JP2000231524A - ネットワークコンピューティングシステム、及び同システムに於ける通信制御方法、同方法を格納した記憶媒体 - Google Patents
ネットワークコンピューティングシステム、及び同システムに於ける通信制御方法、同方法を格納した記憶媒体Info
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- JP2000231524A JP2000231524A JP3287999A JP3287999A JP2000231524A JP 2000231524 A JP2000231524 A JP 2000231524A JP 3287999 A JP3287999 A JP 3287999A JP 3287999 A JP3287999 A JP 3287999A JP 2000231524 A JP2000231524 A JP 2000231524A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ブラウザ機能を備える端末からダイヤルアップ
接続を介してWWWサーバにアクセスする際、再接続時
に以前アクセスしたページを復元することや、ページへ
のアクセス制御、当該アクセスへの課金を、操作性を損
なうことなく且つ端末に新規にソフトウェアを追加する
ことなく実現すること。 【解決手段】公衆網に接続するアクセスサーバ120a
と、認証サーバ130、セッション管理サーバ140、
WWW中継サーバ150をネットワーク170上に設
け、公衆網180を介してダイヤルアップ接続する端末
110aとの送受信制御を行うようにしたことを特徴と
する。
接続を介してWWWサーバにアクセスする際、再接続時
に以前アクセスしたページを復元することや、ページへ
のアクセス制御、当該アクセスへの課金を、操作性を損
なうことなく且つ端末に新規にソフトウェアを追加する
ことなく実現すること。 【解決手段】公衆網に接続するアクセスサーバ120a
と、認証サーバ130、セッション管理サーバ140、
WWW中継サーバ150をネットワーク170上に設
け、公衆網180を介してダイヤルアップ接続する端末
110aとの送受信制御を行うようにしたことを特徴と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイヤルアップ接
続環境に於けるWWW(World WideWeb)
サーバアクセス技術に係わり、特にダイヤルアップ接続
環境に於ける回線障害対策やWWWサーバへのアクセス
制御、課金に係わるネットワークコンピューティングシ
ステム、及びネットワークマコンピューティングシステ
ムに於ける通信制御方法、並びに同通信制御方法を格納
したコンピュータ読取り可能な記憶媒体に関する。
続環境に於けるWWW(World WideWeb)
サーバアクセス技術に係わり、特にダイヤルアップ接続
環境に於ける回線障害対策やWWWサーバへのアクセス
制御、課金に係わるネットワークコンピューティングシ
ステム、及びネットワークマコンピューティングシステ
ムに於ける通信制御方法、並びに同通信制御方法を格納
したコンピュータ読取り可能な記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイヤルアップ接続環境に於ける
WWWサーバへのアクセスにあっては、回線障害により
ダイヤルアップ接続が切断されることがあった。この場
合の回線再接続方法としては以下のようなものがあっ
た。 (1)端末のWWWブラウザにはエラーが返され、ユー
ザは手動により再びダイヤルアップ接続して以前の操作
を繰り返す。 (2)端末のダイヤルアップ接続モジュールが回線障害
を検出し、自動的にダイヤルアップ接続する。 (3)端末側とネットワーク側にて回線障害を検出し、
自動的に再接続を行うソフトウェアを導入することで回
線障害を回復する。又、従来、WWWページのアクセス
権限の制御には以下に示す(4)並びに(5)の方法が
あった。 (4)WWWサーバに設定する場合 WWWサーバに格納されたページ情報毎に、ネットワー
クアドレス、IPアドレスによってアクセス許可/不許
可を設定できるものがある。端末のWWWブラウザから
該当ページへのアクセス要求が発生したら、端末のIP
アドレスから許可されている端末かどうかを判定し、許
可されている場合にのみ要求された情報を返す。又、ユ
ーザIDとパスワードによってアクセス許可/不許可を
設定できる場合もあった。この場合は端末のWWWブラ
ウザから該当ページへのアクセス要求が発生したら、ユ
ーザ認証させて(例:ユーザIDとパスワードの入
力)、認証が成功した場合にのみ要求された情報を返す
ものである。
WWWサーバへのアクセスにあっては、回線障害により
ダイヤルアップ接続が切断されることがあった。この場
合の回線再接続方法としては以下のようなものがあっ
た。 (1)端末のWWWブラウザにはエラーが返され、ユー
ザは手動により再びダイヤルアップ接続して以前の操作
を繰り返す。 (2)端末のダイヤルアップ接続モジュールが回線障害
を検出し、自動的にダイヤルアップ接続する。 (3)端末側とネットワーク側にて回線障害を検出し、
自動的に再接続を行うソフトウェアを導入することで回
線障害を回復する。又、従来、WWWページのアクセス
権限の制御には以下に示す(4)並びに(5)の方法が
あった。 (4)WWWサーバに設定する場合 WWWサーバに格納されたページ情報毎に、ネットワー
クアドレス、IPアドレスによってアクセス許可/不許
可を設定できるものがある。端末のWWWブラウザから
該当ページへのアクセス要求が発生したら、端末のIP
アドレスから許可されている端末かどうかを判定し、許
可されている場合にのみ要求された情報を返す。又、ユ
ーザIDとパスワードによってアクセス許可/不許可を
設定できる場合もあった。この場合は端末のWWWブラ
ウザから該当ページへのアクセス要求が発生したら、ユ
ーザ認証させて(例:ユーザIDとパスワードの入
力)、認証が成功した場合にのみ要求された情報を返す
ものである。
【0003】(5)WWW中継サーバに設定する場合 中継を制限するWWWサーバのURLを設定し、端末の
WWWブラウザからそのURLへのアクセス要求が発生
したらエラーを返す方法である。例えばイントラネット
からインターネットへのWWWアクセスを中継するWW
W中継サーバに於いては、アクセス制限を設ける手段と
して有効である。
WWWブラウザからそのURLへのアクセス要求が発生
したらエラーを返す方法である。例えばイントラネット
からインターネットへのWWWアクセスを中継するWW
W中継サーバに於いては、アクセス制限を設ける手段と
して有効である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1)にあっては、ユーザに煩わしい操作を強要させる
という問題があると共に、端末のWWWブラウザによっ
ては回線切断とともに終了してしまう虞のものもあっ
た。又、上記(2)は例えばPC(PersonalC
omputer)等の比較的高機能な端末のダイヤルア
ップ接続モジュールには実装されているものもあるが、
再接続された際には端末のIPアドレスは新しく割り当
てらている為、WWWサーバからの応答を受信できず、
実際はWWWブラウザにエラーが表示されることにな
る。そして、上記(3)にあっては、上記(1)並びに
(2)の問題を解決する手法ではあるが、新たにソフト
ウェアを端末に導入する必要があり、ソフトウェアのイ
ンストールが不可能な簡易型端末等では解決できるもの
ではない。更に、ユーザ認証(ユーザIDとパスワード
を入力)が必要となるページにアクセスしている最中に
回線が切断し、再接続時にWWWブラウザも再起動した
場合には、アクセスしていたページを辿る操作だけでな
く、ユーザ認証情報も再度入力するという作業が必要で
あった。ところで、上記(4)及び(5)にあっては、
動的にIPアドレスが割り当てられるダイヤルアップ接
続環境の端末からWWWサーバにアクセスする場合は、
IPアドレスによってユーザ毎にアクセス制御を設ける
ことはできず、アクセス制御のかけられたページへのア
クセスが発生した際、ユーザ認証させるしか方法がな
く、ユーザの操作が煩雑になるという問題があった。更
に、上記(4)の場合には、ユーザIDとパスワードを
入力させた後に、WWWブラウザにセッションIDを発
行し、以降のWWWページのアクセスにセッションID
を付加させることでユーザのアクセスを追跡し、WWW
ページのアクセスに制限を設ける方法はあった。しかし
ながら、このものにあっては、WWWページの作成時に
対応させるか、或いは端末のWWWブラウザがその機能
に対応していなければならないという問題があった。
(1)にあっては、ユーザに煩わしい操作を強要させる
という問題があると共に、端末のWWWブラウザによっ
ては回線切断とともに終了してしまう虞のものもあっ
た。又、上記(2)は例えばPC(PersonalC
omputer)等の比較的高機能な端末のダイヤルア
ップ接続モジュールには実装されているものもあるが、
再接続された際には端末のIPアドレスは新しく割り当
てらている為、WWWサーバからの応答を受信できず、
実際はWWWブラウザにエラーが表示されることにな
る。そして、上記(3)にあっては、上記(1)並びに
(2)の問題を解決する手法ではあるが、新たにソフト
ウェアを端末に導入する必要があり、ソフトウェアのイ
ンストールが不可能な簡易型端末等では解決できるもの
ではない。更に、ユーザ認証(ユーザIDとパスワード
を入力)が必要となるページにアクセスしている最中に
回線が切断し、再接続時にWWWブラウザも再起動した
場合には、アクセスしていたページを辿る操作だけでな
く、ユーザ認証情報も再度入力するという作業が必要で
あった。ところで、上記(4)及び(5)にあっては、
動的にIPアドレスが割り当てられるダイヤルアップ接
続環境の端末からWWWサーバにアクセスする場合は、
IPアドレスによってユーザ毎にアクセス制御を設ける
ことはできず、アクセス制御のかけられたページへのア
クセスが発生した際、ユーザ認証させるしか方法がな
く、ユーザの操作が煩雑になるという問題があった。更
に、上記(4)の場合には、ユーザIDとパスワードを
入力させた後に、WWWブラウザにセッションIDを発
行し、以降のWWWページのアクセスにセッションID
を付加させることでユーザのアクセスを追跡し、WWW
ページのアクセスに制限を設ける方法はあった。しかし
ながら、このものにあっては、WWWページの作成時に
対応させるか、或いは端末のWWWブラウザがその機能
に対応していなければならないという問題があった。
【0005】更に、上記セッションIDをWWWのペー
ジアクセスに付加させる方法は、課金ログを取得する為
に利用可能ではあるが、回線障害や切断には対応でき
ず、ユーザの明示的なログアウトという操作が必要であ
るという問題もあった。近時、無線/有線の通信インフ
ラの整備に伴い、ダイヤルアップ接続を介して端末から
移動中にWWWサーバへアクセスし、情報を収集したり
情報を入力することが容易になってきている。今後、通
信機能とWWWブラウザ機能を備えた携帯型簡易端末が
普及し、WWWサーバによる情報提供サービスが浸透す
ることが予想される。従って、上記従来技術にて述べた
ように、次のような課題が生じるものである。 (1)動的にIPアドレスが割り当てられるダイヤルア
ップ接続では、回線障害後に再接続された際には、以前
の要求に対するWWWサーバからの応答を受信し、継続
的に作業できるようにすること。 (2)ページアクセスに対し、ユーザ毎に制限を設定し
たり課金すること。 (3)上記(1)並びに(2)の機能をログイン等のユ
ーザの操作を追加することなく、可能な限り容易な操作
性にて実現すること。 そこで、本発明は上記事情を考慮して成されたもので、
上述した不具合を解消し、WWWブラウザ機能を備える
簡易型端末からダイヤルアップ接続を介してWWWサー
バにアクセスする際、再接続時に以前にアクセスしたペ
ージを復元することや、ページへのアクセス制御、ペー
ジへのアクセスに対して課金することを、操作性を損う
ことなく、且つ端末に新規にソフトウェアを追加搭載す
ることもなく実現可能なネットワークコンピューティン
グシステム、及びネットワークコンピューティングシス
テムに於ける通信制御方法、並びに同通信制御方法のプ
ログラム情報を格納したコンピュータ読取り可能な記憶
媒体を提供することを目的とする。
ジアクセスに付加させる方法は、課金ログを取得する為
に利用可能ではあるが、回線障害や切断には対応でき
ず、ユーザの明示的なログアウトという操作が必要であ
るという問題もあった。近時、無線/有線の通信インフ
ラの整備に伴い、ダイヤルアップ接続を介して端末から
移動中にWWWサーバへアクセスし、情報を収集したり
情報を入力することが容易になってきている。今後、通
信機能とWWWブラウザ機能を備えた携帯型簡易端末が
普及し、WWWサーバによる情報提供サービスが浸透す
ることが予想される。従って、上記従来技術にて述べた
ように、次のような課題が生じるものである。 (1)動的にIPアドレスが割り当てられるダイヤルア
ップ接続では、回線障害後に再接続された際には、以前
の要求に対するWWWサーバからの応答を受信し、継続
的に作業できるようにすること。 (2)ページアクセスに対し、ユーザ毎に制限を設定し
たり課金すること。 (3)上記(1)並びに(2)の機能をログイン等のユ
ーザの操作を追加することなく、可能な限り容易な操作
性にて実現すること。 そこで、本発明は上記事情を考慮して成されたもので、
上述した不具合を解消し、WWWブラウザ機能を備える
簡易型端末からダイヤルアップ接続を介してWWWサー
バにアクセスする際、再接続時に以前にアクセスしたペ
ージを復元することや、ページへのアクセス制御、ペー
ジへのアクセスに対して課金することを、操作性を損う
ことなく、且つ端末に新規にソフトウェアを追加搭載す
ることもなく実現可能なネットワークコンピューティン
グシステム、及びネットワークコンピューティングシス
テムに於ける通信制御方法、並びに同通信制御方法のプ
ログラム情報を格納したコンピュータ読取り可能な記憶
