JP2000235844A - 電 池 - Google Patents
電 池Info
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- JP2000235844A JP2000235844A JP11111374A JP11137499A JP2000235844A JP 2000235844 A JP2000235844 A JP 2000235844A JP 11111374 A JP11111374 A JP 11111374A JP 11137499 A JP11137499 A JP 11137499A JP 2000235844 A JP2000235844 A JP 2000235844A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
素が変形・断線しない電池を提供する。 【解決手段】発電要素2と、これに接続され、所定箇所
が樹脂31により被覆されたリード3と、金属樹脂ラミ
ネートフィルムからなり、フィルムの縁部同士及びフィ
ルムの縁部と前記被覆樹脂とを溶着することによって、
発電要素及びリードの前記箇所までを収納する電池容器
4とを備えた電池において、前記被覆樹脂31が着色さ
れていることを特徴としている。
Description
子機器に内蔵される電池に属する。
用ビデオカメラ等の小型電子機器が普及している。これ
らの電子機器に内蔵されるリチウムイオン電池などの電
池は、従来より、金属樹脂ラミネートフィルムからな
り、フィルムの縁部同士を溶着することにより気密に形
成される電池容器と、この中に収納される発電要素と、
発電要素に接続されるとともに、電池容器外に露出する
リードとを備えた電池が使用されている。リードはフィ
ルムの内面間を通って電池容器外に露出するので、リー
ドが露出する所ではフィルム縁部同士を溶着することが
できない。しかし、リードのフィルム縁部と交差する箇
所は樹脂によって被覆されているため、この樹脂とフィ
ルム縁部とが溶着し、ここでも気密性が維持される。
製造される。はじめに、リードの所定箇所に樹脂を被覆
し、続いてリードを発電要素の電極に接続する。次に、
これを電池容器の材料となるフィルムによって、リード
の一部が露出するように包む。このとき、フィルムの縁
部と前記被覆樹脂とが交差するように発電要素及びリー
ドの位置を定める必要がある。最後に、フィルムの縁部
同士及びフィルムの縁部と前記被覆樹脂とを溶着する。
ただし、リードの反対側のフィルム縁部は開いたままに
しておき、そこから電解液を注入した後に溶着する。
リードをフィルムで包む際、これらの位置を正確に定め
るのは容易でなく、よって、位置がずれることがある。
位置がずれてしまうと、図3に示すように、フィルムと
被覆樹脂131とを溶着することができないため、リー
ド13が電池容器14外に露出する箇所において、気密
性が低下する。さらに、発電要素12の端部121が電
池容器14によって圧迫されて、変形し、断線する怖れ
がある。それ故、本発明の目的は、高い気密性を維持す
ることができ、また発電要素が変形・断線しない電池を
提供することにある。
素と、これに接続され、所定箇所が樹脂により被覆され
たリードと、金属樹脂ラミネートフィルムからなり、フ
ィルムの縁部同士及びフィルムの縁部と前記被覆樹脂と
を溶着することによって、発電要素及びリードの前記箇
所までを収納する電池容器とを備えた電池において、前
記被覆樹脂が着色されていることを特徴としている。
と、これに接続され、所定箇所が樹脂により被覆された
リードと、金属樹脂ラミネートフィルムからなり、フィ
ルムの縁部同士及びフィルムの縁部と前記被覆樹脂とを
溶着することによって、発電要素及びリードの前記箇所
までを収納する電池容器とを備えた電池の製造方法にお
いて、着色された前記被覆樹脂を光学的に検知すること
によって、電池容器に対する被覆樹脂の位置を決めるこ
とを特徴としている。
が着色されている。そのため、樹脂の位置を光学的に検
知することができるので、樹脂をフィルム縁部に交差さ
せ得るとともに、発電要素及びリードをフィルムで包む
際に、これらの位置を正確に定めることができる。した
がって、フィルムが発電要素を圧迫することなく周縁部
で密着する。
説明する。図1は、実施形態の電池を示す正面図であ
り、図2は、図1のAA線断面図である。本実施形態の
電池1は、発電要素2と、リード3と、電池容器4とを
備えている。
なる正極板、電解液が保持されたセパレータ、及び集電
体にホスト物質を塗布してなる負極板を順に積層して渦
状に巻いたものである。また、これを収納する電池容器
4は、外側から順に、表面保護層、バリア層、溶着層を
積み重ねたラミネートフィルムからなり、フィルム縁部
同士を熱溶着することによって作製される。ここで、表
面保護層及び溶着層は絶縁性の樹脂からなり、バリア層
は金属からなる。
2の電極板に接続されるとともに、電池容器4の溶着部
分より電池容器4外に露出している。リード3のフィル
ム縁部と交差する箇所は、互いに熱溶着された平らな二
枚の絶縁性樹脂31によって覆われており、この箇所に
おいては樹脂31とフィルム縁部41とが熱溶着する。
これにより電池容器4内の気密性が維持され、同時にリ
ード3と電池容器4のバリア層とが接触して短絡するの
を防ぐことができる。また、樹脂31は外層31aと内
層31bとの二層からなり、外層31aでは着色され架
