JP2000229170A - 球貸機 - Google Patents
球貸機Info
- Publication number
- JP2000229170A JP2000229170A JP11033586A JP3358699A JP2000229170A JP 2000229170 A JP2000229170 A JP 2000229170A JP 11033586 A JP11033586 A JP 11033586A JP 3358699 A JP3358699 A JP 3358699A JP 2000229170 A JP2000229170 A JP 2000229170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- nozzle member
- machine
- gaming machine
- pachinko machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技機の前面に装飾用の凸部があっても干渉
することのない球貸機を提供する。 【解決手段】 パチンコ機に並設され、縦長な前面部に
は、貸し球を上皿内に案内する細長いノズル部材3を備
えた球貸機2において、ノズル部材は、基端部分を前面
部側に、水平および上下方向に回動可能な状態で取り付
け、先端の球出口26を上皿に臨ませた使用状態と、上
方に起立させた収納状態とに変換可能とし、使用状態に
おける基端部分から先端の球出口までの間の途中部分
を、パチンコ機側が凹となる状態に彎曲させ、この彎曲
による振れ幅を含めたノズル部材の総幅員を前面部の左
右幅以内に設定した。
することのない球貸機を提供する。 【解決手段】 パチンコ機に並設され、縦長な前面部に
は、貸し球を上皿内に案内する細長いノズル部材3を備
えた球貸機2において、ノズル部材は、基端部分を前面
部側に、水平および上下方向に回動可能な状態で取り付
け、先端の球出口26を上皿に臨ませた使用状態と、上
方に起立させた収納状態とに変換可能とし、使用状態に
おける基端部分から先端の球出口までの間の途中部分
を、パチンコ機側が凹となる状態に彎曲させ、この彎曲
による振れ幅を含めたノズル部材の総幅員を前面部の左
右幅以内に設定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機などの
遊技機に並べて設置され、遊技に使用する遊技球を貸し
出す球貸機に関し、特に貸し球を遊技機の球貯留皿に案
内するノズル部材の改良に関する。
遊技機に並べて設置され、遊技に使用する遊技球を貸し
出す球貸機に関し、特に貸し球を遊技機の球貯留皿に案
内するノズル部材の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機に並べて設置する従来の球貸
機は、硬貨投入口などを設けた前面部に、パイプ状ある
いは樋状の細長いノズル部材を回動可能な状態で設けて
ある。この様な球貸機においては、遊技者が100円硬
貨などを硬貨投入口に投入すると、内部の球排出ユニッ
トが作動して、投入金額に対応して数量の遊技球が貸し
出され、この貸し球がノズル部材に案内されてパチンコ
機の球貯留皿である上皿に排出される。
機は、硬貨投入口などを設けた前面部に、パイプ状ある
いは樋状の細長いノズル部材を回動可能な状態で設けて
ある。この様な球貸機においては、遊技者が100円硬
貨などを硬貨投入口に投入すると、内部の球排出ユニッ
トが作動して、投入金額に対応して数量の遊技球が貸し
出され、この貸し球がノズル部材に案内されてパチンコ
機の球貯留皿である上皿に排出される。
【0003】そして、球詰まりなどのトラブルが発生し
てパチンコ機の前面枠を開く場合には、前面枠の前方に
あるノズル部材が邪魔になるので、このノズル部材を水
平方向に回動して球貸機の前方に退避させてから修復作
業を行う。
てパチンコ機の前面枠を開く場合には、前面枠の前方に
あるノズル部材が邪魔になるので、このノズル部材を水
平方向に回動して球貸機の前方に退避させてから修復作
業を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年のパチ
ンコ機では装飾効果を高めるために、平面的なデザイン
ばかりでなく、前面枠自体をプラスチックで成型して全
体を大きな曲面で構成したりウネリを付けるなど三次元
のデザインを施したり、あるいは前面枠の表面に曲面で
構成した凹凸を付けるなどした三次元デザインの装飾部
材を添設するなどの工夫を凝らしている。この様な装飾
を施した場合に、三次元デザインを活かすために表面に
大きな凹凸を形成することが多い。
ンコ機では装飾効果を高めるために、平面的なデザイン
ばかりでなく、前面枠自体をプラスチックで成型して全
体を大きな曲面で構成したりウネリを付けるなど三次元
のデザインを施したり、あるいは前面枠の表面に曲面で
構成した凹凸を付けるなどした三次元デザインの装飾部
材を添設するなどの工夫を凝らしている。この様な装飾
を施した場合に、三次元デザインを活かすために表面に
大きな凹凸を形成することが多い。
【0005】この様なパチンコ機の隣りに球貸機を設置
してノズル部材を当該パチンコ機の上皿に向けようとし
た場合、パチンコ機の前面枠に形成した装飾用の凸部が
球貸機のノズル部材に当たってしまい、ノズル部材の先
端に開口してある球出口が上皿から外れたり、あるいは
球出口が上皿の端部上で止まってしまうことがある。こ
の様に、ノズル部材の球出口が上皿の奥まで届かない状
態で球出口から貸し球が排出されると、上皿に落下して
跳ね返った球が上皿からこぼれやすい。
してノズル部材を当該パチンコ機の上皿に向けようとし
た場合、パチンコ機の前面枠に形成した装飾用の凸部が
球貸機のノズル部材に当たってしまい、ノズル部材の先
端に開口してある球出口が上皿から外れたり、あるいは
球出口が上皿の端部上で止まってしまうことがある。こ
