JP2000236761A - 自動給水装置 - Google Patents
自動給水装置Info
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- JP2000236761A JP2000236761A JP11042311A JP4231199A JP2000236761A JP 2000236761 A JP2000236761 A JP 2000236761A JP 11042311 A JP11042311 A JP 11042311A JP 4231199 A JP4231199 A JP 4231199A JP 2000236761 A JP2000236761 A JP 2000236761A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 161
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動給水装置の取付け・取外しが簡単に行え
るようにすること。 【解決手段】 イ.上下方向に伸延して、上端部に水道
の蛇口と接続するための蛇口接続体を設けると共に、下
端部に給水ホースを連結するためのホース連結体を設け
た給水路部と、ロ.上記給水路部の下部に略直交状態に
接続して、同給水路部の下部を開閉する開閉弁部と、
ハ.上記開閉弁部を制御する制御部と、ニ.上記制御部
を介して制御する開閉弁部の弁体開閉時間を設定操作す
ると共に、その設定時間を表示する設定操作・表示部
と、ホ.上記設定操作・表示部と制御部と開閉弁部にそ
れぞれ電気を供給する電源部と、ヘ.上記電源部と制御
部と開閉弁部と給水路部の上・下端部を除く中途部とを
被覆するケーシング部とを、具備した。
るようにすること。 【解決手段】 イ.上下方向に伸延して、上端部に水道
の蛇口と接続するための蛇口接続体を設けると共に、下
端部に給水ホースを連結するためのホース連結体を設け
た給水路部と、ロ.上記給水路部の下部に略直交状態に
接続して、同給水路部の下部を開閉する開閉弁部と、
ハ.上記開閉弁部を制御する制御部と、ニ.上記制御部
を介して制御する開閉弁部の弁体開閉時間を設定操作す
ると共に、その設定時間を表示する設定操作・表示部
と、ホ.上記設定操作・表示部と制御部と開閉弁部にそ
れぞれ電気を供給する電源部と、ヘ.上記電源部と制御
部と開閉弁部と給水路部の上・下端部を除く中途部とを
被覆するケーシング部とを、具備した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設定した時刻にな
ると自動的に給水する自動給水装置に関する。
ると自動的に給水する自動給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、芝や庭木や鉢植え等の花に、所定
の時刻に給水するための自動給水装置が開発されてい
る。
の時刻に給水するための自動給水装置が開発されてい
る。
【0003】そして、かかる自動給水装置の一形態とし
て、水道の蛇口に電磁弁を取付け、同電磁弁に給水配管
を接続する一方、同電磁弁に、電磁弁の開閉時間を設定
操作すると共に、その設定時間を表示する設定操作・表
示部を制御部を介して接続したものがある。
て、水道の蛇口に電磁弁を取付け、同電磁弁に給水配管
を接続する一方、同電磁弁に、電磁弁の開閉時間を設定
操作すると共に、その設定時間を表示する設定操作・表
示部を制御部を介して接続したものがある。
【0004】しかも、設定操作・表示部と制御部は、一
つのボックス内に一体的に収容して、電磁弁とは別体に
構成して、同ボックスを蛇口の近傍の壁等に取付けてい
る。
つのボックス内に一体的に収容して、電磁弁とは別体に
構成して、同ボックスを蛇口の近傍の壁等に取付けてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した自
動給水装置では、電磁弁と一つのボックス内に収容した
