JP2000232684A - 移動体通信電話用受信器及び印判体を内蔵した移動体通信電話用受信器 - Google Patents
移動体通信電話用受信器及び印判体を内蔵した移動体通信電話用受信器Info
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Abstract
携帯電話、PHS等の移動体通信電話が受信しているこ
とを確実に知らせることができるとともに、印判体を設
けることにより、利用価値の向上を図ることを可能とし
た印判体を内蔵した移動体通信電話用受信器を提供す
る。 【解決手段】 携帯電話、PHS等の移動体通信電話と
は別に携帯して、携帯している電話が受信していること
を発光ダイオード、電球等の発光体7を発光させること
により受信者に知らせる受信器であって、筒状のカバー
胴体1の一方側に発光体7を内蔵してあるとともに、他
方側に液浸透式印判体2を装着しており、光が透過する
材質からなるクリップ付のキャップ体4が前記発光体7
を覆っており、このクリップ16の少なくとも湾曲する
部分の表面又は裏面に突起19若しくは窪みを設けてあ
る。
Description
移動体通信電話とは別に携帯して、携帯している電話が
受信していることを知らせる移動体通信電話用受信器に
関する。
話の小型化がなされており、ポケット等に入れている場
合はあるが、現状においても移動体通信電話をカバン等
に入れて携帯する場合が多い。このような状況で、電車
等の公共の交通機関や劇場等の公共施設を利用した際に
突然移動体通信電話の発信音が鳴りだすと、周辺に迷惑
がかかり、このことについて近年社会問題となってい
る。
体通信電話と別に携帯することができる小型の受信器が
開発された。この受信器は小型ゆえ、上着の胸ポケット
等に入れて容易に身につけることができる。また、移動
体通信電話が受信している間、発信音を鳴らす代わり
に、発光体を設けて、発光体が発光して移動体通信電話
が受信していることを知らせたり、塊状の振動体を設け
て、振動体が振動して移動体通信電話が受信しているこ
とを知らせたりしている。
受信器は光が弱いため、アクセサリーとしての役割が大
きく、本来の役割である、発光体が発光することにより
携帯している電話が受信していることを知らせる役割を
十分に果たせないという問題点があった。
いことから、頻繁には移動体通信電話を使用しない利用
者にとって、受信器は単なるアクセサリーになりがちで
ある。また、頻繁に移動体通信電話を使用している利用
者にとっては、受信器を別途に所持する必要性は小さ
く、移動体通信電話を直接所持した方が利用しやすい。
以上より、受信器の利用価値が低いという問題点があっ
た。
めに、本発明移動体通信電話用受信器は、携帯電話、P
HS等の移動体通信電話とは別に携帯して、携帯してい
る電話が受信していることを発光ダイオード、電球等の
発光体を発光させることにより受信者に知らせる受信器
であって、少なくとも一方が開放している筒状のカバー
胴体に前記発光体を内蔵しており、光が透過する材質か
らなるクリップ付のキャップ体が前記発光体を覆ってお
り、このクリップの少なくとも湾曲する部分の表面又は
裏面に突起若しくは窪みを設けてあることを特徴とす
る。また、前記クリップの裏面の先端部分に掛止突起を
設けてあることを特徴とする。さらに、前記クリップの
裏面の付け根部分から先端部分に亘り突条又は溝を設け
てあることを特徴とする。
電話用受信器は、携帯電話、PHS等の移動体通信電話
とは別に携帯して、携帯している電話が受信しているこ
とを発光ダイオード、電球等の発光体を発光させること
により受信者に知らせる受信器であって、筒状のカバー
胴体の一方側に発光体を内蔵してあるとともに、他方側
に液浸透式印判体を装着しており、光が透過する材質か
らなるクリップ付のキャップ体が前記発光体を覆ってお
り、このクリップの少なくとも湾曲する部分の表面又は
裏面に突起若しくは窪みを設けてあることを特徴とす
る。
は、携帯電話、PHS等の移動体通信電話とは別に携帯
して、携帯している電話が受信していることを発光ダイ
オード、電球等の発光体を発光させることにより受信者
に知らせる受信器であって、少なくとも一方が開放して
