JP2000232009A - 抵抗器の製造方法 - Google Patents

抵抗器の製造方法

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JP2000232009A JP11034041A JP3404199A JP2000232009A JP 2000232009 A JP2000232009 A JP 2000232009A JP 11034041 A JP11034041 A JP 11034041A JP 3404199 A JP3404199 A JP 3404199A JP 2000232009 A JP2000232009 A JP 2000232009A
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浩一 池本
Yasuhiro Shindo
泰宏 進藤
Norimitsu Chinomi
紀光 知野見
Takeshi Masui
▲丈▼志 増井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化を図るために形状を小さくした場合に
おいても、材料強度が低下するということはなく、かつ
抵抗値の可変範囲を広げることができる抵抗器の製造方
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 帯状の金属板11に所定のピッチでプレ
ス加工により丸穴11aあるいは角穴11bをあける穴
あけ工程と、この所定のピッチの丸穴11aあるいは角
穴11bの部分で帯状の金属板11を切断して抵抗体2
6,26aを形成する切断工程と、前記抵抗体26の両
端に金属端子28を接続する工程とを備え、前記切断工
程における金属板11の切断幅を抵抗値可変のために変
更した際に、この変更に連動して前記穴あけ工程におけ
るプレスの位置を移動させるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通電回路中の電流
値を電圧値として検出するための電流検出用の抵抗器の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の抵抗器としては、実願昭
60−41341号(実開昭61−157302号)の
マイクロフィルムに開示されたものが知られている。
【0003】以下、従来の抵抗器について、図面を参照
しながら説明する。
【0004】図7(a)は従来の抵抗器の斜視図、図7
(b)は同抵抗器を回路基板に取り付けた状態を示す図
である。
【0005】図7(a)において、1はCu−Ni合金
等をプレス加工した金属板で、この金属板1の両端には
端子部2,3をプレス加工時に同時に形成している。
4,5は金属板1に複数個形成された大小の穴で、この
大小の穴4,5は抵抗器の表面積を大きくして通電時の
発熱を抑えるために設けられているもので、前記金属板
1のプレス加工と同時、もしくはプレス加工の前後に形
成される。6は抵抗可変手段としての切り欠き部であ
る。
【0006】上記した従来の抵抗器においては、抵抗値
を所望の抵抗値にする場合、図7(b)に示すように、
抵抗器を構成する金属板1の端子部2,3を回路基板7
に半田付けで固定した後、金属板1に形成された複数個
の大小の穴4,5のうち、1箇所または数箇所をカッタ
ー等の工具で切り欠いて切り欠き部6を形成することに
より金属板1の側面と大小の穴4,5を連通させ、抵抗
値を可変させるようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の抵抗器においては、抵抗値の可変範囲を広げる
ためには、金属板1に形成される大小の穴4,5の数を
増やす必要があり、また抵抗器の表面積を大きくして通
電時の発熱を抑えるためにも、前記金属板1に形成され
る大小の穴4,5の数を増やすことが不可欠となってい
るため、この構造の抵抗器において、小型化を図るため
に形状を小さくした場合、材料強度の面から見て大小の
穴4,5の数を増やすことができないため、小型化に対
する制約を受けるという課題を有していた。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、小型化を図るために形状を小さくした場合において
