JP2000230708A - 給じん装置とその運転方法 - Google Patents
給じん装置とその運転方法Info
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- JP2000230708A JP2000230708A JP11028550A JP2855099A JP2000230708A JP 2000230708 A JP2000230708 A JP 2000230708A JP 11028550 A JP11028550 A JP 11028550A JP 2855099 A JP2855099 A JP 2855099A JP 2000230708 A JP2000230708 A JP 2000230708A
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Abstract
の燃焼ガス中のCO発生量の上昇を抑えること。 【解決手段】 給じん装置のホッパ3内でごみが圧密状
態になったり、ブリッジを形成することを解消するため
の手段として、ホッパ3に設けられた給じんスクリュ7
回転軸の駆動用モータ6の電流値の変動、ホッパ3の歪
みや必要に応じて設けたITV4による監視等により圧
密状態とブリッジ形成を検出し、複数のスクリュ7の
内、数本を逆回転あるいは回転数を変えて、ホッパ3内
の圧密及びブリッジを解消する。前記各種の動作と組み
合わせてホッパ排出口16近傍に設けたダンパ5によ
り、ごみの圧密状態に合わせて排出口開口面積を調整
し、焼却炉9内へごみを投入する。
Description
給じん装置に係わり、都市ごみまたは各種産業廃棄物
(以下、これらを単にごみと言うことがある)の過度の
圧密及びブリッジによる給じん不良、ごみ切れを解消
し、ごみの安定燃焼を図る装置と方法に関する。
床式焼却炉におけるスクリュコンベヤ式給じん装置にお
いて、ごみピット1から図示しないごみクレーンによっ
てホッパ3に投入されたごみはホッパ3内に設けられた
1以上の給じんスクリュ7によって焼却炉9に投入され
る。ホッパ3内の給じんスクリュ7の端部の上方にスイ
ングゲート11を設け、該スイングゲート11をタイマ
ーを用いて定期的に動かし、未然にごみがホッパ3内で
圧密状態になるのを防いでいた。また、スイングゲート
11と給じんスクリュ7の端部の間には逆送スクリュ1
0を設け、スイングゲート11でも防ぎ切れなくて圧密
化され始めたごみをホッパ入口側に送り返してゴミの圧
密度合が高くならないように調整していた。
場合は、給じんスクリュ7を逆転させ、戻りシュート1
2より給じん装置内のごみをごみピット1へ戻してい
た。ホッパ3内でのごみの圧密及びブリッジによる給じ
ん不良が発生した場合にスクリュ7を逆転させ、ホッパ
3内のごみを戻りシュート12によりごみピット1へ戻
すことで、ごみの圧密を解消しているが、スクリュ7を
逆転している間は焼却炉9内へごみが供給されないた
め、炉内温度が下がり、燃焼ガス中のCO発生量の上昇
がみられた。
中のCOの抑制技術として燃焼空気量の制御を行ってき
たが、スクリュ7の逆転でホッパ3内のごみを空にする
のに30分程度もかかることもあり、燃焼空気を絞って
も炉内温度の低下を抑えられず、焼却炉9内での燃焼ガ
ス中のCOの値は上昇していた。
なくし、給じん不良、ごみ切れによるごみ焼却炉内での
燃焼ガス中のCO発生量の上昇を抑えることにある。
ために、本発明では給じん装置のホッパ内でごみが圧密
状態またはブリッジ形成になることを解消するための手
段として、ホッパに設けられた主軸スクリュの回転軸駆
動用モータの電流値の変動、ホッパの歪みや必要に応じ
て設けられたITVによる監視等により圧密状態を検出
し、ホッパ排出口近傍にダンパ(圧密調整装置)を設
け、排出口面積を調整できる構造とした。また、複数の
スクリュの回転軸を各々単独に正逆転または可変速でき
るようにする。
動用モータの電流値の変動、ホッパの歪みや必要に応じ
て設けられたITVによる監視等により、ホッパ内の状
態を検出し、複数のスクリュの内、数本を逆回転あるい
は回転数を変えて、ホッパ内の圧密及びブリッジを解消
する。
排出口近傍に設けたダンパ(圧密調整装置)により、ご
みの圧密状態に合わせてホッパ排出口の開口面積を調整
し、焼却炉内へごみを投入する。
を設けてごみの圧密状態またはブリッジの形成が生じな
いように監視しても良い。ダンパ(圧密調整装置)は給
じん装置のケーシングの中に収まる構造とし、ダンパ
(圧密調整装置)の開閉によりごみが周辺に飛散しない
構造とする。
の電流値の上昇、ホッパの歪みや必要に応じて設けられ
たITVによる監視等によりごみの圧密状態及びブリッ
ジの形成を検出し、複数の隣合うスクリュ軸の回転方向
を逆転あるいは回転速度を変えることにより、給じん装
置排出口近傍に圧密状態となったりブリッジを形成した
ごみを崩すとともに、排出口近傍に設けたダンパの開度
調整することで適度な圧密状態にして、マテリアルシー
ルを確保しつつ、正転するスクリュ軸により送られたご
みを焼却炉内へ排出する。
面と共に説明する。図1には本発明の実施の形態のごみ
焼却設備の構成図を示し、図2に斜視図を示す。ごみピ
ット1からごみクレーン2によってホッパ3に投入され
たごみは給じんスクリュ7によってロータリシール装置
8を介して焼却炉9に投入される。給じん装置のホッパ
3内でごみが圧密状態になったりあるいはブリッジを形
成させて給じん不良を起こした場合、その状況を給じん
スクリュ7のモータ6の電流値の変動、排出口16近傍
のホッパ3の歪み、ITV4による監視等により判断
し、給じんスクリュ7を軸毎単独に正逆回転あるいは回
転速度を変化させることと、給じん装置排出口近傍に設
けたダンパ(圧密調整装置)5の開閉を行い、排出口面
積を調整することでホッパ3内で圧密状態となったご
み、またはブリッジを形成したごみのバランスを崩し、
定量供給状態に戻す。
設けられていて、スクリュ7の回転軸駆動用モータ6の
電流値の変動は電流計13から制御装置14に送信さ
れ、設定されたしきい値に応じて複数のスクリュ7のう
ち、個々のスクリュ7の回転数を変えることによりごみ
の圧密状態を解消することを可能にした。また、それで
