JP2000231668A - Pos一体形現金自動取引システム - Google Patents
Pos一体形現金自動取引システムInfo
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- JP2000231668A JP2000231668A JP3228799A JP3228799A JP2000231668A JP 2000231668 A JP2000231668 A JP 2000231668A JP 3228799 A JP3228799 A JP 3228799A JP 3228799 A JP3228799 A JP 3228799A JP 2000231668 A JP2000231668 A JP 2000231668A
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- JP
- Japan
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- cash
- withdrawal
- bank
- pos
- customer
- Prior art date
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- Pending
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】POS一体形現金自動取引システムを配置し
て、商品管理と売上金管理および資金運用効率の向上と
セキュリティ・サービス向上を図る。 【解決手段】顧客が購入する商品の代金を一括精算する
現金受け渡し機構105,106,110を現金自動取
引装置に内蔵し、店員を介さずに顧客自身に一括精算を
行わせる。次の顧客は一括精算のために列を作って待つ
ことなく、購入する商品の係員によるチェックを受ける
ようにする。そのために、レジの入出金取扱制御部10
9、バーコード読取部108、および店員操作制御部1
11を設ける。また、紙幣入出金機構部105では、商
品購入者用現金精算口と銀行口座からの現金入出金利用
者口の二つの現金入出金口を設けることにより、同時並
行して取引ができるようにし、現金入出金と商品購入の
顧客の順番待ちをなくす。
て、商品管理と売上金管理および資金運用効率の向上と
セキュリティ・サービス向上を図る。 【解決手段】顧客が購入する商品の代金を一括精算する
現金受け渡し機構105,106,110を現金自動取
引装置に内蔵し、店員を介さずに顧客自身に一括精算を
行わせる。次の顧客は一括精算のために列を作って待つ
ことなく、購入する商品の係員によるチェックを受ける
ようにする。そのために、レジの入出金取扱制御部10
9、バーコード読取部108、および店員操作制御部1
11を設ける。また、紙幣入出金機構部105では、商
品購入者用現金精算口と銀行口座からの現金入出金利用
者口の二つの現金入出金口を設けることにより、同時並
行して取引ができるようにし、現金入出金と商品購入の
顧客の順番待ちをなくす。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1台の装置でコン
ビニエンスストア等で使用されるPOSシステムと、銀
行等で使用される現金自動取引装置の両機能を備えて、
同時に両方を使用可能にしたPOS一体形現金自動取引
システムに関し、特に顧客が購入する商品の精算中であ
っても、別の顧客による銀行口座からの現金入出金を可
能にすることで、商品管理と売上金管理および資金運用
効率の向上とセキュリティ・サービス向上を図ることが
可能なPOS一体形現金自動取引システムに関するもの
である。
ビニエンスストア等で使用されるPOSシステムと、銀
行等で使用される現金自動取引装置の両機能を備えて、
同時に両方を使用可能にしたPOS一体形現金自動取引
システムに関し、特に顧客が購入する商品の精算中であ
っても、別の顧客による銀行口座からの現金入出金を可
能にすることで、商品管理と売上金管理および資金運用
効率の向上とセキュリティ・サービス向上を図ることが
可能なPOS一体形現金自動取引システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、顧客が購入する商品の代金を精算
するチェックアウト時の待ち時間を短縮して利便性を向
上させるため、顧客自身でチェックアウトを行えるセル
フチェックアウト型レジの入出金取扱装置を配置すると
ともに、店員であるチェッカーがバーコードリーダによ
りチェックする従来型の入出金取扱装置も複数混在させ
て配置する方法が提案されている。例えば、特開平8−
221658号公報に記載の店舗レイアウトでは、顧客
自身でチェックアウトを行えるセルフチェックアウト型
レジの入出金取扱装置を挟んで、店員であるチェッカー
がチェックアウトを行う複数のチェッカー操作型レジの
入出金取扱装置を左右対象に分離して配置することで、
顧客はセルフチェックアウト型レジの入出金取扱装置お
よび複数のチェッカー操作型レジの入出金取扱装置の何
れかを任意に選択してチェックアウトすることが可能に
なっている。この場合、店内に通常の現金自動取引装置
を配置することが可能であるが、商品購入者用の現金精
算と銀行口座からの引出しあるいは銀行口座への振込み
を一体的に処理することはできず、また引き出された現
金の盗難についても、安全性に欠けるという問題があっ
た。
するチェックアウト時の待ち時間を短縮して利便性を向
上させるため、顧客自身でチェックアウトを行えるセル
フチェックアウト型レジの入出金取扱装置を配置すると
ともに、店員であるチェッカーがバーコードリーダによ
りチェックする従来型の入出金取扱装置も複数混在させ
て配置する方法が提案されている。例えば、特開平8−
221658号公報に記載の店舗レイアウトでは、顧客
自身でチェックアウトを行えるセルフチェックアウト型
レジの入出金取扱装置を挟んで、店員であるチェッカー
がチェックアウトを行う複数のチェッカー操作型レジの
入出金取扱装置を左右対象に分離して配置することで、
顧客はセルフチェックアウト型レジの入出金取扱装置お
よび複数のチェッカー操作型レジの入出金取扱装置の何
れかを任意に選択してチェックアウトすることが可能に
なっている。この場合、店内に通常の現金自動取引装置
を配置することが可能であるが、商品購入者用の現金精
算と銀行口座からの引出しあるいは銀行口座への振込み
を一体的に処理することはできず、また引き出された現
金の盗難についても、安全性に欠けるという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来技
術では、POSシステムや現金自動取引装置が近くに配
置されて、複数の処理部または処理機構から構成される
システム装置であるにもかかわらず、多様な運用形態に
よる資金運用効率の向上とサービス向上の面での配慮が
されていなかった。すなわち、商店内において売上金等
装置内部に溜まった資金は、取出されるまでは有効利用
出来ないようになっており、売上金等装置内部に溜った
現金を店員が一旦取り出してから、現金自動取引装置に
入金あるいは振込みの手続きを行う必要があった。この
ため、頻繁に装置内部の現金を回収する必要があり、現
金回収時のセキュリティ面でも問題点があった。また、
売上金は複数のレジ等に分散収納されており、売上金管
理の面でも集計に労力を要するという問題もあった。
術では、POSシステムや現金自動取引装置が近くに配
置されて、複数の処理部または処理機構から構成される
システム装置であるにもかかわらず、多様な運用形態に
よる資金運用効率の向上とサービス向上の面での配慮が
されていなかった。すなわち、商店内において売上金等
装置内部に溜まった資金は、取出されるまでは有効利用
出来ないようになっており、売上金等装置内部に溜った
現金を店員が一旦取り出してから、現金自動取引装置に
入金あるいは振込みの手続きを行う必要があった。この
ため、頻繁に装置内部の現金を回収する必要があり、現
金回収時のセキュリティ面でも問題点があった。また、
売上金は複数のレジ等に分散収納されており、売上金管
理の面でも集計に労力を要するという問題もあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記のような従
来の課題を解決し、レジの入出金取扱装置と現金自動取
引装置とを一体化して、商品管理と売上金管理の利便性
の向上を図ることが可能なPOS一体形現金自動取引シ
ステムを提供することにある。また、本発明の他の目的
は、商品購入者用現金精算と銀行口座からの現金入出金
利用者の複数の同時現金処理を可能にすることにより、
資金運用効率の向上とセキュリティ・サービス向上を図
ることが可能なPOS一体形現金自動取引システムを提
供することにある。
