JP2000236369A - データ伝送方法とデータ伝送システム - Google Patents
データ伝送方法とデータ伝送システムInfo
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 11
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データの伝送速度の遅い装置が介在しても可
能な限り伝送速度を高め、データの信頼性の低い装置が
伝送区間に存在しても、その装置の最大限の性能を発揮
できるシステムを提供することを課題とする。 【解決手段】 データ入出力機器と、該データ入出力機
器と第1の伝送路によって接続された無線通信機器と、
該無線通信機器と無線によって接続された対応無線通信
機器と、該対応無線通信機器と第2の伝送路によって接
続された対応データ入出力機器とからなるデータ伝送シ
ステムにおいて、前記無線による伝送は所定のプロトコ
ルによって伝送し、前記第1及び前記第2の伝送路はプ
ロトコルなしで伝送することを特徴とする。
能な限り伝送速度を高め、データの信頼性の低い装置が
伝送区間に存在しても、その装置の最大限の性能を発揮
できるシステムを提供することを課題とする。 【解決手段】 データ入出力機器と、該データ入出力機
器と第1の伝送路によって接続された無線通信機器と、
該無線通信機器と無線によって接続された対応無線通信
機器と、該対応無線通信機器と第2の伝送路によって接
続された対応データ入出力機器とからなるデータ伝送シ
ステムにおいて、前記無線による伝送は所定のプロトコ
ルによって伝送し、前記第1及び前記第2の伝送路はプ
ロトコルなしで伝送することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、有線伝送回線と無
線伝送回線とを用いた伝送方式に関し、特に無線伝送回
線に所定のプロトコルを用いるデータ伝送システムとそ
の方法に関する。
線伝送回線とを用いた伝送方式に関し、特に無線伝送回
線に所定のプロトコルを用いるデータ伝送システムとそ
の方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ伝送方式は、ネッ
トワークを構成したり、PHS等の携帯機器を介してI
SDN回線を用いて目標とする宛先にデータの伝送を行
い、任意区間のデータ伝送を目的として用いられること
が多い。
トワークを構成したり、PHS等の携帯機器を介してI
SDN回線を用いて目標とする宛先にデータの伝送を行
い、任意区間のデータ伝送を目的として用いられること
が多い。
【0003】例えば特開平7−168776号公報に
は、プログラマブルコントローPCとコンピュータ間を
シリアル通信用ポートに直接接続したモデムを介して公
衆電話回線を通じて接続し、データ伝送を行うの通信シ
ステムの技術が記載されている。そこでは、プログラマ
ブルコントローPCはモデム初期化要求フラグがオンさ
れていると判断されると、初期化コマンドをモデムに送
って初期化を行い、この後モデムからリザルトコードの
判定後、自動着信のためのコマンドを送って自動着信状
態にセットし、モデムからのリザルトコードの判定後、
モデム初期化フラグをオンしてモデムに対応する初期化
を終了する。即ち、上記公報はモデムの初期化を主目的
とするが、通信システムについては、プログラマブルコ
ントローPCとモデムとはRS−232−Cによって、
米国電子工業界に規定されたRS−232−Cにプロト
コルに従ってデータの採受をシリアルデータとして取り
扱っている。
は、プログラマブルコントローPCとコンピュータ間を
シリアル通信用ポートに直接接続したモデムを介して公
衆電話回線を通じて接続し、データ伝送を行うの通信シ
ステムの技術が記載されている。そこでは、プログラマ
ブルコントローPCはモデム初期化要求フラグがオンさ
れていると判断されると、初期化コマンドをモデムに送
って初期化を行い、この後モデムからリザルトコードの
判定後、自動着信のためのコマンドを送って自動着信状
態にセットし、モデムからのリザルトコードの判定後、
モデム初期化フラグをオンしてモデムに対応する初期化
を終了する。即ち、上記公報はモデムの初期化を主目的
とするが、通信システムについては、プログラマブルコ
ントローPCとモデムとはRS−232−Cによって、
米国電子工業界に規定されたRS−232−Cにプロト
コルに従ってデータの採受をシリアルデータとして取り
扱っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
は、次のような問題点があった。第1の問題点は、デー
タの信頼性を重視するあまり、途中区間に伝送速度の早
い装置等を挿入したとしても、システム全体として見た
場合、データ速度の遅い装置が存在する場合、データ速
度が遅くなってしまうことがあった。その理由は、デー
タ伝送速度の遅い装置や伝送区間においても、規定され
たプロトコルを使用してデータ伝送を行っているからで
ある。
は、次のような問題点があった。第1の問題点は、デー
タの信頼性を重視するあまり、途中区間に伝送速度の早
い装置等を挿入したとしても、システム全体として見た
場合、データ速度の遅い装置が存在する場合、データ速
度が遅くなってしまうことがあった。その理由は、デー
タ伝送速度の遅い装置や伝送区間においても、規定され
たプロトコルを使用してデータ伝送を行っているからで
ある。
【0005】また、第2の問題点は、データの伝送速度
を重視するあまり、途中区間においてデータ信頼性のあ
る区間が入っていても、システム全体としてみた場合、
データの信頼性が悪くなってしまうことがあった。その
理由は、データの信頼性がない区間においても、プロト
