JP2000232811A - 気液注入機 - Google Patents
気液注入機Info
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- JP2000232811A JP2000232811A JP11034184A JP3418499A JP2000232811A JP 2000232811 A JP2000232811 A JP 2000232811A JP 11034184 A JP11034184 A JP 11034184A JP 3418499 A JP3418499 A JP 3418499A JP 2000232811 A JP2000232811 A JP 2000232811A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 土壌中に、空気と薬液等を同時に注入して、
その相乗効果により、施肥、防除、消毒効果等の向上を
図るとともに、個別注入も可能であり、コンパクトで取
扱い易い気液注入機を提供する。 【解決手段】 空気噴射口4a及び薬液等噴射口4bが
設けられた注入ノズル4を下端に有し、内部に通気路2
及び通液路3が形成された注入管1の上部に、前記通気
路2及び前記通液路3と連通し、それぞれ内部に開閉弁
6,7を有する通気路2a及び通液路3aが所定間隔を
あけて構成され、該通気路2a及び通液路3aがその両
側に設けた操作ハンドル8,9内部に個別に延長され、
前記一方の操作ハンドル8が給気装置との連結部8aと
され、前記他方の操作ハンドル9が給液装置との連結部
9aとされ、前記それぞれの開閉弁6,7の開閉レバ−
24,24が、前記操作ハンドル8,9の下部にそれぞ
れ把持可能に配置されてなる。
その相乗効果により、施肥、防除、消毒効果等の向上を
図るとともに、個別注入も可能であり、コンパクトで取
扱い易い気液注入機を提供する。 【解決手段】 空気噴射口4a及び薬液等噴射口4bが
設けられた注入ノズル4を下端に有し、内部に通気路2
及び通液路3が形成された注入管1の上部に、前記通気
路2及び前記通液路3と連通し、それぞれ内部に開閉弁
6,7を有する通気路2a及び通液路3aが所定間隔を
あけて構成され、該通気路2a及び通液路3aがその両
側に設けた操作ハンドル8,9内部に個別に延長され、
前記一方の操作ハンドル8が給気装置との連結部8aと
され、前記他方の操作ハンドル9が給液装置との連結部
9aとされ、前記それぞれの開閉弁6,7の開閉レバ−
24,24が、前記操作ハンドル8,9の下部にそれぞ
れ把持可能に配置されてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、果樹園や畑等の土
壌中に、空気と液肥、薬液等を個別、あるいは同時に注
入できる気液注入機に関する。
壌中に、空気と液肥、薬液等を個別、あるいは同時に注
入できる気液注入機に関する。
【0002】
【従来の技術】果樹園や畑等において、土壌中に液肥、
薬液等(以下「薬液等」と言う。)を注入し、紋羽病等
の防除や土壌消毒を行ったり、空気を注入して土壌の活
性化を図ることが行われる。従来、薬液等の注入は、該
薬液等のみの注入、またはエゼクタ−効果、あるいは圧
縮空気等を利用した空気注入により行われている。その
他、土壌中に空気を注入し、土壌の活性化を図る装置も
提供されている(実公昭61−41531号公報、特開
平8−56402号公報等参照)。
薬液等(以下「薬液等」と言う。)を注入し、紋羽病等
の防除や土壌消毒を行ったり、空気を注入して土壌の活
性化を図ることが行われる。従来、薬液等の注入は、該
薬液等のみの注入、またはエゼクタ−効果、あるいは圧
縮空気等を利用した空気注入により行われている。その
他、土壌中に空気を注入し、土壌の活性化を図る装置も
提供されている(実公昭61−41531号公報、特開
平8−56402号公報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記薬液等のみの注
入、またはエゼクタ−効果を利用した空気注入による薬
液等の注入では、十分な量の薬液等、または空気を注入
することが困難であった。また、土壌中に空気を注入す
るためだけの装置では、用途が限定されるという問題が
残されていた。
入、またはエゼクタ−効果を利用した空気注入による薬
液等の注入では、十分な量の薬液等、または空気を注入
することが困難であった。また、土壌中に空気を注入す
るためだけの装置では、用途が限定されるという問題が
残されていた。
【0004】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、土壌中に、空気と薬液等を同時に注入して、その相
乗効果により、施肥、防除、消毒効果の向上等を図るこ
とができるとともに、空気又は薬液等の個別注入も可能
であり、コンパクトで取扱い易い気液注入機を提供する
ことを目的とする。
で、土壌中に、空気と薬液等を同時に注入して、その相
乗効果により、施肥、防除、消毒効果の向上等を図るこ
とができるとともに、空気又は薬液等の個別注入も可能
であり、コンパクトで取扱い易い気液注入機を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記事情に鑑
みなされたもので、請求項1に記載のごとく、空気噴射
口及び薬液等噴射口が設けられた注入ノズルを下端に有
し、内部に第一通気路及び第一通液路が構成された注入
管の上部に、前記第一通気路及び前記第一通液路と連通
し、それぞれ内部に開閉弁を有する第二通気路及び第二
通液路が所要間隔をあけて構成され、該第二通気路及び
第二通液路がその両側に設けた操作ハンドル内部に個別
に延長され、前記一方の操作ハンドルが給気装置連結部
とされ、前記他方の操作ハンドルが給液装置連結部とさ
れ、前記それぞれの開閉弁の開閉レバ−が、前記両操作
ハンドルの下部にそれぞれ把持可能に配置されてなる構
成である。
みなされたもので、請求項1に記載のごとく、空気噴射
