JP2000236706A - 庭用移動回転椅子 - Google Patents
庭用移動回転椅子Info
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Links
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Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者に多大な負担を与えることなく庭での
作業を行うことができる庭用移動回転椅子を提供する点
にある。 【解決手段】 移動手段1A,1B、2A,2Bを備え
た機体3に腰を掛けるための座部4を設け、この座部4
を前記機体3に縦軸芯X周りで回転自在に取り付けて、
庭用移動回転椅子を構成し、具体的には、前記座部4
が、腰を掛けるためのほぼ水平の座面5Aを形成するほ
ぼ円形状の座面部5と、この座面部5の外周縁から下方
に延出し、かつ、下端に前記機体3の被係止部8に係脱
可能な係止部9を備えた延出部6とから構成し、前記機
体3に複数の球状体10をそれの一部が上方に突出した
状態で回転自在に収納するための凹部11を複数備えさ
せ、前記球状体10の突出部に前記座部4の下面を接当
支持させている。
作業を行うことができる庭用移動回転椅子を提供する点
にある。 【解決手段】 移動手段1A,1B、2A,2Bを備え
た機体3に腰を掛けるための座部4を設け、この座部4
を前記機体3に縦軸芯X周りで回転自在に取り付けて、
庭用移動回転椅子を構成し、具体的には、前記座部4
が、腰を掛けるためのほぼ水平の座面5Aを形成するほ
ぼ円形状の座面部5と、この座面部5の外周縁から下方
に延出し、かつ、下端に前記機体3の被係止部8に係脱
可能な係止部9を備えた延出部6とから構成し、前記機
体3に複数の球状体10をそれの一部が上方に突出した
状態で回転自在に収納するための凹部11を複数備えさ
せ、前記球状体10の突出部に前記座部4の下面を接当
支持させている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば庭で草花、
野菜、果樹等の栽培を行う場合等、庭で作業を行う場合
に有効に使用することができる庭用移動回転椅子に関す
る。
野菜、果樹等の栽培を行う場合等、庭で作業を行う場合
に有効に使用することができる庭用移動回転椅子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記庭用移動回転椅子は、移動手段とし
て前後に配設した左右一対ずつの車輪、つまり4つの車
輪を備えた機体に腰を掛けるための座部を設けたものか
ら構成され、庭内を移動しながら庭作業を腰掛けた楽な
姿勢で迅速に行えるようにしたものが一般的に知られて
いる。前記車輪は、駆動装置を備えたものや駆動装置を
備えていない遊転自在なもの等があり、遊転自在な車輪
付の庭用移動回転椅子が、特にコストの面や小型化が望
まれる狭い庭において用いるものとしては有効である。
て前後に配設した左右一対ずつの車輪、つまり4つの車
輪を備えた機体に腰を掛けるための座部を設けたものか
ら構成され、庭内を移動しながら庭作業を腰掛けた楽な
姿勢で迅速に行えるようにしたものが一般的に知られて
いる。前記車輪は、駆動装置を備えたものや駆動装置を
備えていない遊転自在なもの等があり、遊転自在な車輪
付の庭用移動回転椅子が、特にコストの面や小型化が望
まれる狭い庭において用いるものとしては有効である。
【0003】しかしながら、庭で作業している間に体の
向きを少しずつ変更したい場合等において、前記庭用移
動回転椅子を一々向き変更させることが煩わしいため、
実際には座部から腰を浮かせて、体の向きを変更した
後、再度座部に座り直さなければならず、この座り直す
回数が多くなればなるほど、作業者に多大な負担になる
ものであり、改善の余地があった。
向きを少しずつ変更したい場合等において、前記庭用移
動回転椅子を一々向き変更させることが煩わしいため、
実際には座部から腰を浮かせて、体の向きを変更した
後、再度座部に座り直さなければならず、この座り直す
回数が多くなればなるほど、作業者に多大な負担になる
ものであり、改善の余地があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、作業者に多大な負担
を与えることなく庭での作業を行うことができる庭用移
動回転椅子を提供する点にある。
鑑み、解決しようとするところは、作業者に多大な負担
を与えることなく庭での作業を行うことができる庭用移
動回転椅子を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、移動手段を備えた機体に腰を掛けるための
座部を設け、この座部を前記機体に縦軸芯周りで回転自
在に取り付けて、庭用移動回転椅子を構成した。従っ
て、庭で作業している間に体の向きを少しずつ変更した
い場合等においては、着座している状態で座部を回転さ
せるだけで、体の向きを直ちに変更することができる。
そして、場所の移動は、移動手段により機体を位置変更
することができる。この移動手段は、機体に回転自在に
備えさせた遊転輪や駆動装置により駆動回転自在に備え
させた駆動輪等、非自走式のものや自走式のどちらでも
よいが、非自走式のものがコスト面や椅子全体の小型化
を図る上において有利である。
決のために、移動手段を備えた機体に腰を掛けるための
座部を設け、この座部を前記機体に縦軸芯周りで回転自
在に取り付けて、庭用移動回転椅子を構成した。従っ
て、庭で作業している間に体の向きを少しずつ変更した
