ10の近傍において該
スペーサを中心とする径をもつ輪郭を有するパターンと
なっている。
ング方向は信号線に沿った方向となっており、該ラビン
グ処理によるスペーサ10に起因する配向乱れはブラッ
クマトリックス10それ自身によって覆い隠されるのが
通常であるが、該配向乱れの発生する領域が大きくなっ
てしまう場合があることから、これを事前に解消せんと
するものである。
方向は信号線に沿って形成されたものとしたものである
が、ブラックマトリックスBMを幅広に形成してスペー
サ10に起因する配向乱れを覆い隠すという趣旨から、
該配向膜のラビング方向は信号線に対して角度を有する
方向であっても適用できることはもちろんである。
表示装置の他の実施例を示す説明図で、図17に対応し
たものとなっている。
向膜のラビング方向が図中に示すように、信号線に対し
て角度(θ)を有するようになっている。
向乱れは、信号線に対して角度θの方向に延在して発生
するようになる。
特に、該配向乱れが発生している側にて、その延在方向
の他の部分の幅よりも大きく形成されている。
マトリックスBMは、該スペーサ10の近傍において該
スペーサを中心とする径をもつ輪郭を有するが、この径
は配向乱れが発生する方向において特に大きく形成され
ている。
方向であってスペーサ10に起因する配向乱れが生じて
いない方向は、特にブラックマトリックスBMによって
覆い隠す必要に乏しいことから、図19に示すように、
幅広の部分をブラックマトリックスの一辺側のみに形成
するようにしてもよいことはいうまでもない。
表示装置の他の実施例を示す説明図である。
等の信号線に重畳されて形成されたスペーサ10を示
し、該スペーサ10の近傍における該信号線の両脇に遮
光金属層50が形成された構成となっている。
線に分離されて形成され、それらの間の隙間はブラック
マトリックスBMによって遮光されるようになってい
る。
向は信号線に沿った方向となっており、該ラビング処理
によるスペーサ10に起因する配向乱れは信号線あるい
はブラックマトリックスBM自身によって覆い隠される
のが通常であるが、該配向乱れの発生する領域が大きく
なってしまう場合があることから、これを事前に解消せ
んとするものである。
層であってもよく、また、異層であってもよい。
場合、該信号線と一体化して形成することもできる。
形成する場合、該信号線の材料と異なる材料で形成する
ことができる。たとえば該信号線がドレイン線である場
合にゲート線あるいは対向電圧信号線と同一の材料で形
成することができる。
って形成されたものとしたものであるが、実質的に信号
線を幅広に形成してスペーサに起因する配向乱れを覆い
隠すという趣旨から、該配向膜のラビング方向は信号線
に対して角度を有する方向であっても適用できることは
もちろんである。
趣旨の基に形成される遮光金属膜50で、信号線に対し
て一方の側にのみ形成されたものとなっている。
向乱れの方向に合わせて遮光金属膜50を配置し、該方
向と逆の方向には該遮光金属膜50を配置させないよう
になっている。
向膜のラビング処理が信号線とほぼ直交した図中左の方
向となっている場合に有効となる。
の開口率を狭める度合いを小さくできるという効果を奏
する。
様に、信号線の両脇に遮光金属膜50をそれぞれ配置し
た構成となっているが、一方の遮光金属膜50に対して
他方の遮光金属膜50は信号線の延在方向に沿って長く
形成されたものとなっている。
の方向に応じて各遮光金属膜50を配置させ、これによ
り、信号線および各遮光金属膜50(ブラックマトリッ
クスBMも含む)とで構成される遮光領域に、該スペー
サ10の近傍にて該スペーサ10を中心とする径を有す
る輪郭をもたせ、該径を前記ラビング処理の方向のうち
配向膜の配向乱れが発生している方向にて大きくさせて
いる。
光金属膜50は、遮光の機能のみをもたせるものとして
構成したものである。
在する電極にその機能をもたせるようにしてもよいこと
はいうまでもない。
すもので、図1に示した画素構成において、ドレイン線
2の両脇に位置づけられる共通電極4Aに前記遮光金属
膜の機能を兼ね備えさせたものとして構成している。
ーサ10を配置させることなく、共通電極4Aを隣接さ
せて形成されたドレイン線3に重畳させてスペーサ10
を配置させることによって、得意遮光金属膜50を形成
させることなく、スペーサに起因する配向膜の配向乱れ
による不都合を信頼性よく回避できることになる。
限定されることはない。
晶表示装置の他の実施例を示す説明図である。同図
(a)は平面図で、同図(b)は同図(a)のb−b線
における断面図である。
置されるTFT基板1Aとフィルタ基板1Bとがあり、
これら各基板は該液晶を封入するシール材24によって
互いに固定されるとともに、該シール材24の形成され
た部分において所定のギャップが確保されるようになっ
ている。
24によって囲まれた領域が表示領域となり、この表示
領域内には、この表示領域の各基板のギャップを確保す
るためのスペーサ10が散在して配置されている。
したように、一方の基板側に固定されて形成されたもの
で、この実施例では、該基板と平行な面での断面積が等
しく形成されている。
域をその周辺部(シール材24の近傍)とその周辺部を
