JP2000230518A - 自在継手と軸体との結合構造 - Google Patents

自在継手と軸体との結合構造

Info

Publication number
JP2000230518A
JP2000230518A JP11031165A JP3116599A JP2000230518A JP 2000230518 A JP2000230518 A JP 2000230518A JP 11031165 A JP11031165 A JP 11031165A JP 3116599 A JP3116599 A JP 3116599A JP 2000230518 A JP2000230518 A JP 2000230518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
universal joint
yoke
insertion hole
shaft body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11031165A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Nakayama
昌則 中山
Yoshihiko Yamato
義彦 大和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuroishi Iron Works Co Ltd
Original Assignee
Kuroishi Iron Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuroishi Iron Works Co Ltd filed Critical Kuroishi Iron Works Co Ltd
Priority to JP11031165A priority Critical patent/JP2000230518A/ja
Publication of JP2000230518A publication Critical patent/JP2000230518A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自在継手と軸体との結合構造において、低コ
スト化と結合作業の容易化を図る。 【解決手段】 自在継手5の一方のヨーク21にその軸
方向に凹入し且つ非円形の断面形状をもつ嵌挿穴24を
設ける一方、軸体4の端部4bを上記ヨーク21の嵌挿
穴24に対応する非円形の断面形状とし、上記軸体4の
端部4bを、樹脂材で構成された筒状のインサート体2
5を介して上記嵌挿穴24に圧入して結合する。かかる
構成によれば、上記軸体4の端部4bの外周面と上記ヨ
ーク21の嵌挿穴24の内周面とが上記インサート体2
5を介して軸心回りで係合することでこれら両者間にお
いて回転トルクの伝達が行われる。また、上記嵌挿穴2
4と上記軸体の端部4bとの間にインサート体25が介
在されていることで、上記嵌挿穴24に対する上記軸体
4の端部4bの進退移動がスムーズとなり、例えばチィ
ルト操作に伴う操作力の軽減が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、自在継手と軸体
との結合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両のステアリング機構におい
ては、エンジンルーム内に配置されるラック&ピニオン
機構と車室内に配置されるステアリングシャフトとを回
転力伝達可能に連結するために、通常、上記ラック&ピ
ニオン機構とステアリングシャフトとの間に中間軸を配
置し、該ラック&ピニオン機構と中間軸の一端とを一方
の自在継手で、また上記ステアリングシャフトと上記中
間軸の他端とを他の自在継手で、それぞれ結合する構造
が採用される(図1を参照)。
【0003】ところで、これら二つの自在継手は、共
に、所定の交差角をもって配置された一対の軸体間にお
いて回転トルクの伝達を行うことを本来的な機能とする
ものであるが、これに加えて、特にステアリングシャフ
トと中間軸との間に配置される自在継手においては、例
えばステアリングシャフトがチィルト機構を備えている
場合には、該ステアリングシャフトがチィルト操作され
ることで該ステアリングシャフトの先端部、即ち、自在
継手との結合部はチィルト支持点を中心にして上下方向
に回動し、これに伴って自在継手の一対のヨーク同士を
連結する自在ピンの位置が上下方向に移動し(図1のス
テアリング軸線L1,L2参照)、一方の自在継手の自在
ピンと他方の自在継手の自在ピンとの距離が変化するこ
とになる。また、例えば、車両の衝突によりラック&ピ
ニオン機構がステアリングシャフト側に押し出されるよ
うな場合にも、上記一対の自在継手の自在ピン相互間の
距離が変化することになる。
【0004】このような一対の自在継手の自在ピン相互
間の距離の変化を吸収する手段として、上記ステアリン
グシャフト側に配置される自在継手の中間軸側のヨーク
と中間軸との結合を、回転トルクの伝達が可能で且つ軸
方向に相対移動し得る構成とするのが従来一般的であ
る。
【0005】かかる機能を発揮し得る自在継手と軸体と