口及び薬液等噴射口が設けられた注入ノズルを下端に有
し、内部に第一通気路及び第一通液路が構成された注入
管の上部に、前記第一通気路及び前記第一通液路と連通
し、それぞれ内部に開閉弁を有する第二通気路及び第二
通液路が所要間隔をあけて構成され、該第二通気路及び
第二通液路がその両側に設けた操作ハンドル内部に個別
に延長され、前記一方の操作ハンドルが給気装置連結部
とされ、前記他方の操作ハンドルが給液装置連結部とさ
れ、前記それぞれの開閉弁の開閉レバ−が、前記両操作
ハンドルの下部にそれぞれ把持可能に配置されてなる構
成である。
【0006】この請求項1の本発明によれば、土壌中
に、空気と薬液等を同時に注入することができ、注入面
積の拡大を図ることができる。すなわち、土壌中に、空
気と薬液等を同時に注入する場合には、前記両操作ハン
ドルの下部にそれぞれ把持可能に配置された前記開閉弁
の開閉レバ−を同時に握り締めればよい。
に、空気と薬液等を同時に注入することができ、注入面
積の拡大を図ることができる。すなわち、土壌中に、空
気と薬液等を同時に注入する場合には、前記両操作ハン
ドルの下部にそれぞれ把持可能に配置された前記開閉弁
の開閉レバ−を同時に握り締めればよい。
【0007】その結果、前記両開閉弁が同時に開放され
て、コンプレッサ等の給気装置からの圧縮空気が、給気
ホ−ス、前記一方の操作ハンドル内部、前記開閉弁が内
蔵された前記第二通気路、前記注入管内部の前記第一通
気路を介して、前記注入ノズルの前記空気噴射口から噴
射させられる。
て、コンプレッサ等の給気装置からの圧縮空気が、給気
ホ−ス、前記一方の操作ハンドル内部、前記開閉弁が内
蔵された前記第二通気路、前記注入管内部の前記第一通
気路を介して、前記注入ノズルの前記空気噴射口から噴
射させられる。
【0008】同時に、液体ポンプ等の給液装置からの薬
液等が、給液ホ−ス、前記他方の操作ハンドル内部、前
記開閉弁が内蔵された前記第二通液路、前記注入管内部
の前記第一通液路を介して、前記注入ノズルの前記薬液
等噴射口から噴射される。また、土質等により、空気と
薬液等との個別注入が必要とされる場合には、前記給気
装置及び給液装置と対応する前記開閉弁の開閉レバ−を
握り締めればよく、いずれの場合も、その取扱いがきわ
めて容易である。
液等が、給液ホ−ス、前記他方の操作ハンドル内部、前
記開閉弁が内蔵された前記第二通液路、前記注入管内部
の前記第一通液路を介して、前記注入ノズルの前記薬液
等噴射口から噴射される。また、土質等により、空気と
薬液等との個別注入が必要とされる場合には、前記給気
装置及び給液装置と対応する前記開閉弁の開閉レバ−を
握り締めればよく、いずれの場合も、その取扱いがきわ
めて容易である。
【0009】請求項2に示す実施の一形態は、前記注入
管内部の前記第一通気路及び前記第一通液路を二重管状
に構成したものである。この請求項2によれば、注入管
がコンパクトに構成されるとともに、土壌中への刺し込
みが省力的に行える。
管内部の前記第一通気路及び前記第一通液路を二重管状
に構成したものである。この請求項2によれば、注入管
がコンパクトに構成されるとともに、土壌中への刺し込
みが省力的に行える。
【0010】請求項3に示す実施の一形態は、前記両開
閉弁の前記開閉レバ−間に、前記一方の操作レバ−の操
作により前記他方の操作レバ−を連動させる係脱自在の
リンクレバ−を介在させたものである。この請求項2に
よれば、前記一方の操作レバ−の片手操作だけで、土壌
中に、空気と薬液等とを同時に注入することができる。
閉弁の前記開閉レバ−間に、前記一方の操作レバ−の操
作により前記他方の操作レバ−を連動させる係脱自在の
リンクレバ−を介在させたものである。この請求項2に
よれば、前記一方の操作レバ−の片手操作だけで、土壌
中に、空気と薬液等とを同時に注入することができる。
【0011】請求項4に示す実施の形態は、前記注入管
に、上下スライド自在の伏せ椀形状カバ−を設けたもの
である。この請求項4によれば、空気、あるいは薬液等
の注入作業中に、土壌、あるいは薬液等が、何らかの事
情で地上に吹き上げられることがあっても、作業者側に
飛散することがなく、作業者が保護され、さらに作業衣
等の汚染が防止される。
に、上下スライド自在の伏せ椀形状カバ−を設けたもの
である。この請求項4によれば、空気、あるいは薬液等
の注入作業中に、土壌、あるいは薬液等が、何らかの事
情で地上に吹き上げられることがあっても、作業者側に
飛散することがなく、作業者が保護され、さらに作業衣
等の汚染が防止される。
【0012】請求項5に示す実施の形態は、前記注入管
の前記伏せ椀形状カバ−より上方に、上下スライド自在
且つ位置固定自在の、前記伏せ椀状カバ−の上昇を規制
するストッパ−を設けたものである。この請求項5によ
れば、注入ノズルの必要とされる最深深度に対応する位
置にストッパ−を設定することにより、注入ノズルの差
し込み深さゼロから最深深度まで、伏せ椀形状カバ−の
効果を十分発揮せしめることができる。
の前記伏せ椀形状カバ−より上方に、上下スライド自在
且つ位置固定自在の、前記伏せ椀状カバ−の上昇を規制
するストッパ−を設けたものである。この請求項5によ
れば、注入ノズルの必要とされる最深深度に対応する位
置にストッパ−を設定することにより、注入ノズルの差
し込み深さゼロから最深深度まで、伏せ椀形状カバ−の
効果を十分発揮せしめることができる。
【0013】すなわち、前記実施の形態において、注入
管を土壌中に差し込むと、前記伏せ椀状カバ−が、地面
に接触等した状態で前記注入管のみが下降させられ、該
注入管に対して前記伏せ椀形状カバ−が上方にスライド
させられ、やがて前記ストッパ−に係止してその上昇が
規制される。同時に、前記注入管、具体的には、前記注
入ノズル4部をそれ以上、土壌中に刺し込むことができ
なくなり、その後の空気、薬液等の注入深さが一定位置
に保たれる。
管を土壌中に差し込むと、前記伏せ椀状カバ−が、地面
に接触等した状態で前記注入管のみが下降させられ、該
注入管に対して前記伏せ椀形状カバ−が上方にスライド
