JP2000236583A - モバイルエージェントシステム及びその制御方法 - Google Patents

モバイルエージェントシステム及びその制御方法

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JP2000236583A
JP2000236583A JP2000027378A JP2000027378A JP2000236583A JP 2000236583 A JP2000236583 A JP 2000236583A JP 2000027378 A JP2000027378 A JP 2000027378A JP 2000027378 A JP2000027378 A JP 2000027378A JP 2000236583 A JP2000236583 A JP 2000236583A
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mobile
movement
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    • G06F9/4843Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
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    • G06F9/4875Task life-cycle, e.g. stopping, restarting, resuming execution resumption being on a different machine, e.g. task migration, virtual machine migration the task being a mobile agent, i.e. specifically designed to migrate with migration policy, e.g. auction, contract negotiation

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信システムにおけるモバイルエージェント
(3)の移動行動を通信システムの現在のパラメータに
応じて柔軟に制御する。 【解決手段】 各モバイルエージェントの移動パラメー
タが定義されたエージェントポリシー(8)が割り当て
られている1つ以上のモバイルエージェント(3)を備
える通信システムにおいて、モバイルエージェント
(3)の現在の移動ポリシーと通信システムの現在のパ
ラメータに基づいて通信システム内のモバイルエージェ
ント(3)の移動行動を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線電話通信及び
/又はモバイル電話通信等の通信システムにおける通信
ユニットのためのモバイルエージェントシステム及びそ
の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】無線電話通信やモバイルコンピューティ
ング等の移動通信技術によって、無線ネットワークを介
したネットワークサービスが提供されている。コンピュ
ータ通信ネットワーク上の1つのノードから他のノード
に、実行可能なコード又はソフトウェアプログラムを転
送する手法として、モバイルエージェントが知られてい
る。米国特許番号第5603031号には、モバイルエ
ージェントを実現するための基本的な技術が開示されて
いる。無線電話通信システムやノートブック型パソコン
等の通信システム内に提供されているエージェントシス
テムは、モバイルエージェントに、プレースと呼ばれる
実行環境を提供する。モバイルエージェントは、実行可
能ソフトウェアプログラムであり、一つのエージェント
システムから別のエージェントシステムへ移動できる。
モバイルエージェントは、それぞれのエージェントシス
テムの実行環境プレースすべてにおいて、実行可能ソフ
トウェアプログラムの一部であるシステムエージェント
により提供されたローカルサービスにアクセスできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現行の技術では、モバ
イルエージェントは、インターネットを介してコンピュ
ータ端末間を移動している。インターネットは、通信コ
ストが非常に低く、利用可能な帯域幅が十分であるた
め、モバイルエージェントの移動処理によって問題が生
じることはなく、移動処理が著しく制約されることなく
必要なだけ実行することができる。一方、無線通信ネッ
トワークの通信コストは高く、利用可能な帯域幅は狭
い。将来、通信システムが、無線通信やモバイルコンピ
ューティング等を組み合わせて構成されることにより、
通信システムのサービスが大規模に変化し、ユーザは、
高速の無線ネットワークと高価で低速の携帯電話ネット
ワークを使い分けるようになるだろう。
【0004】そこで、本発明は、上述の課題に鑑み、通
