JP2000230947A - デジタル位相制御ループにおける周波数検出方法 - Google Patents
デジタル位相制御ループにおける周波数検出方法Info
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 デジタル位相制御ループで低いクロック周波
数を利用して高解像度を得られるデジタル位相制御ルー
プにおける周波数検出方法を提供する。 【解決手段】 本発明の方法は入力信号のエッジ点を検
出する第1段階と、検出されるエッジ点を基準に前後入
力信号を一定周波数でサンプリングする第2段階と、検
出されるエッジ点を基準に以前に位置するサンプル間を
基準クロック信号でカウントする第3段階と、カウント
値とそれに対応する時間間隔を足してエッジ点での周波
数カウント値を求める第4段階、及び求めた周波数カウ
ント値と既設定された基準値とを比較し、その比較結果
によって周波数を調節する第5段階とを含む。従って、
本発明は基準クロック信号の周波数を高めなくても基準
クロック周波数だけでも高解像度を有する周波数を検出
してデータの品質を上げることができる。
数を利用して高解像度を得られるデジタル位相制御ルー
プにおける周波数検出方法を提供する。 【解決手段】 本発明の方法は入力信号のエッジ点を検
出する第1段階と、検出されるエッジ点を基準に前後入
力信号を一定周波数でサンプリングする第2段階と、検
出されるエッジ点を基準に以前に位置するサンプル間を
基準クロック信号でカウントする第3段階と、カウント
値とそれに対応する時間間隔を足してエッジ点での周波
数カウント値を求める第4段階、及び求めた周波数カウ
ント値と既設定された基準値とを比較し、その比較結果
によって周波数を調節する第5段階とを含む。従って、
本発明は基準クロック信号の周波数を高めなくても基準
クロック周波数だけでも高解像度を有する周波数を検出
してデータの品質を上げることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスクにおける
デジタル位相制御ループの周波数検出方法に係り、より
詳しくはデジタル位相制御ループで低いクロック周波数
を用いて高解像度を得られるデジタル位相制御ループに
おける周波数検出方法に関する。
デジタル位相制御ループの周波数検出方法に係り、より
詳しくはデジタル位相制御ループで低いクロック周波数
を用いて高解像度を得られるデジタル位相制御ループに
おける周波数検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンパクトディスク(CD)やデジ
タル多機能ディスク(DVD)のような光ディスクの再生装
置においては再生信号に同期を合せる過程が必要であ
る。この過程を実行させる回路が位相制御ループであ
る。
タル多機能ディスク(DVD)のような光ディスクの再生装
置においては再生信号に同期を合せる過程が必要であ
る。この過程を実行させる回路が位相制御ループであ
る。
【0003】デジタル位相制御ループ(phase locked lo
op : PLL)は通常周波数検出ブロック、チャージポンプ
制御ブロック、チャージポンプブロック、位相検出ブロ
ック、周波数分周器及び電圧制御発振器(Voltage Contr
ol Oscillator : 以下、VCOと称する)を含む。ここで、
チャージポンプ制御ブロックは周波数検出誤差をパルス
幅変調(pulse width modulation : PWM)し、チャージポ
ンプブロックはパルス幅変調された周波数検出誤差にと
もなう電流を発生させる。位相制御ループは入力信号に
対して一定周波数に発振するVCOクロック信号を生成し
た後、この信号の周波数を可変させ入力信号と同期を合
せる方法で制御する。しかし、位相制御だけでは制御上
に限界があるため、一般に発振周波数と入力信号の周波
数との差を計算し周波数追跡を行なった後、近接した周
波数帯に近づけば位相制御を行なう。この際、周波数追
跡の解像度と正確度を高めるため、一般に周波数分周器
を用いて基準クロックの周波数を2倍以上高めたクロッ
クを使用し二進信号をカウントして周波数検出を行なう
ことが普通である。
op : PLL)は通常周波数検出ブロック、チャージポンプ
制御ブロック、チャージポンプブロック、位相検出ブロ
ック、周波数分周器及び電圧制御発振器(Voltage Contr