設定操作・表示部及び制御部とを別体に構成しているた
めに、同ボックスを設置するための場所を準備する必要
性があると共に、壁等に取付ける場合には、取付工具や
取付部材を用意する必要性があるという点で煩雑になっ
ている。
動給水装置では、電磁弁と一つのボックス内に収容した
設定操作・表示部及び制御部とを別体に構成しているた
めに、同ボックスを設置するための場所を準備する必要
性があると共に、壁等に取付ける場合には、取付工具や
取付部材を用意する必要性があるという点で煩雑になっ
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、
イ.上下方向に伸延して、上端部に水道の蛇口と接続す
るための蛇口接続体を設けると共に、下端部に給水ホー
スを連結するためのホース連結体を設けた給水路部と、
ロ.上記給水路部の中途部に略直交状態に接続して、同
給水路部の中途部を開閉する開閉弁部と、ハ.上記開閉
弁部を制御する制御部と、ニ.上記制御部を介して制御
する開閉弁部の弁体開閉時間を設定操作すると共に、そ
の設定時間を表示する設定操作・表示部と、ホ.上記設
定操作・表示部と制御部と開閉弁部にそれぞれ電気を供
給する電源部と、ヘ.上記電源部と制御部と開閉弁部と
給水路部の上・下端部を除く中途部とを被覆するケーシ
ング部と、を具備することを特徴とする自動給水装置を
提供せんとするものである。
イ.上下方向に伸延して、上端部に水道の蛇口と接続す
るための蛇口接続体を設けると共に、下端部に給水ホー
スを連結するためのホース連結体を設けた給水路部と、
ロ.上記給水路部の中途部に略直交状態に接続して、同
給水路部の中途部を開閉する開閉弁部と、ハ.上記開閉
弁部を制御する制御部と、ニ.上記制御部を介して制御
する開閉弁部の弁体開閉時間を設定操作すると共に、そ
の設定時間を表示する設定操作・表示部と、ホ.上記設
定操作・表示部と制御部と開閉弁部にそれぞれ電気を供
給する電源部と、ヘ.上記電源部と制御部と開閉弁部と
給水路部の上・下端部を除く中途部とを被覆するケーシ
ング部と、を具備することを特徴とする自動給水装置を
提供せんとするものである。
【0007】また、本発明は、次の構成にも特徴を有す
る。
る。
【0008】 開閉弁部は、給水路部の中途部を開閉
する弁体と、同弁体を駆動する弁体駆動体とを具備し、
同弁体駆動体を給水路部の中途部より前方へ略水平に伸
延させて形成し、同弁体駆動体の前端部と給水路部の上
部との間には、板状に形成した設定操作・表示部を傾斜
姿勢にて架設状に配置したこと。
する弁体と、同弁体を駆動する弁体駆動体とを具備し、
同弁体駆動体を給水路部の中途部より前方へ略水平に伸
延させて形成し、同弁体駆動体の前端部と給水路部の上
部との間には、板状に形成した設定操作・表示部を傾斜
姿勢にて架設状に配置したこと。
【0009】 電源部は、設定操作・表示部の下方
で、かつ、給水路部及び開閉弁部の左右側方にそれぞれ
形成された側方空間内に配設したこと。
で、かつ、給水路部及び開閉弁部の左右側方にそれぞれ
形成された側方空間内に配設したこと。
【0010】 電源部は、電池収容ボックスと、同電
池収容ボックスに収容する複数の電池とを具備し、電池
収容ボックスは、前記側方空間内にて前後方向に伸延
し、かつ、後端が開口した左右一対の電池収容ケース
と、給水路部の背後に形成された背後空間内で両電池収
容ケースの後端縁部間に介設した連結片とから平面視コ
字状となすと共に、両電池収容ケースの後端開口部を、
ケーシング部の後壁の一部を形成する開閉蓋体により閉
蓋して形成し、同開閉蓋体を具備するケーシング部の後
壁と、給水路部とを可及的に近接させて配置したこと。
池収容ボックスに収容する複数の電池とを具備し、電池
収容ボックスは、前記側方空間内にて前後方向に伸延
し、かつ、後端が開口した左右一対の電池収容ケース
と、給水路部の背後に形成された背後空間内で両電池収
容ケースの後端縁部間に介設した連結片とから平面視コ