の様に、ノズル部材の球出口が上皿の奥まで届かない状
態で球出口から貸し球が排出されると、上皿に落下して
跳ね返った球が上皿からこぼれやすい。
【0006】また、従来の球貸機のノズル部材は、球出
口が下向きに開口しているので、球出口から真下に向け
て排出された球が上皿上の球に当たって四方八方に跳ね
返ってしまい、そのうちの幾つかが上皿から飛び出すこ
とがある。特に、ノズル部材がパチンコ機前面の凸部に
当たって球出口を上皿の奥に位置させることができない
場合に顕著である。
口が下向きに開口しているので、球出口から真下に向け
て排出された球が上皿上の球に当たって四方八方に跳ね
返ってしまい、そのうちの幾つかが上皿から飛び出すこ
とがある。特に、ノズル部材がパチンコ機前面の凸部に
当たって球出口を上皿の奥に位置させることができない
場合に顕著である。
【0007】本発明は上記に鑑みなされたもので、その
目的は、遊技機の前面に装飾用の凸部があっても干渉す
ることのない球貸機を提供しようとするものである。
目的は、遊技機の前面に装飾用の凸部があっても干渉す
ることのない球貸機を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたもので、請求項1に記載のもの
は、遊技機に並設され、縦長な前面部には、貸し球を遊
技機の球貯留皿内に案内する細長いノズル部材を備えた
球貸機において、上記ノズル部材は、基端部分を上記前
面部側に、水平方向および上下方向に回動可能な状態で
取り付けて、先端の球出口を遊技機の球貯留皿に臨ませ
た使用状態と、基端部分から上方に回動して起立させた
収納状態とに変換可能とし、上記使用状態における基端
部分から先端の球出口までの間の途中部分を、遊技機側
が凹となる状態に彎曲させ、この彎曲による振れ幅を含
めたノズル部材の総幅員を前記前面部の左右幅以内に設
定したことを特徴とする球貸機である。ここで、振れ幅
とは、彎曲による流路中心線の変位幅であり、総幅員と
は変位幅と流路の幅を含めたノズル部材の最大幅であ
り、最左端となる部分と最右端となる部分との間の幅で
ある。
するために提案されたもので、請求項1に記載のもの
は、遊技機に並設され、縦長な前面部には、貸し球を遊
技機の球貯留皿内に案内する細長いノズル部材を備えた
球貸機において、上記ノズル部材は、基端部分を上記前
面部側に、水平方向および上下方向に回動可能な状態で
取り付けて、先端の球出口を遊技機の球貯留皿に臨ませ
た使用状態と、基端部分から上方に回動して起立させた
収納状態とに変換可能とし、上記使用状態における基端
部分から先端の球出口までの間の途中部分を、遊技機側
が凹となる状態に彎曲させ、この彎曲による振れ幅を含
めたノズル部材の総幅員を前記前面部の左右幅以内に設
定したことを特徴とする球貸機である。ここで、振れ幅
とは、彎曲による流路中心線の変位幅であり、総幅員と
は変位幅と流路の幅を含めたノズル部材の最大幅であ
り、最左端となる部分と最右端となる部分との間の幅で
ある。
【0009】請求項2に記載のものは、前記使用状態
で、ノズル部材の先端に開設した球出口が遊技機側に向
けて開口していることを特徴とする請求項1に記載の球
貸機である。
で、ノズル部材の先端に開設した球出口が遊技機側に向
けて開口していることを特徴とする請求項1に記載の球
貸機である。
【0010】請求項3に記載のものは、ノズル部材の先
端部分を構成している側壁部のうち少なくとも遊技機側
とは反対側に位置する側壁部に、当該部位よりも上流側
の側壁部の曲率よりも大きな曲率の球流下方向変換部を
形成し、この球流下方向変換部の下流側に開口した球出
口を遊技機側に向けたことを特徴とする請求項2に記載
の球貸機である。
端部分を構成している側壁部のうち少なくとも遊技機側
とは反対側に位置する側壁部に、当該部位よりも上流側
の側壁部の曲率よりも大きな曲率の球流下方向変換部を
形成し、この球流下方向変換部の下流側に開口した球出
口を遊技機側に向けたことを特徴とする請求項2に記載
の球貸機である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は代表的な遊技機であるパチ
ンコ機1の隣りに設置した球貸機2の正面図、図2
(a)は球貸機2のノズル部材3をパチンコ機1側に向
けた使用状態の側面図、図2(b)はその正面図、図3
(a)はパチンコ機1側に向けたノズル部材3をそのま
ま起立させた状態の球貸機2の正面図、図3(b)は前
方に向けたノズル部材3を起立させた状態の球貸機2の
正面図、図4(a)はノズル部材3をパチンコ機1側に
向けた使用状態の球貸機2の平面図、図4(b)はノズ
ル部材3を前方に向けた状態の球貸機2の平面図であ
る。
に基づいて説明する。図1は代表的な遊技機であるパチ
ンコ機1の隣りに設置した球貸機2の正面図、図2
(a)は球貸機2のノズル部材3をパチンコ機1側に向
けた使用状態の側面図、図2(b)はその正面図、図3
(a)はパチンコ機1側に向けたノズル部材3をそのま
ま起立させた状態の球貸機2の正面図、図3(b)は前
方に向けたノズル部材3を起立させた状態の球貸機2の
正面図、図4(a)はノズル部材3をパチンコ機1側に
向けた使用状態の球貸機2の平面図、図4(b)はノズ
ル部材3を前方に向けた状態の球貸機2の平面図であ
る。
【0012】パチンコ機1は、機枠4の前面に、額縁状
の前面枠5を蝶番6により開閉可能に取り付け、前面枠
5の開口部を前方から塞ぐようにしてガラス枠7と開閉
パネル8をそれぞれ球貸機2側の支持軸(図示せず)で
開閉可能に軸着するとともに、開口部を裏側から塞ぐよ
うにして遊技領域9を形成した遊技盤10を装着し、前
面枠5の左右の側部には縦長な凸部11を形成した装飾
部材12を添設し、開閉パネル8の前面には第1の球貯
留皿として上皿13を設け、前面枠5の下部に第2の球
貯留皿として下皿14を設けてある。
の前面枠5を蝶番6により開閉可能に取り付け、前面枠