させられ、やがて前記ストッパ−に係止してその上昇が
規制される。同時に、前記注入管、具体的には、前記注
入ノズル4部をそれ以上、土壌中に刺し込むことができ
なくなり、その後の空気、薬液等の注入深さが一定位置
に保たれる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の一形態を
図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る気液注入
機の実施の一形態を示す一部省略全体斜視図、図2は注
入管連結部を分解した要部拡大斜視図、図3は一部省略
要部縦断面図、図4はリンクレバ−部の分解斜視図、図
5は使用状態を示す注入ノズル部の一部断面図である。
図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る気液注入
機の実施の一形態を示す一部省略全体斜視図、図2は注
入管連結部を分解した要部拡大斜視図、図3は一部省略
要部縦断面図、図4はリンクレバ−部の分解斜視図、図
5は使用状態を示す注入ノズル部の一部断面図である。
【0015】図1に示された本発明の実施の一形態に係
る気液注入機は、図2及び図3に示すように、注入管1
の内部に、第一通気路2及び第一通液路3が二重管状に
設けられて構成されている。
る気液注入機は、図2及び図3に示すように、注入管1
の内部に、第一通気路2及び第一通液路3が二重管状に
設けられて構成されている。
【0016】また、前記注入管1は、作業者が後述する
操作ハンドル8及び9を両手で把持し、下端に着脱自在
に設けられた注入ノズル4を、土壌中に差し込み易い長
さと適宜の径を有するパイプで構成され、該注入管1内
に設けた小径パイプ5内が、例えば、前記第一通液路3
とされ、該第一通液路3となる前記小径パイプ5と前記
注入管1の内周面との間に形成される空間が、前記第一
通気路2とされている。
操作ハンドル8及び9を両手で把持し、下端に着脱自在
に設けられた注入ノズル4を、土壌中に差し込み易い長
さと適宜の径を有するパイプで構成され、該注入管1内
に設けた小径パイプ5内が、例えば、前記第一通液路3
とされ、該第一通液路3となる前記小径パイプ5と前記
注入管1の内周面との間に形成される空間が、前記第一
通気路2とされている。
【0017】図中、4aは、前記第一通気路2と連通す
る気体噴射口、4bは、前記第一通液路3と連通する液
体噴射口である。なお、該第一通気路2と前記第一通液
路3の構成は、前記と反対であってもよい。
る気体噴射口、4bは、前記第一通液路3と連通する液
体噴射口である。なお、該第一通気路2と前記第一通液
路3の構成は、前記と反対であってもよい。
【0018】さらに、前記注入管1の上部に、前記第一
通気路2及び前記第一通液路3と連通し、それぞれ内部
に開閉弁6及び7を有する第二通気路2a及び第二通液
路3aが、互いに所定間隔をあけて構成され、さらに該
第二通気路2a及び前記第二通液路3aが、それらの両
側に設けられた操作ハンドル8及び9の内部に、連通行
8b及び9bを介して個別に延長される。
通気路2及び前記第一通液路3と連通し、それぞれ内部
に開閉弁6及び7を有する第二通気路2a及び第二通液
路3aが、互いに所定間隔をあけて構成され、さらに該
第二通気路2a及び前記第二通液路3aが、それらの両
側に設けられた操作ハンドル8及び9の内部に、連通行
8b及び9bを介して個別に延長される。
【0019】図面実施の一形態では、前記第二通気路2
a及び前記第二通液路3a、並びに前記操作ハンドル8
及び9部分を、前記注入管1の内部の前記第一通気路2
及び前記第一通液路3と連通する小径通気路2b及び小
径通液路3bを有する中間部材10と一体に構成し、該
中間部材10を前記注入管1の上端部に、ジョイント1
1により一体に連結している。
a及び前記第二通液路3a、並びに前記操作ハンドル8
及び9部分を、前記注入管1の内部の前記第一通気路2
及び前記第一通液路3と連通する小径通気路2b及び小
径通液路3bを有する中間部材10と一体に構成し、該
中間部材10を前記注入管1の上端部に、ジョイント1
1により一体に連結している。
【0020】さらに前記一方の操作ハンドル8が、例え
ば、図示しないコンプレッサ等の給気装置連結部8aと
され、前記他方の操作ハンドル9が、図示しない液体ポ
ンプ等の給液装置連結部9aとされる。図中、12は、
前記図示しない給気装置から延長された給気ホ−ス、1
3は、前記図示しない給液装置から延長された給液ホ−
スである。
ば、図示しないコンプレッサ等の給気装置連結部8aと
され、前記他方の操作ハンドル9が、図示しない液体ポ
ンプ等の給液装置連結部9aとされる。図中、12は、
前記図示しない給気装置から延長された給気ホ−ス、1
3は、前記図示しない給液装置から延長された給液ホ−
スである。
【0021】つぎに、前記開閉弁6及び7の詳細を述べ
る。該開閉弁6及び7は、前記第二通気路2a及び前記
第二通液路3a内に上下動自在に設けられる。すなわ
ち、前記開閉弁6及び7の上部に、それぞれコイルスプ
リング14及び15を巻装したシャフト16及び17が
連結され、該シャフト16及び17の下端に位置した前
記開閉弁6及び7が上方より圧接されて前記中間部材1
0に形成された小径通気路2b及び前記小径通液路3b
を閉塞する構成になっている。
る。該開閉弁6及び7は、前記第二通気路2a及び前記
第二通液路3a内に上下動自在に設けられる。すなわ
ち、前記開閉弁6及び7の上部に、それぞれコイルスプ
リング14及び15を巻装したシャフト16及び17が
連結され、該シャフト16及び17の下端に位置した前
記開閉弁6及び7が上方より圧接されて前記中間部材1
0に形成された小径通気路2b及び前記小径通液路3b
を閉塞する構成になっている。
【0022】そして、前記シャフト16及び17の上部
が、それぞれ前記第二通気路2a及び前記第二通液路3
aの上端を閉塞するプラグボルト18及び19に貫通さ
せられ、さらに、前記第二通気路2a及び前記第二通液
