JP2000235413A - 制御装置および点検装置 - Google Patents
制御装置および点検装置Info
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- JP2000235413A JP2000235413A JP3824799A JP3824799A JP2000235413A JP 2000235413 A JP2000235413 A JP 2000235413A JP 3824799 A JP3824799 A JP 3824799A JP 3824799 A JP3824799 A JP 3824799A JP 2000235413 A JP2000235413 A JP 2000235413A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御周期の信号を発生して、この制御周期で
制御対象を制御する制御装置において、制御装置の動作
が正常か否かを監視する。 【解決手段】 カウンタ103はクロック周波数をカウ
ントし、その値が比較部107で設定記憶部106の設
定値に達すると制御周期用の信号を出力し、制御信号作
成部108は制御周期用信号に応じた制御信号114に
より被制御回路101を制御する。この制御を実行する
とクリア信号を送出してカウンタ103,202をクリ
アする。カウンタ202は分周したクロック204をカ
ウントし、このカウント値は監視時間設定部201で設
定した設定監視時間に達する前にクリア信号でクリアさ
れるが、もし、カウンタ103が故障して計数しなくな
れば設定監視時間に達して比較部203から異常信号を
出力する。
制御対象を制御する制御装置において、制御装置の動作
が正常か否かを監視する。 【解決手段】 カウンタ103はクロック周波数をカウ
ントし、その値が比較部107で設定記憶部106の設
定値に達すると制御周期用の信号を出力し、制御信号作
成部108は制御周期用信号に応じた制御信号114に
より被制御回路101を制御する。この制御を実行する
とクリア信号を送出してカウンタ103,202をクリ
アする。カウンタ202は分周したクロック204をカ
ウントし、このカウント値は監視時間設定部201で設
定した設定監視時間に達する前にクリア信号でクリアさ
れるが、もし、カウンタ103が故障して計数しなくな
れば設定監視時間に達して比較部203から異常信号を
出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、制御対象を周期
的に制御する制御装置と、点検対象を周期的に点検する
点検装置に関するものである。
的に制御する制御装置と、点検対象を周期的に点検する
点検装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図21は従来採用されている制御装置を
示すブロック図である。図21において、101は制御
対象である被制御回路、102はクロック信号113を
出力する水晶発振器、103はクロック信号113で動
作してクリア信号115で値がクリアされるカウンタ、
104は制御周期を設定する設定スイッチ、105はこ
の設定スイッチ104が変更されたことを認識する設定
変更認識部、106は設定を記憶しておく設定記憶部、
107はカウンタ103と設定記憶部106の値を比較
する比較部、108は制御信号114を作成する制御信
号作成部である。
示すブロック図である。図21において、101は制御
対象である被制御回路、102はクロック信号113を
出力する水晶発振器、103はクロック信号113で動
作してクリア信号115で値がクリアされるカウンタ、
104は制御周期を設定する設定スイッチ、105はこ
の設定スイッチ104が変更されたことを認識する設定
変更認識部、106は設定を記憶しておく設定記憶部、
107はカウンタ103と設定記憶部106の値を比較
する比較部、108は制御信号114を作成する制御信
号作成部である。
【0003】109は水晶発振器102からクロック信
号113が出力されているか否かを監視しているクロッ
ク断検出部、110は異常の発生を発報する異常通知部
である。111はカウンタ103と設定変更認識部10
5と設定記憶部106と比較部107と制御信号作成部
108とからなる制御ブロック、112は前述のクロッ
ク断検出部109からなる監視ブロック、116は設定
スイッチ104が変更されたことを設定記憶部106に
通知する設定変更認識信号、117はOR回路である。
号113が出力されているか否かを監視しているクロッ
ク断検出部、110は異常の発生を発報する異常通知部
である。111はカウンタ103と設定変更認識部10
5と設定記憶部106と比較部107と制御信号作成部
108とからなる制御ブロック、112は前述のクロッ
ク断検出部109からなる監視ブロック、116は設定
スイッチ104が変更されたことを設定記憶部106に
通知する設定変更認識信号、117はOR回路である。
【0004】次に動作について説明する。なお、ここで
は設置スイッチ104でセットできる値の最大値を10
としている。この設定スイッチ104によってセットさ
れて、設定記憶部106において記憶されている期間が
経過したかどうかを、水晶発振器102から出力される
クロック信号113により動作するカウンタ103で計
測した時間と比較部107において比較する。計測した
時間が設定記憶部106で記憶されている期間になれ
ば、制御信号114を制御信号作成部108から出力し
て、被制御回路101の制御が行われる。
は設置スイッチ104でセットできる値の最大値を10
としている。この設定スイッチ104によってセットさ
れて、設定記憶部106において記憶されている期間が
経過したかどうかを、水晶発振器102から出力される
クロック信号113により動作するカウンタ103で計
測した時間と比較部107において比較する。計測した
時間が設定記憶部106で記憶されている期間になれ
ば、制御信号114を制御信号作成部108から出力し
て、被制御回路101の制御が行われる。
【0005】また、制御が行われると、制御信号作成部
108からクリア信号115がOR回路117を通って
出力され、カウンタ103の値がクリアされ、新たに時
間の計測を始め、設定記憶部106において記憶されて
いる期間との比較を行う。これにより、設定記憶部10
6において記憶されている期間を周期とした制御が行う
ことができる。
108からクリア信号115がOR回路117を通って
出力され、カウンタ103の値がクリアされ、新たに時
間の計測を始め、設定記憶部106において記憶されて
いる期間との比較を行う。これにより、設定記憶部10
6において記憶されている期間を周期とした制御が行う
ことができる。
【0006】また、設定記憶部106に設定されている
周期は、設定スイッチ104が変更されると設定変更認
識部105が認識し、それにより設定変更認識部105
は、設定記憶部106に新しい設定スイッチ104の値
を記憶するように設定変更認識信号116を送ると同時
に、クリア信号115を出力し、OR回路117を経て
カウンタ103の値をクリアし、新たに時間の計測を始
めさせ、新しい設定記憶部106の値と比較できるよう
にする。また、水晶発振器102からの出力であるクロ
ック信号113が停止した場合、クロック断検出部10
9で検出し、異常通知部110が作動し異常を知らせ
る。
周期は、設定スイッチ104が変更されると設定変更認
識部105が認識し、それにより設定変更認識部105
は、設定記憶部106に新しい設定スイッチ104の値
を記憶するように設定変更認識信号116を送ると同時
に、クリア信号115を出力し、OR回路117を経て
カウンタ103の値をクリアし、新たに時間の計測を始
めさせ、新しい設定記憶部106の値と比較できるよう
にする。また、水晶発振器102からの出力であるクロ
ック信号113が停止した場合、クロック断検出部10
9で検出し、異常通知部110が作動し異常を知らせ
る。
【0007】次に、上記の従来技術における主な信号の
動作を図22に示すタイムチャートで説明する。図22
において、図21に示す構成図の中で説明している同符
号のものの信号である。
動作を図22に示すタイムチャートで説明する。図22
において、図21に示す構成図の中で説明している同符
号のものの信号である。
【0008】図22において、タイムチャートの最初の
部分は制御が行われた時の動作を示している。カウンタ
103が設定記憶部106の値(この場合4に設定)と
一致すると、制御信号114が有意になり、制御が行わ
れる。制御信号114が有意になった後、クリア信号1
15が有意になり、カウンタ103の値がクリアされ
る。
部分は制御が行われた時の動作を示している。カウンタ
103が設定記憶部106の値(この場合4に設定)と
一致すると、制御信号114が有意になり、制御が行わ
れる。制御信号114が有意になった後、クリア信号1
15が有意になり、カウンタ103の値がクリアされ
る。
【0009】また、図22において、タイムチャートの
2番目の部分は設定を変更した時の動作を示している。
設定スイッチ104の操作による変更を受けて設定変更
認識部105がクリア信号115と設定変更認識信号1
16を有意にする。クリア信号115によりカウンタ1
03の値がクリアされ、設定変更認識信号116により
設定記憶部106の記憶データが設定スイッチ104の
値(この場合、設定値が5から4)に変更される。
2番目の部分は設定を変更した時の動作を示している。
設定スイッチ104の操作による変更を受けて設定変更
認識部105がクリア信号115と設定変更認識信号1
16を有意にする。クリア信号115によりカウンタ1
03の値がクリアされ、設定変更認識信号116により
設定記憶部106の記憶データが設定スイッチ104の
値(この場合、設定値が5から4)に変更される。
【0010】また、図22において、タイムチャートの
3番目の部分はクロック113が停止した時の動作を示
している。水晶発振器102の故障等でクロック113
が停止した場合、クロック断検出部109が作動し、そ
の出力が有意となり異常を通知する。
3番目の部分はクロック113が停止した時の動作を示
している。水晶発振器102の故障等でクロック113
が停止した場合、クロック断検出部109が作動し、そ
の出力が有意となり異常を通知する。
【0011】
【発明が解決しようとしている課題】従来の制御装置は
以上のように構成されているので、監視ブロック112
では水晶発振器102の故障検出しか行うことができ
ず、水晶発振器102以降の制御ブロック111内で故
障が起きた場合、その故障については検出できないとい
う問題点があった。
以上のように構成されているので、監視ブロック112
では水晶発振器102の故障検出しか行うことができ
ず、水晶発振器102以降の制御ブロック111内で故
障が起きた場合、その故障については検出できないとい
う問題点があった。
【0012】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたものであり、制御ブロックが正常に動作している
か否かを監視する制御装置を得ることを目的とする。
されたものであり、制御ブロックが正常に動作している
か否かを監視する制御装置を得ることを目的とする。
【0013】また、制御周期の設定を変更した場合に、
制御信号の出力のタイミングを種々改善した制御装置を
得ることを目的とする。また、ノイズの影響を受けない
ような制御装置を得ることを目的とする。また、制御ブ