橋結合した樹脂が使用されている。
ライカラーリング、カラーコンパウンドといった方法に
より、着色剤を混合すると良い。着色剤としては、カー
ボンブラック、フタロシアブルー、フタロシアニングリ
ーン、アントラキノン、コバルトアルミネート、セラミ
ックブラック、カルバゾールジオキサジンなどが使用さ
れ得る。着色剤の添加量は、0.1〜5wt%が好まし
い。0.1wt%に満たないと着色の度合いが低く光学的
検知が困難となるし、5wt%を越えると熱溶着時の溶着
強度を低下させ、気密性低下の原因となるからである。
なお、この樹脂31としては、外層31a、内層31b
ともに酸変性ポリエチレンが適している。
を照射すると良い。さらに、架橋結合しているかどうか
知るには、熱変形性を調べると良い。例えば、樹脂に一
定荷重を加えた状態で樹脂の融点以上の温度(ポリエチ
レンの場合は200℃)まで昇温させたときの樹脂の厚
さを測り、この厚さが昇温前の厚さの50〜60%の範
囲にあれば、架橋結合していると認めて良い。
造される。まず、外層31aが既に着色され架橋結合し
た樹脂31を二枚用意して、これらでリード3の所定箇
所を挟み、樹脂31を互いに熱溶着するとともにリード
3を樹脂31に固着する。このとき、外層31aは架橋
結合しているので、高温により変形することはなく、形
状が維持される。次に、リード3を発電要素2の電極板
に接続し、これを電池容器4の材料となるフィルムによ
って樹脂31とフィルムの縁部41とが交差するように
包む。ここで、樹脂31は着色されていて、しかも被覆
後も形状が維持されているので、光センサーで樹脂31
の位置を高い精度で検知することができる。
及びフィルムの縁部41と樹脂31とを熱溶着すること
により、フィルムは電池容器4の形状をなす。ただし、
リード3の反対側の縁部42は開口させておき、そこか
ら電解液を注入しセパレーターに浸透させた後に熱溶着
する。これにより電池1が得られる。
関しては、従来より使用されているものを使用すること
ができる。また、本実施形態ではリード3に被覆される
樹脂31を二層で構成しているが、一層の着色された樹
脂だけで構成しても良い。
ミネートフィルムが発電要素を圧泊することなく周縁部
で密着しているので、発電要素が変形・断線することが
なく、また電池の気密性を高く維持することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】発電要素と、 これに接続され、所定箇所が樹脂により被覆されたリー
ドと、 金属樹脂ラミネートフィルムからなり、フィルムの縁部
同士及びフィルムの縁部と前記被覆樹脂とを溶着するこ
とによって、発電要素及びリードの前記箇所までを収納
する電池容器とを備えた電池において、 前記被覆樹脂が着色されていることを特徴とする電池。 - 【請求項2】前記着色は、被覆樹脂全量に対して0.1
〜5wt%の着色剤の添加によりなされている請求項1
に記載の電池。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111374A JP2000235844A (ja) | 1998-12-16 | 1999-04-19 | 電 池 |
| EP00108462A EP1047137A3 (en) | 1999-04-19 | 2000-04-18 | Battery sealed in battery case of resin film |
| CNB001060686A CN1167148C (zh) | 1999-04-19 | 2000-04-19 | 密封在树脂膜非水电解质电池壳内的非水电解质电池 |
| US09/552,716 US6395420B1 (en) | 1999-04-19 | 2000-04-19 | Battery sealed in battery case of resin film |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-357180 | 1998-12-16 | ||
| JP35718098 | 1998-12-16 | ||
| JP11111374A JP2000235844A (ja) | 1998-12-16 | 1999-04-19 | 電 池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000235844A true JP2000235844A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=26450782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111374A Pending JP2000235844A (ja) | 1998-12-16 | 1999-04-19 | 電 池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000235844A (ja) |
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1999
- 1999-04-19 JP JP11111374A patent/JP2000235844A/ja active Pending
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