路3aの前後両外側にそれぞれ垂下させた垂下片20a
及び21aを有する下向きコ字状金具20及び21の連
結部20b及び21bを貫通させられる。図中、22及
び23は、前記シャフト16及び17の上端に設けられ
たストッパ−である。
が、それぞれ前記第二通気路2a及び前記第二通液路3
aの上端を閉塞するプラグボルト18及び19に貫通さ
せられ、さらに、前記第二通気路2a及び前記第二通液
路3aの前後両外側にそれぞれ垂下させた垂下片20a
及び21aを有する下向きコ字状金具20及び21の連
結部20b及び21bを貫通させられる。図中、22及
び23は、前記シャフト16及び17の上端に設けられ
たストッパ−である。
【0023】つぎに、前記開閉弁6及び7の開閉レバ−
24及び25が、前記作業者が前記操作ハンドル8及び
9を把持したままで操作可能に配置される。ここでは、
前記開閉レバ−24及び25が、前記操作ハンドル8及
び9の下部にそれぞれ前記作業者の手で把持可能に設け
られている。図面実施の一形態では、前記それぞれの開
閉レバ−24及び25の先端方向が、前記中間部材10
の前記第二通気路2a部及び前記第二通液路3a部を受
け入れる二股形状部24a及び25aに構成され、その
それぞれ先端がビス26によって、前記通気路2aと通
液路3a間に枢支され、さらに前記開閉レバ−24及び
25の中間部が、それぞれ前記コ字状金具20及び21
の前記垂下片20a及び21aの下端に、ビス27及び
28によって枢止されている。
24及び25が、前記作業者が前記操作ハンドル8及び
9を把持したままで操作可能に配置される。ここでは、
前記開閉レバ−24及び25が、前記操作ハンドル8及
び9の下部にそれぞれ前記作業者の手で把持可能に設け
られている。図面実施の一形態では、前記それぞれの開
閉レバ−24及び25の先端方向が、前記中間部材10
の前記第二通気路2a部及び前記第二通液路3a部を受
け入れる二股形状部24a及び25aに構成され、その
それぞれ先端がビス26によって、前記通気路2aと通
液路3a間に枢支され、さらに前記開閉レバ−24及び
25の中間部が、それぞれ前記コ字状金具20及び21
の前記垂下片20a及び21aの下端に、ビス27及び
28によって枢止されている。
【0024】前記構成において、前記開閉弁6及び7
は、前記シャフト16及び17に巻装されたコイルスプ
リング14及び15の弾発力により、前記中間部材10
に形成された前記小径通気路2b及び前記小径通液路3
bを閉塞している。
は、前記シャフト16及び17に巻装されたコイルスプ
リング14及び15の弾発力により、前記中間部材10
に形成された前記小径通気路2b及び前記小径通液路3
bを閉塞している。
【0025】前記構成において、前記開閉レバ−24及
び25を、前記操作ハンドル8及び9側に手指で引き寄
せると、前記コ字状金具20及び21が押し上げられ
て、該コ字状金具20及び21の前記連結部20b及び
21bが、それぞれ前記シャフト16及び17に沿って
上昇させられて該シャフト16及び17の上端に設けら
れた前記ストッパ−22及び23に係止し、前記シャフ
ト16及び17、さらに前記開閉弁6及び7を引き上げ
る。
び25を、前記操作ハンドル8及び9側に手指で引き寄
せると、前記コ字状金具20及び21が押し上げられ
て、該コ字状金具20及び21の前記連結部20b及び
21bが、それぞれ前記シャフト16及び17に沿って
上昇させられて該シャフト16及び17の上端に設けら
れた前記ストッパ−22及び23に係止し、前記シャフ
ト16及び17、さらに前記開閉弁6及び7を引き上げ
る。
【0026】したがって、前記中間部材10内に形成さ
れた前記小径通気路2b及び前記小径通液路3bが開放
され、前記注入管1内の第一通気路2及び前記第一通液
路3を介して空気及び薬液等が、前記注入ノズル4に設
けられた前記空気噴射口4a及び薬液等噴射口4bから
同時に噴射させられ、空気と薬液等の個別注入に比べて
注入面積を拡大することができる。
れた前記小径通気路2b及び前記小径通液路3bが開放
され、前記注入管1内の第一通気路2及び前記第一通液
路3を介して空気及び薬液等が、前記注入ノズル4に設
けられた前記空気噴射口4a及び薬液等噴射口4bから
同時に噴射させられ、空気と薬液等の個別注入に比べて
注入面積を拡大することができる。
【0027】さらに、他の、好ましい実施の一形態とし
て、前記開閉弁6及び7の開閉レバ−24及び25間
に、一方開閉レバ−、例えば、前記一方の開閉レバ−2
5の操作により、前記他方の開閉レバ−24をも連動さ
せる、係脱自在のリンクレバ−29が介在させられる。
て、前記開閉弁6及び7の開閉レバ−24及び25間
に、一方開閉レバ−、例えば、前記一方の開閉レバ−2
5の操作により、前記他方の開閉レバ−24をも連動さ
せる、係脱自在のリンクレバ−29が介在させられる。
【0028】前記リンクレバ−29は、図2及び図4に
示すように、「く」の字状に折り曲げ形成され、その略
中間部に長孔30が設けられ、さらに前記他方の開閉レ
バ−24側の端部に、該他方の開閉レバ−24の下側へ
係合する当接部31が形成され、前記長孔30が、前記
一方の開閉レバ−25を枢支している前記ビス28の延
長部28aに適合させられる。
示すように、「く」の字状に折り曲げ形成され、その略
中間部に長孔30が設けられ、さらに前記他方の開閉レ
バ−24側の端部に、該他方の開閉レバ−24の下側へ
係合する当接部31が形成され、前記長孔30が、前記
一方の開閉レバ−25を枢支している前記ビス28の延
長部28aに適合させられる。
【0029】そして、前記リンクレバ−29の前記当接
部31が、前記他方の開閉レバ−24の下側への係合及
び解除可能に構成される。すなわち、前記リンクレバ−
29の前記当接部31と反対側端部に、前記一方の操作
ハンドル9側に突出させて位置決めピン32が設けら
れ、該位置決めピン32が前記一方の操作ハンドル9側
に設けたピンホルダ−部33に挿入及び抜き出し自在に
挿通支持される。
部31が、前記他方の開閉レバ−24の下側への係合及