もごみの圧密状態が解消されず、スクリュ7の電流値が
上昇するようであれば、スクリュの回転方向を変える
(正逆回転)ことを繰り返すことにより、圧密状態を解
消する。
歪み計15で測定されて制御装置14に送信され、設定
されたしきい値に応じてホッパ3の排出口面積を調節で
きるダンパ(密圧調整装置)5のダンパ開度を調整し、
ごみが圧密状態となり、排出口を閉塞する前に排出でき
るようにした。
パ(圧密調整装置)5を給じん装置本体のケーシング内
に収めることでダンパ開閉時に周辺にごみが飛散するこ
とを防止する。
山となったごみ及びブリッジを形成したごみのバランス
を崩すとともに、ホッパ排出口面積の調整と組み合わせ
ることにより、正転している給じんスクリュで焼却炉内
にごみを排出し、給じん不良、ごみ切れによる、ごみ焼
却時の燃焼ガス中のCO発生量の上昇を抑えることがで
きる。
を示す。
ン 3 ホッパ 4 ITV 5 ダンパ(圧密調整装置) 6 モータ 7 給じんスクリュ 8 ロータリシ
ール装置 9 焼却炉 10 逆送スク
リュ 11 スイングゲート 12 戻りシュ
ート 13 電流計 14 制御装置 15 歪み計 16 排出口
Claims (2)
- 【請求項1】 ごみを収納したホッパと、該ホッパから
ごみ焼却炉にごみを送るための少なくとも一つのモータ
駆動の回転軸を有する給じんスクリュを備えたごみ給じ
ん装置において、 給じんスクリュの回転軸のモータの
電流計と、ホッパの歪みを計測する歪み計と、前記電流
計の検出値または前記歪み計の検出値により少なくとも
一つの給じんスクリュ回転軸の回転数と正逆方向の回転
方向を変える制御装置と、給じん装置の排出口近傍に排
出口面積を調節できるダンパと、歪み計の検出値により
ダンパ開度を調整する制御装置を設けたことを特徴とす
る給じん装置。 - 【請求項2】 ごみを収納したホッパと、該ホッパから
ごみ焼却炉にごみを送るための少なくとも一つのモータ
駆動の回転軸を有する給じんスクリュを備えたごみ給じ
ん装置において、 給じんスクリュの回転軸のモータの
電流値及びごみを収納したホッパの歪みにより給じんス
クリュ軸の回転数を変えて、ホッパ内の圧密の状態を解
消させ、それでもスクリュの電流値が上昇するようであ
れば、スクリュ回転軸の正逆方向の回転方向を変えるこ
とを繰り返し、さらに、ホッパの歪みにより給じん装置
排出口面積を調節し、ごみの圧密状態またはブリッジの
形成を解消させることを特徴とする給じん装置の運転方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02855099A JP3831139B2 (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 給じん装置とその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02855099A JP3831139B2 (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 給じん装置とその運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000230708A true JP2000230708A (ja) | 2000-08-22 |
| JP3831139B2 JP3831139B2 (ja) | 2006-10-11 |
Family
ID=12251775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02855099A Expired - Fee Related JP3831139B2 (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 給じん装置とその運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3831139B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200482733Y1 (ko) * | 2016-02-01 | 2017-02-27 | 에너원 주식회사 | 연소기용 바이오매스 및 고형연료 정량 이송장치 |
| CN108105785A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-06-01 | 惠州东江威立雅环境服务有限公司 | 一种防堵塞下料通道装置 |
| CN111023113A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-04-17 | 重庆科技学院 | 一种小型垃圾上料装置及控制方法 |
| CN113339804A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-09-03 | 浙江工业大学之江学院 | 一种纺织品加工用废料处理装置及其处理方法 |
| JP7156813B2 (ja) | 2018-03-30 | 2022-10-19 | 三機工業株式会社 | 供給システムおよび供給システムの制御方法 |
-
1999
- 1999-02-05 JP JP02855099A patent/JP3831139B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN111023113A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-04-17 | 重庆科技学院 | 一种小型垃圾上料装置及控制方法 |
| CN113339804A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-09-03 | 浙江工业大学之江学院 | 一种纺织品加工用废料处理装置及其处理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3831139B2 (ja) | 2006-10-11 |
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