いる筒状のカバー胴体に前記発光体を内蔵しており、光
が透過する材質からなるクリップ付のキャップ体が前記
発光体を覆っており、このクリップの少なくとも湾曲す
る部分の表面又は裏面に突起若しくは窪みを設けてあ
る。
止突起を設けてある。さらに、前記クリップの裏面の付
け根部分から先端部分に亘り突条又は溝を設けてある。
なお、前記クリップの裏面の付け根部分から先端部分に
亘り突条又は溝を設けてある代わりに、クリップの湾曲
する部分から先端部分の表面に突起又は窪みを設けた
り、クリップの表面の湾曲する部分から先端部分に亘り
突条又は溝を設けてあってもよい。
電話用受信器は、携帯電話、PHS等の移動体通信電話
とは別に携帯して、携帯している電話が受信しているこ
とを発光ダイオード、電球等の発光体を発光させること
により受信者に知らせる受信器であって、筒状のカバー
胴体の一方側に発光体を内蔵してあるとともに、他方側
に液浸透式印判体を装着しており、光が透過する材質か
らなるクリップ付のキャップ体が前記発光体を覆ってお
り、このクリップの少なくとも湾曲する部分の表面又は
裏面に突起若しくは窪みを設けてある。また、印判体と
一体になっており、カバー胴体に装着する印判装着体を
設けてあるとよい。
止突起を設けてある。さらに、前記クリップの裏面の付
け根部分から先端部分に亘り突条又は溝を設けてある。
なお、前記クリップの裏面の付け根部分から先端部分に
亘り突条又は溝を設けてある代わりに、クリップの湾曲
する部分から先端部分の表面に突起又は窪みを設けた
り、クリップの表面の湾曲する部分から先端部分に亘り
突条又は溝を設けてあってもよい。
る。なお、本実施例は印判体を内蔵した移動体通信電話
用受信器である。図1乃至図4は本発明印判付き移動体
通信電話用受信器の実施例である。なお、図1は正面図
であり、図2は右側面図である。また、図3は図1図示
のA−A断面図であり、図4は図1図示のB−B断面図
である。本実施例は、カバー胴体1、液浸透式の印判体
2、印判体2と一体となりカバー胴体1に装着する印判
装着体3、カバー胴体1の一方端を覆うキャップ体4、
及び印判体2の印面9を覆う蓋体5とからなる。
の中の一方側に最寄りの移動体通信電話が受ける信号を
受信して発光する発光装置を内蔵し、他方側に印判体2
を装着する部材である。カバー胴体1の一方側に内蔵す
る発光装置は基盤6及び発光体7からなり、印判体2と
一体になっている印判装着体3を取り外すと、電池8が
取り出しできるように構成してある。発光装置を構成す
る基盤6は移動体通信電話が受ける信号を最寄りの移動
体通信電話が受ける信号を受信し、その間、発光体7が
発光するように制御するものであり、LSIを使用して
いるとよい。また、発光体7は発光装置の性質上発光ダ
イオードであるとよいが、豆電球等であってもよい。ま
た、発光し続けるもの、点滅し続けるものであるかは問
わない。さらに、本発明印判付き移動体通信電話用受信
器は移動体通信電話に比べて小型であるから、電池8は
水銀電池を使用するとよい。
露出部11と小径の装入部12とからなる。露出部11
は、印判体2と一体化してある印判装着体3をカバー胴
体1に装着した際に、カバー胴体1の外側に露出する部
分であり、カバー胴体1に印判装着体3を装着した際
に、カバー胴体1と印判装着体3の露出部11の間に段
差ができないように、外径はカバー胴体1の外径と略同
径にしてある。また、本実施例では蓋体5が印判装着体
3の内側に入り込んで印判体2の印面9を覆うように構
成してあるため、内径は蓋体5の外径と略同径にしてお
り、印判体2を装入すると固定されるように構成してあ
る。一方、装入部12は、印判体2と一体化してある印
判装着体3をカバー胴体1に装着した際に、カバー胴体
1の内側に挿入する部分である。そのため、この部分の
外径はカバー胴体1の内径と略同径にしてある。
り、発光体7が発する光を透過する材質からなる。ま
た、上着の胸ポケット等に掛止するために、このキャッ
プ体4の側部から、クリップ16を設けており、カバー
胴体1に装着した際に、カバー胴体1の側面に位置する
ように設けてある。また、このクリップ16の内側先端
部には上着の胸ポケット等に掛止する掛止突起17を設
