JP2000233008A - 超音波美容器の回転空冷プローブ - Google Patents

超音波美容器の回転空冷プローブ

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JP2000233008A
JP2000233008A JP11037311A JP3731199A JP2000233008A JP 2000233008 A JP2000233008 A JP 2000233008A JP 11037311 A JP11037311 A JP 11037311A JP 3731199 A JP3731199 A JP 3731199A JP 2000233008 A JP2000233008 A JP 2000233008A
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JP
Japan
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head
skin
probe
air
ultrasonic
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Withdrawn
Application number
JP11037311A
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English (en)
Inventor
Iwao Yamazaki
岩男 山崎
Yoshihiro Izawa
良弘 井沢
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Ya Man Ltd
Original Assignee
Ya Man Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】超音波美容器のプローブのヘッドを回転させる
ことにより、肌に感じる動きを与え、摩擦によって超音
波の美肌効果と洗浄効果をさらに高めると共に、プロー
ブのヘッドを冷却することにより、常温状態で長時間使
用できるようにする。 【解決手段】中空の回転軸1の先端部を注油不要の軸受
2に軸支し、回転軸1の先端に平坦な先端面を有する筒
状のヘッド部3を取り付ける。そして、中部をベベルギ
ア4を介してギアドモータ5に接続し、基部に給電板6
を取り付ける。さらに、基端を開口して中空の軸受7を
挿通する。ヘッド部3の先端面の内側には圧電セラミッ
クスで構成する超音波振動子8を固着する。また、ヘッ
ド部3と軸受2の対向面には、それぞれ空気孔H、H′
を穿って中の空気を排出する。軸受7の基端にはエアチ
ューブ9の一端を接続し、エアチューブ9の他端をコン
プレッサに接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚に接触すべき
プローブのヘッドに超音波振動を伝達して美肌トリート
メントを行う超音波美容器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】超音波は、強いエネル
ギーを持つ振動波を発生して菌体の破砕、表層の剥離、
洗浄、発熱などの作用があり、この振動波を皮膚に作用
すると、皮膚表層を殺菌して老廃物や角質層などを剥離
し、ニキビ、毛穴の油、汚れ、化粧の残りなどを除去し
て清浄化し、皮膚表層の血行を促して組織を活性化し、
筋肉の緊張をほぐしてシミ、シワ、タルミなどを除去す
る美肌効果がある。
【0003】超音波美容器は、皮膚に接触すべきプロー
ブのヘッドに超音波振動を伝達して美肌トリートメント
を行うものであるが、超音波は20kHz以上の微細な
振動波で、皮膚に接触させてもほとんど振動を感じとる
ことができない。このため、トリートメントをしている
という実感がなく、肌に感じる動きもないので、物足り
なさを感じて興味を持続させるのが難しい。
【0004】一方、超音波は空気中では減衰が大きく、
超音波の振動体を直接皮膚に接触させても間の空気が邪
魔をしてエネルギーが効率よく皮膚に伝わらない。そこ
で、超音波の振動体と皮膚との接触面にジェルやクリー
ムなどの媒体を塗って超音波の伝播効率を高めることを
行う。この媒体にクレンジングクリームなどを使用して
皮膚面を摩擦すると、超音波の振動波によって皮膚表層
に浮き上がった汚れなどをきれいに除去することができ
る。
【0005】また、超音波振動するプローブのヘッド
は、超音波の発熱作用によって時間の経過と共に加熱さ
れるので、皮膚面に接触させて長時間使用すると、過熱
して火傷することがある。このため、超音波美容器のプ
ローブを長時間継続して使用することができなかった。
【0006】そこで本発明は、超音波美容器のプローブ
のヘッドを回転させることにより、肌に感じる動きを与
え、摩擦によって超音波の美肌効果と洗浄効果をさらに
高めると共に、プローブのヘッドを冷却することによ
り、常温状態で長時間使用できるようにすることを目的
になされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、以下のように構成した。
【0008】すなわち、皮膚に接触すべきプローブのヘ
ッドに超音波振動を伝達して美肌トリートメントを行う
超音波美容器において、プローブに対しヘッドを回転駆
動手段を介して接続し、このヘッドを回転させて皮膚面
を摩擦すると共に、エアを送風する送風手段と、送風し
たエアを排出する空気孔と、を備えて前記ヘッドを冷却
することを特徴とする回転空冷プローブである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0010】図1に、本発明を実施した回転空冷プロー