信システムの通信ユニットのためのモバイルエージェン
トシステムと、通信システムの通信ユニット内における
モバイルエージェントシステムの制御方法を提供するこ
とにより、効果的且つ柔軟に、モバイルエージェントの
移動を制御できるモバイルエージェントシステム及びそ
の制御方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明に係るモバイルエージェントシステムは、各
モバイルエージェントの移動パラメータを定義したエー
ジェントポリシーが割り当てられている1以上のモバイ
ルエージェントと、モバイルエージェントの現在の移動
ポリシーと通信システムの現在のパラメータに基づい
て、通信システム内におけるモバイルエージェントの移
動行動を制御する移動制御手段とを備える。
【0006】また、上述の課題を解決するために、本発
明に係るモバイルエージェントシステムの制御方法は、
通信システムにおける通信ユニット内のモバイルエージ
ェントを制御するものであり、上記モバイルエージェン
トシステムは、各モバイルエージェントの移動パラメー
タが定義されたエージェントポリシーが割り当てられて
いる1以上のモバイルエージェントを備え、通信システ
ム内におけるモバイルエージェントの移動行動をモバイ
ルエージェントの現在の移動ポリシーと通信システムの
現在のパラメータに基づいて制御するステップを有す
る。
【0007】通信ユニットとしては、例えば基地局又は
無線通信システムのモバイルステーション、ネットワー
クサーバや、コンピューティングシステムにおけるパー
ソナルコンピュータ等が挙げられる。例えば、通信シス
テムの現在のパラメータとして、現在のネットワークの
サービス情報の特性を設定する。通信システムの、利用
可能な現在のパラメータが、移動を要求しているモバイ
ルエージェントの現在の移動ポリシーの要求に対応して
いる場合のみ、モバイルエージェントが移動するように
モバイルエージェントの移動は制御される。本発明によ
って、モバイルエージェントの移動を、異なる要求に対
応して柔軟に制御できる。
【0008】さらに、本発明に係るモバイルエージェン
トシステムは、ポリシー管理手段と、ポリシー制御手段
を備える。ポリシー管理手段は、モバイルエージェント
システムのモバイルエージェントの移動行動パラメータ
が定義されたシステムポリシーを設定し、ポリシー制御
手段は、モバイルエージェントに割り当てられているエ
ージェントポリシーと、システムポリシーに基づいて、
モバイルエージェントの現在の移動ポリシーを選択す
る。また、システムポリシーを、システムポリシーデー
タベース内に設定することができる。
【0009】データベースには、モバイルエージェント
システム内の全てのエージェントに対するデフォルト移
動行動パラメータが定義されたデフォルトシステムポリ
シーと、1以上のエージェントタイプ特有のポリシーが
格納されている。そして、システムポリシーは、デフォ
ルトシステムポリシーと、対応するエージェントタイプ
特有のポリシーから選択される。さらに、デフォルトエ
ージェントポリシーと移動処理別(Per Migration)ポ
リシーから、モバイルエージェントに割り当てられてい
るエージェントポリシーを選択できる。
【0010】ポリシー制御手段は、提供されたポリシー
のタイプによってモバイルエージェントの現在の移動ポ
リシーを選択する。提供されたポリシーとは、割り当て
られたエージェントポリシー、システムポリシー及び/
又は対応するエージェントタイプ特有のポリシーであ
る。これに代えて、ポリシー制御手段は、提供されたポ
リシーの追加的優先度パラメータに基づいてモバイルエ
ージェントの現在の移動ポリシーを選択することもでき
る。さらにまた、ポリシー制御手段は、提供されたポリ
シーの重み付けパラメータに基づいて、モバイルエージ
ェントの現在の移動ポリシーを選択することもできる。
さらに、上記3つの現在の移動ポリシーの選択の手法を
組み合わせて用いてもよい。
【0011】さらに、本発明に係るモバイルエージェン
トシステムに、ユーザ入力手段を設けてもよい。ユーザ
入力手段を介して、モバイルエージェントの現在の移動
ポリシーとして取り入れられた移動ポリシーを入力し、
ポリシー制御手段によって決定された現在の移動ポリシ
ーを上書きする。ポリシー制御手段は、ユーザが定義し
たポリシーに基づいて移動を実行した後、常に、選択さ
れるべき次の移動ポリシーの標準モードに戻る。そのた
め、移動ポリシーが入力された場合、この入力された移
動ポリシーは、割り当てられたポリシー、システムポリ
シー及び/又はエージェントタイプ特有のポリシーより
優先される。これに代えて、またはこれに加えて、ユー
ザ入力手段を介して、モバイルエージェントシステムの
移動モードを入力してもよく、上述の入力された移動モ
ードは、新しい移動モードが入力されるまで、上述の制
御手段によって保存されている特有の移動ポリシーを定
義する。
【0012】さらに、本発明に係るモバイルエージェン