コルを使用せずに伝送を行う場合があったからである。
本発明は、以上の問題点を解決するため、データの伝
送速度の遅い装置が介在しても可能な限り伝送速度を高
め、データの信頼性の低い装置が伝送区間に存在して
も、その装置の最大限の性能を発揮できるシステムを提
供することを課題とする。
を重視するあまり、途中区間においてデータ信頼性のあ
る区間が入っていても、システム全体としてみた場合、
データの信頼性が悪くなってしまうことがあった。その
理由は、データの信頼性がない区間においても、プロト
コルを使用せずに伝送を行う場合があったからである。
本発明は、以上の問題点を解決するため、データの伝
送速度の遅い装置が介在しても可能な限り伝送速度を高
め、データの信頼性の低い装置が伝送区間に存在して
も、その装置の最大限の性能を発揮できるシステムを提
供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ入出力
機器と、該データ入出力機器と第1の伝送路によって接
続された無線通信機器と、該無線通信機器と無線によっ
て接続された対応無線通信機器と、該対応無線通信機器
と第2の伝送路によって接続された対応データ入出力機
器とからなるデータ伝送システムにおいて、前記無線に
よる伝送は所定のプロトコルによって伝送し、前記第1
及び前記第2の伝送路はプロトコルなしで伝送すること
を特徴とする。
機器と、該データ入出力機器と第1の伝送路によって接
続された無線通信機器と、該無線通信機器と無線によっ
て接続された対応無線通信機器と、該対応無線通信機器
と第2の伝送路によって接続された対応データ入出力機
器とからなるデータ伝送システムにおいて、前記無線に
よる伝送は所定のプロトコルによって伝送し、前記第1
及び前記第2の伝送路はプロトコルなしで伝送すること
を特徴とする。
【0007】また、本発明は、無線回線を用いてデータ
の送受信を行うデータ伝送方法において、データ入出力
機器と無線通信機器間を接続する有線伝送区間と、前記
無線通信機器同士を接続する無線伝送区間とにより、前
記データ入出力機器間とでデータ伝送を行う場合に、前
記無線伝送区間においては通信を行う際にはプロトコル
を使用し、前記有線伝送区間から入力されたデータをパ
ケットに分けて伝送し、前記無線通信機器は前記有線伝
送区間から任意の時間データが入力されなかった場合、
データが終了したものと判断し、前記パケットにはシー
ケンスナンバー及びパケットエンドの符号をつけ、デー
タの紛失等があった場合には再送を行うことを前記デー
タ入出力機器に要求し、受信側の前記無線通信機器には
前記パケットエンドの符号によりデータが最後であるこ
とを通知して、前記パケットを一連のデータに纏めて前
記データ入出力機器に伝送することを特徴とする。
の送受信を行うデータ伝送方法において、データ入出力
機器と無線通信機器間を接続する有線伝送区間と、前記
無線通信機器同士を接続する無線伝送区間とにより、前
記データ入出力機器間とでデータ伝送を行う場合に、前
記無線伝送区間においては通信を行う際にはプロトコル
を使用し、前記有線伝送区間から入力されたデータをパ
ケットに分けて伝送し、前記無線通信機器は前記有線伝
送区間から任意の時間データが入力されなかった場合、
データが終了したものと判断し、前記パケットにはシー
ケンスナンバー及びパケットエンドの符号をつけ、デー
タの紛失等があった場合には再送を行うことを前記デー
タ入出力機器に要求し、受信側の前記無線通信機器には
前記パケットエンドの符号によりデータが最後であるこ
とを通知して、前記パケットを一連のデータに纏めて前
記データ入出力機器に伝送することを特徴とする。
【0008】また、本発明は、第1の端末機器からマス
タ無線機までの第1の有線伝送区間と、前記マスタ無線
機とスレーブ無線機との間の無線伝送区間と、前記スレ
ーブ無線機と第2の端末機器間の第2の有線伝送区間と
を有し、前記第1及び第2の有線伝送区間においては通
信を行う際のプロトコルを使用せず、前記第1及び第2
の有線伝送区間に前記第1及び第2の端末機器から入力
された前記マスタ無線機とスレーブ無線機へのデータは
そのまま各無線機の入力部の記憶バッファに格納され、
前記データをブロックに分割してパケット形式によって
前記無線伝送区間に伝送することを特徴とする。
タ無線機までの第1の有線伝送区間と、前記マスタ無線
機とスレーブ無線機との間の無線伝送区間と、前記スレ
ーブ無線機と第2の端末機器間の第2の有線伝送区間と
を有し、前記第1及び第2の有線伝送区間においては通
信を行う際のプロトコルを使用せず、前記第1及び第2
の有線伝送区間に前記第1及び第2の端末機器から入力
された前記マスタ無線機とスレーブ無線機へのデータは
そのまま各無線機の入力部の記憶バッファに格納され、
前記データをブロックに分割してパケット形式によって
前記無線伝送区間に伝送することを特徴とする。
【0009】また、本発明によるデータ伝送方式は、図
1を参照して説明すると、パーソナルコンピュータ(P
C)等の端末機器1からマスタ無線機3までの有線伝送
区間2と、前記マスタ無線機3とスレーブ無線機5との
間の無線伝送区間4と、前記スレーブ無線機5と端末機
器7等の端末機器間の有線伝送区間6とを有し、有線伝
送区間2においては通信を行う際のプロトコルは使用せ
ず、有線区間2に端末機器1から入力されたデータはそ
のままマスタ無線機3へと伝送する。
1を参照して説明すると、パーソナルコンピュータ(P
C)等の端末機器1からマスタ無線機3までの有線伝送
区間2と、前記マスタ無線機3とスレーブ無線機5との
間の無線伝送区間4と、前記スレーブ無線機5と端末機
器7等の端末機器間の有線伝送区間6とを有し、有線伝
送区間2においては通信を行う際のプロトコルは使用せ
