JP2000230773A - プレハブ冷蔵庫の梱包方法 - Google Patents
プレハブ冷蔵庫の梱包方法Info
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 産業廃棄物の量を削減し、プレハブ冷蔵庫の
組立作業性を改善させることができる梱包方法を提供す
る。 【解決手段】 庫口枠5と、この庫口枠5に回動自在に
取り付けられる扉6とを備えて成るプレハブ冷蔵庫1に
おいて、庫口枠5と扉6とをそれぞれ分離した状態で梱
包する。
組立作業性を改善させることができる梱包方法を提供す
る。 【解決手段】 庫口枠5と、この庫口枠5に回動自在に
取り付けられる扉6とを備えて成るプレハブ冷蔵庫1に
おいて、庫口枠5と扉6とをそれぞれ分離した状態で梱
包する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレハブ冷蔵庫を
構成する扉と庫口枠を工場、若しくは、倉庫などにおい
て梱包する方法に関するものである。
構成する扉と庫口枠を工場、若しくは、倉庫などにおい
て梱包する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のプレハブ冷蔵庫を構成する
プレハブパネルは、例えば特開平6−312719号公
報に示される如く一枚ずつ緩衝材を介して積層し、梱包
していたが、プレハブ冷蔵庫を構成する扉及び庫口枠
は、例えば図9乃至図11に示す如き方法で梱包されて
いた。
プレハブパネルは、例えば特開平6−312719号公
報に示される如く一枚ずつ緩衝材を介して積層し、梱包
していたが、プレハブ冷蔵庫を構成する扉及び庫口枠
は、例えば図9乃至図11に示す如き方法で梱包されて
いた。
【0003】即ち、6はプレハブ冷蔵庫の扉、5は庫口
枠であり、扉6は庫口枠5に回動自在に取り付けられて
両者は組み立てられた状態である。これら扉6及び庫口
枠5の組立体は、熱収縮性の合成樹脂製薄肉シートで形
成されたフィルム(シュリンクフィルム)101及び該
フィルム101の上面に載置され、庫口枠5の外形寸法
より少許大きい外形寸法の段ボール102上に載置され
る。
枠であり、扉6は庫口枠5に回動自在に取り付けられて
両者は組み立てられた状態である。これら扉6及び庫口
枠5の組立体は、熱収縮性の合成樹脂製薄肉シートで形
成されたフィルム(シュリンクフィルム)101及び該
フィルム101の上面に載置され、庫口枠5の外形寸法
より少許大きい外形寸法の段ボール102上に載置され
る。
【0004】このとき、庫口枠5より扉6が小さいため
に、係る組立体の上面には扉6部分では凸、それより外
側となる庫口枠5部分では凹となる複数の凹凸が形成さ
れるため、運搬時における振動などによって、これらの
扉6及び庫口枠5が損傷することを防止するために、図
中に示す如く例えば発泡スチロール材で構成された複数
の緩衝材103、104、105が着脱自在に取り付け
られる。
に、係る組立体の上面には扉6部分では凸、それより外
側となる庫口枠5部分では凹となる複数の凹凸が形成さ
れるため、運搬時における振動などによって、これらの
扉6及び庫口枠5が損傷することを防止するために、図
中に示す如く例えば発泡スチロール材で構成された複数
の緩衝材103、104、105が着脱自在に取り付け
られる。
【0005】これによって、係る組立体の上面は見かけ
上平坦となり、積層可能となる。ここで、図10は扉6
に関しては図9におけるA−A線断面を、また、庫口枠
5に関しては庫口枠5の縦断側面を示しており、図11
は図9におけるB−B線断面図を示している。
上平坦となり、積層可能となる。ここで、図10は扉6
に関しては図9におけるA−A線断面を、また、庫口枠
5に関しては庫口枠5の縦断側面を示しており、図11
は図9におけるB−B線断面図を示している。
【0006】尚、103は、庫口枠5の開口8内に位置
する扉6下面を支持するための緩衝材であり、同じく庫
口枠5の開口8内に位置する扉6下面には、必要な部品
を収納した付属箱13が収納されている。また、104
は、扉6の両側面に取り付けられる緩衝材であり、緩衝
材104の側面が庫口枠5の側端面と略面一となってい
ると共に、高さは扉6が庫口枠5から突出した部分の寸
法と略同一とされている。更に、105は、扉6が取り