トシステムには、モバイルエージェントに割り当てられ
ているエージェントポリシー、システムポリシー及び/
又はエージェントタイプ特有のポリシーを操作するユー
ザ操作手段を設けてもよい。さらに、例えば、移動制御
手段に接続するアプリケーションプログラムインターフ
ェースを設け、これによりサービス情報の特性等の通信
システムパラメータを検索することもできる。
【0013】モバイルエージェントの現在の移動ポリシ
ーと通信システムの現在のパラメータとを比較した結果
に基づいて、移動制御手段は、モバイルエージェントの
移動を許可するか、保留するか、拒絶するかを決定す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るモバイルエー
ジェントシステム及びその制御方法について図面を参照
して詳細に説明する。
【0015】図1は、一般的なモバイルエージェント3
の利用方法を説明する図である。通信システムのノード
内に提供されたエージェントシステム1によって、モバ
イルエージェント3に実行環境プレース4が提供され
る。モバイルエージェント3はソフトウェアの一部であ
り、モバイルエージェント3には1又は複数の実行スレ
ッドが接続している。モバイルエージェント3の行動
は、実行環境プレース4において、極めて密に制御され
る。エージェントシステム1は、実行環境プレース4を
管理する。モバイルエージェント3は、あるエージェン
トシステム1から、その通信システムの別のノードに提
供されたエージェントシステム1へ移動できる。モバイ
ルエージェント3は、全ての実行環境プレース4におい
て、実行可能ソフトウェアプログラムの一部であるシス
テムエージェント2によって提供されたシステムローカ
ルサービスにアクセスできる。
【0016】図2は、携帯型情報端末5、基地局又はゲ
ートウェイ6及びネットワークサーバ7から構成される
無線通信システムの基本的な構成を示している。ネット
ワークサーバ7と基地局6はケーブルを介して接続され
ており、一方、携帯型情報端末5と基地局6は無線ネッ
トワークを介して通信する。本発明を適用したエージェ
ントシステム1は、上述の通信システムの3つの異なる
タイプのノード、すなわち、携帯型情報端末5、基地局
6及びネットワークサーバ7のそれぞれに実現すること
ができる。
【0017】移動処理において、例えば、モバイルエー
ジェント3が携帯型情報端末5から基地局6へ移動する
過程において、それぞれの実行環境プレース4にモバイ
ルエージェントが実現され、モバイルエージェント3の
状態(state)及びコードが携帯型情報端末5から基地
局6へ転送される。基地局6において、転送された状態
及びコードを基に、モバイルエージェント3が再生され
る。その後、モバイルエージェント3を継続して実行で
きる。
【0018】モバイルエージェント3の移動処理は、モ
バイルエージェント3の現在の移動ポリシーに基づいて
制御される。そのため、現在の移動ポリシーは、エージ
ェントシステム1が現在のネットワークパラメータを確
認する方法を定義し、モバイルエージェント3の移動行
動を決定する。
【0019】図3は、モバイルエージェント3の現在の
移動ポリシーの定義及び算出の手法を説明する図であ
る。モバイルエージェント3の行動(behavior)は、異
なる複数の動因の影響を受ける。システム管理者は、シ
ステムポリシー11を定義する。システムポリシー11
は、デフォルトシステムポリシー12又はエージェント
システム13と置き換えることができる。デフォルトシ
ステムポリシー12は、エージェントシステム1の全て
のモバイルエージェント3に対するデフォルト行動パラ
メータを有する。
【0020】エージェントシステム1において利用され
たモバイルエージェント3が、異なるエージェントタイ
プに分類できる場合、エージェントタイプポリシー13
を定義することができる。すなわち、モバイルエージェ
ントのさまざまな特有のタイプに対する、それぞれのタ
イプ特有のポリシーが定義される。通常、このような場
合には、エージェントタイプポリシー13は、デフォル
トシステムポリシー12より優先される。
【0021】それぞれのシステム行動は、エージェント
タイプポリシーによって関連づけることができる。例え
ば、ほとんどのエージェントシステム1は、モバイルエ
ージェントとステイショナリーエージェントを区別する
にすぎない。モバイルエージェントはネットワーク内を
移動できるが、密に制御されている。ステイショナリー
エージェントは、エージェントシステムから供給され、
ローカルシステムリソースにアクセスできる。エージェ
ントタイプ特有のポリシー13を提供することによっ
て、デフォルトシステムポリシー12に定義された基本
特性だけでなく、他の特性も基準にして、モバイルエー
ジェント3を分類できるため、より柔軟で適切にモバイ
ルエージェント3の移動処理を制御できる。
【0022】ポリシーの決定において、エージェントシ
ステム1は、デフォルトシステムポリシー12及びエー