字状となすと共に、両電池収容ケースの後端開口部を、
ケーシング部の後壁の一部を形成する開閉蓋体により閉
蓋して形成し、同開閉蓋体を具備するケーシング部の後
壁と、給水路部とを可及的に近接させて配置したこと。
【0011】 ケーシング部は、給水路部に、その上
下方向の軸線廻りに回動自在に取付けたこと。
下方向の軸線廻りに回動自在に取付けたこと。
【0012】 設定操作・表示部は、現在時刻を表示
する現在時刻表示画面と、電池の残量を表示する電池残
量表示画面と、設定した給水時間をカウントダウン表示
する給水時間カウントダウン表示画面とを具備するこ
と。
する現在時刻表示画面と、電池の残量を表示する電池残
量表示画面と、設定した給水時間をカウントダウン表示
する給水時間カウントダウン表示画面とを具備するこ
と。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0014】すなわち、本発明に係る自動給水装置は、
イ.上下方向に伸延して、上端部に水道の蛇口と接続す
るための蛇口接続体を設けると共に、下端部に給水ホー
スを連結するためのホース連結体を設けた給水路部と、
ロ.上記給水路部の中途部に略直交状態に接続して、同
給水路部の中途部を開閉する開閉弁部と、ハ.上記開閉
弁部を制御する制御部と、ニ.上記制御部を介して制御
する開閉弁部の弁体開閉時間を設定操作すると共に、そ
の設定時間を表示する設定操作・表示部と、ホ.上記設
定操作・表示部と制御部と開閉弁部にそれぞれ電気を供
給する電源部と、ヘ.上記電源部と制御部と開閉弁部と
給水路部の上・下端部を除く中途部とを被覆するケーシ
ング部と、を具備している。
イ.上下方向に伸延して、上端部に水道の蛇口と接続す
るための蛇口接続体を設けると共に、下端部に給水ホー
スを連結するためのホース連結体を設けた給水路部と、
ロ.上記給水路部の中途部に略直交状態に接続して、同
給水路部の中途部を開閉する開閉弁部と、ハ.上記開閉
弁部を制御する制御部と、ニ.上記制御部を介して制御
する開閉弁部の弁体開閉時間を設定操作すると共に、そ
の設定時間を表示する設定操作・表示部と、ホ.上記設
定操作・表示部と制御部と開閉弁部にそれぞれ電気を供
給する電源部と、ヘ.上記電源部と制御部と開閉弁部と
給水路部の上・下端部を除く中途部とを被覆するケーシ
ング部と、を具備している。
【0015】このようにして、水道の蛇口に給水路部を
蛇口接続体を介して接続することにより自動給水装置を
蛇口に簡単に取付けることができて、自動給水装置を壁
等に取付ける等の繁雑な手間を省くことができる。ま
た、自動給水装置の取外しも簡単に行うことができる。
蛇口接続体を介して接続することにより自動給水装置を
蛇口に簡単に取付けることができて、自動給水装置を壁
等に取付ける等の繁雑な手間を省くことができる。ま
た、自動給水装置の取外しも簡単に行うことができる。
【0016】開閉弁部は、給水路部の中途部を開閉する
弁体と、同弁体を駆動する弁体駆動体とを具備し、同弁
体駆動体を給水路部の中途部より前方へ略水平に伸延さ
せて形成し、同弁体駆動体の前端部と給水路部の上部と
の間には、板状に形成した設定操作・表示部を傾斜姿勢
にて架設状に配置している。
弁体と、同弁体を駆動する弁体駆動体とを具備し、同弁
体駆動体を給水路部の中途部より前方へ略水平に伸延さ
せて形成し、同弁体駆動体の前端部と給水路部の上部と
の間には、板状に形成した設定操作・表示部を傾斜姿勢
にて架設状に配置している。
【0017】このようにして、給水路部と開閉弁部と設
定操作・表示部とをコンパクトに配置することができる
と共に、設定操作・表示部を、傾斜姿勢にて配置してい
るために、自動給水装置を蛇口に取付けた状態でも、設
定操作・表示部の視認や設定操作を楽に、かつ、確実に
行うことができる。
定操作・表示部とをコンパクトに配置することができる
と共に、設定操作・表示部を、傾斜姿勢にて配置してい