5の開口部を前方から塞ぐようにしてガラス枠7と開閉
パネル8をそれぞれ球貸機2側の支持軸(図示せず)で
開閉可能に軸着するとともに、開口部を裏側から塞ぐよ
うにして遊技領域9を形成した遊技盤10を装着し、前
面枠5の左右の側部には縦長な凸部11を形成した装飾
部材12を添設し、開閉パネル8の前面には第1の球貯
留皿として上皿13を設け、前面枠5の下部に第2の球
貯留皿として下皿14を設けてある。
【0013】球貸機2は、左右幅の狭い筺体15の内部
に球排出ユニット16や検銭機17などを設け、筺体1
5の前面部19に、ランプ等の点灯で使用可能状態など
を報知する状態報知部20、100円硬貨などを投入す
る硬貨投入口21、投入した硬貨を返却させる際に操作
する返却ボタン22、例えば100円当たりの貸球数を
表示する表示部23、返却される硬貨が排出される返却
口24を設け、また、前方の膨出した前面部19に、貸
し球をパチンコ機1の上皿13に案内するノズル部材3
を水平方向および上下方向に回動可能な状態で設けてあ
る。
に球排出ユニット16や検銭機17などを設け、筺体1
5の前面部19に、ランプ等の点灯で使用可能状態など
を報知する状態報知部20、100円硬貨などを投入す
る硬貨投入口21、投入した硬貨を返却させる際に操作
する返却ボタン22、例えば100円当たりの貸球数を
表示する表示部23、返却される硬貨が排出される返却
口24を設け、また、前方の膨出した前面部19に、貸
し球をパチンコ機1の上皿13に案内するノズル部材3
を水平方向および上下方向に回動可能な状態で設けてあ
る。
【0014】ノズル部材3は、球貸機2内の球排出ユニ
ット16が流下した所定数の遊技球をパチンコ機1の上
皿13に案内する細長いパイプ状あるいは樋状の部材で
あり、基端部分を球貸機2の回動ジョイント部25に接
続して水平方向および上下方向に回動可能とし、先端に
開口した球出口26をパチンコ機1の上皿13に臨ませ
た使用状態と、基端部分からそのまま上方に回動して起
立させた状態と、起立させて前面部19の左右幅内に収
めた収納状態とに変換可能である。そして、収納状態で
前面部19の左右幅内に収めるとともに、パチンコ機1
の凸部11との干渉を回避するために、前記使用状態に
おける基端部分から先端の球出口26までの間の途中部
分を、パチンコ機1側が凹となる状態に上方から見て略
「く」字状に彎曲させ、この彎曲による振れ幅を含めた
ノズル部材3の総幅員(24mm)を前記前面部19の左
右幅以内に設定してある。
ット16が流下した所定数の遊技球をパチンコ機1の上
皿13に案内する細長いパイプ状あるいは樋状の部材で
あり、基端部分を球貸機2の回動ジョイント部25に接
続して水平方向および上下方向に回動可能とし、先端に
開口した球出口26をパチンコ機1の上皿13に臨ませ
た使用状態と、基端部分からそのまま上方に回動して起
立させた状態と、起立させて前面部19の左右幅内に収
めた収納状態とに変換可能である。そして、収納状態で
前面部19の左右幅内に収めるとともに、パチンコ機1
の凸部11との干渉を回避するために、前記使用状態に
おける基端部分から先端の球出口26までの間の途中部
分を、パチンコ機1側が凹となる状態に上方から見て略
「く」字状に彎曲させ、この彎曲による振れ幅を含めた
ノズル部材3の総幅員(24mm)を前記前面部19の左
右幅以内に設定してある。
【0015】具体的に説明すると、ノズル部材3は、上
面が開放した樋状のノズル本体30と、このノズル本体
30の上面を覆うカバー31とを組み合せて構成されて
おり、ノズル本体30の基端を回動ジョイント部25に
軸着することにより上下方向に回動可能としてある。
面が開放した樋状のノズル本体30と、このノズル本体
30の上面を覆うカバー31とを組み合せて構成されて
おり、ノズル本体30の基端を回動ジョイント部25に
軸着することにより上下方向に回動可能としてある。
【0016】ノズル本体30は、本実施形態では全長が
約150mm、厚さ1mmの側壁部32で囲まれた流路幅が
14mmであり、基端の軸着孔を結ぶ直線Lに対して直交
する流下方向を出発流下方向SDとすると、この出発流
下方向SDに対して、途中の大部分の流下方向MDがパ
チンコ機1側にθ(θ=12°)傾く状態で屈曲してお
り、球貸機2の前面部19の幅26mmに対して総幅員を
24mmに設定してある。また、ノズル本体30の先端部
分においては使用状態でパチンコ機1側に位置する側壁
部32を切り欠くようにして球出口26を形成するとと
もに、使用状態でパチンコ機1側とは反対側に位置する
側壁部32に、当該部位よりも上流側の側壁部32の曲
率よりも大きな曲率の球流下方向変換部34を形成し、
この球流下方向変換部34の下流端に上記球出口26が
開口する。したがって、使用状態では、球出口26がパ
チンコ機1側に向く。
約150mm、厚さ1mmの側壁部32で囲まれた流路幅が
14mmであり、基端の軸着孔を結ぶ直線Lに対して直交
する流下方向を出発流下方向SDとすると、この出発流
下方向SDに対して、途中の大部分の流下方向MDがパ
チンコ機1側にθ(θ=12°)傾く状態で屈曲してお
り、球貸機2の前面部19の幅26mmに対して総幅員を
24mmに設定してある。また、ノズル本体30の先端部
分においては使用状態でパチンコ機1側に位置する側壁
部32を切り欠くようにして球出口26を形成するとと
もに、使用状態でパチンコ機1側とは反対側に位置する
側壁部32に、当該部位よりも上流側の側壁部32の曲
率よりも大きな曲率の球流下方向変換部34を形成し、
この球流下方向変換部34の下流端に上記球出口26が
開口する。したがって、使用状態では、球出口26がパ
チンコ機1側に向く。
【0017】一方、カバー31は、図5(c)、(d)
に示すように、断面が下向きコ字状であって、ノズル本
体30の彎曲に応じて彎曲させた細長い蓋体であり、先
端部分は上方に緩やかに膨出した形状とし、図3(a)