来の課題を解決し、レジの入出金取扱装置と現金自動取
引装置とを一体化して、商品管理と売上金管理の利便性
の向上を図ることが可能なPOS一体形現金自動取引シ
ステムを提供することにある。また、本発明の他の目的
は、商品購入者用現金精算と銀行口座からの現金入出金
利用者の複数の同時現金処理を可能にすることにより、
資金運用効率の向上とセキュリティ・サービス向上を図
ることが可能なPOS一体形現金自動取引システムを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のPOS一体形現金自動取引システムでは、
顧客が購入する商品の代金を一括精算する現金受け渡し
用の機構を現金自動取引装置内に設けて、現金受け渡し
を係員を介さずに顧客自身に行わせるとともに、次の顧
客はその装置に列をなして待つことなく、購入する商品
のチェックを係員により並列に実行させる。このよう
に、複数の係員によるPOS用処理装置を統括的に制御
する制御部を有するレジの入出金取扱一体形現金自動取
引システムを設け、上記制御部は、顧客の現金処理状況
と各処理部のそれぞれの処理状態とを抽出するととも
に、その抽出された状態を係員操作パネルに表示する。
また、POS一体形現金自動取引システムには、商品購
入者用現金精算口と銀行口座からの現金入出金利用者口
の二つの現金入出金口を設けることにより、現金入出金
を行う場合に商品購入の顧客の順番待ちをすることなく
処理を行えるようにする。さらに、POS一体形現金自
動取引システムの紙幣入出金機構部では、その場で出金
するか、商品購入後の精算時に現金を受け取るかを顧客
に選択させることで、現金出金の場合のセキュリティを
完全にする。さらに、パスワードの入力を行うことなく
紙幣装填ボックス(金庫)を取外した時点で、警備会社
に自動通報することにより、強盗進入や盗難時の被害を
最小限に抑えることができるようにする。
め、本発明のPOS一体形現金自動取引システムでは、
顧客が購入する商品の代金を一括精算する現金受け渡し
用の機構を現金自動取引装置内に設けて、現金受け渡し
を係員を介さずに顧客自身に行わせるとともに、次の顧
客はその装置に列をなして待つことなく、購入する商品
のチェックを係員により並列に実行させる。このよう
に、複数の係員によるPOS用処理装置を統括的に制御
する制御部を有するレジの入出金取扱一体形現金自動取
引システムを設け、上記制御部は、顧客の現金処理状況
と各処理部のそれぞれの処理状態とを抽出するととも
に、その抽出された状態を係員操作パネルに表示する。
また、POS一体形現金自動取引システムには、商品購
入者用現金精算口と銀行口座からの現金入出金利用者口
の二つの現金入出金口を設けることにより、現金入出金
を行う場合に商品購入の顧客の順番待ちをすることなく
処理を行えるようにする。さらに、POS一体形現金自
動取引システムの紙幣入出金機構部では、その場で出金
するか、商品購入後の精算時に現金を受け取るかを顧客
に選択させることで、現金出金の場合のセキュリティを
完全にする。さらに、パスワードの入力を行うことなく
紙幣装填ボックス(金庫)を取外した時点で、警備会社
に自動通報することにより、強盗進入や盗難時の被害を
最小限に抑えることができるようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
より説明する。図1は、本発明の一実施例を示すPOS
一体形現金自動取引システムのブロック図である。本実
施例によるレジの入出金取扱一体形現金自動取引システ
ムは、従来の現金自動取引装置内にレジの入出金取扱機
能を組み込んでいる。図1の右側の装置102〜107
は通常の現金自動取引装置が備える機能部であり、この
中には紙幣入出金機構部105および硬貨入出金機構部
106のように、1つの装置内にレジの入出金取扱機構
と現金自動取引機構の両方を配置したものがある。ま
た、図1の左側の装置108〜111はレジの入出金取
扱装置が備える機能部であり、主制御部101と記憶部
112と回線制御部113と装置電源部107は、全体
の制御に関する機能部である。
より説明する。図1は、本発明の一実施例を示すPOS
一体形現金自動取引システムのブロック図である。本実
施例によるレジの入出金取扱一体形現金自動取引システ
ムは、従来の現金自動取引装置内にレジの入出金取扱機
能を組み込んでいる。図1の右側の装置102〜107
は通常の現金自動取引装置が備える機能部であり、この
中には紙幣入出金機構部105および硬貨入出金機構部
106のように、1つの装置内にレジの入出金取扱機構
と現金自動取引機構の両方を配置したものがある。ま
た、図1の左側の装置108〜111はレジの入出金取
扱装置が備える機能部であり、主制御部101と記憶部
112と回線制御部113と装置電源部107は、全体
の制御に関する機能部である。
【0007】すなわち、レジの入出金取扱一体形現金自
動取引システム100は、全体を制御する主制御部10
1と、カード読取りの制御を行うカード読取り機構部1
02と、明細票・ジャーナルの印字制御を行う明細票・
ジャーナル印字機構部103と、商品購入明細の印字制
御を行うレシート印字機構部104、紙幣の入出金制御
を行う紙幣入出金機構部105と、硬貨の入出金制御を
行う硬貨入出金機構部106と、装置全体の給電制御を
行う装置電源部107と、購入商品のバーコード読取り
を行うバーコード読取部108と、購入商品精算集計を
行うレジの入出金取扱レジ制御部109と、紙幣入出金
利用者が取引内容を選択し、入力した情報を制御する顧
客操作制御部110と、店員が装置の運用状態および商
品の売上・売上を確認する店員操作制御部111と、売
上内容、商品管理情報等を記憶する記憶部112と、金
融機関ホスト114と商品・売上の状態を集中監視する
商品・売上監視システム115と、強盗発生時の防犯集
中監視を行う警備会社の防犯監視システム116とのデ
ータ授受を行う回線制御部113とから構成されてい
る。
動取引システム100は、全体を制御する主制御部10
1と、カード読取りの制御を行うカード読取り機構部1
02と、明細票・ジャーナルの印字制御を行う明細票・
ジャーナル印字機構部103と、商品購入明細の印字制
御を行うレシート印字機構部104、紙幣の入出金制御
を行う紙幣入出金機構部105と、硬貨の入出金制御を
行う硬貨入出金機構部106と、装置全体の給電制御を
行う装置電源部107と、購入商品のバーコード読取り
を行うバーコード読取部108と、購入商品精算集計を
行うレジの入出金取扱レジ制御部109と、紙幣入出金
利用者が取引内容を選択し、入力した情報を制御する顧
客操作制御部110と、店員が装置の運用状態および商
品の売上・売上を確認する店員操作制御部111と、売
上内容、商品管理情報等を記憶する記憶部112と、金
融機関ホスト114と商品・売上の状態を集中監視する
商品・売上監視システム115と、強盗発生時の防犯集
中監視を行う警備会社の防犯監視システム116とのデ
ータ授受を行う回線制御部113とから構成されてい
る。
【0008】図2は、図1における紙幣入出金機構の断
面図である。図2に示すように、紙幣入出金機構105
内の各部機構および収納ボックスのレイアウトも本発明
の特徴である。すなわち、紙幣入出金機構105は、紙
幣入出金口2a、2bと鑑別部3a、3bと一時スタッ
カ4a、4bを銀行側および店舗側にそれぞれ2ヶ所配
置し、かつ銀行側および店舗側の千円紙幣収納ボックス
6a、6bと万円紙幣収納ボックス7a、7b、ならび
に共通使用の紙幣装填ボックス(金庫)8とは搬送路9
により接続されている。また、搬送路9上には、紙幣有
無を検知するセンサ10〜48と、ゲ−ト201〜21
5が配置されており目的場所まで紙幣を搬送することが
できる。また、銀行側鑑別部3aが左側に、店舗側鑑別
部3bが右側に、それぞれ配置されているのは、紙幣入
出金口2a,2bにそれぞれ近く、短い時間で搬送が可
能であり、かつ両方が同時に使用した場合でも搬送路9
上で衝突したり、ラップすることがないようにしてい
る。店舗側紙幣収納ボックス6a,7a、銀行側紙幣収
納ボックス6b,7bのように隣接させ、かつ搬送方向
に沿ってこの順序で両方の紙幣収納ボックス6a,6
b,7a,7bを配置したことにより、銀行振込処理を
行う場合、搬送途中で一時スタックする必要がなく処理
のスピードアップを図ることが可能となる。また、店舗
側一時スタッカ4aが左側に、銀行側一時スタッカ4b
が右側に、それぞれ配置されている理由も、銀行側と店
舗側の両方で使用した場合に、搬送方向との関係で、で
きるだけ衝突やラップを回避できるように配置するため
である。
面図である。図2に示すように、紙幣入出金機構105
内の各部機構および収納ボックスのレイアウトも本発明
の特徴である。すなわち、紙幣入出金機構105は、紙
幣入出金口2a、2bと鑑別部3a、3bと一時スタッ