ロックを監視する監視ブロックが正常に動作しているか
否かを監視する制御装置を得ることを目的とする。
制御信号の出力のタイミングを種々改善した制御装置を
得ることを目的とする。また、ノイズの影響を受けない
ような制御装置を得ることを目的とする。また、制御ブ
ロックを監視する監視ブロックが正常に動作しているか
否かを監視する制御装置を得ることを目的とする。
【0014】また、制御装置の代わりに点検装置とし
て、制御対象の代わりに点検対象を周期的に点検するよ
うにした点検装置を得ることを目的とし、また、制御ブ
ロックに代わる点検ブロックが正常に動作しているか否
かを監視する点検装置を得ることを目的とする。
て、制御対象の代わりに点検対象を周期的に点検するよ
うにした点検装置を得ることを目的とし、また、制御ブ
ロックに代わる点検ブロックが正常に動作しているか否
かを監視する点検装置を得ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】(1)この発明に係る制
御装置は、制御対象を所定の周期で制御する制御装置に
おいて、クリア信号でリセットされクロック信号に基づ
いて時間を計測し設定時間になると制御周期用の信号を
出力する第1のタイマ、上記第1タイマの出力信号に応
じて上記制御対象を周期的に制御すると共に、この制御
を実行する毎に上記クリア信号を出力する制御手段、上
記第1タイマの設定時間を決定または変更すると共に、
設定時間変更時に上記クリア信号を出力する周期設定手
段、上記クリア信号でリセットされ、上記第1タイマの
設定時間よりも長い設定時間を持ちこの設定時間になる
と警報信号を発生する第2のタイマを備えたものであ
る。
御装置は、制御対象を所定の周期で制御する制御装置に
おいて、クリア信号でリセットされクロック信号に基づ
いて時間を計測し設定時間になると制御周期用の信号を
出力する第1のタイマ、上記第1タイマの出力信号に応
じて上記制御対象を周期的に制御すると共に、この制御
を実行する毎に上記クリア信号を出力する制御手段、上
記第1タイマの設定時間を決定または変更すると共に、
設定時間変更時に上記クリア信号を出力する周期設定手
段、上記クリア信号でリセットされ、上記第1タイマの
設定時間よりも長い設定時間を持ちこの設定時間になる
と警報信号を発生する第2のタイマを備えたものであ
る。
【0016】(2)また、制御対象を所定の周期で制御
する制御装置において、クリア信号でリセットされクロ
ック信号に基づいて時間を計測し設定時間になると制御
周期用の信号を出力する第1のタイマ、上記第1タイマ
の出力信号または制御を強制的に行う強制信号に応じて
上記制御対象を制御すると共に、この制御を実行する毎
に上記クリア信号を出力する制御手段、上記第1タイマ
の設定時間を決定または変更すると共に、設定時間変更
時に上記強制信号を出力する周期設定手段を備えたもの
である。
する制御装置において、クリア信号でリセットされクロ
ック信号に基づいて時間を計測し設定時間になると制御
周期用の信号を出力する第1のタイマ、上記第1タイマ
の出力信号または制御を強制的に行う強制信号に応じて
上記制御対象を制御すると共に、この制御を実行する毎
に上記クリア信号を出力する制御手段、上記第1タイマ
の設定時間を決定または変更すると共に、設定時間変更
時に上記強制信号を出力する周期設定手段を備えたもの
である。
【0017】(3)また、制御対象を所定の周期で制御
する制御装置において、クリア信号でリセットされクロ
ック信号に基づいて時間を計測し設定時間になると制御
周期用の信号を出力すると共に、上記設定時間が変更さ
れたとき、その変更時点の計測時間が変更後の設定時間
以上であると制御を強制する強制信号を出力し、変更後
の設定時間に達しないと達した時点で制御周期用信号を
出力する第1のタイマ、上記第1タイマの制御周期用の
信号および強制信号に応じて上記制御対象を制御すると
共に、この制御を実行する毎に上記クリア信号を出力す
る制御手段、上記第1タイマの設定時間を決定または変
更すると共に、設定時間変更時に上記クリア信号を出力
する周期設定手段を備えたものである。
する制御装置において、クリア信号でリセットされクロ
ック信号に基づいて時間を計測し設定時間になると制御
周期用の信号を出力すると共に、上記設定時間が変更さ
れたとき、その変更時点の計測時間が変更後の設定時間
以上であると制御を強制する強制信号を出力し、変更後
の設定時間に達しないと達した時点で制御周期用信号を
出力する第1のタイマ、上記第1タイマの制御周期用の
信号および強制信号に応じて上記制御対象を制御すると
共に、この制御を実行する毎に上記クリア信号を出力す
る制御手段、上記第1タイマの設定時間を決定または変
更すると共に、設定時間変更時に上記クリア信号を出力
する周期設定手段を備えたものである。
【0018】(4)また、制御対象を所定の周期で制御
する制御装置において、クリア信号でリセットされクロ
ック信号に基づいて時間を計測し設定時間になると制御
周期用の信号を出力する第1のタイマ、上記第1タイマ
の設定時間が変更されると上記第1タイマを短時間の設
定時間としてテスト動作させ、このテスト動作が正常で
あればテストを終了して上記第1タイマを通常のタイマ
動作とし、異常であれば異常信号を送出するテスト手
段、上記第1タイマの出力信号に応じて上記制御対象を
制御すると共に、この制御を実行する毎に上記クリア信
号を出力する制御手段、上記第1タイマの設定時間を決
定または変更する周期設定手段を備えたものである。
する制御装置において、クリア信号でリセットされクロ
ック信号に基づいて時間を計測し設定時間になると制御
周期用の信号を出力する第1のタイマ、上記第1タイマ
の設定時間が変更されると上記第1タイマを短時間の設
定時間としてテスト動作させ、このテスト動作が正常で
あればテストを終了して上記第1タイマを通常のタイマ
動作とし、異常であれば異常信号を送出するテスト手
段、上記第1タイマの出力信号に応じて上記制御対象を
制御すると共に、この制御を実行する毎に上記クリア信
号を出力する制御手段、上記第1タイマの設定時間を決
定または変更する周期設定手段を備えたものである。
【0019】(5)また、上記(2)〜(4)のいずれ
か1項において、クリア信号でリセットされ、上記第1
タイマの設定時間よりも長い設定時間を持ちこの設定時
間になると警報信号を発生する第2のタイマを備えたも
のである。
か1項において、クリア信号でリセットされ、上記第1
タイマの設定時間よりも長い設定時間を持ちこの設定時
間になると警報信号を発生する第2のタイマを備えたも
のである。
【0020】(6)また、上記(1)または(5)にお
いて、第2のタイマは、設定時間を設定する場合、任意
の時間に設定可能とするタイマ、または第1タイマの設
定時間に対応して上記第1タイマの設定時間より長い設
定時間に設定されるタイマとしたものである。
いて、第2のタイマは、設定時間を設定する場合、任意
の時間に設定可能とするタイマ、または第1タイマの設
定時間に対応して上記第1タイマの設定時間より長い設
定時間に設定されるタイマとしたものである。
【0021】(7)また、上記(1)〜(6)のいずれ
か1項において、周期設定手段は周期の決定・変更をス
イッチを用いて行う手段とした場合、上記スイッチ切換
に伴うノイズを抑制するノイズフィルタを設けたもので
ある。
か1項において、周期設定手段は周期の決定・変更をス
イッチを用いて行う手段とした場合、上記スイッチ切換
に伴うノイズを抑制するノイズフィルタを設けたもので
ある。
【0022】(8)また、上記(1)〜(7)のいずれ
か1項において、第1タイマから周期的にタイミング信
号を発生させ、このタイミング信号の個数の積算値と、
このタイミング信号発生時点での第2タイマの計測した
時間との比較に応じて第2タイマの動作が正常か否かを
判定する監視手段を設けたものである。
か1項において、第1タイマから周期的にタイミング信
号を発生させ、このタイミング信号の個数の積算値と、
このタイミング信号発生時点での第2タイマの計測した
時間との比較に応じて第2タイマの動作が正常か否かを
判定する監視手段を設けたものである。
【0023】(9)また、上記(1)〜(7)のいずれ
か1項において、第2のタイマのリセットから一定時間
経過時点までの計測した時間を第1タイマの周期毎に抽
出し、抽出した複数個の計測時間の比較に応じて第2タ
イマが正常か否かを判定する監視手段を設けたものであ
る。
か1項において、第2のタイマのリセットから一定時間
経過時点までの計測した時間を第1タイマの周期毎に抽
出し、抽出した複数個の計測時間の比較に応じて第2タ
イマが正常か否かを判定する監視手段を設けたものであ
る。
【0024】(10)この発明に係る点検装置は、点検
対象を周期的に点検する点検装置において、上記(1)
〜(9)のいずれか1項の制御装置を点検装置として用
い、制御手段は点検信号発生手段として、制御対象を制
御する代わりに点検対象に点検信号を送出するように
し、この点検信号に応じて上記点検対象が出力する点検
出力信号に応じて点検結果の良否を判定する点検手段を
設けたものである。
対象を周期的に点検する点検装置において、上記(1)
〜(9)のいずれか1項の制御装置を点検装置として用
い、制御手段は点検信号発生手段として、制御対象を制
御する代わりに点検対象に点検信号を送出するように
し、この点検信号に応じて上記点検対象が出力する点検
出力信号に応じて点検結果の良否を判定する点検手段を
設けたものである。
【0025】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1におい
て、101は被制御回路、102は水晶発振器、103
はカウンタ、104は設定スイッチ、105は設定変更
認識部、106は設定記憶部、107は比較部、108
は制御信号作成部、109はクロック断検出部、110
は異常通知部、111は制御ブロック、112は監視ブ
ロック、113はクロック信号、114は制御信号、1
15はクリア信号、116は設定変更認識信号、117
はOR回路で、図21に示す従来技術の中で説明してい
る同符号のものと同一あるいは相当の構成のものであ
る。
実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1におい
て、101は被制御回路、102は水晶発振器、103
はカウンタ、104は設定スイッチ、105は設定変更
認識部、106は設定記憶部、107は比較部、108
は制御信号作成部、109はクロック断検出部、110
は異常通知部、111は制御ブロック、112は監視ブ
ロック、113はクロック信号、114は制御信号、1
15はクリア信号、116は設定変更認識信号、117
はOR回路で、図21に示す従来技術の中で説明してい
る同符号のものと同一あるいは相当の構成のものであ
る。
【0026】201は設定スイッチ104で設定できる
最大制御周期より少し長い時間に設定されている監視時
間設定部、202はカウンタ103によって分周された
クロック204で動作しカウンタ103より少し遅れな
がら時間を計測するように設計したカウンタで、分周し
たクロック204の周波数は、水晶発振器102のクロ
ック信号の周波数よりも低減されている。203は監視
時間設定部201の時間とカウンタ202の計測時間を
比較する比較部である。
最大制御周期より少し長い時間に設定されている監視時
間設定部、202はカウンタ103によって分周された
クロック204で動作しカウンタ103より少し遅れな