除く中央部とに区分けした場合、周辺部における個数が
中央部における個数よりも少なくなっている。
の周辺部における単位当たりの密度が該周辺部を除く中
央部における密度より小さく配置されている。
化にともない、前記密度はたとえば1cm2あるいは1
mm2の面積内に存在するスペーサ10の密度として想
定することが妥当となる。
示領域の中央部に配置されるスペーサ群の基板に対する
支持力を周辺部に配置されるスペーサ群の基板に対する
支持力を強くしていることに他ならない。
パネルが大型化してきており、シール材24から遠く位
置づけられる表示領域の中央部はその周辺部よりもスペ
ーサの基板に対する支持力を大きくしなければ、各基板
のギャップをその全域にわたって均一に保持できなくな
る不都合を回避せんとするものである。
は、該基板の全面に形成された該スペーサ10の材料層
に、たとえばフォトリソグラフィ技術を用いた選択エッ
チング(図10に示した構成はフォトリソグラフィ技術
だけで形成できる)によって所望のパターンに、しか
も、所定の位置に配置できることから、上述した構成の
スペーサ10を容易に形成することができる。
周辺部におけるスペーサ10の密度と該周辺部を除く中
央部におけるスペーサ10の密度は、周辺部と中央部と
の境界で段差的に変化するのではなく、周辺部から中央
部にかけて滑らかに変化するように配置させるようにし
てもよい。
ップに急俊が部分が生じるのを回避できる効果を奏す
る。
x方向における中央部と周辺部においてスペーサ10の
密度を異ならしめるようにし、図中y方向における中央
部と周辺部においてスペーサ10の密度を同じように構
成してもよいことはいうまでもない。
施例と合わせて実施できるが、このようにしなくてもよ
いことはいうまでもない。
趣旨で、図25に示すように、表示領域内の各スペーサ
10は均等に散在されているが、該表示領域の中央部に
おけるスペーサ10の基板と平行な面での断面積が周辺
部におけるスペーサ10の前記面での断面積より大きく
なるように構成してもよい。
ペーサ10の材料層にたとえばフォトリソグラフィ技術
を用いた選択エッチング方法を行うことにより各スペー
サを容易に形成することができる。
料強度を周辺部のスペーサの材料強度よりも大きくして
も同様の効果を得ることができるようになる。
示領域内で任意の個所に容易に配置できることは上述し
たとおりである。
示装置において、緑色(G)フィルタが形成されている
画素を画する遮光領域以外の他の遮光領域に該スペーサ
を配置させるようにしたものである。
ィルタが形成されている画素を画する遮光領域あるいは
青色(B)フィルタが形成されている画素を画する遮光
領域に重畳されるように配置させるようにしたものであ
る。
率が高く、人間の視覚に敏感であることに鑑み、この色
を透過する画素の近傍(遮光領域内)に配置させるスペ
ーサによって光漏れを感知させるのを防止する趣旨であ
る。
表示装置によれば、液晶表示パネルの大型化にもかかわ
らず、基板のギャップを均一にすることができる。
示す平面図である。
サの断面を示す図である。
サによる不都合を示す説明図である。
を示す平面図である。
を示す平面図である。
を示す平面図である。
を示す平面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
ーサの他の実施例を示す断面図である。
ーサの配置の実施例を示す平面図である。
ーサの他の実施例を示す断面図である。
を示す工程図である。
例を示す工程図である。
ーサの他の実施例を示す断面図である。
ーサの他の実施例を示す断面図である。
における他の実施例を示す平面図である。
における他の実施例を示す平面図である。
における他の実施例を示す平面図である。
における他の実施例を示す平面図である。
における他の実施例を示す平面図である。
における他の実施例を示す平面図である。
における他の実施例を示す平面図である。
状態の一実施例を示す平面図である。
状態の一実施例を示す平面図である。
線、3……ドレイン線、3A……ドレイン電極、4……
対向電圧信号線、4A……対向電極、5……画素電極、
5A……ソース電極、6……半導体層、7……カラーフ
ィルタ、9……配向膜、10……スペーサ、TFT……
薄膜トランジスタ、BM……ブラックマトリックス。
Claims (23)
- 【請求項1】 各基板の間に介在される液晶の封入領域
の周辺部にいずれかの基板側に形成されて配置される第
1のスペーサ群と、液晶の封入領域の前記周辺部を除く
中央部にいずれかの基板側に形成される第2のスペーサ
群と、を備え、 第1のスペーサ群の基板側に対する支持力と第2のスペ
ーサ群の基板側に対する支持力とが異なっていることを
特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 第2のスペーサ群の基板側に対する支持
力は第1のスペーサ群の基板側に対する支持力よりも大
きいことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】 第2のスペーサ群の基板側に対する支持
力から第1のスペーサ群の基板側に対する支持力への変