も、材料強度が低下するということはなく、かつ抵抗値
の可変範囲を広げることができる抵抗器の製造方法を提
供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の抵抗器の製造方法は、帯状の金属板に所定の
ピッチでプレス加工により穴をあける穴あけ工程と、こ
の所定のピッチの穴の部分で帯状の金属板を切断して抵
抗体を形成する切断工程と、前記抵抗体の両端に金属端
子を接続する工程とを備え、前記切断工程における金属
板の切断幅を抵抗値可変のために変更した際に、この変
更に連動して前記穴あけ工程におけるプレスの位置を移
動させるようにしたもので、この製造方法によれば、小
型化を図るために形状を小さくした場合においても、材
料強度が低下するということはなく、かつ抵抗値の可変
範囲を広げることができるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、帯状の金属板に所定のピッチでプレス加工により穴
をあける穴あけ工程と、この所定のピッチの穴の部分で
帯状の金属板を切断して抵抗体を形成する切断工程と、
前記抵抗体の両端に金属端子を接続する工程とを備え、
前記切断工程における金属板の切断幅を抵抗値可変のた
めに変更した際に、この変更に連動して前記穴あけ工程
におけるプレスの位置を移動させるようにしたもので、
この製造方法によれば、帯状の金属板に所定のピッチで
プレス加工によりあけられた穴の部分で帯状の金属板を
切断して抵抗体を形成するようにしているため、金属板
の中央部に完全な穴が形成されるということはなくな
り、その結果、小型化を図るために形状を小さくした場
合においても、材料強度が低下するということはなくな
り、また、抵抗値を可変するために金属板の切断幅を変
更した場合でも、常に所定のピッチ穴のピッチで切断で
きるように、穴あけ工程におけるプレスの位置も金属板
の切断幅変更と連動して移動するため、穴の部分を切断
した場合に形成される切り欠き部の形状は常に一定のも
のが得られ、かつ抵抗値の可変は、穴の形状を変えても
行え、また帯状の金属板の切断幅を変えても行えるた
め、抵抗値の可変範囲を広げることができるという作用
を有するものである。
【0011】(実施の形態1)以下、本発明の実施の形
態1における抵抗器の製造方法について、図面を参照し
ながら説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態1における抵抗
器の製造方法に用いられる金属板加工装置の正面図、図
2は同金属板加工装置における穴あけユニット部分の平
面図、図3は同金属板加工装置において抵抗値可能のた
めに帯状の金属板の切断幅を変更した場合を示す正面
図、図4(a)〜(d)は同金属板加工装置により加工
される帯状の金属板の加工途中と組立完了の抵抗器の形
態を示す図である。
【0013】図1に示す金属板加工装置は、帯状の金属
板11を送る金属板送りローラー12と送りを止めるた
めのワークストッパー13を有し、かつ前記金属板送り
ローラー12とワークストッパー13との間には、帯状
の金属板11に穴をあけるための穴あけダイ14および
穴あけポンチ15を備え、さらに穴のあいた帯状の金属
板11を所定の寸法で切断する切断下刃16と切断上刃
17を備えた構成となっている。
【0014】次に、具体的な動作内容を図1、図2、図
3を参照しながら説明する。
【0015】図1および図2において、初めに、帯状の
金属板11は、金属板送りローラー12と押さえローラ
ー18で挟まれており、そして前記金属板送りローラー
12は送りローラー駆動用モーター19の駆動により回
転して、帯状の金属板11をワークストッパー13に当
たるまで送るもので、ワークストッパー13に帯状の金
属板11が当たると金属板送りローラー12は停止し、
帯状の金属板11の送り出しを止める。
【0016】前記帯状の金属板11が停止した時に、前
記金属板11に対し、穴あけダイ14と穴あけ用シリン
ダ20の駆動力が伝えられる穴あけポンチ15とで前記
金属板11に図4(a)に示す丸穴11aがあけられる
が、前記穴あけダイ14と穴あけポンチ15は穴あけダ
イスライドベース21に乗った構成をしており、そして
前記穴あけダイスライドベース21は穴あけユニットス
ライドベース23に乗った二重のスライド機構を有する
