JP2000236699A - 電動式アースオーガの発電機 - Google Patents
電動式アースオーガの発電機Info
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- JP2000236699A JP2000236699A JP11036424A JP3642499A JP2000236699A JP 2000236699 A JP2000236699 A JP 2000236699A JP 11036424 A JP11036424 A JP 11036424A JP 3642499 A JP3642499 A JP 3642499A JP 2000236699 A JP2000236699 A JP 2000236699A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】インバータ回路を使用せずにオーガの回転数の
低いところから高いところまで使用できるようにした電
動式アースオーガの発電機を提供する。 【解決手段】回転数が定格回転数以下のときでも定格電
圧を出力するようにした電動式アースオーガの発電機に
おいて、発電機20の自動電圧調整装置21の界磁電流
抑制周波数設定回路13に外部の切替スイッチ18で短
絡可能な抵抗35を設け、該抵抗35を短絡したとき
は、定格回転数の低下とともに界磁電流が直ちに抑制さ
れるようにした。
低いところから高いところまで使用できるようにした電
動式アースオーガの発電機を提供する。 【解決手段】回転数が定格回転数以下のときでも定格電
圧を出力するようにした電動式アースオーガの発電機に
おいて、発電機20の自動電圧調整装置21の界磁電流
抑制周波数設定回路13に外部の切替スイッチ18で短
絡可能な抵抗35を設け、該抵抗35を短絡したとき
は、定格回転数の低下とともに界磁電流が直ちに抑制さ
れるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動モータにより
オーガスクリューなどを回転駆動するアースオーガの発
電機に関するものである。
オーガスクリューなどを回転駆動するアースオーガの発
電機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動式アースオーガは、図6に示すよう
に、ベースマシン1に立設したリーダ2を備え、該リー
ダ2に付設したガイドレール3に係合させてオーガ駆動
装置5が昇降可能に吊持され、このオーガ駆動装置5の
下部にオーガスクリュー6を備えて構成される。
に、ベースマシン1に立設したリーダ2を備え、該リー
ダ2に付設したガイドレール3に係合させてオーガ駆動
装置5が昇降可能に吊持され、このオーガ駆動装置5の
下部にオーガスクリュー6を備えて構成される。
【0003】オーガスクリュー6の下端には掘削具が備
えられ、上記オーガ駆動装置5により、これを回転させ
ながら地中に押し進め、オーガスクリュー6の径の孔を
地中に形成する。オーガ駆動装置5は、ベースマシン1
の後部に搭載された発電装置8から電力を得て電動モー
タを駆動し、減速機を介してオーガスクリュー6に伝達
している。 発電装置8は、一定電圧および一定周波数
で使用されており、周波数が変動した場合には一定電圧
を保つよう自動電圧調整装置(AVR)が設けられてい
る。
えられ、上記オーガ駆動装置5により、これを回転させ
ながら地中に押し進め、オーガスクリュー6の径の孔を
地中に形成する。オーガ駆動装置5は、ベースマシン1
の後部に搭載された発電装置8から電力を得て電動モー
タを駆動し、減速機を介してオーガスクリュー6に伝達
している。 発電装置8は、一定電圧および一定周波数
で使用されており、周波数が変動した場合には一定電圧
を保つよう自動電圧調整装置(AVR)が設けられてい
る。
【0004】アースオーガによる掘削作業では、掘削時
の負荷が土質によって大きく異なるばかりでなく負荷変
動が大きいためオーガスクリューの回転を適宜に変更で
きるのが望ましい。また、地盤改良に使用されるアース
オーガは本体にキリを接続する場合にはオーガスクリュ
ーの回転スイッチを瞬時押し微動させて位置合わせを行
っている。さらに、アースオーガは、オーガスクリュー
に変えて攪拌用アタッチメントを取り付けて、地盤改良
など削孔以外の工事にも使用されるが、非常に低速な回
転が必要とされたり、高速回転で行わなければならない
作業もある。
の負荷が土質によって大きく異なるばかりでなく負荷変
動が大きいためオーガスクリューの回転を適宜に変更で
きるのが望ましい。また、地盤改良に使用されるアース
オーガは本体にキリを接続する場合にはオーガスクリュ
ーの回転スイッチを瞬時押し微動させて位置合わせを行
っている。さらに、アースオーガは、オーガスクリュー
に変えて攪拌用アタッチメントを取り付けて、地盤改良
