JP2000230177A - 石炭タール水分離用乳化破壊剤 - Google Patents
石炭タール水分離用乳化破壊剤Info
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- JP2000230177A JP2000230177A JP11035405A JP3540599A JP2000230177A JP 2000230177 A JP2000230177 A JP 2000230177A JP 11035405 A JP11035405 A JP 11035405A JP 3540599 A JP3540599 A JP 3540599A JP 2000230177 A JP2000230177 A JP 2000230177A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 石炭タールにおける油分と水分との分離を効
率良く起こない得る化合物を提供すること。 【解決手段】 石炭タールにおけるエマルションを破壊
して油分と水分とを分離することのできる水分離用乳化
破壊剤であって、窒素原子数7〜200を有するポリア
ルキレンイミンに対し、エチレンオキシド、プロピレン
オキシドおよびブチレンオキシドからなる群より選ばれ
た少なくとも1種のアルキレンオキシドを付加してなる
平均分子量200〜600,000のポリエーテル化合
物が配合されてなる石炭タール水分離用乳化破壊剤。
率良く起こない得る化合物を提供すること。 【解決手段】 石炭タールにおけるエマルションを破壊
して油分と水分とを分離することのできる水分離用乳化
破壊剤であって、窒素原子数7〜200を有するポリア
ルキレンイミンに対し、エチレンオキシド、プロピレン
オキシドおよびブチレンオキシドからなる群より選ばれ
た少なくとも1種のアルキレンオキシドを付加してなる
平均分子量200〜600,000のポリエーテル化合
物が配合されてなる石炭タール水分離用乳化破壊剤。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石炭タール水分離
用乳化破壊剤に関し、詳しくは石炭タール(コールター
ル)におけるエマルションを破壊して油分と水分とを分
離せしめ、分離した水分を除去することにより含水率の
低い石炭タールを得ることのできる水分離用乳化破壊剤
に関する。
用乳化破壊剤に関し、詳しくは石炭タール(コールター
ル)におけるエマルションを破壊して油分と水分とを分
離せしめ、分離した水分を除去することにより含水率の
低い石炭タールを得ることのできる水分離用乳化破壊剤
に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】周知のと
おり、燃料などに用いられるコークスは、石炭を乾留す
ることにより製造されるが、このとき副生成物として黒
色の粘稠な液体、すなわち石炭タールが得られる。石炭
タールは、例えば合成化学原料、塗装、舗装、燃料など
に有用である。
おり、燃料などに用いられるコークスは、石炭を乾留す
ることにより製造されるが、このとき副生成物として黒
色の粘稠な液体、すなわち石炭タールが得られる。石炭
タールは、例えば合成化学原料、塗装、舗装、燃料など
に有用である。
【0003】この石炭タールには、多種類の油分ととも
に水分が多量に含まれるが、両者(油分−水分)は親和
性が非常に強く、通常は石炭タール中において乳化混濁
物、すなわちエマルションを形成して存在している。
に水分が多量に含まれるが、両者(油分−水分)は親和
性が非常に強く、通常は石炭タール中において乳化混濁
物、すなわちエマルションを形成して存在している。
【0004】石炭タールから幾つかの工程を経て各種製
品を得るわけであるが、各種工程を経由するに当たり、
エマルションを解乳化しておく必要があった。エマルシ
ョンの消去ができなければ、系内にエマルションがあふ
れ、処理が円滑に進まないからである。
品を得るわけであるが、各種工程を経由するに当たり、
エマルションを解乳化しておく必要があった。エマルシ
ョンの消去ができなければ、系内にエマルションがあふ
れ、処理が円滑に進まないからである。
【0005】エマルションの解乳化、換言すれば油分と
水分との分離を行なう方法には物理的方法と化学的方法
とがある。
水分との分離を行なう方法には物理的方法と化学的方法
とがある。
【0006】物理的方法としては、従来、例えばエマル
ションを90〜100℃に加熱する方法、遠心分離機
(5000〜10000rpm)で処理する方法があっ
たが、経費のかかる割りには効果がなかった。
ションを90〜100℃に加熱する方法、遠心分離機