構成からなり、さらに前記金属板11の丸穴11aは、
切断下刃16と切断上刃17とにより切断されるが、こ
の場合、帯状の金属板11を切断する毎にダイスライド
用シリンダ22の駆動により、帯状の金属板11の送り
方向と直角に穴あけダイスライドベース21をスライド
させるもので、穴をあける毎に前記穴あけダイスライド
ベース21がスライドすると、帯状の金属板11には、
図4(a)に示すように千鳥状に丸穴11aがあけられ
る。
【0017】また穴あけユニットスライドベース23は
前記金属板11の切断幅を変更した際に、この変更に連
動して前記穴あけ工程におけるプレス位置を変更するた
めに設けられているもので、通常はスライドベースクラ
ンプ24でクランプされている。
【0018】次に、千鳥状の丸穴11aを有する帯状の
金属板11は、切断下刃16の所で、切断下刃16に向
かって切断上刃17が切断用シリンダ25の駆動力を受
けて降りてきて、切断下刃16と切断上刃17とで、帯
状の金属板11を切断し、抵抗器を構成する図4(a)
に示すような抵抗体26を形成する。この時、抵抗体2
6には千鳥状に半円形状の切り欠き部27が形成される
ものである。
【0019】前記金属板11の送りと停止、穴あけダイ
14と穴あけポンチ15による金属板11の穴あけ、切
断下刃16と切断上刃17による前記金属板11の個片
切断の一連の動作により、一つのサイクルを形成する。
このサイクルを繰り返すことにより、図4(a)に示す
ような半円形状の切り欠き部27を有する抵抗体26ま
たは図4(b)に示すような角形状の切り欠き部27a
を有する抵抗体26aの連続的生産が可能になる。
【0020】前記した工程で形成された抵抗体26は、
次に図4(c)に示すように両端部を断面形状が凹形状
となっている金属端子28のくぼみ部28aに装着し、
そして凹形状のくぼみ部28aの幅を狭くする方向に加
圧することにより、金属端子28を塑性変形させて金属
端子28と抵抗体26を接続するもので、これにより、
図4(d)に示すような抵抗体26の両端に金属端子2
8を有する抵抗器が得られるものである。
【0021】図3は図1に示す金属板加工装置におい
て、抵抗値可変のために、帯状の金属板11の切断幅を
変える目的でワークストッパー13の位置を変更した状
態と、切断幅の変更と連動して穴をあける位置が変わっ
た状態を示す金属板加工装置の正面図である。
【0022】ここで、図3は、得られた抵抗体26が所
望の抵抗値より少し高い場合に、低い抵抗値を得るよう
に、切断幅を調整した場合を示している。
【0023】以下に切断幅の調整方法を示す。
【0024】まず、図1の状態からスライドベースクラ
ンプ24をゆるめ、必要量だけマイクロメーターヘッド
29を調整し、ワークストッパー13とマイクロメータ
ーヘッド29の連接棒30を介して、ワークストッパー
13の位置を必要量移動させる。
【0025】上記の調整動作は、必然的にワークストッ
パー13に付随する端部ローラー13aが比例レバー3
1を比例レバー31の支点32を軸にして動かし、比例
レバー31に連接するアジャスター連結棒33をスライ
ド移動させる。
【0026】所定の移動量が得られれば、スライドベー
スクランプ24で穴あけユニットスライドベース23を
クランプする。以上の動作により切断幅の調整は完了す
る。
【0027】この時の穴あけユニットスライドベース2
3の移動量とワークストッパー13の移動量は、比例レ
バー31の支点32とワークストッパー13の端部ロー
ラー13aの中心との距離と、前記支点32とアジャス
ター連結棒33の一方の端までの距離との比例関係を保
って移動する。図1の場合、比例関係は1a:3aを示
しているため、図3において、ワークストッパー13の
もとからの移動量をDとすると、穴あけユニットスライ
ドベース23の移動量は3Dとなる。
【0028】このようにして、ワークストッパー13の
調整量に比例して穴あけユニットスライドベース23の
移動量が比例関係を保って連動するため、帯状の金属板
11の切断幅調整だけで、穴あけユニットスライドベー
ス23も連動して移動することになり、これにより、図
1の場合は、L:3Lが正しく1:3を保ち、図3の場
合はL’:3L’が正しく1:3を保つため、帯状の金
属板11は、あけられた丸穴11aあるいは角穴11b
の中央部分が常に切断されることになる。
