JP2000230938A - タングステン針を備えたコンタクトプローブ及びプローブ装置 - Google Patents

タングステン針を備えたコンタクトプローブ及びプローブ装置

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JP2000230938A
JP2000230938A JP11030696A JP3069699A JP2000230938A JP 2000230938 A JP2000230938 A JP 2000230938A JP 11030696 A JP11030696 A JP 11030696A JP 3069699 A JP3069699 A JP 3069699A JP 2000230938 A JP2000230938 A JP 2000230938A
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JP11030696A
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Takeshi Aso
健 阿曽
Naoki Kato
直樹 加藤
Hideaki Yoshida
秀昭 吉田
Takafumi Iwamoto
尚文 岩元
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タングステン針を用いて、特性インピーダン
スの調整が可能となり、外部の雑音及び高周波における
信号の損失を軽減する。 【解決手段】 複数のタングステン針6…の基部6b…
がプリント基板の電極にはんだ付けされて中途部を保持
部16で固定し、先端部6aを湾曲させる。各タングス
テン針6…の基部6b…から保持部16までに接着剤を
介して二層フィルム20を被着させコンタクトプローブ
14とする。二層フィルム20は絶縁性の樹脂フィルム
22と接地した良導性の金属フィルム24からなる。コ
ンタクトプローブ14はマイクロストリップ線路を構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ICチップ
やLSIチップ、液晶デバイス等の被検査部材の各端子
に接触させて電気的なテストを行うために用いられるコ
ンタクトプローブ及びプローブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ICチップやLSIチップ等の
半導体チップ、またはLCD(液晶表示体)等の被検査
部材の電気的なテストを行うために、コンタクトプロー
ブがプリント基板に装着されたプローブ装置が用いられ
ている。このようなプローブ装置の一例として、例えば
図7及び図8に示すようにコンタクトプローブとしてタ
ングステン製の針(以下、タングステン針という)を用
いたものがある。このプローブ装置1では、プリント基
板2は例えば略円板形状をなし、その中央部に開口部3
が形成されている。そしてプリント基板1の一方の面で
あるデバイス面4には、開口部3の外周側に例えば略9
0°間隔で4方向にコンタクトプローブ5A,5B,5
C,5Dが配設され開口部3で向かい合っている。各コ
ンタクトプローブ5A〜5Dは、複数本のタングステン
針6…が配列されてなり、その一端部である基部6bは
プリント基板2のパターン配線(図示せず)の電極には
んだ等で接続されてはんだ付け部とされ、他端である先
端部6a…はコンタクトピンとして平面視で開口部3内
に突出しており、電気的テストの際にICチップなどの
被検査部材の端子と接触させられる。しかも各コンタク
トプローブ5A〜5Dの複数のタングステン針6…は、
基部6bから先端部6aに向けて漸次互いの間隔が狭く
なるように略扇状に配設されている。
【0003】また、各タングステン針6は、図8に示す
ように基部6bから先端部6aに向けてプリント基板2
のデバイス面4から次第に離間するように下方に傾斜配
置され、デバイス面4の開口部3付近に取り付けられた
樹脂からなる保持部7で所定角度の傾斜位置に固定され
ている。またプリント基板2のデバイス面4と反対側の
面であるテスターとの接続を行う接続面8には、補強用
のリング状の金属板9がネジなどで取り付けられて開口
部3の周囲に配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ICチップ
などの高集積化及び微細化に伴って処理の高速化が要求