ジェントタイプポリシー13に基づいて、移動すべきモ
バイルエージェント3に有効なシステムポリシー11を
算出する。
【0023】全てのモバイルエージェント3には、エー
ジェントポリシー8が割り当てられている。エージェン
トポリシー8は、デフォルトエージェントポリシー1
0、又は、移動処理別(Per Migration)ポリシー9で
ある。移動処理別ポリシー9は、直後の移動処理にのみ
有効なポリシーである。モバイルエージェント3は、常
にエージェントポリシー8を割り当てられて移動してい
る。エージェントポリシー8は、エージェントシステム
1において、適切なモバイルエージェント特性のパラメ
ータを定義する。通常、直後の移動処理において、移動
処理別(Per Migration)ポリシー9は、デフォルトエ
ージェントポリシー10より優先される。競合するシス
テムポリシー11とエージェントポリシー8を、現在の
移動ポリシーとして選択する必要があるが、このような
矛盾は、後述するように、様々な手法によって解決でき
る。
【0024】さらに、現在のユーザは、ユーザコマンド
14を入力して、現在の移動ポリシーを操作できる。シ
ステムポリシー11とエージェントポリシー8との矛盾
を解決することにより生じるポリシーか、ユーザコマン
ドによって、現在の移動ポリシーによって定義された移
動行動15が決定される。通常、現在の移動ポリシーを
定義しているユーザコマンドは、システムポリシー11
とエージェントポリシー8との矛盾を解決することによ
り生じるポリシーより優先される。
【0025】図4は、システム管理者によって定義さ
れ、エージェントシステム内に設けられたシステムポリ
シーデータベースを示している。システムポリシーデー
タベースは、デフォルトシステムポリシー12とエージ
ェントタイプポリシー13とを格納し、そのどちらかが
システムポリシー11として選択される。
【0026】図5は、実行環境プレース4を備えたエー
ジェントシステム1を示している。実行環境プレース4
において、モバイルエージェント3には、エージェント
プロパティ内に設定されたエージェントポリシー8が割
り当てられている。例えば、各モバイルエージェント3
のプロパティを説明しているパラメータには、その所有
者や、リソースの制約等が説明されている。そのため、
そのプロパティを、エージェントシステム1のエージェ
ントプロパティデータベースに保存することができる。
エージェントプロパティデータベースに保存されたプロ
パティの一つを、エージェントポリシー8にすることが
可能である。
【0027】モバイルエージェント3が別のエージェン
トシステム1に移動する場合、モバイルエージェント3
は、エージェントプロパティデータとともに移動する。
エージェントプロパティの一部であるエージェントポリ
シー8は、例えば演算子により実行される設定処理によ
って変更される。設定処理は、処理に必要なパラメータ
の検索中に、モバイルエージェント3により実行され
る。
【0028】ポリシーについては、そのタイプ、名称、
及び、そのシステムの予定行動を定義しているパラメー
タ(<policySpec>)の組み合わせにより記述される。パ
ラメータ<policySpec>は、1組のポリシーパラメータを
定義し、ポリシーパラメータは、モバイルエージェント
の移動が実際に実行される時に確認される。
【0029】<policy> ::=“POLICY"<policyType>“:"<
policyName>“("<policySpec>“)". <policyType> ::=STRING. <policyName> ::=STRING. <policySpec> ::=“("<parameterName><parameterValue
>“)". <parameterName> ::=STRING. <parameterValue>::=STRING. ポリシーのパラメータは、キーと値の組み合わせにより
定義される。例えば、パラメータは、数種類、すなわ
ち、閾値パラメータ、行動パラメータ及び優先度パラメ
ータに分類できる。
【0030】閾値パラメータは、通信システムの現在の
パラメータ上での限界点を定義する。例えば、閾値パラ
メータは、モバイルエージェントの移動を実現するため
に通信システムが最低限満たさなくてはならないネット
ワーク性能に関するサービスパラメータを定義する。行
動パラメータは、通常エージェントシステム1が実行す
る所定の処理を、この特定のポリシーに強制的に実行さ
せるためのパラメータである。例えば、行動パラメータ
は、モバイルエージェント3が移動せず待機しなければ
ならない場合、制限時間を示す値を定義し、これにより
システム1は、ダイヤル接続等の処理を行うことができ
る。優先度パラメータは、例えば、異なる任意項目の内
のどちらかを選択する場合等、ある状況におけるユーザ
の嗜好に基づく優先度を定義する。
【0031】下記の表に、ポリシーパラメータの例を示
す。
【0032】
【表1】
【0033】図6は、本発明を適用したエージェントシ