ol Oscillator : 以下、VCOと称する)を含む。ここで、
チャージポンプ制御ブロックは周波数検出誤差をパルス
幅変調(pulse width modulation : PWM)し、チャージポ
ンプブロックはパルス幅変調された周波数検出誤差にと
もなう電流を発生させる。位相制御ループは入力信号に
対して一定周波数に発振するVCOクロック信号を生成し
た後、この信号の周波数を可変させ入力信号と同期を合
せる方法で制御する。しかし、位相制御だけでは制御上
に限界があるため、一般に発振周波数と入力信号の周波
数との差を計算し周波数追跡を行なった後、近接した周
波数帯に近づけば位相制御を行なう。この際、周波数追
跡の解像度と正確度を高めるため、一般に周波数分周器
を用いて基準クロックの周波数を2倍以上高めたクロッ
クを使用し二進信号をカウントして周波数検出を行なう
ことが普通である。
【0004】従って、従来の技術によれば、周波数検出
のために実際に必要なクロック信号より所望の解像度ほ
ど高い周波数を使用しなければならないため、高周波信
号が用いられる状態で動作しなければならないという短
所がある。しかし、現在の技術では4倍以上のクロック
周波数発生が難しく、デジタル位相制御ループの場合は
A/D変換のため、使用できるクロック周波数に限界があ
って、基準クロック周波数以上の高周波数を使用できな
い問題点があった。
のために実際に必要なクロック信号より所望の解像度ほ
ど高い周波数を使用しなければならないため、高周波信
号が用いられる状態で動作しなければならないという短
所がある。しかし、現在の技術では4倍以上のクロック
周波数発生が難しく、デジタル位相制御ループの場合は
A/D変換のため、使用できるクロック周波数に限界があ
って、基準クロック周波数以上の高周波数を使用できな
い問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は前述した問題点を解決できるように基準クロック信号
の周波数を高めなくても基準クロック周波数だけで基準
信号周波数検出の解像度を上げられるデジタル位相制御
ループにおける周波数検出方法を提供するところにあ
る。
は前述した問題点を解決できるように基準クロック信号
の周波数を高めなくても基準クロック周波数だけで基準
信号周波数検出の解像度を上げられるデジタル位相制御
ループにおける周波数検出方法を提供するところにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明に係るデジタル位相制御ループにおける
周波数検出方法は、入力信号のエッジ点を検出する第1
段階と、検出されるエッジ点を基準に前後入力信号を一
定周波数でサンプリングする第2段階と、検出されるエ
ッジ点を基準に以前に位置するサンプル間を基準クロッ
ク信号でカウントする第3段階と、カウント値とそれに
対応する時間間隔を足してエッジ点における周波数カウ
ント値を求める第4段階、及び求めた周波数カウント値
と既設定された基準値とを比較し、その比較結果によっ
て周波数を調節する第5段階とを含む。
るための本発明に係るデジタル位相制御ループにおける
周波数検出方法は、入力信号のエッジ点を検出する第1
段階と、検出されるエッジ点を基準に前後入力信号を一
定周波数でサンプリングする第2段階と、検出されるエ
ッジ点を基準に以前に位置するサンプル間を基準クロッ
ク信号でカウントする第3段階と、カウント値とそれに
対応する時間間隔を足してエッジ点における周波数カウ
ント値を求める第4段階、及び求めた周波数カウント値
と既設定された基準値とを比較し、その比較結果によっ
て周波数を調節する第5段階とを含む。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明の望ましい実施形態を詳細に説明する。入力される
信号の周波数検出のためには、現在基準信号(eight to
fourteen modulation : EFM)の周波数が早いかあるいは
遅いかを知るべきである。周波数を追従するということ
は、結局VCO周波数を基準信号(EFM)に正確に同期が合う
ように周波数値を変化させるという意味である。基準信
号(EFM)は基準クロック(T)の整数倍で構成されている。
そして、CDの場合、NRZ(Non Return to Zero)形態に構