ず、有線区間2に端末機器1から入力されたデータはそ
のままマスタ無線機3へと伝送する。
【0010】よって、所定の規定に従ったプロトコルを
使用した場合よりも、早いデータ伝送が可能となる。一
方、無線伝送区間4においては通信を行う際にはプロト
コルを使用し、有線伝送区間2から入力されたデータを
パケットに分けて伝送する。有線伝送区間2からのデー
タに関しマスタ無線機3は、任意の時間データが入力さ
れなかった場合、データが終了したものと判断する。前
記パケットにはヘッダー部又はエンド部にシーケンスナ
ンバーと及びパケットエンドの符号をつけ、さらにプロ
トコルを使用し、例えばデータの紛失等があった場合に
は再送を行う等のデータ伝送の信頼性を上げるととも
に、スレーブ無線機5にはパケットエンドの符号により
データが最後であることを通知する。データをパケット
で受け取ったスレーブ無線機5は、パケットエンドをト
リガとし、シーケンスナンバを基にパケットの組立を行
う。同時に、組み立てられたパケットは、スレーブ無線
機5から有線伝送区間6に対し、データの送出を行う。
有線伝送区間2,6においてはプロトコルを使用せずデ
ータをそのまま伝送する。以上の伝送手順を持ったデー
タ伝送システムを構築したシステムを提供することで、
伝送路に伝送速度の異なる有線、無線伝送区間2,4,
6を含んだ伝送方法においても、スムーズに伝送可能で
ある。
使用した場合よりも、早いデータ伝送が可能となる。一
方、無線伝送区間4においては通信を行う際にはプロト
コルを使用し、有線伝送区間2から入力されたデータを
パケットに分けて伝送する。有線伝送区間2からのデー
タに関しマスタ無線機3は、任意の時間データが入力さ
れなかった場合、データが終了したものと判断する。前
記パケットにはヘッダー部又はエンド部にシーケンスナ
ンバーと及びパケットエンドの符号をつけ、さらにプロ
トコルを使用し、例えばデータの紛失等があった場合に
は再送を行う等のデータ伝送の信頼性を上げるととも
に、スレーブ無線機5にはパケットエンドの符号により
データが最後であることを通知する。データをパケット
で受け取ったスレーブ無線機5は、パケットエンドをト
リガとし、シーケンスナンバを基にパケットの組立を行
う。同時に、組み立てられたパケットは、スレーブ無線
機5から有線伝送区間6に対し、データの送出を行う。
有線伝送区間2,6においてはプロトコルを使用せずデ
ータをそのまま伝送する。以上の伝送手順を持ったデー
タ伝送システムを構築したシステムを提供することで、
伝送路に伝送速度の異なる有線、無線伝送区間2,4,
6を含んだ伝送方法においても、スムーズに伝送可能で
ある。
【0011】例えば、スペクトラム拡散方式(SS)無
線機のような無線伝送区間4のデータ伝送速度が有線伝
送区間2,6の伝送速度よりも早い場合、有線伝送区間
2,6の伝送速度がネックとなるが、有線伝送区間2,
6の伝送速度を速くすることにより、SS無線のデータ
伝送速度を生かしたデータ伝送システムを構築すること
ができる。
線機のような無線伝送区間4のデータ伝送速度が有線伝
送区間2,6の伝送速度よりも早い場合、有線伝送区間
2,6の伝送速度がネックとなるが、有線伝送区間2,
6の伝送速度を速くすることにより、SS無線のデータ
伝送速度を生かしたデータ伝送システムを構築すること
ができる。
【0012】外的影響を受けやすい無線伝送区間4では
プロトコルを使用し、データの紛失等が起こった場合に
は再送等を行うことによりデータ伝送の信頼性を上げ、
データ伝送速度が遅く通信相手が1つに特定された有線
伝送区間2,6においてはデータの伝送速度を上げるた
めにプロトコルを使用せず、伝送を行う。よって、デー
タの信頼性にも優れ、また伝送速度も損なうことのない
データ伝送システムを構築することができる。
プロトコルを使用し、データの紛失等が起こった場合に
は再送等を行うことによりデータ伝送の信頼性を上げ、
データ伝送速度が遅く通信相手が1つに特定された有線
伝送区間2,6においてはデータの伝送速度を上げるた
めにプロトコルを使用せず、伝送を行う。よって、デー
タの信頼性にも優れ、また伝送速度も損なうことのない
データ伝送システムを構築することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明による実施形態について、
図面を参照しつつ詳細に説明する。
図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0014】[第1の実施形態] (本実施形態の構成)図1に本発明の実施形態による伝
送システムの構成ブロック図を示す。図1において、本
伝送システムは、データ入出力機器としてのパーソナル
コンピュータ(PC)等の端末機器1からマスタ無線機
3までの有線伝送区間2と、前記マスタ無線機3とスレ
ーブ無線機5との間の無線伝送区間4と、前記スレーブ
無線機5と端末機器7等の端末機器間の有線伝送区間6
を有する。
送システムの構成ブロック図を示す。図1において、本
伝送システムは、データ入出力機器としてのパーソナル
コンピュータ(PC)等の端末機器1からマスタ無線機
3までの有線伝送区間2と、前記マスタ無線機3とスレ
ーブ無線機5との間の無線伝送区間4と、前記スレーブ
無線機5と端末機器7等の端末機器間の有線伝送区間6
を有する。
【0015】ここで、端末機器1,7はファイルやプロ
グラム、音声や画像、データ等のマルチメディアによる
デジタル信号を送受するパーソナルコンピュータやマス
ターコンピュータ、パーソナル・デジタル・アシスタン
ト(PDA)等であり、最近のパソコンとテレビとを合
体したホームテレビコンピュータ等であっても、複数の
デジタル機器であってもよい。また、有線伝送区間2,