されているが、タングステン針のコンタクトプローブで
は伝送線路が長く特性インピーダンスを調整することが
困難であり、インピーダンスの不均一点で反射雑音が生
じるという欠点がある。その場合、特性インピーダンス
の異なる伝送線路が長ければ長いほど大きな反射雑音が
生じるという問題があり、反射雑音は信号歪となり高周
波となると誤作動の原因になり易い。そのため、タング
ステン針においては伝送信号の周波数が高くなると、信
号の損失が大きくなって伝送が困難になり、高周波伝送
路としての機能を十分満足しないという欠点がある。
【0005】本発明は、このような実情に鑑みて、タン
グステン針を用いて、特性インピーダンス調整ができて
外部からの雑音及び高周波における信号の損失を低減で
きるようにしたコンタクトプローブ及びプローブ装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるコンタクト
プローブは、複数のタングステン針に誘電体層及び金属
層を備えたフィルムが被着され、タングステン針の先端
部がフィルムから突出してなることを特徴とする。本発
明によるコンタクトプローブは、タングステン針を用い
たマイクロストリップ線路を構成する。また本発明によ
るコンタクトプローブは、複数のタングステン針のそれ
ぞれに誘電体層及び金属層が被覆されてそれぞれ同軸線
路を構成し、タングステン針の先端部が誘電体層及び金
属層から突出してなることを特徴とする。
【0007】従って本発明によれば、タングステン針を
コンタクトプローブとして用いて、金属層をグラウンド
として用いることができ、タングステン針と金属層間の
誘電体層の厚みによって特性インピーダンス調整が可能
となり外部からの雑音を軽減すると共に高周波における
信号の損失を軽減できる。これらのコンタクトプローブ
は、高周波伝送路構造とされる。
【0008】本発明によるプローブ装置は、パターン配
線が形成された配線用基板に、複数のタングステン針が
接続されていると共に該タングステン針の表面に誘電体
層及び金属層を備えたフィルムが被着され、タングステ
ン針の先端部がフィルムから突出してなることを特徴と
する。またフィルムはタングステン針と配線用基板の電
極とのはんだ付け部にも被着されていてもよい。はんだ
付け部は特に雑音が多いので、グラウンドを成す金属層
によってはんだ付け部の雑音を軽減するのに有効であ
る。
【0009】また本発明によるプローブ装置は、パター
ン配線が形成された配線用基板に、複数のタングステン
針にそれぞれ誘電体層及び金属層が被覆された同軸線路
がそれぞれ接続され、該同軸線路はタングステン針の先
端部が前記誘電体層及び金属層から突出してなることを
特徴とする。
【0010】本発明では、金属層をグラウンドとして用
いることでタングステン針の先端部近くまでインピーダ
ンスマッチングをとる設計が可能となり、高周波域での
テストを行う場合にも反射雑音による悪影響を防ぐこと
ができる。即ち、プローバと呼ばれるテスターからの伝
送線路の途中で配線用基板の配線パターンとタングステ
ン針の先端部との間の特性インピーダンスが合わないと
反射雑音が生じ、その場合、特性インピーダンスの異な
る伝送線路が長ければ長いほど大きな反射雑音が生じる
という問題がある。反射雑音は信号歪となり、高周波に
なると信号劣化の原因になりやすい。本発明では、金属
層をグラウンドとして用いることでタングステン針の先
端部近くまで配線用基板の配線パターンとの特性インピ
ーダンスのずれを抑えることができ、反射雑音による信
号の劣化を抑えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面により説明するが、上述の従来技術と同一の部分ま
たは部材には同一の符号を用いて説明する。図1乃至図
3は第一の実施の形態に関するもので、図1は実施の形
態によるプローブ装置の縦断面図、図2は図1に示すプ
ローブ装置のデバイス面を示す平面図、図3は図1及び
図2に示すプローブ装置のコンタクトプローブの部分斜
視図である。図1及び図2に示すプローブ装置12にお
いて、プリント基板2(配線用基板)は例えばガラスエ
ポキシ樹脂からなる円盤形をなしていて、プリント基板
2の一方の面はデバイス面4とされ、反対側の面はテス
ターとの接続面8とされている。プリント基板2の中央
部には例えば略四角形の開口部3が形成されている。そ