がら時間を計測するように設計したカウンタで、分周し
たクロック204の周波数は、水晶発振器102のクロ
ック信号の周波数よりも低減されている。203は監視
時間設定部201の時間とカウンタ202の計測時間を
比較する比較部である。
【0027】次に動作について説明する。設定スイッチ
104でセットされ、設定記憶部106において記憶さ
れている期間が経過したかどうかを、水晶発振器102
から出力されるクロック信号113により動作するカウ
ンタ103で計測した時間と比較部107において比較
する。
104でセットされ、設定記憶部106において記憶さ
れている期間が経過したかどうかを、水晶発振器102
から出力されるクロック信号113により動作するカウ
ンタ103で計測した時間と比較部107において比較
する。
【0028】計測した時間が設定記憶部106で記憶さ
れている期間になれば、制御信号114を制御信号作成
部108から出力することによって、被制御回路101
の制御が行われる。また、制御が行われると、制御信号
作成部108からクリア信号115がOR回路117を
通って出力され、カウンタ103の値がクリアされ、新
たに時間の計測を始め、設定記憶部106において記憶
されている期間との比較を行う。これにより、設定記憶
部106において記憶されている期間を周期とした制御
が行うことができる。
れている期間になれば、制御信号114を制御信号作成
部108から出力することによって、被制御回路101
の制御が行われる。また、制御が行われると、制御信号
作成部108からクリア信号115がOR回路117を
通って出力され、カウンタ103の値がクリアされ、新
たに時間の計測を始め、設定記憶部106において記憶
されている期間との比較を行う。これにより、設定記憶
部106において記憶されている期間を周期とした制御
が行うことができる。
【0029】また、設定記憶部106に設定されている
周期は、設定スイッチ104が変更されると設定変更認
識部105が認識し、それにより設定変更認識部105
は、設定記憶部106に新しい設定スイッチ104の値
を記憶するように設定変更認識信号116を送ると同時
に、クリア信号115を出力し、OR回路117を経て
カウンタ103の値をクリアし、新たに時間の計測を始
めさせ、新しい設定記憶部106の値と比較できるよう
にする。
周期は、設定スイッチ104が変更されると設定変更認
識部105が認識し、それにより設定変更認識部105
は、設定記憶部106に新しい設定スイッチ104の値
を記憶するように設定変更認識信号116を送ると同時
に、クリア信号115を出力し、OR回路117を経て
カウンタ103の値をクリアし、新たに時間の計測を始
めさせ、新しい設定記憶部106の値と比較できるよう
にする。
【0030】ここで、監視時間設定部201に設定スイ
ッチ104でセットできる最大周期より少し長い時間を
設定し、その設定値と、カウンタ103において分周し
たクロック204で動作しクリア信号115が入力され
ることで値がクリアされるカウンタ202で計測した時
間とを比較部203において比較する。計測した時間が
監視時間設定部201に設定された時間になれば、異常
通知部110に異常が発生していることを通知する。
ッチ104でセットできる最大周期より少し長い時間を
設定し、その設定値と、カウンタ103において分周し
たクロック204で動作しクリア信号115が入力され
ることで値がクリアされるカウンタ202で計測した時
間とを比較部203において比較する。計測した時間が
監視時間設定部201に設定された時間になれば、異常
通知部110に異常が発生していることを通知する。
【0031】また、水晶発振器102からの出力である
クロック信号113が停止した場合、クロック断検出部
109で検出し、異常通知部110に異常が発生してい
ることを通知する。
クロック信号113が停止した場合、クロック断検出部
109で検出し、異常通知部110に異常が発生してい
ることを通知する。
【0032】次に、上記の実施の形態1における主な信
号の動作を図2に示すタイムチャートで説明する。図に
おいて、図1に示す構成図の中で説明している同符号の
ものの信号である。なお一例を示すため、設置スイッチ
104でセットできる値の最大値を10、監視時間設定
部201でセットできる最大値を11とした。
号の動作を図2に示すタイムチャートで説明する。図に
おいて、図1に示す構成図の中で説明している同符号の
ものの信号である。なお一例を示すため、設置スイッチ
104でセットできる値の最大値を10、監視時間設定
部201でセットできる最大値を11とした。
【0033】図2において、タイムチャートの最初の部
分は制御が行われた時の動作を示している。カウンタ1
03が設定記憶部106の値と一致すると、制御信号1
14が有意になり制御が行われる。制御信号114が有
意になった後、クリア信号115が有意になり、カウン
タ103とカウンタ202の値がクリアされる。
分は制御が行われた時の動作を示している。カウンタ1
03が設定記憶部106の値と一致すると、制御信号1
14が有意になり制御が行われる。制御信号114が有
意になった後、クリア信号115が有意になり、カウン
タ103とカウンタ202の値がクリアされる。
【0034】また、図2において、タイムチャートの2
番目の部分は設定を変更した時の動作を示している。設
定スイッチ104の操作による変更(5から4に変更)
を受けて設定変更認識部105がクリア信号115と設
定変更認識信号116とを有意にする。このクリア信号
115によりカウンタ103の値(2)とカウンタ20
2の値(2)がクリアされ、その後、設定記憶部106
は設定変更認識信号116が入力されてから所定のタイ
ムラグ(カウンタ103,202がリセットされる迄の
期間)で記憶データを設定スイッチ104の値(5から
4)に変更する。
番目の部分は設定を変更した時の動作を示している。設
定スイッチ104の操作による変更(5から4に変更)
を受けて設定変更認識部105がクリア信号115と設
定変更認識信号116とを有意にする。このクリア信号
115によりカウンタ103の値(2)とカウンタ20
2の値(2)がクリアされ、その後、設定記憶部106
は設定変更認識信号116が入力されてから所定のタイ
ムラグ(カウンタ103,202がリセットされる迄の
期間)で記憶データを設定スイッチ104の値(5から
4)に変更する。
【0035】このように、クリアを行ってから記憶デー
タの変更を行うようにすることで、カウンタ202の値
が新しい設定スイッチ104の値を上回っていても異常
とならないようにすることができる。
タの変更を行うようにすることで、カウンタ202の値
が新しい設定スイッチ104の値を上回っていても異常
とならないようにすることができる。
【0036】また、図2において、タイムチャートの3
番目の部分はクロック113が停止した時の動作を示し
ている。水晶発振器102の故障等でクロック113が
停止した場合、クロック断検出部109が作動し、その
出力が有意となり異常を通知する。
番目の部分はクロック113が停止した時の動作を示し
ている。水晶発振器102の故障等でクロック113が
停止した場合、クロック断検出部109が作動し、その
出力が有意となり異常を通知する。
【0037】また、図2において、タイムチャートの4
番目の部分は制御ブロック111内に異常が生じ、監視
ブロック112が作動した時の動作を示している。カウ
ンタ202がカウンタ103より少し遅れながら時間を
計測するが、そのカウンタ202の値が監視時間設定部
201に設定されている時間と一致した場合、比較器2
03の出力を有意にして異常を通知する。
番目の部分は制御ブロック111内に異常が生じ、監視
ブロック112が作動した時の動作を示している。カウ
ンタ202がカウンタ103より少し遅れながら時間を
計測するが、そのカウンタ202の値が監視時間設定部
201に設定されている時間と一致した場合、比較器2
03の出力を有意にして異常を通知する。
【0038】図3はカウンタ動作を中心としたタイムチ
ャートで、図3(a)は制御周期を設定変更した場合
で、図3(b)はカウンタ103の異常状態を監視する
カウンタ202の動作を示す。図3(a)でA1は設定
周期T1を得るためのカウンタ103の設定カウント
値、A2は設定周期T2を得るためのカウンタ103の
設定カウント値、B1は警報出力するためのカウンタ2
02の設定カウント値である。
ャートで、図3(a)は制御周期を設定変更した場合
で、図3(b)はカウンタ103の異常状態を監視する
カウンタ202の動作を示す。図3(a)でA1は設定
周期T1を得るためのカウンタ103の設定カウント
値、A2は設定周期T2を得るためのカウンタ103の
設定カウント値、B1は警報出力するためのカウンタ2
02の設定カウント値である。
【0039】設定変更点t1の時点で制御周期をT1か
らT2に設定変更すると、比較部107の出力は図のよ
うに出力され、この出力に応じて制御信号114(不図
示)が送出される。また、カウンタ202はカウンタ1
03のクリアされる時点でクリアされB1には達しな
い。
らT2に設定変更すると、比較部107の出力は図のよ
うに出力され、この出力に応じて制御信号114(不図
示)が送出される。また、カウンタ202はカウンタ1
03のクリアされる時点でクリアされB1には達しな
い。
【0040】図3(b)はカウンタ103が異常でカウ
ントしない場合、カウンタ202のカウント値はB1に
達し、その時限T3で比較部203から異常信号が出力
され異常通知部110で表示される。つまり、カウンタ
103、比較部107、OR回路117、設定記憶部1
06等でタイマ(第1のタイマ)が構成され、カウンタ
202、比較部203、監視時間設定部201、OR回
路117等でタイマ(第2のタイマ)が構成される。
ントしない場合、カウンタ202のカウント値はB1に
達し、その時限T3で比較部203から異常信号が出力
され異常通知部110で表示される。つまり、カウンタ
103、比較部107、OR回路117、設定記憶部1
06等でタイマ(第1のタイマ)が構成され、カウンタ
202、比較部203、監視時間設定部201、OR回
路117等でタイマ(第2のタイマ)が構成される。
【0041】また、カウンタ103が異常でなく、比較
部107からの出力があっても制御信号作成部108が
異常で制御信号作成部108からクリア信号が送出され
ないと、カウンタ202はカウントを続けるので比較部
203から異常信号が出力される。
部107からの出力があっても制御信号作成部108が
異常で制御信号作成部108からクリア信号が送出され
ないと、カウンタ202はカウントを続けるので比較部
203から異常信号が出力される。
【0042】以上説明したように、実施の形態1では監
視ブロック112により制御ブロック111と水晶発振
器102とを監視するようにしたので、水晶発振器10
2だけの異常検出だけでなく、制御ブロック111の異
常も検出が可能となる。
視ブロック112により制御ブロック111と水晶発振
器102とを監視するようにしたので、水晶発振器10
2だけの異常検出だけでなく、制御ブロック111の異
常も検出が可能となる。
【0043】実施の形態2.この実施の形態2は、異常
を検出する監視時間を一定に固定せずに、設定スイッチ
により決定または変更した制御周期に対応した監視時間
とすることで、異常と判断する時間を変えることができ
るようにしたものである。
を検出する監視時間を一定に固定せずに、設定スイッチ