るために、自動給水装置を蛇口に取付けた状態でも、設
定操作・表示部の視認や設定操作を楽に、かつ、確実に
行うことができる。
【0018】電源部は、設定操作・表示部の下方で、か
つ、給水路部及び開閉弁部の左右側方にそれぞれ形成さ
れた側方空間内に配設している。
つ、給水路部及び開閉弁部の左右側方にそれぞれ形成さ
れた側方空間内に配設している。
【0019】このようにして、電源部を、給水路部と開
閉弁部と設定操作・表示部との配置によって形成される
デッドスペース内にコンパクトに配設することができ
る。
閉弁部と設定操作・表示部との配置によって形成される
デッドスペース内にコンパクトに配設することができ
る。
【0020】さらに、電源部は、電池収容ボックスと、
同電池収容ボックスに収容する複数の電池とを具備し、
電池収容ボックスは、前記側方空間内にて前後方向に伸
延し、かつ、後端が開口した左右一対の電池収容ケース
と、給水路部の背後に形成された背後空間内で両電池収
容ケースの後端縁部間に介設した連結片とから平面視コ
字状となすと共に、両電池収容ケースの後端開口部を、
ケーシング部の後壁の一部を形成する開閉蓋体により閉
蓋して形成し、同開閉蓋体を具備するケーシング部の後
壁と、給水路部とを可及的に近接させて配置している。
同電池収容ボックスに収容する複数の電池とを具備し、
電池収容ボックスは、前記側方空間内にて前後方向に伸
延し、かつ、後端が開口した左右一対の電池収容ケース
と、給水路部の背後に形成された背後空間内で両電池収
容ケースの後端縁部間に介設した連結片とから平面視コ
字状となすと共に、両電池収容ケースの後端開口部を、
ケーシング部の後壁の一部を形成する開閉蓋体により閉
蓋して形成し、同開閉蓋体を具備するケーシング部の後
壁と、給水路部とを可及的に近接させて配置している。
【0021】このようにして、自動給水装置をコンパク
ト化すると共に、ケーシング部を小さく形成し、しか
も、ケーシング部の給水路部より後方への張出しを可及
的に小さくすることができて、ケーシングの後壁が他物
と干渉するのを回避することができる。
ト化すると共に、ケーシング部を小さく形成し、しか
も、ケーシング部の給水路部より後方への張出しを可及
的に小さくすることができて、ケーシングの後壁が他物
と干渉するのを回避することができる。
【0022】従って、自動給水装置を取付ける際に、水
道の蛇口の周囲の制約を受けることがなく、楽に取付け
ることができる。
道の蛇口の周囲の制約を受けることがなく、楽に取付け
ることができる。
【0023】また、電池の取替え作業も、開閉蓋体を開
蓋することにより、楽に行うことができる。
蓋することにより、楽に行うことができる。
【0024】ケーシング部は、給水路部に、その上下方
向の軸線廻りに回動自在に取付けている。
向の軸線廻りに回動自在に取付けている。
【0025】このようにして、ケーシング部を給水路部
の軸線廻りに回動自在としているために、設定操作・表
示部と開閉蓋体とを適宜使用者の操作し易い方向に向け
ることができ、この点からも設定操作や電池の取替え作
業を楽に行うことができる。
の軸線廻りに回動自在としているために、設定操作・表
示部と開閉蓋体とを適宜使用者の操作し易い方向に向け
ることができ、この点からも設定操作や電池の取替え作
業を楽に行うことができる。
【0026】設定操作・表示部は、現在時刻を表示する
現在時刻表示画面と、電池の残量を表示する電池残量表
示画面と、設定した給水時間をカウントダウン表示する
給水時間カウントダウン表示画面とを具備している。
現在時刻表示画面と、電池の残量を表示する電池残量表
示画面と、設定した給水時間をカウントダウン表示する
給水時間カウントダウン表示画面とを具備している。
【0027】このようにして、現在時刻表示画面を視認
することにより、現在の時刻を確認しながら給水時間の
設定操作を行うことができて、給水を開始する時刻と給
水継続時間とを正確に設定することができる。その結