ステム1の構成を示す図である。エージェントシステム
1は、通信システムのノード内で実現され、モバイルエ
ージェント3の実行環境プレース4を有する。エージェ
ントシステム1は、移動指示部19と保留指示部20に
接続された移動制御部16を有する。さらに、移動制御
部16は、ポリシー制御部18と、アプリケーションプ
ログラムインターフェース23にも接続されている。ポ
リシー制御部18はポリシー管理部17に接続されてい
る。 例えば、エージェントシステム1のモバイルエー
ジェント3に割り当てられたエージェントポリシー8
は、他のエージェントプロパティと共にポリシー制御部
18内に格納されている。ポリシー管理部17には、シ
ステムポリシー11のシステムポリシーデータベースが
設けられている。ユーザは、ポリシー管理部17に接続
しているユーザ実行部22を介して、ポリシー管理部1
7内のシステムポリシー11を変更できる。
【0034】移動制御部16は、モバイルエージェント
3の現在の移動ポリシーと、アプリケーションプログラ
ムインターフェース23を介して検索した通信システム
の現在のパラメータに基づいて、モバイルエージェント
3の移動行動を制御する。そのため、モバイルエージェ
ント3の現在の移動ポリシーは、モバイルエージェント
3に割り当てられたエージェントポリシー8と、ポリシ
ー管理部17内のシステムポリシー11に基づいて定義
される。
【0035】ポリシー制御部18は、各システムポリシ
ー11か、エージェントポリシー8を現在の移動ポリシ
ーとして選択しなくてはならない。ユーザは、ポリシー
制御部18に接続しているユーザ入力部21から直接入
力することによって、この選択された現在の移動ポリシ
ーを操作できる。
【0036】ユーザ入力部21を介して、モバイルエー
ジェント3に対する現在の移動ポリシーとして選択され
た移動ポリシーか、モバイルエージェントシステム1の
移動モードのどちらか一方を入力できる。現在の移動ポ
リシーとしての移動ポリシーを、ユーザ入力部21を介
して入力した場合、ポリシー制御部18は、常に、次に
選択されるべき移動ポリシーのために標準モードに戻
る。一方、移動モードを入力した場合、新しい移動モー
ドが決定されるまでの間、ポリシー制御部18がその移
動モードを保存する。
【0037】選択された現在の移動ポリシーは、ポリシ
ー制御部18から移動制御部16へ供給され、移動制御
部16は、現在の移動ポリシーのパラメータと現在の通
信システムのパラメータとを比較して、モバイルエージ
ェント3が移動できるか否かを判定し、その結果得られ
た移動行動を実行する。
【0038】モバイルエージェント3の移動が許可され
ている場合、移動指示部19は、モバイルエージェント
3を他のエージェントシステム1に移動させる。一方、
モバイルエージェント3の移動が拒絶又はまだ許可され
ていない場合、保留指示部20がモバイルエージェント
3の移動を保留する。移動制御部16が移動計画を拒絶
した場合、モバイルエージェント3は再起動され、移動
が拒絶されたことを示す信号がモバイルエージェント3
に供給される。
【0039】モバイルエージェント3が移動可能になっ
た場合、移動指示部19は、通信システムにダイヤルイ
ンし、例えば、図2に示すように、携帯型情報端末5か
ら基地局6へ、モバイルエージェント3を伝送するため
の接続を確立する。
【0040】ここで、ポリシー制御部18における、シ
ステムポリシー11、又は、エージェントポリシー8か
ら、現在のポリシーを選択する矛盾を解決するための、
さまざまな手法を説明する。
【0041】例えば、現在のユーザ、システム管理者、
またはモバイルエージェント3自身等の異なるエンティ
ティが、さまざまなポリシーを定義するためには、2つ
のポリシーが競合している場合、その矛盾を解決する必
要がある。
【0042】例えば、ポリシー管理部17からシステム
ポリシー11を選択し、モバイルエージェント3からエ
ージェントポリシー8を選択して、競合するポリシーを
取り入れ、その生じたポリシーを決定するポリシー制御
部18において、その矛盾を解決する。その矛盾を解決
する手法としては、様々な手法がある。
【0043】第1の手法では、ポリシー制御部18で
は、提供されたポリシーのタイプに基づいて、現在の移
動ポリシーを選択する。このいわゆるソース強調法(sou
rce emphasis strategy)において、ポリシー制御部18
は、例えば、エージェントポリシー8又はシステムポリ
シー11といった特定のソースを単純に優先的に選択す
る。
【0044】第2の手法では、ポリシー制御部18は、
提供されたポリシーの追加的な優先度パラメータに基づ
いて現在の移動ポリシーを選択できる。この、いわゆる
優先度法において、さまざまなポリシーには、各々のポ
リシーの優先度を定義した、追加的な優先度パラメータ
を設ける。ポリシー制御部18は、定義された優先度に
基づいて、現在のポリシーを決定する。
【0045】第3の手法では、ポリシー制御部18は、