【0029】図3は、抵抗値を低く調整した場合の金属
板加工装置の正面図を示したものであり、抵抗値を高く
したい場合は、図1のL寸法を上記に示した調整手順
で、狭くするようにすれば得られるものである。
【0030】なお、図1において、切断下刃16と穴あ
けダイ14の中心との距離をワークストッパー13と切
断下刃16との距離Lの3倍に正しく調整する場合は、
アジャスター連結棒33を軸方向に回転させ、両端軸に
付随する左ネジのロットエンド33aと右ネジのロット
エンド33bにより調整することが可能である。
【0031】(実施の形態2)以下、本発明の実施の形
態2における抵抗器の製造方法について、図面を参照し
ながら説明する。
【0032】図5は本発明の実施の形態2における抵抗
器の製造方法に用いられる金属板加工装置の正面図、図
6(a)〜(d)は同金属板加工装置により加工される
帯状の金属板の加工途中と組立完了の抵抗器の形態を示
す図である。
【0033】図5において、帯状の金属板41を送る金
属板送りローラー42は押さえローラー43とで帯状の
金属板41を送るもので、この金属板送りローラー42
は送り量のコントロールができるサーボモーターA44
の駆動を受けて前記金属板41を所望の送り量だけ送
る。
【0034】また穴あけユニットベース45の上に穴あ
けユニットスライドベース46が乗り、そしてこの穴あ
けユニットスライドベース46の上に穴あけダイスライ
ドベース47が乗った構成となっており、前記穴あけダ
イスライドベース47は、ダイスライド用シリンダ48
で、帯状の金属板41の送り方向と直角の動きをするよ
うに構成されている。
【0035】前記帯状の金属板41には、穴あけダイ4
9と穴あけ用シリンダ50の駆動力が伝えられる穴あけ
ポンチ51とで図6(a)に示す丸穴41aがあけられ
る。そしてこの金属板41の丸穴41aは、切断上刃5
2と切断下刃53とによって切断されるが、この場合、
帯状の金属板41を切断する毎にダイスライド用シリン
ダ48の駆動により、金属板41の送り方向と直角に穴
あけダイスライドベース47が動くように構成されてい
るため、前記金属板41には、図6(a)に示すように
千鳥状に丸穴41aがあけられる。
【0036】次に、千鳥状の丸穴41aを有する前記金
属板41は、切断下刃53の所で、切断下刃53に向か
って切断上刃52が切断用シリンダ54の駆動力を受け
て降りてきて、切断下刃53と切断上刃52とで、前記
金属板41を切断し、抵抗器を構成する図6(a)に示
すような抵抗体55を形成する。この時、抵抗体55に
は千鳥状に半円形状の切り欠き部56が形成されるもの
である。
【0037】前記金属板41の送りと停止、穴あけダイ
49と穴あけポンチ51による前記金属板41の穴あ
け、切断下刃53と切断上刃52による前記金属板41
の個片切断の一連の動作により、一つのサイクルを形成
する。このサイクルを繰り返すことにより、図6(a)
に示すような半円形状の切り欠き部56を有する抵抗体
55または図6(b)に示すような角形状の切り欠き部
56aを有する抵抗体55aの連続的な生産が可能にな
る。
【0038】図5において、切断下刃53と切断上刃5
2とで帯状の金属板41を切断することにより形成され
た抵抗体55の抵抗値を可変する場合は、サーボモータ
ーA44を電気的に制御し、帯状の金属板41の送り量
を必要量変更する。前記サーボモーターA44の制御
は、穴あけユニットスライドベース46の動き量を制御
するサーボモーターB58の制御と連動し、抵抗体55
の切断幅Lと、帯状の金属板41を切断する切断下刃5
3の刃部から穴あけダイ49の穴の中心までの距離の比
率が一定になるように制御されているため、L:3Lの
関係は常に保たれることになり、これにより、帯状の金
属板41は、あけられた丸穴41aあるいは角穴41b
の中央部分が常に切断されることになって、図6(a)
に示すような抵抗体55または図6(b)に示すような
抵抗体55aを得ることができるものである。
【0039】前記した工程で構成された抵抗体55は、
次に、図6(c)に示すように両端部を断面形状が凹形
状となっている金属端子57のくぼみ部57aに装着
し、そして凹形状のくぼみ部57aの幅を狭くする方向
に加圧することにより金属端子57を塑性変形させて、
金属端子57と抵抗体55を接続するもので、これによ