い場合等においては、着座している状態で座部を回転さ
せるだけで、体の向きを直ちに変更することができる。
そして、場所の移動は、移動手段により機体を位置変更
することができる。この移動手段は、機体に回転自在に
備えさせた遊転輪や駆動装置により駆動回転自在に備え
させた駆動輪等、非自走式のものや自走式のどちらでも
よいが、非自走式のものがコスト面や椅子全体の小型化
を図る上において有利である。
【0006】前記座部が、腰を掛けるためのほぼ水平な
座面を形成するほぼ円形状の座面部と、この座面部の外
周縁から下方に延出し、かつ、下端に前記機体の被係止
部に係脱可能な係止部を備えた延出部とから構成し、前
記機体に複数の球状体をそれの一部が上方に突出した状
態で回転自在に収納するための凹部を複数備えさせ、前
記球状体の突出部に前記座部の下面を接当支持させる構
成としてもよい。このようにすれば、ほぼ水平の座面に
安定よく腰を掛けることができながらも、体の向きを変
えることにより座部を回転させる際には、複数の球状体
が回転することにより座部の回転に付与される摩擦抵抗
を可及的に少なくして、座部をスムーズかつ軽快に回転
させることができる。しかも、駆動装置が不要になるだ
けでなく、駆動装置を駆動して座部を回転操作する場合
に所定停止位置からオーバーランしないようにその駆動
停止タイミングを正確に行う必要性があるのに対して、
体の向きを変えることで座部の回転位置を変更する方が
容易迅速に行うことができるとともに、位置がずれた場
合でもその位置修正が容易迅速に行える利点がある。
又、機体の被係止部に係脱可能な係止部を座部に備えて
いるから、座部を機体から取り外して掃除や補修等の保
守管理を行うことができる。
座面を形成するほぼ円形状の座面部と、この座面部の外
周縁から下方に延出し、かつ、下端に前記機体の被係止
部に係脱可能な係止部を備えた延出部とから構成し、前
記機体に複数の球状体をそれの一部が上方に突出した状
態で回転自在に収納するための凹部を複数備えさせ、前
記球状体の突出部に前記座部の下面を接当支持させる構
成としてもよい。このようにすれば、ほぼ水平の座面に
安定よく腰を掛けることができながらも、体の向きを変
えることにより座部を回転させる際には、複数の球状体
が回転することにより座部の回転に付与される摩擦抵抗
を可及的に少なくして、座部をスムーズかつ軽快に回転
させることができる。しかも、駆動装置が不要になるだ
けでなく、駆動装置を駆動して座部を回転操作する場合
に所定停止位置からオーバーランしないようにその駆動
停止タイミングを正確に行う必要性があるのに対して、
体の向きを変えることで座部の回転位置を変更する方が
容易迅速に行うことができるとともに、位置がずれた場
合でもその位置修正が容易迅速に行える利点がある。
又、機体の被係止部に係脱可能な係止部を座部に備えて
いるから、座部を機体から取り外して掃除や補修等の保
守管理を行うことができる。
【0007】前記機体に庭作業に使用する工具等を収納
しておくための収納用凹部を備えさせ、この収納用凹部
の上端開口部を前記座部が閉塞することによって、機体
に備えさせた収納用凹部を庭作業に使用する工具等の収
納用空間として有効利用することができながらも、それ
ら工具等に雨水等がかかることを回避するための蓋とし
て座部を機能させることができる。尚、前記収納用凹部
には、工具の他、種等を入れておいてもよく、どのよう
なものを入れてもよい。
しておくための収納用凹部を備えさせ、この収納用凹部
の上端開口部を前記座部が閉塞することによって、機体
に備えさせた収納用凹部を庭作業に使用する工具等の収
納用空間として有効利用することができながらも、それ
ら工具等に雨水等がかかることを回避するための蓋とし
て座部を機能させることができる。尚、前記収納用凹部
には、工具の他、種等を入れておいてもよく、どのよう
なものを入れてもよい。
【0008】前記移動手段が、前記機体の前後にそれぞ
れ回転自在に備えさせた左右一対の遊転輪からなり、前
記座部の前後に位置する前記機体の部位のうちの少なく
とも一方の部位に庭作業に使用する工具等を収納してお
くための上方開放型の補助収納用凹部を形成し、この補
助収納用凹部の下部に水抜き用の孔を形成してもよい。
このようにすれば、例えば頻繁に使用する工具等を補助
収納用凹部に収納しておくことによって、直ちにその必
要な工具を取り出して作業を開始することができる。
又、補助収納用凹部が上方開放型であるから、この補助
収納用凹部に溜まった雨水等を水抜き用の孔を通して外
部に排出することができる。又、移動手段が非自走式の
遊転輪であるから、自走式に比べて、コスト面及び小型
化において有利にすることができる。
れ回転自在に備えさせた左右一対の遊転輪からなり、前
記座部の前後に位置する前記機体の部位のうちの少なく
とも一方の部位に庭作業に使用する工具等を収納してお
くための上方開放型の補助収納用凹部を形成し、この補
助収納用凹部の下部に水抜き用の孔を形成してもよい。
このようにすれば、例えば頻繁に使用する工具等を補助
収納用凹部に収納しておくことによって、直ちにその必
要な工具を取り出して作業を開始することができる。
又、補助収納用凹部が上方開放型であるから、この補助
収納用凹部に溜まった雨水等を水抜き用の孔を通して外
部に排出することができる。又、移動手段が非自走式の
遊転輪であるから、自走式に比べて、コスト面及び小型
化において有利にすることができる。
【0009】前記球状体を収納するための凹部の上端に
該球状体の直径よりも小さな寸法を有する円形の開口部
を備えさせ、この円形の開口部の直径が前記球状体の凹
部への挿入に伴って拡径操作されるように該開口部を形
