JP2000233530A - 交換可能とされたレーザーと変調器とからなるユニット - Google Patents

交換可能とされたレーザーと変調器とからなるユニット

Info

Publication number
JP2000233530A
JP2000233530A JP2000037017A JP2000037017A JP2000233530A JP 2000233530 A JP2000233530 A JP 2000233530A JP 2000037017 A JP2000037017 A JP 2000037017A JP 2000037017 A JP2000037017 A JP 2000037017A JP 2000233530 A JP2000233530 A JP 2000233530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
assembly
aom
lens
fiber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000037017A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael E Harrigan
マイケル・イー・ハリガン
Douglass L Blanding
ダグラス・エル・ブランディング
Bradley S Jadrich
ブラッドリー・エス・ジャドリッチ
Badhri Narayan
バドゥーリ・ナラヤン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eastman Kodak Co filed Critical Eastman Kodak Co
Publication of JP2000233530A publication Critical patent/JP2000233530A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/04Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
    • G02B7/08Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification adapted to co-operate with a remote control mechanism

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特殊な調整を必要とすることなくレーザーア
センブリや変調器アセンブリの交換が可能なをレーザー
プリンタを提供すること。 【解決手段】 モジュール式とされた交換可能ユニット
10であって、レーザー光源20と;変調器アセンブリ
40と;レーザー光源20からのレーザービームを変調
器アセンブリ40の中心に向けて焦点合わせするための
レンズ30と;レーザー光源20と変調器アセンブリ4
0とレンズ30とを光学的に軸合わせされた状態で着脱
可能に支持しているベース80であって、ベース80を
プリンタに対して取り付けたときには変調器アセンブリ
40からの光がプリンタの光学部材50上に焦点合わせ
されるようにして、プリンタの受領構造84に対して着
脱可能に取り付けられるベース80と;を具備してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばハロゲン化
銀といったような可視感光性媒質上にフルカラー像が得
られるようなレーザープリンタに関するものであり、レ
ーザーと音響光学的変調器とからなるユニットを、調整
の必要なく交換するための手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】デジ
タル式レーザープリンタにおいては、例えばハロゲン化
銀フィルムやレーザー熱色素媒体といったような感光性
媒体上に、レーザーによって書込を行うことが普通であ
る。ラスターイメージの各行を書き込むためには、レー
ザーから放出されるビームを、何らかの手段によって変
調しなければならない。この目的のために音響光学的変
調器(以下、「AOM」と称す)を使用することは、通
常技術である。AOMは、典型的には、レンズによって
焦点合わせされたレーザービームの経路中に配置され
る。多色レーザープリンタにおいては、各色について独
立に変調を行い得るよう、各波長に対してAOMが必要
である。レーザープリントの一方法においては、様々な
波長を有した複数のビームを組み合わせて、「白色」ビ
ームが形成される。この白色ビームは、成形されて回転
ポリゴンミラーによって走査され焦点合わせ用レンズを
経由して感光性媒質上へと導かれる。多数波長を組み合
わせるための一方法は、米国特許明細書第5,666,
447号に開示されているような、光ファイバマルチプ
レクサである。光ファイバマルチプレクサに対しての入
力は、各カラーについての単一モード光ファイバであ
る。光学パワーの大部分をそのようなファイバ中に組み
込むためには、ビームを、典型的には直径0.004m
mといったような極小スポットへと焦点合わせする必要
がある。このスポットは、0.001mm以下の精度で
配置されなければならず、搬送方向に対して正確に軸合
わせされなければならない。
【0003】そのような構成においては、レーザーと、
レーザーのための焦点合わせ用レンズと、AOMと、フ
ァイバ結合用レンズと、光ファイバ端部と、のすべてが
非常に正確に調整されなければならない。レーザーパワ
ーの最大量をファイバ中に注入するためには、これら構
成要素のすべての位置合わせは、非常に重要であって、
非常に注意深く維持されなければならない。この位置合
わせは、好ましくは、実験室条件下において工場内で行
われる。微細精度の調整を行うために使用される装置と
しては、また、システム内を伝搬するレーザービームの
位置およびパワーを検出するために使用される装置とし
ては、かなり多数の装置が存在する。使用場所において
このような位置合わせの設定が困難であるようであれ
ば、非常に不便である。
【0004】(使用場所において)レーザーが故障した
ときには、新たなレーザーを、故障したレーザーの代わ
りに設置する必要がある。しかしながら、レーザーの寸
法や光学特性といったものは、調整を行うことなく新た
なレーザーを設置できる程度には、正確ではない。よっ
て、レーザーの故障は、置き換えた新たなレーザーと、
レンズと、ファイバカプラーに関してのAOMと、の光
学的位置合わせ(軸合せ)の必要性をもたらす。このこ
とは、上述のように使用場所条件下でのこのような重要
部材の調整が現実的には不可能であることにより、困難
さをもたらす。
【0005】例えばFirth 氏他による“A Continuous T
one Laser Color Printer” と題する Journal of Imag
ing Technology 14: 78-89 (1988) における文献に開示
されているような、可視波長範囲における感光性媒質の
ためのレーザープリンタ製品は、公知となっている。最
近まで、緑色および青色の波長におけるそのような媒質
の露光のためのレーザー選択は、パワー、利用可能な波
長、および、安定性という点において、制限されてい
た。アルゴンレーザーがよく使用されていたものの、こ