6は各種のデジタルデータやマルチメディアを伝送する
マイクロ波や赤外線等の無線に対する有線によるツイス
トペア線や同軸ケーブル等の伝送区間である。
グラム、音声や画像、データ等のマルチメディアによる
デジタル信号を送受するパーソナルコンピュータやマス
ターコンピュータ、パーソナル・デジタル・アシスタン
ト(PDA)等であり、最近のパソコンとテレビとを合
体したホームテレビコンピュータ等であっても、複数の
デジタル機器であってもよい。また、有線伝送区間2,
6は各種のデジタルデータやマルチメディアを伝送する
マイクロ波や赤外線等の無線に対する有線によるツイス
トペア線や同軸ケーブル等の伝送区間である。
【0016】また、無線伝送区間4は、短波帯や高周波
帯、赤外線等の固定でも、移動可能であってもよく、所
定のプロトコルによってデータ伝送の信頼性を高めた伝
送方式である。また、マスタ無線機3とスレーブ無線機
5はいずれがマスタであっても、又はスレーブであって
もよいが、有線伝送区間2,6との接続用インターフェ
ースにデータを一時的に格納するバッファメモリを備え
て無定型のデータとパケット形式のデータに変換するデ
ータ変換部を備え、無線区間への伝送にはパケット形式
のデータをアンテナにより送出する高周波変調回路と送
信増幅部、及び/又は、無線受信部とベースバンド信号
への復調部とを備えている。
帯、赤外線等の固定でも、移動可能であってもよく、所
定のプロトコルによってデータ伝送の信頼性を高めた伝
送方式である。また、マスタ無線機3とスレーブ無線機
5はいずれがマスタであっても、又はスレーブであって
もよいが、有線伝送区間2,6との接続用インターフェ
ースにデータを一時的に格納するバッファメモリを備え
て無定型のデータとパケット形式のデータに変換するデ
ータ変換部を備え、無線区間への伝送にはパケット形式
のデータをアンテナにより送出する高周波変調回路と送
信増幅部、及び/又は、無線受信部とベースバンド信号
への復調部とを備えている。
【0017】(本実施形態の動作)図1に示したデータ
伝送システムの構成ブロック図を参照しつつ、本実施形
態の動作について説明する。
伝送システムの構成ブロック図を参照しつつ、本実施形
態の動作について説明する。
【0018】無線機3,5と端末機器1,7との接続を
RS−232CまたはRS−485等で行う。いわゆる
接続コネクタとして市販され、入手が簡単であるコネク
タであれば、他の規格として扱われているものでもよ
い。端末機器1,7との通信設定は動作設定による。ま
た、端末機器1,7から受信するデータは、テキスト、
バイナリデータを問わない。マスタ無線機3は、端末機
器1よりデータを受信した場合、データエンドまで受信
し、その後、指定されたスレーブ無線機5に対しデータ
を送信する。また、指定スレーブ無線機5は動作設定に
より指定する。
RS−232CまたはRS−485等で行う。いわゆる
接続コネクタとして市販され、入手が簡単であるコネク
タであれば、他の規格として扱われているものでもよ
い。端末機器1,7との通信設定は動作設定による。ま
た、端末機器1,7から受信するデータは、テキスト、
バイナリデータを問わない。マスタ無線機3は、端末機
器1よりデータを受信した場合、データエンドまで受信
し、その後、指定されたスレーブ無線機5に対しデータ
を送信する。また、指定スレーブ無線機5は動作設定に
より指定する。
【0019】まず、無線機3,5は無線伝送区間4及び
有線伝送区間2,6に対し受信状態とし、端末機器1,
7からデータを受信した場合に、無線伝送区間4に対し
送信状態に移行する。スレーブ無線機5は無線伝送区間
4よりデータを受信した場合、データの整合チェックを
行い、正しければ端末機器7に向けてデータを掃き出
す。スレーブ無線機5が端末機器7からデータを受信し
た場合は上記の逆を辿る。無線チャネルは送受とも設定
された1チャネルのみ使用する。
有線伝送区間2,6に対し受信状態とし、端末機器1,
7からデータを受信した場合に、無線伝送区間4に対し
送信状態に移行する。スレーブ無線機5は無線伝送区間
4よりデータを受信した場合、データの整合チェックを
行い、正しければ端末機器7に向けてデータを掃き出
す。スレーブ無線機5が端末機器7からデータを受信し
た場合は上記の逆を辿る。無線チャネルは送受とも設定
された1チャネルのみ使用する。
【0020】さらに具体的には、パーソナルコンピュー
タ(PC)等の端末機器1からマスタ無線機3までの有
線伝送区間2と、マスタ無線機3とスレーブ無線機5と
の間の無線伝送区間4と、スレーブ無線機5と端末機器
7等の端末機器間の有線伝送区間6とを有し、有線伝送
区間2においては通信を行う際のプロトコルは使用せ
ず、有線区間2に端末機器1から入力されたデータはそ
のままマスタ無線機3へと伝送する。
タ(PC)等の端末機器1からマスタ無線機3までの有
線伝送区間2と、マスタ無線機3とスレーブ無線機5と
の間の無線伝送区間4と、スレーブ無線機5と端末機器
7等の端末機器間の有線伝送区間6とを有し、有線伝送
区間2においては通信を行う際のプロトコルは使用せ
ず、有線区間2に端末機器1から入力されたデータはそ
のままマスタ無線機3へと伝送する。
【0021】この場合のデータ伝送速度は、所定の規定
に従ったプロトコルを使用した場合よりも、早いデータ
伝送が可能となる。一方、無線伝送区間4においては通
信を行う際には各種のプロトコルの一つを使用し、有線
伝送区間2から入力されたデータをパケットに分けて伝
送する。このプロトコルは限定することもないが、例え
ばOSI(Open System Interconnection)参照モデル
のベーシック手順によるコンテンション方式でもよい。