媒体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為、各種情報を保持するサーバ計算機と、このサー
バ計算機から所望の情報をネットワークを介して取得す
るブラウザ機能を有する端末とから成るネットワークコ
ンピューティングシステムに於いて、上記端末に関する
認証処理を行う為の認証情報を格納する認証情報格納手
段と、上記端末が所望の情報を取得すべく上記サーバ計
算機への接続状況を検出すると共に当該端末のアクセス
について上記認証情報格納手段の認証情報を参照して認
証処理を行い当該端末に関する所定の情報を出力するア
クセス制御管理手段と、このアクセス制御管理手段から
出力される所定の情報を含めた各種セッション情報を格
納するセッション情報格納部及びこのセッション情報格
納部を管理制御するセッション情報管理部とを内設し上
記セッション情報格納部を参照して上記端末のユーザを
特定する機能を有するセッション管理手段と、上記アク
セス制御管理手段から送出されてくる上記端末の要求情
報を受信して上記セッション情報管理部にセッション受
付け通知する中継手段とを具備し、上記セッション管理
手段が上記中継手段からのセッション受付け通知を受信
して上記セッション情報格納部を参照して上記端末のユ
ーザを特定し、上記中継手段が上記セッション管理手段
のユーザ特定に基づき上記端末の要求に対応する情報を
上記サーバ計算機から取得して当該端末に送信する場
合、上記送信情報の最終部分及び上記端末に係わる情報
を上記セッション管理手段に格納するようにしたことを
特徴とする。
する為、各種情報を保持するサーバ計算機と、このサー
バ計算機から所望の情報をネットワークを介して取得す
るブラウザ機能を有する端末とから成るネットワークコ
ンピューティングシステムに於いて、上記端末に関する
認証処理を行う為の認証情報を格納する認証情報格納手
段と、上記端末が所望の情報を取得すべく上記サーバ計
算機への接続状況を検出すると共に当該端末のアクセス
について上記認証情報格納手段の認証情報を参照して認
証処理を行い当該端末に関する所定の情報を出力するア
クセス制御管理手段と、このアクセス制御管理手段から
出力される所定の情報を含めた各種セッション情報を格
納するセッション情報格納部及びこのセッション情報格
納部を管理制御するセッション情報管理部とを内設し上
記セッション情報格納部を参照して上記端末のユーザを
特定する機能を有するセッション管理手段と、上記アク
セス制御管理手段から送出されてくる上記端末の要求情
報を受信して上記セッション情報管理部にセッション受
付け通知する中継手段とを具備し、上記セッション管理
手段が上記中継手段からのセッション受付け通知を受信
して上記セッション情報格納部を参照して上記端末のユ
ーザを特定し、上記中継手段が上記セッション管理手段
のユーザ特定に基づき上記端末の要求に対応する情報を
上記サーバ計算機から取得して当該端末に送信する場
合、上記送信情報の最終部分及び上記端末に係わる情報
を上記セッション管理手段に格納するようにしたことを
特徴とする。
【0007】又、本発明は上記目的を達成する為、以下
の通り構成したことを特徴とする。 (1)WWWブラウザを備える端末がダイヤルアップ接
続を介してネットワーク上のWWWサーバに、WWW中
継サーバを介して接続し情報を取得する通信環境であっ
て、ダイヤルアップ接続はアクセスサーバと認証サーバ
によって、端末のユーザ認証とIPアドレスの動的割り
当てとネットワーク接続が行われるシステムに於いて、
端末に割り当てられたIPアドレス情報とユーザID情
報と接続状態情報と端末のWWWブラウザがアクセスし
たページのURL情報が格納されたセッション情報格納
部、及びアクセスサーバ、認証サーバ、WWW中継サー
バからの要求に従いセッション情報格納部のデータを更
新するセッション情報管理部によって構成されるセッシ
ョン管理サーバを有し、端末のダイヤルアップ接続時に
アクセスサーバ或いは認証サーバがダイヤルアップ接続
の認証に用いたユーザIDと動的に割り当てたIPアド
レスを上記セッション情報管理部に通知し、セッション
情報管理部はセッション情報格納部にユーザ毎のユーザ
ID情報とIPアドレス情報と接続中である接続状態情
報を格納する手段を有し、上記WWW中継サーバはセッ
ション中継部によって構成され、セッション中継部は端
末のWWWブラウザからの要求を受け付けた際には、セ
ッション情報管理部に端末のIPアドレスとセッション
受け付け情報を通知し、セッション情報管理部は、セッ
ション情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続完了
に更新する手段を有し、上記セッション中継部は、端末
のWWWブラウザから要求されたページをWWWサーバ
から取得し端末のWWWブラウザに送信すると共に、セ
ッション情報管理部に端末のIPアドレスとアクセスし
たページのURLを通知し、セッション情報管理部は、
セッション情報格納部のユーザ毎のURL情報を更新す
る手段を有することを特徴とするWWWアクセス中継シ
ステムにある。
の通り構成したことを特徴とする。 (1)WWWブラウザを備える端末がダイヤルアップ接
続を介してネットワーク上のWWWサーバに、WWW中
継サーバを介して接続し情報を取得する通信環境であっ
て、ダイヤルアップ接続はアクセスサーバと認証サーバ
によって、端末のユーザ認証とIPアドレスの動的割り
当てとネットワーク接続が行われるシステムに於いて、
端末に割り当てられたIPアドレス情報とユーザID情
報と接続状態情報と端末のWWWブラウザがアクセスし
たページのURL情報が格納されたセッション情報格納
部、及びアクセスサーバ、認証サーバ、WWW中継サー
バからの要求に従いセッション情報格納部のデータを更
新するセッション情報管理部によって構成されるセッシ
ョン管理サーバを有し、端末のダイヤルアップ接続時に
アクセスサーバ或いは認証サーバがダイヤルアップ接続
の認証に用いたユーザIDと動的に割り当てたIPアド
レスを上記セッション情報管理部に通知し、セッション
情報管理部はセッション情報格納部にユーザ毎のユーザ
ID情報とIPアドレス情報と接続中である接続状態情
報を格納する手段を有し、上記WWW中継サーバはセッ
ション中継部によって構成され、セッション中継部は端
末のWWWブラウザからの要求を受け付けた際には、セ
ッション情報管理部に端末のIPアドレスとセッション
受け付け情報を通知し、セッション情報管理部は、セッ
ション情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続完了
に更新する手段を有し、上記セッション中継部は、端末
のWWWブラウザから要求されたページをWWWサーバ
から取得し端末のWWWブラウザに送信すると共に、セ
ッション情報管理部に端末のIPアドレスとアクセスし
たページのURLを通知し、セッション情報管理部は、
セッション情報格納部のユーザ毎のURL情報を更新す
る手段を有することを特徴とするWWWアクセス中継シ
ステムにある。
【0008】(2)上記(1)1に於いて、アクセスサ
ーバ或いは認証サーバは、回線障害により端末とのダイ
ヤルアップ接続が切断された場合にあっては、異常切断
情報をセッション情報管理部に通知し、セッション情報
管理部はセッション情報格納部からIPアドレス情報を
削除し、接続状態を切断中に変更し、切断された時刻を
記録した上で、一定時間保持する手段を有し、上記端末
が回線障害によりダイヤルアップ接続が切断された後
に、一定時間内に再びダイヤルアップ接続した際には、
アクセスサーバないし認証サーバは、新しく割り当てた
IPアドレスとユーザIDをセッション情報管理部に通
知し、セッション情報管理部はセッション情報格納部に
IPアドレス情報を格納し、接続状態を復元中に更新
し、記録された切断された時刻を削除する手段を有し、
セッション中継部は、端末のWWWブラウザからの要求
に対し、端末のIPアドレスを使ってセッション情報管
理部にセッション受け付けを通知し、セッション情報管
理部はセッション情報格納部を参照し、復元するセッシ
ョンがあった場合には上記端末のWWWブラウザが最後
にアクセスしたページのURL情報を返答し、セッショ
ン中継部はそのURLのページをWWWサーバより取得
し端末のWWWブラウザに送信すると共に、セッション
情報管理部に端末のIPアドレスを使ってセッション復
元を通知し、セッション情報管理部はセッション情報格
納部のユーザの接続状態情報を接続完了に更新する手段
を有しすることを特徴とするWWWアクセス中継システ
ムにある。
ーバ或いは認証サーバは、回線障害により端末とのダイ
ヤルアップ接続が切断された場合にあっては、異常切断
情報をセッション情報管理部に通知し、セッション情報
管理部はセッション情報格納部からIPアドレス情報を
削除し、接続状態を切断中に変更し、切断された時刻を
記録した上で、一定時間保持する手段を有し、上記端末
が回線障害によりダイヤルアップ接続が切断された後
に、一定時間内に再びダイヤルアップ接続した際には、
アクセスサーバないし認証サーバは、新しく割り当てた
IPアドレスとユーザIDをセッション情報管理部に通
知し、セッション情報管理部はセッション情報格納部に
IPアドレス情報を格納し、接続状態を復元中に更新
し、記録された切断された時刻を削除する手段を有し、
セッション中継部は、端末のWWWブラウザからの要求
に対し、端末のIPアドレスを使ってセッション情報管
理部にセッション受け付けを通知し、セッション情報管
理部はセッション情報格納部を参照し、復元するセッシ
ョンがあった場合には上記端末のWWWブラウザが最後
にアクセスしたページのURL情報を返答し、セッショ
ン中継部はそのURLのページをWWWサーバより取得
し端末のWWWブラウザに送信すると共に、セッション
情報管理部に端末のIPアドレスを使ってセッション復
元を通知し、セッション情報管理部はセッション情報格
納部のユーザの接続状態情報を接続完了に更新する手段
を有しすることを特徴とするWWWアクセス中継システ
ムにある。
【0009】上記(1)並びに(2)のような構成によ
れば、WWWブラウザを備える端末からダイヤルアップ
接続を介してWWWサーバにアクセスしている際に、障
害等により回線が切断された場合であっても、再接続時
には以前にアクセスしていたページが即座に復元され操
作性が向上するものである。 (3)上記(1)並びに(2)に於いて、アクセスサー
バ或いは認証サーバは、端末とのダイヤルアップ接続が
正常に終了し切断された場合にあっては、接続終了情報
をセッション情報管理部に通知し、セッション情報管理
部はセッション情報格納部に保持しているユーザの情報
を破棄する手段を有し、セッション情報管理部はセッシ
ョン情報格納部に保持しているユーザの情報の内、切断
中状態であって一定時間を経過したユーザの情報を破棄
する手段を有することを特徴とするWWWアクセス中継
システムにある。このような構成によれば、WWWブラ
ウザを備える端末からダイヤルアップ接続を介してWW
Wサーバにアクセスする際に、ユーザはダイヤルアップ
接続を正常に終了させた後に再びダイヤルアップ接続す
る場合、或いは一定時間経過後にダイヤルアップ接続す
る場合は、初期の状態からアクセスできるようになる。
れば、WWWブラウザを備える端末からダイヤルアップ
接続を介してWWWサーバにアクセスしている際に、障
害等により回線が切断された場合であっても、再接続時
には以前にアクセスしていたページが即座に復元され操
作性が向上するものである。 (3)上記(1)並びに(2)に於いて、アクセスサー
バ或いは認証サーバは、端末とのダイヤルアップ接続が
正常に終了し切断された場合にあっては、接続終了情報
をセッション情報管理部に通知し、セッション情報管理
部はセッション情報格納部に保持しているユーザの情報
を破棄する手段を有し、セッション情報管理部はセッシ
ョン情報格納部に保持しているユーザの情報の内、切断
中状態であって一定時間を経過したユーザの情報を破棄
する手段を有することを特徴とするWWWアクセス中継
システムにある。このような構成によれば、WWWブラ
ウザを備える端末からダイヤルアップ接続を介してWW
Wサーバにアクセスする際に、ユーザはダイヤルアップ
接続を正常に終了させた後に再びダイヤルアップ接続す
る場合、或いは一定時間経過後にダイヤルアップ接続す
る場合は、初期の状態からアクセスできるようになる。
【0010】(4)上記(1)乃至(3)に於いて、上
記セッション管理サーバは、URLページ情報とそのペ
ージへのアクセスの許可されたユーザID情報が列挙さ
れたURLアクセス制御情報格納部を保持し、上記セッ
ション中継部は、端末のWWWブラウザからの要求を受
け付けた際には、セッション情報管理部に端末のIPア
ドレスとセッション受け付けの情報とアクセス要求のあ
ったページのURLもあわせて通知し、セッション情報
管理部は通知されたURLとURLアクセス制御情報格
納部とセッション情報格納部を比較し、その端末からア
クセスしているユーザにアクセス権限が無い場合はアク
セス不許可の情報をセッション中継部に応答し、セッシ
ョン中継部はアクセス不許可の情報が返された場合に
は、端末のWWWブラウザにアクセス拒否のページを送
信する手段を有することを特徴とするWWWアクセス中
継システムにある。上記構成によれば、WWWブラウザ
を備える端末からダイヤルアップ接続を介してWWWサ
ーバにアクセスする際に、WWWサーバのページに認証
機能を追加させることなく、且つユーザにユーザIDと
パスワードを入力させることなくページへのアクセス制
御が可能になり、WWWサーバのページの作成者、管理
者の手間を軽減させ、ユーザの操作性も向上する。
記セッション管理サーバは、URLページ情報とそのペ
ージへのアクセスの許可されたユーザID情報が列挙さ
れたURLアクセス制御情報格納部を保持し、上記セッ
ション中継部は、端末のWWWブラウザからの要求を受
け付けた際には、セッション情報管理部に端末のIPア
ドレスとセッション受け付けの情報とアクセス要求のあ
ったページのURLもあわせて通知し、セッション情報
管理部は通知されたURLとURLアクセス制御情報格
納部とセッション情報格納部を比較し、その端末からア
クセスしているユーザにアクセス権限が無い場合はアク