のようなアルゴンレーザーは、ノイズが多く、寸法が大
きく、空間的な空冷を必要とし、さらに、寿命の短いも
のであった。今日では、青色および緑色の固体レーザー
が利用可能であり、このような固体レーザーは、コンパ
クトであり、空冷の必要のないものである。このような
固体レーザーは、新たなものであり、信頼性および寿命
は、要望されているほども良好ではない。
【0006】光学システムは、通常、レーザーに近い方
の構成要素から順に1つずつの構成要素がレーザービー
ムに対して軸合わせされる。各構成要素は、軸合せ後に
は、固定的に配置される。大部分のシステムは、ビーム
位置に関しての許容誤差が非常に厳しい。そのため、シ
ステムは、ごくわずかのレーザービーム位置のズレやご
くわずかの焦点合わせのズレでさえも許容することがで
きない。レーザーどうしの間においては、ビームサイズ
やビーム位置や角度配向といった各種パラメータの、レ
ーザーパッケージに対しての個体差が大きいため、レー
ザーを単に交換することができない。このことは、上述
のようなレーザー故障は、そのような複雑な光学システ
ムの交換や軸合せが工場外においては実際上不可能であ
ることにより、レーザープリンタ製品全体の交換を必要
とするような重大な問題であることを意味している。
【0007】複数の基本色波長のために3つのレーザー
を使用しているカラーレーザープリンタにおいては、広
範囲においてフルカラーイメージを得るために、各カラ
ーの露光を独立に変調し得るよう、各レーザーに対して
それぞれAOMを必要とする。しかしながら、長期にわ
たる使用期間中においては、AOMが劣化してしまって
十分に大きな変調レベルや光学パワー伝達を行えなくな
ることが、起こり得る。内部における結晶の位置や向き
がパッケージに対してある許容誤差範囲内でずれている
という一要因のために、AOMどうしの間においては、
性能に個体差がある。レーザープリンタのための光学シ
ステムの構築に際しては、AOMが一連の並びの開始位
置付近に配置され、それに引き続く構成部材が、結晶内
における音響波によって回折されたレーザービームに対
して注意深く軸合わせされる。よって、工場外では部品
交換が事実上不可能であることにより、AOMの故障
も、また、重大な問題である。
【0008】したがって、数年にわたってのレーザープ
リンタ製品のメンテナンスコストを最小に維持するため
には、光学システムの詳細軸合せを行う必要なく工場外
においてサービスマンがレーザーおよびAOMを交換で
きるようなレーザープリンタが、大いに要望されてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、使用場
所での交換が可能なレーザーアセンブリおよびAOMア
センブリを提供することであり、また、レーザーアセン
ブリおよびAOMアセンブリをユニットとして交換する
ための方法を提供することである。本発明は、レーザー
アセンブリとレンズとAOMアセンブリとを、使用場所
で交換可能であるよう、単一ユニットとして備えている
ような光学的機械的ユニットを提供する。すべての交換
可能ユニットは、それぞれのAOMアセンブリから出力
されるレーザービームどうしが、位置や角度配向やサイ
ズや広がりにおいて互いに実質的に同じであるようなも
のとされる。光学システムの残部を備えているレーザー
プリンタは、交換可能ユニットが配置されて堅固に固定
されるような受領領域を備えている。工場においては、
光学システムは、標準的な交換可能ユニットに対して軸
合わせされる。交換可能ユニットは、所定許容範囲内の
特性とされたレーザービームを形成し得るように構成さ
れている。交換可能ユニットにおける許容誤差は、レー
ザープリンタシステムにおいて許容される光学的パワー
損失の量によって決定される。
【0010】本発明においては、交換可能ユニットをな
す、レーザーアセンブリと、このレーザーアセンブリの
ための焦点合わせレンズと、AOMアセンブリとを、取
付台またはベースに対して堅固に取り付けることができ
る。ベースは、プリンタ内における一連の係合特性部分
に対して係合したときには交換可能ユニットの位置およ
びその構成部材の位置がプリンタのファイバカプラまた
は他の光学部材に対して正確に位置決めされることが保
証されているという、一連の境界特性部分を備えること
ができる。特に、AOMアセンブリからの出力ビーム
が、交換可能ユニットに対しての位置および角度が所定
に定められており、これにより、各交換可能ユニットを
実質的に同等のものと取り扱うことができることは、重
要である。
【0011】交換可能ユニットをなすレーザーアセンブ
リとこのレーザーアセンブリのためのレンズとAOMア
センブリとは、互いに適正な相対位置関係であるようか
つベースの境界特性部分に対して適正な相対位置関係で
あるよう、工場内において予め適正に軸合わせしておく
ことができる。工場内におけるこれら部材の軸合せが完
了すると、これら部材は、撓み板や接着剤等を使用して
所定位置に固定される。これにより、各部材は、適正に
軸合わせされた位置に固定される。
【0012】交換可能ユニットの使用場所での交換に際
しては、調整作業が不要である。また、交換可能ユニッ
トの境界特性部分が、プリンタ内の対応特性部分に対し
て係合し、これにより、交換可能ユニットからのレーザ
ービーム出力が、光ファイバカプラに対して正確にかつ
適正に位置決めされる。
【0013】本発明は、モジュール式光学的機械的ユニ
ットであって、光源と;この光源から放出される光を変
調するための変調器アセンブリと;光源と変調器アセン
ブリとの間における光路上に配置されるとともに、光源
から放出される光を変調器アセンブリの中心に向けて焦
点合わせするためのレンズと;光源と変調器アセンブリ
とレンズとを光学的に軸合わせされた状態で着脱可能に
支持しているベースと;を具備するユニットに関するも
のである。ベースは、さらに、ベースをプリンタに対し
て取り付けたときには変調器アセンブリからの光がプリ
ンタの光学部材上に焦点合わせされるようにして、プリ
ンタの受領構造に対して着脱可能に取り付けられる。
【0014】本発明は、また、使用場所での交換が可能
なモジュール式光学的機械的ユニットであって、光源
と;この光源から放出される光を受領するとともにビー
ムくびれを形成するための第1レンズと;この第1レン
ズからビームくびれを受領して回折ビームを出力するた
めの変調器アセンブリと;光源と第1レンズと変調器ア
センブリと保持するための第1面、および、プリンタア
センブリの受領表面に取付可能とされた第2表面を備え
ているベースと;を具備するユニットに関するものであ
る。プリンタアセンブリは、変調器アセンブリからの回
折ビームを受領するための第2レンズを少なくとも備え
ている。ベースの第2表面は、第2レンズの光学軸に対
して実質的に平行とされた長さ方向中心軸を有した少な
くとも1つの円筒形面を備えている。この場合、光源と
第1レンズと変調器アセンブリとは、ベース上におい
て、ベースの第1面および第2面に対して固定的に保持
されており、このため、回折ビームは、実質的に第2レ
ンズの光学軸に沿って延在する。
【0015】本発明は、また、モジュール式光学的機械
的ユニットであって、第1回転プレートおよび第2回転
プレートを有したベースと;第1回転プレートまたは第
2回転プレートのうちの一方上に取り付けられた光源
と;第1回転プレートまたは第2回転プレートのうちの