また、伝送制御手順としてHDLC(High level Data
Link Control Procedure)を用いてもよい。また、調歩
同期方式や独立同期方式の同期方式であっても非同期方
式であってもよい。また、パケットは例えば非同期通信
モード(ATM)のように固定パケット長の48バイト
のデータ(5バイトのヘッダーを付加する)に分割して
伝送する例があり、データ伝送の要求される品質や信頼
性によって定めてもよい。
に従ったプロトコルを使用した場合よりも、早いデータ
伝送が可能となる。一方、無線伝送区間4においては通
信を行う際には各種のプロトコルの一つを使用し、有線
伝送区間2から入力されたデータをパケットに分けて伝
送する。このプロトコルは限定することもないが、例え
ばOSI(Open System Interconnection)参照モデル
のベーシック手順によるコンテンション方式でもよい。
また、伝送制御手順としてHDLC(High level Data
Link Control Procedure)を用いてもよい。また、調歩
同期方式や独立同期方式の同期方式であっても非同期方
式であってもよい。また、パケットは例えば非同期通信
モード(ATM)のように固定パケット長の48バイト
のデータ(5バイトのヘッダーを付加する)に分割して
伝送する例があり、データ伝送の要求される品質や信頼
性によって定めてもよい。
【0022】このプロトコルには、基本形データ伝送制
御手順(Basic Mode Data Transmission Control Proce
dure)として、JISにより国内標準とされたものがあ
り、また、HDLCとして、伝送しようとする任意のビ
ット列の前後にブロックの切れ目を示す情報、アドレス
及び制御情報、誤り制御情報を含むビット列を配置した
形(これをフレームと呼ぶ)を単位として伝送しようと
するものでもよい。
御手順(Basic Mode Data Transmission Control Proce
dure)として、JISにより国内標準とされたものがあ
り、また、HDLCとして、伝送しようとする任意のビ
ット列の前後にブロックの切れ目を示す情報、アドレス
及び制御情報、誤り制御情報を含むビット列を配置した
形(これをフレームと呼ぶ)を単位として伝送しようと
するものでもよい。
【0023】また、有線伝送区間2からのデータに関
し、マスタ無線機3は、任意の時間データが入力されな
かった場合、データが終了したものと判断する。パケッ
トにはシーケンスナンバー及びパケットエンドの符号を
つけ、さらにプロトコルを使用し、例えばデータの紛失
等があった場合には再送を行う等のデータ伝送の信頼性
を上げるとともに、スレーブ無線機5にはパケットエン
ドの符号によりデータが最後であることを通知する。デ
ータをパケットで受け取ったスレーブ無線機5は、パケ
ットエンドをトリガとし、シーケンスナンバを基にパケ
ットの組立を行う。同時に、組み立てられたパケット
は、スレーブ無線機5から有線伝送区間6に対し、デー
タの送出を行う。有線伝送区間2,6においてはプロト
コルを使用せずデータをそのまま伝送する。以上の伝送
手順を持ったデータ伝送システムを構築したシステムを
提供することで、伝送路に伝送速度の異なる有線、無線
伝送区間4を含んだ伝送方法においても、スムーズに伝
送可能である。
し、マスタ無線機3は、任意の時間データが入力されな
かった場合、データが終了したものと判断する。パケッ
トにはシーケンスナンバー及びパケットエンドの符号を
つけ、さらにプロトコルを使用し、例えばデータの紛失
等があった場合には再送を行う等のデータ伝送の信頼性
を上げるとともに、スレーブ無線機5にはパケットエン
ドの符号によりデータが最後であることを通知する。デ
ータをパケットで受け取ったスレーブ無線機5は、パケ
ットエンドをトリガとし、シーケンスナンバを基にパケ
ットの組立を行う。同時に、組み立てられたパケット
は、スレーブ無線機5から有線伝送区間6に対し、デー
タの送出を行う。有線伝送区間2,6においてはプロト
コルを使用せずデータをそのまま伝送する。以上の伝送
手順を持ったデータ伝送システムを構築したシステムを
提供することで、伝送路に伝送速度の異なる有線、無線
伝送区間4を含んだ伝送方法においても、スムーズに伝
送可能である。
【0024】例えば、スペクトラム拡散方式(SS)無
線機のような無線伝送区間4のデータ伝送速度が有線伝
送区間2,6の伝送速度よりも早い場合、有線伝送区間
2,6の伝送速度がネックとなるが、有線伝送区間2,
6の伝送速度を速くすることにより、SS無線のデータ
伝送速度にマッチした伝送システムとして、SS無線機
器を生かしたデータ伝送システムを構築することができ
る。
線機のような無線伝送区間4のデータ伝送速度が有線伝
送区間2,6の伝送速度よりも早い場合、有線伝送区間
2,6の伝送速度がネックとなるが、有線伝送区間2,
6の伝送速度を速くすることにより、SS無線のデータ
伝送速度にマッチした伝送システムとして、SS無線機
器を生かしたデータ伝送システムを構築することができ
る。
【0025】外的影響を受けやすい無線伝送区間4では
プロトコルを使用し、データの紛失等が起こった場合に
は再送等を行うことによりデータ伝送の信頼性を上げ、
データ伝送速度が遅く通信相手が1つに特定された有線
伝送区間2,6においてはデータの伝送速度を上げるた
めにプロトコルを使用せず、無手順の伝送を行う。従っ
て、データの信頼性にも優れ、また伝送速度も損なうこ
とのないデータ伝送システムを構築することができる。
プロトコルを使用し、データの紛失等が起こった場合に
は再送等を行うことによりデータ伝送の信頼性を上げ、
データ伝送速度が遅く通信相手が1つに特定された有線
伝送区間2,6においてはデータの伝送速度を上げるた