成する縁部を周方向で複数に分割してもよい。このよう
にすれば、円形の開口部の直径が球状体の直径よりも小
さな寸法にすることによって、凹部に収納された球状体
が開口部を通して外部に離脱することを回避することが
できながらも、開口部を形成する縁部を周方向で分割し
ているから、凹部に球状体を入れる際に、複数の縁部が
動き易くなるため、円形の開口部の直径が拡大され、球
状体をスムーズに凹部内に入れることができる。
該球状体の直径よりも小さな寸法を有する円形の開口部
を備えさせ、この円形の開口部の直径が前記球状体の凹
部への挿入に伴って拡径操作されるように該開口部を形
成する縁部を周方向で複数に分割してもよい。このよう
にすれば、円形の開口部の直径が球状体の直径よりも小
さな寸法にすることによって、凹部に収納された球状体
が開口部を通して外部に離脱することを回避することが
できながらも、開口部を形成する縁部を周方向で分割し
ているから、凹部に球状体を入れる際に、複数の縁部が
動き易くなるため、円形の開口部の直径が拡大され、球
状体をスムーズに凹部内に入れることができる。
【0010】前記座部の下面に前記球状体の突出部が接
当する接当部を設け、この接当部を、該座部の周方向に
沿って形成され、かつ、径方向で所定間隔を置いて互い
に平行に設けられた複数の凸部から構成することによっ
て、座部の回転により座部が受ける摩擦力等の反力を接
当部で受けることができるとともに、接当部を複数の凸
部とすることにより球状体との接触面積を少なくしなが
らも、径方向の複数箇所で安定よく接当支持することが
できる。
当する接当部を設け、この接当部を、該座部の周方向に
沿って形成され、かつ、径方向で所定間隔を置いて互い
に平行に設けられた複数の凸部から構成することによっ
て、座部の回転により座部が受ける摩擦力等の反力を接
当部で受けることができるとともに、接当部を複数の凸
部とすることにより球状体との接触面積を少なくしなが
らも、径方向の複数箇所で安定よく接当支持することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2に、庭用移動回転椅
子を示している。この庭用移動回転椅子は、移動手段と
しての4つの遊転輪1A,1B、2A,2Bを備えた機
体3に、腰を掛けるための座部4を設けて、構成してい
る。この実施例では、庭用移動回転椅子を非自走式とし
ているが、駆動装置を設けて自走式としてもよい。又、
前記庭用移動回転椅子の軽量化を図るために、前記機体
3、座部4、遊転輪1A,1B、2A,2B等を合成樹
脂等により形成しているが、必要に応じて他の各種材料
により形成することもできる。又、遊転輪の個数及び形
状は、図に示されるものに限定されるものではない。本
発明の庭用移動回転椅子は、主として庭で用いることに
なるが、農業用等の作業車として利用してもよい。この
場合、畝の幅に合わせて車幅、つまり遊転輪1A,1
B、2A,2Bの左右方向の接地位置が変更できるよう
にしたり、又、畝の高さに合わせて機体を遊転輪1A,
1B、2A,2Bに対して高さ調節することができるよ
うに改良することが好ましい。
子を示している。この庭用移動回転椅子は、移動手段と
しての4つの遊転輪1A,1B、2A,2Bを備えた機
体3に、腰を掛けるための座部4を設けて、構成してい
る。この実施例では、庭用移動回転椅子を非自走式とし
ているが、駆動装置を設けて自走式としてもよい。又、
前記庭用移動回転椅子の軽量化を図るために、前記機体
3、座部4、遊転輪1A,1B、2A,2B等を合成樹
脂等により形成しているが、必要に応じて他の各種材料
により形成することもできる。又、遊転輪の個数及び形
状は、図に示されるものに限定されるものではない。本
発明の庭用移動回転椅子は、主として庭で用いることに
なるが、農業用等の作業車として利用してもよい。この
場合、畝の幅に合わせて車幅、つまり遊転輪1A,1
B、2A,2Bの左右方向の接地位置が変更できるよう
にしたり、又、畝の高さに合わせて機体を遊転輪1A,
1B、2A,2Bに対して高さ調節することができるよ
うに改良することが好ましい。
【0012】前記機体3は、図1〜図4に示すように、
前後左右にそれぞれ壁面を形成するために平面視におい
てほぼ矩形状の外側壁部3Aを有し、機体中央部を上方
に立ち上げ、かつ、平面視においてほぼ円形状に立設し
た立上壁部3Bと、この立上壁部3Bの上端から水平方
向に延出したほぼドーナツ状の水平壁部3Cと、この水
平壁部3Cの内周縁から下方に垂下した縦壁部3Dと、
この縦壁部3Dの下端を塞ぐための底壁部3Eとからな
り、前記縦壁部3Dと底壁部3Eで庭作業に使用する工
具等を収納しておくための収納用凹部H1を形成し、こ
の収納用凹部H1の上端開口部K1を前記座部4により
閉塞している。図3に示す3eは、水抜き用の孔である
が、無くてもよい。又、前記機体前方側に上方が開放さ
れた補助収納用凹部H2を形成して、前記収納用凹部H
1に収納できなかった工具等を収納したり、頻繁に使用
する工具等を収納することができるようにしている。前
記補助収納用凹部H2の底壁部3Fに複数(1個でもよ
い)の水抜き用の孔3Kを形成している。
前後左右にそれぞれ壁面を形成するために平面視におい
てほぼ矩形状の外側壁部3Aを有し、機体中央部を上方
に立ち上げ、かつ、平面視においてほぼ円形状に立設し
た立上壁部3Bと、この立上壁部3Bの上端から水平方
向に延出したほぼドーナツ状の水平壁部3Cと、この水
平壁部3Cの内周縁から下方に垂下した縦壁部3Dと、
この縦壁部3Dの下端を塞ぐための底壁部3Eとからな
り、前記縦壁部3Dと底壁部3Eで庭作業に使用する工