など削孔以外の工事にも使用されるが、非常に低速な回
転が必要とされたり、高速回転で行わなければならない
作業もある。
【0005】そこで、例えば特開平7−208054号
公報に見られるように、電動モータにインバータ回路を
付設して出力回転数を無段階に制御できるようにしたも
のがある。
公報に見られるように、電動モータにインバータ回路を
付設して出力回転数を無段階に制御できるようにしたも
のがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】発電機は通常一定周波
数、一定電圧で使用されており、周波数が変動した場合
にも、自動電圧調整装置が界磁電流を制御し一定電圧を
保つようにしている。一般に界磁電流は、エンジン回転
数が定格回転数以下になると急激に増加するので、エン
ジンが停止したり回転が低下した場合には界磁巻線の温
度が増加して焼損の可能性がある。そこで、自動電圧調
整装置にはエンジン回転数の低下に従って界磁電流を抑
制する界磁電流制御回路が付設されている。
数、一定電圧で使用されており、周波数が変動した場合
にも、自動電圧調整装置が界磁電流を制御し一定電圧を
保つようにしている。一般に界磁電流は、エンジン回転
数が定格回転数以下になると急激に増加するので、エン
ジンが停止したり回転が低下した場合には界磁巻線の温
度が増加して焼損の可能性がある。そこで、自動電圧調
整装置にはエンジン回転数の低下に従って界磁電流を抑
制する界磁電流制御回路が付設されている。
【0007】アースオーガの発電機の電圧−周波数特性
は図5の実線の曲線Aに示すように、エンジンを定格回
転にしたとき発電機の電圧は200V、周波数は50ヘ
ルツで出力されるが、電動機の起動性を保つため90%
の周波数(45ヘルツ)でも定格電圧が出力されるよう
に設定されている。即ち、界磁電流を抑制する界磁電流
制御回路は、45ヘルツ以下になるまで機能せず、この
間界磁電流は上昇する。
は図5の実線の曲線Aに示すように、エンジンを定格回
転にしたとき発電機の電圧は200V、周波数は50ヘ
ルツで出力されるが、電動機の起動性を保つため90%
の周波数(45ヘルツ)でも定格電圧が出力されるよう
に設定されている。即ち、界磁電流を抑制する界磁電流
制御回路は、45ヘルツ以下になるまで機能せず、この
間界磁電流は上昇する。
【0008】したがって、電動機の回転数を下げるため
発電機の周波数調整器を操作して周波数を下げると、定
格より低く電圧が一定となっている周波数帯(50〜4
5ヘルツ)では、界磁電流が周波数に反比例して増加す
る(図5における曲線C)ので、このような操作が頻繁
に行われると界磁巻線の温度が上昇し焼損の可能性もあ
る。
発電機の周波数調整器を操作して周波数を下げると、定
格より低く電圧が一定となっている周波数帯(50〜4
5ヘルツ)では、界磁電流が周波数に反比例して増加す
る(図5における曲線C)ので、このような操作が頻繁
に行われると界磁巻線の温度が上昇し焼損の可能性もあ
る。
【0009】また、インバータ回路を付設した場合に
は、出力回転数は無段階に変えられるが、主回路に電力
用の半導体を使用していることから高価なものとなって
いるばかりでなく、効率が悪いという問題がある。例え
ば、上記の特開平7−208054号公報では、電動機
の負荷が90%以下の場合に定格周波数まで周波数を上
昇させてオーガスクリューの回転を上げ、負荷が90〜
120%のときにはその周波数を維持し、それ以上の負
荷のときには商用電源(インバータを介さない)に切り
替えるようにしている。
は、出力回転数は無段階に変えられるが、主回路に電力
用の半導体を使用していることから高価なものとなって
いるばかりでなく、効率が悪いという問題がある。例え
ば、上記の特開平7−208054号公報では、電動機
の負荷が90%以下の場合に定格周波数まで周波数を上
昇させてオーガスクリューの回転を上げ、負荷が90〜
120%のときにはその周波数を維持し、それ以上の負
荷のときには商用電源(インバータを介さない)に切り
替えるようにしている。
【0010】本発明は、上記の点に鑑み開発されたもの
で、インバータ回路を使用せずにオーガの回転数の低い
ところから高いところまで使用できるようにした電動式
アースオーガの発電機を提供することを目的とするもの
である。
で、インバータ回路を使用せずにオーガの回転数の低い
ところから高いところまで使用できるようにした電動式
アースオーガの発電機を提供することを目的とするもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、次の手段を採った。即ち、回転数が定格回
転数以下のときでも定格電圧を出力するようにした電動
式アースオーガの発電機において、発電機の自動電圧調
整装置の界磁電流抑制周波数設定回路に外部の切替スイ
ッチで短絡可能な抵抗を設け、該抵抗を短絡したとき