他方上に取り付けられた変調器アセンブリと;を具備す
るユニットに関するものである。第1回転プレートおよ
び第2回転プレートは、光源および変調器アセンブリが
ベース上に固定されたときには、光源および変調器アセ
ンブリの位置調整を可能とする。
【0016】本発明は、また、光学的機械的ユニットで
あって、ベースと;このベース上に取り付けられた光源
と;光源に対して光学的に軸合わせされた状態でベース
上に取り付けられた変調器アセンブリと;を具備するユ
ニットに関するものである。ベースは、変調器アセンブ
リからの光がプリンタの光学部材に対して軸合わせされ
るようにして、プリンタの受領表面に対して係合するよ
うな円筒形面を備えている。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による交換可能ユ
ニットを具備している光学システムを概略的に示す図で
ある。図2は、プリンタの受領構造上に取り付けられる
ベースを備えた交換可能ユニットを概略的に示す図であ
る。図3は、ビームのくびれを示す図である。図4は、
本発明によるAOMを示す斜視図である。図5は、回折
された様々なビーム形状を概略的に示す図である。図6
は、交換可能ユニットの各構成部材を示す斜視図であ
る。図7は、レーザーおよび光学系に対しての交換可能
ユニットの配置を示す斜視図である。図8は、本発明に
よる交換可能ユニットを詳細に示す斜視図である。図9
は、交換可能ユニットの軸合せ用固定機構を示す斜視図
である。図10は、交換可能ユニットを組み立てるに際
しての調整作業を示す斜視図である。図11は、交換可
能ユニットおよび軸合せ用固定機構を示す分解斜視図で
ある。図12は、交換可能ユニットのベース上における
位置決めピンを拡大して示す図である。図13は、軸合
せ用固定機構を示す平面図である。図14は、軸合せ用
固定機構を示す端面図である。図15は、交換可能ユニ
ットおよび受領構造を示す分解斜視図である。
【0018】添付図面においては、複数の図面にわたっ
て使用されている同一参照符号は、同一のまたは同様の
部材を示している。本発明による光学システム100
は、大まかには、図1に示すような、モジュール型の使
用場所において交換可能なユニット10を具備してい
る。交換可能ユニット10は、レーザーアセンブリ20
の形態とされた光源と、第1レンズ(L1 )30と、音
響光学的変調器アセンブリ40(以降、「AOMアセン
ブリ40」と称す)と、を備えている。光学システム1
00は、さらに、第2レンズ(L2 )50と、単一モー
ドファイバ60と、を備えている。単一モードファイバ
60は、例えば米国特許明細書第5,666,447号
に開示されているようなファイバマルチプレクサの3つ
の入力ファイバのうちの1つである。図2に示すよう
に、ファイバ60は、各波長に対して設けられているマ
ルチプレクサ63に対しての入力ファイバを形成してい
る。マルチプレクサ63からの出力ファイバ65は、3
原色が並行的に組み合わされているようなビームをレー
ザープリンタに対して提供する。このビームは、3重レ
ンズアセンブリ67に対しての入力となる。
【0019】光学システム100を通過することとなる
緑色および青色のレーザービームの特性は、レーザーア
センブリ20と第1レンズ(L1 )30とAOMアセン
ブリ40とからなる単一の交換可能ユニット10の形成
に適したものである。緑色および青色のレーザービーム
は、レーザーアセンブリ20から放出される時点では、
約0.6mmというe-2直径(ビーム強度が中心強度に
対してe-2倍となる直径)である。これは、比較的大き
なものであって、ビームの広がりが小さいことを意味し
ている。TEM00という単一モードのガウシアンレーザ
ービームにおいては、ビーム半径と広がりとの積は、次
式によって与えられる。
【数1】
【0020】この等式において、ω0 はe-2ビーム半径
であり、θはビームのくびれから測ったときのe-2ビー
ム強度である。これらの関係が図3に示されている。等
式(1)によって与えられる積が、ラグランジュ不変量
であることにより、光学システムのどの場所においても
定数であることがわかる。532nmという波長におい
ては、等式(1)によれば、広がりθは、0.032°
である。また、TEM 00という純粋な単一モードレーザ
ーの強度特性は、次式によって与えられる。
【数2】
【0021】等式(2)は、ビームピーク強度I0 をと
る位置から距離rの位置における強度をもたらす。強度
がピーク強度のe-2倍となるような、ピーク強度I0
とる位置から距離は、ωである。ビームが自由空間内を
伝搬する際には、ビームは、広がり、ωの値は、次式に
従って変化する。
【数3】
【0022】等式(3)において、zはビームが伝搬す
る方向に沿っての距離であり、ω0は、z=0における
ωの値である。記号zr は、レイリー距離と称されるも
のであって、次式によって与えられる。
【数4】
【0023】光の波長がλである。
【0024】これら等式から、レーザービームが、角度
配向に比較的敏感であること、および、位置ズレに比較
的鈍感であること、がわかる。その理由は、ωが、ビー
ムの側方位置ズレ感度の基準であるからであり、θが角
度配向感度の基準であるからである。レーザーが0.1
mmだけずれた場合には、それでも、80%以上のピー
ク強度が残っている。光学的な感度数においては、0.
1mmのズレに対してはあまり敏感ではない。ビームの
角度配向θに0.01°という誤差が生じた場合には、
強度は、ピーク強度の約82%にまで落ちることとな
る。それでも、80%以上のピーク強度が残っている。
光学的な感度数においては、0.1mmのズレに対して
はあまり敏感ではない。不変性の関係であるということ
は、ビームが側方変位に対して敏感でありかつ角度配向
誤差に対して鈍感でありその結果これら感度の積が定数
となるような配置関係が存在する可能性を示している。
【0025】第1レンズ(L1 )30の目的は、AOM
アセンブリ40の中心に、e-2位置において直径が約
0.08mmというビームのくびれを形成することであ
る。このサイズは、AOMアセンブリ40の立ち上がり
時間および回折効率のために最適のサイズである。この
場合、不変性は、0.024°という角度広がりをもた
らす。このことは、AOMアセンブリ40の近傍におけ
る角度感度が、角度配向誤差に対して、より鈍感となっ
たことを意味している。
【0026】第2レンズ(L2 )50の目的は、ファイ
バ60内へと導入される光学パワーが最大化されるよ
う、AOMアセンブリ40における0.08mmという
くびれを、単一モードファイバ60の面上へと投影する
ことである。ファイバ60内に導入される光学パワー
は、ビームのくびれがファイバ面上にありかつビームの
中心線がファイバ60の中心軸と軸合わせされておりさ
らにビームのくびれ直径がファイバ60の基本モード直
径と適合しているときに、最大化されることがわかる。
光ファイバカプラは、米国特許明細書第5,668,8
99号に開示されている。ファイバの基本モード直径
は、ガウシアンビーム形状と非常に近似している。ファ
イバ60が単一モードであるためには、ファイバ60の
直径は、非常に小さいものであるべきである。532n
mという波長に対しては、ファイバの基本モード直径
は、約0.004mmであるべきである。不変量等式を
ファイバ面におけるビームに対して当てはめると、0.