カ4a、4bを銀行側および店舗側にそれぞれ2ヶ所配
置し、かつ銀行側および店舗側の千円紙幣収納ボックス
6a、6bと万円紙幣収納ボックス7a、7b、ならび
に共通使用の紙幣装填ボックス(金庫)8とは搬送路9
により接続されている。また、搬送路9上には、紙幣有
無を検知するセンサ10〜48と、ゲ−ト201〜21
5が配置されており目的場所まで紙幣を搬送することが
できる。また、銀行側鑑別部3aが左側に、店舗側鑑別
部3bが右側に、それぞれ配置されているのは、紙幣入
出金口2a,2bにそれぞれ近く、短い時間で搬送が可
能であり、かつ両方が同時に使用した場合でも搬送路9
上で衝突したり、ラップすることがないようにしてい
る。店舗側紙幣収納ボックス6a,7a、銀行側紙幣収
納ボックス6b,7bのように隣接させ、かつ搬送方向
に沿ってこの順序で両方の紙幣収納ボックス6a,6
b,7a,7bを配置したことにより、銀行振込処理を
行う場合、搬送途中で一時スタックする必要がなく処理
のスピードアップを図ることが可能となる。また、店舗
側一時スタッカ4aが左側に、銀行側一時スタッカ4b
が右側に、それぞれ配置されている理由も、銀行側と店
舗側の両方で使用した場合に、搬送方向との関係で、で
きるだけ衝突やラップを回避できるように配置するため
である。
【0009】紙幣入出金機構105の左端には、銀行口
座への入出金口2aが、右端奥側には店舗側の顧客用入
出金口2bが、それぞれ配置されている。なお、図示省
略されているが、紙幣入出金機構105の右端手前側に
は店舗側チェッカー用の表示部が、また右端奥側には顧
客用の表示部が、それぞれ配置される。50は出金紙幣
保留BOXであり、店舗の顧客が銀行入出金口2aから
出金して、それを購入した商品の代金に当てる場合に、
セキュリティサービスとして一時保留しておくボックス
である。また、紙幣装填ボックス(金庫)8は店舗側と
銀行側とで共用しているが、いずれの係員もパスワード
を入力することにより専用で装填したり、取り出したり
することが可能である。なお、図1に示した主制御部1
01とその他の制御部107〜111および記憶部11
2は、図2の断面図における左側の銀行側入出金口2a
の下方の空間に収納されている。
座への入出金口2aが、右端奥側には店舗側の顧客用入
出金口2bが、それぞれ配置されている。なお、図示省
略されているが、紙幣入出金機構105の右端手前側に
は店舗側チェッカー用の表示部が、また右端奥側には顧
客用の表示部が、それぞれ配置される。50は出金紙幣
保留BOXであり、店舗の顧客が銀行入出金口2aから
出金して、それを購入した商品の代金に当てる場合に、
セキュリティサービスとして一時保留しておくボックス
である。また、紙幣装填ボックス(金庫)8は店舗側と
銀行側とで共用しているが、いずれの係員もパスワード
を入力することにより専用で装填したり、取り出したり
することが可能である。なお、図1に示した主制御部1
01とその他の制御部107〜111および記憶部11
2は、図2の断面図における左側の銀行側入出金口2a
の下方の空間に収納されている。
【0010】図3は、図1、図2における紙幣入出金機
構部のブロック図である。図1に示す主制御部101に
対しては、回線制御部309を介してデータを送受信す
る。これらの制御部301〜307およびメモリ308
は、図2の断面図における一時スタッカ4a,4bの下
方の空間に収納されている。紙幣搬送時、制御部301
は鑑別a制御部(銀行側)302または鑑別b制御部
(店舗側)303、センサ制御部304、ゲ−ト制御部
305、搬送制御部306、および分離/スタック制御
部307により紙幣の搬送制御を行い、回線制御部30
9を介して上位主制御部101へ情報が伝達される。ま
た、紙幣搬送時のセンサ情報は、メモリ308に記憶さ
れる。鑑別a,b制御部302,303、センサ制御部
304、ゲート制御部305、搬送制御部306、分離
/スタック制御部307および回線制御部309の制御
動作は、従来の現金自動取引装置のものと同じであり、
特に注意されていることは、店舗側と銀行側とで同時並
列して使用されている場合に、2つの動作で互いにラッ
プすることがないように制御されることである。
構部のブロック図である。図1に示す主制御部101に
対しては、回線制御部309を介してデータを送受信す
る。これらの制御部301〜307およびメモリ308
は、図2の断面図における一時スタッカ4a,4bの下
方の空間に収納されている。紙幣搬送時、制御部301
は鑑別a制御部(銀行側)302または鑑別b制御部
(店舗側)303、センサ制御部304、ゲ−ト制御部
305、搬送制御部306、および分離/スタック制御
部307により紙幣の搬送制御を行い、回線制御部30
9を介して上位主制御部101へ情報が伝達される。ま
た、紙幣搬送時のセンサ情報は、メモリ308に記憶さ
れる。鑑別a,b制御部302,303、センサ制御部
304、ゲート制御部305、搬送制御部306、分離
/スタック制御部307および回線制御部309の制御
動作は、従来の現金自動取引装置のものと同じであり、
特に注意されていることは、店舗側と銀行側とで同時並
列して使用されている場合に、2つの動作で互いにラッ
プすることがないように制御されることである。
【0011】図4は、本発明の一実施例を示すもので、
紙幣入出金機構を搭載したレジの入出金取扱一体形現金
自動取引システムの外観側面図である。本発明によるレ
ジの入出金取扱一体形現金自動取引システム100は、
コンビニエンスストア等のチェッカーカウンターに設置
される。言換すれば、レジの入出金取扱一体形現金自動
取引システム100の上面がチェッカーカウンターとし
て代用される。図4において、102はカード読取機構
部、2aは銀行側紙幣入出金口、402は顧客操作用画
面、109〜113はレジの入出金取扱一体形現金自動
取引システムを制御する制御部(レジの入出金取扱制御
部109、顧客操作制御部110、店員操作制御部11
1等)の収容場所、105は紙幣入出金機構部、106
は硬貨入出金機構部、8は紙幣装填ボックス(金庫)、
401は店舗側チェッカー用表示部、505は硬貨入出
金口、2bは店舗側紙幣入出金口、302〜309は紙
幣入出金機構部105の制御部の収容場所である。
紙幣入出金機構を搭載したレジの入出金取扱一体形現金
自動取引システムの外観側面図である。本発明によるレ
ジの入出金取扱一体形現金自動取引システム100は、
コンビニエンスストア等のチェッカーカウンターに設置
される。言換すれば、レジの入出金取扱一体形現金自動
取引システム100の上面がチェッカーカウンターとし
て代用される。図4において、102はカード読取機構
部、2aは銀行側紙幣入出金口、402は顧客操作用画
面、109〜113はレジの入出金取扱一体形現金自動
取引システムを制御する制御部(レジの入出金取扱制御
部109、顧客操作制御部110、店員操作制御部11
1等)の収容場所、105は紙幣入出金機構部、106
は硬貨入出金機構部、8は紙幣装填ボックス(金庫)、
401は店舗側チェッカー用表示部、505は硬貨入出
金口、2bは店舗側紙幣入出金口、302〜309は紙
幣入出金機構部105の制御部の収容場所である。
【0012】図5は、図4におけるレジの入出金取扱一
体形現金自動取引システムの上面図である。図5では、
顧客501が金融機関からの入出金取引を行い、別の顧
客502がチェッカー503の購入商品チェック後のセ
ルフ精算を同時並列して行っている状態を示している。
すなわち、銀行側の顧客501は商品購入とは無関係
に、あるいは商品購入のために、顧客操作用画面402
を操作することによりカード明細出入口504で暗証番
号のカードを挿入して、銀行側入出金口2aから入出金
を行っている。同時に、店舗側の顧客502は、先ず持
ち込んだ商品のチェックをカウンタ507上でチェッカ
ー503により受け、チェックが済んだ後、店舗側入出
金口2bの前でセルフ精算を行う。
体形現金自動取引システムの上面図である。図5では、
顧客501が金融機関からの入出金取引を行い、別の顧
客502がチェッカー503の購入商品チェック後のセ
ルフ精算を同時並列して行っている状態を示している。
すなわち、銀行側の顧客501は商品購入とは無関係
に、あるいは商品購入のために、顧客操作用画面402
を操作することによりカード明細出入口504で暗証番
号のカードを挿入して、銀行側入出金口2aから入出金
を行っている。同時に、店舗側の顧客502は、先ず持
ち込んだ商品のチェックをカウンタ507上でチェッカ
ー503により受け、チェックが済んだ後、店舗側入出
金口2bの前でセルフ精算を行う。
【0013】図8は、店舗側の顧客操作用画面およびチ
ェッカー操作用画面の図である。図8(a)は顧客操作
用画面403であり、図8(b)はチェッカー操作用画