付けられていない庫口枠5の部分に取り付けられる緩衝
材である。
する扉6下面を支持するための緩衝材であり、同じく庫
口枠5の開口8内に位置する扉6下面には、必要な部品
を収納した付属箱13が収納されている。また、104
は、扉6の両側面に取り付けられる緩衝材であり、緩衝
材104の側面が庫口枠5の側端面と略面一となってい
ると共に、高さは扉6が庫口枠5から突出した部分の寸
法と略同一とされている。更に、105は、扉6が取り
付けられていない庫口枠5の部分に取り付けられる緩衝
材である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のプレ
ハブ冷蔵庫の扉6と庫口枠5の梱包方法では、多数の緩
衝材103、104、105を使用するため、開梱した
後に生じる大量の産業廃棄物が環境保全上の問題となっ
ていた。
ハブ冷蔵庫の扉6と庫口枠5の梱包方法では、多数の緩
衝材103、104、105を使用するため、開梱した
後に生じる大量の産業廃棄物が環境保全上の問題となっ
ていた。
【0008】また、扉6と庫口枠5は組み立てられた状
態で梱包されていたため、扉6の庫口枠5側に取り付け
られた軟質合成樹脂製のパッキンが上方から押圧を受け
て変形してしまう問題もあった。
態で梱包されていたため、扉6の庫口枠5側に取り付け
られた軟質合成樹脂製のパッキンが上方から押圧を受け
て変形してしまう問題もあった。
【0009】一方で、従来のプレハブ冷蔵庫の設置場所
における作業においては、庫口枠5を他のプレハブパネ
ルに接続する作業性を良くするために、扉6と庫口枠5
を開梱した後、扉6は庫口枠5から一旦取り外され、再
度、庫口枠5を他のプレハブパネルに接続した後、庫口
枠5に扉6を取り付ける手順が採られていた。
における作業においては、庫口枠5を他のプレハブパネ
ルに接続する作業性を良くするために、扉6と庫口枠5
を開梱した後、扉6は庫口枠5から一旦取り外され、再
度、庫口枠5を他のプレハブパネルに接続した後、庫口
枠5に扉6を取り付ける手順が採られていた。
【0010】そのため、生産工程において扉6と庫口枠
5を組み立てた後、扉6と庫口枠5の梱包作業を行う一
方で、設置場所ではそれを再度分解すると云う極めて効
率の悪い作業が強いられる問題もあった。
5を組み立てた後、扉6と庫口枠5の梱包作業を行う一
方で、設置場所ではそれを再度分解すると云う極めて効
率の悪い作業が強いられる問題もあった。
【0011】そこで本発明は、係る従来の技術的課題を
解決するために成されたものであり、産業廃棄物の量を
削減し、プレハブ冷蔵庫の組立作業性を改善させること
ができる梱包方法を提供することを目的とする。
解決するために成されたものであり、産業廃棄物の量を
削減し、プレハブ冷蔵庫の組立作業性を改善させること
ができる梱包方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の梱包方法は、庫
口枠と、この庫口枠に回動自在に取り付けられる扉とを
備えて成るプレハブ冷蔵庫において、庫口枠と扉とをそ
れぞれ分離した状態で梱包することを特徴とする。
口枠と、この庫口枠に回動自在に取り付けられる扉とを
備えて成るプレハブ冷蔵庫において、庫口枠と扉とをそ
れぞれ分離した状態で梱包することを特徴とする。
【0013】本発明によれば、庫口枠と、この庫口枠に
回動自在に取り付けられる扉とを備えて成るプレハブ冷
蔵庫において、庫口枠と扉とをそれぞれ分離した状態で
梱包するようにしたので、それぞれの梱包が単純化され
ることにより、従来の梱包方法に比して梱包に使用され
る緩衝材の量が著しく少なくなり、産業廃棄物の量を著
しく削減できるようになる。
回動自在に取り付けられる扉とを備えて成るプレハブ冷
蔵庫において、庫口枠と扉とをそれぞれ分離した状態で
梱包するようにしたので、それぞれの梱包が単純化され
ることにより、従来の梱包方法に比して梱包に使用され
る緩衝材の量が著しく少なくなり、産業廃棄物の量を著
しく削減できるようになる。
【0014】また、扉と庫口枠を別々に梱包して設置場
所に運搬することになるため、生産工程において、扉と
庫口枠の組立が不要となるのに加えて、組立工程におい
ても分解の手間が省けるようになり、総じて著しい作業
性の向上を図ることが可能となるものである。
所に運搬することになるため、生産工程において、扉と