により決定または変更した制御周期に対応した監視時間
とすることで、異常と判断する時間を変えることができ
るようにしたものである。
【0044】上記実施の形態1では、監視時間設定部2
01とカウンタ202を制御ブロック111の外部に設
けることにより監視時間以上経過しても制御が行われて
いないことを検出できるようにする場合について述べた
が、本実施の形態は図4に示すように、監視時間設定部
201の代わりに設定スイッチ104の値をカウンタ2
02と比較するようにしたものである。図4において、
図1と同符号のものは同一または相当部分を示す。
01とカウンタ202を制御ブロック111の外部に設
けることにより監視時間以上経過しても制御が行われて
いないことを検出できるようにする場合について述べた
が、本実施の形態は図4に示すように、監視時間設定部
201の代わりに設定スイッチ104の値をカウンタ2
02と比較するようにしたものである。図4において、
図1と同符号のものは同一または相当部分を示す。
【0045】次に動作を説明する。図4において、被制
御回路101が正常に動作しているか否かの制御信号1
14の作成は実施の形態1で説明した手順で行われる。
また、カウンタ103およびカウンタ202の値のクリ
アも同様に実施の形態1で説明した手順で行われる。こ
こで、設定スイッチ104でセットした値と、カウンタ
103において分周したクロック204で動作し、クリ
ア信号115が入力されることで値がクリアされるカウ
ンタ202で計測した時間とを比較部203において比
較する。計測した時間が設定スイッチ104でセットし
た時間になれば、異常通知部110に異常が発生してい
ることを通知する。また、水晶発振器102からの出力
であるクロック信号113が停止した場合、クロック断
検出部109で検出し、異常通知部110に異常が発生
していることを通知する。
御回路101が正常に動作しているか否かの制御信号1
14の作成は実施の形態1で説明した手順で行われる。
また、カウンタ103およびカウンタ202の値のクリ
アも同様に実施の形態1で説明した手順で行われる。こ
こで、設定スイッチ104でセットした値と、カウンタ
103において分周したクロック204で動作し、クリ
ア信号115が入力されることで値がクリアされるカウ
ンタ202で計測した時間とを比較部203において比
較する。計測した時間が設定スイッチ104でセットし
た時間になれば、異常通知部110に異常が発生してい
ることを通知する。また、水晶発振器102からの出力
であるクロック信号113が停止した場合、クロック断
検出部109で検出し、異常通知部110に異常が発生
していることを通知する。
【0046】次に、上記の実施の形態2における主な信
号の動作を図5に示すタイムチャートで説明する。図5
において、図4に示す構成図の中で説明している同符号
のものの信号である。なお一例を示すため、設置スイッ
チ104でセットできる値の最大値を10とした。
号の動作を図5に示すタイムチャートで説明する。図5
において、図4に示す構成図の中で説明している同符号
のものの信号である。なお一例を示すため、設置スイッ
チ104でセットできる値の最大値を10とした。
【0047】図5において、タイムチャートの最初の部
分は設定を変更した時の動作を示している。設定スイッ
チ104の操作による変更(5から2に変更)を受けて
設定変更認識部105がクリア信号115と設定変更認
識信号116を有意にする。このクリア信号115によ
りカウンタ103の値(4)とカウンタ202の値
(4)がクリアされ、その後、設定変更認識信号116
により設定記憶部106の記憶データを所定のタイムラ
グにより設定スイッチ104の値(5から2)に変更す
る。このように、クリアを行ってから記憶データの変更
を行うようにすることで、カウンタ202の値が新しい
設定スイッチ104の値を上回っていても異常とならな
いようにすることができる。
分は設定を変更した時の動作を示している。設定スイッ
チ104の操作による変更(5から2に変更)を受けて
設定変更認識部105がクリア信号115と設定変更認
識信号116を有意にする。このクリア信号115によ
りカウンタ103の値(4)とカウンタ202の値
(4)がクリアされ、その後、設定変更認識信号116
により設定記憶部106の記憶データを所定のタイムラ
グにより設定スイッチ104の値(5から2)に変更す
る。このように、クリアを行ってから記憶データの変更
を行うようにすることで、カウンタ202の値が新しい
設定スイッチ104の値を上回っていても異常とならな
いようにすることができる。
【0048】また、図5において、タイムチャートの2
番目の部分は制御ブロック111内に異常が生じ、監視
ブロック112が作動した時の動作を示している。カウ
ンタ202はカウンタ103の分周したクロックをカウ
ントしているのでカウンタ103より少し遅れながら時
間を計測するが、そのカウンタ202の値が設定スイッ
チ104でセットされている時間と一致した場合、比較
器203の出力を有意にして異常を通知する。これによ
り、設定スイッチ104で設定できる最大周期より少し
長い時間まで待つことなく、設定スイッチ104でセッ
トした周期より少し長い時間で異常の検出ができるよう
になる。
番目の部分は制御ブロック111内に異常が生じ、監視
ブロック112が作動した時の動作を示している。カウ
ンタ202はカウンタ103の分周したクロックをカウ
ントしているのでカウンタ103より少し遅れながら時
間を計測するが、そのカウンタ202の値が設定スイッ
チ104でセットされている時間と一致した場合、比較
器203の出力を有意にして異常を通知する。これによ
り、設定スイッチ104で設定できる最大周期より少し
長い時間まで待つことなく、設定スイッチ104でセッ
トした周期より少し長い時間で異常の検出ができるよう
になる。
【0049】以上説明したように、実施の形態2では設
定スイッチ104の値をカウンタ202と比較するよう
にしたことと、実施の形態1と同様にクリアを行ってか
ら記憶データの変更を行うようにしたことで、カウンタ
202の値が新しい設定スイッチ104の値を上回って
いても異常とならないようにすることができ、設定スイ
ッチ104で設定できる最大周期より少し長い時間まで
待つことなく、設定スイッチ104でセットした周期よ
り少し長い時間で異常の検出ができるようになる効果が
ある。
定スイッチ104の値をカウンタ202と比較するよう
にしたことと、実施の形態1と同様にクリアを行ってか
ら記憶データの変更を行うようにしたことで、カウンタ
202の値が新しい設定スイッチ104の値を上回って
いても異常とならないようにすることができ、設定スイ
ッチ104で設定できる最大周期より少し長い時間まで
待つことなく、設定スイッチ104でセットした周期よ
り少し長い時間で異常の検出ができるようになる効果が
ある。
【0050】実施の形態3.この実施の形態は、設定ス
イッチにより制御周期の設定が変更された時に、設定変
更認識部より強制的に制御信号を作成して制御を実行す
ると共に、変更前の監視の状態をクリアするようにした
ものである。
イッチにより制御周期の設定が変更された時に、設定変
更認識部より強制的に制御信号を作成して制御を実行す
ると共に、変更前の監視の状態をクリアするようにした
ものである。
【0051】実施の形態1および実施の形態2では、設
定スイッチ104が変更された場合、設定変更認識部1
05からクリア信号115を出力してカウンタ103と
カウンタ202の値をクリアする場合について述べた
が、本実施の形態は図6に示すように、強制信号205
を設け、設定変更認識部105から制御信号作成部10
8に向かって出力するようにして、強制的に制御を行わ
せることによりカウンタ103とカウンタ202の値を
クリアするようにしたものである。また、図6におい
て、図1と同符号のものは同一あるいは相当部分を示
す。
定スイッチ104が変更された場合、設定変更認識部1
05からクリア信号115を出力してカウンタ103と
カウンタ202の値をクリアする場合について述べた
が、本実施の形態は図6に示すように、強制信号205
を設け、設定変更認識部105から制御信号作成部10
8に向かって出力するようにして、強制的に制御を行わ
せることによりカウンタ103とカウンタ202の値を
クリアするようにしたものである。また、図6におい
て、図1と同符号のものは同一あるいは相当部分を示
す。
【0052】次に動作を説明する。図6において、被制
御回路101が正常に動作しているかの制御信号114
の作成は実施の形態1で説明した手順で行われる。ま
た、制御が行われた時の動作も実施の形態1で説明した
手順で行われる。また、設定記憶部106に設定されて
いる周期は、設定スイッチ104が変更されると設定変
更認識部105が認識する。それにより設定変更認識部
105は、強制信号205を制御信号作成部108に向
かって出力し強制的に制御を行わせ、制御信号作成部1
08からクリア信号115を出力させ、カウンタ103
とカウンタ202の値をクリアする。また、設定変更認
識部105は、設定記憶部106に新しい設定スイッチ
104の値を記憶するように設定変更認識信号116を
送り、設定記憶部106は所定のタイムラグ(カウンタ
103,202がリセットされる迄の期間)で記憶デー
タを変更する。また、監視ブロック112における異常
検出については実施の形態2で説明した手順で行われ
る。
御回路101が正常に動作しているかの制御信号114
の作成は実施の形態1で説明した手順で行われる。ま
た、制御が行われた時の動作も実施の形態1で説明した
手順で行われる。また、設定記憶部106に設定されて
いる周期は、設定スイッチ104が変更されると設定変
更認識部105が認識する。それにより設定変更認識部
105は、強制信号205を制御信号作成部108に向
かって出力し強制的に制御を行わせ、制御信号作成部1
08からクリア信号115を出力させ、カウンタ103
とカウンタ202の値をクリアする。また、設定変更認
識部105は、設定記憶部106に新しい設定スイッチ
104の値を記憶するように設定変更認識信号116を
送り、設定記憶部106は所定のタイムラグ(カウンタ
103,202がリセットされる迄の期間)で記憶デー
タを変更する。また、監視ブロック112における異常
検出については実施の形態2で説明した手順で行われ
る。
【0053】次に、上記の実施の形態3における主な信
号の動作を図7に示すタイムチャートで説明する。図7
は設定を変更した時の動作を示している。図7におい
て、図6に示す構成図の中で説明している同符号のもの
の信号である。なお一例を示すため、設置スイッチ10
4でセットできる値の最大値を10とした。
号の動作を図7に示すタイムチャートで説明する。図7
は設定を変更した時の動作を示している。図7におい
て、図6に示す構成図の中で説明している同符号のもの
の信号である。なお一例を示すため、設置スイッチ10
4でセットできる値の最大値を10とした。
【0054】設定スイッチ104の操作による変更を受
けて、設定変更認識部105は強制信号205を有意に
して、制御信号作成部108が動作し、制御信号114
を有意にする。その後、制御信号作成部108がクリア
信号115を有意にする。このクリア信号115により
カウンタ103とカウンタ202の値がクリアされる。
一方、設定変更認識部105は設定変更認識信号116
を有意にし、設定変更認識信号116により設定記憶部
106は所定のタイムラグで記憶データを設定スイッチ
104の値に変更する。