めにプロトコルを使用せず、無手順の伝送を行う。従っ
て、データの信頼性にも優れ、また伝送速度も損なうこ
とのないデータ伝送システムを構築することができる。
【0026】なお、従来、加入電信端末のように、端末
装置相互間の通信用に開発された「無手順端末」と呼ば
れるものがあり、例えば米国GE社のMark IIIサービス
で、デバイス制御符号(復帰)信号で伝送ブロックの終
了を表すこと、受信中の割り込みで相手の送信停止を要
求することなどの種々の規約があり、本発明による端末
機器はこの「無手順端末」とは異なり、端末機器1,7
は任意にデータを発信し、任意にデータ送出を停止する
ものであり、例えば各無線機はデータの到来が所定時間
無かったときにデータ終了を検知するもので、更なる無
手順方式といえるものとなる。
装置相互間の通信用に開発された「無手順端末」と呼ば
れるものがあり、例えば米国GE社のMark IIIサービス
で、デバイス制御符号(復帰)信号で伝送ブロックの終
了を表すこと、受信中の割り込みで相手の送信停止を要
求することなどの種々の規約があり、本発明による端末
機器はこの「無手順端末」とは異なり、端末機器1,7
は任意にデータを発信し、任意にデータ送出を停止する
ものであり、例えば各無線機はデータの到来が所定時間
無かったときにデータ終了を検知するもので、更なる無
手順方式といえるものとなる。
【0027】図2は標準のシーケンスを示す図である。
マスタ無線機3は端末機器1からデータ(DATA)を
受信する。端末機器1は送信するデータ長が長い場合、
マスタ無線機3のバッファに対応するデータ長に対応し
て、複数データに分けてもよい。受信終了は一定時間デ
ータ受信が途切れたとき、またはマスタ無線機3内の有
線受信バッファがいっぱいになった時とする。記憶容量
に限度のあるバッファがいっぱいのときは、フロー制御
を行うか、すでにバッファに溜められたデータを破棄す
る。この設定は無線機3,5の設定で選択する。マスタ
無線機3は、受信したデータをスレーブ無線機5に無線
送信する。無線送信はキャリアセンス後、送信する。端
末機器1からのデータが無線通信の1パケットに入りき
らない場合、複数ブロックに分けて送信する。この区
間、パケット毎に応答(ACK)を受信する。また、マ
スタ無線機3は、受信したデータの終了を示す伝送終了
(EOT:End Of Transmission)のパケットを送出す
ることで一連のデータ伝送を終了する。
マスタ無線機3は端末機器1からデータ(DATA)を
受信する。端末機器1は送信するデータ長が長い場合、
マスタ無線機3のバッファに対応するデータ長に対応し
て、複数データに分けてもよい。受信終了は一定時間デ
ータ受信が途切れたとき、またはマスタ無線機3内の有
線受信バッファがいっぱいになった時とする。記憶容量
に限度のあるバッファがいっぱいのときは、フロー制御
を行うか、すでにバッファに溜められたデータを破棄す
る。この設定は無線機3,5の設定で選択する。マスタ
無線機3は、受信したデータをスレーブ無線機5に無線
送信する。無線送信はキャリアセンス後、送信する。端
末機器1からのデータが無線通信の1パケットに入りき
らない場合、複数ブロックに分けて送信する。この区
間、パケット毎に応答(ACK)を受信する。また、マ
スタ無線機3は、受信したデータの終了を示す伝送終了
(EOT:End Of Transmission)のパケットを送出す
ることで一連のデータ伝送を終了する。
【0028】また、スレーブ無線機5と端末機器7と
は、所定のデータ長のパケットにより入手したデータを
スレーブ無線機5の有線伝送とのインターフェース部に
配置したバッファに蓄えられ、そのバッファが一杯にな
った場合や、パケット伝送が終了した場合に有線伝送区
間6を介してデータを伝送される。一方、逆コースとし
て、端末機器7からのデータはスレーブ無線機5に伝送
され、スレーブ無線機5から所定のプロトコルに従っ
て、パケット形式でマスタ無線機3に無線で伝送され、
端末機器3に伝送される。
は、所定のデータ長のパケットにより入手したデータを
スレーブ無線機5の有線伝送とのインターフェース部に
配置したバッファに蓄えられ、そのバッファが一杯にな
った場合や、パケット伝送が終了した場合に有線伝送区
間6を介してデータを伝送される。一方、逆コースとし
て、端末機器7からのデータはスレーブ無線機5に伝送
され、スレーブ無線機5から所定のプロトコルに従っ
て、パケット形式でマスタ無線機3に無線で伝送され、
端末機器3に伝送される。
【0029】図3はリトライ時のシーケンスを示す図で
ある。無線区間で否定応答(NAK:Negative Acknowl
edge)があった場合、リトライを行う(R1)。リトラ
イの回数が設定より多くなったときはデータを破棄し、
無線通信を中止する。リトライ間隔はランダムにし、バ
ッティングを避ける。応答を受信できないときもリトラ
イを行う(R2)。受信不可の判断は、送信後のタイム
アウトにより判断する。タイマは任意で設定する時間と
する。同じデータ(シーケンスナンバ)の時はデータを
廃棄する(R3)。リトライオーバーのときはデータを
破棄し、無線通信を中止する。
ある。無線区間で否定応答(NAK:Negative Acknowl
edge)があった場合、リトライを行う(R1)。リトラ
イの回数が設定より多くなったときはデータを破棄し、
無線通信を中止する。リトライ間隔はランダムにし、バ
ッティングを避ける。応答を受信できないときもリトラ
イを行う(R2)。受信不可の判断は、送信後のタイム
アウトにより判断する。タイマは任意で設定する時間と
する。同じデータ(シーケンスナンバ)の時はデータを
廃棄する(R3)。リトライオーバーのときはデータを