ブの縦断面図を示す。回転空冷プローブは、中空の回転
軸1の先端部を注油不要の軸受2に軸支し、回転軸1の
先端に平坦な先端面を有する筒状のヘッド部3を取り付
ける。そして、中部をベベルギア4を介してギアドモー
タ5に接続し、基部に給電板6を取り付ける。さらに、
基端を開口して中空の軸受7を挿通する。
【0011】ヘッド部3は、しなやかで弾力性のある薄
いステンレス鋼板、あるいは硬質のアルミ、ジュラルミ
ン、薄銅板などの金属で形成し、ハードクロムメッキな
どの表面処理を施す。ヘッド部3の先端面の内側には圧
電セラミックスで構成する超音波振動子8を固着する。
また、ヘッド部3と軸受2の接合面には、それぞれ空気
孔H、H′を穿って中の空気を排出する。
【0012】図2に、給電板6の側面図を示す。給電板
6は、一対の円板61、61をスペーサ62を設けて接
合し、円板61、61の導電性の対向面に板バネで押圧
する一対の接点ブラシ63、63の先端を接触させる。
接点ブラシ63、63の基端は、一対のリード線64、
64の始端に接続し、リード線64、64の終端は図示
しない超音波発振器に接続する。また、円板61、61
の導電性の対向面に導通して中空の回転軸1内を通る図
示しない一対のリード線の終端を超音波振動子8の両端
子に接続する。
【0013】軸受7の基端にはエアチューブ9の一端を
接続し、エアチューブ9の他端を図示しないコンプレッ
サに接続する。
【0014】本発明を実施した回転空冷プローブは以上
のような構成で、トリートメントを行うときは、まず、
クレンジングクリームをトリートメント部位あるいはヘ
ッド部3の先端に塗布する。次に、ヘッド部3の先端を
皮膚面に対して直角に軽く押し当て、スイッチをオンに
してゆっくり円を描くように皮膚面に沿ってプローブを
移動する。
【0015】スイッチをオンにすると、超音波振動子8
に超音波発振器の振動電圧が印加され、ヘッド部3の先
端が曲げ変形を起こして超音波振動する。これにより、
超音波振動波が皮膚面を叩くように作用し、古い表皮を
剥離して老廃物や角質層、あるいは毛穴の油、汚れ、化
粧の残りなどを浮き上がらせる。また、超音波振動波が
広範囲に拡散して皮膚表面に振動を与え、皮膚表層の血
行を促して組織を活性化する。
【0016】同時に、ギアドモータ5が60rpm程度
のスピードでゆっくり回転し、交互に正転あるいは逆転
する。ギアドモータ5が回転すると、ヘッド部3の先端
が皮膚表層に浮き上がった老廃物などの汚れをクレンジ
ングクリームと共に洗浄して除去する。同時に、皮膚を
引き伸ばして筋肉の緊張をほぐし、シミ、シワ、タルミ
などを除去すると共に、毛穴を開いて超音波の洗浄作用
を増強する。また、ヘッド部3の先端が皮膚表面のクレ
ンジングクリームを押圧しながらかき混ぜ、クレンジン
グクリームに混入した空気を押し出してヘッド部3の先
端を皮膚面に密着させ、これにより超音波の伝播効率を
高める。
【0017】さらに、コンプレッサが作動してエアチュ
ーブ9の先端からエアを吹き出し、このエアが中空の回
転軸1内を通って超音波振動子8に当たって空気孔H、
H′から排出される。これにより、超音波振動子8が冷
却され、過熱を防いでヘッド部3の先端の温度を常温状
態に保つ。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の回転空冷
プローブは、ヘッドを回転させて皮膚面を摩擦すると共
に、エアを送風してヘッドを冷却する。従って、本発明
によれば、ヘッドが回転するのでトリートメントを実感
でき、興味を持続させることができる。また、ヘッドが
皮膚を摩擦するので、クリームを皮膚に浸透させると共
に、皮膚表層に浮き上がった汚れなどをクリームと共に
除去する。これにより、超音波の美肌効果と洗浄効果を
さらに高めることができる。また、ヘッドが過熱しない
ので、プローブを長時間常温状態で使用できるようにな
る。このため、皮膚に十分な振動波のエネルギーを与え
ることができるので、美肌トリートメントの効果をさら
に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した回転プローブの縦断面図であ
る。
【図2】給電板の側面図である。
【符号の説明】
1 回転軸 2 軸受 3 ヘッド部 4 ベベルギア 5 ギアドモータ 6 給電板 7 軸受 8 超音波振動子 9 エアチューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C074 AA05 AA10 BB01 CC01 DD05 EE01 FF01 GG01 HH02 4C100 AA02 AF05 AF20 BB03 BC03 CA01 DA02 DA20 EA09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皮膚に接触すべきプローブのヘッドに超
    音波振動を伝達して美肌トリートメントを行う超音波美
    容器において、 プローブに対しヘッドを回転駆動手段を介して接続し、
    このヘッドを回転させて皮膚面を摩擦すると共に、 エアを送風する送風手段と、 送風したエアを排出する空気孔と、を備えて前記ヘッド
    を冷却することを特徴とする回転空冷プローブ。
JP11037311A 1999-02-16 1999-02-16 超音波美容器の回転空冷プローブ Withdrawn JP2000233008A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20060509