具等を収納しておくための収納用凹部H1を形成し、こ
の収納用凹部H1の上端開口部K1を前記座部4により
閉塞している。図3に示す3eは、水抜き用の孔である
が、無くてもよい。又、前記機体前方側に上方が開放さ
れた補助収納用凹部H2を形成して、前記収納用凹部H
1に収納できなかった工具等を収納したり、頻繁に使用
する工具等を収納することができるようにしている。前
記補助収納用凹部H2の底壁部3Fに複数(1個でもよ
い)の水抜き用の孔3Kを形成している。
【0013】前記座部4は、合成樹脂等でなり、図4〜
図7に示すように、腰を掛けるための座面5Aを形成す
る円形状で、かつ、板状の座面部5と、この座面部5の
外周縁から下方になだらかに湾曲形成され、かつ、下端
に機体3の側面、つまり前記立上壁3Bの外面に周方向
に所定間隔をおいて水平方向外方側に突出形成された複
数の凸状の被係止部8…に係脱可能となるように内方側
に突出する係止部9を備えた延出部6と、前記座面部5
の下面(裏面)に一体形成された複数の補強用リブ7と
から構成している。前記座面部5の座面5Aを中心部側
ほど少し下方に位置するように緩やかな傾斜面としてい
るが、水平面としてもよい。又、図3、図6及び図7に
示すように、前記立上壁3Bの特定箇所(図3では6箇
所であるが、何箇所あってもよい)にほぼU字状に切欠
いて正面視においてほぼUの字状の舌片3Hを形成し、
かつ、この舌片3Hの上端に水平方向に長い前記被係止
部8を形成するとともに、この舌片3Hの下方に開口部
3bを形成してあり、前記座部4の係止部9と被係止部
8…とが係止するために係止部9が被係止部8…に乗り
上げる際に、舌片3H…が内側に移動することで、被係
止部8…への係止が容易に行えるようにしている。尚、
前記係止完了後は、舌片3H…が復元力で元の位置まで
復帰して、係止作用を確実に行うのである。図6に示す
Uは、前記舌片3Hの上端位置を示し、その上端位置ま
で切り込みを入れて、舌片3Hを形成している。そし
て、前記水平壁3Cに複数(図では10個)の球状体1
0をそれの一部が上方に突出した状態で回転自在に収納
するための凹部11を複数個(図では10個)形成し、
これら凹部11に収納された球状体10の突出部に前記
座部4の下面(裏面)を接当支持させて、座部4に着座
した状態で体を回転させることにより、座部4を球状体
10の回転作用を利用して縦軸芯X(図4参照)周りで
スムーズに回転させることができるようにしている。図
4では、座部4を座面に対して垂直となる縦軸芯Xとし
たが、座面に対して垂直とはならない交差する軸芯、つ
まり垂直方向から少し傾斜した縦軸芯周りで回転させる
ようにしてもよい。
図7に示すように、腰を掛けるための座面5Aを形成す
る円形状で、かつ、板状の座面部5と、この座面部5の
外周縁から下方になだらかに湾曲形成され、かつ、下端
に機体3の側面、つまり前記立上壁3Bの外面に周方向
に所定間隔をおいて水平方向外方側に突出形成された複
数の凸状の被係止部8…に係脱可能となるように内方側
に突出する係止部9を備えた延出部6と、前記座面部5
の下面(裏面)に一体形成された複数の補強用リブ7と
から構成している。前記座面部5の座面5Aを中心部側
ほど少し下方に位置するように緩やかな傾斜面としてい
るが、水平面としてもよい。又、図3、図6及び図7に
示すように、前記立上壁3Bの特定箇所(図3では6箇
所であるが、何箇所あってもよい)にほぼU字状に切欠
いて正面視においてほぼUの字状の舌片3Hを形成し、
かつ、この舌片3Hの上端に水平方向に長い前記被係止
部8を形成するとともに、この舌片3Hの下方に開口部
3bを形成してあり、前記座部4の係止部9と被係止部
8…とが係止するために係止部9が被係止部8…に乗り
上げる際に、舌片3H…が内側に移動することで、被係
止部8…への係止が容易に行えるようにしている。尚、
前記係止完了後は、舌片3H…が復元力で元の位置まで
復帰して、係止作用を確実に行うのである。図6に示す
Uは、前記舌片3Hの上端位置を示し、その上端位置ま
で切り込みを入れて、舌片3Hを形成している。そし
て、前記水平壁3Cに複数(図では10個)の球状体1
0をそれの一部が上方に突出した状態で回転自在に収納
するための凹部11を複数個(図では10個)形成し、
これら凹部11に収納された球状体10の突出部に前記
座部4の下面(裏面)を接当支持させて、座部4に着座
した状態で体を回転させることにより、座部4を球状体
10の回転作用を利用して縦軸芯X(図4参照)周りで
スムーズに回転させることができるようにしている。図
4では、座部4を座面に対して垂直となる縦軸芯Xとし
たが、座面に対して垂直とはならない交差する軸芯、つ
まり垂直方向から少し傾斜した縦軸芯周りで回転させる
ようにしてもよい。
【0014】図6及び図7に示すように、前記球状体1
0を収納する凹部11の上端に形成される円形の開口部
11Aの直径寸法を球状体10の直径よりも小さくして
あり、球状体10を凹部11に収納した状態で、球状体
10が凹部11外に離脱することがないようにしてい
る。又、前記開口部11Aを形成する縁部を周方向で複
数(図では4個であるが2個以上であれば何個でもよ
い)に分割してあり、これら分割された縁部11B…の
先端が球状体10を凹部11に収納する際に、下方に押
し込まれることにより、開口部11Aを拡径操作して、
球状体10をスムーズ、かつ、容易に凹部11内に収納
することができ、球状体10が凹部11に入り込んだ状
態又はその直前において縁部11B…の先端が元の状態
に復元することにより前記のように球状体10が凹部1
1外に離脱することがないようにしている。図に示すよ
