JP2000232501A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JP2000232501A
JP2000232501A JP3281199A JP3281199A JP2000232501A JP 2000232501 A JP2000232501 A JP 2000232501A JP 3281199 A JP3281199 A JP 3281199A JP 3281199 A JP3281199 A JP 3281199A JP 2000232501 A JP2000232501 A JP 2000232501A
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Shinichi Urasaka
真一 浦坂
Junko Hase
順子 長谷
Noboru Babasaki
昇 馬場▲崎▼
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示部が開閉式の携帯電話装置に於いて、
表示部が見えるようになれば、点灯部による重複報知は
不要であることに着眼して、携帯電話装置の宿命である
省電力を図る。 【解決手段】 着信等の報知を表示する表示部14と、
開閉機構を有し表示部14を開閉する送話部21と、送
話部21により表示部14が閉じられていることを開閉
検出部18より検出すると点灯部17による前記報知を
許容し、送話部21により表示部14が閉じられていな
いことを開閉検出部18より検出すると点灯部17によ
る前記報知を禁止する制御回路11を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉機構を有する
携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】折り畳んだ状態でLEDの点滅により通話
の着信やメッセージの着信等を知ることができる折畳式
の携帯電話装置が市販されている。このLEDの報知によ
り、周囲の人に迷惑を及ぼす着信音を鳴動させることな
く、また、所持しなければ着信がわからないバイブレー
タ機能を使用することなく、視覚でもって着信等を報知
させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、携帯電
話装置の電源は電池であるために、省電力は重要な課題
であり、不要なLEDの点灯は好ましくない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話装置は
かかる点に鑑みなされたもので、着信等の報知を表示す
る表示部と、開閉機構を有し前記表示部を開閉するカバ
ーと、該カバーの開閉を検出する開閉検出部と、前記カ
バーが前記表示部を閉じている状態で露出する位置に配
設され前記報知を点灯あるいは点滅で報知する点灯部
と、前記カバーにより前記表示部が閉じられていること
を前記開閉検出部より検出すると前記点灯部による前記
報知を許容し、前記カバーにより前記表示部が閉じられ
ていないことを前記開閉検出部より検出すると前記点灯
部による前記報知を禁止する制御手段を備える。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。図1は実施例の要部の構成を示すブロック図で
ある。本実施例の電話装置は、同じ周波数のキャリアを
同一セルで複数利用するCDMA方式の携帯電話機であ
る。
【0006】(1)は通信部であり、後述のベースバン
ド部(3)からの信号をアンテナ(2)を介して基地局
へ発信したり、アンテナ(2)を介して基地局からの電
波を受信したりする。
【0007】(3)はベースバンド部であり、CDMA
処理回路(31)と音声コーデック(32)を有する。
CDMA処理回路(31)は符号分割多元接続、スクラ
ンブル、誤り制御、タイミング検出を行う。音声コーデ
ック(32)は音声を圧縮(符号化)・伸張(復号化)
したり、アナログとディジタルの変換を行ったり、内部
の増幅回路(図示せず)により受話音量やマイクロホン
の感度を変更する。
【0008】(4)は耳にあてて通話に使用されるスピ
ーカであり、増幅回路(5)で増幅されたベースバンド
部(3)の電気信号を音声に変換する。(6)は通話に
使用されるマイクロホンであり、音声を電気信号に変換
する。(7)は増幅回路であり、マイクロホン(6)の
出力を増幅してベースバンド部(3)に出力する。
(8)は通話を周囲の人に聞かせるためのスピーカであ
り、耳用のスピーカ(4)が配設される面の背面に配設
される。このスピーカ(8)は増幅回路(9)で増幅さ
れたベースバンド部(3)の電気信号を音声に変換す
る。また、スピーカ(8)は着信報知の鳴動を行う。
【0009】(10)は切替回路であり、3つの夫々の
増幅回路(5)(7)(9)とベースバンド部(3)と
の接続を後述の制御回路(11)の制御によりON/O
FFする。尚、これら3つの増幅回路(5)(7)
(9)はゲインを固定しており、受話音量やマイクロホ
ンの感度を変更することはできない。受話音量やマイク
ロホンの感度の変更は制御回路(11)の制御によりベ
ースバンド部(3)の音声コーデック(32)が行う。
【0010】(11)はマイクロプロセッサからなる制
御回路であり、動作のプログラムを記憶したROM(1
2)に基づき各部を制御する。(13)はRAMであ
り、制御回路(11)の動作に必要な情報を記憶する。
(14)は液晶の表示部であり、電話番号や着信等の報
知用アイコンを表示する。(15)はバイブレータであ
り、制御回路(11)の制御に基づき着信時に振動を発
生させる。
【0011】(16)は入力部であり、電話番号の入力
等を行うテンキー(161)と、発呼及び通話の開始等
を操作するSENDキー(162)と、通話の終了等を
操作するENDキー(163)を有する。(17)はL
EDからなる点灯部であり、着信等の報知を行う。
【0012】本実施例の携帯電話装置は、図2,図3に
示す如く、ヒンジ(19)を備えている。スピーカ