けて、設定変更認識部105は強制信号205を有意に
して、制御信号作成部108が動作し、制御信号114
を有意にする。その後、制御信号作成部108がクリア
信号115を有意にする。このクリア信号115により
カウンタ103とカウンタ202の値がクリアされる。
一方、設定変更認識部105は設定変更認識信号116
を有意にし、設定変更認識信号116により設定記憶部
106は所定のタイムラグで記憶データを設定スイッチ
104の値に変更する。
【0055】図8はカウンタ動作を中心としたタイムチ
ャートで、制御周期を設定変更した場合である。実施の
形態1の図3と同様に、A1は設定周期T1を得るため
のカウンタ103の設定カウント値、A2は設定周期T
2を得るためのカウンタ103の設定カウント値、B1
は警報出力するためのカウンタ202の設定カウント値
である。
ャートで、制御周期を設定変更した場合である。実施の
形態1の図3と同様に、A1は設定周期T1を得るため
のカウンタ103の設定カウント値、A2は設定周期T
2を得るためのカウンタ103の設定カウント値、B1
は警報出力するためのカウンタ202の設定カウント値
である。
【0056】設定変更点t1の時点で制御周期をT1か
らT2に設定変更すると、強制信号205が設定変更認
識部105から出力され、この出力に応じて制御信号1
14(不図示)が送出される。また、カウンタ202は
カウンタ103のクリアされる時点でクリアされB1に
は達しない。
らT2に設定変更すると、強制信号205が設定変更認
識部105から出力され、この出力に応じて制御信号1
14(不図示)が送出される。また、カウンタ202は
カウンタ103のクリアされる時点でクリアされB1に
は達しない。
【0057】カウンタ103が異常でカウントしない場
合は、実施の形態1の図3(b)動作と同一である。
合は、実施の形態1の図3(b)動作と同一である。
【0058】以上説明したように、実施の形態3では強
制信号205を設け、強制的に制御を行わせると共に、
カウンタ103とカウンタ202の値をクリアするよう
にしたので、実施の形態1および実施の形態2で使用し
ていたOR回路の使用が不要になり、クリア信号115
の構成を簡素化できる効果がある。
制信号205を設け、強制的に制御を行わせると共に、
カウンタ103とカウンタ202の値をクリアするよう
にしたので、実施の形態1および実施の形態2で使用し
ていたOR回路の使用が不要になり、クリア信号115
の構成を簡素化できる効果がある。
【0059】実施の形態4.この実施の形態4は、設定
スイッチにより制御周期の設定が変更された時、前回の
制御からの経過時間が新しい設定値以上であれば制御信
号を作成し、新しい設定値未満であれば次に新しい設定
値になるまでそのまま動作を続けるようにしたものであ
る。
スイッチにより制御周期の設定が変更された時、前回の
制御からの経過時間が新しい設定値以上であれば制御信
号を作成し、新しい設定値未満であれば次に新しい設定
値になるまでそのまま動作を続けるようにしたものであ
る。
【0060】実施の形態1あるいは実施の形態2では、
設定スイッチ104が変更された場合、設定変更認識部
105からクリア信号115を出力してカウンタ103
とカウンタ202の値をクリアする場合について述べた
が、本実施の形態は図9に示すように、比較部107に
おいて制御信号作成部108を動作させる条件にカウン
タ103の値が新しい設定記憶部106の値以上である
という条件を追加するようにしたものである。また、図
9において、図1と同符号のものは同一あるいは相当部
分を示す。
設定スイッチ104が変更された場合、設定変更認識部
105からクリア信号115を出力してカウンタ103
とカウンタ202の値をクリアする場合について述べた
が、本実施の形態は図9に示すように、比較部107に
おいて制御信号作成部108を動作させる条件にカウン
タ103の値が新しい設定記憶部106の値以上である
という条件を追加するようにしたものである。また、図
9において、図1と同符号のものは同一あるいは相当部
分を示す。
【0061】次に本実施の形態4における主な信号の動
作を図10に示すタイムチャートで説明する。図10に
おいて、図9に示す構成図の中で説明している同符号の
ものの信号である。なお一例を示すため、設置スイッチ
104でセットできる値の最大値を10とした。
作を図10に示すタイムチャートで説明する。図10に
おいて、図9に示す構成図の中で説明している同符号の
ものの信号である。なお一例を示すため、設置スイッチ
104でセットできる値の最大値を10とした。
【0062】図10において、タイムチャートの最初の
部分は設定変更した時、新しい設定値がカウンタ103
の値(2)より大きい値(5から4に変更)の場合の動
作を示している。設定スイッチ104の操作による変更
を受けて設定変更認識部105の信号116が有意にな
るが、新しい設定値(5)がカウンタ103の値(2)
より大きい値であるため、比較部107において制御信
号作成部108を動作させる条件に当てはまらないた
め、設定記憶部106の記憶データを変更するだけで、
その他の部分はそのまま動作を続ける。
部分は設定変更した時、新しい設定値がカウンタ103
の値(2)より大きい値(5から4に変更)の場合の動
作を示している。設定スイッチ104の操作による変更
を受けて設定変更認識部105の信号116が有意にな
るが、新しい設定値(5)がカウンタ103の値(2)
より大きい値であるため、比較部107において制御信
号作成部108を動作させる条件に当てはまらないた
め、設定記憶部106の記憶データを変更するだけで、
その他の部分はそのまま動作を続ける。
【0063】タイムチャートの2番目の部分は設定変更
した時であり、新しい設定値(4)がカウンタ103の
値(3)より小さい値または同じ値の場合の動作を示し
ている。設定スイッチ104の操作による変更を受けて
設定変更認識部105の信号116が有意になり、設定
記憶部106の記憶データを所定のタイムラグののち変
更(4から3に変更)する。
した時であり、新しい設定値(4)がカウンタ103の
値(3)より小さい値または同じ値の場合の動作を示し
ている。設定スイッチ104の操作による変更を受けて
設定変更認識部105の信号116が有意になり、設定
記憶部106の記憶データを所定のタイムラグののち変
更(4から3に変更)する。
【0064】そして、新しい設定値(3)がカウンタ1
03の値(3)より小さい値または同一の値(図10は
同一の場合を図示)であるため、比較部107において
制御信号作成部108を動作させる条件に当てはまり、
制御信号作成部108が動作し、制御信号114を有意
にする。その後、クリア信号115を有意にし、カウン
タ103とカウンタ202の値をクリアする。
03の値(3)より小さい値または同一の値(図10は
同一の場合を図示)であるため、比較部107において
制御信号作成部108を動作させる条件に当てはまり、
制御信号作成部108が動作し、制御信号114を有意
にする。その後、クリア信号115を有意にし、カウン
タ103とカウンタ202の値をクリアする。
【0065】図11はカウンタ動作を中心としたタイム
チャートで、制御周期を設定変更した場合である。図3
でA1は設定周期T1を得るためのカウンタ103の設
定カウント値、A2は設定周期T2を得るためのカウン
タ103の設定カウント値である。t1は設定変更点
で、taはカウンタ103がクリアされてから設定変更
点までの時間である。図3(a)は長い制御周期に設定
変更した場合(T1<T2の条件で、T1からT2にし
た場合)で、これはカウンタ103の値から云うと、A
1<A2の条件でA1からA2にした場合である。
チャートで、制御周期を設定変更した場合である。図3
でA1は設定周期T1を得るためのカウンタ103の設
定カウント値、A2は設定周期T2を得るためのカウン
タ103の設定カウント値である。t1は設定変更点
で、taはカウンタ103がクリアされてから設定変更
点までの時間である。図3(a)は長い制御周期に設定
変更した場合(T1<T2の条件で、T1からT2にし
た場合)で、これはカウンタ103の値から云うと、A
1<A2の条件でA1からA2にした場合である。
【0066】図3(b)は短い制御周期に設定変更した
場合(T1>T2の条件で、T1からT2にした場合)
で、設定変更点t1までの時間taがT2より短い時点
である場合であり、これはカウンタ103の値から云う
と、A1>A2の条件でA1からA2にした場合で、設
定変更点t1でのカウンタ103の値n1がA2より小
さい場合である。
場合(T1>T2の条件で、T1からT2にした場合)
で、設定変更点t1までの時間taがT2より短い時点
である場合であり、これはカウンタ103の値から云う
と、A1>A2の条件でA1からA2にした場合で、設
定変更点t1でのカウンタ103の値n1がA2より小
さい場合である。
【0067】図3(c)は短い制御周期に設定変更した
場合(T1>T2の条件で、T1からT2にした場合)
で、設定変更点t1までの時間taがT2以上の時点で
ある場合であり、これはカウンタ103の値から云う
と、A1>A2の条件でA1からA2にした場合で、設
定変更点t1でのカウンタ103の値n2がA2以上の
場合である。
場合(T1>T2の条件で、T1からT2にした場合)
で、設定変更点t1までの時間taがT2以上の時点で
ある場合であり、これはカウンタ103の値から云う
と、A1>A2の条件でA1からA2にした場合で、設
定変更点t1でのカウンタ103の値n2がA2以上の
場合である。
【0068】図3(a)で、設定変更点t1の時点で制
御周期をT1からT2(T1<T2)に設定変更する
と、比較部107の出力は図のように出力され、この出
力に応じて制御信号114(不図示)が送出される。即
ち、変更前の制御周期T1<変更後の制御周期T2の場
合は、設定変更時点でT1としてカウントしている値
が、そのままT2としてのカウントに移行されるので、
T1からT2にすぐ変更される。
御周期をT1からT2(T1<T2)に設定変更する
と、比較部107の出力は図のように出力され、この出
力に応じて制御信号114(不図示)が送出される。即
ち、変更前の制御周期T1<変更後の制御周期T2の場
合は、設定変更時点でT1としてカウントしている値
が、そのままT2としてのカウントに移行されるので、
T1からT2にすぐ変更される。
【0069】図3(b)で、設定変更点t1の時点で制
御周期をT1からT2(T1>T2)に設定変更し、そ
の変更時点t1までの時間taがT2未満であると、比
較部107の出力は図のように出力され、この出力に応
じて制御信号114(不図示)が送出される。即ち、変
更前の制御周期T1>変更後の制御周期T2の場合で、 設定変更時点までの時間ta<T2 であると、図3(a)と同様に設定変更時点でT1から
T2にすぐ変更される。
御周期をT1からT2(T1>T2)に設定変更し、そ
の変更時点t1までの時間taがT2未満であると、比
較部107の出力は図のように出力され、この出力に応
じて制御信号114(不図示)が送出される。即ち、変
更前の制御周期T1>変更後の制御周期T2の場合で、 設定変更時点までの時間ta<T2 であると、図3(a)と同様に設定変更時点でT1から
T2にすぐ変更される。
【0070】図3(c)で、設定変更点t1の時点で制
御周期をT1からT2(T1>T2)に設定変更し、そ
の変更時点t1までの時間taがT2以上であると、設