に示すように、基端には、起立した状態で、後述する回
動ジョイント部25の流路内に進入して遊技球の流下を
阻止する舌片状のストッパ部35を有する。
に示すように、断面が下向きコ字状であって、ノズル本
体30の彎曲に応じて彎曲させた細長い蓋体であり、先
端部分は上方に緩やかに膨出した形状とし、図3(a)
に示すように、基端には、起立した状態で、後述する回
動ジョイント部25の流路内に進入して遊技球の流下を
阻止する舌片状のストッパ部35を有する。
【0018】ノズル部材3を水平方向および上下方向に
回動可能とする回動ジョイント部25は、略半円筒形に
膨出した球貸機2の前面部19を一部切り欠いて切欠部
40を形成し、この切欠部40内に略円筒形の回動体4
1を嵌合して水平方向に回動可能とし、回動体41に形
成した突出部42に前記ノズル本体30の基端を水平方
向の軸43により軸着して上下方向への回動を可能とし
ている。そして、球貸機2の前面部19に形成した切欠
部40の内周面に、球排出ユニット16から延設した球
流下路44の出口44′を後方から開口する。また、回
動体41の内部には、約100°屈曲した略L字状の回
動流路45を形成し、この回動流路45の上流側の入口
45aが切欠部40に形成した上記出口44′に連通可
能な高さとし、この入口45aから緩やかに下り傾斜さ
せて傾斜下端部分を前記突出部42内に形成し、回動流
路45の出口45bがノズル本体30の入口側に連通す
るように構成する。また、回動体41の突出部42とは
反対側に補助入口46を開設し、この補助入口46から
補助流路を形成して回動流路45に合流させる。
回動可能とする回動ジョイント部25は、略半円筒形に
膨出した球貸機2の前面部19を一部切り欠いて切欠部
40を形成し、この切欠部40内に略円筒形の回動体4
1を嵌合して水平方向に回動可能とし、回動体41に形
成した突出部42に前記ノズル本体30の基端を水平方
向の軸43により軸着して上下方向への回動を可能とし
ている。そして、球貸機2の前面部19に形成した切欠
部40の内周面に、球排出ユニット16から延設した球
流下路44の出口44′を後方から開口する。また、回
動体41の内部には、約100°屈曲した略L字状の回
動流路45を形成し、この回動流路45の上流側の入口
45aが切欠部40に形成した上記出口44′に連通可
能な高さとし、この入口45aから緩やかに下り傾斜さ
せて傾斜下端部分を前記突出部42内に形成し、回動流
路45の出口45bがノズル本体30の入口側に連通す
るように構成する。また、回動体41の突出部42とは
反対側に補助入口46を開設し、この補助入口46から
補助流路を形成して回動流路45に合流させる。
【0019】したがって、上記した構成から回動ジョイ
ント部25およびノズル部材3を備えた球貸機2におい
て、ノズル部材3を降ろした状態で右隣りのパチンコ機
1側に向けて回動してパチンコ機1の前面とほぼ平行に
なるまで回動すると、図4(a)および図5(a)に示
すように、回動体41の回動流路45の入口45aが球
流下路44の出口44′に連通するとともに、ノズル部
材3の先端に開口した球出口26が上皿13の上に位置
する使用状態となる。この使用状態では、図5(a)に
示すように、ノズル部材3の基端部分が、パチンコ機1
の前面に対して角度θ(本実施形態ではθ=12°)で
一旦遠ざかる方向に延在し、途中でパチンコ機1側に近
付く方向に彎曲し、この彎曲によりパチンコ機1側に凹
があるので、パチンコ機1の前面枠5に装飾凸部11が
あっても上記凹で回避することができる。したがって、
ノズル部材3先端の球出口26が上皿13の奥まで十分
に到達する。このため、パチンコ機1の前面部分に装飾
凸部11などが突出していても、ノズル部材3の邪魔に
なることがなく、パチンコ機1の前面部分の装飾を従来
よりも自由に施し得る。
ント部25およびノズル部材3を備えた球貸機2におい
て、ノズル部材3を降ろした状態で右隣りのパチンコ機
1側に向けて回動してパチンコ機1の前面とほぼ平行に
なるまで回動すると、図4(a)および図5(a)に示
すように、回動体41の回動流路45の入口45aが球
流下路44の出口44′に連通するとともに、ノズル部
材3の先端に開口した球出口26が上皿13の上に位置
する使用状態となる。この使用状態では、図5(a)に
示すように、ノズル部材3の基端部分が、パチンコ機1
の前面に対して角度θ(本実施形態ではθ=12°)で
一旦遠ざかる方向に延在し、途中でパチンコ機1側に近
付く方向に彎曲し、この彎曲によりパチンコ機1側に凹
があるので、パチンコ機1の前面枠5に装飾凸部11が
あっても上記凹で回避することができる。したがって、
ノズル部材3先端の球出口26が上皿13の奥まで十分
に到達する。このため、パチンコ機1の前面部分に装飾
凸部11などが突出していても、ノズル部材3の邪魔に
なることがなく、パチンコ機1の前面部分の装飾を従来
よりも自由に施し得る。
【0020】この使用状態で、硬貨投入口21に、例え
ば100円硬貨を投入すると、検銭機17が投入硬貨の
適否を判断して不適正であった場合には当該硬貨を返却
口24に返却し、適正な場合には、制御装置(図示せ
ず)に信号を送る。そして、制御装置は検銭機17から
の信号に基づいて球排出ユニット16を作動して、投入
された硬貨の金額に対応した数量の遊技球を排出する。
この様にして排出された遊技球は、球流下路44内を流
下して出口44′から回動体41内の回動流路45内に
入って流下方向を変換し、回動流路45の出口45bか
らノズル部材3内を流下する。ノズル部材3内を流下し
た遊技球は、ノズル部材3の先端部分に形成した流下方
向変換部34に当たって流下勢が弱められるとともに流
下方向を変換し、その後球出口26から上皿13内に落
下する。
ば100円硬貨を投入すると、検銭機17が投入硬貨の
適否を判断して不適正であった場合には当該硬貨を返却
