JP2000228135A - 開閉器の連結部 - Google Patents
開閉器の連結部Info
- Publication number
- JP2000228135A JP2000228135A JP11030941A JP3094199A JP2000228135A JP 2000228135 A JP2000228135 A JP 2000228135A JP 11030941 A JP11030941 A JP 11030941A JP 3094199 A JP3094199 A JP 3094199A JP 2000228135 A JP2000228135 A JP 2000228135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- connecting rod
- switch
- arm
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉器本体に連結される連結棒と、操作装置
に連結されたアームの連結および切離しを、工具を使わ
ずに容易に実施可能な開閉器の連結部を提供する。 【解決手段】 操作装置1に連結されたアーム2および
開閉器10の本体に連結された連結棒15の先端部に、
それぞれ穴が形成されており、この穴に挿入され、アー
ム2と連結棒15とを連結するピン5が鎖6によって連
結棒15に連結される。また、連結棒15にはL字形状
に形成されたピン押え3が回動可能に取付けられ、その
基端部の上辺は、回動できるように切り欠かれ、ピン押
え3を上方に回動しきった状態ではピン5の頭部が露出
して、ピン5の着脱が可能であり、かつ、この状態で手
を放したときには、常に自重で落下し、ピン5の頭部に
ほぼ当接する間隔をあけて、これを覆うようになってい
る。
に連結されたアームの連結および切離しを、工具を使わ
ずに容易に実施可能な開閉器の連結部を提供する。 【解決手段】 操作装置1に連結されたアーム2および
開閉器10の本体に連結された連結棒15の先端部に、
それぞれ穴が形成されており、この穴に挿入され、アー
ム2と連結棒15とを連結するピン5が鎖6によって連
結棒15に連結される。また、連結棒15にはL字形状
に形成されたピン押え3が回動可能に取付けられ、その
基端部の上辺は、回動できるように切り欠かれ、ピン押
え3を上方に回動しきった状態ではピン5の頭部が露出
して、ピン5の着脱が可能であり、かつ、この状態で手
を放したときには、常に自重で落下し、ピン5の頭部に
ほぼ当接する間隔をあけて、これを覆うようになってい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチギア内に
配置される開閉器の連結部に関する。
配置される開閉器の連結部に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スイッチギヤ内には、断路器や
負荷開閉器などの開閉器と、この開閉器の開閉操作を行
なう操作装置とが収納されるとともに、これらが連結さ
れて、操作装置の出力が開閉器に伝達される。
負荷開閉器などの開閉器と、この開閉器の開閉操作を行
なう操作装置とが収納されるとともに、これらが連結さ
れて、操作装置の出力が開閉器に伝達される。
【0003】図3は従来の開閉器の連結部を示すもの
で、操作装置1の出力軸1aには、アーム2が固着され
るとともに、断路器あるいは負荷開閉器などの開閉器1
0の本体には、連結棒15が連結される。アーム2の先
端部および連結棒15の先端部には、それぞれ穴が形成
されており、この穴にボルト11を挿入し、ワッシャ1
2およびロックワッシャ13を介して、ナット14を締
め付けることにより、アーム2と連結棒15とを連結し
ている。
で、操作装置1の出力軸1aには、アーム2が固着され
るとともに、断路器あるいは負荷開閉器などの開閉器1
0の本体には、連結棒15が連結される。アーム2の先
端部および連結棒15の先端部には、それぞれ穴が形成
されており、この穴にボルト11を挿入し、ワッシャ1
2およびロックワッシャ13を介して、ナット14を締
め付けることにより、アーム2と連結棒15とを連結し
ている。
【0004】開閉器10を開閉操作を行なう場合には、
操作装置1により出力軸1aを回動させると、この出力
がアーム2および連結棒15を介して、開閉器10に伝
達されて、開閉器10が開閉される。また、保守点検時
に、操作装置1を単独で回路試験する場合や取り替え作
業などを実施する場合には、ナット14をゆるめてボル
ト11、ワッシャ12およびロックワッシャ13を取外
して、アーム2と連結棒15との間の連結を解き、操作
装置1と開閉器10とを切離している。
操作装置1により出力軸1aを回動させると、この出力
がアーム2および連結棒15を介して、開閉器10に伝
達されて、開閉器10が開閉される。また、保守点検時
に、操作装置1を単独で回路試験する場合や取り替え作
業などを実施する場合には、ナット14をゆるめてボル
ト11、ワッシャ12およびロックワッシャ13を取外
して、アーム2と連結棒15との間の連結を解き、操作
装置1と開閉器10とを切離している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の開閉器の連
結部においては、操作装置1と開閉器10との切り離し
および接続の際に、アーム2と連結棒15とを連結して
いるボルト11およびナット14を工具を使用して着脱
する必要があり、煩雑な作業となる。また、スイッチギ
ア内には、通常、狭い作業空間しかないので、ボルト1
1およびナット14の着脱作業は非常にし辛く、しかも
部品が小さいので、紛失する危惧もある。
結部においては、操作装置1と開閉器10との切り離し
および接続の際に、アーム2と連結棒15とを連結して
いるボルト11およびナット14を工具を使用して着脱
する必要があり、煩雑な作業となる。また、スイッチギ
ア内には、通常、狭い作業空間しかないので、ボルト1
1およびナット14の着脱作業は非常にし辛く、しかも
部品が小さいので、紛失する危惧もある。
【0006】そこで、本発明は、開閉器本体に連結され
る連結棒と、操作装置に連結されたアームとを工具を使
用することなく、容易に連結あるいは切離しが可能な開
閉器の連結部を提供することを目的とする。
る連結棒と、操作装置に連結されたアームとを工具を使