(5000〜10000rpm)で処理する方法があっ
たが、経費のかかる割りには効果がなかった。
【0007】また、化学的方法としては、石炭タール
に、従来、例えばアルキルアリルスルホン酸塩などのア
ニオン系界面活性剤を添加する方法(特開昭51−96
785号公報参照)や、第4級アンモニウム塩またはイ
ミダゾール誘導体を主成分とするカチオン系界面活性剤
を添加する方法(特開昭54−102305号公報参
照)があった。
に、従来、例えばアルキルアリルスルホン酸塩などのア
ニオン系界面活性剤を添加する方法(特開昭51−96
785号公報参照)や、第4級アンモニウム塩またはイ
ミダゾール誘導体を主成分とするカチオン系界面活性剤
を添加する方法(特開昭54−102305号公報参
照)があった。
【0008】これら化学的方法により、確かに石炭ター
ルにおける油分と水分を分離することができるが、工業
的に、その分離程度は、まだまだ満足のいくものではな
かった。
ルにおける油分と水分を分離することができるが、工業
的に、その分離程度は、まだまだ満足のいくものではな
かった。
【0009】[発明の目的]本発明は上記の実情に鑑み
てなされたものであり、その目的は、石炭タールにおけ
る油分と水分との分離を効率良くおこない得る化合物を
提供するところにある。
てなされたものであり、その目的は、石炭タールにおけ
る油分と水分との分離を効率良くおこない得る化合物を
提供するところにある。
【0010】本発明者らは、上記界面活性剤を見い出す
べく鋭意検討を重ねた結果、ある特定のポリエーテル化
合物よりなる非イオン系界面活性剤を石炭タールに添加
することにより、油分と水分とが効率良く分離すること
を発見し、そして本発明に至った。
べく鋭意検討を重ねた結果、ある特定のポリエーテル化
合物よりなる非イオン系界面活性剤を石炭タールに添加
することにより、油分と水分とが効率良く分離すること
を発見し、そして本発明に至った。
【0011】なお、特開平7−310077号公報にお
いて、非イオン系界面活性剤を添加することにより原油
エマルションにおける油分と水分とを分離する技術が提
案されているが、原油と石炭タールとは互いに大きく異
なり、また石炭タールは、その油分が石油系の油分に比
して水との親和性が高く、強固なエマルションが形成さ
れやすい(上記した特開昭51−96785号公報およ
び特開昭54−102305号公報のそれぞれ第1頁右
欄参照)ことからしても、非イオン系界面活性剤が原油
エマルションに有効であるからといって石炭タールエマ
ルションにも使用できるとは、よもや当業者であっても
考え付かない。
いて、非イオン系界面活性剤を添加することにより原油
エマルションにおける油分と水分とを分離する技術が提
案されているが、原油と石炭タールとは互いに大きく異
なり、また石炭タールは、その油分が石油系の油分に比
して水との親和性が高く、強固なエマルションが形成さ
れやすい(上記した特開昭51−96785号公報およ
び特開昭54−102305号公報のそれぞれ第1頁右
欄参照)ことからしても、非イオン系界面活性剤が原油
エマルションに有効であるからといって石炭タールエマ
ルションにも使用できるとは、よもや当業者であっても
考え付かない。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の石炭タ
ール水分離用乳化破壊剤(以下、単に「乳化破壊剤」と
もいう)は、石炭タールにおけるエマルションを破壊し
て油分と水分を分離することのできる水分離用乳化破壊
剤であって、窒素原子数7〜200を有するポリアルキ
レンイミンに対しアルキレンオキシドを付加してなる平
均分子量200〜600,000のポリエーテル化合物
を含有してなるものである。
ール水分離用乳化破壊剤(以下、単に「乳化破壊剤」と
もいう)は、石炭タールにおけるエマルションを破壊し
て油分と水分を分離することのできる水分離用乳化破壊
剤であって、窒素原子数7〜200を有するポリアルキ
レンイミンに対しアルキレンオキシドを付加してなる平
均分子量200〜600,000のポリエーテル化合物
を含有してなるものである。
【0013】請求項2に記載の乳化破壊剤は、請求項1
記載の石炭タール水分離用乳化破壊剤において、アルキ
レンオキシドが、エチレンオキシド、プロピレンオキシ
ドおよびブチレンオキシドからなる群より選ばれた少な
くとも1種であることを特徴とするものである。
記載の石炭タール水分離用乳化破壊剤において、アルキ
レンオキシドが、エチレンオキシド、プロピレンオキシ
ドおよびブチレンオキシドからなる群より選ばれた少な
くとも1種であることを特徴とするものである。
【0014】請求項3に記載の乳化破壊剤は、請求項1