セス不許可の情報をセッション中継部に応答し、セッシ
ョン中継部はアクセス不許可の情報が返された場合に
は、端末のWWWブラウザにアクセス拒否のページを送
信する手段を有することを特徴とするWWWアクセス中
継システムにある。上記構成によれば、WWWブラウザ
を備える端末からダイヤルアップ接続を介してWWWサ
ーバにアクセスする際に、WWWサーバのページに認証
機能を追加させることなく、且つユーザにユーザIDと
パスワードを入力させることなくページへのアクセス制
御が可能になり、WWWサーバのページの作成者、管理
者の手間を軽減させ、ユーザの操作性も向上する。
【0011】(5)上記(1)乃至(3)に於いて、上
記セッション管理サーバは、URLページ情報とそのペ
ージのアクセス課金情報が記されたURLアクセス課金
情報格納部と、ユーザ毎の課金を記録するユーザ課金情
報格納部を保持し、上記セッション中継部が、端末のW
WWブラウザから要求されたページをWWWサーバから
取得し端末のWWWブラウザに送信すると共に、セッシ
ョン情報管理部に端末のIPアドレスとアクセスしたペ
ージのURLを通知し、セッション情報管理部は、UR
Lアクセス課金情報格納部とセッション報格納部を参照
し、課金対象となるURLであった場合にはユーザ課金
情報格納部を更新する手段を有することを特徴とするW
WWアクセス中継システムにある。このような構成によ
れば、WWWブラウザを備える端末からダイヤルアップ
接続を介してWWWサーバにアクセスする際に、WWW
サーバのページに認証機能と課金機能を追加させること
なく、且つユーザにユーザIDとパスワードを入力させ
ることなく、ページ単位に課金することが可能になり、
WWWサーバのページの作成者、管理者の手間を軽減さ
せ、ユーザの操作性も向上する。 (6)上記(1)乃至(3)に於いて、端末に割り当て
られたIPアドレス情報とユーザID情報と接続状態情
報と端末のWWWブラウザがアクセスしたURL情報と
端末のWWWブラウザがアクセスしたページのキャッシ
ュ情報が格納されたセッション情報格納部、及びアクセ
スサーバ、認証サーバ、WWW中継サーバからの要求に
従いセッション情報格納部のデータを更新するセッショ
ン情報管理部によって構成されるセッション管理サーバ
を有し、端末のダイヤルアップ接続時にアクセスサーバ
或いは認証サーバがダイヤルアップ接続の認証に用いた
ユーザIDと動的に割り当てたIPアドレスを上記セッ
ション情報管理部に通知し、セッション情報管理部はセ
ッション情報格納部にユーザ毎のユーザID情報とIP
アドレス情報と接続中である接続状態情報を格納する手
段を有し、上記WWW中継サーバはセッション中継部に
よって構成され、セッション中継部は端末のWWWブラ
ウザからの要求を受け付けた際には、セッション情報管
理部に端末のIPアドレスとセッション受け付け情報と
要求されたページを通知し、セッション情報管理部は、
セッション情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続
完了に更新するとともに、要求されたページのデータが
キャッシュ情報に格納されている場合は、そのページ情
報をセッション中継部に通知する手段を有し、上記セッ
ション中継部は、端末のWWWブラウザから要求された
ページをWWWサーバから取得する際に、セッション情
報管理部から通知されたキャッシュ情報と比較し、WW
Wサーバのデータが更新されていなかった場合には、セ
ッション情報管理部からキャッシュデータを取得した上
で端末のWWWブラウザに送信し、WWWサーバのデータ
が更新されていた場合には、WWWサーバから更新され
たデータを取得しWWWブラウザに送信すると共に、セ
ッション情報管理部へ端末のIPアドレスと主にWWW
サーバのデータを通知し、セッション情報管理部はWW
W中継部より通知されたWWWサーバのデータをセッシ
ョン情報格納部のキャッシュ情報に格納する手段を有す
ることを特徴とするWWWアクセス中継システムにあ
る。
記セッション管理サーバは、URLページ情報とそのペ
ージのアクセス課金情報が記されたURLアクセス課金
情報格納部と、ユーザ毎の課金を記録するユーザ課金情
報格納部を保持し、上記セッション中継部が、端末のW
WWブラウザから要求されたページをWWWサーバから
取得し端末のWWWブラウザに送信すると共に、セッシ
ョン情報管理部に端末のIPアドレスとアクセスしたペ
ージのURLを通知し、セッション情報管理部は、UR
Lアクセス課金情報格納部とセッション報格納部を参照
し、課金対象となるURLであった場合にはユーザ課金
情報格納部を更新する手段を有することを特徴とするW
WWアクセス中継システムにある。このような構成によ
れば、WWWブラウザを備える端末からダイヤルアップ
接続を介してWWWサーバにアクセスする際に、WWW
サーバのページに認証機能と課金機能を追加させること
なく、且つユーザにユーザIDとパスワードを入力させ
ることなく、ページ単位に課金することが可能になり、
WWWサーバのページの作成者、管理者の手間を軽減さ
せ、ユーザの操作性も向上する。 (6)上記(1)乃至(3)に於いて、端末に割り当て
られたIPアドレス情報とユーザID情報と接続状態情
報と端末のWWWブラウザがアクセスしたURL情報と
端末のWWWブラウザがアクセスしたページのキャッシ
ュ情報が格納されたセッション情報格納部、及びアクセ
スサーバ、認証サーバ、WWW中継サーバからの要求に
従いセッション情報格納部のデータを更新するセッショ
ン情報管理部によって構成されるセッション管理サーバ
を有し、端末のダイヤルアップ接続時にアクセスサーバ
或いは認証サーバがダイヤルアップ接続の認証に用いた
ユーザIDと動的に割り当てたIPアドレスを上記セッ
ション情報管理部に通知し、セッション情報管理部はセ
ッション情報格納部にユーザ毎のユーザID情報とIP
アドレス情報と接続中である接続状態情報を格納する手
段を有し、上記WWW中継サーバはセッション中継部に
よって構成され、セッション中継部は端末のWWWブラ
ウザからの要求を受け付けた際には、セッション情報管
理部に端末のIPアドレスとセッション受け付け情報と
要求されたページを通知し、セッション情報管理部は、
セッション情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続
完了に更新するとともに、要求されたページのデータが
キャッシュ情報に格納されている場合は、そのページ情
報をセッション中継部に通知する手段を有し、上記セッ
ション中継部は、端末のWWWブラウザから要求された
ページをWWWサーバから取得する際に、セッション情
報管理部から通知されたキャッシュ情報と比較し、WW
Wサーバのデータが更新されていなかった場合には、セ
ッション情報管理部からキャッシュデータを取得した上
で端末のWWWブラウザに送信し、WWWサーバのデータ
が更新されていた場合には、WWWサーバから更新され
たデータを取得しWWWブラウザに送信すると共に、セ
ッション情報管理部へ端末のIPアドレスと主にWWW
サーバのデータを通知し、セッション情報管理部はWW
W中継部より通知されたWWWサーバのデータをセッシ
ョン情報格納部のキャッシュ情報に格納する手段を有す
ることを特徴とするWWWアクセス中継システムにあ
る。
【0012】このような構成によれば、キャッシュを持
たない、或いはキャッシュ容量の少ないWWWブラウザ
を備える端末からダイヤルアップ接続を介してWWWサ
ーバにアクセスする際に、応答時間が向上する。 (7)上記(1)乃至(3)に於いて、端末に割り当て
られたIPアドレス情報とユーザID情報と接続状態情
報と端末のWWWブラウザがアクセスしたURL履歴情
報が格納されたセッション情報格納部、及びアクセスサ
ーバ、認証サーバ、WWW中継サーバからの要求に従い
セッション情報格納部のデータを更新するセッション情
報管理部によって構成されるセッション管理サーバを有
し、端末のダイヤルアップ接続時にアクセスサーバ或い
は認証サーバがユーザIDと動的に割り当てたIPアド
レスを上記セッション情報管理部に通知し、セッション
情報管理部はセッション情報格納部にユーザ毎のユーザ
ID情報とIPアドレス情報と接続中である接続状態情
報を格納する手段を有し、上記WWW中継サーバはセッ
ション中継部によって構成され、セッション中継部は端
末のWWWブラウザからの要求を受け付けた際には、セ
ッション情報管理部に端末のIPアドレスとセッション
受け付け情報を通知し、セッション情報管理部は、セッ
ション情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続完了
に更新する手段を有し、上記セッション中継部は、端末
のWWWブラウザから要求されたページをWWWサーバ
から取得し端末のWWWブラウザに送信すると共に、セ
ッション情報管理部に端末のIPアドレスとアクセスし
たページのURLを通知し、セッション情報管理部は、
セッション情報格納部のユーザ毎のURL履歴情報を更
新する手段を有し、上記セッション中継部は、端末のW
WWブラウザからURLの履歴情報を取得する要求を受
信した場合には、セッション情報管理部へ端末のIPア
ドレスとURL履歴情報取得の要求を通知し、セッショ
ン情報管理部はセッション情報格納部からそのユーザの
URL履歴情報を取り出しセッション中継部に通知し、
セッション中継部はセッション情報管理部から通知され
たURL履歴情報を端末のWWWブラウザに送信する手
段を有することを特徴とするWWWアクセス中継システ
ムにある。
たない、或いはキャッシュ容量の少ないWWWブラウザ
を備える端末からダイヤルアップ接続を介してWWWサ
ーバにアクセスする際に、応答時間が向上する。 (7)上記(1)乃至(3)に於いて、端末に割り当て
られたIPアドレス情報とユーザID情報と接続状態情
報と端末のWWWブラウザがアクセスしたURL履歴情
報が格納されたセッション情報格納部、及びアクセスサ
ーバ、認証サーバ、WWW中継サーバからの要求に従い
セッション情報格納部のデータを更新するセッション情
報管理部によって構成されるセッション管理サーバを有
し、端末のダイヤルアップ接続時にアクセスサーバ或い
は認証サーバがユーザIDと動的に割り当てたIPアド
レスを上記セッション情報管理部に通知し、セッション
情報管理部はセッション情報格納部にユーザ毎のユーザ
ID情報とIPアドレス情報と接続中である接続状態情
報を格納する手段を有し、上記WWW中継サーバはセッ
ション中継部によって構成され、セッション中継部は端
末のWWWブラウザからの要求を受け付けた際には、セ
ッション情報管理部に端末のIPアドレスとセッション
受け付け情報を通知し、セッション情報管理部は、セッ
ション情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続完了
に更新する手段を有し、上記セッション中継部は、端末
のWWWブラウザから要求されたページをWWWサーバ
から取得し端末のWWWブラウザに送信すると共に、セ
ッション情報管理部に端末のIPアドレスとアクセスし
たページのURLを通知し、セッション情報管理部は、
セッション情報格納部のユーザ毎のURL履歴情報を更
新する手段を有し、上記セッション中継部は、端末のW
WWブラウザからURLの履歴情報を取得する要求を受
信した場合には、セッション情報管理部へ端末のIPア
ドレスとURL履歴情報取得の要求を通知し、セッショ
ン情報管理部はセッション情報格納部からそのユーザの
URL履歴情報を取り出しセッション中継部に通知し、
セッション中継部はセッション情報管理部から通知され
たURL履歴情報を端末のWWWブラウザに送信する手
段を有することを特徴とするWWWアクセス中継システ
ムにある。
【0013】このような構成によれば、URL履歴情報
を持たない、或いはURL履歴情報参照の操作性が悪い
WWWブラウザを備える端末からダイヤルアップ接続を
介してWWWサーバにアクセスする際に、操作性が向上
する。 (8)上記(1)乃至(7)に於いて、セッション情報
管理部によって構成されるセッション管理サーバを有
し、セッション情報格納部とセッション中継部によって
構成されるWWW中継サーバを有することを特徴とする
WWWアクセス中継システムにある。このような構成に
よれば、同一のサーバに、セッション情報格納部とセッ
ション中継部を構成させることにより、セッション情報
の参照時間を短縮でき、システム全体の応答性能を向上
させることができる。 (9)上記(1)乃至(7)に於いて、セッション情報
管理部と第1のセッション情報格納部によって構成され
るセッション管理サーバを有し、第2のセッション情報
格納部とセッション中継部によって構成される複数のW
WW中継サーバを有し、端末のダイヤルアップ接続時に
アクセスサーバ或いは認証サーバがダイヤルアップ接続
の認証に用いたユーザIDと動的に割り当てたIPアド
レスを上記セッション情報管理部に通知し、セッション
情報管理部は第1のセッション情報格納部にユーザ毎の
ユーザID報とIPアドレス情報と接続中である接続状
態情報を格納する手段を有し、上記WWW中継サーバの
セッション中継部は端末のWWWブラウザからの要求を
受け付けた際には、セッションIDを作成し、セッショ
ン情報管理部に端末のIPアドレスとセッション受け付
け情報とセッションIDを通知し、セッション情報管理
部は、第1のセッション情報格納部のユーザ毎の接続状
態情報を接続完了に更新し、セッションIDを格納する
手段を有し、上記WWW中継サーバのセッション中継部
は端末のWWWブラウザからの要求を受け付けた際に
は、上記(2)記載のアクセスていたページを復元する
機能、上記(6)記載のキャッシュ機能、上記(7)記
載のURLL履歴機能を第2のセッション情報格納部に
より動作させる手段を有し、アクセスサーバ或いは認証
サーバは、回線障害により端末とのダイヤルアップ接続
が切断された場合に於いては、異常切断情報をセッショ
ン情報管理部に通知し、セッション情報管理部は第1の
セッション情報格納部からIPアドレス情報を削除し、
接続状態を切断中に変更し、切断された時刻を記録した
上で、一定時間保持する手段を有し、上記端末が回線障