は、定格回転数の低下とともに界磁電流が直ちに抑制さ
れるようにしたことを特徴としている。
成するため、次の手段を採った。即ち、回転数が定格回
転数以下のときでも定格電圧を出力するようにした電動
式アースオーガの発電機において、発電機の自動電圧調
整装置の界磁電流抑制周波数設定回路に外部の切替スイ
ッチで短絡可能な抵抗を設け、該抵抗を短絡したとき
は、定格回転数の低下とともに界磁電流が直ちに抑制さ
れるようにしたことを特徴としている。
【0012】本発明は、電動式のアースオーガの発電機
で、ベースマシンに搭載したものに適用され、定置式の
発電装置から電力を供給する方式を採るものは対象とし
ていない。また、アースオーガ機は、オーガスクリュー
に変えて攪拌用アタッチメントを取り付けて、地盤改良
など削孔以外の工事にも使用されるが、電動機は同じも
のが使用されており、当然に本発明を適用できる。
で、ベースマシンに搭載したものに適用され、定置式の
発電装置から電力を供給する方式を採るものは対象とし
ていない。また、アースオーガ機は、オーガスクリュー
に変えて攪拌用アタッチメントを取り付けて、地盤改良
など削孔以外の工事にも使用されるが、電動機は同じも
のが使用されており、当然に本発明を適用できる。
【0013】従来、電動式アースオーガでは、掘削負荷
によって回転数が低下しても駆動力を落とさないよう
に、定格回転数より低い場合にも定格電圧を発生させる
ようにしている。このため、定格回転数より低いときに
は界磁電流が周波数に反比例して増加するので、好まし
くない。これは、界磁電流の抑制する周波数を定格周波
数に設定することによって避けられるが、回転数の低下
にともなって出力が落ちるので作業性が悪くなる。
によって回転数が低下しても駆動力を落とさないよう
に、定格回転数より低い場合にも定格電圧を発生させる
ようにしている。このため、定格回転数より低いときに
は界磁電流が周波数に反比例して増加するので、好まし
くない。これは、界磁電流の抑制する周波数を定格周波
数に設定することによって避けられるが、回転数の低下
にともなって出力が落ちるので作業性が悪くなる。
【0014】本発明では、定格回転数での作業時では従
来のように10%ほど回転数が落ちても定格電圧を出力
するようにし、回転数を下げて使用する場合には、例え
ば操作盤に設けた切替スイッチを操作して、発電機の自
動電圧調整装置の界磁電流抑制周波数設定回路に設けた
抵抗を短絡させ、定格回転数の低下とともに界磁電流が
直ちに抑制されるようにした。
来のように10%ほど回転数が落ちても定格電圧を出力
するようにし、回転数を下げて使用する場合には、例え
ば操作盤に設けた切替スイッチを操作して、発電機の自
動電圧調整装置の界磁電流抑制周波数設定回路に設けた
抵抗を短絡させ、定格回転数の低下とともに界磁電流が
直ちに抑制されるようにした。
【0015】なお、この回路は、逆に、抵抗を短絡した
ときに、回転数が落ちても定格電圧を出力するように
し、抵抗に通電しているときは定格回転数の低下ととも
に界磁電流が直ちに抑制されるようにしてもよく、これ
は、本発明の技術的範囲に含まれるものである。
ときに、回転数が落ちても定格電圧を出力するように
し、抵抗に通電しているときは定格回転数の低下ととも
に界磁電流が直ちに抑制されるようにしてもよく、これ
は、本発明の技術的範囲に含まれるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施形態
例に基づいて説明する。図1に示すように発電機8は、
ブラシレス交流の発電機20が使用されており、電機子
コイルを、内側コイルと外側コイルの独立した2組から
構成し、図示しない電圧切替端子板で端子間接続を組み
替えることによって、発生電圧を高電圧と低電圧(例え
ば400Vと200V)切替え可能となっている。21
は負荷変動に対して発生する端子電圧を一定に保つよう
に作用する自動電圧調整装置で、22は所定の電圧に設
定するための電圧加減器である。23は負荷回路の短絡
や過負荷時に電流を遮断するための遮断器で、24は電
流計、25は周波数計、26は電圧計であり、以上の構
成はアースオーガ機の従来の発電機の構成と同じであ
る。
例に基づいて説明する。図1に示すように発電機8は、
ブラシレス交流の発電機20が使用されており、電機子
コイルを、内側コイルと外側コイルの独立した2組から
構成し、図示しない電圧切替端子板で端子間接続を組み
替えることによって、発生電圧を高電圧と低電圧(例え
ば400Vと200V)切替え可能となっている。21
は負荷変動に対して発生する端子電圧を一定に保つよう
に作用する自動電圧調整装置で、22は所定の電圧に設
定するための電圧加減器である。23は負荷回路の短絡
や過負荷時に電流を遮断するための遮断器で、24は電
流計、25は周波数計、26は電圧計であり、以上の構