口24に返却し、適正な場合には、制御装置(図示せ
ず)に信号を送る。そして、制御装置は検銭機17から
の信号に基づいて球排出ユニット16を作動して、投入
された硬貨の金額に対応した数量の遊技球を排出する。
この様にして排出された遊技球は、球流下路44内を流
下して出口44′から回動体41内の回動流路45内に
入って流下方向を変換し、回動流路45の出口45bか
らノズル部材3内を流下する。ノズル部材3内を流下し
た遊技球は、ノズル部材3の先端部分に形成した流下方
向変換部34に当たって流下勢が弱められるとともに流
下方向を変換し、その後球出口26から上皿13内に落
下する。
【0021】本実施形態における球出口26はパチンコ
機1側に向けて開口しているので、上皿13内に落下し
た遊技球は、パチンコ機1側に向かって放物線を描きな
がら斜めに落下することになり、このため上皿13の開
閉パネル8沿いに形成されている球整列流下部に円滑に
転動して行き易く、また、上皿13内に既に貯留されて
いる遊技球に当たっても手前(遊技者側)には跳ね返り
難く、したがって、球出口26から流出した遊技球が上
皿13からこぼれ出ることは殆どない。さらに、球出口
26から出た遊技球が放物線を描いて落下するので、パ
チンコ機1の機種によって上皿13の高さが異なって
も、球出口26の高さ調整を行う必要がない。
機1側に向けて開口しているので、上皿13内に落下し
た遊技球は、パチンコ機1側に向かって放物線を描きな
がら斜めに落下することになり、このため上皿13の開
閉パネル8沿いに形成されている球整列流下部に円滑に
転動して行き易く、また、上皿13内に既に貯留されて
いる遊技球に当たっても手前(遊技者側)には跳ね返り
難く、したがって、球出口26から流出した遊技球が上
皿13からこぼれ出ることは殆どない。さらに、球出口
26から出た遊技球が放物線を描いて落下するので、パ
チンコ機1の機種によって上皿13の高さが異なって
も、球出口26の高さ調整を行う必要がない。
【0022】次に、球詰まりなどのトラブルが発生して
開閉パネル8や前面枠5を開いて作業する場合における
球貸機2について説明する。開閉パネル8を開いて作業
する場合には、図3(a)に示すように、使用状態にお
けるノズル部材3をそのまま上方に起立させればよい。
ノズル部材3を起立させると、ノズル部材3の基端が開
閉パネル8よりも外側に位置しているので、開閉パネル
8を手前に約90°回動して開いても邪魔になることは
ない。なお、ノズル部材3を起立させると、カバー31
の上流側端部に設けたストッパ部35がノズル部材3の
回動に伴って流下路内に進入して流路を塞ぐので、誤っ
て硬貨を投入するなどの球貸し操作を行っても、貸し球
が外部にこぼれ出ることはない。
開閉パネル8や前面枠5を開いて作業する場合における
球貸機2について説明する。開閉パネル8を開いて作業
する場合には、図3(a)に示すように、使用状態にお
けるノズル部材3をそのまま上方に起立させればよい。
ノズル部材3を起立させると、ノズル部材3の基端が開
閉パネル8よりも外側に位置しているので、開閉パネル
8を手前に約90°回動して開いても邪魔になることは
ない。なお、ノズル部材3を起立させると、カバー31
の上流側端部に設けたストッパ部35がノズル部材3の
回動に伴って流下路内に進入して流路を塞ぐので、誤っ
て硬貨を投入するなどの球貸し操作を行っても、貸し球
が外部にこぼれ出ることはない。
【0023】また、前面枠5を開いて作業する場合に
は、ノズル部材3を起立させてから、あるいはそのまま
降ろした状態で約90°弱手前に回動(右回転)して球
貸機2の前面部19の前に位置させて作業を行う。この
様にしてノズル部材3を球貸機2の前面部19の前に位
置させると、図5(b)中に鎖線とハッチングで示すよ
うに、補助入口46の一側の壁面が球流下路44の出口
44′を塞ぐので、誤って硬貨を投入するなどの球貸し
操作を行ったとしても、遊技球が外部にこぼれでること
はないし、前面枠5を手前に約90°開いてもノズル部
材3に当接しないので、支障なく作業を行うことができ
る。なお、ノズル部材3を球貸機2の前面部19の前に
位置させることを忘れても、前面枠5の蝶番6が球貸機
2側(左側)なので、前面枠5の回動に伴ってノズル部
材3が押圧されながら回動する。したがって、ノズル部
材3を損傷することはない。
は、ノズル部材3を起立させてから、あるいはそのまま
降ろした状態で約90°弱手前に回動(右回転)して球
貸機2の前面部19の前に位置させて作業を行う。この
様にしてノズル部材3を球貸機2の前面部19の前に位
置させると、図5(b)中に鎖線とハッチングで示すよ
うに、補助入口46の一側の壁面が球流下路44の出口
44′を塞ぐので、誤って硬貨を投入するなどの球貸し
操作を行ったとしても、遊技球が外部にこぼれでること
はないし、前面枠5を手前に約90°開いてもノズル部
材3に当接しないので、支障なく作業を行うことができ
る。なお、ノズル部材3を球貸機2の前面部19の前に
位置させることを忘れても、前面枠5の蝶番6が球貸機
2側(左側)なので、前面枠5の回動に伴ってノズル部
材3が押圧されながら回動する。したがって、ノズル部
材3を損傷することはない。
【0024】そして、ノズル部材3をさらに右回転する
と、図5(b)に実線で示すように、補助入口46が球
流下路44の出口44′に連通する。したがって、ノズ
ル部材3を球貸機2の前面部19の前方に位置させた状
態で遊技球を借りたい場合には、上記した状態で硬貨投
入口21に硬貨を投入する。すると、球排出ユニット1
6から流下した貸し球が補助入口46から補助流路内を
通って回動流路45内に入り、ノズル部材3の球出口2
6から流出する。なお、この場合には、ノズル部材3の
球出口26から流出する貸し球は手や球箱で受ける。
と、図5(b)に実線で示すように、補助入口46が球
流下路44の出口44′に連通する。したがって、ノズ
ル部材3を球貸機2の前面部19の前方に位置させた状