成された信号の最大周波数成分は3Tであり、最小周波
数成分は11Tであり、DVDの場合は最大周波数成分は3
Tであるが、最小周波数成分は14Tである。DVDの場合
は中間に11T、12T及び13Tが存しない。この時、
11Tまたは14Tをフレーム同期パターン(Sync.Patte
rn)と言い、CDの場合は588T、DVDの場合は1488T
毎に11Tと14T信号が含まれている構造を持つ。
発明の望ましい実施形態を詳細に説明する。入力される
信号の周波数検出のためには、現在基準信号(eight to
fourteen modulation : EFM)の周波数が早いかあるいは
遅いかを知るべきである。周波数を追従するということ
は、結局VCO周波数を基準信号(EFM)に正確に同期が合う
ように周波数値を変化させるという意味である。基準信
号(EFM)は基準クロック(T)の整数倍で構成されている。
そして、CDの場合、NRZ(Non Return to Zero)形態に構
成された信号の最大周波数成分は3Tであり、最小周波
数成分は11Tであり、DVDの場合は最大周波数成分は3
Tであるが、最小周波数成分は14Tである。DVDの場合
は中間に11T、12T及び13Tが存しない。この時、
11Tまたは14Tをフレーム同期パターン(Sync.Patte
rn)と言い、CDの場合は588T、DVDの場合は1488T
毎に11Tと14T信号が含まれている構造を持つ。
【0008】VCO周波数が基準信号(EFM)よりどれくらい
間隔を隔てているかを知るためには、同期パターンを利
用する。正常なDVDディスクは最低周波数成分が14Tで
あり、この時位相制御ループが同期しているならばVCO
クロックは14Tぐらいカウントされる。また、DVDの場
合は同期パターンが一種であるが、CDの場合は図1に示
したように二種である。
間隔を隔てているかを知るためには、同期パターンを利
用する。正常なDVDディスクは最低周波数成分が14Tで
あり、この時位相制御ループが同期しているならばVCO
クロックは14Tぐらいカウントされる。また、DVDの場
合は同期パターンが一種であるが、CDの場合は図1に示
したように二種である。
【0009】従って、CD及びDVDに単一アルゴリズムを
適用するためには基準信号(EFM)のハイ区間か、ロー区
間の一方同期パターンを選ぶべきである。これに伴い、
基準信号の毎エッジからハイ区間やロー区間にVCO発振
クロックをカウンティングする。一定区間中最大にカウ
ントされた値が11Tや14Tとどれぐらい差が出ている
かを基準に周波数差を検出するようになる。一般には解
像度を高めるために発振周波数より2倍高い周波数を使
用してカウンティングする。すると、11Tや14Tは2
2Tや28Tにカウントされるので、2倍に精密に周波数
差を検出できる。解像度を一層高めようとするならば、
発振周波数よりn倍高い周波数を使用してカウントする
ようにすれば、n倍ほど正確な周波数追従が可能にな
る。しかし、実際回路上では使用できる周波数帯域に限
界があるため、2倍以上の発振周波数は使用し難い。そ
れで、高い発振周波数を使用しなくてもA/D変換により
サンプリングされたデータ値を利用すれば、一周期中で
データの符号がどの点で変わっているかが正確に分か
る。
適用するためには基準信号(EFM)のハイ区間か、ロー区
間の一方同期パターンを選ぶべきである。これに伴い、
基準信号の毎エッジからハイ区間やロー区間にVCO発振
クロックをカウンティングする。一定区間中最大にカウ
ントされた値が11Tや14Tとどれぐらい差が出ている
かを基準に周波数差を検出するようになる。一般には解
像度を高めるために発振周波数より2倍高い周波数を使
用してカウンティングする。すると、11Tや14Tは2
2Tや28Tにカウントされるので、2倍に精密に周波数
差を検出できる。解像度を一層高めようとするならば、
発振周波数よりn倍高い周波数を使用してカウントする
ようにすれば、n倍ほど正確な周波数追従が可能にな
る。しかし、実際回路上では使用できる周波数帯域に限
界があるため、2倍以上の発振周波数は使用し難い。そ
れで、高い発振周波数を使用しなくてもA/D変換により
サンプリングされたデータ値を利用すれば、一周期中で
データの符号がどの点で変わっているかが正確に分か
る。
【0010】図2は本発明に係るデジタルPLL回路にお
ける周波数検出装置を示す構成図である。図2の装置に