うに、周方向で隣合う縁部11B…同士間に比較的大き
な隙間が形成されるように該縁部11B…同士に切欠き
11Kを形成して、縁部11B…がより変形し易いよう
に構成しているが、切欠き11Kの大きさは、図に示す
ものに限定されるものではない。又、切欠き11Kを省
略して切れ目を形成しておくだけでもよい。又、球状体
10を凹部11に無理嵌めするために、切欠き11Kや
切れ目のない開口部11Aのみ形成したものであっても
よい。前記凹部11を、図6に示す断面形状コの字状に
形成する他、球状体10の表面に接触する断面形状円弧
状に形成してもよく、凹部11の具体的形状は、これら
のものに限定されるものではない。又、図9に示すよう
に、凹部11を形成する底壁部11Cに水抜き用の孔1
1Dを形成して実施してもよい。この孔11Dを形成す
ることによって、凹部11に雨水等が入り込んだ場合で
も、孔11Dを通して直ちに排出することができ、雨水
等が滞留してその部分が汚れたり、前記球状体10が金
属でできている場合において、球状体10が錆び付くと
いったことを回避することができる。
0を収納する凹部11の上端に形成される円形の開口部
11Aの直径寸法を球状体10の直径よりも小さくして
あり、球状体10を凹部11に収納した状態で、球状体
10が凹部11外に離脱することがないようにしてい
る。又、前記開口部11Aを形成する縁部を周方向で複
数(図では4個であるが2個以上であれば何個でもよ
い)に分割してあり、これら分割された縁部11B…の
先端が球状体10を凹部11に収納する際に、下方に押
し込まれることにより、開口部11Aを拡径操作して、
球状体10をスムーズ、かつ、容易に凹部11内に収納
することができ、球状体10が凹部11に入り込んだ状
態又はその直前において縁部11B…の先端が元の状態
に復元することにより前記のように球状体10が凹部1
1外に離脱することがないようにしている。図に示すよ
うに、周方向で隣合う縁部11B…同士間に比較的大き
な隙間が形成されるように該縁部11B…同士に切欠き
11Kを形成して、縁部11B…がより変形し易いよう
に構成しているが、切欠き11Kの大きさは、図に示す
ものに限定されるものではない。又、切欠き11Kを省
略して切れ目を形成しておくだけでもよい。又、球状体
10を凹部11に無理嵌めするために、切欠き11Kや
切れ目のない開口部11Aのみ形成したものであっても
よい。前記凹部11を、図6に示す断面形状コの字状に
形成する他、球状体10の表面に接触する断面形状円弧
状に形成してもよく、凹部11の具体的形状は、これら
のものに限定されるものではない。又、図9に示すよう
に、凹部11を形成する底壁部11Cに水抜き用の孔1
1Dを形成して実施してもよい。この孔11Dを形成す
ることによって、凹部11に雨水等が入り込んだ場合で
も、孔11Dを通して直ちに排出することができ、雨水
等が滞留してその部分が汚れたり、前記球状体10が金
属でできている場合において、球状体10が錆び付くと
いったことを回避することができる。
【0015】又、前記座部4の下面(裏面)に前記球状
体10の突出部が接当する下方に膨出する状態で接当部
12を一体形成している。この接当部12は、該座部4
の周方向に沿って形成され、かつ、径方向で所定間隔を
置いて互いに平行に設けられた複数(図では3個である
が1個でもよい)の凸部12A,12B,12Cから構
成している。前記接当部12を座部4の下面(裏面)に
一体形成することにより製造面において有利となるが、
接当部12と座部4とを別々に形成し、それら2つの部
材を接着剤や熱融着等により合体させるようにしてもよ
い。
体10の突出部が接当する下方に膨出する状態で接当部
12を一体形成している。この接当部12は、該座部4
の周方向に沿って形成され、かつ、径方向で所定間隔を
置いて互いに平行に設けられた複数(図では3個である
が1個でもよい)の凸部12A,12B,12Cから構
成している。前記接当部12を座部4の下面(裏面)に
一体形成することにより製造面において有利となるが、
接当部12と座部4とを別々に形成し、それら2つの部
材を接着剤や熱融着等により合体させるようにしてもよ
い。
【0016】前記遊転輪1A,1B、2A,2Bは、図
5及び図8に示すように、取り付けられている。尚、4
つの遊転輪1A,1B、2A,2Bの取り付けがいずれ
も同一であるため、図5に示す1つの遊転輪1Bについ
てのみ詳述する。つまり、遊転輪1Bを外側壁部3Aと
これよりも内側に機体3から垂下させた縦姿勢の仕切壁
部3Gとの間に配置し、仕切壁部3Gに形成の貫通孔1
3、遊転輪1Aの順に円筒状の支持パイプ15の一端を
貫通した後、前記外側壁部3Aに形成の貫通孔14の外
側から挿入した回り止め部材16の先端部に内嵌すると
ともに、回り止め部材16から挿入したビス17の螺子
部を支持パイプ15内に該支持パイプ15と一体回転す
る状態で内挿されたスリーブ18にねじ込むことによ
り、支持パイプ15を外側壁部3Aに回転不能状態で固
定するようにしている。遊転輪の取り付けは、図に示さ
れる方法以外でもよい。
5及び図8に示すように、取り付けられている。尚、4
つの遊転輪1A,1B、2A,2Bの取り付けがいずれ
も同一であるため、図5に示す1つの遊転輪1Bについ
てのみ詳述する。つまり、遊転輪1Bを外側壁部3Aと
これよりも内側に機体3から垂下させた縦姿勢の仕切壁
部3Gとの間に配置し、仕切壁部3Gに形成の貫通孔1
3、遊転輪1Aの順に円筒状の支持パイプ15の一端を
貫通した後、前記外側壁部3Aに形成の貫通孔14の外
側から挿入した回り止め部材16の先端部に内嵌すると