定変更点t1がT2を過ぎているので、比較部107の
出力は図のように強制信号が出力され、この出力に応じ
て制御信号114(不図示)が送出される。
御周期をT1からT2(T1>T2)に設定変更し、そ
の変更時点t1までの時間taがT2以上であると、設
定変更点t1がT2を過ぎているので、比較部107の
出力は図のように強制信号が出力され、この出力に応じ
て制御信号114(不図示)が送出される。
【0071】即ち、変更前の制御周期T1>変更後の制
御周期T2の場合で、 設定変更時点までの時間ta>T2 であると、直ちに強制制御を行うと共に、カウンタ10
3がクリアされて変更後の制御周期T2の計時が開始さ
れる。
御周期T2の場合で、 設定変更時点までの時間ta>T2 であると、直ちに強制制御を行うと共に、カウンタ10
3がクリアされて変更後の制御周期T2の計時が開始さ
れる。
【0072】以上説明したように、実施の形態4では比
較部107において制御信号作成部108を動作させる
条件にカウンタ103の値が新しい設定記憶部106の
値以上であると強制制御を行うようにしたので、OR回
路を不要にし、回路の簡単化を行うことができる。
較部107において制御信号作成部108を動作させる
条件にカウンタ103の値が新しい設定記憶部106の
値以上であると強制制御を行うようにしたので、OR回
路を不要にし、回路の簡単化を行うことができる。
【0073】実施の形態5.設定スイッチが変更された
時に、短時間のうちに制御信号の作成までをテスト動作
させ、正常に動作していることを確認した上で、通常の
動作を行うようにするものである。
時に、短時間のうちに制御信号の作成までをテスト動作
させ、正常に動作していることを確認した上で、通常の
動作を行うようにするものである。
【0074】実施の形態1あるいは実施の形態2では、
設定スイッチ104が変更された場合、設定変更認識部
105からクリア信号115を出力してカウンタ103
とカウンタ202の値をクリアする場合について述べた
が、本実施の形態では図12に示すように、短縮テスト
信号206、OK信号216、短縮試験部207、カウ
ンタ103の下位の信号208を設け、設定スイッチ1
04が変更された時に、設定変更認識部105から短縮
信号206を出力し、短縮試験部207を動作させ、短
時間のうちに制御信号作成部108までを試験して、正
常に動作していることを確認すると、OK信号216を
送出してテストを終了し、通常動作を開始するようにし
たものである。また、図12において、図1と同符号の
ものは同一あるいは相当部分を示す。
設定スイッチ104が変更された場合、設定変更認識部
105からクリア信号115を出力してカウンタ103
とカウンタ202の値をクリアする場合について述べた
が、本実施の形態では図12に示すように、短縮テスト
信号206、OK信号216、短縮試験部207、カウ
ンタ103の下位の信号208を設け、設定スイッチ1
04が変更された時に、設定変更認識部105から短縮
信号206を出力し、短縮試験部207を動作させ、短
時間のうちに制御信号作成部108までを試験して、正
常に動作していることを確認すると、OK信号216を
送出してテストを終了し、通常動作を開始するようにし
たものである。また、図12において、図1と同符号の
ものは同一あるいは相当部分を示す。
【0075】次に本実施の形態5における主な信号の動
作を図13に示すタイムチャートで説明する。図13は
設定を変更した時の動作を示している。図13におい
て、図12に示す構成図の中で説明している同符号のも
のの信号である。なお一例を示すため、設置スイッチ1
04でセットできる値の最大値を10とした。
作を図13に示すタイムチャートで説明する。図13は
設定を変更した時の動作を示している。図13におい
て、図12に示す構成図の中で説明している同符号のも
のの信号である。なお一例を示すため、設置スイッチ1
04でセットできる値の最大値を10とした。
【0076】設定スイッチ104の操作による変更(5
から3に変更)を受けて、設定変更認識部105が短縮
テスト信号206を有意にして、カウンタ103の下位
の信号208が入力されている短縮試験部207を動作
させる。この短縮試験部207は、カウンタ103の下
位の信号208の値(この場合は2の値)を比較部10
7に送り比較を行い、下位信号208の値が2から3に
なった時点で変更後の設定値3と同一になるので、比較
部107が出力し制御信号作成部108を動作させる。
から3に変更)を受けて、設定変更認識部105が短縮
テスト信号206を有意にして、カウンタ103の下位
の信号208が入力されている短縮試験部207を動作
させる。この短縮試験部207は、カウンタ103の下
位の信号208の値(この場合は2の値)を比較部10
7に送り比較を行い、下位信号208の値が2から3に
なった時点で変更後の設定値3と同一になるので、比較
部107が出力し制御信号作成部108を動作させる。
【0077】ただし、制御信号作成部108にも短縮信
号206を入力して、制御信号114とクリア信号11
5はインヒビットして出力せずに、出力状態になったか
否かをテストし、出力状態になっておれば、OK信号2
16を送出して設定変更認識部105は短縮テスト信号
206をリセットしてテスト状態を抜けだし通常の動作
に戻る。また、設定変更認識部105はOK信号216
を入力条件として設定変更認識信号116を設定記憶部
106に対して出力して、新しい設置スイッチ104の
値(変更した値3)を設定記憶部106に記憶させる。
号206を入力して、制御信号114とクリア信号11
5はインヒビットして出力せずに、出力状態になったか
否かをテストし、出力状態になっておれば、OK信号2
16を送出して設定変更認識部105は短縮テスト信号
206をリセットしてテスト状態を抜けだし通常の動作
に戻る。また、設定変更認識部105はOK信号216
を入力条件として設定変更認識信号116を設定記憶部
106に対して出力して、新しい設置スイッチ104の
値(変更した値3)を設定記憶部106に記憶させる。
【0078】なお、カウンタ103の値が1となってい
るが、カウンタ103の上位の値なので下位の値208
が例えば16とか100とかの値でカウンタ103の値
が1から2となる。つまり、下位の値208のカウント
レート(周波数)は非常に速く短時間のテストが実行で
きる。
るが、カウンタ103の上位の値なので下位の値208
が例えば16とか100とかの値でカウンタ103の値
が1から2となる。つまり、下位の値208のカウント
レート(周波数)は非常に速く短時間のテストが実行で
きる。
【0079】図14は短縮試験動作を示すタイムチャー
トである。設定スイッチ104で設定値を時刻t1で変
更すると、設定変更認識部105から短縮テスト信号2
06が送出されると共に、クリア信号でカウンタ103
がクリア後にカウントを開始し、短縮試験部207での
カウント値がt4の時点でA2に達すると比較部107
から出力して制御信号作成部108から制御信号114
とクリア信号が発生する。この発生した信号は出力され
ずOK信号216が出力されて短縮テスト信号206を
リセットして、テストを終了し、通常の動作に戻る。こ
のようにして短縮したテストが実行される。テスト時間
は、カウンタ103の下位のカウントを使用しているの
で、制御周期の1/10の時間から1/10000の時
間程度で実行することができる。
トである。設定スイッチ104で設定値を時刻t1で変
更すると、設定変更認識部105から短縮テスト信号2
06が送出されると共に、クリア信号でカウンタ103
がクリア後にカウントを開始し、短縮試験部207での
カウント値がt4の時点でA2に達すると比較部107
から出力して制御信号作成部108から制御信号114
とクリア信号が発生する。この発生した信号は出力され
ずOK信号216が出力されて短縮テスト信号206を
リセットして、テストを終了し、通常の動作に戻る。こ
のようにして短縮したテストが実行される。テスト時間
は、カウンタ103の下位のカウントを使用しているの
で、制御周期の1/10の時間から1/10000の時
間程度で実行することができる。
【0080】図15は短縮試験動作で異常があった場合
のタイムチャートである。設定変更点t1でカウンタ1
03が動作しなくなった時を仮定すると、短縮試験部の
カウント値はカウントせず、比較部107から出力が出
ないので、OK信号216が出力されず、従って、短縮
テスト信号206はOK信号216でリセットされない
ので信号が継続する。そして予め設定している時間T4
経過すると異常信号220を出力する。
のタイムチャートである。設定変更点t1でカウンタ1
03が動作しなくなった時を仮定すると、短縮試験部の
カウント値はカウントせず、比較部107から出力が出
ないので、OK信号216が出力されず、従って、短縮
テスト信号206はOK信号216でリセットされない
ので信号が継続する。そして予め設定している時間T4
経過すると異常信号220を出力する。
【0081】以上説明したように、本実施の形態5では
設定スイッチ104で制御周期を変更した時に、短縮テ
ストを行い、短時間のうちに制御信号作成部108まで
を試験して、正常に動作していることを確認した上で、
通常の動作に戻るようにしたので、制御動作中でも回路
の動作確認を短時間で行うことができる効果がある。
設定スイッチ104で制御周期を変更した時に、短縮テ
ストを行い、短時間のうちに制御信号作成部108まで
を試験して、正常に動作していることを確認した上で、
通常の動作に戻るようにしたので、制御動作中でも回路
の動作確認を短時間で行うことができる効果がある。
【0082】実施の形態6.設定スイッチと制御ブロッ
クの間にノイズフィルタを付加し、設定スイッチを変更
した時の過渡状態におけるノイズが除去できるようにし
たものである。
クの間にノイズフィルタを付加し、設定スイッチを変更
した時の過渡状態におけるノイズが除去できるようにし
たものである。
【0083】設定スイッチ104による設定値の設定・
変更は、設定値をディジタル値で設定しておいて、押ボ
タンなどを押して設定値を設定記憶部106に記憶させ
るようにしてもよく、また、各種の設定値をディジタル
値で各々設定しておき、ロータリースイッチを用いてそ
れらの設定値を選択するようにしてもよい。
変更は、設定値をディジタル値で設定しておいて、押ボ
タンなどを押して設定値を設定記憶部106に記憶させ
るようにしてもよく、また、各種の設定値をディジタル
値で各々設定しておき、ロータリースイッチを用いてそ
れらの設定値を選択するようにしてもよい。
【0084】以上説明したように、本実施の形態6では
ノイズフィルタを用いて、ノイズを抑制して誤動作を防
止する。
ノイズフィルタを用いて、ノイズを抑制して誤動作を防
止する。
【0085】実施の形態7.この実施の形態7は、監視
ブロック側の異常を監視する監視部を制御ブロックに設
けたもので、監視ブロックでは制御ブロックの動作状態
を監視をし、制御ブロックでは監視ブロックの動作状態
を監視するようにしたものである。更に、制御ブロック
および監視ブロックをそれぞれ1つのFPGA(Field
Programmable Gate Array )で1チップで構成すること
により、制御ブロックのチップと監視ブロックのチップ
間で相互に監視することができる。
ブロック側の異常を監視する監視部を制御ブロックに設
けたもので、監視ブロックでは制御ブロックの動作状態
を監視をし、制御ブロックでは監視ブロックの動作状態
を監視するようにしたものである。更に、制御ブロック