おいて、光ディスク(図示せず)から読み取られるRF信号
は比較器21及びエッジ検出部22に入力される。比較
器21は入力されるRF信号を二値化して基準信号(EFM)
をカウンター23に出力する。エッジ検出部22は入力
されるRF信号が基準電圧を基準に符号が変わる地点毎に
エッジ検出信号をカウンター23に出力する。カウンタ
ー23はクロック信号CLKを入力されエッジ検出部22
のエッジ検出結果によって比較器21からの基準信号に
クロック信号が幾つあるかをカウントして出力する。
ける周波数検出装置を示す構成図である。図2の装置に
おいて、光ディスク(図示せず)から読み取られるRF信号
は比較器21及びエッジ検出部22に入力される。比較
器21は入力されるRF信号を二値化して基準信号(EFM)
をカウンター23に出力する。エッジ検出部22は入力
されるRF信号が基準電圧を基準に符号が変わる地点毎に
エッジ検出信号をカウンター23に出力する。カウンタ
ー23はクロック信号CLKを入力されエッジ検出部22
のエッジ検出結果によって比較器21からの基準信号に
クロック信号が幾つあるかをカウントして出力する。
【0011】図2のカウンター23に対する具体的な動
作を図3及び図4に基づき説明する。図3は本発明を具
現する基本アルゴリズムを説明するための図面である。
A/Dコンバーター(図示せず)を通じてRF信号を一定周波
数でサンプリングして得られる二つのサンプルデータ間
のデータが線形的であるという仮定をすれば図3のよう
に示される。
作を図3及び図4に基づき説明する。図3は本発明を具
現する基本アルゴリズムを説明するための図面である。
A/Dコンバーター(図示せず)を通じてRF信号を一定周波
数でサンプリングして得られる二つのサンプルデータ間
のデータが線形的であるという仮定をすれば図3のよう
に示される。
【0012】A(N-1)はN-1番目サンプルデータであり、A
(N)はN番目サンプルデータである。サンプリングされた
二つの地点A(N-1)、A(N)におけるサンプル値は各々a、
a'である。図3を見れば、三角形abcと三角形a'b'c'は
似ている三角形の形であることが分かる。従って、三辺
間にはa:b:c=a':b':c'のような式が成り立つ。従って、
二つのサンプル間の時間間隔はb+b'で表示される。aと
a'というサンプル値を知っていれば、bとb'は次のよう
な式から得られる。 b = a/(a+a')(b+b') b' = a'/(a+a')(b+b') ここで、a、a'、b、b'は全て絶対値であり、b+b'は1と
見なす。
(N)はN番目サンプルデータである。サンプリングされた
二つの地点A(N-1)、A(N)におけるサンプル値は各々a、
a'である。図3を見れば、三角形abcと三角形a'b'c'は
似ている三角形の形であることが分かる。従って、三辺
間にはa:b:c=a':b':c'のような式が成り立つ。従って、
二つのサンプル間の時間間隔はb+b'で表示される。aと
a'というサンプル値を知っていれば、bとb'は次のよう
な式から得られる。 b = a/(a+a')(b+b') b' = a'/(a+a')(b+b') ここで、a、a'、b、b'は全て絶対値であり、b+b'は1と
見なす。
【0013】従って、サンプルされたデータの符号が変
わる地点をエッジ点だとすれば、エッジ点から現在まで
数えてきたカウント値にb値を足して出力し、改めて開
始されるカウンターはb'値から始まればクロック周波数
だけを使用する場合にも正確な値で周波数値を追従でき
る。即ち、周波数カウント値=以前周波数カウント値+b
であり、改めて開始するカウント値=b'になるのが分か
る。
わる地点をエッジ点だとすれば、エッジ点から現在まで
数えてきたカウント値にb値を足して出力し、改めて開
始されるカウンターはb'値から始まればクロック周波数
だけを使用する場合にも正確な値で周波数値を追従でき
る。即ち、周波数カウント値=以前周波数カウント値+b
であり、改めて開始するカウント値=b'になるのが分か
る。
【0014】図4は図3のアルゴリズムを使用する本発
明に係る一実施形態を説明するための図面である。一番
目エッジ点でのサンプリングデータA(N)とA(N-1)の値を
各々0.2と-1.5と仮定し、周波数カウント値は次の式で
求められる。 周波数カウント値=以前周波数カウント値+1.5/(0.2+1.