成はアースオーガ機の従来の発電機の構成と同じであ
る。
【0017】図2は自動電圧調整装置21の構成を示す
ブロック図で、発電機20の出力周波数と電圧を検出す
る周波数検出回路11と電圧検出回路14を備え、基準
電圧設定回路12に設定された電圧と比較してその差を
演算して増幅し(増幅回路15)、出力電圧が基準電圧
になるように、発電機20の界磁コイルに流す電流を制
御する(界磁電流制御回路16)。
ブロック図で、発電機20の出力周波数と電圧を検出す
る周波数検出回路11と電圧検出回路14を備え、基準
電圧設定回路12に設定された電圧と比較してその差を
演算して増幅し(増幅回路15)、出力電圧が基準電圧
になるように、発電機20の界磁コイルに流す電流を制
御する(界磁電流制御回路16)。
【0018】基準電圧設定回路12は発電機20の出力
電圧を周波数との関係で設定する。この設定は、抑制周
波数設定回路13で、界磁電流の抑制を行う周波数値と
電圧調整ボリウム17を調整することによって出力電圧
と周波数の特性を決めることができる。
電圧を周波数との関係で設定する。この設定は、抑制周
波数設定回路13で、界磁電流の抑制を行う周波数値と
電圧調整ボリウム17を調整することによって出力電圧
と周波数の特性を決めることができる。
【0019】例えば、50ヘルツ、200Vを定格とし
た場合、発生電圧を周波数が10%ダウンしても維持さ
せるばあいは、図5に示すA曲線のように、45ヘルツ
以上において200Vとし、45ヘルツ以下おいては比
例的に発生電圧を下げるように設定する。即ち、界磁電
流を抑制する周波数を45ヘルツに設定される。この基
準電圧設定に伴って、界磁電流の値が周波数との関係で
曲線Cように定まる。即ち、定格の50ヘルツから降下
するにつれ、界磁電流は増加し、45ヘルツで最大とな
り、それ以下の周波数において、周波数の低下に伴って
減少する。
た場合、発生電圧を周波数が10%ダウンしても維持さ
せるばあいは、図5に示すA曲線のように、45ヘルツ
以上において200Vとし、45ヘルツ以下おいては比
例的に発生電圧を下げるように設定する。即ち、界磁電
流を抑制する周波数を45ヘルツに設定される。この基
準電圧設定に伴って、界磁電流の値が周波数との関係で
曲線Cように定まる。即ち、定格の50ヘルツから降下
するにつれ、界磁電流は増加し、45ヘルツで最大とな
り、それ以下の周波数において、周波数の低下に伴って
減少する。
【0020】図3は抑制周波数設定回路13の一例を示
すもので、界磁電流を抑制し始める周波数はボリュウム
36を調整することによって設定される。そして、この
ボリュウム36と直列に抵抗35を設け、この抵抗35
を切替スイッチ18によって短絡できるように構成す
る。なお、抵抗35は、これが短絡されたときに界磁電
流を抑制し始める周波数が50ヘルツになるような容量
のものを用いる。また、切替スイッチ18は操作盤30
に設置する。
すもので、界磁電流を抑制し始める周波数はボリュウム
36を調整することによって設定される。そして、この
ボリュウム36と直列に抵抗35を設け、この抵抗35
を切替スイッチ18によって短絡できるように構成す
る。なお、抵抗35は、これが短絡されたときに界磁電
流を抑制し始める周波数が50ヘルツになるような容量
のものを用いる。また、切替スイッチ18は操作盤30
に設置する。
【0021】このように構成されているので、、オーガ
スクリュー6の回転を下げる場合は、図4における操作
盤30で、まず、切替スイッチ18を操作して抵抗35
を短絡させる。そして、周波数計25を見ながら周波数
調整器の調整ノブ32を下降側へ操作する。これによ
り、出力電圧は図5で破線で示す曲線Bの特性を示すよ
うに設定される。また、界磁電流は曲線Dの特性とな
る。したがって、界磁電流を増加させることなくオーガ
スクリュー6を任意の回転数にすることができる。
スクリュー6の回転を下げる場合は、図4における操作
盤30で、まず、切替スイッチ18を操作して抵抗35
を短絡させる。そして、周波数計25を見ながら周波数
調整器の調整ノブ32を下降側へ操作する。これによ
り、出力電圧は図5で破線で示す曲線Bの特性を示すよ
うに設定される。また、界磁電流は曲線Dの特性とな
る。したがって、界磁電流を増加させることなくオーガ
スクリュー6を任意の回転数にすることができる。
【0022】なお、定格周波数で作業するときは、切替
スイッチ18を操作して抵抗35を通じるようにすれば
図5の曲線Aの特性で使用できる。
スイッチ18を操作して抵抗35を通じるようにすれば
図5の曲線Aの特性で使用できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は定格回転
数での作業時では回転数が落ちても定格電圧を出力する
ようにし、回転数を下げて使用する場合には、切替スイ
ッチを操作して、発電機の自動電圧調整装置の界磁電流