0005mmの側方シフトが、約10%のパワー損失を
もたらすことが示される。この場所では、ビームの広が
りが非常に大きく、約4.8°である。この値は、AO
Mアセンブリ40またはレーザーアセンブリ20におけ
るビームよりも、ずっと大きい。この場合、ファイバ6
0のところにおけるビームは、側方位置ズレ誤差に対し
て非常に敏感であり、角度配向誤差に対しては、ずっと
鈍感である。
【0027】これらビーム感度に関する事情を考慮する
と、光学システム100において、レーザーアセンブリ
20とかファイバ60とかいったような極端な箇所に中
断箇所を設けることが最良である。感度を最小化して成
功の可能性を高めるためには、AOMアセンブリ40の
前か後かにおいて、光学システム100を中断すること
が最良である。レーザーおよびAOMを交換可能とする
ことが要望された場合には、図2に示すように、レーザ
ーアセンブリ20と第1レンズ(L1 )30とAOMア
センブリ40とを、モジュール式交換可能ユニット10
とすることが好ましい。
【0028】図2に示すように、モジュール式交換可能
ユニット10は、さらに、レーザーアセンブリ20と第
1レンズ(L1 )30とAOMアセンブリ40とを上面
上に取り付けているベースまたは取付台80を備えてい
る。上述のように、交換可能ユニット10と、第2レン
ズ50と、ファイバ60とによって、光学システムの一
部が構成されている。本発明の特徴点は、交換可能ユニ
ット10が着脱可能とされていることである。これによ
り、最初に設置した交換可能ユニット10が故障したと
きには、この故障したユニットを、新たな交換可能ユニ
ット10に取り替える(交換する)ことができる。本発
明のさらなる特徴点は、交換可能ユニット10が、AO
Mアセンブリ40によって回折されるビームが実質的に
互いに同じように回折されるように、構成されているこ
とである。このため、交換可能ユニット10は、調整を
行う必要なく、交換することができる。したがって、フ
ァイバ60に対しての光学的パワーの損失が、最小化さ
れる。図2に示すように、交換可能ユニット10は、例
えばプリンタキャスティングまたはレーザー光学系キャ
スティング84といったようなプリンタの受領構造上
に、着脱可能な形態で直接的に取り付けられる。図2に
示す実施形態においては、交換可能なユニット10は、
ネジ92によって、レーザー光学系キャスティング84
上に取り付けられている。しかしながら、本発明は、こ
の実施形態に限定されるものではなく、例えば接着剤と
いったような、交換可能ユニット10をレーザー光学系
キャスティング84上に着脱可能に取り付けるための他
の任意の手段を利用することができることに注意された
い。
【0029】上述のように、本発明の交換可能ユニット
10は、AOMアセンブリ40から回折されるビームが
実質的に互いに同じであるように、製造されている。こ
のため、調整作業を行うことなく交換可能ユニット10
を交換したときには、ファイバ60に対して導入される
光学的パワーの損失は、最小である。ファイバ60内に
導入される光学的パワーを低減させてしまう可能性は、
3つある。第1に、ファイバ60のところにおける、焦
点合わせされたくびれが、ファイバの基本モード直径に
適合していないときには、光学的パワーが損失する。第
2に、くびれの焦点位置がファイバ面から前後方向に前
方側にシフトしたときには、光学的パワーが損失する。
第3に、ファイバコアの光学軸に対して角度をもってビ
ームがファイバ60へと流入したときには、光学的パワ
ーが損失する。交換可能ユニット10における擾乱は、
これら3つの可能性の組合せを変更することができる。
これら変数は、同時に検査することができ、これら変数
の取扱い方法について、以下、説明する。
【0030】レーザーアセンブリ20から出発して、レ
ーザーアセンブリ20から放出されたビームは、直径、
レーザー前面に関してのくびれ焦点位置、外部パッケー
ジに対してのビーム中心の側方位置、および、ビームの
角度配向が、変化する。使用されている緑色および青色
のレーザーのビーム直径は、レーザーのくびれ焦点位置
の変化によって主に変化することがわかる。ビームの側
方位置の変化のためには、第1レンズ30の中心がずれ
ておりかつその位置に固定されているようにして第1レ
ンズ30が取り付けられていることを必要とする。くび
れ焦点位置の変位可能性という問題点は、光学軸のZ方
向に可動とされたブラケットまたは取付部材上にレンズ
30を取り付け、そしてその位置に固定することによっ
て、解決される。角度配向の誤差は、後述のように、A
OM位置に関連して補償される。
【0031】赤色レーザーは、レーザーダイオードであ
って、ずっと広がり傾向の大きなものである。赤色レー
ザーに対する第1レンズ30は、より広がり性の大きな
光を収集し得るよう、また、AOMアセンブリ40に所
望のサイズのくびれを形成し得るよう、よりパワーの大
きなものである。第1レンズは、また、側方位置調整機
構および焦点Z調整機構を有している。焦点調整には、
2つのタイプがある。レンズ30をレーザーダイオード
に対して移動させ、その後、レーザーアセンブリとレン
ズとを単一ユニットとしてスライドさせて、くびれをA
OMアセンブリ40内に位置させるようにする。レーザ
ーアセンブリ20に対してのレーザーダイオードの移動
は、くびれのサイズと位置との両方に影響をもたらす。
一方、レーザーアセンブリ20と第1レンズ30との一
体的移動は、AOMアセンブリ40の位置へと、くびれ
を移動させる。
【0032】AOMアセンブリ40は、結晶のX、Y、
Z方向位置に関して外部パッケージに対してのわずかな
誤差を有しており、また、3つの角度配向に関しても誤
差を有している。加えて、RF電圧が変化したときに
は、AOMの位置が変化することがわかった。
【0033】図4は、AOMアセンブリ40を概略的に
示す図であって、座標も示されている。結晶43は、図
の中央において、小さな矩形形状で示されている。焦点
合わせされたレーザービームは、図に示すような入射ポ
ート45を通して入射する。AOMアセンブリ40内に
おける0.08mmビームの深さは、数mmであって、
ビームのくびれを結晶中心内へと機械的に配置するに
は、十分に大きなものである。入射レーザーに対して
の、音響波のX位置は、鈍感なものであって、このX位
置の設定に関しては、機械的な許容誤差は、十分に良好
である。レーザーに対しての音響コラム位置が、AOM
アセンブリ40の回折効率に影響を与えることにより、
各AOMアセンブリ40について調整する必要があり、
その後、入射レーザーに対しての位置を固定する必要が
ある。レーザープリンタ内に十分に大きな光学的パワー
を導入することを確保するためには、回折効率を高効率
に維持することが重要である。
【0034】レーザービーム軸に対しての結晶43の角
度配向は、AOMアセンブリ40から回折されて出てく
る回折ビームの角度位置に影響を与え、興味のある回折
次数のパワーに影響を与える。図5は、AOM音響波7
0と、入射ビーム73と、回折ビーム75と、ゼロ次ビ
ーム77と、の相対関係を概略的に示す図である。回折
ビーム75は、圧電性トランスデューサによって制御さ
れている音響波70により変調を受けたビームである。
音波の周波数は、回折角度を決定する。回折ビーム75
の光学的パワーを最大とするためには、音響波を内蔵し
ているAOM結晶43は、次式に示すブラッグの反射条
件を満たすような向きでなければならない。
【数5】 (ここで、θB は、ブラッグ角度を表している。)
【0035】音響波の波長は、Λであり、光ビームの波
長は、λである。図5におけるすべての角度は、図に示
すように、正である。回折ビームの波動ベクトルが、入
射ビームの波動ベクトルおよび音響波の波動ベクトルと
同じ面(入射面)内に位置していることに注意された
い。音響波ベクトルは、図5においては+X方向に沿う
ものであり、音響波の波面に対してほぼ垂直なものであ
る。結晶内における音響波は、入射ビームを音響波面に
よって反射させるようなミラーとして作用する。音響波
の波長は、AOMトランスデューサの波長によって、ま
た、結晶の特性によって、決定される。
【0036】回折ビーム75の光学的パワーは、Y軸
(紙面に対して垂直な軸)回りのブラッグ条件から離れ
る向きに結晶43が回転したときには、急激に減少す