面401であって、顧客502が操作する場合、両画面
701,711には同じ画面が表示される。セルフ精算
では、先ずチェッカー操作用画面401にチェッカー5
03がテンキータッチパネル713から顧客番号を入力
することにより、チェック時に積算されたその顧客番号
に対応する購入金額が顧客操作用およびチェッカー操作
用画面403,401の両方の金額表示欄702,71
2に表示される。次に、ガイダンス表示欄701に『金
額確認後、よろしければ確認キーを押して下さい。』と
表示され、顧客502が確認キー705を押下すると、
店舗側紙幣入出金口2bおよび硬貨入出金口505に挿
入された金額を計算し、釣銭を金額欄702および71
2に表示し、入出金口2b,505にその釣銭を放出す
る。もし、釣銭がない場合およびその釣銭が取り出され
た場合には、ガイダンス表示欄701,711に『レシ
ートを受取って下さい。』と表示した後、『有り難うご
ざいました。』と表示する。レシートは、レシート排出
口506から放出される。
ェッカー操作用画面の図である。図8(a)は顧客操作
用画面403であり、図8(b)はチェッカー操作用画
面401であって、顧客502が操作する場合、両画面
701,711には同じ画面が表示される。セルフ精算
では、先ずチェッカー操作用画面401にチェッカー5
03がテンキータッチパネル713から顧客番号を入力
することにより、チェック時に積算されたその顧客番号
に対応する購入金額が顧客操作用およびチェッカー操作
用画面403,401の両方の金額表示欄702,71
2に表示される。次に、ガイダンス表示欄701に『金
額確認後、よろしければ確認キーを押して下さい。』と
表示され、顧客502が確認キー705を押下すると、
店舗側紙幣入出金口2bおよび硬貨入出金口505に挿
入された金額を計算し、釣銭を金額欄702および71
2に表示し、入出金口2b,505にその釣銭を放出す
る。もし、釣銭がない場合およびその釣銭が取り出され
た場合には、ガイダンス表示欄701,711に『レシ
ートを受取って下さい。』と表示した後、『有り難うご
ざいました。』と表示する。レシートは、レシート排出
口506から放出される。
【0014】なお、購入金額が表示されたとき、顧客が
取消キー704を押下した場合には、ガイダンス表示欄
701,711に『再度、チェッカーに精算をお願いし
ます。』と表示し、これを見たチェッカー503が優先
的に再チェックを行う。なお、紙幣装填BOX8を取り
出す場合には、顧客操作用画面403には表示されず、
チェッカー操作用画面401のみが動作する。この場合
には、図8(b)に示すように、ガイダンス表示欄71
1に『パスワードを入力して下さい。』と表示されるの
で、係員がテンキータッチパネル713からパスワード
を入力することにより、レジの入出金取扱一体形現金自
動取引システム100の店員操作制御部111がパスワ
ードの照合を行い、正しければ、表示部716または7
17に『装填します。』または『回収します。』と表示
し、いずれか一方をタッチすることにより、紙幣装填B
OX8から各金額収納ボックスへの紙幣の装填あるいは
各金額収納ボックスからの全ての紙幣あるいは一部紙幣
がBOX8内に回収される。また、銀行員が紙幣装填B
OX8から現金を装填または回収する場合には、前述と
同じように、パスワードを入力するようにガイダンス表
示し、回線制御部113を介して銀融機関ホスト114
とのやりとりでパスワードの照合を行い、正しければ、
表示部716または717に装填または回収の開始の表
示を行う。
取消キー704を押下した場合には、ガイダンス表示欄
701,711に『再度、チェッカーに精算をお願いし
ます。』と表示し、これを見たチェッカー503が優先
的に再チェックを行う。なお、紙幣装填BOX8を取り
出す場合には、顧客操作用画面403には表示されず、
チェッカー操作用画面401のみが動作する。この場合
には、図8(b)に示すように、ガイダンス表示欄71
1に『パスワードを入力して下さい。』と表示されるの
で、係員がテンキータッチパネル713からパスワード
を入力することにより、レジの入出金取扱一体形現金自
動取引システム100の店員操作制御部111がパスワ
ードの照合を行い、正しければ、表示部716または7
17に『装填します。』または『回収します。』と表示
し、いずれか一方をタッチすることにより、紙幣装填B
OX8から各金額収納ボックスへの紙幣の装填あるいは
各金額収納ボックスからの全ての紙幣あるいは一部紙幣
がBOX8内に回収される。また、銀行員が紙幣装填B
OX8から現金を装填または回収する場合には、前述と
同じように、パスワードを入力するようにガイダンス表
示し、回線制御部113を介して銀融機関ホスト114
とのやりとりでパスワードの照合を行い、正しければ、
表示部716または717に装填または回収の開始の表
示を行う。
【0015】図6は、銀行口座より紙幣出金する顧客の
取引処理のフローチャートであり、図7は、図6と同時
並行して行われる商品購入のセルフ精算のための顧客の
処理のフローチャートである。図1〜図5に基ずき、図
6および図7の処理手順を説明する。図5の顧客501
と顧客502が同時に出金・精算処理を行う場合、顧客
501が顧客操作画面402から出金取引を指定し、カ
ードを挿入した後(ステップ601)、暗証番号入力
(ステップ602)を行うと、金融機関ホスト114に
照会されて本人照合確認され、金額確認画面が表示され
て出金金額を入力(ステップ603)と出金紙幣受取り
場所指定を入力(ステップ604)して、出金取引を開
始する。出金紙幣受取り場所『その場で受取り』を指定
した場合、その情報を主制御部101から受けた紙幣入
出金機構部105は、紙幣搬送路の使用状況をセンサ1
0〜48により確認し(ステップ605)、顧客502
からの精算取引処理に搬送路を使用していなければ、銀
行側紙幣収納ボックス6b、7bより1枚ずつ分離搬送
を行い(ステップ606)、鑑別部3aで真偽・金種と
出金用に使用可能かを判別することにより(ステップ6
07)、真券でかつ出金用に使用可能な紙幣は図2のゲ
−ト211、210、204、202、201、215
により入出金口2aへ搬送(ステップ609)される。
取引処理のフローチャートであり、図7は、図6と同時
並行して行われる商品購入のセルフ精算のための顧客の
処理のフローチャートである。図1〜図5に基ずき、図
6および図7の処理手順を説明する。図5の顧客501
と顧客502が同時に出金・精算処理を行う場合、顧客
501が顧客操作画面402から出金取引を指定し、カ
ードを挿入した後(ステップ601)、暗証番号入力
(ステップ602)を行うと、金融機関ホスト114に
照会されて本人照合確認され、金額確認画面が表示され
て出金金額を入力(ステップ603)と出金紙幣受取り
場所指定を入力(ステップ604)して、出金取引を開
始する。出金紙幣受取り場所『その場で受取り』を指定
した場合、その情報を主制御部101から受けた紙幣入
出金機構部105は、紙幣搬送路の使用状況をセンサ1
0〜48により確認し(ステップ605)、顧客502
からの精算取引処理に搬送路を使用していなければ、銀
行側紙幣収納ボックス6b、7bより1枚ずつ分離搬送
を行い(ステップ606)、鑑別部3aで真偽・金種と
出金用に使用可能かを判別することにより(ステップ6
07)、真券でかつ出金用に使用可能な紙幣は図2のゲ
−ト211、210、204、202、201、215
により入出金口2aへ搬送(ステップ609)される。
【0016】鑑別部3aで真偽・金種が判別できなかっ
た紙幣と真券だが出金用に使用不可能な紙幣(例えば、
破れた損券・血痕有り等)はゲ−ト211、210、2
04、202、203により銀行側リジェクトボックス
5aに搬送され(ステップ613)、再度銀行側紙幣収
納ボックス6b、7bより1枚ずつ分離搬送されて、出
金金額に達するまで入出金口2aへ搬送される。出金指
定額に達すると、入出金口2aが開き、顧客501が紙
幣を取出した後(ステップ610)、カードの返却(ス
テップ611)と明細票印字・排出(ステップ612)
が行われて取引が終了する。なお、ここまでは、通常の
現金取引装置と同じ動作であり、顧客操作用画面402
も通常の画面と同じでよいので、画面の説明は省略す
る。一方、顧客501が出金紙幣受取り場所を『カウン
タで受取り』に指定した場合には、上記と同様に(ステ
ップ605)から(ステップ607)が実施され、真券
でなおかつ出金用に使用可能な紙幣はゲ−ト211、2
10、204、202、201、215により、出金紙
幣保留BOX50へ搬送される(ステップ614)。
た紙幣と真券だが出金用に使用不可能な紙幣(例えば、
破れた損券・血痕有り等)はゲ−ト211、210、2
04、202、203により銀行側リジェクトボックス
5aに搬送され(ステップ613)、再度銀行側紙幣収