けてある。さらに、本発明ではクリップ16の少なくと
も湾曲する部分の表面に突起又は窪みを設けてあること
を特徴としており、本実施例においては、クリップ16
の湾曲する部分の表面に発光方向と直交する向きに短冊
状の突起19を複数設けており、短冊状の複数の突起1
9は付け根から離れていく毎に短くしてある。また、図
4で示すように、クリップ16の裏面の付け根部分から
掛止突起17に亘り突条18を設けており、この突条1
8の幅は、クリップ16の表面に設けてある突起19の
付け根から最も離れた位置に有する突起19の幅と略同
径である。
施例を以下のように組み立てる。先ず、カバー胴体1に
発光装置を内蔵する。発光装置は基盤6、発光体7から
なり、基盤6をカバー胴体1の一方側から内蔵し、その
際、基盤6の一方側に発光体7を接続し、発光体7の先
端をカバー胴体1から露出させる。一方、基盤6の他方
側には電池8を収容する。
て、印判体2を印判装着体3に印判体2を固定する。こ
れにより、印判装着体3と印判体2とは一体化する。な
お、液浸透式印判体のインクの補充を印面9から行う場
合は、印判装着体3と印判体2とを分離させる必要もな
いから、印判装着体3と印判体2とを予め固着してもよ
い。
に、印判装着体3を装着する。先ず、印判装着体3の装
入部12の外側に、カバー胴体1及び印判カバー体3の
露出部11と略同径である環13を装入する。続いて、
印判装着体3をカバー胴体1に装入し、カバー胴体1の
先縁が環13に当接するまで押し込む。以上より、カバ
ー胴体1と印判装着体3は一体化する。さらに、カバー
胴体1の一方側端にキャップ体4を被せ、印判体2の印
面9側に蓋体5を被せると、図1乃至図3で図示するよ
うに、本実施例を組み立てた状態になる。なお、発光体
7が発光ダイオードである場合は、カバー胴体1とキャ
ップ体4とを固着してもよい。
ように作用する。先ず、各自有する移動体通信電話が受
信すると、その受信信号を基盤6に転送し、基盤6で発
光体7が発光するように信号を送る。この信号は移動体
通信電話が受信して通信を開始するか、回線が断絶する
まで送られ、その間発光体7は発光し続ける。なお、発
光体7の構造上、その間点滅し続けてもよい。このよう
に発光体7が発光すると、この光はキャップ体4の側面
に位置する突起19に衝突し屈折する。さらに、この屈
折した光が連なる突起19へ導かれ、さらに、この光は
掛止突起17まで到達する。その結果、信号が受信器に
送信されると、発光体7が発光し、クリップ16の付け
根から掛止突起17まで発光しているように見える。一
方、印判体2を使用するときは、蓋体5を取り外せば容
易に捺印することができる。
る部分の表面に発光方向と直交する向きに短冊状の複数
の突起19を設けてあるとともに、クリップ16の裏面
の付け根部分から掛止突起17に亘り突条18を設けて
あるが、クリップ16の湾曲する部分の裏面に発光方向
と直交する向きに短冊状の複数の突起19を設けてあっ
てもよく、また、突条18の代わりに溝を形成していた
り、また、短冊状の突起19の代わりに窪みを形成して
いてもよい。
くとも一方が開放している筒状のカバー胴体に前記発光
体を内蔵しており、光が透過する材質からなるクリップ
付のキャップ体が前記発光体を覆っており、このクリッ
プの少なくとも湾曲する部分の表面又は裏面に突起若し
くは窪みを設けてあるから、発光体が発光すると、クリ
ップの付け根部分から先端部分まで発光しているように
見え、発光体が発光することにより携帯している電話が
受信していることを確認することが十分可能であり、移
動体通信電話用受信器の本来の役割を十分に果たすこと
ができるという効果を有する。
まで発光しているように見えるから、アクセサリーとし
ての役割も十分果たす。また、キャップ体にクリップを
設けてあるから、胸ポケットに本発明移動体通信電話用
受信器をフックすれば、携帯しやすい上、発光体の発光
がよく見えるようになる。さらに、クリップの裏面の先
端部分に掛止突起を設けてあると、フックしやすくな
る。さらに、前記クリップの裏面の付け根部分から先端
部分に亘り突条又は溝を設けてあると、確実に上記効果
を奏する。
受信器は、筒状のカバー胴体の一方側に発光体を内蔵し