または2記載の石炭タール水分離用乳化破壊剤におい
て、ポリアルキレンイミンの窒素原子数が9〜100で
あり、かつポリエーテル化合物の平均分子量が10,0
00〜300,000である。
または2記載の石炭タール水分離用乳化破壊剤におい
て、ポリアルキレンイミンの窒素原子数が9〜100で
あり、かつポリエーテル化合物の平均分子量が10,0
00〜300,000である。
【発明の実施の形態】ポリアルキレンイミン ポリアルキレンイミンに含まれる窒素原子数としては7
〜200である必要がある。7未満の場合も、200を
超える場合も、充分な乳化破壊力を期待することができ
ない。なお、窒素原子数の好ましい範囲は、9〜100
であり、さらに好ましい範囲は25〜60である。ポリ
アルキレンイミンにおけるアルキレンの種類としてはメ
チレン、エチレン、プロピレンなど挙げられるが、入手
が容易であるという点で、エチレンであること(すなわ
ちポリエチレンイミン)が好ましい。
〜200である必要がある。7未満の場合も、200を
超える場合も、充分な乳化破壊力を期待することができ
ない。なお、窒素原子数の好ましい範囲は、9〜100
であり、さらに好ましい範囲は25〜60である。ポリ
アルキレンイミンにおけるアルキレンの種類としてはメ
チレン、エチレン、プロピレンなど挙げられるが、入手
が容易であるという点で、エチレンであること(すなわ
ちポリエチレンイミン)が好ましい。
【0015】アルキレンオキシド 付加するアルキレンオキシドとしては、エチレンオキシ
ド(EO)、プロピレンオキシド(PO)、ブチレンオ
キシド(BO)などが挙げられる。これらアルキレンオ
キシドは、それぞれ単独で付加してもよいし、複数の組
合わせ(例えばEOとPO、EOとPOとBO、など)
で付加してもよい。複数を組み合わせて付加する場合、
ランダム付加でもよいし、ブロック付加でもよい。な
お、中でもEOとその他の組み合わせで以てアルキレン
オキシド付加することが、より高い分離性が得られると
いう理由で好ましく、なかんずくEOとPOの組み合わ
せが好ましい。
ド(EO)、プロピレンオキシド(PO)、ブチレンオ
キシド(BO)などが挙げられる。これらアルキレンオ
キシドは、それぞれ単独で付加してもよいし、複数の組
合わせ(例えばEOとPO、EOとPOとBO、など)
で付加してもよい。複数を組み合わせて付加する場合、
ランダム付加でもよいし、ブロック付加でもよい。な
お、中でもEOとその他の組み合わせで以てアルキレン
オキシド付加することが、より高い分離性が得られると
いう理由で好ましく、なかんずくEOとPOの組み合わ
せが好ましい。
【0016】ポリエーテル化合物 アルキレンオキシドを付加した後のポリエーテル化合物
の平均分子量(数平均分子量)は200〜600,00
0であり、好ましくは、10,000〜300,000
である。ポリエーテル化合物の平均分子量が200未満
の場合、乳化破壊性能に劣り、600,000を超える
場合、増粘性が向上してハンドリング性が悪化し、かつ
乳化破壊性能が低下するという問題が生じる。
の平均分子量(数平均分子量)は200〜600,00
0であり、好ましくは、10,000〜300,000
である。ポリエーテル化合物の平均分子量が200未満
の場合、乳化破壊性能に劣り、600,000を超える
場合、増粘性が向上してハンドリング性が悪化し、かつ
乳化破壊性能が低下するという問題が生じる。
【0017】その他(配合割合など) 乳化破壊剤中のポリエーテル化合物の含有割合(%)と
しては、乳化破壊性能の点だけを考えれば100重量%
であることが最も好ましい。しかし、本発明のポリエー
テル化合物は粘稠液体であり、ハンドリング性が少し悪
い。このため、イソプロピルアルコール、ブチルセロソ
ルブなどの有機溶剤によって50〜95重量%に希釈し
て使用することもできる。
しては、乳化破壊性能の点だけを考えれば100重量%
であることが最も好ましい。しかし、本発明のポリエー
テル化合物は粘稠液体であり、ハンドリング性が少し悪
い。このため、イソプロピルアルコール、ブチルセロソ
ルブなどの有機溶剤によって50〜95重量%に希釈し
て使用することもできる。
【0018】石炭タールに対する乳化破壊剤の添加割合
としては、石炭タールに対してポリエーテル化合物が1
0〜500ppm配合されることが好ましい。10pp
m未満の場合、作用効果があまり発揮されない可能性が
あり、500ppmを超える場合、配合する割りには効
果が上がらず、経済的不利益を招くといった問題があ
る。
としては、石炭タールに対してポリエーテル化合物が1
0〜500ppm配合されることが好ましい。10pp
m未満の場合、作用効果があまり発揮されない可能性が