庫口枠の組立が不要となるのに加えて、組立工程におい
ても分解の手間が省けるようになり、総じて著しい作業
性の向上を図ることが可能となるものである。
【0015】請求項2の発明のプレハブ冷蔵庫の梱包方
法は、上記に加えて、扉は生産後、梱包して在庫すると
共に、庫口枠は受注後、生産して梱包することを特徴と
する。
法は、上記に加えて、扉は生産後、梱包して在庫すると
共に、庫口枠は受注後、生産して梱包することを特徴と
する。
【0016】請求項2の発明によれば、上記に加えて、
扉は生産後、梱包して在庫すると共に、庫口枠は受注
後、生産して梱包するようにしたので、多種のプレハブ
冷蔵庫に共通して使用できる扉は生産し、梱包して在庫
して置き、それぞれの冷蔵庫寸法に合わせて生産される
庫口枠は受注時に生産して梱包することになる。
扉は生産後、梱包して在庫すると共に、庫口枠は受注
後、生産して梱包するようにしたので、多種のプレハブ
冷蔵庫に共通して使用できる扉は生産し、梱包して在庫
して置き、それぞれの冷蔵庫寸法に合わせて生産される
庫口枠は受注時に生産して梱包することになる。
【0017】これにより、在庫量の削減と倉庫などの在
庫場所の縮小を図り、効率的な生産管理を実現できるよ
うになるものである。
庫場所の縮小を図り、効率的な生産管理を実現できるよ
うになるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は一般的なこの種プレハブ冷蔵庫
1の斜視図を示している。プレハブ冷蔵庫1は、周囲に
立設された断熱パネル(プレハブパネル)2と、天井に
設けられた天井パネル3と、底部に設けられた床パネル
4と、前面に設けられた庫口枠5と、この庫口枠5に回
動自在に枢支された扉6とから構成されている。
形態を詳述する。図1は一般的なこの種プレハブ冷蔵庫
1の斜視図を示している。プレハブ冷蔵庫1は、周囲に
立設された断熱パネル(プレハブパネル)2と、天井に
設けられた天井パネル3と、底部に設けられた床パネル
4と、前面に設けられた庫口枠5と、この庫口枠5に回
動自在に枢支された扉6とから構成されている。
【0019】この扉6は、矩形状に形成された断熱パネ
ルにて構成されていると共に、多種のプレハブ冷蔵庫1
に共通して使用されるものであり、所定の外形寸法に形
成されている(図4参照)。また、この扉6の前面一
側、本実施例においては左側には開閉するためのラッチ
部材9が取り付けられている。また、扉6の他側、本実
施例においては右側には、庫口枠5に回動自在に枢支す
るためのヒンジ部材7B、7Bが取り付けられている。
ルにて構成されていると共に、多種のプレハブ冷蔵庫1
に共通して使用されるものであり、所定の外形寸法に形
成されている(図4参照)。また、この扉6の前面一
側、本実施例においては左側には開閉するためのラッチ
部材9が取り付けられている。また、扉6の他側、本実
施例においては右側には、庫口枠5に回動自在に枢支す
るためのヒンジ部材7B、7Bが取り付けられている。
【0020】庫口枠5は、同じく断熱パネルにて構成さ
れていると共に、下部には扉6にて閉塞可能とするた
め、扉6の外形寸法よりも少許小さい寸法の開口8が形
成されている(図3参照)。また、前記扉6を閉じたと
きに扉6に取り付けられた前記ラッチ部材9に対応する
位置にラッチ受け部材10が取り付けられている。同じ
く前記扉6を取り付けたときに、扉6に取り付けられた
前記ヒンジ部材7Bに対応する位置にヒンジ部材7A、
7Aが取り付けられている。
れていると共に、下部には扉6にて閉塞可能とするた
め、扉6の外形寸法よりも少許小さい寸法の開口8が形
成されている(図3参照)。また、前記扉6を閉じたと
きに扉6に取り付けられた前記ラッチ部材9に対応する
位置にラッチ受け部材10が取り付けられている。同じ
く前記扉6を取り付けたときに、扉6に取り付けられた
前記ヒンジ部材7Bに対応する位置にヒンジ部材7A、
7Aが取り付けられている。
【0021】そして、図2に示す如く庫口枠5に取り付
けられたヒンジ部材7A、7Aと、扉6に取り付けられ
たヒンジ部材7B、7Bを回動自在に嵌合させることに
より、扉6が庫口枠5に回動自在に取り付けられる。
けられたヒンジ部材7A、7Aと、扉6に取り付けられ
たヒンジ部材7B、7Bを回動自在に嵌合させることに
より、扉6が庫口枠5に回動自在に取り付けられる。