して、デバイス面4には開口部3の周囲から外周方向に
向けて図示しない配線パターンが配設されていると共に
プリント基板2の厚み方向に貫挿された導通部材を介し
て接続面8に設けられたテスターとの接続用の電極(図
示せず)に導通させられている。
【0012】デバイス面4には、複数のタングステン針
6…が配列されてなるコンタクトプローブ14が例えば
互いに略直交する4方向に配設され、それぞれコンタク
トプローブ14A,14B,14C,14Dとされてい
る。例えばコンタクトプローブ14Aでは、タングステ
ン針6…の基部6b…がはんだ付け部としてデバイス面
4上の図示しない配線パターンの電極端子にはんだ等で
接続固定されており、タングステン針6はその他端に向
けて漸次デバイス面4から離間する方向(図1で下方)
に漸次傾斜して、その先端部6aが平面視で開口部3内
に突出している。タングステン針6の先端部6aは下方
に向けて例えば略L字型または略円弧状に湾曲して形成
されていて(図1及び図3参照)、オーバードライブを
かけたスクラブ時に被検査部材であるICチップのパッ
ド等の端子表面のアルミニウム酸化膜を削り取り、電気
的接触が確実に行われるようになっている。またこの先
端部6aは図3に示すようにその先端縁が円錐状に収束
してその頂部は小円の平面6a−1をなしており、その
位置やICチップのパッドなどとの接触状態を光学顕微
鏡等で識別可能になっている。
【0013】そして、デバイス面4には、開口部3の周
囲に開口部3を囲うように適宜の樹脂材料からなる略四
角形筒状の第一保持枠16が略直立して形成されてお
り、この第一保持枠16の先端角部にタングステン針6
…の途中部分が当接して保持されている。タングステン
針6…が当接する第一保持枠16の先端部に第二保持枠
17が更に設けられており、第一及び第二保持枠16,
17はタングステン針6…を挟持固定する保持部18と
されている。第一及び第二保持枠16,17は例えば絶
縁性の樹脂部材で構成されている。
【0014】しかもコンタクトプローブ14Aにおい
て、上述のような姿勢に保持されて先端部6aから基部
6bに向けて漸次互いの間隔が広がるように略扇状に配
列された多数のタングステン針6…に対して、図2及び
図3に示すように絶縁性接着剤を介して二層フィルム2
0が被着されて構成されている。この二層フィルム20
は接着剤層を介して複数のタングステン針6…に被着さ
れる例えばポリイミド樹脂等からなる絶縁性の樹脂フィ
ルム22(誘電体層)と、接地されたグラウンド層をな
す金属フィルム24(金属層)とで構成されている。こ
の二層フィルム20は配線パターンの電極とのはんだ付
け部であるタングステン針6…の基部6b…から保持枠
18までを被覆するように形成されている。従ってコン
タクトプローブ14Aはマイクロストリップ線路の高周
波電送路構造を構成する。他のコンタクトプローブ14
B,14C,14Dについても同様な構成とされてそれ
ぞれプローブ装置12に組み込まれている。
【0015】本実施の形態によるコンタクトプローブ1
4及びプローブ装置12は上述のように構成されている
から、タングステン針6…に二層フィルム20を貼付し
たことにより、金属フィルム24をグラウンドとして用
いることができて、タングステン針6の先端付近までプ
リント基板2の配線パターンとの特性インピーダンスの
ズレを最小限に抑えることができ、反射雑音による信号
の劣化を抑えて高周波対応が可能になる。またタングス
テン針6のはんだ付け部である基部6bまで二層フィル
ム20を配設したことで、反射雑音の大きいはんだ付け
部においても反射雑音による信号の劣化を抑えて高周波
対応が可能になるという格別の効果を奏する。またタン
グステン針6と金属フィルム24間の樹脂フィルム22
の厚みによって特性インピーダンスの調整が可能とな
り、外部からの雑音及び高周波における信号の損失を軽
減できる。
【0016】尚、上述の実施の形態では、タングステン
針6…に二層フィルム20を配設するに当たって、各タ
ングステン針6の基部6bをプリント基板2にはんだ付
けして先端部6aを保持部18で固定した状態で、保持
部18から基部6bまでにかけて、タングステン針6…
のプリント基板2と反対側の面に二層フィルム20を被
着させるようにしたが、これに限定されることなく図4
に示すようにタングステン針6のプリント基板2側の面
に二層フィルム20を配設することにしてもよい。この