納ボックス6b、7bより1枚ずつ分離搬送されて、出
金金額に達するまで入出金口2aへ搬送される。出金指
定額に達すると、入出金口2aが開き、顧客501が紙
幣を取出した後(ステップ610)、カードの返却(ス
テップ611)と明細票印字・排出(ステップ612)
が行われて取引が終了する。なお、ここまでは、通常の
現金取引装置と同じ動作であり、顧客操作用画面402
も通常の画面と同じでよいので、画面の説明は省略す
る。一方、顧客501が出金紙幣受取り場所を『カウン
タで受取り』に指定した場合には、上記と同様に(ステ
ップ605)から(ステップ607)が実施され、真券
でなおかつ出金用に使用可能な紙幣はゲ−ト211、2
10、204、202、201、215により、出金紙
幣保留BOX50へ搬送される(ステップ614)。
【0017】鑑別部3aで真偽・金種が判別できなかっ
た紙幣は、同様に(ステップ613)が実施され、再度
銀行側紙幣収納ボックス6b、7bより1枚ずつ分離搬
送されて、出金金額に達するまで出金紙幣保留BOX5
0へ搬送される。出金指定額に達すると、明細票印字機
構103より現金預書発行・排出が行われ(ステップ6
15)、カードの返却(ステップ611)と明細票印字
・排出(ステップ612)が行われて取引が終了する。
その後、商品購入精算処理時に受取った現金預書をチェ
ッカー503に提示することにより、現金預書と引換え
に封筒等に入った現金を受取ることが出来る。また、顧
客502は、顧客操作用画面403のテンキータッチパ
ネル703から指定コードを入力することにより、BO
X50に保留された金額から精算することもできる。こ
れにより、多額の現金出金時の盗難事故を防止すること
が可能である。
た紙幣は、同様に(ステップ613)が実施され、再度
銀行側紙幣収納ボックス6b、7bより1枚ずつ分離搬
送されて、出金金額に達するまで出金紙幣保留BOX5
0へ搬送される。出金指定額に達すると、明細票印字機
構103より現金預書発行・排出が行われ(ステップ6
15)、カードの返却(ステップ611)と明細票印字
・排出(ステップ612)が行われて取引が終了する。
その後、商品購入精算処理時に受取った現金預書をチェ
ッカー503に提示することにより、現金預書と引換え
に封筒等に入った現金を受取ることが出来る。また、顧
客502は、顧客操作用画面403のテンキータッチパ
ネル703から指定コードを入力することにより、BO
X50に保留された金額から精算することもできる。こ
れにより、多額の現金出金時の盗難事故を防止すること
が可能である。
【0018】一方、図7において、顧客502の商品購
入精算処理も顧客501の出金処理と平行して実施する
ことができるため、チェッカー503が商品のバーコー
ド読取り(ステップ616)を行い、全商品の読取りが
完了すると店員操作確認画面401および顧客操作商品
精算画面403に購入金額の表示(ステップ617)が
なされ、チェッカー503より顧客502に請求する。
顧客502は、紙幣入出金口2bに紙幣を挿入して硬貨
がある場合は、硬貨入出金口505にも硬貨を挿入する
(ステップ618)。セットされた紙幣は、1枚ずつ分
離搬送され、鑑別部3bで真偽・金種を判別され(ステ
ップ619)、真券はゲ−ト206、205、208に
より一時スタッカ4bに保留(ステップ620)され
る。尚、入金された紙幣を一時スタッカ4bに保留する
目的は、顧客が入金した紙幣の金種を顧客自身に確認さ
せることにより、釣銭金額のトラブルを回避するためで
ある。鑑別部3bで真偽・金種を判別できなかった紙幣
は、ゲ−ト206により入出金口2bへ戻される。入出
金口2bへ戻された紙幣は一度顧客へ返却(ステップ6
25)され、顧客確認後、再挿入させる。
入精算処理も顧客501の出金処理と平行して実施する
ことができるため、チェッカー503が商品のバーコー
ド読取り(ステップ616)を行い、全商品の読取りが
完了すると店員操作確認画面401および顧客操作商品
精算画面403に購入金額の表示(ステップ617)が
なされ、チェッカー503より顧客502に請求する。
顧客502は、紙幣入出金口2bに紙幣を挿入して硬貨
がある場合は、硬貨入出金口505にも硬貨を挿入する
(ステップ618)。セットされた紙幣は、1枚ずつ分
離搬送され、鑑別部3bで真偽・金種を判別され(ステ
ップ619)、真券はゲ−ト206、205、208に
より一時スタッカ4bに保留(ステップ620)され
る。尚、入金された紙幣を一時スタッカ4bに保留する
目的は、顧客が入金した紙幣の金種を顧客自身に確認さ
せることにより、釣銭金額のトラブルを回避するためで
ある。鑑別部3bで真偽・金種を判別できなかった紙幣
は、ゲ−ト206により入出金口2bへ戻される。入出
金口2bへ戻された紙幣は一度顧客へ返却(ステップ6
25)され、顧客確認後、再挿入させる。
【0019】再入金後、顧客502が紙幣枚数確認OK
(ステップ621)を選択した場合、紙幣搬送路の使用
状況をセンサ10〜48により確認し(ステップ62
2)、顧客501からの入出金取引処理に搬送路を使用
していなければ釣銭用紙幣を紙幣収納ボックス6aより
1枚ずつ分離搬送され、鑑別部3bで真偽・金種と出金
用に使用可能かを判別し、真券でなおかつ出金用に使用
可能な紙幣はゲ−ト204、207、208、209、
206により入出金口2bへ搬送される。鑑別部3bで
真偽・金種が判別できなかった紙幣と真券は、出金用に
使用不可能な紙幣(例えば、破れた損券・血痕有り等)
はゲ−ト204、202、203によりリジェクトボッ
クス5bへ搬送され、再度紙幣収納ボックス6aより1
枚ずつ分離搬送して出金金額に達するまで入出金口2b
へ搬送する。釣銭指定額に達すると入出金口2bが開き
顧客502が紙幣の取出しおよび硬貨取出し(ステップ
623)後、レシート印字・排出(ステップ624)が
行われ、商品購入精算が終了する。
(ステップ621)を選択した場合、紙幣搬送路の使用
状況をセンサ10〜48により確認し(ステップ62
2)、顧客501からの入出金取引処理に搬送路を使用
していなければ釣銭用紙幣を紙幣収納ボックス6aより
1枚ずつ分離搬送され、鑑別部3bで真偽・金種と出金
用に使用可能かを判別し、真券でなおかつ出金用に使用
可能な紙幣はゲ−ト204、207、208、209、
206により入出金口2bへ搬送される。鑑別部3bで
真偽・金種が判別できなかった紙幣と真券は、出金用に
使用不可能な紙幣(例えば、破れた損券・血痕有り等)
はゲ−ト204、202、203によりリジェクトボッ
クス5bへ搬送され、再度紙幣収納ボックス6aより1
枚ずつ分離搬送して出金金額に達するまで入出金口2b
へ搬送する。釣銭指定額に達すると入出金口2bが開き
顧客502が紙幣の取出しおよび硬貨取出し(ステップ
623)後、レシート印字・排出(ステップ624)が
行われ、商品購入精算が終了する。
【0020】その後、一時スタッカ4bに保留されてい
た紙幣は、紙幣搬送路の使用状況をセンサ10〜48に
より確認し、顧客501からの入出金取引処理に搬送路
を使用していなければ1枚ずつ分離搬送され、鑑別部3
bで真偽・金種と出金用に使用可能かを判別し、真券で
なおかつ出金用に使用可能な紙幣はゲ−ト209、20
6、205、202、201、204、207、21
4、213、212により千円紙幣収納ボックス6a、
または万円紙幣収納ボックス7aへ収納される。鑑別部
3bで真偽・金種が判別できなかった紙幣と真券につい
ては、出金用に使用不可能な紙幣(例えば、破れた損券
・血痕有り等)はゲ−ト209、206、205、20
2、203によりリジェクトボックス5bへ搬送され
る。
た紙幣は、紙幣搬送路の使用状況をセンサ10〜48に
より確認し、顧客501からの入出金取引処理に搬送路
を使用していなければ1枚ずつ分離搬送され、鑑別部3
bで真偽・金種と出金用に使用可能かを判別し、真券で
なおかつ出金用に使用可能な紙幣はゲ−ト209、20
6、205、202、201、204、207、21
4、213、212により千円紙幣収納ボックス6a、
または万円紙幣収納ボックス7aへ収納される。鑑別部
3bで真偽・金種が判別できなかった紙幣と真券につい
ては、出金用に使用不可能な紙幣(例えば、破れた損券
・血痕有り等)はゲ−ト209、206、205、20
2、203によりリジェクトボックス5bへ搬送され
る。
【0021】次に、店員または店舗管理者が店員操作確
認画面401により売上集計照会画面を選択して売上金
がある程度溜まっていることを確認した場合、銀行振込
処理により店舗側千円紙幣収納ボックス6a、または店
舗側万円紙幣収納ボックス7aに格納されている売上金
を指定した金額(金種・枚数指定)分のみ、銀行側紙幣
収納ボックス7b,6bに搬送して振込処理することが
可能である。この場合、店舗係員が店員操作確認画面4
01により売上集計照会画面を選択した後、パスワード