【0022】次に、これら庫口枠5及び扉6の梱包方法
を図5乃至図8を参照して説明する。図5は庫口枠5の
分解斜視図、図6は扉6の分解斜視図、図7は庫口枠5
の梱包時の斜視図、図8は扉6の梱包時の斜視図を示し
ている。先ずはじめに、庫口枠5は、図5に示す如くヒ
ンジ部材7A、7A及びラッチ受け部材10を取り付け
ていない状態とし、扉6は図6に示す如くヒンジ部材7
B、7B、ラッチ部材9を取り外した状態とする。
を図5乃至図8を参照して説明する。図5は庫口枠5の
分解斜視図、図6は扉6の分解斜視図、図7は庫口枠5
の梱包時の斜視図、図8は扉6の梱包時の斜視図を示し
ている。先ずはじめに、庫口枠5は、図5に示す如くヒ
ンジ部材7A、7A及びラッチ受け部材10を取り付け
ていない状態とし、扉6は図6に示す如くヒンジ部材7
B、7B、ラッチ部材9を取り外した状態とする。
【0023】そして、ヒンジ部材7Aなどの付属品を取
り外した状態の庫口枠5は、図7に示す如く庫口枠5よ
りも少許大きい寸法の段ボール11上に載置し、庫口枠
5の隅角部に対応する位置には、緩衝材12を取り付け
る。
り外した状態の庫口枠5は、図7に示す如く庫口枠5よ
りも少許大きい寸法の段ボール11上に載置し、庫口枠
5の隅角部に対応する位置には、緩衝材12を取り付け
る。
【0024】この緩衝材12は、例えばモルトプレン等
の所定の弾力性と表面摩擦抵抗を具備したウレタンフォ
ームから成り、一辺が例えば20mmの正方形で厚みは
3mm程とされている。そして、片面に形成された接着
面により、庫口枠5に着脱自在に接着するものである。
の所定の弾力性と表面摩擦抵抗を具備したウレタンフォ
ームから成り、一辺が例えば20mmの正方形で厚みは
3mm程とされている。そして、片面に形成された接着
面により、庫口枠5に着脱自在に接着するものである。
【0025】また、庫口枠5の開口8には、庫口枠5の
厚みよりも少許大きい厚みを有する付属箱13が収納さ
れる。尚、この付属箱13には、前記ヒンジ部材7A、
7Bやラッチ部材9、ラッチ受け部材10などを収納す
る。
厚みよりも少許大きい厚みを有する付属箱13が収納さ
れる。尚、この付属箱13には、前記ヒンジ部材7A、
7Bやラッチ部材9、ラッチ受け部材10などを収納す
る。
【0026】そして、他の庫口枠5と重ねて載置し、図
示しないバンドなどにて結束するものであるが、このと
き庫口枠5の隅角部には緩衝材12が取り付けられてい
るため、他の部材と接触したり、運搬による振動が加え
られても損傷が生ずる危険性はない。また、庫口枠5の
開口8には付属箱13が収納されているため、庫口枠5
の前後面からの押圧によって庫口枠5の開口8縁部が損
傷を受けることも防止される。
示しないバンドなどにて結束するものであるが、このと
き庫口枠5の隅角部には緩衝材12が取り付けられてい
るため、他の部材と接触したり、運搬による振動が加え
られても損傷が生ずる危険性はない。また、庫口枠5の
開口8には付属箱13が収納されているため、庫口枠5
の前後面からの押圧によって庫口枠5の開口8縁部が損
傷を受けることも防止される。
【0027】一方、ラッチ部材9を取り外した状態の扉
6は、図8に示す如く扉6よりも少許大きい寸法の段ボ
ール14上に載置し、扉6の隅角部に対応する位置に
は、前記緩衝材12と同様の緩衝材15を取り付ける。
6は、図8に示す如く扉6よりも少許大きい寸法の段ボ
ール14上に載置し、扉6の隅角部に対応する位置に
は、前記緩衝材12と同様の緩衝材15を取り付ける。
【0028】そして、他の扉6と重ねて載置し、図示し
ないバンドなどで結束するものであるが、この場合にも
扉6の隅角部には緩衝材15が取り付けられているた
め、他の部材と接触したり、運搬による振動が加えられ
ても損傷が生ずる危険性はない。
ないバンドなどで結束するものであるが、この場合にも
扉6の隅角部には緩衝材15が取り付けられているた
め、他の部材と接触したり、運搬による振動が加えられ
ても損傷が生ずる危険性はない。
【0029】また、各図からも明らかな如く従来に比し
て緩衝材の量は著しく少なくなると共に、梱包そのもの
も極めて単純化され、作業性は向上する。
て緩衝材の量は著しく少なくなると共に、梱包そのもの
も極めて単純化され、作業性は向上する。
【0030】ここで、梱包された状態の扉6は、前述の
如く多種のプレハブ冷蔵庫1に使用可能であるため在庫