てあるとともに、他方側に液浸透式印判体を装着してお
り、光が透過する材質からなるクリップ付のキャップ体
が前記発光体を覆っており、このクリップの少なくとも
湾曲する部分の表面又は裏面に突起若しくは窪みを設け
てあるから、上記効果に加え、特に頻繁には携帯電話等
を使用していない利用者にとっては、受信器そのものと
して利用することができるとともに液浸透印として利用
することができ、利用価値が向上するという効果を有す
る。
器の実施例を示す正面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 携帯電話、PHS等の移動体通信電話と
は別に携帯して、携帯している電話が受信していること
を発光ダイオード、電球等の発光体を発光させることに
より受信者に知らせる受信器であって、少なくとも一方
が開放している筒状のカバー胴体に前記発光体を内蔵し
ており、光が透過する材質からなるクリップ付のキャッ
プ体が前記発光体を覆っており、このクリップの少なく
とも湾曲する部分の表面又は裏面に突起若しくは窪みを
設けてあることを特徴とする移動体通信電話用受信器。 - 【請求項2】 前記クリップの裏面の先端部分に掛止突
起を設けてあることを特徴とする請求項1記載の移動体
通信電話用受信器。 - 【請求項3】 前記クリップの裏面の付け根部分から先
端部分に亘り突条又は溝を設けてあることを特徴とする
請求項1又は2記載の移動体通信電話用受信器。 - 【請求項4】 携帯電話、PHS等の移動体通信電話と
は別に携帯して、携帯している電話が受信していること
を発光ダイオード、電球等の発光体を発光させることに
より受信者に知らせる受信器であって、筒状のカバー胴
体の一方側に発光体を内蔵してあるとともに、他方側に
液浸透式印判体を装着しており、光が透過する材質から
なるクリップ付のキャップ体が前記発光体を覆ってお
り、このクリップの少なくとも湾曲する部分の表面又は
裏面に突起若しくは窪みを設けてあることを特徴とする
印判体を内蔵した移動体通信電話用受信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3364699A JP3851741B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 移動体通信電話用受信器及び印判体を内蔵した移動体通信電話用受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3364699A JP3851741B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 移動体通信電話用受信器及び印判体を内蔵した移動体通信電話用受信器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000232684A true JP2000232684A (ja) | 2000-08-22 |
| JP3851741B2 JP3851741B2 (ja) | 2006-11-29 |
Family
ID=12392220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3364699A Expired - Fee Related JP3851741B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 移動体通信電話用受信器及び印判体を内蔵した移動体通信電話用受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3851741B2 (ja) |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP3364699A patent/JP3851741B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3851741B2 (ja) | 2006-11-29 |
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