5) この時、カウンター23が改めて開始する周波数カウン
ト値は0.2/(0.2+1.5)=0.1176になる。一方、二番目エッ
ジ点でのサンプリングデータA(N)とA(N-1)の値は各々-1
と0.5と仮定し、周波数カウント値は次の式で求められ
る。 周波数カウント値=0.1176+14+0.5/(0.5+1)=14.4506 この時、カウンター23が改めて開始する周波数カウン
ト値は1/(0.5+1)=0.6667になる。従って、図4の波形の
場合は周波数検出の出力値は14.4506であって、14Tに
比べて発振周波数が高いために次の段階の発振周波数を
低くして正しく同期を合せられることは自明である。
明に係る一実施形態を説明するための図面である。一番
目エッジ点でのサンプリングデータA(N)とA(N-1)の値を
各々0.2と-1.5と仮定し、周波数カウント値は次の式で
求められる。 周波数カウント値=以前周波数カウント値+1.5/(0.2+1.
5) この時、カウンター23が改めて開始する周波数カウン
ト値は0.2/(0.2+1.5)=0.1176になる。一方、二番目エッ
ジ点でのサンプリングデータA(N)とA(N-1)の値は各々-1
と0.5と仮定し、周波数カウント値は次の式で求められ
る。 周波数カウント値=0.1176+14+0.5/(0.5+1)=14.4506 この時、カウンター23が改めて開始する周波数カウン
ト値は1/(0.5+1)=0.6667になる。従って、図4の波形の
場合は周波数検出の出力値は14.4506であって、14Tに
比べて発振周波数が高いために次の段階の発振周波数を
低くして正しく同期を合せられることは自明である。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は基準クロッ
ク信号の周波数を高めなくても基準クロック周波数だけ
でも高解像度を有する周波数を検出してデータの品質を
向上させることができる。
ク信号の周波数を高めなくても基準クロック周波数だけ
でも高解像度を有する周波数を検出してデータの品質を
向上させることができる。
【図1】 CDの同期パターン図である。
【図2】 本発明の周波数検出方法が採用されたデジタ
ルPLL回路における周波数検出装置の構成図である。
ルPLL回路における周波数検出装置の構成図である。
【図3】 本発明の方法を具現するアルゴリズムを説明
するための図面である。
するための図面である。
【図4】 図3のアルゴリズムを使用する本発明に係る
一実施形態を説明するための図面である。
一実施形態を説明するための図面である。
21 比較器 22 エッジ検出部 23 カウンター
Claims (5)
- 【請求項1】 デジタル位相制御ループ(PLL)におけ
る周波数検出方法において、 入力信号のエッジ点を検出する第1段階と、 前記検出されるエッジ点を基準に前後入力信号を一定周
波数でサンプリングする第2段階と、 前記検出されるエッジ点を基準に以前に位置するサンプ
ル間を基準クロック信号でカウントする第3段階と、 前記カウント値とそれに対応する時間間隔を足してエッ
ジ点における周波数カウント値を求める第4段階と、 前記求めた周波数カウント値と既設定された基準値とを
比較し、その比較結果によって周波数を調節する第5段
階とを含むデジタル位相制御ループにおける周波数検出
方法。 - 【請求項2】 前記第2段階は、 前記基準クロック信号の周波数でサンプリングすること
を特徴とする請求項1に記載のデジタル位相制御ループ
における周波数検出方法。 - 【請求項3】前記第4段階は、 前記エッジ点以前サンプリングデータから前記エッジ点
までの時間間隔を計算する第4a段階と、 前記エッジ点から前記エッジ点以後サンプリングデータ
までの時間間隔を計算する第4b段階と、 前記エッジ点までの周波数カウント値と前記第4a段階
の時間間隔を足して前記エッジ点における周波数カウン
ト値とする第4c段階を含む請求項1に記載のデジタル
位相制御ループにおける周波数検出方法。 - 【請求項4】前記第4段階は、 前記第4b段階で求められた計算値を改めて開始する周
波数カウント値に基準信号の周波数をカウンティングす
ることを特徴とする請求項3に記載のデジタル位相制御
ループにおける周波数検出方法。 - 【請求項5】前記第2段階は、 前記エッジ点を基準に前後で得られた二つのサンプル間
のデータは線形的であることを特徴とする請求項1に記
載のデジタル位相制御ループにおける周波数検出方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR199850947 | 1998-11-26 | ||
| KR1019980050947A KR100318842B1 (ko) | 1998-11-26 | 1998-11-26 | 디지털위상제어루프에서의주파수검출방법 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000230947A true JP2000230947A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=19559835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11336585A Pending JP2000230947A (ja) | 1998-11-26 | 1999-11-26 | デジタル位相制御ループにおける周波数検出方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
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