の結合構造として、従来より種々の構造が提案されてお
り、現在の市場において最もポピラーな構造を図6及び
図7に示す。
【0006】図6に示すものは、中間軸62を、軸部6
2aと該軸部62aの一端に設けられたフランジ部62
bとからなる「T」字状の形態とし、該中間軸62のフ
ランジ部62bとヨーク61の端部との間に、円盤形態
をもつラバーカップリング63を配置し、該ラバーカッ
プリング63の弾性変形力によってトルク伝達を行うと
ともに、該ラバーカップリング63の過大な捩れを防止
するとともにその軸方向への変位を規制するために、該
ラバーカップリング63の両面にそれぞれトルクストッ
パー64,64を配置している。さらに、中間軸62と
ヨーク61とをボルト65で締着する構成であるため、
上記ラバーカップリング63の「ヘタリ」による65の
緩み止めを行うべく、該ラバーカップリング63のボル
ト貫通部分にはスペーサ(図示省略)が配置されてい
る。
【0007】一方、図7に示すものは、中間軸52の端
部外周にセレーション56を形成するとともに、このセ
レーション56の外側にスリーブ53を嵌挿している。
そして、上記ヨーク51内に上記スリーブ53を嵌挿
し、これら両者間に、モールドされたラバー54aの外
周に外筒54bを備えたラバーブッシュ54を圧入し、
これによって上記ヨーク51と上記中間軸52とを結合
するようになっている。また、万一、上記ラバー54a
が切損した場合の操舵不能を回避する等の目的で、上記
スリーブ53の外径部にトルクストッパー55が圧入さ
れ、上記ヨーク51に設けられた溝(図示省略)との間
でトルク伝達を行うようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら従来
の自在継手と軸体との結合構造は、共に、構成部品の点
数が多く、構造が複雑で且つその加工も容易ではないこ
とからコストアップの一因となっていた。また、自在継
手と中間軸との結合部分の近傍には、通常、ブレーキペ
ダル等の部材が配置されているため、特に、図6のラバ
ーカップリングタイプのものにおいてはその径寸法が比
較的大きいことから、該ブレーキペダル等との干渉回避
という点から、スペース的な制約を受けるという問題も
あった。
【0009】そこで本願発明では、構造が簡単で且つ部
品点数が少なく低コストで、しかも結合作業を容易且つ
迅速に行うことができるようにした自在継手と軸体との
結合構造を提案することを目的としてなされたものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願発明ではかかる課題
を解決するための具体的手段として次のような構成を採
用している。
【0011】本願の第1の発明では、一対のヨーク2
1,22を備えた自在継手5の一方のヨーク21とこれ
に結合される軸体4との結合構造において、上記一方の
ヨーク21に、その軸方向に凹入し且つ非円形の断面形
状をもつ嵌挿穴24を設ける一方、上記軸体4の端部4
bを上記ヨーク21の嵌挿穴24に対応する非円形の断
面形状とし、上記軸体4の端部4bを、樹脂材で構成さ
れた筒状のインサート体25を介して上記ヨーク21の
嵌挿穴24に圧入したことを特徴としている。
【0012】本願の第2の発明では、上記第1の発明に
かかる自在継手と軸体との結合構造において、上記軸体
4の端部4bと上記インサート体25の間に、適度の弾
性をもつ弾性ブッシュ26を介在させたことを特徴とし
ている。
【0013】
【発明の効果】本願発明では、かかる構成とすることに
より次のような効果が得られる。 本願の第1の発明にかかる自在継手と軸体との結合
構造によれば、上記自在継手5の一方のヨーク21の嵌
挿穴24と、これに嵌挿される上記軸体4の端部4bと
が、共に非円形の断面形状をもつとともに、これら両者
間に樹脂材で構成された筒状のインサート体25が介在
されているので、上記軸体4の端部4bの外周面と上記
ヨーク21の嵌挿穴24の内周面とが上記インサート体
25を介して軸心回りで係合することでこれら両者間に
おいて回転トルクの伝達が行われる。
【0014】また、上記ヨーク21の嵌挿穴24とこれ
に嵌挿される上記軸体の端部4bとの間に樹脂材で構成
された筒状のインサート体25が介在されていること
で、該インサート体25が有する摺動性によって、上記
ヨーク21の嵌挿穴24に対して上記軸体4の端部4b
がスムーズに進退移動可能とされ、これにより、上記一
方の自在継手3の自在ピン13と他方の自在継手5の自
在ピン23との間隔調整が可能となる。この結果、例え
ば、ステアリングシャフト2のチィルト操作時において
は、チィルト操作に伴う上記自在継手5の自在ピン23
の上下移動が容易となり、それだけチィルト操作の操作
力の軽減が可能となる。また、車両の衝突に伴って上記
ラック&ピニオン機構1がステアリングシャフト2側へ
移動するような場合においても、かかる変位が、上記自
在継手5の上記ヨーク21と上記軸体4の端部4bとの
摺動変位によって吸収され、該ステアリングシャフト2
の車室側への後退変位が抑制され、衝突時における乗員
保護性能が向上することになる。
【0015】 本願の第2の発明によれば、上記に