を入力すると、振込処理画面が表示されて振込金額(金
種・枚数指定)を指定できる。その情報を受けた主制御
部101は、紙幣入出金機構部105に対して搬送処理
を指示し、紙幣入出金機構部105は搬送路の使用状況
をセンサ10〜48により確認し、顧客501および顧
客502からの入出金取引処理に搬送路を使用していな
ければ店舗側紙幣収納ボックス6a,7aより1枚ずつ
分離搬送され、鑑別部3aで真偽・金種と出金用に使用
可能か否かを判別し、真券でなおかつ出金用に使用可能
な紙幣はゲ−ト204、207、214、213、21
2により銀行側千円紙幣収納ボックス6b、または銀行
側万円紙幣収納ボックス7bへ搬送させて収納すること
ができる。
認画面401により売上集計照会画面を選択して売上金
がある程度溜まっていることを確認した場合、銀行振込
処理により店舗側千円紙幣収納ボックス6a、または店
舗側万円紙幣収納ボックス7aに格納されている売上金
を指定した金額(金種・枚数指定)分のみ、銀行側紙幣
収納ボックス7b,6bに搬送して振込処理することが
可能である。この場合、店舗係員が店員操作確認画面4
01により売上集計照会画面を選択した後、パスワード
を入力すると、振込処理画面が表示されて振込金額(金
種・枚数指定)を指定できる。その情報を受けた主制御
部101は、紙幣入出金機構部105に対して搬送処理
を指示し、紙幣入出金機構部105は搬送路の使用状況
をセンサ10〜48により確認し、顧客501および顧
客502からの入出金取引処理に搬送路を使用していな
ければ店舗側紙幣収納ボックス6a,7aより1枚ずつ
分離搬送され、鑑別部3aで真偽・金種と出金用に使用
可能か否かを判別し、真券でなおかつ出金用に使用可能
な紙幣はゲ−ト204、207、214、213、21
2により銀行側千円紙幣収納ボックス6b、または銀行
側万円紙幣収納ボックス7bへ搬送させて収納すること
ができる。
【0022】鑑別部3aで真偽・金種が判別できなかっ
た紙幣と真券で出金用に使用不可能な紙幣(例えば、破
れた損券・血痕有り等)はゲ−ト204、202、20
3により店舗側リジェクトボックス5bに搬送され、再
度店舗側紙幣収納ボックス6a、7aより1枚ずつ分離
搬送して振込指定金額に達するまで銀行側千円紙幣収納
ボックス6b、または銀行側万円紙幣収納ボックス7b
へ搬送する。また、店舗側紙幣収納ボックス6a,7
a、銀行側紙幣収納ボックス6b,7bのように隣接さ
せ、かつ搬送方向に沿ってこの順序で両方の紙幣収納ボ
ックス6a,6b,7a,7bを配置したことにより、
銀行振込処理を行う場合、搬送途中で一時スタックする
必要がなく処理のスピードアップを図ることが可能とな
る。
た紙幣と真券で出金用に使用不可能な紙幣(例えば、破
れた損券・血痕有り等)はゲ−ト204、202、20
3により店舗側リジェクトボックス5bに搬送され、再
度店舗側紙幣収納ボックス6a、7aより1枚ずつ分離
搬送して振込指定金額に達するまで銀行側千円紙幣収納
ボックス6b、または銀行側万円紙幣収納ボックス7b
へ搬送する。また、店舗側紙幣収納ボックス6a,7
a、銀行側紙幣収納ボックス6b,7bのように隣接さ
せ、かつ搬送方向に沿ってこの順序で両方の紙幣収納ボ
ックス6a,6b,7a,7bを配置したことにより、
銀行振込処理を行う場合、搬送途中で一時スタックする
必要がなく処理のスピードアップを図ることが可能とな
る。
【0023】次に、銀行振込処理とは逆に店舗側現金が
不足した場合は、銀行からの借入れ処理を行うことも可
能である。この場合、店舗係員が店員操作確認画面40
1により店舗側現金有高照会画面を選択した後、パスワ
ードを入力すると現金借入処理画面が表示されて借入金
額(金種・枚数指定)を指定できる。その情報を受けた
主制御部101は、回線制御部113を介して金融機関
ホストに借入要求情報を伝達する。金融機関では、この
借入要求情報をもとに対象店舗の経営状況を審査し、経
営状況に問題なければ回線制御部113を介して主制御
部101に融資OKの電文が伝達される。その情報を受
けた主制御部101は、紙幣入出金機構部105に対し
て搬送処理を指示し、紙幣入出金機構部105は搬送路
の使用状況をセンサ10〜48により確認し、顧客50
1および顧客502からの入出金取引処理に搬送路を使
用していなければ銀行側紙幣収納ボックス6b,7bよ
り1枚ずつ分離搬送され、鑑別部3aで真偽・金種と出
金用に使用可能か否かを判別し、真券でなおかつ出金用
に使用可能な紙幣はゲ−ト211、210、204、2
07、214により一時スタッカ4aへ搬送させて一時
スタックする。
不足した場合は、銀行からの借入れ処理を行うことも可
能である。この場合、店舗係員が店員操作確認画面40
1により店舗側現金有高照会画面を選択した後、パスワ
ードを入力すると現金借入処理画面が表示されて借入金
額(金種・枚数指定)を指定できる。その情報を受けた
主制御部101は、回線制御部113を介して金融機関
ホストに借入要求情報を伝達する。金融機関では、この
借入要求情報をもとに対象店舗の経営状況を審査し、経
営状況に問題なければ回線制御部113を介して主制御
部101に融資OKの電文が伝達される。その情報を受
けた主制御部101は、紙幣入出金機構部105に対し
て搬送処理を指示し、紙幣入出金機構部105は搬送路
の使用状況をセンサ10〜48により確認し、顧客50
1および顧客502からの入出金取引処理に搬送路を使
用していなければ銀行側紙幣収納ボックス6b,7bよ
り1枚ずつ分離搬送され、鑑別部3aで真偽・金種と出
金用に使用可能か否かを判別し、真券でなおかつ出金用
に使用可能な紙幣はゲ−ト211、210、204、2
07、214により一時スタッカ4aへ搬送させて一時
スタックする。
【0024】鑑別部3aで真偽・金種が判別できなかっ
た紙幣と真券で出金用に使用不可能な紙幣(例えば、破
れた損券・血痕有り等)はゲ−ト211、210、20
4、202、203により銀行側リジェクトボックス5
aに搬送され、再度銀行側紙幣収納ボックス6b、7b
より1枚ずつ分離搬送して融資指定金額に達するまで一
時スタッカ4aへ搬送する。その後、一時スタッカ4a
から再度1枚ずつ分離搬送され、搬送ゲート208、2
09、206、205、202、201、204、20
7、214、213、212により店舗側紙幣収納ボッ
クス6a,7aに搬送・収納されて融資処理が終了す
る。
た紙幣と真券で出金用に使用不可能な紙幣(例えば、破
れた損券・血痕有り等)はゲ−ト211、210、20
4、202、203により銀行側リジェクトボックス5
aに搬送され、再度銀行側紙幣収納ボックス6b、7b
より1枚ずつ分離搬送して融資指定金額に達するまで一
時スタッカ4aへ搬送する。その後、一時スタッカ4a
から再度1枚ずつ分離搬送され、搬送ゲート208、2
09、206、205、202、201、204、20
7、214、213、212により店舗側紙幣収納ボッ
クス6a,7aに搬送・収納されて融資処理が終了す
る。
【0025】なお、本実施例では、商品購入者用現金精
算口と銀行口座からの現金入出金利用者口の二つの現金
入出金口を設けることにより、現金入出金を行う場合に
商品購入の顧客の順番待ちをすることなく処理を行うこ
とができ、店舗側紙幣収納ボックス6a,7a、銀行側
紙幣収納ボックス6b,7bの二つの紙幣収納ボックス
を設けることにより、装置内部で銀行振込処理を行う機
能、および装置内部での融資処理を行う機能について説
明したが、運用開始時に紙幣装填ボックス(金庫)8に
ある一定の紙幣を自動装填する処理をサポートしてお
き、犯罪者がチェッカー503に現金を出すよう要求し
た場合、装置から紙幣装填ボックス(金庫)8ごと取外
して差し出すことにより、人命と店舗側紙幣収納ボック
ス6a,7a、銀行側紙幣収納ボックス6b,7bの紙
幣の被害を最小限に抑えることが可能である。また、装
置運用中に紙幣装填ボックス(金庫)8を取外すことに
より、主制御部101から回線制御部113を介して、
警備会社の防犯監視システムに自動緊急連絡がなされる
ため、セキュリティ面でのサービス向上も可能である。
すなわち、パスワードを入力せずに紙幣装填ボックス
(金庫)8が取り外された場合には、直ちに防犯監視シ
ステムに自動連絡が行われる一方、正しいパスワードが
入力されて取り外された場合には、店舗係員または銀行
の係員により取り外されたものとみなされ、正規の営業
活動となる。したがって、顧客が購入する商品の精算中
であっても銀行口座からの現金入出金利用者の利用を装
置一台で可能となるので、商品管理と売上金管理および
資金運用効率の向上とセキュリティ・サービス向上を図
ることが可能になる。
算口と銀行口座からの現金入出金利用者口の二つの現金
入出金口を設けることにより、現金入出金を行う場合に
商品購入の顧客の順番待ちをすることなく処理を行うこ