態で遊技球を借りたい場合には、上記した状態で硬貨投
入口21に硬貨を投入する。すると、球排出ユニット1
6から流下した貸し球が補助入口46から補助流路内を
通って回動流路45内に入り、ノズル部材3の球出口2
6から流出する。なお、この場合には、ノズル部材3の
球出口26から流出する貸し球は手や球箱で受ける。
【0025】また、パチンコ機1の入れ換え作業を行う
場合には、ノズル部材3を球貸機2の前面部19の前に
起立させた収納状態で行う。この収納状態では、ノズル
部材3の総幅員が前記前面部19の左右幅以下であるた
め、ノズル部材3が球貸機2の前面部19内に収まり、
左方あるいは右方に突出することがない。したがって、
ノズル部材3を収納状態に変換しておけば、パチンコ機
1を島から前方に引き出しても、球貸機2の筺体15は
勿論のことノズル部材3ともぶつかることがなく、彎曲
したノズル部材3が入れ換え作業の邪魔になることがな
い。
場合には、ノズル部材3を球貸機2の前面部19の前に
起立させた収納状態で行う。この収納状態では、ノズル
部材3の総幅員が前記前面部19の左右幅以下であるた
め、ノズル部材3が球貸機2の前面部19内に収まり、
左方あるいは右方に突出することがない。したがって、
ノズル部材3を収納状態に変換しておけば、パチンコ機
1を島から前方に引き出しても、球貸機2の筺体15は
勿論のことノズル部材3ともぶつかることがなく、彎曲
したノズル部材3が入れ換え作業の邪魔になることがな
い。
【0026】なお、前記実施形態における球貸機2は、
硬貨の投入により球貸しを行うコインタイプであるが、
本発明はこのコインタイプに限定されるものではなく、
1000円紙幣を入れても球貸しを行える紙幣タイプで
あってもよいし、あるいはプリペイドカードを挿入する
ことにより、当該プリペイドカードに記憶されている金
額の範囲内で球貸しを行うプリペイドカードタイプでも
よい。紙幣タイプやプリペイドカードタイプの場合に
は、紙幣挿入口、カード挿入口、リーダー・ライターな
どのほかに、挿入された紙幣の金額やプリペイドカード
に記憶された金額や度数などを表示する挿入金額表示部
や残度表示部を設けることが望ましい。
硬貨の投入により球貸しを行うコインタイプであるが、
本発明はこのコインタイプに限定されるものではなく、
1000円紙幣を入れても球貸しを行える紙幣タイプで
あってもよいし、あるいはプリペイドカードを挿入する
ことにより、当該プリペイドカードに記憶されている金
額の範囲内で球貸しを行うプリペイドカードタイプでも
よい。紙幣タイプやプリペイドカードタイプの場合に
は、紙幣挿入口、カード挿入口、リーダー・ライターな
どのほかに、挿入された紙幣の金額やプリペイドカード
に記憶された金額や度数などを表示する挿入金額表示部
や残度表示部を設けることが望ましい。
【0027】また、球貸機2は、パチンコ球を貸し出す
ものに限らず、遊技機に使用する遊技媒体としての遊技
球を貸し出すものであればよい。したがって、並設する
遊技機はどのような構成でもよく、例えば、アレンジボ
ール式遊技機、雀球式遊技機、球スロット遊技機などで
もよい。
ものに限らず、遊技機に使用する遊技媒体としての遊技
球を貸し出すものであればよい。したがって、並設する
遊技機はどのような構成でもよく、例えば、アレンジボ
ール式遊技機、雀球式遊技機、球スロット遊技機などで
もよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の効果を奏する。請求項1の発明によれば、ノズル部
材は、基端部分を上記前面部側に、水平方向および上下
方向に回動可能な状態で取り付けて、先端の球出口を遊
技機の球貯留皿に臨ませた使用状態と、基端部分から上
方に回動して起立させた収納状態とに変換可能とし、上
記使用状態における基端部分から先端の球出口までの間
の途中部分を、遊技機側が凹となる状態に彎曲させたの
で、遊技機の前面部分に凸部のある装飾を施すことがで
き、この凸部の突出量を従来よりも大きくすることがで
きる。したがって、遊技機の前面部分の装飾の自由度を
高めることができ、従来にない三次元装飾も可能とな
る。また、ノズル部材の総幅員を球貸機の前面部の左右
幅以内に設定したので、収納状態に変換すると、遊技機
の交換作業において、彎曲したノズル部材が邪魔になる
ことがない。
下の効果を奏する。請求項1の発明によれば、ノズル部
材は、基端部分を上記前面部側に、水平方向および上下
方向に回動可能な状態で取り付けて、先端の球出口を遊
技機の球貯留皿に臨ませた使用状態と、基端部分から上
方に回動して起立させた収納状態とに変換可能とし、上
記使用状態における基端部分から先端の球出口までの間
の途中部分を、遊技機側が凹となる状態に彎曲させたの
で、遊技機の前面部分に凸部のある装飾を施すことがで
き、この凸部の突出量を従来よりも大きくすることがで
きる。したがって、遊技機の前面部分の装飾の自由度を
高めることができ、従来にない三次元装飾も可能とな
る。また、ノズル部材の総幅員を球貸機の前面部の左右
幅以内に設定したので、収納状態に変換すると、遊技機
の交換作業において、彎曲したノズル部材が邪魔になる
ことがない。
【0029】請求項2の発明によれば、使用状態で、ノ
ズル部材の先端に開設した球出口が遊技機側に向けて開
口するので、球出口から流出する遊技球が遊技機側に向
かって放物線を描きながら落下する。したがって、球貯
留皿の奥に落下するし、球貯留皿内にすでに貯留されて
いる遊技球に当たっても手前に跳ね返ることが少なくな
る。このため、球出口から流出した遊技球が球貯留皿か
らこぼれ出ることを抑制することができる。
ズル部材の先端に開設した球出口が遊技機側に向けて開
口するので、球出口から流出する遊技球が遊技機側に向
かって放物線を描きながら落下する。したがって、球貯
留皿の奥に落下するし、球貯留皿内にすでに貯留されて
いる遊技球に当たっても手前に跳ね返ることが少なくな