ともに、回り止め部材16から挿入したビス17の螺子
部を支持パイプ15内に該支持パイプ15と一体回転す
る状態で内挿されたスリーブ18にねじ込むことによ
り、支持パイプ15を外側壁部3Aに回転不能状態で固
定するようにしている。遊転輪の取り付けは、図に示さ
れる方法以外でもよい。
【0017】図10に示すように、前記機体の後側に、
庭作業に使用する工具等を収納しておくためのボックス
19を係止保持することができる係止孔20を形成して
もよい。前記ボックス19は、底部19Aとこの底部1
9Aの周縁から上方に立ち上げた側部19Bと前記係止
孔20に係止する係止部19Cとからなるボックス本体
19aと、このボックス本体19aの上端に、それの開
口部を閉じるために水平軸芯周りで揺動開閉自在に取り
付けた蓋体19bとから構成している。図10では、ボ
ックス19を機体に取り付けた場合を示したが、前記座
部4の座面に庭に放水するための水タンクを載置すると
ともに、ベルト等により固定し、機体に結び付けた紐を
引っ張ることにより、水タンクの移動を容易に行えるよ
うにしてもよい。この場合、水タンクから水を放水する
ための手動式又は電動式のポンプ等からなる放水装置を
該水タンクに備えさせたものであってもよい。
庭作業に使用する工具等を収納しておくためのボックス
19を係止保持することができる係止孔20を形成して
もよい。前記ボックス19は、底部19Aとこの底部1
9Aの周縁から上方に立ち上げた側部19Bと前記係止
孔20に係止する係止部19Cとからなるボックス本体
19aと、このボックス本体19aの上端に、それの開
口部を閉じるために水平軸芯周りで揺動開閉自在に取り
付けた蓋体19bとから構成している。図10では、ボ
ックス19を機体に取り付けた場合を示したが、前記座
部4の座面に庭に放水するための水タンクを載置すると
ともに、ベルト等により固定し、機体に結び付けた紐を
引っ張ることにより、水タンクの移動を容易に行えるよ
うにしてもよい。この場合、水タンクから水を放水する
ための手動式又は電動式のポンプ等からなる放水装置を
該水タンクに備えさせたものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】請求項1によれば、座部を機体に縦軸芯
周りで回転自在に取り付けることによって、庭で作業し
ている間に体の向きを少しずつ変更したい場合等におい
ては、従来のように座部から一々腰を浮かせてから、座
り直すことなく、着座している状態で座部を回転させる
だけで、体の向きを直ちに変更することができ、庭での
作業を作業者に多大な負担を与えることなく容易迅速に
行うことができる庭用移動回転椅子を提供することがで
きる。そして、場所の移動は、移動手段により機体を位
置変更することができ、この移動手段には、機体に回転
自在に備えさせた遊転輪や駆動装置により駆動回転自在
に備えさせた駆動輪等、非自走式のものや自走式のどち
らでもよいが、非自走式のものがコスト面や椅子全体の
小型化を図る上において有利である。
周りで回転自在に取り付けることによって、庭で作業し
ている間に体の向きを少しずつ変更したい場合等におい
ては、従来のように座部から一々腰を浮かせてから、座
り直すことなく、着座している状態で座部を回転させる
だけで、体の向きを直ちに変更することができ、庭での
作業を作業者に多大な負担を与えることなく容易迅速に
行うことができる庭用移動回転椅子を提供することがで
きる。そして、場所の移動は、移動手段により機体を位
置変更することができ、この移動手段には、機体に回転
自在に備えさせた遊転輪や駆動装置により駆動回転自在
に備えさせた駆動輪等、非自走式のものや自走式のどち
らでもよいが、非自走式のものがコスト面や椅子全体の
小型化を図る上において有利である。
【0019】請求項2によれば、ほぼ水平の座面に安定
よく腰を掛けることができながらも、体の向きを変える
ことにより座部を回転させる際には、複数の球状体が回
転することにより座部の回転に付与される摩擦抵抗を可
及的に少なくして、座部をスムーズかつ軽快に回転させ
ることができ、操作面において有利になる。しかも、駆
動装置が不要になり、コスト面において有利になるだけ
でなく、駆動装置を駆動して座部を回転操作する場合に
所定停止位置からオーバーランしないようにその駆動停
止タイミングを正確に行う必要性があるのに対して、体
の向きを変えることで座部の回転位置を変更する方が容
易迅速に行うことができるとともに、位置がずれた場合
でもその位置修正が容易迅速に行える利点がある。又、
機体の被係止部に係脱可能な係止部を座部に備えている
から、座部を機体から取り外して掃除や補修等の保守管
理を行うことができ、長期間の使用が可能になる。
よく腰を掛けることができながらも、体の向きを変える
ことにより座部を回転させる際には、複数の球状体が回
転することにより座部の回転に付与される摩擦抵抗を可
及的に少なくして、座部をスムーズかつ軽快に回転させ
ることができ、操作面において有利になる。しかも、駆
動装置が不要になり、コスト面において有利になるだけ
でなく、駆動装置を駆動して座部を回転操作する場合に
所定停止位置からオーバーランしないようにその駆動停
止タイミングを正確に行う必要性があるのに対して、体
の向きを変えることで座部の回転位置を変更する方が容
易迅速に行うことができるとともに、位置がずれた場合
でもその位置修正が容易迅速に行える利点がある。又、
機体の被係止部に係脱可能な係止部を座部に備えている
から、座部を機体から取り外して掃除や補修等の保守管
理を行うことができ、長期間の使用が可能になる。
【0020】請求項3によれば、機体に備えさせた収納