とができ、店舗側紙幣収納ボックス6a,7a、銀行側
紙幣収納ボックス6b,7bの二つの紙幣収納ボックス
を設けることにより、装置内部で銀行振込処理を行う機
能、および装置内部での融資処理を行う機能について説
明したが、運用開始時に紙幣装填ボックス(金庫)8に
ある一定の紙幣を自動装填する処理をサポートしてお
き、犯罪者がチェッカー503に現金を出すよう要求し
た場合、装置から紙幣装填ボックス(金庫)8ごと取外
して差し出すことにより、人命と店舗側紙幣収納ボック
ス6a,7a、銀行側紙幣収納ボックス6b,7bの紙
幣の被害を最小限に抑えることが可能である。また、装
置運用中に紙幣装填ボックス(金庫)8を取外すことに
より、主制御部101から回線制御部113を介して、
警備会社の防犯監視システムに自動緊急連絡がなされる
ため、セキュリティ面でのサービス向上も可能である。
すなわち、パスワードを入力せずに紙幣装填ボックス
(金庫)8が取り外された場合には、直ちに防犯監視シ
ステムに自動連絡が行われる一方、正しいパスワードが
入力されて取り外された場合には、店舗係員または銀行
の係員により取り外されたものとみなされ、正規の営業
活動となる。したがって、顧客が購入する商品の精算中
であっても銀行口座からの現金入出金利用者の利用を装
置一台で可能となるので、商品管理と売上金管理および
資金運用効率の向上とセキュリティ・サービス向上を図
ることが可能になる。
【0026】なお、本発明は、本実施例で説明したコン
ビニエンスストアに限定されるものでなく、処理要求に
応じて予め定められた処理を行う複数の処理部や機構部
を備えた種々の分野に配置された装置全てに適用できる
ものである。本発明は、前記実施例の配置や動作に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々
に変更可能であることは勿論である。
ビニエンスストアに限定されるものでなく、処理要求に
応じて予め定められた処理を行う複数の処理部や機構部
を備えた種々の分野に配置された装置全てに適用できる
ものである。本発明は、前記実施例の配置や動作に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々
に変更可能であることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
商品購入精算口と銀行入出金口とを1台の装置内に設
け、POS一体形現金自動取引システムとして同時並行
動作を可能にしたので、商品管理と売上金管理の利便性
向上を図ることが可能となる。また、商品購入者用現金
精算と銀行口座からの現金入出金利用者の複数現金処理
を並行して行い、かつ内部で直接振込みや融資の処理お
よび犯罪に対する対策等を行っているので、資金運用効
率の向上とセキュリティ・サービス向上を図ることが可
能となる。
商品購入精算口と銀行入出金口とを1台の装置内に設
け、POS一体形現金自動取引システムとして同時並行
動作を可能にしたので、商品管理と売上金管理の利便性
向上を図ることが可能となる。また、商品購入者用現金
精算と銀行口座からの現金入出金利用者の複数現金処理
を並行して行い、かつ内部で直接振込みや融資の処理お
よび犯罪に対する対策等を行っているので、資金運用効
率の向上とセキュリティ・サービス向上を図ることが可
能となる。
【図1】本発明の一実施例を示すPOS一体形現金自動
取引システムの構成図である。
取引システムの構成図である。
【図2】図1における紙幣入出金機構部の構成を説明す
るための断面構造図である。
るための断面構造図である。
【図3】本発明の一実施例を示す紙幣入出金機構の制御
部のブロック構成図である。
部のブロック構成図である。
【図4】本発明の一実施例を示すPOS一体形現金自動
取引システムの外観側面図である。
取引システムの外観側面図である。
【図5】図4におけるPOS一体形現金自動取引システ
ムの外観上面図である。
ムの外観上面図である。
【図6】本発明により銀行口座より紙幣出金する動作フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】本発明により商品購入のためセルフ精算する動
作(図6と並行処理)を示したフローチャートである。
作(図6と並行処理)を示したフローチャートである。
【図8】図5における顧客操作用画面およびチェッカー
操作用画面の図である。
操作用画面の図である。
100…POS一体形現金自動取引システム、101…
主制御部、102…カード読取機構部、103…明細票
・ジャーナル印字機構部、104…レシート印字機構
部、105…紙幣入出金機構部、106…硬貨入出金機
構部、107…装置電源部、108…バーコード読取
部、109…レジの入出金取扱制御部、110…顧客操
作制御部、111…店員操作制御部、112…記憶部、
113…回線制御部、114…金融機関ホスト、115
…商品・売上監視、2a…銀行側紙幣入出金口、2b…
店舗側紙幣入出金口、3a…銀行側鑑別部、3b…店舗
側鑑別部、4a…銀行側一時スタッカ、4b…店舗側一
時スタッカ、5a…銀行側リジェクトBOX、5b…店
舗側リジェクトBOX、6a…店舗側千円紙幣収納BO
X、6b…銀行側千円紙幣収納BOX、7a…店舗側万
円紙幣収納BOX、7b…銀行側万円紙幣収納BOX、
8…紙幣装填BOX、9…搬送路、10〜48…セン
サ、50…出金紙幣保留BOX、201〜215…搬送
路ゲート、300…紙幣入出金機構制御部、301…制
御部、302…鑑別a制御部、303…鑑別b制御部、
304…センサ制御部、305…ゲート制御部、306
…搬送制御部、307…分離/スタック制御部、308
…メモリ、309…回線制御部、401…店員操作確認
画面、402…顧客操作画面、403…顧客操作商品精
算用画面、501…銀行入出金の顧客、502…商品精
算の顧客、503…チェッカー、504…カード・明細
出入口、507…購入商品チェック用カウンタ、505
…硬貨入出金口、506…レシート排出口、703,7
13…テンキータッチパネル、701,711…ガイダ
ンス表示欄、705,715…確認キー、704,71
4…取消キー、702,712…金額表示欄、716,
717…処理動作表示欄。
主制御部、102…カード読取機構部、103…明細票
・ジャーナル印字機構部、104…レシート印字機構
部、105…紙幣入出金機構部、106…硬貨入出金機
構部、107…装置電源部、108…バーコード読取
部、109…レジの入出金取扱制御部、110…顧客操
作制御部、111…店員操作制御部、112…記憶部、
113…回線制御部、114…金融機関ホスト、115
…商品・売上監視、2a…銀行側紙幣入出金口、2b…
店舗側紙幣入出金口、3a…銀行側鑑別部、3b…店舗
側鑑別部、4a…銀行側一時スタッカ、4b…店舗側一
時スタッカ、5a…銀行側リジェクトBOX、5b…店
舗側リジェクトBOX、6a…店舗側千円紙幣収納BO
X、6b…銀行側千円紙幣収納BOX、7a…店舗側万
円紙幣収納BOX、7b…銀行側万円紙幣収納BOX、
8…紙幣装填BOX、9…搬送路、10〜48…セン
サ、50…出金紙幣保留BOX、201〜215…搬送
路ゲート、300…紙幣入出金機構制御部、301…制
御部、302…鑑別a制御部、303…鑑別b制御部、
304…センサ制御部、305…ゲート制御部、306
…搬送制御部、307…分離/スタック制御部、308
…メモリ、309…回線制御部、401…店員操作確認
画面、402…顧客操作画面、403…顧客操作商品精
算用画面、501…銀行入出金の顧客、502…商品精
算の顧客、503…チェッカー、504…カード・明細
出入口、507…購入商品チェック用カウンタ、505
…硬貨入出金口、506…レシート排出口、703,7
13…テンキータッチパネル、701,711…ガイダ
ンス表示欄、705,715…確認キー、704,71
4…取消キー、702,712…金額表示欄、716,
717…処理動作表示欄。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E040 AA01 AA04 AA08 BA08 CA04 CA05 CA07 CB04 DA03 EA01 FA09 FC03 FC05 FD08 FG01 FG08 FG12 FH04 FH07 FJ06 FJ10 FK02 FK03 FL04 3E042 BA01 BA10 BA13 BA15 CA02 CA08 CB05 CE07 EA07 5B049 AA02 AA05 BB11 CC37 CC39 DD01 GG01 5B055 BB03 BB10 BB19 CB01 CB09 GG01 JJ05 MM01 MM20 NC09
Claims (5)
- 【請求項1】 購入した商品の代金を一括精算する顧客
操作用現金受け渡し手段と、銀行口座入出金利用者およ