化は滑らかになっていることを特徴とする請求項1に記
載の液晶表示装置。 - 【請求項4】 各基板の間に介在される液晶内にいずれ
かの基板側に形成される突起を備え、 この突起は液晶が封入された領域の周辺部とその周辺部
を除く中央部とで単位面積当たりの密度が異なって配置
されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項5】 各基板の間に介在される液晶の封入領域
を表示領域とし、この表示領域にいずれかの基板側に形
成されたスペーサを備え、 このスペーサは該表示領域の周辺部における単位面積当
たりの密度が該周辺部を除く中央部における単位面積当
たりの密度と異なって配置されていることを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項6】 液晶が封入された領域の周辺部における
スペーサの単位面積当たりの密度は該周辺部を除く中央
部におけるスペーサの単位面積当たりの密度より小さい
ことを特徴とする請求項4、5のうちいずれかに記載の
液晶表示装置。 - 【請求項7】 液晶が封入された領域の周辺部における
スペーサの単位面積当たりの密度から該周辺部を除く中
央部におけるスペーサの単位面積当たりの密度への変化
は滑らかになっていることを特徴とする請求項4、5の
うちいずれかに記載の液晶表示装置。 - 【請求項8】 単位面積は1cm2であることを特徴と
する請求項4ないし7のうちいずれかに記載の液晶表示
装置。 - 【請求項9】 単位面積は1mm2であることを特徴と
する請求項4ないし7のうちいずれかに記載の液晶表示
装置。 - 【請求項10】 各基板の間に介在される液晶内にいず
れかの基板側に形成されるスペーサを備え、 このスペーサは液晶が封入された領域の周辺部とその周
辺部を除く中央部とで前記基板と平行な面における断面
積が異なっていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項11】 各基板の間に介在される液晶の封入領
域を表示領域とし、この表示領域にいずれかの基板側に
形成された突起を備え、 この突起は該表示領域の周辺部における前記基板と平行
な面での断面積が該周辺部を除く中央部における前記面
での断面積と異なっていることを特徴とする液晶表示装
置。 - 【請求項12】 液晶が封入された領域の周辺部におけ
るスペーサの断面積は該周辺部を除く中央部におけるス
ペーサの断面積よりも小さいことを特徴とする請求項1
0、11のうちいずれかに記載の液晶表示装置。 - 【請求項13】液晶が封入された領域の周辺部における
スペーサの断面積から該周辺部を除く中央部におけるス
ペーサの断面積への変化は滑らかになっていることを特
徴とする請求項10、11のうちいずれかに記載の液晶
表示装置。 - 【請求項14】 各基板の間に介在される液晶内にいず
れかの基板側に形成されるスペーサを備え、 このスペーサは液晶が封入された領域の周辺部とその周
辺部を除く中央部とでその材料強度が異なっていること
を特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項15】 各基板の間に介在される液晶の封入領
域を表示領域とし、この表示領域にいずれかの基板側に
固定されて配置された突起を備え、 この突起は該表示領域の周辺部における材料強度が該周
辺部を除く中央部における材料強度と異なっていること
を特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項16】 液晶が封入された領域の周辺部におけ
るスペーサの材料強度は該周辺部を除く中央部における
スペーサの材料強度より小さいことを特徴とする請求項
14、15のうちいずれかに記載の液晶表示装置。 - 【請求項17】 薄膜トランジスタが形成された基板と
反対の基板側にスペーサが形成されていることを特徴と
する請求項1ないし5、10、11、14、15のうち
いずれかに記載の液晶表示装置。 - 【請求項18】 信号線が形成された基板側にスペーサ
が形成されていることを特徴とする請求項1ないし5、
10、11、14、15のうちいずれかに記載の液晶表
示装置。 - 【請求項19】 スペーサは光硬化性樹脂から構成され
ていることを特徴とする請求項1ないし7、10ないし
18のうちいずれかに記載の液晶表示装置。 - 【請求項20】 スペーサを被って形成される一方の基
板側の配向膜と他方の基板側の配向膜との間に接着剤が
介在されていることを特徴とする請求項17、18のう
ちいずれかに記載の液晶表示装置。 - 【請求項21】 一方の基板側に固定されたスペーサに
対して他方の基板側に前記スペーサを嵌合させる凹陥部
が形成されていることを特徴とする請求項17、18の
うちいずれかに記載の液晶表示装置。 - 【請求項22】 凹陥部はその側面が逆テーパとなって
いることを特徴とする請求項21に記載の液晶表示装
置。 - 【請求項23】 凹陥部はスペーサを緩く嵌合させてい
ることを特徴とする請求項21に記載の液晶表示装置。
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