び解除可能に構成される。すなわち、前記リンクレバ−
29の前記当接部31と反対側端部に、前記一方の操作
ハンドル9側に突出させて位置決めピン32が設けら
れ、該位置決めピン32が前記一方の操作ハンドル9側
に設けたピンホルダ−部33に挿入及び抜き出し自在に
挿通支持される。
【0030】さらに、前記位置決めピン32の適位置に
周溝34が形成され、該周溝34に前記ピンホルダ−部
33内に設けられたスプリング35(図3)で押圧され
た位置決めボ−ル36が適合させられる。なお、図中、
37は、前記スプリング35の押えボルトである。
周溝34が形成され、該周溝34に前記ピンホルダ−部
33内に設けられたスプリング35(図3)で押圧され
た位置決めボ−ル36が適合させられる。なお、図中、
37は、前記スプリング35の押えボルトである。
【0031】前記構成のリンクレバ−29は、図2に示
す装着状態から、図4に示すように、前記開閉レバ−2
4及び25側から引き出して取り外すことができる。す
なわち、図2に示す状態では、前記リンクレバ−29
が、前記開閉レバ−24及び25側に位置させられ、前
記位置決めピン32の前記周溝34に前記位置決めボ−
ル36が適合させられ、前記リンクレバ−29の前記当
接部31が、前記他方の開閉レバ−24の下側に係合さ
せられている。
す装着状態から、図4に示すように、前記開閉レバ−2
4及び25側から引き出して取り外すことができる。す
なわち、図2に示す状態では、前記リンクレバ−29
が、前記開閉レバ−24及び25側に位置させられ、前
記位置決めピン32の前記周溝34に前記位置決めボ−
ル36が適合させられ、前記リンクレバ−29の前記当
接部31が、前記他方の開閉レバ−24の下側に係合さ
せられている。
【0032】したがって、前記一方の開閉レバ−25を
前記一方の操作ハンドル9側に手指で引き寄せると、ま
ず、前記コ字状金具21を介して前記シャフト17及び
前記開閉弁7が引き上げられて該開閉弁7が開放され
る。同時に、前記リンクレバ−29の前記当接部31
が、前記位置決めピン32を支点にして持ち上げられ、
前記当接部31が前記他方の開閉レバ−24の先端方向
の前記二股形状24a部分の下側に係合して該二股形状
24a部分を押し上げる。その結果、前記コ字状金具2
0を介して前記シャフト16及び開閉弁6が引き上げら
れて該開閉弁6が開放される。
前記一方の操作ハンドル9側に手指で引き寄せると、ま
ず、前記コ字状金具21を介して前記シャフト17及び
前記開閉弁7が引き上げられて該開閉弁7が開放され
る。同時に、前記リンクレバ−29の前記当接部31
が、前記位置決めピン32を支点にして持ち上げられ、
前記当接部31が前記他方の開閉レバ−24の先端方向
の前記二股形状24a部分の下側に係合して該二股形状
24a部分を押し上げる。その結果、前記コ字状金具2
0を介して前記シャフト16及び開閉弁6が引き上げら
れて該開閉弁6が開放される。
【0033】前記のごとくして、前記開閉弁6及び7が
開放されると、空気と薬液等が同時に前記注入ノズル4
の前記空気噴射口4a及び前記薬液等噴射口4bから噴
射させられる。もっとも、前記状態において、前記両開
閉レバ−24及び25を同時操作してもよいことは勿論
であり、また、前記他方の開閉レバ−24は、常時単独
操作が可能である。
開放されると、空気と薬液等が同時に前記注入ノズル4
の前記空気噴射口4a及び前記薬液等噴射口4bから噴
射させられる。もっとも、前記状態において、前記両開
閉レバ−24及び25を同時操作してもよいことは勿論
であり、また、前記他方の開閉レバ−24は、常時単独
操作が可能である。
【0034】つぎに、前記リンクレバ−29を、前記開
閉レバ−24及び25側から引き離し、前記リンクレバ
−29に設けられた前記当接部31と、前記他方の開閉
レバ−24の先端方向の前記二股形状24a部分との係
合を解除すると、前記両開閉レバ−24及び25はそれ
ぞれ単独操作が可能になり、さらに、空気、薬液等のそ
れぞれの噴射量を自由に調整することができる。
閉レバ−24及び25側から引き離し、前記リンクレバ
−29に設けられた前記当接部31と、前記他方の開閉
レバ−24の先端方向の前記二股形状24a部分との係
合を解除すると、前記両開閉レバ−24及び25はそれ
ぞれ単独操作が可能になり、さらに、空気、薬液等のそ
れぞれの噴射量を自由に調整することができる。
【0035】図5には、前記注入管1に、上下スライド
自在の伏せ椀形状カバ−38を設けた実施の一形態が示
されている。該伏せ椀形状カバ−38は、金属、プラス
チック等で成形され、予め、装置組み立て段階で前記注
入管1に取り付けられる。
自在の伏せ椀形状カバ−38を設けた実施の一形態が示
されている。該伏せ椀形状カバ−38は、金属、プラス
チック等で成形され、予め、装置組み立て段階で前記注
入管1に取り付けられる。
【0036】さらに、前記伏せ椀形状カバ−38は、前
記該注入管1の下端から抜脱しないように設けられる。
同図においては、下端に着脱自在に設けられる前記注入
ノズル4の外径が、前記注入管1の外径より大きく構成
されているため、注入場所移動時及び携帯時等に、前記
伏せ椀状カバ−38が前記注入管1の下端から抜脱する
ことがない。
記該注入管1の下端から抜脱しないように設けられる。
同図においては、下端に着脱自在に設けられる前記注入
ノズル4の外径が、前記注入管1の外径より大きく構成
されているため、注入場所移動時及び携帯時等に、前記
伏せ椀状カバ−38が前記注入管1の下端から抜脱する
ことがない。
【0037】前記注入管1に前記伏せ椀形状カバ−38
を設けると、作業中に、土壌、あるいは薬液等が、何ら
かの事情で地上に吹き上げられた場合にも作業者側に飛
散することが防止され、さらに、作業衣の汚染が防止さ
れる。
を設けると、作業中に、土壌、あるいは薬液等が、何ら
かの事情で地上に吹き上げられた場合にも作業者側に飛
散することが防止され、さらに、作業衣の汚染が防止さ
れる。
【0038】さらに、図5には、前記注入管1の、前記