破棄し、無線通信を中止する。
【0030】図4はBUSY時のシーケンスを示す図で
ある。有線伝送区間6に送信中に無線伝送区間4の受信
があったときは(ENQ:Enguiry:問い合わせ)、
「Busy」コマンドを返送する(B1)。このとき、
「Busy」コマンドを受信したマスタ無線機3は、フ
ロー制御を行うか、データを破棄する(B2)。この選
択は無線機の設定にて行う。再度、問い合わせを行い
(ENQ)、「Busy」コマンドを返送された場合
(B1’,B2’)、再度伝送可能となるまで問い合わ
せを行う。
ある。有線伝送区間6に送信中に無線伝送区間4の受信
があったときは(ENQ:Enguiry:問い合わせ)、
「Busy」コマンドを返送する(B1)。このとき、
「Busy」コマンドを受信したマスタ無線機3は、フ
ロー制御を行うか、データを破棄する(B2)。この選
択は無線機の設定にて行う。再度、問い合わせを行い
(ENQ)、「Busy」コマンドを返送された場合
(B1’,B2’)、再度伝送可能となるまで問い合わ
せを行う。
【0031】[第2の実施形態]上記、第1の実施形態
において、有線伝送区間はモデム等を用いることにより
有線電話回線網を使用することも可能である。この場合
でも有線伝送回線は無手順方式であり、有線電話回線網
は定められたプロトコルに従ってモデムによって無手順
データをパケット方式のプロトコル用データに変換され
る。
において、有線伝送区間はモデム等を用いることにより
有線電話回線網を使用することも可能である。この場合
でも有線伝送回線は無手順方式であり、有線電話回線網
は定められたプロトコルに従ってモデムによって無手順
データをパケット方式のプロトコル用データに変換され
る。
【0032】また、信頼性を向上させるためには、無線
伝送区間及び有線伝送区間を1つの伝送区間と見なし、
端末機器間で1つのデータを伝送し、それに対応するデ
ータを送り返す時に、前回の送信に結果を添付し、送信
することで、信頼性を向上することも可能である。
伝送区間及び有線伝送区間を1つの伝送区間と見なし、
端末機器間で1つのデータを伝送し、それに対応するデ
ータを送り返す時に、前回の送信に結果を添付し、送信
することで、信頼性を向上することも可能である。
【0033】データ伝送区間の伝送速度が、通信媒体に
よって異なった場合においても、プロトコルのない伝送
区間とプロトコルのある伝送区間とのデータ変換に用い
るバッファ機能を有することで、支障なく伝送すること
が可能な、データ伝送システムを提供できる。
よって異なった場合においても、プロトコルのない伝送
区間とプロトコルのある伝送区間とのデータ変換に用い
るバッファ機能を有することで、支障なく伝送すること
が可能な、データ伝送システムを提供できる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、データ伝送方法は、デ
ータ伝送速度は早いが外的影響やキャリアセンス等でデ
ータの信頼性に欠ける無線伝送区間と、伝送速度は遅い
がデータの信頼性に優れる有線伝送区間の両方を有し、
無線伝送区間においてはデータの信頼性を上げるため、
プロトコルを使用し、データの紛失等が起こった場合に
は再送等を行い、有線伝送区間においてはデータ伝送速
度を上げるため、プロトコルを使用しない変わりに任意
の時間データが無線機に入力されなかった場合、データ
が終了したものと判断する機能を設け、無線機はシーケ
ンスナンバとパケットエンドの符号をつけ、有線伝送区
間にデータを送出するタイミングを計る機能を付けたた
め、データ伝送を早く行うことができる。以上の伝送路
の特性に合わせ、伝送方法を変更することにより、シス
テム全体では伝送速度を無駄に落とすことなく、またデ
ータの信頼性をも保つことができる。
ータ伝送速度は早いが外的影響やキャリアセンス等でデ
ータの信頼性に欠ける無線伝送区間と、伝送速度は遅い
がデータの信頼性に優れる有線伝送区間の両方を有し、
無線伝送区間においてはデータの信頼性を上げるため、
プロトコルを使用し、データの紛失等が起こった場合に
は再送等を行い、有線伝送区間においてはデータ伝送速
度を上げるため、プロトコルを使用しない変わりに任意
の時間データが無線機に入力されなかった場合、データ
が終了したものと判断する機能を設け、無線機はシーケ
ンスナンバとパケットエンドの符号をつけ、有線伝送区
間にデータを送出するタイミングを計る機能を付けたた
め、データ伝送を早く行うことができる。以上の伝送路
の特性に合わせ、伝送方法を変更することにより、シス
テム全体では伝送速度を無駄に落とすことなく、またデ
ータの信頼性をも保つことができる。
【図1】本発明の実施形態によるデータ伝送システムの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の実施形態によるデータ伝送システムの
動作チャートである。
動作チャートである。
【図3】本発明の実施形態によるデータ伝送システムの
動作チャートである。
動作チャートである。
【図4】本発明の実施形態によるデータ伝送システムの
動作チャートである。
動作チャートである。
1 端末機器 2 有線伝送区間 3 マスタ無線機 4 無線伝送区間 5 スレーブ無線機 6 有線伝送区間 7 端末機器
Claims (6)
- 【請求項1】 データ入出力機器と、該データ入出力機
器と第1の伝送路によって接続された無線通信機器と、
該無線通信機器と無線によって接続された対応無線通信
機器と、該対応無線通信機器と第2の伝送路によって接
続された対応データ入出力機器とからなるデータ伝送シ
ステムにおいて、前記無線による伝送は所定のプロトコ
ルによって伝送し、前記第1及び前記第2の伝送路は前
記プロトコルなしで伝送することを特徴とするデータ伝