る。このため、球出口から流出した遊技球が球貯留皿か
らこぼれ出ることを抑制することができる。
【0030】請求項3の発明によれば、ノズル部材の先
端部分を構成している側壁部のうち少なくとも遊技機側
とは反対側に位置する側壁部に、当該部位よりも上流側
の側壁部の曲率よりも大きな曲率の球流下方向変換部を
形成し、この球流下方向変換部の下流側に開口した球出
口を遊技機側に向けたので、ノズル部材内を流下する遊
技球の流下勢を球流下方向変換部により弱めることがで
きる。したがって、球出口から流出する遊技球の勢いが
弱くなり、球貯留皿からこぼれ出ることを一層確実に抑
制することができる。
端部分を構成している側壁部のうち少なくとも遊技機側
とは反対側に位置する側壁部に、当該部位よりも上流側
の側壁部の曲率よりも大きな曲率の球流下方向変換部を
形成し、この球流下方向変換部の下流側に開口した球出
口を遊技機側に向けたので、ノズル部材内を流下する遊
技球の流下勢を球流下方向変換部により弱めることがで
きる。したがって、球出口から流出する遊技球の勢いが
弱くなり、球貯留皿からこぼれ出ることを一層確実に抑
制することができる。
【図1】パチンコ機の隣りに設置した球貸機の正面図で
ある。
ある。
【図2】(a)は球貸機のノズル部材をパチンコ機側に
向けた使用状態の側面図、(b)はその正面図である。
向けた使用状態の側面図、(b)はその正面図である。
【図3】(a)はパチンコ機側に向けたノズル部材をそ
のまま起立させた状態の球貸機の正面図、(b)は前方
に向けたノズル部材を起立させた状態の球貸機の正面図
である。
のまま起立させた状態の球貸機の正面図、(b)は前方
に向けたノズル部材を起立させた状態の球貸機の正面図
である。
【図4】(a)はノズル部材をパチンコ機側に向けた使
用状態の球貸機の平面図、(b)はノズル部材を前方に
向けた状態の球貸機の平面図である。
用状態の球貸機の平面図、(b)はノズル部材を前方に
向けた状態の球貸機の平面図である。
【図5】(a)はノズル部材のカバーを外した使用状態
の平面図、(b)はノズル部材を前方に向けた状態の回
動ジョイント部の断面図、(c)は(a)のc−c断面
図、(d)は(a)のd−d断面図である。
の平面図、(b)はノズル部材を前方に向けた状態の回
動ジョイント部の断面図、(c)は(a)のc−c断面
図、(d)は(a)のd−d断面図である。
1 パチンコ機 2 球貸機 3 ノズル部材 4 機枠 5 前面枠 6 蝶番 7 ガラス枠 8 開閉パネル 9 遊技領域 10 遊技盤 11 凸部 12 装飾部材 13 上皿 14 下皿 15 筺体 16 球排出ユニット 17 検銭機 19 前面部 20 状態報知部 21 硬貨投入口 22 返却ボタン 23 表示部 24 返却口 25 回動ジョイント部 26 球出口 30 ノズル本体 31 カバー 32 側壁部 33 軸着孔 34 流下方向変換部 35 ストッパ部 40 切欠部 41 回動体 42 突出部 43 軸 44 球流下路 45 回動流路 46 補助入口
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技機に並設され、縦長な前面部には、
貸し球を遊技機の球貯留皿内に案内する細長いノズル部
材を備えた球貸機において、 上記ノズル部材は、基端部分を上記前面部側に、水平方
向および上下方向に回動可能な状態で取り付けて、先端
の球出口を遊技機の球貯留皿に臨ませた使用状態と、基
端部分から上方に回動して起立させた収納状態とに変換
可能とし、上記使用状態における基端部分から先端の球
出口までの間の途中部分を、遊技機側が凹となる状態に
彎曲させ、この彎曲による振れ幅を含めたノズル部材の
総幅員を前記前面部の左右幅以内に設定したことを特徴
とする球貸機。 - 【請求項2】 前記使用状態で、ノズル部材の先端に開
設した球出口が遊技機側に向けて開口していることを特
徴とする請求項1に記載の球貸機。 - 【請求項3】 ノズル部材の先端部分を構成している側
壁部のうち少なくとも遊技機側とは反対側に位置する側
壁部に、当該部位よりも上流側の側壁部の曲率よりも大
きな曲率の球流下方向変換部を形成し、この球流下方向
変換部の下流側に開口した球出口を遊技機側に向けたこ
とを特徴とする請求項2に記載の球貸機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11033586A JP2000229170A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 球貸機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11033586A JP2000229170A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 球貸機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000229170A true JP2000229170A (ja) | 2000-08-22 |
| JP2000229170A5 JP2000229170A5 (ja) | 2004-09-24 |
Family
ID=12390630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11033586A Pending JP2000229170A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 球貸機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000229170A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355436A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-10 | Oizumi Corp | 台間玉貸機の玉排出機構 |