用凹部を庭作業に使用する工具等の収納用空間として有
効利用することができながらも、それら工具等に雨水等
がかかることを回避するための蓋として座部を機能させ
ることができ、部材点数の削減化によるコストの低減を
も図ることができる。
用凹部を庭作業に使用する工具等の収納用空間として有
効利用することができながらも、それら工具等に雨水等
がかかることを回避するための蓋として座部を機能させ
ることができ、部材点数の削減化によるコストの低減を
も図ることができる。
【0021】請求項4によれば、頻繁に使用する工具等
を補助収納用凹部に収納しておくことによって、直ちに
その必要な工具を上方開口部から取り出して作業を開始
することができる。又、補助収納用凹部が上方開放型で
あるから、この補助収納用凹部に溜まった雨水等を水抜
き用の孔を通して外部に排出して、補助収納用凹部での
黴の発生等を回避することができる。又、移動手段が非
自走式の遊転輪であるから、自走式に比べて、コスト面
及び小型化において有利にすることができる。
を補助収納用凹部に収納しておくことによって、直ちに
その必要な工具を上方開口部から取り出して作業を開始
することができる。又、補助収納用凹部が上方開放型で
あるから、この補助収納用凹部に溜まった雨水等を水抜
き用の孔を通して外部に排出して、補助収納用凹部での
黴の発生等を回避することができる。又、移動手段が非
自走式の遊転輪であるから、自走式に比べて、コスト面
及び小型化において有利にすることができる。
【0022】請求項5によれば、円形の開口部の直径が
球状体の直径よりも小さな寸法にすることによって、凹
部に収納された球状体が開口部を通して外部に離脱する
ことを回避することができながらも、開口部を形成する
縁部を周方向で分割しているから、凹部に球状体を入れ
る際に、複数の縁部が動き易くなるため、円形の開口部
の直径が拡大され、球状体をスムーズに凹部内に入れる
ことができ、組付作業面において有利になる。
球状体の直径よりも小さな寸法にすることによって、凹
部に収納された球状体が開口部を通して外部に離脱する
ことを回避することができながらも、開口部を形成する
縁部を周方向で分割しているから、凹部に球状体を入れ
る際に、複数の縁部が動き易くなるため、円形の開口部
の直径が拡大され、球状体をスムーズに凹部内に入れる
ことができ、組付作業面において有利になる。
【0023】請求項6によれば、座部の回転により座部
が受ける摩擦力等の反力を接当部で受けることができる
から、座部が変形することを回避することができるとと
もに、接当部を複数の凸部とすることにより球状体との
接触面積を少なくして回転抵抗を小さくしながらも、径
方向の複数箇所で安定よく接当支持することができ、回
転操作性及び安定性のいずれにおいても優れたものにす
ることができる。
が受ける摩擦力等の反力を接当部で受けることができる
から、座部が変形することを回避することができるとと
もに、接当部を複数の凸部とすることにより球状体との
接触面積を少なくして回転抵抗を小さくしながらも、径
方向の複数箇所で安定よく接当支持することができ、回
転操作性及び安定性のいずれにおいても優れたものにす
ることができる。
【図1】庭用移動回転椅子の側面図
【図2】庭用移動回転椅子の平面図
【図3】座部を取り外した状態の庭用移動回転椅子の平
面図
面図
【図4】庭用移動回転椅子の縦断側面図
【図5】遊転輪の取り付け構造及び球状体の収納部を示
す縦断正面図
す縦断正面図
【図6】球状体を収納部に収納する直前の状態を示す要
部の縦断面図
部の縦断面図
【図7】球状体の収納部の開口部を示す要部の平面図
【図8】庭用移動回転椅子の底面図
【図9】別の形状の球状体の収納部を示す要部の縦断面
図
図
【図10】機体の後側にボックスを取り付けた状態を示
す要部の縦断側面図
す要部の縦断側面図
1A,1B,2A,2B 遊転輪(移動手段) 3 機体 3A 外側壁部 3B 立上壁部 3C 水平壁部 3D 縦壁部 3E 底壁部 3F 底壁部 3G 仕切壁部 3H 舌片 3K 孔 3e 孔 4 座部 5 座面部 5A 座面 6 延出部 7 補強用リブ 8 被係止部 9 係止部 10 球状体 11 凹部 11A 開口部 11B 縁部 11C 底壁部 11D 孔 11K 切欠き 12 接当部 12A,12B,12C 凸部 13 貫通孔 14 貫通孔 15 支持パイプ 16 回り止め部材 17 ビス 18 スリーブ 19 ボックス 19A 底部 19B 側部 19C 係止部 19a ボックス本
体 19b 蓋体 20 係止孔 H1 収納用凹部 H2 補助収納用
凹部 K1 上端開口部 U 上端位置 X 縦軸芯
体 19b 蓋体 20 係止孔 H1 収納用凹部 H2 補助収納用
凹部 K1 上端開口部 U 上端位置 X 縦軸芯
Claims (6)
- 【請求項1】 移動手段を備えた機体に腰を掛けるため
の座部を設け、この座部を前記機体に縦軸芯周りで回転
自在に取り付けたことを特徴とする庭用移動回転椅子。 - 【請求項2】 前記座部が、腰を掛けるためのほぼ水平
な座面を形成するほぼ円形状の座面部と、この座面部の
外周縁から下方に延出し、かつ、下端に前記機体の被係
止部に係脱可能な係止部を備えた延出部とから構成し、
前記機体に複数の球状体をそれの一部が上方に突出した
状態で回転自在に収納するための凹部を複数備えさせ、
前記球状体の突出部に前記座部の下面を接当支持させて
なる請求項1記載の庭用移動回転椅子。 - 【請求項3】 前記機体に庭作業に使用する工具等を収
納しておくための収納用凹部を備えさせ、この収納用凹
部の上端開口部を前記座部が閉塞するものでなる請求項