され、倉庫などに保管される。一方、庫口枠5は、プレ
ハブ冷蔵庫自体の面積に応じてそれぞれ寸法が異なるた
め、受注されてから生産し、梱包した後、設置場所に運
搬する。これに伴って、在庫とされていた梱包後の扉6
が設置場所に運搬されることになる。
如く多種のプレハブ冷蔵庫1に使用可能であるため在庫
され、倉庫などに保管される。一方、庫口枠5は、プレ
ハブ冷蔵庫自体の面積に応じてそれぞれ寸法が異なるた
め、受注されてから生産し、梱包した後、設置場所に運
搬する。これに伴って、在庫とされていた梱包後の扉6
が設置場所に運搬されることになる。
【0031】このように、多種のプレハブ冷蔵庫に共通
して使用できる扉6と、それぞれの冷蔵庫寸法に合わせ
て生産される庫口枠5を別々に生産を行い、このうち、
庫口枠5は受注生産として設置場所にて両者の組立をす
るため、在庫量を著しく減少させることができるように
なる。
して使用できる扉6と、それぞれの冷蔵庫寸法に合わせ
て生産される庫口枠5を別々に生産を行い、このうち、
庫口枠5は受注生産として設置場所にて両者の組立をす
るため、在庫量を著しく減少させることができるように
なる。
【0032】そして、前記プレハブ冷蔵庫1の庫口枠5
及び扉6を設置場所にて組み立てる場合には、庫口枠5
及び扉6の緩衝材12又は15、及び、段ボール11又
は14を撤去し、付属箱13を取り外した後、先ず庫口
枠5は他の断熱パネル2、3、4と共に組み立て、その
後それぞれヒンジ部材7A、7A及びラッチ部材9、又
は、ラッチ受け部材10を取り付けて、ヒンジ部材7A
及び7Bを嵌合させ、扉6を庫口枠5に取り付けて完成
する。
及び扉6を設置場所にて組み立てる場合には、庫口枠5
及び扉6の緩衝材12又は15、及び、段ボール11又
は14を撤去し、付属箱13を取り外した後、先ず庫口
枠5は他の断熱パネル2、3、4と共に組み立て、その
後それぞれヒンジ部材7A、7A及びラッチ部材9、又
は、ラッチ受け部材10を取り付けて、ヒンジ部材7A
及び7Bを嵌合させ、扉6を庫口枠5に取り付けて完成
する。
【0033】このように、本発明では扉6と庫口枠5を
別々に梱包し、設置場所に運搬するため、生産工程にお
いて扉6と庫口枠5の組立工程を削減することができる
ようになり、生産性を向上させることができる。
別々に梱包し、設置場所に運搬するため、生産工程にお
いて扉6と庫口枠5の組立工程を削減することができる
ようになり、生産性を向上させることができる。
【0034】また、従来の庫口枠及び扉の梱包方法と比
して、梱包に使用される緩衝材の量が著しく少なくな
り、産業廃棄物の量を著しく削減できるようになる。
して、梱包に使用される緩衝材の量が著しく少なくな
り、産業廃棄物の量を著しく削減できるようになる。
【0035】また、従来の如く扉6と庫口枠5が組み立
てられた状態で梱包されて設置場所に運搬されていた場
合と比して、組立時に扉6と庫口枠5を再度分解する作
業を行う必要が無くなるため、組立作業性をも向上させ
ることができる。
てられた状態で梱包されて設置場所に運搬されていた場
合と比して、組立時に扉6と庫口枠5を再度分解する作
業を行う必要が無くなるため、組立作業性をも向上させ
ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、庫口
枠と、この庫口枠に回動自在に取り付けられる扉とを備
えて成るプレハブ冷蔵庫において、庫口枠と扉とをそれ
ぞれ分離した状態で梱包するようにしたので、それぞれ
の梱包が単純化されることにより、従来の梱包方法に比
して梱包に使用される緩衝材の量が著しく少なくなり、
産業廃棄物の量を著しく削減できるようになる。
枠と、この庫口枠に回動自在に取り付けられる扉とを備
えて成るプレハブ冷蔵庫において、庫口枠と扉とをそれ
ぞれ分離した状態で梱包するようにしたので、それぞれ
の梱包が単純化されることにより、従来の梱包方法に比
して梱包に使用される緩衝材の量が著しく少なくなり、
産業廃棄物の量を著しく削減できるようになる。
【0037】また、扉と庫口枠を別々に梱包して設置場
所に運搬することになるため、生産工程において、扉と
庫口枠の組立が不要となるのに加えて、組立工程におい
ても分解の手間が省けるようになり、総じて著しい作業
性の向上を図ることが可能となるものである。
所に運搬することになるため、生産工程において、扉と