および監視ブロックをそれぞれ1つのFPGA(Field
Programmable Gate Array )で1チップで構成すること
により、制御ブロックのチップと監視ブロックのチップ
間で相互に監視することができる。
【0086】本実施の形態7では図17に示すように、
制御ブロック111および監視ブロック112をそれぞ
れFPGA(Field Programmable Gate Array )の1チ
ップとし、制御ブロック111に監視ブロック112の
監視部210とカウンタ103の上位信号211を設け
ることで両ブロックの相互監視をできるようにしたもの
である。また、図17において、図1と同符号のものは
同一あるいは相当部分を示す。
制御ブロック111および監視ブロック112をそれぞ
れFPGA(Field Programmable Gate Array )の1チ
ップとし、制御ブロック111に監視ブロック112の
監視部210とカウンタ103の上位信号211を設け
ることで両ブロックの相互監視をできるようにしたもの
である。また、図17において、図1と同符号のものは
同一あるいは相当部分を示す。
【0087】次に本実施の形態7における主な信号の動
作を図18に示すタイムチャートで説明する。図18は
設定を変更した時の動作を示していて、図17に示す構
成図の中で説明している同符号のものの信号である。
作を図18に示すタイムチャートで説明する。図18は
設定を変更した時の動作を示していて、図17に示す構
成図の中で説明している同符号のものの信号である。
【0088】カウンタ103の所定の桁(ビット)から
分周したクロック信号204によりカウンタ202が図
のようにカウントしているとし、タイミング信号は分周
したクロック信号よりも上位の桁から抽出している。図
では分周したクロック信号204の1/4をタイミング
信号211にした例を示している。このクロック信号と
タイミング信号との比は1/1でもよく、必要に応じて
任意の比を用いる。監視部210はタイミング信号21
1を積算し、その積算値とカウンタ202の出力を所定
倍数した値とを比較してその比較した値に応じてカウン
タ202の動作が正常か否かを判定し、異常であれば異
常信号220を送出する。
分周したクロック信号204によりカウンタ202が図
のようにカウントしているとし、タイミング信号は分周
したクロック信号よりも上位の桁から抽出している。図
では分周したクロック信号204の1/4をタイミング
信号211にした例を示している。このクロック信号と
タイミング信号との比は1/1でもよく、必要に応じて
任意の比を用いる。監視部210はタイミング信号21
1を積算し、その積算値とカウンタ202の出力を所定
倍数した値とを比較してその比較した値に応じてカウン
タ202の動作が正常か否かを判定し、異常であれば異
常信号220を送出する。
【0089】図18での比較は下記の式のように、タイ
ミング積算値の1/3の整数部とカウンタ202の出力
とを比較し同一値であれば正常とする。 INT|(タイミング積算値/3)|=カウンタ202
の出力
ミング積算値の1/3の整数部とカウンタ202の出力
とを比較し同一値であれば正常とする。 INT|(タイミング積算値/3)|=カウンタ202
の出力
【0090】また、別の監視手段を図19に示す、カウ
ンタ103で各制御周期ごとにT4のタイミングでタイ
ミング信号211を送出し、その時点でのカウンタ20
2でのカウント値がm1,m2,m3の値を抽出し、そ
の値の比較、例えばm1=m2の比較、次の周期でm2
=m3としてもよい。また、m1,m2,m3,・・な
どの移動平均値を順次求めて比較するようにしてもよ
い。
ンタ103で各制御周期ごとにT4のタイミングでタイ
ミング信号211を送出し、その時点でのカウンタ20
2でのカウント値がm1,m2,m3の値を抽出し、そ
の値の比較、例えばm1=m2の比較、次の周期でm2
=m3としてもよい。また、m1,m2,m3,・・な
どの移動平均値を順次求めて比較するようにしてもよ
い。
【0091】以上説明したように、本実施の形態7では
監視部により監視側のカウンタ202の動作を監視する
ようにしたので、信頼性の向上を図ることができる。ま
た、制御ブロックに監視部を設けることで、制御ブロッ
クと監視ブロックとの相互監視ができる。更に、制御ブ
ロックと監視ブロックとをそれぞれFPGA(Field Pr
ogrammable Gate Array )で1チップ構成し、チップ間
で相互監視ができる。
監視部により監視側のカウンタ202の動作を監視する
ようにしたので、信頼性の向上を図ることができる。ま
た、制御ブロックに監視部を設けることで、制御ブロッ
クと監視ブロックとの相互監視ができる。更に、制御ブ
ロックと監視ブロックとをそれぞれFPGA(Field Pr
ogrammable Gate Array )で1チップ構成し、チップ間
で相互監視ができる。
【0092】実施の形態8.実施の形態1〜7は、発明
の対象が制御対象を制御する制御装置であったが、点検
対象を点検する点検装置に対してこの発明を適用するこ
とができる。図20は、その一例で実施の形態1の図1
の構成を点検装置に変更したブロック図である。
の対象が制御対象を制御する制御装置であったが、点検
対象を点検する点検装置に対してこの発明を適用するこ
とができる。図20は、その一例で実施の形態1の図1
の構成を点検装置に変更したブロック図である。
【0093】その変更点は、制御信号作成部の代わり
に、点検信号作成部として所定の点検信号306を送出
するようにし、制御対象である被制御回路の代わりに、
点検対象である送信装置301とし、通常は外部入力デ
ータ302に応じて外部出力データ303を送信するよ
うにしている。
に、点検信号作成部として所定の点検信号306を送出
するようにし、制御対象である被制御回路の代わりに、
点検対象である送信装置301とし、通常は外部入力デ
ータ302に応じて外部出力データ303を送信するよ
うにしている。
【0094】点検時は、外部入力データ302の代わり
に点検信号306を入力し、外部出力データ303の代
わりに点検出力307が出力され、点検部305で点検
出力307と点検信号306とを比較し、その比較結果
に応じて送信装置の動作が正常か異常かを判定し、異常
であれば異常通知部110に通知する。なお、図20で
は点検信号306と点検出力307とを比較して点検信
号の内容をチェックしているが、点検信号306と比較
せずに予め正しい点検出力を設定しておき、この設定し
た点検出力と点検出力307とを比較してもよい。ま
た、比較せずに点検出力の内容のみをチェックしてもよ
く、要するに点検出力307の内容に応じて正常・異常
を判断すればよい。
に点検信号306を入力し、外部出力データ303の代
わりに点検出力307が出力され、点検部305で点検
出力307と点検信号306とを比較し、その比較結果
に応じて送信装置の動作が正常か異常かを判定し、異常
であれば異常通知部110に通知する。なお、図20で
は点検信号306と点検出力307とを比較して点検信
号の内容をチェックしているが、点検信号306と比較
せずに予め正しい点検出力を設定しておき、この設定し
た点検出力と点検出力307とを比較してもよい。ま
た、比較せずに点検出力の内容のみをチェックしてもよ
く、要するに点検出力307の内容に応じて正常・異常
を判断すればよい。
【0095】ここで設定スイッチ104で設定するの
は、制御周期でなく点検周期となる。一般に点検周期は
制御周期より長く、例えば、数分または数時間に1回と
か、一日に1回とか、1週間に1回とかの点検周期とし
ている。以上のようにして点検対象を点検することがで
きる。その他の動作については実施の形態1の動作と同
様である。
は、制御周期でなく点検周期となる。一般に点検周期は
制御周期より長く、例えば、数分または数時間に1回と
か、一日に1回とか、1週間に1回とかの点検周期とし
ている。以上のようにして点検対象を点検することがで
きる。その他の動作については実施の形態1の動作と同
様である。
【0096】この実施の形態8で示した点検装置は、実
施の形態1のみでなく、実施の形態2〜7に適用するこ
とができる。
施の形態1のみでなく、実施の形態2〜7に適用するこ
とができる。
【0097】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第1
タイマ側の動作を第2タイマで監視するようにしたので
信頼性の向上を図ることができる。
タイマ側の動作を第2タイマで監視するようにしたので
信頼性の向上を図ることができる。
【0098】また、制御周期を設定変更した場合に、こ
の設定変更に応じて容易に制御周期を変更することがで
きるようにし、また、制御信号を送出するタイミングを
強制的に行うようにしたり、強制的に制御しないように
したりして所望のタイミングで制御を行うようすること
ができる。また、OR回路を省くことで回路が簡易化さ
れる。
の設定変更に応じて容易に制御周期を変更することがで
きるようにし、また、制御信号を送出するタイミングを
強制的に行うようにしたり、強制的に制御しないように
したりして所望のタイミングで制御を行うようすること
ができる。また、OR回路を省くことで回路が簡易化さ
れる。
【0099】また、設定変更時に短縮試験を実行するよ
うにしたので、信頼性の向上を図ることができる。
うにしたので、信頼性の向上を図ることができる。
【0100】また、ノイズフィルタを設けるようにした
ので、誤動作を防止することができる。
ので、誤動作を防止することができる。
【0101】また、第1タイマの監視をする第2タイマ
を監視するようにしたので、より信頼性を向上すること
ができる。
を監視するようにしたので、より信頼性を向上すること
ができる。
【0102】また、制御装置の代わりに点検装置として
用いるようにしたので、この発明の適用範囲を拡げるこ
とができる。
用いるようにしたので、この発明の適用範囲を拡げるこ
とができる。
【図1】 この発明の実施の形態1による制御装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による制御装置の動
作を示すタイムチャートである。
作を示すタイムチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態1による制御装置の動
作を示すタイムチャートである。
作を示すタイムチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態2による制御装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】 この発明の実施の形態2による制御装置の動
作を示すタイムチャートである。
作を示すタイムチャートである。
【図6】 この発明の実施の形態3による制御装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】 この発明の実施の形態3による制御装置の動
作を示すタイムチャートである。
作を示すタイムチャートである。
【図8】 この発明の実施の形態3による制御装置の動
作を示すタイムチャートである。
作を示すタイムチャートである。