(4)や表示部(14)が配設された受話部(20)
と、マイクロホン(6)やテンキー(161)が配設さ
れた送話部(21)がヒンジ(19)により開閉する。
ヒンジ(19)の開閉状態は開閉検出部(18)で検出
され、制御回路(11)に出力される。開閉検出部(1
8)は、ヒンジが閉じた状態のときに受話部(20)に
設けられた凸部(図示せず)によって押圧されるスイッ
チ(図示せず)を有する。
【0013】閉じた状態では表示部(14)を使用者が
見ることができず、通話の着信があること、文字メッセ
ージや音声メッセージを受信したこと、基地局の圏外に
なったこと等を表示部(14)で知らせることができな
い。このために、図3に示す如く、閉じた状態で露出す
る位置に点灯部(17)を配設させ、前述の報知を行わ
せる。複種類の報知は発光色や点灯時間の変化で区別さ
れる。
【0014】点灯部(17)の点灯制御は制御回路(1
1)によって行われる。この制御回路(11)は、図4
のフローチャートに示すごとく、ヒンジ(19)が開い
た状態では(S1のY)、点灯部(17)の報知を禁止
する(S2)。ヒンジ(19)が閉じた状態では(S1
のN)、点灯部(17)の報知を許容する(S3)。
【0015】例えば、通話の着信があると、ヒンジ(1
9)を閉じた状態で表示部(14)と点灯部(17)が
着信を報知すると共に、スピーカ(8)が鳴動する。そ
して、ヒンジ(19)が開かれると、点灯部(17)の
みが着信の報知を止める。その後、通話キー(162)
が操作されると、表示部(14)とスピーカ(8)が着
信の報知を止め、通話が行われる。従来であれば、点灯
部(17)の報知終了は表示部(14)と同時に行われ
たが、本発明は、表示部(14)の終了より早く行われ
るために、電池の消費量を少なくすることができる。
尚、ヒンジが開いた状態になると、使用者は表示部によ
り報知を知ることができる。
【0016】また、通話中に第3者からの着信(キャッ
チホン、コールウェイティング)があったときや、通話
中に文字メッセージを受信したときは、ヒンジ(19)
が開かれているために、点灯部(17)が報知を行わな
い。これにより、使用者が見ることがない点灯部(1
7)への電力を節約することができる。尚、通話終了
後、使用者がヒンジ(19)を閉じれば点灯部(17)
の報知が行われ、文字メッセージの受信を知らせること
ができる。
【0017】尚、本実施例の表示部は回転方式のヒンジ
により表示部の開閉が行われたが、回転方式に限定する
ものではなく、例えば、スライド方式による開閉機構で
も適用することができる。
【0018】また、本実施例の表示部を閉じるカバーは
マイクロホンやテンキーを有する送話部であったが、表
示部を閉じるためにマイクロホンやテンキーは必要な
く、これらがカバーにない携帯電話装置にも本発明を適
用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、表示部が開閉式
の携帯電話装置に於いて、表示部が見えるようになれ
ば、点灯部による重複報知は不要であることに着眼した
ものであり、点灯部による重複報知を中止させることに
より、携帯電話装置の宿命である省電力を図るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の主要な構成を示すブロック図
である。
【図2】実施例のヒンジを開いた状態の斜視図である。
【図3】実施例のヒンジを閉じた状態の斜視図である。
【図4】実施例の主要な動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
4 スピーカ(耳用) 8 スピーカ(鳴動用) 11 制御回路 13 RAM 14 表示部 16 入力部 17 点灯部 18 開閉検出部 19 ヒンジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷 順子 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 馬場▲崎▼ 昇 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5K023 AA07 BB11 DD08 HH04 HH07 HH08 LL04 MM25 5K027 AA11 BB02 BB17 EE15 FF03 FF22 GG03 MM04 MM16 MM17

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信等の報知を表示する表示部と、開閉
    機構を有し前記表示部を開閉するカバーと、該カバーの
    開閉を検出する開閉検出部と、前記カバーが前記表示部
    を閉じている状態で露出する位置に配設され前記報知を
    点灯あるいは点滅で報知する点灯部と、 前記カバーにより前記表示部が閉じられていることを前
    記開閉検出部より検出すると前記点灯部による前記報知
    を許容し、前記カバーにより前記表示部が閉じられてい
    ないことを前記開閉検出部より検出すると前記点灯部に
    よる前記報知を禁止する制御手段を備えたことを特徴と
    する携帯電話装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003078601A (ja) * 2001-08-31 2003-03-14 Hitachi Ltd 携帯端末
JP2004507982A (ja) * 2000-09-02 2004-03-11 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 無線装置
US7096045B2 (en) 2000-09-07 2006-08-22 Nec Corporation Portable communication terminal apparatus

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