提供されたポリシーの重み付けパラメータに基づいて、
現在の移動ポリシーを選択できる。この場合、全ての有
効なポリシーの設定には重みが付けられる。ポリシー制
御部18は、重みが最も大きいポリシーを選択する。例
えば、費用効率の高い計画ほど重みを付けられるよう
に、重み付け関数を設定できる。
【0046】さらに、ポリシー制御部18は、競合して
いるポリシーのポリシーパラメータを結合して、いくつ
かのポリシーを組み合わせることができる。この場合、
個々のパラメータの矛盾を解決する必要がある。
【0047】また、ユーザは、ポリシー制御部18に接
続されたユーザ入力部21を介して、特定の行動を定義
するか、特定のモードに切り替えることにより、ポリシ
ー制御部18によって選択された現在のポリシーを操作
できる。ある行動が終了した後、すなわち、特定のモバ
イルエージェント3の移動が終了した後、エージェント
システム1が標準モードに戻る。ユーザが特定のモード
を選択した場合、ユーザが他のモードに切り替えるまで
の間、そのモードは選択されたままになる。常に、特別
なモードが、ある行動によって終了した後、ポリシー制
御部18は標準モードに戻る。
【0048】例えば、移動の許可、移動の中止、移動の
強制などの処理が可能である。移動の許可において、全
ての待機中のモバイルエージェント3は、対応する遠隔
ノードに移動される。さらに、エージェントの移動は、
ポリシー制御部18により決定された現在の移動ポリシ
ーを用いて制御される。移動が中止された場合、全ての
移動は中止され、所定の期間、他の移動も実行されな
い。移動が強制された場合、全てのモバイルエージェン
ト3は、ポリシー制御部18と移動制御部16によっ
て、現在のエージェントシステム1から強制的に移動さ
れる。
【0049】可能なモード設定としては、例えば、標準
モード(normal modus)、非移動モード(NoMigration
modus)、移動許可モード(AllowMigration modus)、
ダイヤルイン許可モード(AllowDialIn modus)、未使
用リソース使用モード(UseUnusedResources modus))
等がある。標準モードは、標準移動ポリシーが実行され
た場合に、エージェントシステム1が戻るモードであ
る。非移動モードでは、実行中の移動は中止され、その
他の移動は開始されない。この状態は、ユーザが、標準
モードに戻るための追加入力をするまで継続する。移動
許可モードでは、モバイルエージェント3は、通信ユニ
ットが通信システムに接続していれば、いつでも移動可
能である。ダイヤルイン許可モードでは、モバイルエー
ジェント3は、いつでも移動可能である。移動コマンド
が入力されると、ダイヤルインが実行される。未使用リ
ソース使用モードでは、未使用帯域幅が使用可能な場合
には、モバイルエージェント3は移動できる。
【0050】例えば、モバイルエージェント3に、最低
ネットワーク速度9.6キロビット、最高毎分費用1ド
イツマルク、制限時間30分というパラメータを有す
る、デフォルトシステムポリシー12が割り当てられて
いると仮定する。この場合、移動制御部16は、現在の
利用可能なネットワークのネットワーク速度が9.6キ
ロビット毎秒(GSM:Global System for Mobile Commun
ications 欧州におけるデジタル携帯電話システムの標
準規格 に十分な値)以上か、毎分費用は毎分1ドイツ
マルク(通常午後6時以降)以下であるか、といった条
件を確認する。いずれか一方、若しくは両方の条件が満
たされない場合、モバイルエージェント3の移動は保留
される。この間、この条件は、エージェントが移動可能
になるまで、アプリケーションプログラムインターフェ
ース23を介して、定期的に再評価される。中断停止パ
ラメータは、モバイルエージェント3の保留時間を30
分間と定義する。30分間の保留時間が経過すると、移
動処理は拒絶される。
【0051】したがって、本発明によれば、モバイルエ
ージェントシステムは、移動処理を通信システムの現在
のパラメータに適合させることができ、特に無線ネット
ワークを介した通信の通信コストを低減することができ
る。さらに、本発明が提供するポリシー構造によって、
移動行動を自由に設定することが可能となる。本発明が
提供するポリシー決定構造と矛盾解決構造によって、シ
ステム管理者とモバイルエージェント自体がポリシーを
定義し、実行することが可能となる。さらに、本発明が
提供する構造によって、通信ユニットの現在のユーザ
が、現在の移動ポリシー設定を変更できるため、ユーザ
は、エージェントシステムの行動を完全に制御できる。
【0052】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るモバイルエ
ージェントシステム及びその制御方法では、モバイルエ
ージェントの移動パラメータを定義したエージェントポ
リシーが割り当てられている1以上のモバイルエージェ
ントについて、モバイルエージェントの現在の移動ポリ