伏せ椀形状カバ−38より上方に、上下スライド自在且
つ位置固定自在の、前記伏せ椀形状カバ−38の上昇を
規制するストッパ−39が設けられている。図面実施の
形態では、前記注入管1に嵌装され、上下動自在のリン
グ40と該リング40に螺合された固定押しねじ41で
構成され、前記注入管1の適位置に前記ストッパ−39
を固定できるように構成されている。
伏せ椀形状カバ−38より上方に、上下スライド自在且
つ位置固定自在の、前記伏せ椀形状カバ−38の上昇を
規制するストッパ−39が設けられている。図面実施の
形態では、前記注入管1に嵌装され、上下動自在のリン
グ40と該リング40に螺合された固定押しねじ41で
構成され、前記注入管1の適位置に前記ストッパ−39
を固定できるように構成されている。
【0039】前記注入管1に前記ストッパ−39を設け
ると、前記注入管1、具体的には、前記注入ノズル4の
地面GLからの差し込み深さを、ゼロから必要最深深度
まで自在に変化させても、前記伏せ椀形状カバ−38の
効果を十分発揮せしめることができる。
ると、前記注入管1、具体的には、前記注入ノズル4の
地面GLからの差し込み深さを、ゼロから必要最深深度
まで自在に変化させても、前記伏せ椀形状カバ−38の
効果を十分発揮せしめることができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、土壌中に、空気と液肥
等を同時に注入して、その相乗効果により、施肥、防
除、消毒効果の向上を図ることができるとともに、個別
注入も可能であり、コンパクトで取扱い易い効果を得る
ことができる。
等を同時に注入して、その相乗効果により、施肥、防
除、消毒効果の向上を図ることができるとともに、個別
注入も可能であり、コンパクトで取扱い易い効果を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る気液注入機の実施の一形態を示す
一部省略全体斜視図である。
一部省略全体斜視図である。
【図2】注入管連結部を分解した要部拡大斜視図であ
る。
る。
【図3】一部省略要部縦断面図である。
【図4】リンクレバ−部の分解斜視図である。
【図5】使用状態を示す注入ノズル部の一部断面図であ
る。
る。
1 注入管 2,2a 通気路 3,3a 通液路 4 注入ノズル 4a 空気噴射口 4b 液肥等噴射口 6,7 開閉弁 8,9 操作ハンドル 8a,9a 連結部 24,25 操作レバ− 29 リンクレバ− 38 伏せ椀形状カバ− 39 ストッパ−
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月25日(1999.2.2
5)
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記薬液等のみの注
入、またはエゼクタ−効果を利用した空気注入による薬
液等の注入では、十分な量の空気またはその他の気体を
注入することが困難であった。また、土壌中に空気を注
入するためだけの装置では、用途が限定されるという問
題が残されていた。
入、またはエゼクタ−効果を利用した空気注入による薬
液等の注入では、十分な量の空気またはその他の気体を
注入することが困難であった。また、土壌中に空気を注
入するためだけの装置では、用途が限定されるという問
題が残されていた。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、土壌中に、空気等と薬液等を同時に注入して、その
相乗効果により、施肥、防除、消毒効果の向上等を図る
ことができるとともに、空気又は薬液等の個別注入も可
能であり、コンパクトで取扱い易い気液注入機を提供す
ることを目的とする。
で、土壌中に、空気等と薬液等を同時に注入して、その
相乗効果により、施肥、防除、消毒効果の向上等を図る
ことができるとともに、空気又は薬液等の個別注入も可
能であり、コンパクトで取扱い易い気液注入機を提供す
ることを目的とする。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】請求項2に示す実施の一形態は、前記注入
管内部の前記第一通気路及び前記第一通液路を二重管状
に構成したものである。この請求項2によれば、注入管
がコンパクトに構成されるとともに、土壌中への刺し込
みが省力的に行なえる。
管内部の前記第一通気路及び前記第一通液路を二重管状
に構成したものである。この請求項2によれば、注入管
がコンパクトに構成されるとともに、土壌中への刺し込
みが省力的に行なえる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】前記実施の形態において、注入管を土壌中
に差し込むと、前記伏せ椀状カバ−が、地面に接触等し
た状態で前記注入管のみが下降させられ、該注入管に対
して前記伏せ椀形状カバ−が上方にスライドさせられ、
やがて前記ストッパ−に係止してその上昇が規制され
る。同時に、前記注入管、具体的には、前記注入ノズル
4部をそれ以上、土壌中に刺し込むことができなくな
り、その後の空気、薬液等の注入深さが一定位置に保た
れる。
に差し込むと、前記伏せ椀状カバ−が、地面に接触等し
た状態で前記注入管のみが下降させられ、該注入管に対
して前記伏せ椀形状カバ−が上方にスライドさせられ、
やがて前記ストッパ−に係止してその上昇が規制され
る。同時に、前記注入管、具体的には、前記注入ノズル
4部をそれ以上、土壌中に刺し込むことができなくな
り、その後の空気、薬液等の注入深さが一定位置に保た
れる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】図1に示された本発明の実施の一形態に係
る気液注入機は、図2及び図3に示すように、注入管1
の内部に、第一通気路2及び第一通液路3が同軸二重管
状に設けられて構成されている。
る気液注入機は、図2及び図3に示すように、注入管1
の内部に、第一通気路2及び第一通液路3が同軸二重管