記載の効果に加えて次のような特有の効果が奏せられ
る。即ち、この発明にかかる自在継手と軸体との結合構
造によれば、上記軸体4の端部4bと上記インサート体
25の間に、適度の弾性をもつ弾性ブッシュ26を介在
させているので、該弾性ブッシュ26の振動減衰機能に
より、車両の走行時における路面側から上記ステアリン
グシャフト2側に伝達される振動が該弾性ブッシュ26
において効果的に吸収され、振動が少なく商品価値の高
い結合構造が得られるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本願発明にかかる自在継手
と軸体との結合構造を、好適な実施形態に基づいて具体
的に説明する。
【0017】第1の実施形態 図1には、本願発明にかかる結合構造が適用された自動
車のステアリング機構Z部分を示している。このステア
リング機構Zは、フロントアンダーパネル10により車
体前後方向に区画されたエンジンルームAと車室Bとの
間に跨がって設けられており、同図において符号1はエ
ンジンルームA内に配置されたラック&ピニオン機構で
あり、符号2はステアリング支持メンバー9に支持され
た状態で車室B側に配置されたステアリングシャフトで
あり、このエンジンルームA側のラック&ピニオン機構
1と車室B側にチィルト操作可能に配置されたステアリ
ングシャフト2とを次述の回転伝達機構Xを介して連結
し、上記ステアリングシャフト2側の回転変位を上記ラ
ック&ピニオン機構1に伝達して操舵作用を行わしめる
とともに、上記ステアリングシャフト2のチィルト操作
に伴う上記ラック&ピニオン機構1と上記ステアリング
シャフト2との間隔の変化を吸収し得るようになってい
る。
【0018】上記回転伝達機構Xは、次述の第1自在継
手3と第2自在継手5及びこれらの中間に位置する中間
軸4とで構成されている。
【0019】上記第1自在継手3は、一対の第1ヨーク
11と第2ヨーク12を自在ピン13により連結して構
成され、該第1ヨーク11側には上記ラック&ピニオン
機構1側の入力軸1aが結合され、また上記第2ヨーク
12には上記中間軸4の一端4aが結合ボルト31によ
って結合固定されている。
【0020】上記第2自在継手5は、本願発明が対象と
する自在継手に該当するもので、一対の第1ヨーク21
と第2ヨーク22とを自在ピン23により連結して構成
される。そして、上記第1ヨーク21側には上記中間軸
4の他端4bが結合され、また上記第2ヨーク22には
上記ステアリングシャフト2の先端が結合される。そし
て、上記第2自在継手5の上記第1ヨーク21(特許請
求の範囲中の「ヨーク21」に該当する)と上記中間軸
4(特許請求の範囲中の「軸体4」に該当する)の他端
4bとの結合部分に本願発明に係る結合構造が適用され
ている。以下、この第2自在継手5の上記第1ヨーク2
1と上記中間軸4の他端4bとの結合部分の構造を、図
2〜図5に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。
【0021】上記第2自在継手5の第1ヨーク21は、
図2及び図3に示すように、胴部21aと該胴部21a
に連続してその軸方向前方へ延出する左右一対の板体で
なる連結部21bとを備えている。この第1ヨーク21
の胴部21aには、その端面21cに開口し且つその軸
方向に凹入する略矩形の断面形状(即ち、非円形の断面
形状)をもつ嵌挿穴24が形成されている。
【0022】一方、上記中間軸4の他端4bは、上記第
1ヨーク21の上記嵌挿穴24内に、次述のインサート
体25を介して圧入されるものであって、上記嵌挿穴2
4の断面形状に対応し且つこれよりも所定寸法だけ小さ
な寸法(具体的には、次述のインサート体25の厚さ寸
法に近い寸法)をもっている。
【0023】上記インサート体25は、適宜の樹脂材に
より、上記嵌挿穴24の断面形状に対応するような周形
状をもつ筒体であって、この実施形態において、上記中
間軸4の他端4bの外周にモールド成形により形成し、
又は別体に型成形した後、上記中間軸4の他端4bに圧
入するようにしている。
【0024】このように構成された上記第2自在継手5
の第1ヨーク21に対して上記中間軸4の他端4bを結
合するが、この場合、上記中間軸4の他端4bに上記イ
ンサート体25をモールドし、又は圧入したのち、これ
を上記第1ヨーク21の嵌挿穴24に圧入し、これら両
者を結合する。尚、このように、上記中間軸4の他端4
bに上記第2自在継手5の第1ヨーク21を結合したの
ち、上記中間軸4の一端4aを結合ボルト31によって
上記第1自在継手3の第2ヨーク12に結合することで
すべての結合作業が完了する。
【0025】このように、上記中間軸4の他端4bと上
記第2自在継手5の第1ヨーク21とを結合した状態に
おいては、該第1ヨーク21の嵌挿穴24と、これに嵌
挿される上記中間軸4の端部4bとが、共に略矩形の断
面形状をもち、且つこれら両者間に樹脂材でなる上記イ
ンサート体25が介在されているので、該中間軸4の端
部4bの外周面と上記第1ヨーク21の嵌挿穴24の内
周面とが上記インサート体25を介して軸心回りで係合
することでこれら両者間において回転トルクの伝達が行
われる。従って、従来の結合構造の如き「トルクストッ