1又は2記載の庭用移動回転椅子。 - 【請求項4】 前記移動手段が、前記機体の前後にそれ
ぞれ遊転自在に備えさせた左右一対の車輪からなり、前
記座部の前後に位置する前記機体の部位のうちの少なく
とも一方の部位に庭作業に使用する工具等を収納してお
くための上方開放型の補助収納用凹部を形成し、この補
助収納用凹部の下部に水抜き用の孔を形成してなる請求
項1又は2又は3記載の庭用移動回転椅子。 - 【請求項5】 前記球状体を収納するための凹部の上端
に該球状体の直径よりも小さな寸法を有する円形の開口
部を備えさせ、この円形の開口部の直径が前記球状体の
凹部への挿入に伴って拡径操作されるように該開口部を
形成する縁部を周方向で複数に分割してなる請求項1又
は2記載の庭用移動回転椅子。 - 【請求項6】 前記座部の下面に前記球状体の突出部が
接当する接当部を設け、この接当部を、該座部の周方向
に沿って形成され、かつ、径方向で所定間隔を置いて互
いに平行に設けられた複数の凸部から構成してなる請求
項1又は2記載の庭用移動回転椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038839A JP2000236706A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 庭用移動回転椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038839A JP2000236706A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 庭用移動回転椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000236706A true JP2000236706A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12536383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11038839A Pending JP2000236706A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 庭用移動回転椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000236706A (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0266140U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-18 | ||
| JPH0451911A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-20 | Yoshito Akutsu | 農園作業用椅子 |
| JPH05199923A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Sekisui Chem Co Ltd | キッチン用格納椅子 |
| JPH06262902A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | スツール |
| JPH08308684A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-11-26 | Rubbermaid Inc | 一体型側部収納室付きステップストゥール |
| JPH1023985A (ja) * | 1996-07-15 | 1998-01-27 | Norio Sato | フロ用イス |
| JPH1042624A (ja) * | 1996-07-31 | 1998-02-17 | Motohiro Seisakusho:Kk | 農作業用腰掛け台車 |
| JP3048831U (ja) * | 1997-11-13 | 1998-05-29 | ミヤショウプロダクツ株式会社 | 多機能収納箱 |
-
1999
- 1999-02-17 JP JP11038839A patent/JP2000236706A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0266140U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-18 | ||
| JPH0451911A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-20 | Yoshito Akutsu | 農園作業用椅子 |
| JPH05199923A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Sekisui Chem Co Ltd | キッチン用格納椅子 |
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| JPH1042624A (ja) * | 1996-07-31 | 1998-02-17 | Motohiro Seisakusho:Kk | 農作業用腰掛け台車 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080219 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080708 |