る。また、音響波の波動ベクトルがX軸に沿ったもので
ない場合には、回折ビームは、Y軸に沿った成分を有す
ることとなる。この種の誤差は、Z軸回りの角度回転で
ある。AOMの性能は、X軸回りの回転に関しては、そ
れほど敏感ではない。また、入射ビームの焦点を、音響
波の中心に位置させることも重要である。音響波の寸法
は、Y軸方向の高さが約0.25mmであり、X軸方向
の長さが2.5mmであり、Z軸方向の長さが3mmで
ある。音響コラムのY軸方向の高さは、±0.38mm
だけ変化することができる。これが音響コラム自身の高
さよりも大きいことにより、回折ビームの光学的パワー
を十分に大きなものとするためには、AOMアセンブリ
40をY方向に位置決めすることは、非常に重要であ
る。
【0037】交換可能ユニット10を満足のいくものと
するためには、ブラッグ角度を満たすようY軸に関して
のAOMの回転を調節することが不可欠であり、また、
Y軸方向の位置を調節することが不可欠である。Z軸回
りの結晶43の角度回転誤差は、補償される必要があ
る。しかしながら、AOMアセンブリ40を個別に調節
する必要はない。AOMアセンブリ40からの回折ビー
ムを、交換可能ユニット10の外部特性に対して正確に
位置させかつ配向させるために、本発明によって解決さ
れた課題は多い。これら課題の各々について、以下、詳
細に説明する。
【0038】レーザープリンタ製品は、第2レンズ50
(図2)の光学軸に対してわずかの角度誤差であり第2
レンズ50上において実質的に固定高さのところに中心
合わせされたレーザービームを受領し得るよう構成され
ている。図2に示すように、マルチプレクサ63のレン
ズ50および入射ファイバ60は、光ファイバカプラア
センブリ51内に取り付けることができる。光ファイバ
カプラアセンブリ51は、ファイバの側方位置、角度誤
差、および、焦点位置に対して調節されている。これら
調節は、マルチプレクサ63内へと多くの光学的パワー
が導入されるように行われる。ファイバのコア中心に対
しての、レンズ50によって形成されたくびれの位置誤
差が、10分の1ミクロンの数倍程度であることから、
これら調節は、各製品における各色をなす各レーザーに
対して行われる。レンズ50は、AOMアセンブリ40
内のくびれを、ファイバコアの面上に投影することによ
り、AOMの中心から放射される光線は、レンズ50の
出力くびれに対してのファイバの軸合せ後には、ファイ
バコア面の中心を通過する。このことは、AOMからの
出力ビームの角度誤差に対しての感度を、さらに低減さ
せる。AOMくびれとファイバコアくびれとの間の拡大
率は、約20倍であり、そのため、AOMにおける0.
08mmというくびれ直径は、ファイバの入射面上にお
いては約0.004mmとなる。このことが意味するこ
とは、AOMアセンブリ40のところにおけるビームの
側方位置ズレ誤差が、ファイバ入射面のところにおける
ビーム側方位置ズレ誤差よりも、約20倍小さいことで
ある。
【0039】レンズ50のくびれの側方位置ズレ誤差と
角度誤差と焦点誤差とに対しての、ファイバ内に導入さ
れる光学的パワーの感度を知ることによって、レンズ5
0へと向かうビームの側方位置ズレ誤差と角度誤差と焦
点誤差とに対しての感度を知ることができる。このよう
にして、AOMアセンブリ40からの回折ビームおよび
レンズ50に向かうビームの、位置と角度とに関しての
許容誤差を設定することができる。AOMアセンブリ4
0におけるくびれの焦点誤差に対しての感度は、焦点誤
差が拡大率の2乗に比例することから、主に、音響コラ
ムの中心上にくびれを配置しなければならないという要
求によって、決定される。例えば、ファイバ入射面のと
ころにおける0.01mmの焦点誤差は、0.01mm
を202倍すなわち400倍したものとなり、つまり、
4mmとなる。これは、維持の容易な値である。
【0040】さて、図6を参照して、ベース80の詳細
について説明する。ベース80は、少なくとも、端部円
筒形面80a、80bと、中間面83と、を備えてい
る。端部円筒形面80a、80bは、光学的な軸合せが
完了し組立済みとされた交換可能ユニット10が図7に
示すようにキャスティング84上に取り付けられる際に
は、キャスティング84のV字形支持体または受領面8
2a、82bに対して係合し得るよう構成されている。
円筒形端部面80a、80bの中心は、レンズ50のビ
ーム軸または光学軸の中心に対して実質的に平行なもの
として構成されている。これにより、θz 角度誤差に対
しての感度が低減される。AOMアセンブリ40から回
折されて出てきた回折ビームが、焦点誤差またはZ誤差
に対してさらにθz 角度誤差に対して、比較的鈍感であ
ることにより、ビームは、4つの自由度だけについて位
置決めされる必要がある。これら4つの自由度は、X位
置、Y位置、θx、θyとすることができる。
【0041】交換可能ユニット10の特徴点は、ファイ
バ60に対して実質的に同じ入射ビームを提供できるよ
う、交換可能ユニット10の出力部分において、正確に
かつ再現性高くレーザービーム位置が得られることであ
る。この目的のために、上述のように、交換可能ユニッ
ト10は、円筒形ベース80(図6)を備えている。さ
らに、円筒形端部面80a、80bは、図7を参照して
上述したように、キャスティング84のV字形受領面8
2a、82b内に正確に取り付けることができる。この
構成により、交換可能ユニット10を、正確にかつ再現
性良く、プリンタアセンブリ内において位置決めするこ
とができる。例えば、交換可能ユニット10をプリンタ
アセンブリから取り外して交換したにしても、交換可能
アセンブリを正確に同一場所へと戻すことができる。こ
の場合、光学部材の重要な軸合せは、正確に維持され
る。本発明のベース80のさらなる特徴点においては、
図8に示すように、ベース80は、キャスティング84
の対応グルーブまたは対応開口87(図7)内に装着可
能とされたピン86を備えていることである。図8は、
レーザーアセンブリ20と、レンズ取付台30a内に取
り付けられていてレーザーアセンブリ20に対して付設
されたレンズ30と、AOMアセンブリ40と、を備え
て組み立てられた交換可能ユニット10を示す図であ
る。この場合、レーザーアセンブリ20、レンズ30、
および、AOMアセンブリ40は、撓み板500a、5
00bによって、ベース80に対して固定されている。
このことは、また、キャスティング84に対しての交換
可能ユニット10の正確でありかつ再現性の高い位置決
めを可能としている。
【0042】交換可能ユニット10の組立は、上記の4
つの自由度に影響を与えるすべての誤差を考慮して行わ
れる。上述のように、AOMアセンブリ40からの回折
ビームの角度は、AOM結晶43の配向および入射レー
ザービームの配向によって影響を受ける。AOM回折ビ
ームのX方向およびY方向のビーム高さは、入射レーザ
ービームのX方向およびY方向の高さによって、主に決
定される。
【0043】組立における第1ステップは、レンズ30
(L1 レンズ)の位置決めである。高度にコリメートさ
れた緑色および青色のレーザーに対しては、レンズ30
は、X方向およびY方向において位置決めされる必要が
ある。さもなければ、レンズ30から出ていくビーム
が、角度配向誤差を有することとなってしまうからであ
る。緑色および青色に関してのレンズ30のZ方向位置
は、調整の必要なくセットすることができる。固体赤色
レーザーは、発散性であり、そのため、この固体赤色レ
ーザーに関してのレンズ30は、ずっと強いもの(ある
いは、大きなもの、強力なもの)である。したがって、
X方向およびY方向の調整に加えて、Z方向位置に対し
て敏感なAOMくびれのサイズをセットするために、Z
方向の調整も必要である。3つのすべてのレーザーおよ
びそれらに関してのすべてのレンズ30は、レンズ30
のくびれがAOMアセンブリ40の中心上に位置するこ
とを保証するために、Z軸方向に沿って、一体物として
調整される。
【0044】図9に示すように、プリンタ上への交換可
能ユニット10の取付に先立っての軸合せの目的で、交
換可能ユニット10は、第1または下側軸合せ用固定機
構100に対して取り付けられる。後述のようにして、
AOMアセンブリ40は、音響コラムがレンズ30のく
びれを遮断し得るよう、Y軸方向の高さが調節される。
その後、AOMアセンブリ40は、第1次回折として最