状に設けられて構成されている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】図中、4aは、前記第一通気路2と連通す
る気体噴射口、4bは、前記第一通液路3と連通する液
体噴射口である。なお、前記第一通気路2と前記第一通
液路3の構成は、前記と反対であってもよい。
る気体噴射口、4bは、前記第一通液路3と連通する液
体噴射口である。なお、前記第一通気路2と前記第一通
液路3の構成は、前記と反対であってもよい。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】さらに、前記注入管1の上部に、前記第一
通気路2及び前記第一通液路3と連通し、それぞれ内部
に開閉弁6及び7を有する第二通気路2a及び第二通液
路3aが、互いに所定間隔をあけて構成され、さらに該
第二通気路2a及び前記第二通液路3aが、それ等の両
側に設けられた操作ハンドル8及び9の内部に、連通孔
8b及び9bを介して個別に延長される。
通気路2及び前記第一通液路3と連通し、それぞれ内部
に開閉弁6及び7を有する第二通気路2a及び第二通液
路3aが、互いに所定間隔をあけて構成され、さらに該
第二通気路2a及び前記第二通液路3aが、それ等の両
側に設けられた操作ハンドル8及び9の内部に、連通孔
8b及び9bを介して個別に延長される。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】さらに前記一方の操作ハンドル8の外端部
8aが、例えば、図示しないコンプレッサ等の給気装置
との連結部とされ、前記他方の操作ハンドル9の外端部
9aが、図示しない液体ポンプ等の給液装置との連結部
とされる。図中、12は、前記図示しない給気装置から
延長された給気ホ−ス、13は、前記図示しない給液装
置から延長された給液ホ−スである。
8aが、例えば、図示しないコンプレッサ等の給気装置
との連結部とされ、前記他方の操作ハンドル9の外端部
9aが、図示しない液体ポンプ等の給液装置との連結部
とされる。図中、12は、前記図示しない給気装置から
延長された給気ホ−ス、13は、前記図示しない給液装
置から延長された給液ホ−スである。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】つぎに、前記開閉弁6及び7の詳細を述べ
る。該開閉弁6及び7は、前記第二通気路2a及び前記
第二通液路3a内に上下動自在に設けられる。すなわ
ち、前記開閉弁6及び7の上部に、それぞれコイルスプ
リング14及び15を巻装したシャフト16及び17が
連結され、該シャフト16及び17の下端に位置した前
記開閉弁6及び7が上方より圧接されて前記中間部材1
0に形成された前記小径通気路2b及び前記小径通液路
3bを閉塞する構成になっている。
る。該開閉弁6及び7は、前記第二通気路2a及び前記
第二通液路3a内に上下動自在に設けられる。すなわ
ち、前記開閉弁6及び7の上部に、それぞれコイルスプ
リング14及び15を巻装したシャフト16及び17が
連結され、該シャフト16及び17の下端に位置した前
記開閉弁6及び7が上方より圧接されて前記中間部材1
0に形成された前記小径通気路2b及び前記小径通液路
3bを閉塞する構成になっている。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】前記構成において、前記開閉弁6及び7
は、前記シャフト16及び17に巻装された前記コイル
スプリング14及び15の弾発力により、前記中間部材
10に形成された前記小径通気路2b及び前記小径通液
路3bを閉塞している。
は、前記シャフト16及び17に巻装された前記コイル
スプリング14及び15の弾発力により、前記中間部材
10に形成された前記小径通気路2b及び前記小径通液
路3bを閉塞している。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】したがって、前記中間部材10内に形成さ
れた前記小径通気路2b及び前記小径通液路3bが開放
され、前記注入管1内の前記第一通気路2及び前記第一
通液路3を介して空気及び薬液等が、前記注入ノズル4
に設けられた前記空気噴射口4a及び薬液等噴射口4b
から同時に噴射させられ、空気と薬液等の個別注入に比
べて注入面積を拡大することができる。
れた前記小径通気路2b及び前記小径通液路3bが開放
され、前記注入管1内の前記第一通気路2及び前記第一
通液路3を介して空気及び薬液等が、前記注入ノズル4
に設けられた前記空気噴射口4a及び薬液等噴射口4b
から同時に噴射させられ、空気と薬液等の個別注入に比
べて注入面積を拡大することができる。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】前記のごとくして、前記両開閉弁6及び7
が開放されると、空気と薬液等が同時に前記注入ノズル
4の前記空気噴射口4a及び前記薬液等噴射口4bから
噴射させられる。もっとも、前記状態において、前記両
開閉レバ−24及び25を同時操作してもよいことは勿
論であり、また、前記他方の開閉レバ−24は、常時単
独操作が可能である。
が開放されると、空気と薬液等が同時に前記注入ノズル
4の前記空気噴射口4a及び前記薬液等噴射口4bから
噴射させられる。もっとも、前記状態において、前記両
開閉レバ−24及び25を同時操作してもよいことは勿
論であり、また、前記他方の開閉レバ−24は、常時単
独操作が可能である。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】さらに、前記伏せ椀形状カバ−38は、前
記該注入管1の下端から抜脱しないように設けられる。
同図においては、下端に着脱自在に設けられる前記注入
ノズル4の外径が、前記注入管1の外径より大きくされ
ているため、注入場所移動時及び携帯時等に、前記伏せ
椀形状カバ−38が前記注入管1の下端から抜脱するこ
とがない。
記該注入管1の下端から抜脱しないように設けられる。
同図においては、下端に着脱自在に設けられる前記注入