害によりダイヤルアップ接続が切断された後に、一定時
間内に再びダイヤルアップ接続した際には、アクセスサ
ーバ或いは認証サーバは、新しく割り当てたIPアドレ
スとユーザIDをセッション情報管理部に通知し、セッ
ション情報管理部は第1のセッション情報格納部のIP
アドレス情報と接続状態を復元中に更新する手段を有
し、セッション中継部は、端末のWWWブラウザからの
再接続後の要求に対し、端末のIPアドレスを使ってセ
ッション情報管理部に復元するセッションがあるかを問
い合わせ、セッション情報管理部は第1のセッション情
報格納部を参照し、復元するセッションがあった場合に
はセッションIDを返答し、セッション中継部はセッシ
ョンIDから第2のセッション情報格納部を参照し、上
記(2)記載のアクセスていたページを復元する機能、
上記(6)記載のキャッシュ機能、上記(7)記載のU
RL履歴機能を動作させる手段を有し、アクセスサー
バ、或いは認証サーバは、端末とのダイヤルアップ接続
が正常に終了し切断された場合にあっては、接続終了情
報をセッション情報管理部に通知し、セッション情報管
理部は第1のセッション情報格納部に保持しているユー
ザの情報を破棄する手段を有し、セッション情報管理部
は第1のセッション情報格納部に保持しているユーザの
情報の内、切断中状態であって一定時間を経過したユー
ザの情報を破棄する手段を有し、セッション中継部は、
第2のセッション情報格納部に保持しているユーザの情
報の内、一定時間を経過したユーザの情報についてはセ
ッション情報管理部に問い合わせ第1のセッション情報
格納部に保持されていないことを確認した上で破棄する
手段を有することを特徴とするWWWアクセス中継シス
テムにある。
を持たない、或いはURL履歴情報参照の操作性が悪い
WWWブラウザを備える端末からダイヤルアップ接続を
介してWWWサーバにアクセスする際に、操作性が向上
する。 (8)上記(1)乃至(7)に於いて、セッション情報
管理部によって構成されるセッション管理サーバを有
し、セッション情報格納部とセッション中継部によって
構成されるWWW中継サーバを有することを特徴とする
WWWアクセス中継システムにある。このような構成に
よれば、同一のサーバに、セッション情報格納部とセッ
ション中継部を構成させることにより、セッション情報
の参照時間を短縮でき、システム全体の応答性能を向上
させることができる。 (9)上記(1)乃至(7)に於いて、セッション情報
管理部と第1のセッション情報格納部によって構成され
るセッション管理サーバを有し、第2のセッション情報
格納部とセッション中継部によって構成される複数のW
WW中継サーバを有し、端末のダイヤルアップ接続時に
アクセスサーバ或いは認証サーバがダイヤルアップ接続
の認証に用いたユーザIDと動的に割り当てたIPアド
レスを上記セッション情報管理部に通知し、セッション
情報管理部は第1のセッション情報格納部にユーザ毎の
ユーザID報とIPアドレス情報と接続中である接続状
態情報を格納する手段を有し、上記WWW中継サーバの
セッション中継部は端末のWWWブラウザからの要求を
受け付けた際には、セッションIDを作成し、セッショ
ン情報管理部に端末のIPアドレスとセッション受け付
け情報とセッションIDを通知し、セッション情報管理
部は、第1のセッション情報格納部のユーザ毎の接続状
態情報を接続完了に更新し、セッションIDを格納する
手段を有し、上記WWW中継サーバのセッション中継部
は端末のWWWブラウザからの要求を受け付けた際に
は、上記(2)記載のアクセスていたページを復元する
機能、上記(6)記載のキャッシュ機能、上記(7)記
載のURLL履歴機能を第2のセッション情報格納部に
より動作させる手段を有し、アクセスサーバ或いは認証
サーバは、回線障害により端末とのダイヤルアップ接続
が切断された場合に於いては、異常切断情報をセッショ
ン情報管理部に通知し、セッション情報管理部は第1の
セッション情報格納部からIPアドレス情報を削除し、
接続状態を切断中に変更し、切断された時刻を記録した
上で、一定時間保持する手段を有し、上記端末が回線障
害によりダイヤルアップ接続が切断された後に、一定時
間内に再びダイヤルアップ接続した際には、アクセスサ
ーバ或いは認証サーバは、新しく割り当てたIPアドレ
スとユーザIDをセッション情報管理部に通知し、セッ
ション情報管理部は第1のセッション情報格納部のIP
アドレス情報と接続状態を復元中に更新する手段を有
し、セッション中継部は、端末のWWWブラウザからの
再接続後の要求に対し、端末のIPアドレスを使ってセ
ッション情報管理部に復元するセッションがあるかを問
い合わせ、セッション情報管理部は第1のセッション情
報格納部を参照し、復元するセッションがあった場合に
はセッションIDを返答し、セッション中継部はセッシ
ョンIDから第2のセッション情報格納部を参照し、上
記(2)記載のアクセスていたページを復元する機能、
上記(6)記載のキャッシュ機能、上記(7)記載のU
RL履歴機能を動作させる手段を有し、アクセスサー
バ、或いは認証サーバは、端末とのダイヤルアップ接続
が正常に終了し切断された場合にあっては、接続終了情
報をセッション情報管理部に通知し、セッション情報管
理部は第1のセッション情報格納部に保持しているユー
ザの情報を破棄する手段を有し、セッション情報管理部
は第1のセッション情報格納部に保持しているユーザの
情報の内、切断中状態であって一定時間を経過したユー
ザの情報を破棄する手段を有し、セッション中継部は、
第2のセッション情報格納部に保持しているユーザの情
報の内、一定時間を経過したユーザの情報についてはセ
ッション情報管理部に問い合わせ第1のセッション情報
格納部に保持されていないことを確認した上で破棄する
手段を有することを特徴とするWWWアクセス中継シス
テムにある。
【0014】このような構成によれば、WWW中継サー
バを分散させることが可能になり、システム全体の応答
性能の向上と、拡張性が向上する。 (10)上記(9)に於いて、上記WWW中継サーバの
セッション中継部は端末のWWWブラウザからの要求を
受け付けた際には、セッションIDを作成し、セッショ
ン情報管理部に端末のIPアドレスとセッション受け付
け情報とWWW中継サーバのIPアドレスとセッション
IDを通知し、セッション情報管理部は、第1のセッシ
ョン情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続完了に
更新すると共にWWW中継サーバのIPアドレスとセッ
ションIDを格納する手段を有し、上記端末が回線障害
によりダイヤルアップ接続が切断された後に、一定時間
内に再びダイヤルアップ接続した際には、アクセスサー
バ或いは認証サーバは、新しく割り当てたIPアドレス
とユーザIDをセッション情報管理部に通知し、セッシ
ョン情報管理部は第1のセッション情報格納部のIPア
ドレス情報と接続状態を復元中に更新する共に、格納さ
れているWWW中継サーバのIPアドレスをアクセスサ
ーバに通知する手段を有し、アクセスサーバは、端末の
WWWブラウザから要求されたページをセッション情報
管理部から通知されたWWW中継サーバのセッション中
継部に送信する手段を有することを特徴とするWWWア
クセス中継システムにある。
バを分散させることが可能になり、システム全体の応答
性能の向上と、拡張性が向上する。 (10)上記(9)に於いて、上記WWW中継サーバの
セッション中継部は端末のWWWブラウザからの要求を
受け付けた際には、セッションIDを作成し、セッショ
ン情報管理部に端末のIPアドレスとセッション受け付
け情報とWWW中継サーバのIPアドレスとセッション
IDを通知し、セッション情報管理部は、第1のセッシ
ョン情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続完了に
更新すると共にWWW中継サーバのIPアドレスとセッ
ションIDを格納する手段を有し、上記端末が回線障害
によりダイヤルアップ接続が切断された後に、一定時間
内に再びダイヤルアップ接続した際には、アクセスサー
バ或いは認証サーバは、新しく割り当てたIPアドレス
とユーザIDをセッション情報管理部に通知し、セッシ
ョン情報管理部は第1のセッション情報格納部のIPア
ドレス情報と接続状態を復元中に更新する共に、格納さ
れているWWW中継サーバのIPアドレスをアクセスサ
ーバに通知する手段を有し、アクセスサーバは、端末の
WWWブラウザから要求されたページをセッション情報
管理部から通知されたWWW中継サーバのセッション中
継部に送信する手段を有することを特徴とするWWWア
クセス中継システムにある。
【0015】このような構成によれば、ネームサーバな
どの機能により、端末が利用するWWW中継サーバを自
動的に振り分けるシステムにおいて、回線障害後に再接
続した際にも、端末のセッション情報が格納されたWW
W中継サーバに自動的に中継されるようになり、より効
率のよい負荷分散が可能となる。 (11)上記(9)に於いて、上記WWW中継サーバの
セッション中継部は端末のWWWブラウザからの要求を
受け付けた際には、セッションIDを作成し、セッショ
ン情報管理部に端末のIPアドレスとセッション受け付
け情報とWWW中継サーバのIPアドレスとセッション
IDを通知し、セッション情報管理部は、第1のセッシ
ョン情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続完了に
更新すると共にWWW中継サーバのIPアドレスとセッ
ションIDを格納する手段を有し、上記端末が回線障害
によりダイヤルアップ接続が切断された後に、一定時間
内に再びダイヤルアップ接続した際には、アクセスサー
バ或いは認証サーバは、新しく割り当てたIPアドレス
とユーザIDをセッション情報管理部に通知し、セッシ
ョン情報管理部は第1のセッション情報格納部のIPア
ドレス情報と接続状態を復元中に更新する共に、格納さ
れているWWW中継サーバのIPアドレスをアクセスサ
ーバに通知する手段を有し、セッション中継部は、端末
のWWWブラウザからの再接続後の要求に対し、端末の
IPアドレスを使ってセッション情報管理部に復元する
セッションがあるかを問い合わせ、セッション情報管理
部は第1のセッション情報格納部を参照し、復元するセ
ッションがあった場合にはWWW中継サーバのIPアド
レスとセッションIDを返答し、セッション中継部は、
WWW中継サーバのIPアドレスと自サーバのIPアド
レスが一致しなかった場合には、該当するユーザのセッ
ション情報を返答されたWWW中継サーバから自サーバ
の第2のセッション情報格納部に移動し、セッション情
報管理部に自サーバのIPアドレスとセッションIDと
セッション情報を移動したことを通知する手段と、セッ
ション情報管理部は、セッション中継部よりセッション
情報の移動が通知されたら、第1のセッション情報格納
部のWWW中継サーバのIPアドレスを更新する手段を
有することを特徴とするWWWアクセス中継システムに
ある。
どの機能により、端末が利用するWWW中継サーバを自
動的に振り分けるシステムにおいて、回線障害後に再接
続した際にも、端末のセッション情報が格納されたWW
W中継サーバに自動的に中継されるようになり、より効
率のよい負荷分散が可能となる。 (11)上記(9)に於いて、上記WWW中継サーバの
セッション中継部は端末のWWWブラウザからの要求を
受け付けた際には、セッションIDを作成し、セッショ
ン情報管理部に端末のIPアドレスとセッション受け付
け情報とWWW中継サーバのIPアドレスとセッション
IDを通知し、セッション情報管理部は、第1のセッシ
ョン情報格納部のユーザ毎の接続状態情報を接続完了に
更新すると共にWWW中継サーバのIPアドレスとセッ
ションIDを格納する手段を有し、上記端末が回線障害
によりダイヤルアップ接続が切断された後に、一定時間
内に再びダイヤルアップ接続した際には、アクセスサー
バ或いは認証サーバは、新しく割り当てたIPアドレス
とユーザIDをセッション情報管理部に通知し、セッシ
ョン情報管理部は第1のセッション情報格納部のIPア
ドレス情報と接続状態を復元中に更新する共に、格納さ
れているWWW中継サーバのIPアドレスをアクセスサ
ーバに通知する手段を有し、セッション中継部は、端末
のWWWブラウザからの再接続後の要求に対し、端末の
IPアドレスを使ってセッション情報管理部に復元する
セッションがあるかを問い合わせ、セッション情報管理
部は第1のセッション情報格納部を参照し、復元するセ
ッションがあった場合にはWWW中継サーバのIPアド
レスとセッションIDを返答し、セッション中継部は、
WWW中継サーバのIPアドレスと自サーバのIPアド
レスが一致しなかった場合には、該当するユーザのセッ
ション情報を返答されたWWW中継サーバから自サーバ
の第2のセッション情報格納部に移動し、セッション情
報管理部に自サーバのIPアドレスとセッションIDと
セッション情報を移動したことを通知する手段と、セッ
ション情報管理部は、セッション中継部よりセッション
情報の移動が通知されたら、第1のセッション情報格納
部のWWW中継サーバのIPアドレスを更新する手段を
有することを特徴とするWWWアクセス中継システムに
ある。
【0016】このような構成によれば、ネームサーバな
どの機能により、端末が利用するWWW中継サーバを自
動的に振り分けるシステムにおいて、回線障害後に再接
続した際に、端末のセッション情報が格納された元のW
WW中継サーバに中継されなくでも、セッションを回復
できるようになり、より効率のよい負荷分散が可能とな
る。 (12)上記(1)乃至(11)に於いて、端末のダイ
ヤルアップ接続時にアクセスサーバ或いは認証サーバは
発信者番号と動的に割り当てたIPアドレスを上記セッ
ション情報管理部に通知する手段を有し、セッション情
報管理部、セッション中継部、URLアクセス制御情報
格納部、ユーザ課金情報格納部はユーザIDに代わって
発信者番号を用いて、上記(1)乃至(11)に記載の
機能を動作させる手段を有することを特徴とするWWW
アクセス中継システムにある。このような構成によれ
ば、WWWブラウザを備える端末からダイヤルアップ接
続を介してWWWサーバにアクセスする際に、例えば電
話番号などの端末固有の情報によって本発明を実現する