び商品精算受け渡し利用者を統括的に制御する制御手段
と、POS操作およびレジの入出金取扱を制御するPO
S操作制御手段とを、 銀行口座から現金を入出金する利用者の操作により動作
する現金自動取引装置内に内蔵し、 上記商品精算受け渡し処理と銀行口座入出金処理とレジ
の入出金取扱処理とを同時並行して動作させることを特
徴とするPOS一体形現金自動取引システム。 - 【請求項2】 商品購入者が操作する現金精算口および
銀行口座からの現金入出金利用者が操作する入出金口の
2つの現金入出金口と、 売上金収納庫および銀行側紙幣収納庫、売上金鑑別部お
よび銀行側鑑別部、ならびに、売上金一時スタッカおよ
び銀行入出金一時スタッカの各2つの装置と、 売上金用,銀行入出金用に共通の搬送路および紙幣装填
ボックスと、 装置上面を利用して売上商品をチェックするカウンター
と、 顧客側操作を制御する制御部,POS操作を制御する制
御部,およびレジの入出金取扱を制御する制御部と、 処理状態を表示する顧客側操作確認画面およびPOS操
作確認画面とを具備することを特徴とするPOS一体形
現金自動取引システム。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のPOS一体形
現金自動取引システムにおいて、 前記装置内部で売上金を銀行口座に振込む処理を行う手
段と、 該装置内部で銀行口座から店舗側に融資処理を行う手段
とを備え、 売上金収納庫および銀行側紙幣収納庫を、一方から他方
に直接紙幣を搬送できる配置にしたことを特徴とするP
OS一体形現金自動取引システム。 - 【請求項4】 請求項1,2または3のいずれかに記載
のPOS一体形現金自動取引システムにおいて、 前記装置内部の搬送路上に出金紙幣保留ボックスを設
け、 顧客操作制御部は、銀行出金取引する場合、顧客操作画
面上にその場で出金するか商品購入後の精算時に現金を
受け取るかを選択させ、 精算時に受け取ることを選択したならば、銀行側紙幣収
納庫から取り出した紙幣を上記出金紙幣保留ボックスに
一時保管しておき、 精算時に該出金紙幣保留ボックスから紙幣を受け取るこ
とを特徴とするPOS一体形現金自動取引システム。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のPOS
一体形現金自動取引システムにおいて、 運用時に予め定められた額の紙幣を装填しておく紙幣装
填ボックスと、 該紙幣装填ボックスが正しいパスワードを入力すること
なく、取外された場合には、常時監視している警備会社
に自動通報する手段とを設けたことを特徴とするPOS
一体形現金自動取引システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228799A JP2000231668A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | Pos一体形現金自動取引システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228799A JP2000231668A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | Pos一体形現金自動取引システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000231668A true JP2000231668A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12354760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3228799A Pending JP2000231668A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | Pos一体形現金自動取引システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000231668A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7124111B1 (en) * | 1999-09-14 | 2006-10-17 | Jpmorgan Chase Bank, N.A. | Service charge adjustment platform |
| JP2010172781A (ja) * | 2010-05-21 | 2010-08-12 | Toshiba Corp | 車載無線装置 |
| WO2013047344A1 (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-04 | グローリー株式会社 | レジシステム |
| JP2016164773A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-08 | 富士通フロンテック株式会社 | 現金取扱装置および現金自動預払機 |
| JP2018010556A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | 富士電機株式会社 | 貨幣入出金装置 |
| JP2018132888A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置 |
| WO2022230773A1 (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | グローリー株式会社 | 貨幣処理方法及び貨幣処理装置 |
| JP2025026618A (ja) * | 2022-01-26 | 2025-02-21 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置 |
-
1999
- 1999-02-10 JP JP3228799A patent/JP2000231668A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7124111B1 (en) * | 1999-09-14 | 2006-10-17 | Jpmorgan Chase Bank, N.A. | Service charge adjustment platform |
| JP2010172781A (ja) * | 2010-05-21 | 2010-08-12 | Toshiba Corp | 車載無線装置 |
| WO2013047344A1 (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-04 | グローリー株式会社 | レジシステム |
| JP2016164773A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-08 | 富士通フロンテック株式会社 | 現金取扱装置および現金自動預払機 |
| JP2018010556A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | 富士電機株式会社 | 貨幣入出金装置 |
| JP2018132888A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置 |
| WO2022230773A1 (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | グローリー株式会社 | 貨幣処理方法及び貨幣処理装置 |
| EP4318422A4 (en) * | 2021-04-30 | 2024-10-09 | Glory Ltd. | CURRENCY PROCESSING METHOD AND CURRENCY PROCESSING DEVICE |
| US12511971B2 (en) | 2021-04-30 | 2025-12-30 | Glory Ltd. | Currency processing method and currency processing device |
| JP2025026618A (ja) * | 2022-01-26 | 2025-02-21 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置 |
| JP7756459B2 (ja) | 2022-01-26 | 2025-10-20 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置 |
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