大の回折効率が得られるようすなわち最大の光学パワー
が得られるよう、ブラッグ条件を満たすようにθy 角度
を調節するために回転される。その後、4つの自由度
X、Y、θx、θyが得られるようにレーザーアセンブリ
20とレンズ30とAOMアセンブリ40とからなるア
センブリ全体を調節することによって、回折ビームは、
レンズ50の光学軸に関しての参照位置に対して位置決
めされる。
【0045】AOM回折ビームがレンズ50の光軸に対
して実質的に調節されたときには、レーザーアセンブリ
20とAOMアセンブリ40との双方が、撓み板によっ
て交換可能取付ベース80に対して取り付けられる。レ
ーザーアセンブリとAOMアセンブリとの双方は、図8
および図9に示すように自由度を拘束するための撓み板
500a、500bを備えている。その後、各交換可能
ユニット10は、光ファイバカプラから先のシステムの
軸合せを行い得るよう、レーザープリンタのキャスティ
ング84(図7)内に取り付けられる。
【0046】交換可能ユニット10が、レンズ50がA
OMのくびれを投影しその結果投影されたくびれがAO
Mくびれと形状的に共役であるようなシステムの一部で
あれば、有利である。その理由は、AOMの温度または
RF駆動電圧が変化したときには、回折ビーム角度が少
量だけ変化するからである。AOMくびれがマルチプレ
クサ入力をなす単一モードファイバ面に対して形状的に
共役であれば、回折ビームにおけるこのような角度変化
は、ファイバ面におけるくびれの位置変化を引き起こす
ことがない。唯一の変化は、ファイバに向けてのビーム
位置であり、ファイバ内に導入される光学的パワーは、
上述のように角度誤差に対しては比較的鈍感である。2
つのくびれが形状的に共役でなければ、位置ズレ誤差
は、ファイバ内に導入される光学的パワーの減少をもた
らすこととなる。そのため、レーザープリンタ内の光学
的パワーが、AOM温度またはRF変調電圧に依存して
変化することとなる。
【0047】交換可能ユニット10の各部材の軸合せ手
順および組立手順について、以下詳細に説明する。レー
ザーアセンブリ20のレーザービーム位置およびビーム
くびれ調節は、軸合せにおける第1ステップである。こ
の操作は、AOMアセンブリ40におけるビームサイズ
およびビーム位置が、すべてのアセンブリに関して同じ
であることを目的として行われる(図10参照)。レン
ズ30は、レーザー取付面120に対してX方向および
Y方向においてスライド可能とされた取付台30a内に
保持される。レンズ30からのビーム121が目視中心
合わせ対象123,125の前後において目視的に中心
合わせされた後に、レンズ取付台30aは、その位置に
固定される。その後、ビームのくびれ位置を測定するた
めに、スポットサイズを測定するビーム形状測定器12
7が、(ビーム121に沿って、レーザーアセンブリ2
0よりも下流側位置において)光学経路内に挿入され
る。図10に示すように、レーザーアセンブリ20は、
レーザーベース20aを備えることができる。レーザー
アセンブリ20およびレーザーベース20aは、一体的
に、ヒートシンク21に対してのZ方向位置を調節する
ことができる。これにより、ビームのくびれを、ビーム
形状測定器127のところに位置させることができる。
ビーム形状測定器127は、AOM結晶43の中心に対
応した長さ方向位置に固定される。ビームのくびれが得
られると、レーザーアセンブリ20およびレーザーベー
ス20aが、ヒートシンク21に対して固定される。
【0048】その後、レーザーアセンブリおよびAOM
アセンブリ40は、図8および図11に示すように、複
数の撓み板500a、500bによって、それぞれレー
ザー回転プレート150およびAOM回転プレート15
5を介して、交換可能ユニットの取付ベース80に対し
て、緩く固定される。回転プレート150,155の双
方は、交換可能ユニットの取付ベース80に対して、緩
く固定されている。次に、このようにして予め組み立て
られたユニットが、図9に示すように、第1または下側
軸合せ用固定機構100に対して取り付けられる。図1
1に示すように、交換可能ユニットの取付ベース80に
おける円筒形面80a、80b(前面および後面)が、
下側固定機構100内の4つの取付パッド160a〜1
60dに当接して配置される。固定機構100は、図7
に示すキャスティング84を模擬するものである。交換
可能ユニットの取付ベース80に設けられている位置決
めピン86は、スプリングによって付勢されている撓み
板163(図12参照)によって、V字形グルーブ16
1に当接保持される。これら特徴点の組合せにより、す
べての交換可能ユニット取付ベース80が、同等に位置
決めされることを保証する。撓み板500a、500b
が、レーザーアセンブリ20およびAOMアセンブリ4
0を緩く固定するように例示されているけれども、接着
剤や緩く固定するためのヒンジプレートといったような
他の固定手段が利用可能であることに注意されたい。
【0049】図9および図11に示すように、上側軸合
せ用固定機構170が、レーザーアセンブリ20とAO
Mアセンブリ40との双方に対して固定される。上側固
定機構170は、AOMアセンブリ40を、Y方向およ
びθy 方向(Y軸回りの回転方向)に関して独立に移動
可能とするための2つのアジャスタ180,181を備
えている。アジャスタ181は、図13に図示されてい
る。これらY方向およびθy 方向のそれぞれの調節は、
回折ビームについて最大回折効率を得るために必要とさ
れる。固定機構170は、さらに、レーザーアセンブリ
20とAOMアセンブリ40との双方を、X、Y、
θx、θy方向にそれぞれ依存的に移動可能とするため
の、ビーム位置アジャスタ171a、171b、173
a、173bを備えている。これらによる調節は、回折
ビームを、2つの4分円検出器位置600,700の形
態とされた中央軸合せ用すなわち中心合わせ用対象物に
対して中心合わせするために必要とされる。4分円検出
器位置600および700は、図9および図13に示す
ように、ビーム位置アジャスタ171a、171b、お
よび、173a、173bに対して、それぞれ同一平面
とされている。これにより、回折ビームを両検出器位置
に位置決めするのに必要とされる軸合せ用試行数を減少
させることができる。
【0050】4分円検出器位置600,700を使用す
ることにより、レーザービームを、10分の1ミクロン
のレベルで正確に位置決めすることができる。この高解
像度は、すべての交換可能ユニットからの回折ビームが
同じように軸合わせされ中心合わせされることを保証す
るために、必要なものである。ビーム位置アジャスタ1
71a、171b、および、173a、173bは、図
13に示すように、4分円検出器中心において交差して
いる。このことは、軸合せのための試行数の低減のため
に、必要とされることである。図14に示すように、交
換可能ユニット取付ベース80上における円筒形面80
a、80b、83は、これら面の曲率半径が回折ビーム
の中央線174において交差するように、構成されてい
る。これは、光学部材の取付に際しては、通常の構成で
ある。これにより、交換可能ユニット10内における熱
変化に基づく、回折ビームの(X方向における)非対称
移動が防止される。
【0051】最大のAOM回折効率が得られ、さらに、
回折ビーム位置の検出器位置600,700の双方に対
しての軸合せが終了すると、レーザー回転プレート15
0およびAOM回転プレート155が、交換可能ユニッ
ト取付ベース80に対して固定される。回転プレート1
50,155は、θy 方向の回転を可能とするものであ
る。このことは、θy 方向の自由度における撓み板50
0a、500bの捻れを最小化する。軸合せ時にこの付
加的な自由度がなければ、捻れ状態とされた固定用撓み
板500a、500bが残留応力を引き起こす可能性が
あり、この残留応力が、ビーム位置の正確さに影響を与
えかねない。回転プレート150,155がロックされ
た後に、レーザーのための複数の撓み板500aおよび
AOMのための複数の撓み板500bが、固定される。
これにより、レーザー20とAOMアセンブリ40との
間に、交換可能ユニット取付ベース80に対しての堅固
な連結が行われる。この連結が完了すると、光学的に軸
合せが既に完了された部材を有した交換可能ユニット1
00を、固定機構100,170から取り外すことがで