庫口枠の組立が不要となるのに加えて、組立工程におい
ても分解の手間が省けるようになり、総じて著しい作業
性の向上を図ることが可能となるものである。
【0038】請求項2の発明によれば、上記に加えて、
扉は生産後、梱包して在庫すると共に、庫口枠は受注
後、生産して梱包するようにしたので、多種のプレハブ
冷蔵庫に共通して使用できる扉は生産し、梱包して在庫
して置き、それぞれの冷蔵庫寸法に合わせて生産される
庫口枠は受注時に生産して梱包することになる。
扉は生産後、梱包して在庫すると共に、庫口枠は受注
後、生産して梱包するようにしたので、多種のプレハブ
冷蔵庫に共通して使用できる扉は生産し、梱包して在庫
して置き、それぞれの冷蔵庫寸法に合わせて生産される
庫口枠は受注時に生産して梱包することになる。
【0039】これにより、在庫量の削減と倉庫などの在
庫場所の縮小を図り、効率的な生産管理を実現できるよ
うになるものである。
庫場所の縮小を図り、効率的な生産管理を実現できるよ
うになるものである。
【図1】本発明を適用する実施例のプレハブ冷蔵庫の斜
視図である。
視図である。
【図2】庫口枠と扉を組み立てた状態の斜視図である。
【図3】庫口枠の斜視図である。
【図4】扉の斜視図である。
【図5】庫口枠の分解斜視図である。
【図6】扉の分解斜視図である。
【図7】庫口枠の梱包状態の斜視図である。
【図8】扉の梱包状態の斜視図である。
【図9】従来の扉と庫口枠の梱包状態の斜視図である。
【図10】図9のA−A線断面図である。
【図11】図9のB−B線断面図である。
1 プレハブ冷蔵庫 5 庫口枠 6 扉 7A、7B ヒンジ部材 8 開口 9 ラッチ部材 10 ラッチ受け部材 11、14 段ボール 12、15 緩衝材 13 付属箱
Claims (2)
- 【請求項1】 庫口枠と、この庫口枠に回動自在に取り
付けられる扉とを備えて成るプレハブ冷蔵庫において、 前記庫口枠と扉とをそれぞれ分離した状態で梱包するこ
とを特徴とするプレハブ冷蔵庫の梱包方法。 - 【請求項2】 扉は生産後、梱包して在庫すると共に、
庫口枠は受注後、生産して梱包することを特徴とする請
求項1のプレハブ冷蔵庫の梱包方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031393A JP2000230773A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | プレハブ冷蔵庫の梱包方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031393A JP2000230773A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | プレハブ冷蔵庫の梱包方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000230773A true JP2000230773A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12330032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11031393A Pending JP2000230773A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | プレハブ冷蔵庫の梱包方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000230773A (ja) |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11031393A patent/JP2000230773A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051109 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051129 |
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| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060328 |