用することなく、容易に連結あるいは切離しが可能な開
閉器の連結部を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、開閉器本体
に連結される連結棒と、操作装置に連結されたアームと
を連結する開閉器の連結部において、前記連結棒および
アームにそれぞれ形成された穴を貫通して、これらを連
結するとともに、着脱可能に取付けられるピンと、前記
アームあるいは前記連結棒にその基端部が回動可能に取
付けられたピン押えとを備え、前記ピン押えは、前記ピ
ンが装着された状態では常に自重で下方に位置して、前
記ピンの頭部を覆って脱落を防止し、かつ上部に回動さ
せたときには前記ピンの頭部が露出して離脱可能にす
る。
に連結される連結棒と、操作装置に連結されたアームと
を連結する開閉器の連結部において、前記連結棒および
アームにそれぞれ形成された穴を貫通して、これらを連
結するとともに、着脱可能に取付けられるピンと、前記
アームあるいは前記連結棒にその基端部が回動可能に取
付けられたピン押えとを備え、前記ピン押えは、前記ピ
ンが装着された状態では常に自重で下方に位置して、前
記ピンの頭部を覆って脱落を防止し、かつ上部に回動さ
せたときには前記ピンの頭部が露出して離脱可能にす
る。
【0008】また、前記ピンは前記連結棒あるいは前記
アームに鎖で連結されることが好ましい。。
アームに鎖で連結されることが好ましい。。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図1および図2を参照し
て、この発明の実施の形態について説明する。図1は本
発明の開閉器の連結部の実施の形態の一例を示すもの
で、操作装置1に連結されたアーム2の先端部および開
閉器10の本体に連結された連結棒15の先端部には、
それぞれ穴が形成されており、この穴に挿入されて、ア
ーム2と連結棒15とを連結するピン5が鎖6によって
連結棒15に連結される。
て、この発明の実施の形態について説明する。図1は本
発明の開閉器の連結部の実施の形態の一例を示すもの
で、操作装置1に連結されたアーム2の先端部および開
閉器10の本体に連結された連結棒15の先端部には、
それぞれ穴が形成されており、この穴に挿入されて、ア
ーム2と連結棒15とを連結するピン5が鎖6によって
連結棒15に連結される。
【0010】また、連結棒15にはL字形状に形成され
たピン押え3の基端部が回動可能に取付けられる。すな
わち、ピン押え3の基端部の上辺は、図1に矢印で示す
方向に回動できるように切り欠かれており、ピン押え3
を上方に回動しきった状態では、ピン5の頭部が露出し
て、ピン5の着脱が可能であり、かつ、この状態で手を
放したときには、常に自重で落下し、ピン5の頭部にほ
ぼ当接する間隔をあけて、これを覆うようになってい
る。
たピン押え3の基端部が回動可能に取付けられる。すな
わち、ピン押え3の基端部の上辺は、図1に矢印で示す
方向に回動できるように切り欠かれており、ピン押え3
を上方に回動しきった状態では、ピン5の頭部が露出し
て、ピン5の着脱が可能であり、かつ、この状態で手を
放したときには、常に自重で落下し、ピン5の頭部にほ
ぼ当接する間隔をあけて、これを覆うようになってい
る。
【0011】さらに、連結棒15に形成されたネジ部に
螺合するボルト7とナット8との間隔がピン押え3の板
厚よりも若干大きくなるように設定されて、ピン押え3
が連結棒15に回動可能になっている。なお、9は緩み
止め用のロックワッシャである。
螺合するボルト7とナット8との間隔がピン押え3の板
厚よりも若干大きくなるように設定されて、ピン押え3
が連結棒15に回動可能になっている。なお、9は緩み
止め用のロックワッシャである。
【0012】上記本発明の開閉器の連結部においては、
通常使用状態では、ピン押え3が自重で常に連結棒15
に載っていて、ピン5がアーム2および連結棒15の穴
に挿入された状態で、ピン5の頭部をほぼ当接するよう
に覆っているため、ピン5が脱落することはない。
通常使用状態では、ピン押え3が自重で常に連結棒15
に載っていて、ピン5がアーム2および連結棒15の穴
に挿入された状態で、ピン5の頭部をほぼ当接するよう
に覆っているため、ピン5が脱落することはない。
【0013】また、ピン5を取外す場合には、ピン押え
3をピン5が取外し可能な位置までボルト7を中心にし
て上方へ回動させて、ピン5の頭部を露出させた後、ピ
ン5を引き抜く。このとき、図2に示すように、ピン5
が連結棒15に鎖6で連結されているので、ピン5の紛
失を防止できる。
3をピン5が取外し可能な位置までボルト7を中心にし
て上方へ回動させて、ピン5の頭部を露出させた後、ピ
ン5を引き抜く。このとき、図2に示すように、ピン5
が連結棒15に鎖6で連結されているので、ピン5の紛
失を防止できる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明の開閉器の連結部
によれば、通常使用状態では、ピン押えがアームと連結
棒を接続しているピンの頭部を覆うように配設されるの
で、ピンの脱落を防止できる。また、ピン押えは容易に
回動させることが可能なため、工具を使用することなく
連結部のピンが着脱できる。さらにピンの着脱作業後に
は、ピン押えは自重で常に同じ位置に戻るので、ピン押
えの戻し忘れを防止できる。また、ピンを連結棒あるい
はアームに鎖で連結した場合には、ピンが紛失すること
も防止できる。
によれば、通常使用状態では、ピン押えがアームと連結
棒を接続しているピンの頭部を覆うように配設されるの
で、ピンの脱落を防止できる。また、ピン押えは容易に
回動させることが可能なため、工具を使用することなく
連結部のピンが着脱できる。さらにピンの着脱作業後に
は、ピン押えは自重で常に同じ位置に戻るので、ピン押
えの戻し忘れを防止できる。また、ピンを連結棒あるい
はアームに鎖で連結した場合には、ピンが紛失すること
も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉器の連結部の実施の形態の一例を
示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は
側面図である。
示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は
側面図である。
【図2】そのピンを取外した状態を示す図である。