き、そして、レーザー光学系キャスティング84内に配
置することができる。キャスティング84は、同一の配
置パッド特性でもって、交換可能取付ベース80の円筒
面に対して当接することができ、加えて、位置決めピン
86の取付に関しても同一の特性を有している。このこ
とは、どのキャスティングに対して、どの交換可能ユニ
ットを配置する場合においても、正確な配置が得られる
ことを保証する。
【0052】交換可能ユニット10は、例えば図15に
示すようにキャスティング84に対して固定されたネジ
200a、200bによって、所定位置に固定すること
ができる。この構成は、交換可能ユニット10の交換を
容易なものとする。キャスティング84上に配置された
初期交換可能ユニット(3色用のチャネルを有してい
る)に対して、光ファイバカプラ51が、カプラアセン
ブリへと入射する回折ビームに対して軸合わせされる。
レーザーまたはAOMが故障したにしても、交換可能ユ
ニット10は、同色のユニットへと、容易に交換するこ
とができる。すべての交換可能ユニットが同一の固定機
構および同一の4分円検出器に対して軸合わせされてい
ることにより、さらに、固定機構とキャスティングとの
間においては、すべての配置特性(位置決め特性)が同
一とされていることにより、最大の光学的パワーをファ
イバ内に導入させるようにして、使用場所での交換が行
われる。本発明をファイバ面上に光ビームを照射するこ
とを参照して説明したけれども、光ビームは、例えばレ
ンズやビーム結合器等といったような、プリンタの様々
な光学部材上に照射することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による交換可能ユニットを具備してい
る光学システムを概略的に示す図である。
【図2】 プリンタの受領構造上に取り付けられるベー
スを備えた交換可能ユニットを概略的に示す図である。
【図3】 ビームのくびれを示す図である。
【図4】 本発明によるAOMを示す斜視図である。
【図5】 回折された様々なビーム形状を概略的に示す
図である。
【図6】 交換可能ユニットの各構成部材を示す斜視図
である。
【図7】 レーザーおよび光学系に対しての交換可能ユ
ニットの配置を示す斜視図である。
【図8】 本発明による交換可能ユニットを詳細に示す
斜視図である。
【図9】 交換可能ユニットの軸合せ用固定機構を示す
斜視図である。
【図10】 交換可能ユニットを組み立てるに際しての
調整作業を示す斜視図である。
【図11】 交換可能ユニットおよび軸合せ用固定機構
を示す分解斜視図である。
【図12】 交換可能ユニットのベース上における位置
決めピンを拡大して示す図である。
【図13】 軸合せ用固定機構を示す平面図である。
【図14】 軸合せ用固定機構を示す端面図である。
【図15】 交換可能ユニットおよび受領構造を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
10 交換可能ユニット 20 レーザーアセンブリ(光源) 30 第1レンズ(レンズ) 40 音響光学的変調器アセンブリ、AOMアセンブ
リ 50 第2レンズ 51 光ファイバカプラアセンブリ 60 単一モードファイバ 80 ベースまたは取付台 80a 端部円筒形面 80b 端部円筒形面 82a V字形受領面 82b V字形受領面 84 プリンタキャスティングまたはレーザー光学系
キャスティング(プリンタの受領構造) 100 光学システム 150 レーザー回転プレート 155 AOM回転プレート 500a 撓み板 500b 撓み板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダグラス・エル・ブランディング アメリカ合衆国・14617・ニューヨーク・ ロチェスター・ベーコンヴィユー・コー ト・185 (72)発明者 ブラッドリー・エス・ジャドリッチ アメリカ合衆国・14626・ニューヨーク・ ロチェスター・アリシア・ドライブ・28 (72)発明者 バドゥーリ・ナラヤン アメリカ合衆国・14624・ニューヨーク・ ロチェスター・フローレンティーン・ウェ イ・7

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モジュール式光学的機械的ユニットであ
    って、 光源と;該光源から放出される光を変調するための変調
    器アセンブリと;前記光源と前記変調器アセンブリとの
    間における光路上に配置されるとともに、前記光源から
    放出される光を前記変調器アセンブリの中心に向けて焦
    点合わせするためのレンズと;前記光源と前記変調器ア
    センブリと前記レンズとを光学的に軸合わせされた状態
    で着脱可能に支持しているベースであって、該ベースを
    プリンタに対して取り付けたときには前記変調器アセン
    ブリからの光が前記プリンタの光学部材上に焦点合わせ
    されるようにして、プリンタの受領構造に対して着脱可
    能に取り付けられるベースと;を具備することを特徴と
    するユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のユニットにおいて、 前記光源が、レーザーアセンブリであることを特徴とす
    るユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のユニットにおいて、 前記ベースが、前記光源と前記変調器アセンブリと前記
    レンズとを着脱可能に支持するための第1面と、前記ベ
    ースが前記受領構造に対して取り付けられたときには該
    受領構造の受領表面に対して当接する第1および第2円
    筒形面を有した第2表面と、を備えていることを特徴と
    するユニット。
JP2000037017A 1999-02-17 2000-02-15 交換可能とされたレーザーと変調器とからなるユニット Withdrawn JP2000233530A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US250.803 1999-02-17
US09/250,803 US6069752A (en) 1999-02-17 1999-02-17 Replaceable laser and modulator unit

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000233530A true JP2000233530A (ja) 2000-08-29

Family

ID=22949225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000037017A Withdrawn JP2000233530A (ja) 1999-02-17 2000-02-15 交換可能とされたレーザーと変調器とからなるユニット

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6069752A (ja)
JP (1) JP2000233530A (ja)
GB (1) GB2350477A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6897432B2 (en) * 2001-03-20 2005-05-24 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Imaging apparatus having discontinuous lens reference surfaces and method of assembling the imaging apparatus
US6704520B2 (en) * 2001-05-18 2004-03-09 Vitesse Semiconductor Corporation Integrated wavelength division multiplexed receiver array having pluggable transmitters
US7761181B2 (en) * 2005-11-29 2010-07-20 The Boeing Company Line replaceable systems and methods