パー」の設置は不要であり、それだけ部品点数の低減と
構造の簡略化が図られる。
【0026】また、上記第1ヨーク21の嵌挿穴24と
これに嵌挿される上記中間軸4の端部4bとの間に上記
インサート体25が介在されていることで、該インサー
ト体25が有する摺動性によって、上記第1ヨーク21
の嵌挿穴24に対して上記中間軸4の端部4bがスムー
ズに進退移動可能とされる。このような上記嵌挿穴24
に対する上記中間軸4の他端4bの進退移動によって、
上記第1自在継手3の自在ピン13と上記第2自在継手
5の自在ピン23との間隔調整作用が可能となり、例え
ば、ステアリングシャフト2のチィルト操作に伴う上記
第2自在継手5の自在ピン23の高さ位置の変化が容易
となり、それだけチィルト操作に伴う操作力の軽減が可
能となる。また、車両の衝突に伴って上記ラック&ピニ
オン機構1がステアリングシャフト2側へ移動する場合
においても、かかる移動が上記第2自在継手5の上記第
1ヨーク21と上記中間軸4の端部4bとの摺動変位に
よって吸収され、該ステアリングシャフト2が車室側へ
後退変位するのが抑制され、それだけ衝突時における乗
員保護性能が向上することになる。
【0027】第2の実施形態 図4及び図5には、本願発明の第2の実施形態にかかる
結合構造を示している。この実施形態のものは、上記第
1の実施形態にかかる結合構造と基本的な構成を同じに
するものであって、第2自在継手5の第1ヨーク21の
胴部21aに嵌挿穴24を形成し、この嵌挿穴24に、
上記中間軸4の他端4bを圧入してこれら両者を結合す
るものである。そして、この実施形態のものが上記第1
の実施形態のものと異なる点は、上記第1ヨーク21の
嵌挿穴24と中間軸4の他端4bとの間に、インサート
体25のみならず、これに加えて次述の弾性ブッシュ2
6が設けられている点である。
【0028】上記弾性ブッシュ26は、上記中間軸4の
他端4bの表面に、ラバー材を、モールドにより、又は
伸ばしにより、取り付けて構成される。そして、この弾
性ブッシュ26の上側に上記インサート体25が圧入さ
れており、上記中間軸4の他端4bは、上記弾性ブッシ
ュ26とインサート体25とを取り付けた状態のまま、
上記第1ヨーク21の嵌挿穴24に圧入される。
【0029】このように、上記第1ヨーク21の嵌挿穴
24と上記中間軸4の他端4bとの間に上記インサート
体25と弾性ブッシュ26とを介在させることで、上記
第1の実施形態にかかる結合構造の場合と同様の作用効
果が得られることは勿論であるが、さらにこれに加え
て、上記弾性ブッシュ26の振動減衰機能により、車両
の走行時における路面側から上記ステアリングシャフト
2側に伝達される振動が該弾性ブッシュ26部分におい
て効果的に吸収され、それだけ振動伝達が少なく商品価
値の高い結合構造が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施形態に係る自在継手と軸
体との結合構造が適用された自動車のステアリング機構
の構成説明図である。
【図2】図1に示したステアリング機構の自在継手部分
の拡大図である。
【図3】図2に示した自在継手の第1ヨークと軸体との
結合構造を示す分解斜視図である。
【図4】本願発明の第2の実施形態にかかる自在継手と
軸体との結合構造を示す斜視図である。
【図5】図4に示した自在継手のヨークと軸体との結合
構造を示す分解斜視図である。
【図6】従来の自在継手のヨークと軸体との結合構造を
示す斜視図である。
【図7】従来の自在継手のヨークと軸体との結合構造を
示す斜視図である。
【符号の説明】 1はラック&ピニオン機構、2はステアリングシャフ
ト、3は第1自在継手、4は中間軸、5は第2自在継
手、9はステアリング支持メンバー、10はフロントア
ンダーパネル、11及び12はヨーク、13は自在ピ
ン、21及び22はヨーク、23は自在ピン、24は嵌
挿穴、25はインサート体、26は弾性ブッシュ、31
は結合ボルト、32はナット、Aはエンジンルーム、B
は車室、L1及びL2はステアリング軸線、Xは回転伝達
機構、Zはステアリング機構である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D030 DC22 DC40 3J039 AA03 BB02 3J105 AA02 AA03 AA06 AB06 AB48 AB49 AC03 BA06 BB03 BB22 BC25

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のヨーク(21),(22)を備え
    た自在継手(5)の一方のヨーク(21)とこれに結合
    される軸体(4)との結合構造であって、 上記一方のヨーク(21)には、その軸方向に凹入し且
    つ非円形の断面形状をもつ嵌挿穴(24)が設けられる
    一方、 上記軸体(4)の端部(4b)は上記ヨーク(21)の
    嵌挿穴(24)に対応する非円形の断面形状を有し、 上記軸体(4)の端部(4b)が、樹脂材で構成された
    筒状のインサート体(25)を介して上記ヨーク(2
    1)の嵌挿穴(24)に圧入されていることを特徴とす