送システム。 - 【請求項2】 前記第1及び前記第2の伝送路は前記無
線通信機器及び対応無線通信機器の前記伝送路からのデ
ータを一時的に格納するバッファの記憶容量に応じたデ
ータ量を伝送し、前記バッファの記憶容量を超える場合
に複数のブロックに分けて伝送することを特徴とする請
求項1に記載のデータ伝送システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のデータ伝送システムに
おいて、前記無線通信機器及び/又は対応無線通信機器
は前記第1及び/又は前記第2の伝送路からのプロトコ
ルなしによるデータをバッファに格納して複数のブロッ
クに分割し、前記複数の各ブロックにシーケンスナンバ
ーと及びパケットエンドの符号を付加することを特徴と
するデータ伝送システム。 - 【請求項4】 無線回線を用いてデータの送受信を行う
データ伝送方法において、データ入出力機器と無線通信
機器間を接続する有線伝送区間と、前記無線通信機器同
士を接続する無線伝送区間とにより、前記データ入出力
機器間とでデータ伝送を行う場合に、 前記無線伝送区間においては通信を行う際には所定のプ
ロトコルを使用し、且つ前記有線伝送区間から入力され
たデータをパケットに分けて伝送し、前記無線通信機器
は前記有線伝送区間から任意の時間データが入力されな
かった場合にデータが終了したものと判断し、前記パケ
ットにはシーケンスナンバー及びパケットエンドの符号
をつけ、データの紛失があった場合には再送を行うこと
を前記データ入出力機器に要求し、受信側の前記無線通
信機器には前記パケットエンドの符号によりデータが最
後であることを通知して、前記パケットを一連のデータ
に纏めて前記データ入出力機器に伝送することを特徴と
するデータ伝送方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載のデータ伝送方法におい
て、前記受信側の無線通信機器には、前記パケットエン
ドの符号によりデータが最後であることを通知して、前
記パケットエンドをトリガとし、前記シーケンスナンバ
を基に前記パケットの組み立てを行い、組み立てられた
パケットは前記受信側の無線通信機器から前記有線伝送
区間に対しデータの送出を行うことを特徴とするデータ
伝送方法。 - 【請求項6】 第1の端末機器からマスタ無線機までの
第1の有線伝送区間と、前記マスタ無線機とスレーブ無
線機との間の無線伝送区間と、前記スレーブ無線機と第
2の端末機器間の第2の有線伝送区間とを有し、前記第
1及び第2の有線伝送区間においては通信を行う際には
プロトコルを使用せず、前記第1及び第2の有線伝送区
間に前記第1及び第2の端末機器から入力された前記マ
スタ無線機とスレーブ無線機へのデータはそのまま各無
線機の入力部の記憶バッファに格納され、前記データを
ブロックに分割してパケット形式によって前記無線伝送
区間に伝送することを特徴とするデータ伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3778799A JP2000236369A (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | データ伝送方法とデータ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3778799A JP2000236369A (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | データ伝送方法とデータ伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000236369A true JP2000236369A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12507212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3778799A Pending JP2000236369A (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | データ伝送方法とデータ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000236369A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011199880A (ja) * | 2006-06-29 | 2011-10-06 | Provigent Ltd | 適応型符号変調を有する縦続リンク |
| JP2013254280A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Fujitsu Ltd | 割当プログラム、割当装置、および割当方法 |
-
1999
- 1999-02-16 JP JP3778799A patent/JP2000236369A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011199880A (ja) * | 2006-06-29 | 2011-10-06 | Provigent Ltd | 適応型符号変調を有する縦続リンク |
| JP2013254280A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Fujitsu Ltd | 割当プログラム、割当装置、および割当方法 |
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