シーと通信システムの現在のパラメータに基づいて、通
信システム内におけるモバイルエージェントの移動行動
を制御する。これにより、通信システムのパラメータに
応じて、モバイルエージェントの移動を柔軟に制御する
ことができ、例えば、低コストで効率的なモバイルエー
ジェントの移動処理が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】エージェントシステム間のモバイルエージェン
トの移動処理を概念的に示す図である。
【図2】無線通信システムの基本的な構造を示す図であ
る。
【図3】本発明を適用した現在の移動ポリシーの定義及
び算出の手法を説明する図である。
【図4】システムポリシーの定義例を示す図である。
【図5】本発明に係るエージェントシステムの基本的な
構成を示す図である。
【図6】本発明に係るエージェントシステムの構成を詳
細に示す図である。
【符号の説明】
1 エージェントシステム、2 システムエージェン
ト、3 モバイルエージェント、4 プレース、16
移動制御部、17 ポリシー管理部、18 ポリシー制
御部、19 移動指示部、20 保留指示部、21 ユ
ーザ入力部、22ユーザ実行部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エルヌー コバチ ドイツ連邦共和国 ディー−70736 フェ ルバッハシュトゥットゥガルター シュト ラーセ 106 ソニー インターナショナ ル(ヨーロッパ) ゲゼルシャフト ミッ ト ベシュレンクテル ハフツング シュ トゥットゥガルト テクノロジーセンター 内

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信システムにおける通信ユニットのた
    めのモバイルエージェントシステムにおいて、 各モバイルエージェントの移動パラメータを定義したエ
    ージェントポリシーが割り当てられている1以上のモバ
    イルエージェントと、 上記モバイルエージェントの現在の移動ポリシーと上記
    通信システムの現在のパラメータに基づいて、上記通信
    システム内における上記モバイルエージェントの移動行
    動を制御する移動制御手段とを備えるモバイルエージェ
    ントシステム。
  2. 【請求項2】 上記モバイルエージェントの移動行動パ
    ラメータを定義するシステムポリシーを設定するポリシ
    ー管理手段と、 上記モバイルエージェントに割り当てられているエージ
    ェントポリシーと、システムポリシーとに基づいて現在
    の移動ポリシーを選択するポリシー制御手段とを備える
    ことを特徴とする請求項1に記載のモバイルエージェン
    トシステム。
  3. 【請求項3】 上記システムポリシーは、デフォルトシ
    ステムポリシー又はエージェントタイプ特有のポリシー
    であることを特徴とする請求項2に記載のモバイルエー
    ジェントシステム。
  4. 【請求項4】 上記ポリシー制御部は、提供されたポリ
    シーのタイプに基づいてモバイルエージェントの現在の
    移動ポリシーを選択することを特徴とする請求項2又は
    3に記載のモバイルエージェントシステム。
  5. 【請求項5】 上記ポリシー制御部は、提供されたポリ
    シーの追加的優先度パラメータに基づいてモバイルエー
    ジェントの現在の移動ポリシーを選択することを特徴と
    する請求項2又は3に記載のモバイルエージェントシス
    テム。
  6. 【請求項6】 上記ポリシー制御部は、提供されたポリ
    シーの重み付けパラメータに基づいてモバイルエージェ
    ントの現在の移動ポリシーを選択することを特徴とする
    請求項2又は3に記載のモバイルエージェントシステ
    ム。
  7. 【請求項7】 上記モバイルエージェントの現在の移動
    ポリシーとして選択される移動ポリシーを入力するユー
    ザ入力手段を備え、該入力手段に対する入力により、上
    記ポリシー制御手段は、常に、選択されるべき次の移動
    ポリシーの標準モードに戻ることを特徴とする請求項2
    乃至6のいずれか1項に記載のモバイルエージェントシ
    ステム。
  8. 【請求項8】 上記モバイルエージェントシステムの移
    動モードを入力するためのユーザ入力手段を有し、上記
    ユーザ入力手段を介して入力された移動モードは、新た
    な移動モードが入力されるまで、上記ポリシー制御手段
    によって保存されることを特徴とする請求項2乃至7の
    いずれか1項に記載のモバイルエージェントシステム。
  9. 【請求項9】 モバイルエージェントに割り当てられて
    いるエージェントポリシー及び/又はシステムポリシー
    を変更するユーザ操作手段及び/又はシステムポリシー
    を備えることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1