場合、基部6bのはんだ付け部については、上述の実施
の形態と同様に二層フィルム20を被着するようにして
もよい。或いは基部6b上に二層フィルム20を被着す
るのを省略してもよい。
【0017】次に本発明の第二の実施の形態を図5及び
図6により説明するが、上述の第一の実施の形態と同一
または同様の部材には同一の符号を用いてその説明を省
略する。図5は第二の実施の形態によるコンタクトプロ
ーブの1本のタングステン針を含む同軸線路を示す部分
斜視図、図6は図5に示す同軸線路を備えたコンタクト
プローブを装着したプローブ装置の要部縦断面図であ
る。図5に示す第二の実施の形態によるコンタクトプロ
ーブ30において、各タングステン針6の外周面には、
絶縁体である樹脂、例えばポリイミド樹脂からなる樹脂
層34(誘電体層)が全周に亘って被覆されて例えば断
面リング状に形成され、更に樹脂層34の外周面にはC
u,Ni等の良導性の金属からなる接地されたグラウン
ド層36(金属層)が全周に亘って例えば断面リング状
に形成されており、これらは同軸線路38を構成する。
またこのコンタクトプローブ30は高周波伝送構造とさ
れる。この同軸線路38は先端部38aと基端部38b
とで樹脂層34及びグラウンド層36が切除されてタン
グステン針6がむき出しにされ、先端部38aはタング
ステン針6が略円弧状に湾曲されて略円錐状に小円の頂
面6a−1に収束する先端部6aとされ、基端部38b
はタングステン針6がプリント基板2の配線パターンの
電極にはんだ付けされる基部6b(はんだ付け部)とさ
れている。
【0018】このような複数の同軸線路38は、上述の
第一の実施の形態と同様に図6に示すプローブ装置40
のプリント基板2のデバイス面4に装着されて配列さ
れ、コンタクトプローブ30を構成する。各同軸線路3
8はタングステン針6の基部6bがプリント基板2の配
線パターンの電極にはんだ付けされてはんだ付け部とさ
れ、中途部が第一保持枠16と第二保持枠17からなる
保持部18で挟持固定されている。そして、樹脂層34
及びグラウンド層36から露出する先端部6aがテスト
時にICチップのパッドなどと接触させられる。尚、第
一の実施の形態と同様に基部6bのはんだ付け部が被覆
されていてもよい。上述のように第二の実施の形態によ
るコンタクトプローブ30及びプローブ装置40によっ
ても、第一の実施の形態と同様に特性インピーダンスの
調整が容易になり、高周波における信号の損失を低減す
ることができ、外部からの雑音の影響を低減できる。し
かもコンタクトプローブ30の各同軸線路38は保持部
18を越えて先端部6aの近傍まで延びており、第一の
実施の形態よりも一層インピーダンスマッチングをとる
ことができる。
【0019】次に第二の実施の形態によるコンタクトプ
ローブ30の各同軸線路38の製造方法の一例について
説明する。 まず線径が数mmのタングステンの線材を適宜の数
μm径にまで加工する。 次にこのタングステン線の表面を樹脂コーティング
して樹脂層34を構成する。 樹脂層34の表面に、無電解めっきによってAu,
Ag,Cu等の良導性金属を被覆してグラウンド層36
を構成する。 被覆されたタングステン線を樹脂層34及び金属層
36と共に所定の長さにカットしてタングステン針6と
し、先端部6aと基部6bについて樹脂層34とグラウ
ンド層36を取り除いてタングステン針6を露出させ、
その先端部6aを湾曲させると共に研磨して先端を尖ら
せる。 このようにして同軸線路38が得られる。
【0020】尚、上述の例では無電解めっきによってグ
ラウンド層36を樹脂からなる樹脂層34上に被覆する
こととしたが、グラウンド層36を厚く形成する場合に
は、無電解めっきして樹脂層34の表面に薄い金属の層
を形成して導電性を持たせ、その後に電解めっきするこ
ととしてもよい。また樹脂層34にグラウンド層36を
被覆するに際して、めっき法即ち湿式法に限定されるこ
となく、真空蒸着やスパッタリングといった乾式法によ
ってグラウンド層36を形成するようにしてもよい。ま
たタングステン針6の先端部を尖らす方法として機械的
な研磨方法に限らず化学的研磨法を用いても良い。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るコンタクト
プローブは、複数のタングステン針に誘電体層及び金属
層を備えたフィルムが被着され、タングステン針の先端
部がフィルムから突出してなり、また本発明によるコン