あり、500ppmを超える場合、配合する割りには効
果が上がらず、経済的不利益を招くといった問題があ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明により、石炭タールにおける油分
と水分との分離を効率良く起こない得る乳化破壊剤を提
供することができた。すなわち、本発明の石炭タール水
分離用乳化破壊剤を添加すれば、コークス炉から発生す
る含水タールエマルションを効果的に破壊し、タール水
分離が確実迅速に達成され、脱水処理効率が向上し、生
産設備のエネルギー負荷を減少させることができる。
と水分との分離を効率良く起こない得る乳化破壊剤を提
供することができた。すなわち、本発明の石炭タール水
分離用乳化破壊剤を添加すれば、コークス炉から発生す
る含水タールエマルションを効果的に破壊し、タール水
分離が確実迅速に達成され、脱水処理効率が向上し、生
産設備のエネルギー負荷を減少させることができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を挙げて説明するが、
本発明はこれによって限定されるものではない。
本発明はこれによって限定されるものではない。
【0021】合成例1(ポリエーテル化合物[A]の合
成) ポリエチレンイミン(数平均分子量1200、窒素原子
数28)12gを出発物質として用い、PO650gお
よびEO110gを、KOHなどのアルカリ触媒を用い
た常法によりブロック付加させた。得られたポリエーテ
ル化合物[A]の数平均分子量は80,000であっ
た。
成) ポリエチレンイミン(数平均分子量1200、窒素原子
数28)12gを出発物質として用い、PO650gお
よびEO110gを、KOHなどのアルカリ触媒を用い
た常法によりブロック付加させた。得られたポリエーテ
ル化合物[A]の数平均分子量は80,000であっ
た。
【0022】合成例2〜8(ポリエーテル化合物[B]
〜[H]の合成) 合成例1と同様にして、ポリエーテル化合物[B]〜
[H]を合成した。それぞれのポリエーテル化合物の出
発物質、その窒素原子数、付加するアルキレンオキシド
の種類、及び付加後のポリエーテル化合物の平均分子量
を下記[表1]に示す。
〜[H]の合成) 合成例1と同様にして、ポリエーテル化合物[B]〜
[H]を合成した。それぞれのポリエーテル化合物の出
発物質、その窒素原子数、付加するアルキレンオキシド
の種類、及び付加後のポリエーテル化合物の平均分子量
を下記[表1]に示す。
【0023】
【表1】
【0024】調製例(石炭タール水分離用乳化破壊剤の
調製) 上記合成例で得たポリエーテル化合物[A]〜[H]を
有機溶剤によって希釈し、ポリエーテル化合物80重量
%を含有する石炭タール水分離用乳化破壊剤を調製し
た。
調製) 上記合成例で得たポリエーテル化合物[A]〜[H]を
有機溶剤によって希釈し、ポリエーテル化合物80重量
%を含有する石炭タール水分離用乳化破壊剤を調製し
た。
【0025】得られた石炭タール水分離用乳化破壊剤
(ポリエーテル化合物80重量%含有)を使用して、石
炭タールにおけるエマルションの解乳化試験を次のよう
な方法により行なった。なお、比較のため、硫酸アルミ
ニウム、その他の化合物(下記[表2]参照)について
も同様の試験を行なった。
(ポリエーテル化合物80重量%含有)を使用して、石
炭タールにおけるエマルションの解乳化試験を次のよう
な方法により行なった。なお、比較のため、硫酸アルミ
ニウム、その他の化合物(下記[表2]参照)について
も同様の試験を行なった。
【0026】(石炭タール水分率測定試験)65℃に加
温した石炭タール1,000gに対し、上記調製例で得
た乳化破壊剤および比較対照化合物を各々60mg添加
し、よく混合した後、100ml容サンプル瓶へ採取し
た。
温した石炭タール1,000gに対し、上記調製例で得
た乳化破壊剤および比較対照化合物を各々60mg添加
し、よく混合した後、100ml容サンプル瓶へ採取し
た。
【0027】65℃に加温した温水浴に、3時間静置
後、下層を採取し、タール中の水分量をカールフィッシ
ャー法により測定した。結果を[表2]に併記する。
後、下層を採取し、タール中の水分量をカールフィッシ
ャー法により測定した。結果を[表2]に併記する。
【0028】
【表2】 [表2]により明らかなように、本発明の石炭タール水
分離用乳化破壊剤は、石炭タールにおける油分と水分と
を効率良く分離することができる。
分離用乳化破壊剤は、石炭タールにおける油分と水分と
を効率良く分離することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】石炭タールにおけるエマルションを破壊し