ことができる。
どの機能により、端末が利用するWWW中継サーバを自
動的に振り分けるシステムにおいて、回線障害後に再接
続した際に、端末のセッション情報が格納された元のW
WW中継サーバに中継されなくでも、セッションを回復
できるようになり、より効率のよい負荷分散が可能とな
る。 (12)上記(1)乃至(11)に於いて、端末のダイ
ヤルアップ接続時にアクセスサーバ或いは認証サーバは
発信者番号と動的に割り当てたIPアドレスを上記セッ
ション情報管理部に通知する手段を有し、セッション情
報管理部、セッション中継部、URLアクセス制御情報
格納部、ユーザ課金情報格納部はユーザIDに代わって
発信者番号を用いて、上記(1)乃至(11)に記載の
機能を動作させる手段を有することを特徴とするWWW
アクセス中継システムにある。このような構成によれ
ば、WWWブラウザを備える端末からダイヤルアップ接
続を介してWWWサーバにアクセスする際に、例えば電
話番号などの端末固有の情報によって本発明を実現する
ことができる。
【0017】
【実施の形態】以下に本発明の一実施形態を図面を参照
して説明する。 (第1実施形態)図1は、第1実施形態に係わるネット
ワークコンピューティングシステムの概略構成を示した
ものである。本システムは、WWWブラウザ機能を有す
る複数の端末110a,110b、複数のアクセスサー
バ120a,120b、認証サーバ130、セッション
管理機能を有するセッション管理サーバ140、WWW
中継サーバ150、及び複数のWWWサーバ160a,
160bとから構成されている。これらアクセスサーバ
120a,120b、認証サーバ130、セッション管
理サーバ140、WWW中継サーバ150、及びWWW
サーバ160a,160bはネットワーク170を介し
て接続されている。端末110a,110bは、公衆網
180を介してアクセスサーバ120a,120bにダ
イヤルアップ接続するものである。上記端末110a,
110bはWWWブラウザ機能を有し、予めWWW中継
サーバ150のIPアドレスがプロキシとして設定され
ているものである。上記アクセスサーバ120a,12
0bは、端末110a,110bからダイヤルアップ接
続アクセスの着信及び切断を検知する機能を有すると共
に、ユーザ認証情報が格納された認証サーバ130を利
用してアクセス端末のユーザ認証を行う機能を有する。
して説明する。 (第1実施形態)図1は、第1実施形態に係わるネット
ワークコンピューティングシステムの概略構成を示した
ものである。本システムは、WWWブラウザ機能を有す
る複数の端末110a,110b、複数のアクセスサー
バ120a,120b、認証サーバ130、セッション
管理機能を有するセッション管理サーバ140、WWW
中継サーバ150、及び複数のWWWサーバ160a,
160bとから構成されている。これらアクセスサーバ
120a,120b、認証サーバ130、セッション管
理サーバ140、WWW中継サーバ150、及びWWW
サーバ160a,160bはネットワーク170を介し
て接続されている。端末110a,110bは、公衆網
180を介してアクセスサーバ120a,120bにダ
イヤルアップ接続するものである。上記端末110a,
110bはWWWブラウザ機能を有し、予めWWW中継
サーバ150のIPアドレスがプロキシとして設定され
ているものである。上記アクセスサーバ120a,12
0bは、端末110a,110bからダイヤルアップ接
続アクセスの着信及び切断を検知する機能を有すると共
に、ユーザ認証情報が格納された認証サーバ130を利
用してアクセス端末のユーザ認証を行う機能を有する。
【0018】図2は、本実施形態の上記セッション管理
サーバ140とWWW中継サーバ150の機能構成を概
略的に示したものである。セッション管理サーバ140
にはセッション情報管理部141とセッション情報格納
部142とが内設されている。そして、WWW中継サー
バ150には、セッション中継部151が内設されてい
る。上記構成につき、その動作/作用を以下に説明す
る。先ず、端末110aのWWWブラウザによりWWW
サーバ160aへの通常時のアクセス及び回線障害後の
アクセスについて、図3及び図4のフローチャートを参
照して説明する。端末110aのWWWブラウザからダ
イヤルアップ接続を開始すると(ステップS302)、
アクセスサーバ120aが着信し認証サーバ130を利
用してユーザ認証を行う(ステップS304)。そし
て、アクセスサーバ120aは、セッション管理サーバ
140のセッション情報管理部141にユーザID、並
びに端末110aに割り付けたIPアドレスを通知する
(ステップS306)。セッション情報管理部141
は、通知されたユーザID、IPアドレスをセッション
情報格納部142に格納し、接続状態を「接続中」にす
る(ステップS308)。アクセスサーバ120aは、
セッション情報管理部141への通知が完了すると、端
末110aのWWWブラウザからの要求をWWW中継サ
ーバ150へ送信する(ステップS310)。すると、
WWW中継サーバ150のセッション中継部151が要
求を受理し、セッション情報管理部141へセッション
受付けを通知する(ステップS312)。この時、端末
110aを識別する為にIPアドレスを用いる。セッシ
ョン情報管理部141は、セッション受付けの通知を受
けると、端末のIPアドレスからセッション情報格納部
142の該当するユーザを特定し(ステップS31
4)、接続状態を「接続完了」に更新する(ステップS
316)。セッション中継部151は、端末110aの
WWWブラウザから要求されたページをWWWサーバ1
60aから取得して端末110aに送信すると共に、セ
ッション情報管理部141にページのURL情報を通知
する(ステップS318)。この時も、端末110aを
識別する為にIPアドレスを用いる。セッション情報管
理部141は、URL情報の通知を受けると、端末のI
Pアドレスからセッション情報格納部142の該当する
ユーザを特定し(ステップS320)、URL情報を格
納する(ステップS322)。
サーバ140とWWW中継サーバ150の機能構成を概
略的に示したものである。セッション管理サーバ140
にはセッション情報管理部141とセッション情報格納
部142とが内設されている。そして、WWW中継サー
バ150には、セッション中継部151が内設されてい
る。上記構成につき、その動作/作用を以下に説明す
る。先ず、端末110aのWWWブラウザによりWWW
サーバ160aへの通常時のアクセス及び回線障害後の
アクセスについて、図3及び図4のフローチャートを参
照して説明する。端末110aのWWWブラウザからダ
イヤルアップ接続を開始すると(ステップS302)、
アクセスサーバ120aが着信し認証サーバ130を利
用してユーザ認証を行う(ステップS304)。そし
て、アクセスサーバ120aは、セッション管理サーバ
140のセッション情報管理部141にユーザID、並
びに端末110aに割り付けたIPアドレスを通知する
(ステップS306)。セッション情報管理部141
は、通知されたユーザID、IPアドレスをセッション
情報格納部142に格納し、接続状態を「接続中」にす
る(ステップS308)。アクセスサーバ120aは、
セッション情報管理部141への通知が完了すると、端
末110aのWWWブラウザからの要求をWWW中継サ
ーバ150へ送信する(ステップS310)。すると、
WWW中継サーバ150のセッション中継部151が要
求を受理し、セッション情報管理部141へセッション
受付けを通知する(ステップS312)。この時、端末
110aを識別する為にIPアドレスを用いる。セッシ
ョン情報管理部141は、セッション受付けの通知を受
けると、端末のIPアドレスからセッション情報格納部
142の該当するユーザを特定し(ステップS31
4)、接続状態を「接続完了」に更新する(ステップS
316)。セッション中継部151は、端末110aの
WWWブラウザから要求されたページをWWWサーバ1
60aから取得して端末110aに送信すると共に、セ
ッション情報管理部141にページのURL情報を通知
する(ステップS318)。この時も、端末110aを
識別する為にIPアドレスを用いる。セッション情報管
理部141は、URL情報の通知を受けると、端末のI
Pアドレスからセッション情報格納部142の該当する
ユーザを特定し(ステップS320)、URL情報を格
納する(ステップS322)。
【0019】以降、ダイヤルアップ接続が切断される迄
は、上記ステップS318乃至ステップS322に係わ
る処理が繰り返され、端末110aのWWWブラウザが
最後にアクセスしたページのURL情報がセッション情
報格納部142に保存されるようになる。図2のセッシ
ョン情報格納部142に保存されているユーザuser
1は、まさにこの状態にある。一方、回線障害により端
末110aのダイヤルアップ接続が切断されたり、ユー
ザが強制的に電話を切断してしまった場合には、次のよ
うに動作する。即ち、アクセスサーバ120aは、端末
110aのダイヤルアップ接続が異常切断されたことを
検出し(ステップS402)、セッション情報管理部1
41に端末110aに割り付けられていたIPアドレス
を通知する(ステップS404)。セッション情報管理
部141は、通知されたIPアドレスを元にセッション
情報格納部142から該当するユーザを特定し(ステッ
プS406)、IPアドレスの欄を削除し切断時刻を記
録する(ステップS408)。接続状態は「切断中」に
更新する(ステップS410)。図2のセッション情報
格納部142に保存されているユーザuser2は、ま
さにこの状態にある。
は、上記ステップS318乃至ステップS322に係わ
る処理が繰り返され、端末110aのWWWブラウザが
最後にアクセスしたページのURL情報がセッション情
報格納部142に保存されるようになる。図2のセッシ
ョン情報格納部142に保存されているユーザuser
1は、まさにこの状態にある。一方、回線障害により端
末110aのダイヤルアップ接続が切断されたり、ユー
ザが強制的に電話を切断してしまった場合には、次のよ
うに動作する。即ち、アクセスサーバ120aは、端末
110aのダイヤルアップ接続が異常切断されたことを
検出し(ステップS402)、セッション情報管理部1
41に端末110aに割り付けられていたIPアドレス
を通知する(ステップS404)。セッション情報管理
部141は、通知されたIPアドレスを元にセッション
情報格納部142から該当するユーザを特定し(ステッ
プS406)、IPアドレスの欄を削除し切断時刻を記
録する(ステップS408)。接続状態は「切断中」に
更新する(ステップS410)。図2のセッション情報
格納部142に保存されているユーザuser2は、ま
さにこの状態にある。
【0020】続いて、ユーザが再び端末110aを使用
してダイヤルアップ接続を開始した場合の動作を、図5
のフローチャートを参照して説明する。端末110aの
WWWブラウザから再びダイヤルアップ接続が開始され
ると(ステップS502)、アクセスサーバ120aが
着信し、認証サーバ130を利用してユーザ認証を行う
(ステップS504)。アクセスサーバ120aはセッ
ション管理サーバ140のセッション情報管理部141
にユーザID並びに端末110aに割り付けたIPアド
レスを通知する(ステップS506)。セッション情報
管理部141は、通知されたユーザIDに対応するユー
ザの情報が、セッション情報格納部142にあり(S5
08のYES)、接続状態が「切断中」であった場合は
(ステップS510のYES)、通知されたIPアドレ
ス格納し(ステップS512)、接続状態を「復元中」
にする(ステップS514)。そして、切断時刻は削除
する(ステップS516)。図2のセッション情報格納
部142に保存されているユーザuser3がまさにこ
の状態にある。而して、セッション中継部151は、端
末110aのWWWブラウザからの要求に対し、セッシ
ョン情報管理部141にセッション受付けを通知する
(ステップS518)。セッション情報管理部141
は、通知された端末のIPアドレスからセッション情報
格納部142に保存されているユーザを特定し(ステッ
プS520)、接続状態が「復元中」であった場合には
(ステップS522のYES)、URL情報を応答し
(ステップS524)、接続状態を「接続中」に更新す
る(ステップS526)。そして、セッション中継部1
51は、セッション情報管理部141より応答のあった
URLのページをWWWサーバ160aより取得し、端
末110aのWWWブラウザに送信する。
してダイヤルアップ接続を開始した場合の動作を、図5
のフローチャートを参照して説明する。端末110aの
WWWブラウザから再びダイヤルアップ接続が開始され
ると(ステップS502)、アクセスサーバ120aが
着信し、認証サーバ130を利用してユーザ認証を行う
(ステップS504)。アクセスサーバ120aはセッ
ション管理サーバ140のセッション情報管理部141
にユーザID並びに端末110aに割り付けたIPアド
レスを通知する(ステップS506)。セッション情報
管理部141は、通知されたユーザIDに対応するユー
ザの情報が、セッション情報格納部142にあり(S5
08のYES)、接続状態が「切断中」であった場合は
(ステップS510のYES)、通知されたIPアドレ
ス格納し(ステップS512)、接続状態を「復元中」
にする(ステップS514)。そして、切断時刻は削除
する(ステップS516)。図2のセッション情報格納
部142に保存されているユーザuser3がまさにこ
の状態にある。而して、セッション中継部151は、端
末110aのWWWブラウザからの要求に対し、セッシ
ョン情報管理部141にセッション受付けを通知する
(ステップS518)。セッション情報管理部141
は、通知された端末のIPアドレスからセッション情報
格納部142に保存されているユーザを特定し(ステッ
プS520)、接続状態が「復元中」であった場合には
(ステップS522のYES)、URL情報を応答し
(ステップS524)、接続状態を「接続中」に更新す
る(ステップS526)。そして、セッション中継部1
51は、セッション情報管理部141より応答のあった