    項に記載のモバイルエージェントシステム。
  10. 【請求項10】 上記移動制御手段に接続され、上記通
    信システムの現在のパラメータを検索するアプリケーシ
    ョンプログラムインターフェースを備えることを特徴と
    する請求項1乃至9のいずれか1項に記載のモバイルエ
    ージェントシステム。
  11. 【請求項11】 上記移動制御手段は、上記モバイルエ
    ージェントの現在の移動ポリシーと上記通信システムの
    現在のパラメータとを比較し、この比較の結果に基づい
    て、上記モバイルエージェントの移動を許可するか、保
    留するか、拒絶するかを決定することを特徴とする請求
    項1乃至10のいずれか1項に記載のモバイルエージェ
    ントシステム。
  12. 【請求項12】 通信システムにおける通信ユニット内
    のモバイルエージェントを制御するモバイルエージェン
    トシステムの制御方法において、 上記モバイルエージェントシステムは、各モバイルエー
    ジェントの移動パラメータが定義されたエージェントポ
    リシーが割り当てられている1以上のモバイルエージェ
    ントを備え、 上記通信システム内におけるモバイルエージェントの移
    動行動をモバイルエージェントの現在の移動ポリシーと
    通信システムの現在のパラメータに基づいて制御するス
    テップを有することを特徴とするモバイルエージェント
    システムの制御方法。
  13. 【請求項13】 モバイルエージェントシステムのモバ
    イルエージェントの移動行動パラメータを定義するシス
    テムポリシーを設定するステップと、 モバイルエージェントに割り当てられているエージェン
    トポリシーと、システムポリシーに基づいて、モバイル
    エージェントの現在の移動ポリシーを選択するステップ
    とを有する請求項12に記載のモバイルエージェントシ
    ステムの制御方法。
  14. 【請求項14】 上記システムポリシーは、デフォルト
    システム又はエージェントタイプ特有のポリシーである
    ことを特徴とする請求項13に記載のモバイルエージェ
    ントシステムの制御方法。
  15. 【請求項15】 提供されたポリシーのタイプに基づい
    て、モバイルエージェントシステムの現在の移動ポリシ
    ーを選択することを特徴とする請求項12、13、又は
    14に記載のモバイルエージェントシステムの制御方
    法。
  16. 【請求項16】 提供されたポリシーの追加的優先度パ
    ラメータに基づいて、モバイルエージェントの現在の移
    動ポリシーを選択することを特徴とする請求項12乃至
    15のいずれか1項に記載のモバイルエージェントシス
    テムの制御方法。
  17. 【請求項17】 提供されたポリシーの重み付けパラメ
    ータに基づいて、モバイルエージェントの現在の移動ポ
    リシーを選択することを特徴とする請求項12乃至16
    のいずれか1項に記載のモバイルエージェントシステム
    の制御方法。
  18. 【請求項18】 上記エージェントシステムは、モバイ
    ルエージェントの現在の移動ポリシーとして選択される
    移動ポリシーが入力された場合、選択されるべき次の移
    動ポリシーの標準モードに常に戻ることを特徴とする請
    求項12乃至17のいずれか1項に記載のモバイルエー
    ジェントシステムの制御方法。
  19. 【請求項19】 上記モバイルエージェントシステムの
    移動モードが入力された場合、新たな移動モードが入力
    されるまで、上記入力された移動モードを保存すること
    を特徴とする請求項12乃至18のいずれか1項に記載
    のモバイルエージェントシステムの制御方法。
  20. 【請求項20】 ユーザ入力信号に基づいて、上記モバ
    イルエージェントに割り当てられているエージェントポ
    リシー及び/又はシステムポリシーを変更することを特
    徴とする請求項12乃至19のいずれか1項に記載のモ
    バイルエージェントシステムの制御方法。
  21. 【請求項21】 アプリケーションプログラムインター
    フェースを介して上記通信システムの現在のパラメータ
    を検索することを特徴とする請求項12乃至20のいず
    れか1項に記載のモバイルエージェントシステムの制御
    方法。
  22. 【請求項22】 上記モバイルエージェントの現在の移
    動ポリシーと上記通信システムの現在のパラメータを比
    較し、この比較結果に基づいて、モバイルエージェント
    の移動を許可するか、保留するか、拒絶するかを決定す
    ることを特徴とする請求項12乃至21のいずれか1項
    に記載のモバイルエージェントシステムの制御方法。
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