| JP2005323881A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Newgin Corp | 島設備 |
| JP2013240685A (ja) * | 2013-07-22 | 2013-12-05 | Universal Entertainment Corp | 遊技媒体貸出装置 |
| JP2015051058A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | 株式会社マースエンジニアリング | 遊技媒体計数装置 |
| JP2015051060A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | 株式会社マースエンジニアリング | 遊技媒体計数装置 |
| JP2016036595A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 株式会社三共 | 遊技用装置 |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP11033586A patent/JP2000229170A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355436A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-10 | Oizumi Corp | 台間玉貸機の玉排出機構 |
| JP2005323881A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Newgin Corp | 島設備 |
| JP2013240685A (ja) * | 2013-07-22 | 2013-12-05 | Universal Entertainment Corp | 遊技媒体貸出装置 |
| JP2015051058A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | 株式会社マースエンジニアリング | 遊技媒体計数装置 |
| JP2015051060A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | 株式会社マースエンジニアリング | 遊技媒体計数装置 |
| JP2016036595A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 株式会社三共 | 遊技用装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4833312B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3936208B2 (ja) | 遊技機の不正行為防止扉構造 | |
| JP2001190797A (ja) | パチンコ機の玉受皿 | |
| JPH11342258A (ja) | 遊技媒体貸出機及びそのノズルシュート | |
| JP2000229170A5 (ja) | ||
| JP4147219B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4334713B2 (ja) | 遊技機の入賞装置 | |
| JP3942450B2 (ja) | メダル貸し出し機 | |
| JP4600732B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP4018001B2 (ja) | メダル貸機 | |
| JP3974536B2 (ja) | メダル連続投入機構 | |
| JP5022509B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH0557054A (ja) | 弾球遊技機の機構板 | |
| JPH0737661Y2 (ja) | パチンコ機における不正防止構造 | |
| JP3598895B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP4067449B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4713512B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4056259B2 (ja) | メダル貸し出し機 | |
| JP4040124B2 (ja) | 玉計数機 | |
| JP2001340579A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2002018108A (ja) | 遊技媒体貸出機のノズルシュート | |
| JPS5915665Y2 (ja) | パチンコ機の賞球排出装置 | |
| JP4056273B2 (ja) | メダル貸し出し機 | |
| JP4021225B2 (ja) | メダル貸し出し機 | |
| JP4592736B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070724 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070925 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080325 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080805 |