【図9】 この発明の実施の形態4による制御装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図10】 この発明の実施の形態4による制御装置の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図11】 この発明の実施の形態4による制御装置の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図12】 この発明の実施の形態5による制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図13】 この発明の実施の形態5による制御装置の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図14】 この発明の実施の形態5による制御装置の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図15】 この発明の実施の形態5による制御装置の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図16】 この発明の実施の形態6による制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図17】 この発明の実施の形態7による制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図18】 この発明の実施の形態7による制御装置の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図19】 この発明の実施の形態7による制御装置の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図20】 この発明の実施の形態8による点検装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図21】 従来の制御装置のブロック図である。
【図22】 従来の制御装置の動作を示すタイムチャー
トである。
トである。
101 被制御回路、 102 水晶発
振器、103 カウンタ、 104
設定スイッチ、105 設定変更認識部、
106 設定記憶部、107 比較部、
108 制御信号作成部、109 クロック断検
出部、 110 異常通知部、111 制御ブ
ロック、 112 監視ブロック、113
クロック信号、 114 制御信号、1
15 クリア信号、 116 設定変更
認識信号、117 OR回路、 20
1 監視時間設定部、202 カウンタ、
203 比較部、204 分周したクロック、
205 強制信号、206 短縮テスト信号、
207 短縮試験部、208 カウンタ1
03の下位カウンタの信号、209 遅延回路、
210 監視部、211 カウンタ103
の上位カウンタの信号、 216 OK信号 301 送信装置、 302 外部入
力データ、303 外部出力データ、 30
4 点検信号作成部、305 点検部、
306 点検信号、307 点検出力、
311 点検ブロック、
振器、103 カウンタ、 104
設定スイッチ、105 設定変更認識部、
106 設定記憶部、107 比較部、
108 制御信号作成部、109 クロック断検
出部、 110 異常通知部、111 制御ブ
ロック、 112 監視ブロック、113
クロック信号、 114 制御信号、1
15 クリア信号、 116 設定変更
認識信号、117 OR回路、 20
1 監視時間設定部、202 カウンタ、
203 比較部、204 分周したクロック、
205 強制信号、206 短縮テスト信号、
207 短縮試験部、208 カウンタ1
03の下位カウンタの信号、209 遅延回路、
210 監視部、211 カウンタ103
の上位カウンタの信号、 216 OK信号 301 送信装置、 302 外部入
力データ、303 外部出力データ、 30
4 点検信号作成部、305 点検部、
306 点検信号、307 点検出力、
311 点検ブロック、
Claims (10)
- 【請求項1】 制御対象を所定の周期で制御する制御装
置において、クリア信号でリセットされクロック信号に
基づいて時間を計測し設定時間になると制御周期用の信
号を出力する第1のタイマ、上記第1タイマの出力信号
に応じて上記制御対象を周期的に制御すると共に、この
制御を実行する毎に上記クリア信号を出力する制御手
段、上記第1タイマの設定時間を決定または変更すると
共に、設定時間変更時に上記クリア信号を出力する周期
設定手段、上記クリア信号でリセットされ、上記第1タ
イマの設定時間よりも長い設定時間を持ちこの設定時間
になると警報信号を発生する第2のタイマを備えた制御
装置。 - 【請求項2】 制御対象を所定の周期で制御する制御装
置において、クリア信号でリセットされクロック信号に
基づいて時間を計測し設定時間になると制御周期用の信
号を出力する第1のタイマ、上記第1タイマの出力信号
または制御を強制的に行う強制信号に応じて上記制御対
象を制御すると共に、この制御を実行する毎に上記クリ
ア信号を出力する制御手段、上記第1タイマの設定時間
を決定または変更すると共に、設定時間変更時に上記強
制信号を出力する周期設定手段を備えた制御装置。 - 【請求項3】 制御対象を所定の周期で制御する制御装
置において、クリア信号でリセットされクロック信号に
基づいて時間を計測し設定時間になると制御周期用の信
号を出力すると共に、上記設定時間が変更されたとき、
その変更時点の計測時間が変更後の設定時間以上である
と制御を強制する強制信号を出力し、変更後の設定時間
に達しないと達した時点で制御周期用信号を出力する第
1のタイマ、上記第1タイマの制御周期用の信号および
強制信号に応じて上記制御対象を制御すると共に、この
制御を実行する毎に上記クリア信号を出力する制御手
段、上記第1タイマの設定時間を決定または変更すると
共に、設定時間変更時に上記クリア信号を出力する周期
設定手段を備えた制御装置。 - 【請求項4】 制御対象を所定の周期で制御する制御装
置において、クリア信号でリセットされクロック信号に
基づいて時間を計測し設定時間になると制御周期用の信
号を出力する第1のタイマ、上記第1タイマの設定時間
が変更されると上記第1タイマを短時間の設定時間とし
てテスト動作させ、このテスト動作が正常であればテス
トを終了して上記第1タイマを通常のタイマ動作とし、
異常であれば異常信号を送出するテスト手段、上記第1
タイマの出力信号に応じて上記制御対象を制御すると共
に、この制御を実行する毎に上記クリア信号を出力する
制御手段、上記第1タイマの設定時間を決定または変更
する周期設定手段を備えた制御装置。 - 【請求項5】 請求項2〜4のいずれか1項記載の制御
装置において、クリア信号でリセットされ、上記第1タ
イマの設定時間よりも長い設定時間を持ちこの設定時間
になると警報信号を発生する第2のタイマを備えた制御
装置。 - 【請求項6】 請求項1または請求項5記載の制御装置
において、第2のタイマは、設定時間を設定する場合、
任意の時間に設定可能とするタイマ、または第1タイマ
の設定時間に対応して上記第1タイマの設定時間より長
い設定時間に設定されるタイマとした制御装置。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項記載の制御
装置において、周期設定手段は周期の決定・変更をスイ
ッチを用いて行う手段とした場合、上記スイッチ切換に
伴うノイズを抑制するノイズフィルタを設けた制御装
置。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項記載の制御
装置において、第1タイマから周期的にタイミング信号
を発生させ、このタイミング信号の個数の積算値と、こ
のタイミング信号発生時点での第2タイマの計測した時
間との比較に応じて第2タイマの動作が正常か否かを判
定する監視手段を設けた制御装置。 - 【請求項9】 請求項1〜7のいずれか1項記載の制御
装置において、第2のタイマのリセットから一定時間経
過時点までの計測した時間を第1タイマの周期毎に抽出
し、抽出した複数個の計測時間の比較に応じて第2タイ
マが正常か否かを判定する監視手段を設けた制御装置。 - 【請求項10】 点検対象を周期的に点検する点検装置
において、請求項1〜9のいずれか1項記載の制御装置
を点検装置として用い、制御手段は点検信号発生手段と
して、制御対象を制御する代わりに点検対象に点検信号
を送出するようにし、この点検信号に応じて上記点検対
象が出力する点検出力信号に応じて点検結果の良否を判
定する点検手段を設けたことを特徴とする点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3824799A JP2000235413A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 制御装置および点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3824799A JP2000235413A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 制御装置および点検装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000235413A true JP2000235413A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12519989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3824799A Pending JP2000235413A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 制御装置および点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000235413A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006085706A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Crf Soc Consortile Per Azioni | 工業プロセスの品質をモニターするためのシステム及び当該方法 |
| CN115979364A (zh) * | 2022-12-22 | 2023-04-18 | 金卡智能集团股份有限公司 | 晶振切换方法、装置、控制器、燃气表及存储介质 |
-
1999
- 1999-02-17 JP JP3824799A patent/JP2000235413A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006085706A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Crf Soc Consortile Per Azioni | 工業プロセスの品質をモニターするためのシステム及び当該方法 |
| CN115979364A (zh) * | 2022-12-22 | 2023-04-18 | 金卡智能集团股份有限公司 | 晶振切换方法、装置、控制器、燃气表及存储介质 |
| CN115979364B (zh) * | 2022-12-22 | 2026-04-07 | 金卡智能集团股份有限公司 | 晶振切换方法、装置、控制器、燃气表及存储介质 |
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