URLのページをWWWサーバ160aより取得し、端
末110aのWWWブラウザに送信する。
【0021】以上のようにして、端末110aを使用し
てダイヤルアップ接続にてWWWサーバ160aの情報
を閲覧している場合に、回線障害によりダイヤルアップ
接続が切断されても、再接続時には自動的に元のページ
が端末110aのWWWブラウザに表示されるようにな
る。又、セッション情報格納部142にて「切断中」の
状態のまま保持されているユーザ情報については、セッ
ション情報管理部141が切断時刻の情報を参照して、
一定時間を経過したユーザ情報を破棄することで、回線
障害後に長時間アクセスしなかったユーザ情報を初期状
態にすることができる。端末110aのダイヤルアップ
接続が正常に終了した場合は、アクセスサーバ120a
がセッション情報管理部141に正常に切断されたこと
を通知することで、セッション情報管理部141は該当
するユーザの情報をセッション情報格納部142から削
除することが可能となる。ところで、図6は上記実施形
態の変形例を示すもので、セッション管理サーバ140
とWWW中継サーバ150の機能構成を示したものであ
る。前述した図2と同一部分/同一機能については同一
符号を付して説明する。本変形例の場合、ユーザuse
r1が端末110aのWWWブラウザからアクセスの許
可されていないWWWサーバ160bにある「htt
p://w2.aaa.bbb/ddd/」というペー
ジへのアクセスは、次のようにして制限される(図7の
フローチャート参照)。尚、ここで、端末110aのダ
イヤルアップ接続は既に完了し、ユーザuser1の接
続情報はセッション情報格納部142に保存されている
ものとする。又、URLアクセス制御情報格納部143
には、URLとこのURLにアクセス可能なユーザのリ
ストが格納されている。本例の場合は、ユーザuser
1は上記URLのアクセス許可ユーザの欄には登録され
ていないとする。
てダイヤルアップ接続にてWWWサーバ160aの情報
を閲覧している場合に、回線障害によりダイヤルアップ
接続が切断されても、再接続時には自動的に元のページ
が端末110aのWWWブラウザに表示されるようにな
る。又、セッション情報格納部142にて「切断中」の
状態のまま保持されているユーザ情報については、セッ
ション情報管理部141が切断時刻の情報を参照して、
一定時間を経過したユーザ情報を破棄することで、回線
障害後に長時間アクセスしなかったユーザ情報を初期状
態にすることができる。端末110aのダイヤルアップ
接続が正常に終了した場合は、アクセスサーバ120a
がセッション情報管理部141に正常に切断されたこと
を通知することで、セッション情報管理部141は該当
するユーザの情報をセッション情報格納部142から削
除することが可能となる。ところで、図6は上記実施形
態の変形例を示すもので、セッション管理サーバ140
とWWW中継サーバ150の機能構成を示したものであ
る。前述した図2と同一部分/同一機能については同一
符号を付して説明する。本変形例の場合、ユーザuse
r1が端末110aのWWWブラウザからアクセスの許
可されていないWWWサーバ160bにある「htt
p://w2.aaa.bbb/ddd/」というペー
ジへのアクセスは、次のようにして制限される(図7の
フローチャート参照)。尚、ここで、端末110aのダ
イヤルアップ接続は既に完了し、ユーザuser1の接
続情報はセッション情報格納部142に保存されている
ものとする。又、URLアクセス制御情報格納部143
には、URLとこのURLにアクセス可能なユーザのリ
ストが格納されている。本例の場合は、ユーザuser
1は上記URLのアクセス許可ユーザの欄には登録され
ていないとする。
【0022】WWW中継サーバ150のセッション中継
部151は、端末110aから「http://w2.
aaa.bbb/ddd/」のページ取得の要求を受付
ける(ステップS702)。すると、セッション中継部
151は、セッション管理サーバ140のセッション情
報管理部141に端末110aのIPアドレスとURL
を通知しアクセス制限を問い合わせる。セッション情報
管理部141は、通知された端末110aのIPアドレ
スとセッション情報格納部142からユーザuser1
を特定する(ステップS706)。そして、URLアク
セス制御情報格納部143を参照し、ユーザuser1
が通知されたURLのアクセス許可ユーザには登録され
ていないので(ステップS708のYES)、アクセス
不許可をセッション中継部151に応答する。而して、
セッション中継部151は、セッション情報管理部14
1よりアクセス不許可を通知されたら、端末110aの
WWWブラウザにアクセス拒否のページを送信する(ス
テップS710)。図8は前記実施形態に係わる他の変
形例を示し、セッション管理サーバ140とWWW中継
サーバ150の機能構成を示したものである。前述同様
に同一部分/同一機能については同一符号を付して説明
する。
部151は、端末110aから「http://w2.
aaa.bbb/ddd/」のページ取得の要求を受付
ける(ステップS702)。すると、セッション中継部
151は、セッション管理サーバ140のセッション情
報管理部141に端末110aのIPアドレスとURL
を通知しアクセス制限を問い合わせる。セッション情報
管理部141は、通知された端末110aのIPアドレ
スとセッション情報格納部142からユーザuser1
を特定する(ステップS706)。そして、URLアク
セス制御情報格納部143を参照し、ユーザuser1
が通知されたURLのアクセス許可ユーザには登録され
ていないので(ステップS708のYES)、アクセス
不許可をセッション中継部151に応答する。而して、
セッション中継部151は、セッション情報管理部14
1よりアクセス不許可を通知されたら、端末110aの
WWWブラウザにアクセス拒否のページを送信する(ス
テップS710)。図8は前記実施形態に係わる他の変
形例を示し、セッション管理サーバ140とWWW中継
サーバ150の機能構成を示したものである。前述同様
に同一部分/同一機能については同一符号を付して説明
する。
【0023】WWWサーバ160bにある「http:
//w2.aaa.bbb/ccc.html」という
課金対象となるページへのアクセスは次のようにして記
録される(図9参照)。端末110aのダイヤルアップ
接続は既に完了し、ユーザuser1の接続情報はセッ
ション情報格納部141に保存されているものとする。
又、URL課金情報格納部144には課金対象となるペ
ージのURLと課金単価情報が記録され、ユーザ課金情
報格納部145にはユーザ毎の課金情報が記録されるも
のとする。WWW中継サーバ150のセッション中継部
151は、端末110aから「http://w2.a
aa.bbb/ccc.html」のページ取得の要求
を受付ける(ステップS902)。すると、セッション
中継部151は、端末110aのWWWブラウザから要
求されたページをWWWサーバ160bから取得し端末
110aのWWWブラウザに送信する(ステップS90
4)。そして、セッション中継部151は、セッション
管理サーバ140のセッション情報管理部141に端末
110aのIPアドレスとアクセスしたURLを通知す
る(ステップS906)。セッション情報管理部141
は、通知された端末110aのIPアドレスとセッショ
ン情報格納部142からユーザuser1を特定する
(ステップS908)。而して、URL課金情報格納部
144を参照して課金対象のページであることがわかる
ので、ユーザ課金情報格納部145のユーザuser1
の課金情報にアクセスしたURLの課金単価を加算する
(ステップS910)。
//w2.aaa.bbb/ccc.html」という
課金対象となるページへのアクセスは次のようにして記
録される(図9参照)。端末110aのダイヤルアップ
接続は既に完了し、ユーザuser1の接続情報はセッ
ション情報格納部141に保存されているものとする。
又、URL課金情報格納部144には課金対象となるペ
ージのURLと課金単価情報が記録され、ユーザ課金情
報格納部145にはユーザ毎の課金情報が記録されるも
のとする。WWW中継サーバ150のセッション中継部
151は、端末110aから「http://w2.a
aa.bbb/ccc.html」のページ取得の要求
を受付ける(ステップS902)。すると、セッション
中継部151は、端末110aのWWWブラウザから要
求されたページをWWWサーバ160bから取得し端末
110aのWWWブラウザに送信する(ステップS90
4)。そして、セッション中継部151は、セッション
管理サーバ140のセッション情報管理部141に端末
110aのIPアドレスとアクセスしたURLを通知す
る(ステップS906)。セッション情報管理部141
は、通知された端末110aのIPアドレスとセッショ
ン情報格納部142からユーザuser1を特定する
(ステップS908)。而して、URL課金情報格納部
144を参照して課金対象のページであることがわかる
ので、ユーザ課金情報格納部145のユーザuser1
の課金情報にアクセスしたURLの課金単価を加算する
(ステップS910)。
【0024】(第2実施形態)図10は、第2実施形態
に係わるネットワークコンピューティングシステムの概
略構成を示したものである。前述第1実施形態と同一部
分/同一機能については同一符号を付して説明する。本
システムは複数の端末110a,110b、複数のアク
セスサーバ120a,120b、認証サーバ130、セ
ッション管理サーバ140、WWW中継サーバ(1)1
52、WWW中継サーバ(2)156及び複数のWWW
サーバ160a,160bによって構成されている。
又、これらアクセスサーバ120a,120b、認証サ
ーバ130、セッション管理サーバ140、WWW中継
サーバ152,156及びWWWサーバ160a,16
0bはネットワーク170を介して接続されており、端
末110a,110bは公衆網180を介してアクセス
サーバ120a,120bにダイヤルアップ接続するも
のとする。図11は、本実施形態に係わるセッション管
理サーバ140とWWW中継サーバ(1)152,WW
W中継サーバ(2)156の機能構成を示したものであ
る。セッション管理サーバ140にはセッション情報管
理部141及び第1のセッション情報格納部146が内
設されている。WWW中継サーバ(1)152にはセッ
ション中継部153と第2のセッション情報格納部15
4とが内設され、WWW中継サーバ(2)156にはセ
ッション中継部157と第2のセッション情報格納部1
58とが内設されている。尚、図12は第1のセッショ
ン情報格納部146が保持している情報を示したもので
あり、図13は第2のセッション情報格納部158が保
持している情報を示したものである。
に係わるネットワークコンピューティングシステムの概
略構成を示したものである。前述第1実施形態と同一部
分/同一機能については同一符号を付して説明する。本
システムは複数の端末110a,110b、複数のアク
セスサーバ120a,120b、認証サーバ130、セ
ッション管理サーバ140、WWW中継サーバ(1)1
52、WWW中継サーバ(2)156及び複数のWWW
サーバ160a,160bによって構成されている。
又、これらアクセスサーバ120a,120b、認証サ
ーバ130、セッション管理サーバ140、WWW中継
サーバ152,156及びWWWサーバ160a,16
0bはネットワーク170を介して接続されており、端
末110a,110bは公衆網180を介してアクセス
サーバ120a,120bにダイヤルアップ接続するも
のとする。図11は、本実施形態に係わるセッション管
理サーバ140とWWW中継サーバ(1)152,WW
W中継サーバ(2)156の機能構成を示したものであ
る。セッション管理サーバ140にはセッション情報管
理部141及び第1のセッション情報格納部146が内
設されている。WWW中継サーバ(1)152にはセッ
ション中継部153と第2のセッション情報格納部15
4とが内設され、WWW中継サーバ(2)156にはセ
ッション中継部157と第2のセッション情報格納部1
58とが内設されている。尚、図12は第1のセッショ
ン情報格納部146が保持している情報を示したもので
あり、図13は第2のセッション情報格納部158が保
持している情報を示したものである。
【0025】上記構成につき、その動作/作用を以下に
説明する。先ず、端末110aのWWWブラウザにより
WWWサーバ160aへの通常時のアクセス、及び回線
障害後のアクセスを図14並びに図15を参照して説明
する。ここで、端末110aのWWWブラウザには予め
WWW中継サーバ(1)152のIPアドレスがプロキ
シとして設定されているものとする。端末110aのW
WWブラウザからダイヤルアップ接続を開始すると(図
14のステップS1402)、アクセスサーバ120a
が着信し認証サーバ130を利用してユーザ認証を行う
(ステップS1404)。アクセスサーバ120aはセ
ッション管理サーバ130のセッション情報管理部14
1にユーザID並びに端末110aに割り付けたIPア
ドレスを通知する(ステップS1406)。すると、セ
ッション情報管理部141は、通知されたユーザID並
びにIPアドレスを第1のセッション情報格納部146
に格納し、接続状態を「接続中」にする(ステップS1
408)。そして、アクセスサーバ120aは、セッシ
ョン情報管理部141への通知が完了すると、端末11
0aのWWWブラウザからの要求をWWW中継サーバ
(1)152へ送信する(ステップS1410)。
説明する。先ず、端末110aのWWWブラウザにより
WWWサーバ160aへの通常時のアクセス、及び回線
障害後のアクセスを図14並びに図15を参照して説明
する。ここで、端末110aのWWWブラウザには予め
WWW中継サーバ(1)152のIPアドレスがプロキ
シとして設定されているものとする。端末110aのW
WWブラウザからダイヤルアップ接続を開始すると(図
14のステップS1402)、アクセスサーバ120a
が着信し認証サーバ130を利用してユーザ認証を行う
(ステップS1404)。アクセスサーバ120aはセ
ッション管理サーバ130のセッション情報管理部14