て油分と水分を分離することのできる水分離用乳化破壊
剤であって、 窒素原子数7〜200を有するポリアルキレンイミンに
対しアルキレンオキシドを付加してなる平均分子量20
0〜600,000のポリエーテル化合物を含有してな
る石炭タール水分離用乳化破壊剤。 - 【請求項2】請求項1記載の石炭タール水分離用乳化破
壊剤において、 アルキレンオキシドが、エチレンオキシド、プロピレン
オキシドおよびブチレンオキシドからなる群より選ばれ
た少なくとも1種であることを特徴とする石炭タール水
分離用乳化破壊剤。 - 【請求項3】請求項1または2記載の石炭タール水分離
用乳化破壊剤において、 ポリアルキレンイミンの窒素原子数が9〜100であ
り、かつポリエーテル化合物の平均分子量が10,00
0〜300,000であることを特徴とする石炭タール
水分離用乳化破壊剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11035405A JP2000230177A (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 石炭タール水分離用乳化破壊剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11035405A JP2000230177A (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 石炭タール水分離用乳化破壊剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000230177A true JP2000230177A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12440997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11035405A Pending JP2000230177A (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 石炭タール水分離用乳化破壊剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000230177A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015186459A1 (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-10 | 栗田工業株式会社 | 油水分離方法 |
| WO2015190172A1 (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-17 | 栗田工業株式会社 | コールタールの油水分離剤及びコールタールの油水分離方法 |
| WO2016113987A1 (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 栗田工業株式会社 | 含水コールタールの油水分離方法および油水分離剤 |
| CN105802650A (zh) * | 2016-06-01 | 2016-07-27 | 中石化炼化工程(集团)股份有限公司 | 高温煤焦油脱水的方法和装置 |
| CN107098503A (zh) * | 2017-05-22 | 2017-08-29 | 盘锦道博尔环保科技股份有限公司 | 一种油田高含水采出液一体化处理方法 |
| CN107916121A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-04-17 | 威海翔泽新材料科技有限公司 | 一种焦油氨水分离剂 |
| WO2020001206A1 (zh) * | 2018-06-27 | 2020-01-02 | 河南龙成煤高效技术应用有限公司 | 一种低温煤焦油加氢前的预处理方法以及预处理设备 |
| CN111056593A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-24 | 滨州学院 | 一种新型含氟聚醚稠油清水剂 |
-
1999
- 1999-02-15 JP JP11035405A patent/JP2000230177A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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