り、図6(d)に示すような抵抗体55の両端に金属端
子57を有する抵抗器が得られるものである。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明の抵抗器の製造方法
は、帯状の金属板に所定のピッチでプレス加工により穴
をあける穴あけ工程と、この所定のピッチの穴の部分で
帯状の金属板を切断して抵抗体を形成する切断工程と、
前記抵抗体の両端に金属端子を接続する工程とを備え、
前記切断工程における金属板の切断幅を抵抗値可変のた
めに変更した際に、この変更に連動して前記穴あけ工程
におけるプレスの位置を移動させるようにしたもので、
この製造方法によれば、帯状の金属板に所定のピッチで
プレス加工によりあけられた穴の部分で帯状の金属板を
切断して抵抗体を形成するようにしているため、金属板
の中央部に完全な穴が形成されるということはなくな
り、その結果、小型化を図るために形状を小さくした場
合においても、材料強度が低下するということはなくな
り、また、抵抗値を可変するために金属板の切断幅を変
更した場合でも、常に所定のピッチ穴のピッチで切断で
きるように、穴あけ工程におけるプレスの位置も金属板
の切断幅の変更と連動して移動するため、穴の部分を切
断した場合に形成される切り欠き部の形状は常に一定の
ものが得られ、かつ抵抗値の可変は、穴の形状を変えて
も行え、また帯状の金属板の切断幅を変えても行えるた
め、抵抗値の可変範囲を広げることができるというすぐ
れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における抵抗器の製造方
法に用いられる金属板加工装置の正面図
【図2】同金属板加工装置における穴あけユニット部分
の平面図
【図3】同金属板加工装置において、抵抗値可変のため
に帯状の金属板の切断幅を変更した場合を示す正面図
【図4】(a)〜(d)同金属板加工装置により加工さ
れる帯状の金属板の加工途中と組立完了の抵抗器の形態
を示す図
【図5】本発明の実施の形態2における抵抗器の製造方
法に用いられる金属板加工装置の正面図
【図6】(a)〜(d)同金属板加工装置により加工さ
れる帯状の金属板の加工途中と組立完了の抵抗器の形態
を示す図
【図7】(a)従来の抵抗器の斜視図 (b)同抵抗器を回路基板に取り付けた状態を示す図
【符号の説明】
11,41 帯状の金属板 11a,41a 丸穴 11b,41b 角穴 13 ワークストッパー 14,49 穴あけダイ 15,51 穴あけポンチ 16,53 切断下刃 17,52 切断上刃 20,50 穴あけ用シリンダ 21,47 穴あけダイスライドベース 22,48 ダイスライド用シリンダ 23,46 穴あけユニットスライドベース 25,54 切断用シリンダ 26,26a,55,55a 抵抗体 28,57 金属端子 29 マイクロメーターヘッド 30 連接棒 31 比例レバー 33 アジャスター連結棒 44 サーボモーターA 58 サーボモーターB
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 進藤 泰宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 知野見 紀光 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 増井 ▲丈▼志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5E032 AB10 BB01 CA12 CC01 CC03 CC04 CC11 TA15 TB05

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の金属板に所定のピッチでプレス加
    工により穴をあける穴あけ工程と、この所定のピッチの
    穴の部分で帯状の金属板を切断して抵抗体を形成する切
    断工程と、前記抵抗体の両端に金属端子を接続する工程
    とを備え、前記切断工程における金属板の切断幅を抵抗
    値可変のために変更した際に、この変更に連動して前記
    穴あけ工程におけるプレスの位置を移動させるようにし
    た抵抗器の製造方法。
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