1にユーザID並びに端末110aに割り付けたIPア
ドレスを通知する(ステップS1406)。すると、セ
ッション情報管理部141は、通知されたユーザID並
びにIPアドレスを第1のセッション情報格納部146
に格納し、接続状態を「接続中」にする(ステップS1
408)。そして、アクセスサーバ120aは、セッシ
ョン情報管理部141への通知が完了すると、端末11
0aのWWWブラウザからの要求をWWW中継サーバ
(1)152へ送信する(ステップS1410)。
【0026】WWW中継サーバ(1)152のセッショ
ン中継部153が要求を受理し、セッションIDを作成
してセッション情報管理部141へセッション受付けを
通知する(ステップS1412)。この時、セッション
IDと自サーバのIPアドレスも通知する(ステップS
1414,S1416)。セッション情報管理部141
は、セッション受付けの通知を受けると、端末のIPア
ドレスから第1のセッション情報格納部146の該当す
るユーザを特定し(ステップS1418)、接続状態を
「接続完了」に更新する(ステップS1420)。セッ
ションIDとWWW中継サーバ(1)152のアドレス
も保存する。セッション中継部153は、端末110a
のWWWブラウザから要求されたページをWWWサーバ
160aから取得して端末に送信する(ステップS14
22)と共に、第2のセッション情報格納部154にセ
ッションIDと共にページのURL情報を保存する(ス
テップS1424)。以降、ダイヤルアップ接続が切断
される迄は、上記ステップS1422並びにステップS
1424に係わる処理が繰り返され、端末110aのW
WWブラウザが最後にアクセスしたページのURL情報
が第2のセッション情報格納部154に保存されるよう
になる。図12の第1のセッション情報格納部146に
保存されているユーザuser1は、まさにこの状態に
ある。
ン中継部153が要求を受理し、セッションIDを作成
してセッション情報管理部141へセッション受付けを
通知する(ステップS1412)。この時、セッション
IDと自サーバのIPアドレスも通知する(ステップS
1414,S1416)。セッション情報管理部141
は、セッション受付けの通知を受けると、端末のIPア
ドレスから第1のセッション情報格納部146の該当す
るユーザを特定し(ステップS1418)、接続状態を
「接続完了」に更新する(ステップS1420)。セッ
ションIDとWWW中継サーバ(1)152のアドレス
も保存する。セッション中継部153は、端末110a
のWWWブラウザから要求されたページをWWWサーバ
160aから取得して端末に送信する(ステップS14
22)と共に、第2のセッション情報格納部154にセ
ッションIDと共にページのURL情報を保存する(ス
テップS1424)。以降、ダイヤルアップ接続が切断
される迄は、上記ステップS1422並びにステップS
1424に係わる処理が繰り返され、端末110aのW
WWブラウザが最後にアクセスしたページのURL情報
が第2のセッション情報格納部154に保存されるよう
になる。図12の第1のセッション情報格納部146に
保存されているユーザuser1は、まさにこの状態に
ある。
【0027】一方、回線障害により端末110aのダイ
ヤルアップ接続が切断されたり、ユーザが強制的に電話
を切断してしまった場合は、図15のように動作する。
即ち、アクセスサーバ120aは、端末110aのダイ
ヤルアップ接続が異常切断されたことを検出し(ステッ
プS1502)、セッション情報管理部141に端末1
10aに割り付けられていたIPアドレスを通知する
(S1504)。すると、セッション情報管理部141
は、通知されたIPアドレスをもとに第1のセッション
情報格納部146から該当するユーザを特定し(ステッ
プS1506)、IPアドレスの欄を削除し切断時刻を
記録する(ステップS1508)。接続状態は「切断
中」に更新する(ステップS1510)。図12に示す
第1のセッション情報格納部146に保存されているユ
ーザuser2が、まさにこの状態にある。続いて、ユ
ーザが再び端末を使用してダイヤルアップ接続を開始し
た場合の動作処理を、図16のフローチャートを参照し
て説明する。端末110aのWWWブラウザから再びダ
イヤルアップ接続が開始されると(ステップS160
2)、アクセスサーバ120aが着信し、認証サーバ1
30を利用してユーザ認証を行う(ステップS160
4)。そして、アクセスサーバ120aはセッション管
理サーバ140のセッション情報管理部141にユーザ
ID並びに端末110aに割り付けたIPアドレスを通
知する(ステップS1606)。すると、セッション情
報管理部141は、通知されたユーザIDに対応するユ
ーザの情報が第1のセッション情報格納部146にあり
(ステップS1608のYES)、接続状態が「切断
中」であった場合は(ステップS1610のYES)、
通知されたIPアドレスを格納し(ステップS161
2)、接続状態を「復元中」にする(ステップS161
4)。又、切断時刻は削除する(ステップS161
6)。
ヤルアップ接続が切断されたり、ユーザが強制的に電話
を切断してしまった場合は、図15のように動作する。
即ち、アクセスサーバ120aは、端末110aのダイ
ヤルアップ接続が異常切断されたことを検出し(ステッ
プS1502)、セッション情報管理部141に端末1
10aに割り付けられていたIPアドレスを通知する
(S1504)。すると、セッション情報管理部141
は、通知されたIPアドレスをもとに第1のセッション
情報格納部146から該当するユーザを特定し(ステッ
プS1506)、IPアドレスの欄を削除し切断時刻を
記録する(ステップS1508)。接続状態は「切断
中」に更新する(ステップS1510)。図12に示す
第1のセッション情報格納部146に保存されているユ
ーザuser2が、まさにこの状態にある。続いて、ユ
ーザが再び端末を使用してダイヤルアップ接続を開始し
た場合の動作処理を、図16のフローチャートを参照し
て説明する。端末110aのWWWブラウザから再びダ
イヤルアップ接続が開始されると(ステップS160
2)、アクセスサーバ120aが着信し、認証サーバ1
30を利用してユーザ認証を行う(ステップS160
4)。そして、アクセスサーバ120aはセッション管
理サーバ140のセッション情報管理部141にユーザ
ID並びに端末110aに割り付けたIPアドレスを通
知する(ステップS1606)。すると、セッション情
報管理部141は、通知されたユーザIDに対応するユ
ーザの情報が第1のセッション情報格納部146にあり
(ステップS1608のYES)、接続状態が「切断
中」であった場合は(ステップS1610のYES)、
通知されたIPアドレスを格納し(ステップS161
2)、接続状態を「復元中」にする(ステップS161
4)。又、切断時刻は削除する(ステップS161
6)。
【0028】セッション中継部153は、端末110a
のWWWブラウザからの要求に対し、セッション情報管
理部141にセッション受付けを通知する(ステップS
1618)。セッション情報管理部141は、通知され
た端末のIPアドレスから第1のセッション情報格納部
146に保存されているユーザを特定し(ステップS1
620)、接続状態が「復元中」であった場合には(ス
テップS1622のYES)、セッションIDを応答し
(ステップS1624)、接続状態を「接続中」に更新
する(ステップS1626)。セッション中継部153
は、セッション情報管理部141より応答のあったセッ
ションIDにもとづき、第2のセッション情報格納部1
54から最後にアクセスしていたURL情報を取り出し
(ステップS1628)、WWWサーバ160aより取
得し、端末110aのWWWブラウザに送信する。以上
のように本実施形態によれば、前述第1実施形態と同様
なことが複数のWWW中継サーバでも機能させるができ
ると共に、セッション情報格納部を分散させることで、
通常アクセス時のセッション管理部との通信量を抑える
ことも可能となる。又、端末のWWWブラウザが利用す
るWWW中継サーバをネームサーバ等の機能により動的
に振り分けるようなシステムに於いては、再接続時にア
クセスサーバはセッション情報管理部にセッション情報
を保持しているWWW中継サーバを問い合わせ、返答さ
れたWWW中継サーバへWWWアクセスの要求を送信す
ればよいものである。
のWWWブラウザからの要求に対し、セッション情報管
理部141にセッション受付けを通知する(ステップS
1618)。セッション情報管理部141は、通知され
た端末のIPアドレスから第1のセッション情報格納部
146に保存されているユーザを特定し(ステップS1
620)、接続状態が「復元中」であった場合には(ス
テップS1622のYES)、セッションIDを応答し
(ステップS1624)、接続状態を「接続中」に更新
する(ステップS1626)。セッション中継部153
は、セッション情報管理部141より応答のあったセッ
ションIDにもとづき、第2のセッション情報格納部1
54から最後にアクセスしていたURL情報を取り出し
(ステップS1628)、WWWサーバ160aより取
得し、端末110aのWWWブラウザに送信する。以上
のように本実施形態によれば、前述第1実施形態と同様
なことが複数のWWW中継サーバでも機能させるができ
ると共に、セッション情報格納部を分散させることで、
通常アクセス時のセッション管理部との通信量を抑える
ことも可能となる。又、端末のWWWブラウザが利用す
るWWW中継サーバをネームサーバ等の機能により動的
に振り分けるようなシステムに於いては、再接続時にア
クセスサーバはセッション情報管理部にセッション情報
を保持しているWWW中継サーバを問い合わせ、返答さ
れたWWW中継サーバへWWWアクセスの要求を送信す
ればよいものである。
【0029】ところで、上述したようにアクセスサーバ
に改良を加えることができない場合には、セッション情
報を他のWWW中継サーバより移動させる方法が有効で
ある。尚、本発明は上記実施形態に限定されることな
く、ダイヤルアップ接続環境に於けるWWWアクセス全
般に応用可能であることは勿論である。
に改良を加えることができない場合には、セッション情
報を他のWWW中継サーバより移動させる方法が有効で
ある。尚、本発明は上記実施形態に限定されることな
く、ダイヤルアップ接続環境に於けるWWWアクセス全
般に応用可能であることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、WW
Wブラウザ機能を備える端末からダイヤルアップ接続を
介してWWWサーバにアクセスする際、再接続時に以前
にアクセスしたページを容易に復元できると共に、ペー
ジへのアクセス制御並びにページへのアクセスに対して
課金制御が容易に行えるものである。しかも、この操作
は、ユーザに特別な作業を強いることなく且つ端末に新
規にソフトウェアを追加搭載する必要もなく実現可能で
ある。
Wブラウザ機能を備える端末からダイヤルアップ接続を
介してWWWサーバにアクセスする際、再接続時に以前
にアクセスしたページを容易に復元できると共に、ペー
ジへのアクセス制御並びにページへのアクセスに対して
課金制御が容易に行えるものである。しかも、この操作
は、ユーザに特別な作業を強いることなく且つ端末に新
規にソフトウェアを追加搭載する必要もなく実現可能で
ある。
【図1】本発明の第1実施形態に係わるシステム全体の
概略構成図。
概略構成図。
【図2】同実施形態に係わり、セッション管理サーバと
WWW中継サーバの機能構成を概略的に示す図。
WWW中継サーバの機能構成を概略的に示す図。
【図3】同実施形態に係わり、端末のWWWブラウザに
よりWWWサーバへの通常時のアクセス処理の流れを示
すフローチャート。
よりWWWサーバへの通常時のアクセス処理の流れを示
すフローチャート。
【図4】同実施形態に係わり、回線障害後のアクセス処
理の流れを示すフローチャート。
理の流れを示すフローチャート。
【図5】同実施形態に係わり、ユーザが再び端末を使用
してダイヤルアップ接続を開始した場合の動作処理を示
すフローチャート。
してダイヤルアップ接続を開始した場合の動作処理を示
すフローチャート。
【図6】同実施形態の変形例に係わるセッション管理サ
ーバとWWW中継サーバの機能構成を示した図。
ーバとWWW中継サーバの機能構成を示した図。
【図7】同実施形態の変形例に係わり、ユーザが端末の
WWWブラウザからアクセスの許可されていないWWW
サーバにあるページへアクセスに対する制限を示すフロ
ーチャート。
WWWブラウザからアクセスの許可されていないWWW
サーバにあるページへアクセスに対する制限を示すフロ
ーチャート。
【図8】同実施形態の他の変形例に係わるセッション管
理サーバとWWW中継サーバの機能構成を示した図。
理サーバとWWW中継サーバの機能構成を示した図。
【図9】同実施形態の他の変形例に係わり、WWWサー
バにある課金対象となるページへのアクセス処理の流れ
を示すフローチャート。
バにある課金対象となるページへのアクセス処理の流れ
を示すフローチャート。
【図10】本発明の第2実施形態に係わるシステム全体
の概略構成図。
の概略構成図。
【図11】同実施形態に係わり、セッション管理サーバ
とWWW中継サーバの機能構成を概略的に示す図。
とWWW中継サーバの機能構成を概略的に示す図。
【図12】同実施形態に係わり、第1のセッション情報
格納部が保持している情報を示した図。
格納部が保持している情報を示した図。
【図13】同実施形態に係わり、第2のセッション情報
格納部が保持している情報を示した図。
格納部が保持している情報を示した図。
【図14】同実施形態に係わり、端末のWWWブラウザ
によりWWWサーバへの通常時のアクセス処理の流れを
示すフローチャート。
によりWWWサーバへの通常時のアクセス処理の流れを
示すフローチャート。
【図15】同実施形態に係わり、回線障害後のアクセス
処理の流れを示すフローチャート。
処理の流れを示すフローチャート。
【図16】同実施形態に係わり、ユーザが再び端末を使
用してダイヤルアップ接続を開始した場合の動作処理を
示すフローチャート。
用してダイヤルアップ接続を開始した場合の動作処理を
示すフローチャート。