ノズル4の外径が、前記注入管1の外径より大きくされ
ているため、注入場所移動時及び携帯時等に、前記伏せ
椀形状カバ−38が前記注入管1の下端から抜脱するこ
とがない。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】前記注入管1に前記ストッパ−39を設け
ると、前記注入管1、具体的には、前記注入ノズル4の
地面GLからの差し込み深さを、ゼロから必要最深深度
まで自在に変化させても、前記伏せ椀形状カバ−38の
効果を十分に発揮せしめることができる。
ると、前記注入管1、具体的には、前記注入ノズル4の
地面GLからの差し込み深さを、ゼロから必要最深深度
まで自在に変化させても、前記伏せ椀形状カバ−38の
効果を十分に発揮せしめることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塚田 武夫 東京都青梅市末広町一丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)発明者 千葉 直樹 東京都青梅市末広町一丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)発明者 福泉 和弘 東京都青梅市末広町一丁目7番地2 株式 会社共立内 Fターム(参考) 2B052 BC07 FA08 FA09 2B121 CB15 CB23 CB42 CB45 CB53 CB62 CB69 CC31 EA26 FA02 FA20
Claims (5)
- 【請求項1】 空気噴射口(4a)及び薬液等噴射口
(4b)が設けられた注入ノズル(4)を下端に有し、
内部に第一通気路(2)及び第一通液路(3)が形成さ
れた注入管(1)の上部に、前記第一通気路(2)及び
前記第一通液路(3)と連通し、それぞれ内部に開閉弁
(6),(7)を有する第二通気路(2a)及び第二通
液路(3a)が所定間隔をあけて構成され、該第二通気
路(2a)及び第二通液路(3a)がその両側に設けた
操作ハンドル(8),(9)内部に個別に延長され、前
記一方の操作ハンドル(8)が給気装置連結部(8a)
とされ、前記他方の操作ハンドル(9)が給液装置連結
部(9a)とされ、前記それぞれの開閉弁(6),
(7)の開閉レバ−(24),(25)が、前記両操作
ハンドル(8),(9)の下部にそれぞれ把持可能に配
置されてなることを特徴とする気液注入機。 - 【請求項2】 前記注入管(1)内部の前記第一通気路
(2)及び前記第一通液路(3)が二重管状に構成され
てなることを特徴とする請求項1に記載の気液注入機。 - 【請求項3】 前記両開閉弁(6),(7)の開閉レバ
−(24),(25)間に、前記一方の開閉レバ−(2
5)の操作により前記他方の開閉レバ−(24)を連動
させる係脱自在のリンクレバ−(29)を介在させたこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の気液注入機。 - 【請求項4】 前記注入管(1)に、上下スライド自在
の伏せ椀形状カバ−(38)を設けたことを特徴とする
請求項1,2又は3に記載の気液注入機。 - 【請求項5】 前記注入管(1)の前記伏せ椀状カバ−
(38)より上方に、上下スライド自在且つ位置固定自
在の、前記伏せ椀形状カバ−(38)の上昇を規制する
ストッパ−(39)を設けたことを特徴とする請求項4
に記載の気液注入機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034184A JP2000232811A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 気液注入機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034184A JP2000232811A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 気液注入機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000232811A true JP2000232811A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12407124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11034184A Pending JP2000232811A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 気液注入機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000232811A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009089304A3 (en) * | 2008-01-08 | 2009-10-08 | The Toro Company | Tine holder for turf aerator |
| KR101446015B1 (ko) * | 2011-01-14 | 2014-09-29 | 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 | 급액 장치 |
| JP2021014770A (ja) * | 2019-07-15 | 2021-02-12 | 朱暁鳳 | 土壌改良過程に用いられる土壌を刺して掘り起こす作業車両 |
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1999
- 1999-02-12 JP JP11034184A patent/JP2000232811A/ja active Pending
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