タクトプローブは、複数のタングステン針のそれぞれに
誘電体層及び金属層が被覆されてそれぞれ同軸線路を構
成し、タングステン針の先端部が誘電体層及び金属層か
ら突出してなるから、金属層をグラウンドとして用いる
ことができ、タングステン針と金属層間の誘電体層の厚
みによって特性インピーダンス調整が可能となり外部か
らの雑音を軽減すると共に高周波における信号の損失を
軽減できる。
【0022】本発明によるプローブ装置は、パターン配
線が形成された配線用基板に、複数のタングステン針が
接続されていると共に該タングステン針の表面に誘電体
層及び金属層を備えたフィルムが被着され、タングステ
ン針の先端部がフィルムから露出してなり、また本発明
によるプローブ装置は、パターン配線が形成された配線
用基板に、複数のタングステン針にそれぞれ誘電体層及
び金属層が被覆された同軸線路がそれぞれ接続され、該
同軸線路はタングステン針の先端部が誘電体層及び金属
層から突出してなるから、金属層をグラウンドとして用
いることでタングステン針の先端部近くまでインピーダ
ンスマッチングをとる設計が可能となり、高周波域での
テストを行う場合にも反射雑音による悪影響を防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施の形態によるプローブ装
置の縦断面図である。
【図2】 図1に示すプローブ装置のデバイス面を示す
平面図である。
【図3】 コンタクトプローブの部分斜視図である。
【図4】 第一の実施の形態によるコンタクトプローブ
の変形例を示す縦断面図である。
【図5】 本発明の第二の実施の形態によるコンタクト
プローブの同軸線路を示す要部斜視図である。
【図6】 第二の実施の形態によるコンタクトプローブ
を装着したプローブ装置の縦断面図である。
【図7】 タングステン針を備えたコンタクトプローブ
を装着したプローブ装置のデバイス面を示す平面図であ
る。
【図8】 図7に示すプローブ装置の縦断面図である。
【符号の説明】
2 プリント基板(配線用基板) 6 タングステン針 6a 先端部 12 プローブ装置 14,14A,14B,14C,14D,30 コンタ
クトプローブ 20 二層フィルム 22 樹脂フィルム(誘電体層) 24 金属フィルム(金属層) 34 樹脂層(誘電体層) 36 グラウンド層(金属層)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 秀昭 兵庫県三田市テクノパーク十二番地の六 三菱マテリアル株式会社三田工場内 (72)発明者 岩元 尚文 兵庫県三田市テクノパーク十二番地の六 三菱マテリアル株式会社三田工場内 Fターム(参考) 2G003 AA06 AA07 AE03 AG03 AH00 2G011 AA02 AB06 AB09 AC32 AE03 AE22 4M106 AA02 BA01 BA14 DD03 DD04 DD10 DD11 DD15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のタングステン針に誘電体層及び金
    属層を備えたフィルムが被着され、前記タングステン針
    の先端部が前記フィルムから突出してなるコンタクトプ
    ローブ。
  2. 【請求項2】 パターン配線が形成された配線用基板
    に、複数のタングステン針が接続されていると共に該タ
    ングステン針の表面に誘電体層及び金属層を備えたフィ
    ルムが被着され、前記タングステン針の先端部が前記フ
    ィルムから突出してなるプローブ装置。
  3. 【請求項3】 複数のタングステン針のそれぞれに誘電
    体層及び金属層が被覆されてそれぞれ同軸線路を構成
    し、前記タングステン針の先端部が前記誘電体層及び金
    属層から突出してなるコンタクトプローブ。
  4. 【請求項4】 パターン配線が形成された配線用基板
    に、複数のタングステン針にそれぞれ誘電体層及び金属
    層が被覆された同軸線路がそれぞれ接続され、該同軸線
    路はタングステン針の先端部が前記誘電体層及び金属層
    から突出してなるプローブ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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