110a,110b…端末、120a,120b…アク
セスサーバ、130…認証サーバ、140…セッション
サーバ、141…セッション情報管理部、142…セッ
ション情報格納部、143…URLアクセス制御情報格
納部、144…URL課金情報格納部、145…ユーザ
課金情報格納部、146…第1のセッション情報格納
部、150,152,156…WWW中継サーバ、15
1…セッション中継部、153,157…セッション中
継部、154,158…第2のセッション情報格納部、
160a,160b…WWWサーバ、170…ネットワ
ーク、180…公衆網
セスサーバ、130…認証サーバ、140…セッション
サーバ、141…セッション情報管理部、142…セッ
ション情報格納部、143…URLアクセス制御情報格
納部、144…URL課金情報格納部、145…ユーザ
課金情報格納部、146…第1のセッション情報格納
部、150,152,156…WWW中継サーバ、15
1…セッション中継部、153,157…セッション中
継部、154,158…第2のセッション情報格納部、
160a,160b…WWWサーバ、170…ネットワ
ーク、180…公衆網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B082 AA01 AA13 CA18 EA12 FA12 GA11 5B089 GA08 GA11 GA25 GB04 HA01 JA11 KA03 KA10 KA15 KB09 KC58 5K030 GA15 HB08 JT02 KA02 LB02 MB01 5K101 LL02 NN18 NN48 PP03 PP05 RR14 RR25 VV04
Claims (16)
- 【請求項1】 各種情報を保持するサーバ計算機と、こ
のサーバ計算機から所望の情報をネットワークを介して
取得するブラウザ機能を有する端末とから成るネットワ
ークコンピューティングシステムに於いて、 上記端末に関する認証処理を行う為の認証情報を格納す
る認証情報格納手段と、 上記端末が所望の情報を取得すべく上記サーバ計算機へ
の接続状況を検出すると共に、当該端末のアクセスにつ
いて上記認証情報格納手段の認証情報を参照して認証処
理を行い当該端末に関する所定の情報を出力するアクセ
ス制御管理手段と、 このアクセス制御管理手段から出力される所定の情報を
含めた各種セッション情報を格納するセッション情報格
納部と、このセッション情報格納部を管理制御するセッ
ション情報管理部とを内設し、上記セッション情報格納
部を参照して上記端末のユーザを特定する機能を有する
セッション管理手段と、 上記アクセス制御管理手段から送出されてくる上記端末
の要求情報を受信して上記セッション情報管理部にセッ
ション受付け通知する中継手段とを具備し、 上記セッション管理手段が上記中継手段からのセッショ
ン受付け通知を受信して上記セッション情報格納部を参
照して上記端末のユーザを特定し、 上記中継手段が上記セッション管理手段のユーザ特定に
基づき上記端末の要求に対応する情報を上記サーバ計算
機から取得して当該端末に送信する場合、 上記送信情報の最終部分及び上記端末に係わる情報を上
記セッション情報管理手段に格納するようにしたことを
特徴とするネットワークコンピューティングシステム。 - 【請求項2】 上記認証情報格納手段と、上記アクセス
制御管理手段、上記セッション管理手段、並びに上記中
継手段は、上記サーバ計算機と同一のネットワーク上に
存在することを特徴とする請求項1記載のネットワーク
コンピューティングシステム。 - 【請求項3】 上記アクセス制御管理手段は、上記端末
の上記ネットワークへの異常切断を検出すると、当該切
断に係わる情報を上記セッション管理手段に送出するよ
うにしたことを特徴とする請求項1、又は請求項2記載
のネットワークコンピューティングシステム。 - 【請求項4】 上記端末の異常切断後、当該端末から再
びアクセスがあった場合、上記セッション管理手段を参
照して、上記端末の要求情報であって上記切断前に送信
できなかった残りの情報を当該端末に送信続行可能とし
たことを特徴とする請求項3記載のネットワークコンピ
ューティングシステム。 - 【請求項5】 上記セッション情報格納部には、上記サ
ーバ計算機に格納される種々の情報に対する上記端末の
アクセス要否情報が格納され、 このアクセス要否情報に基づき、上記中継手段は上記端
末からの要求情報への返信処理を行うことを特徴とする
請求項1、又は請求項2記載のネットワークコンピュー
ティングシステム。 - 【請求項6】 上記セッション情報格納部には、上記サ
ーバ計算機に格納された種々の情報に対する上記端末の
アクセスに関する課金情報が格納され、 この課金情報は、上記端末の上記情報へのアクセスに応
じて更新処理されることを特徴とする請求項1、請求項
2、請求項3、請求項4、又は請求項5記載のネットワ
ークコンピューティングシステム。 - 【請求項7】 各種情報を保持するWWWサーバ計算機
と、このWWWサーバ計算機から所望の情報を公衆網を
介して取得するブラウザ機能を有する端末とから成るネ
ットワークコンピューティングシステム環境下に於い
て、 上記端末が所望の情報を取得すべく上記サーバ計算機へ
の接続状況を検出し、 当該端末のアクセスについて上記サーバ計算機とネット
ワーク接続する認証情報格納部の認証情報を参照して認
証処理を行い、当該端末に関する所定の情報を出力し、 この出力された所定の情報を含めた各種セッション情報
を格納し、 このセッション情報を参照して上記端末のユーザを特定
し、 上記端末の要求情報を受信してセッション受付けを通知
するようにし、 このセッション受付け通知を受信して上記セッション情
報を参照して上記端末のユーザを特定し、 上記ユーザ特定に基づき上記端末の要求に対応する情報
を上記サーバ計算機から取得して当該端末に送信する場
合、上記送信情報の最終部分及び上記端末に係わる情報
を格納するようにしたことを特徴とするネットワークコ
ンピューティングシステムに於ける通信制御方法。 - 【請求項8】 上記端末の上記ネットワークへの異常切
断を検出すると、当該切断に係わる情報を格納するよう
にしたことを特徴とする請求項7記載のネットワークコ
ンピューティングシステムに於ける通信制御方法。 - 【請求項9】 上記端末の異常切断後、当該端末から再
びアクセスがあった場合、上記格納情報を参照して、上
記端末の要求情報であって上記切断前に送信できなかっ
た残りの情報を当該端末に送信可能としたことを特徴と
する請求項8記載のネットワークコンピューティングシ
ステムに於ける通信制御方法。 - 【請求項10】 上記サーバ計算機に格納される種々の
情報に対する上記端末のアクセス要否情報を記憶し、 このアクセス要否情報に基づき、上記端末からの要求情
報への返信処理を行うことを特徴とする請求項7記載の
ネットワークコンピューティングシステムに於ける通信
制御方法。 - 【請求項11】 上記サーバ計算機に格納された種々の
情報に対する上記端末のアクセスに関する課金情報を記
憶し、 この課金情報は、上記端末の上記情報へのアクセスに応
じて更新処理されることを特徴とする請求項7、請求項
8、請求項9、又は請求項10記載のネットワークコン
ピューティングシステムに於ける通信制御方法。 - 【請求項12】 各種情報を保持するWWWサーバ計算
機と、このWWWサーバ計算機から所望の情報を公衆網
を介して取得するブラウザ機能を有する端末とから成る
ネットワークコンピューティングシステム環境下に用い
られるネットワークコンピューティングシステムに於け
る通信制御方法のブログラム情報が格納された記憶媒体
であって、 上記端末が所望の情報を取得すべく上記サーバ計算機へ
の接続状況を検出する機能と、 当該端末のアクセスについて上記サーバ計算機とネット
ワーク接続する認証情報格納部の認証情報を参照して認
証処理を行い、当該端末に関する所定の情報を出力する
機能と、 この出力された所定の情報を含めた各種セッション情報
を格納する機能と、 このセッション情報を参照して上記端末のユーザを特定
する機能と、 上記端末の要求情報を受信してセッション受付けを通知
するようにした機能と、 このセッション受付け通知を受信して上記セッション情
報を参照して上記端末のユーザを特定する機能と、 上記ユーザ特定に基づき上記端末の要求に対応する情報
を上記サーバ計算機から取得して当該端末に送信する場
合、上記送信情報の最終部分及び上記端末に係わる情報
を格納するようにした機能のプログラム情報が格納され
たコンピュータ読取り可能な記憶媒体。 - 【請求項13】 上記端末の上記ネットワークへの異常
切断を検出すると、当該切断に係わる情報を格納するよ
うにした機能を有することを特徴とする請求項12記載
のコンピュータ読取り可能な記憶媒体。 - 【請求項14】 上記端末の異常切断後、当該端末から
再びアクセスがあった場合、上記格納情報を参照して、
上記端末の要求情報であって上記切断前に送信できなか
った残りの情報を当該端末に送信可能とした機能を有す
ることを特徴とする請求項13記載のコンピュータ読取
り可能な記憶媒体。 - 【請求項15】 上記サーバ計算機に格納される種々の
情報に対する上記端末のアクセス要否情報を記憶する機
能と、 このアクセス要否情報に基づき、上記端末からの要求情
報への返信処理を行う機能とを有することを特徴とする
請求項12記載のコンピュータ読取り可能な記憶媒体。 - 【請求項16】 上記サーバ計算機に格納された種々の
情報に対する上記端末のアクセスに関する課金情報を記
憶する機能と、 上記課金情報を、上記端末の上記情報へのアクセスに応
じて更新処理する機能とを有することを特徴とする請求
項12、請求項13、請求項14、又は請求項15記載
のコンピュータ読取り可能な記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287999A JP2000231524A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | ネットワークコンピューティングシステム、及び同システムに於ける通信制御方法、同方法を格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287999A JP2000231524A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | ネットワークコンピューティングシステム、及び同システムに於ける通信制御方法、同方法を格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000231524A true JP2000231524A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12371173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3287999A Pending JP2000231524A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | ネットワークコンピューティングシステム、及び同システムに於ける通信制御方法、同方法を格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000231524A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002133313A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-10 | Mitsubishi Electric Corp | インターネット接続装置及びインターネット接続方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びサーバ装置及びサーバ処理方法 |
| JP2002163566A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-07 | Asahi Bank Ltd | アクセスシステム及びその処理方法、並びに、そのための処理が記録された記録媒体 |
| JP2005057385A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-03-03 | Samii Kk | 携帯端末装置用情報提供システム及び携帯端末装置用情報提供サーバ |
| JP2006508622A (ja) * | 2002-12-02 | 2006-03-09 | エスアーペー アーゲー | セッション復帰可能な、処理状態を把握するウェブアプリケーション |
| US8032038B2 (en) * | 2007-05-16 | 2011-10-04 | Oki Data Corporation | Developing device and image forming apparatus |
| JP2013520745A (ja) * | 2010-06-04 | 2013-06-06 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | クラウドベースのアプリケーションのためのエージェントレスなフォローミーサービス |
-
1999
- 1999-02-10 JP JP3287999A patent/JP2000231524A/ja active Pending
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| KR101394747B1 (ko) | 2010-06-04 | 2014-05-15 | 엠파이어 테크놀로지 디벨롭먼트 엘엘씨 | 클라우드 기반 애플리케이션들을 위한 무 에이전트 팔로-미 서비스 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050428 |
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| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050620 |