    る自在継手と軸体との結合構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記軸体(4)の端部(4b)と上記インサート体(2
    5)の間に、適度の弾性をもつ弾性ブッシュ(26)が
    介在されていることを特徴とする自在継手と軸体との結
    合構造。
JP11031165A 1999-02-09 1999-02-09 自在継手と軸体との結合構造 Pending JP2000230518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11031165A JP2000230518A (ja) 1999-02-09 1999-02-09 自在継手と軸体との結合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11031165A JP2000230518A (ja) 1999-02-09 1999-02-09 自在継手と軸体との結合構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000230518A true JP2000230518A (ja) 2000-08-22

Family

ID=12323833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11031165A Pending JP2000230518A (ja) 1999-02-09 1999-02-09 自在継手と軸体との結合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000230518A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008196650A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Nsk Ltd 自在継手、これを使用したステアリング装置及び電動パワーステアリング装置
GB2469524A (en) * 2009-04-18 2010-10-20 Nsk Steering Sys Europ Ltd Interference connection for vehicle steering column

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008196650A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Nsk Ltd 自在継手、これを使用したステアリング装置及び電動パワーステアリング装置
GB2469524A (en) * 2009-04-18 2010-10-20 Nsk Steering Sys Europ Ltd Interference connection for vehicle steering column

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4571341B2 (ja) ステアリング装置のダンパ機構
US7025380B2 (en) Power telescopic type steering column
JP5413266B2 (ja) ステアリング装置
EP2572959B1 (en) Steering apparatus for vehicle
US11198463B2 (en) Foldable steering wheel assembly and steering apparatus comprising the same
WO2012173143A1 (ja) ステアリング装置
JP2005042913A (ja) ウォーム減速機及び電動式パワーステアリング装置
US20080022796A1 (en) Steering apparatus equipped with ring type support yoke
JP2000035049A (ja) ユニバーサルジョイント
WO2015056538A1 (ja) 位置調節式ステアリング装置
WO2012157702A1 (ja) 自動車用ステアリング装置
JP2000230518A (ja) 自在継手と軸体との結合構造
JP2008074218A (ja) ステアリング装置
JP2586569Y2 (ja) エネルギ吸収式中間シャフト
JP4107173B2 (ja) ステアリング軸
JP5434250B2 (ja) 車両用ステアリングダンパ装置及びステアリング装置
JP2007302110A (ja) 車両用操舵装置
JPH0930429A (ja) 自動車用操舵装置
KR102524793B1 (ko) 자동차용 틸팅-텔레스코픽 스티어링 컬럼
CN115783029B (zh) 一种转向中间轴结构
JP4182412B2 (ja) ステアリング装置
JP4070567B2 (ja) 弾性自在継手
JP2603994Y2 (ja) 防振ブッシュ
KR100562577B1 (ko) 자동차의 스티어링 컬럼과 휠의 연결구조
KR100795092B1 (ko) 차량용 스티어링컬럼의 마운팅브라켓