【図3】従来の開閉器の連結部を示す図で、(A)は平
面図、(B)は正面図、(C)は側面図である。
面図、(B)は正面図、(C)は側面図である。
1 操作装置 2 アーム 3 ピン押え 5 ピン 6 鎖 7 ボルト 8 ナット 9 ロックワッシャ 10 開閉器 15 連結棒
Claims (2)
- 【請求項1】開閉器本体に連結される連結棒と、操作装
置に連結されたアームとを連結する開閉器の連結部にお
いて、 前記連結棒およびアームにそれぞれ形成された穴を貫通
して、これらを連結するとともに、着脱可能に取付けら
れるピンと、 前記アームあるいは前記連結棒にその基端部が回動可能
に取付けられたピン押えとを備え、 前記ピン押えは、前記ピンが装着された状態では常に自
重で下方に位置して、前記ピンの頭部を覆って脱落を防
止し、かつ上部に回動させたときには前記ピンの頭部が
露出して離脱可能にした、 ことを特徴とする開閉器の連結部。 - 【請求項2】前記ピンは前記連結棒あるいは前記アーム
に鎖で連結されたことを特徴とする請求項1記載の開閉
器の連結部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030941A JP2000228135A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 開閉器の連結部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030941A JP2000228135A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 開閉器の連結部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000228135A true JP2000228135A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12317716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11030941A Pending JP2000228135A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 開閉器の連結部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000228135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104217870A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-12-17 | 平高集团有限公司 | 脱扣装置及使用该脱扣装置的弹簧操动机构 |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11030941A patent/JP2000228135A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104217870A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-12-17 | 平高集团有限公司 | 脱扣装置及使用该脱扣装置的弹簧操动机构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000228135A (ja) | 開閉器の連結部 | |
| EP0260212B1 (en) | Hold down type mechanism | |
| ATE423705T1 (de) | Elektrisches gerät zum anbringen an einer halterung und halterung hierfür | |
| CN208673936U (zh) | 一种中置柜断路器与接地开关联锁装置 | |
| JP3087157B2 (ja) | マニピュレータ用補助グリップ | |
| JP2006035883A (ja) | 建設機械の開閉カバー用接続器具 | |
| JPH06215828A (ja) | 産業車両におけるバッテリの電源開閉装置 | |
| JP3023205U (ja) | 分・配電盤等の内部への板体の取付け装置 | |
| CN208660187U (zh) | 杆状消防工具固定用卡扣 | |
| CN214754978U (zh) | 一种抱杆式安装型消防工程用配电箱 | |
| JP2004082245A (ja) | ロボットハンド用開閉チャック | |
| JP2001280329A (ja) | 締着ボルトの弛緩時脱落防止装置 | |
| JPS6110401Y2 (ja) | ||
| JPS5854536Y2 (ja) | ロツカ | |
| JP2502723Y2 (ja) | 建設機械のピン結合装置 | |
| JPS634125A (ja) | 油圧シヨベルのアタツチメント装着装置 | |
| US5687466A (en) | Maintenance rack for power system reclosers | |
| JPS62269621A (ja) | コンバインにおける作業機取付装置 | |
| JP4232221B2 (ja) | 照明器具用アクセサリ取付構造 | |
| JPH0547566Y2 (ja) | ||
| JP2000344458A (ja) | 作業装置にロック機構を取り付け得るようにした把持具 | |
| TW375662B (en) | Device to lift, swing and rotate a heavy equipment parts | |
| JPH05295901A (ja) | アタッチメントの取り付け装置 | |
| JP2545562Y2 (ja) | ウェーハ剥し治具 | |
| JPS6220123Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050722 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050816 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051212 |