US8126028B2 (en) * 2008-03-31 2012-02-28 Novasolar Holdings Limited Quickly replaceable processing-laser modules and subassemblies
ES2603751B9 (es) * 2015-08-28 2018-03-09 Macsa Id, S.A. Procedimiento de fabricación de equipos para marcaje de productos por láser bajo demanda, y equipo para marcaje de productos por láser obtenido con dicho procedimiento

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4230902A (en) * 1978-05-30 1980-10-28 Xerox Corporation Modular laser printing system
FR2542257B1 (fr) * 1983-03-07 1985-08-02 Imaje Sa Tete d'impression a jet d'encre et imprimante qui en est equipee
US5237340A (en) * 1989-12-21 1993-08-17 Texas Instruments Incorporated Replaceable elements for xerographic printing process and method of operation
US5146358A (en) * 1990-01-25 1992-09-08 Pyr Systems, Inc. Optical communications system and method for transmitting information through a single optical waveguide
JP2908677B2 (ja) * 1993-10-15 1999-06-21 株式会社ケンウッド 光学式ピックアップの対物レンズ姿勢調整機構
US5715099A (en) * 1994-04-28 1998-02-03 Ricoh Company, Ltd. Mounting method and structure for a solid-state image pickup element in an image reading-out apparatus
US5666447A (en) * 1994-11-21 1997-09-09 Eastman Kodak Company Using optical fiber multiplexer to combine light beams in a laser printer
WO1996024872A2 (en) * 1995-02-10 1996-08-15 Philips Electronics N.V. Optoelectronic device with a coupling between a semiconductor laser modulator or amplifier and two optical glass fibres
US5943153A (en) * 1995-04-21 1999-08-24 Minolta Co., Ltd. Lens holding apparatus and a light-beam scanning optical apparatus
US5668899A (en) * 1996-04-24 1997-09-16 Eastman Kodak Company Optical radiation coupler for an optical fiber
US5912773A (en) * 1997-03-21 1999-06-15 Texas Instruments Incorporated Apparatus for spatial light modulator registration and retention
US5970597A (en) * 1998-05-13 1999-10-26 Eastman Kodak Company Precision assembly technique using alignment fixture and the resulting assembly
US5999346A (en) * 1998-08-14 1999-12-07 Zircon Corporation Laser adjustment mechanism
US5970023A (en) * 1999-02-19 1999-10-19 Baker Hughes Incorporated Reducing aliasing artifacts in seismic data processing using sharpened (TAU-P-Q) transforms

Also Published As

Publication number Publication date
GB2350477A (en) 2000-11-29
US6069752A (en) 2000-05-30
GB0001278D0 (en) 2000-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6064417A (en) Laser printer using multiple sets of lasers with multiple wavelengths
US7372478B2 (en) Pattern exposure method and pattern exposure apparatus
JP4330762B2 (ja) マルチビーム露光装置
JP2000238335A (ja) レーザーと変調器とを備えてなるユニットの組立方法
JP2011043831A (ja) 小型結像ヘッド、高速マルチヘッドレーザ結像アセンブリ、および高速マルチヘッドレーザ結像方法
JPH1044478A (ja) レーザ発光アレイの直線度からの偏差の光学的修正装置
JPH07270698A (ja) レーザープリンターの光学装置と連結具
US11409199B2 (en) Pattern drawing device
US5016951A (en) Fiber optic diffraction grating maker
CA2376143C (en) Multibeam multi-wavelength internal drum recording apparatus
JP2000233530A (ja) 交換可能とされたレーザーと変調器とからなるユニット
JPH05283766A (ja) レーザ発振管装置およびその取付け方法
US6356342B1 (en) Method and apparatus for illumination of light-sensitive materials
US5745150A (en) Laser drawing apparatus having drawing beams in a common place aligned with a lens meridian
JPH10117042A (ja) カラー画像形成装置
JP2002019184A (ja) レーザビームプリンタ及びその製造方法
JP2005528636A (ja) カラープリンタ用の二重ポリゴン・レーザ印刷ヘッド
JPH11254158A (ja) レーザビーム広がり角測定器およびレーザ装置のレーザビーム入射調整装置
JP2005122161A (ja) フィールド交換可能なレーザ源サブシステムを備えた版面スキャニングシステム
JPH05167791A (ja) 画像記録装置
JPH0481809A (ja) 光走査装置
JP3248240B2 (ja) アライメント装置の調整方法、及び露光装置
JPH0534616A (ja) 平面走査光学装置
JP3444461B2 (ja) レーザ画像形成装置
JPH0593879A (ja) 複数光源装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070501