抑制周波数設定回路に設けた抵抗を短絡させ、定格回転
数の低下とともに界磁電流が直ちに抑制されるようにし
たので、回転数を下げて使用しても界磁電流が増加する
ことがなく、高価なインバータを付加することなく簡便
に回転数を下げることができる。
数での作業時では回転数が落ちても定格電圧を出力する
ようにし、回転数を下げて使用する場合には、切替スイ
ッチを操作して、発電機の自動電圧調整装置の界磁電流
抑制周波数設定回路に設けた抵抗を短絡させ、定格回転
数の低下とともに界磁電流が直ちに抑制されるようにし
たので、回転数を下げて使用しても界磁電流が増加する
ことがなく、高価なインバータを付加することなく簡便
に回転数を下げることができる。
【図1】アースオーガの発電装置の概要回路図である。
【図2】本発明の一実施形態例を示す自動電圧調整装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図3】図2の界磁電流抑制周波数切替の一例を示す回
路図である。
路図である。
【図4】操作パネルの一例を示す図である。
【図5】発電機出力電圧、周波数および界磁電流の関係
を示す図である。
を示す図である。
【図6】アースオーガ機の全体を示す正面図である。
【符号の説明】 1…ベースマシン 2…リーダ 3…ガイドレール 5…オーガ駆動装置 6…スクリューオーガ 8…発電装置 11…周波数検出回路 12…基準電圧設定回路 13…抑制周波数設定回路 14…電圧検出回路 15…増幅回路 16…界磁電流制御回路 17…電圧設定ボリュウム 18…切替スイッチ 20…発電機 21…自動電圧調整器 22…電圧加減機 23…遮断器 24…電流計 25…周波数計 26…電圧計 30…操作盤 32…調整ノブ 35…抵抗 36…ボリュウム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 一郎 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 日本車輌製造株式会社内 (72)発明者 鷲津 学 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 日本車輌製造株式会社内 Fターム(参考) 2D029 CA02 CB03 CC01 CD08 CD09 5H590 AA21 AB02 CA07 CA24 CC01 CC18 CC32 CC34 DD33 DD77 EA07 EA13 EB02 EB10 EB12 EB17 EB21 FA06 FC21 FC26 GA02 GA05 GA09 GB02 HA02 HA04 HA09 HB06
Claims (1)
- 【請求項1】回転数が定格回転数以下のときでも定格電
圧を出力するようにした電動式アースオーガの発電機に
おいて、発電機の自動電圧調整装置の界磁電流抑制周波
数設定回路に外部の切替スイッチで短絡可能な抵抗を設
け、該抵抗を短絡したときは、定格回転数の低下ととも
に界磁電流が直ちに抑制されるようにしたことを特徴と
する電動式アースオーガの発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11036424A JP2000236699A (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 電動式アースオーガの発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11036424A JP2000236699A (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 電動式アースオーガの発電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000236699A true JP2000236699A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12469456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11036424A Pending JP2000236699A (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 電動式アースオーガの発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000236699A (ja) |
-
1999
- 1999-02-15 JP JP11036424A patent/JP2000236699A/ja active Pending
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