果、現在時刻の誤りによる給水時刻の誤りを防止するこ
とができる。
することにより、現在の時刻を確認しながら給水時間の
設定操作を行うことができて、給水を開始する時刻と給
水継続時間とを正確に設定することができる。その結
果、現在時刻の誤りによる給水時刻の誤りを防止するこ
とができる。
【0028】そして、電池残量表示画面を視認すること
により、電池の残量を随時確認することができて、電池
の取替えを円滑かつ確実に行うことができる。
により、電池の残量を随時確認することができて、電池
の取替えを円滑かつ確実に行うことができる。
【0029】従って、設定した時刻に電池切れが生じ
て、自動給水がなされないという不具合の発生を防止す
ることができる。
て、自動給水がなされないという不具合の発生を防止す
ることができる。
【0030】また、給水時間カウントダウン表示画面を
視認することにより、カウントダウンされた給水時間を
随時、容易に確認することができる。
視認することにより、カウントダウンされた給水時間を
随時、容易に確認することができる。
【0031】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0032】図1〜図3に示すAは、本発明に係る自動
給水装置であり、同自動給水装置Aは、水道の蛇口Bに
着脱自在に取付け可能としており、同自動給水装置Aに
は、給水ホースCを着脱自在に連結可能としている。
給水装置であり、同自動給水装置Aは、水道の蛇口Bに
着脱自在に取付け可能としており、同自動給水装置Aに
は、給水ホースCを着脱自在に連結可能としている。
【0033】すなわち、自動給水装置Aは、図4〜図1
0に示すように、上下方向に伸延して、上端部に水道の
蛇口Bと接続するための蛇口接続体2を設けると共に、
下端部に給水ホースCを連結するためのホース連結体3
を設けた給水路部1と、同給水路部1の下部に略直交状
態に接続して、同給水路部1の下部を開閉する開閉弁部
4と、同開閉弁部4を制御する制御部5と、同制御部5
を介して制御する開閉弁部4の弁体開閉時間を設定操作
すると共に、その設定時間を表示する設定操作・表示部
6と、同設定操作・表示部6と制御部5と開閉弁部4に
それぞれ電気を供給する電源部7と、同電源部7と制御
部5と開閉弁部4と給水路部1の上・下端部を除く中途
部とを被覆するケーシング部8とを具備している。Hは
使用者の手である。
0に示すように、上下方向に伸延して、上端部に水道の
蛇口Bと接続するための蛇口接続体2を設けると共に、
下端部に給水ホースCを連結するためのホース連結体3
を設けた給水路部1と、同給水路部1の下部に略直交状
態に接続して、同給水路部1の下部を開閉する開閉弁部
4と、同開閉弁部4を制御する制御部5と、同制御部5
を介して制御する開閉弁部4の弁体開閉時間を設定操作
すると共に、その設定時間を表示する設定操作・表示部
6と、同設定操作・表示部6と制御部5と開閉弁部4に
それぞれ電気を供給する電源部7と、同電源部7と制御
部5と開閉弁部4と給水路部1の上・下端部を除く中途
部とを被覆するケーシング部8とを具備している。Hは
使用者の手である。
【0034】給水路部1は、上下方向に伸延する筒状の
給水路部本体10と、同給水路部本体10の上部に形成した
段付拡径部10a に下半部を軸線廻りに回動自在に嵌入さ
せて連通連結したジョイント体11と、同ジョイント体11
の上部内周面に形成した雌ネジ部11a に、下端に設けた
雄ネジ部2aを螺着した前記蛇口接続体2と、上記給水路
部本体10の下端に一体成形した前記ホース連結体3とを
具備している。12は固定用ネジ、13はパッキン、14は網
付パッキン、15はOリング、16はEリングである。
給水路部本体10と、同給水路部本体10の上部に形成した
段付拡径部10a に下半部を軸線廻りに回動自在に嵌入さ
せて連通連結したジョイント体11と、同ジョイント体11
の上部内周面に形成した雌ネジ部11a に、下端に設けた
雄ネジ部2aを螺着した前記蛇口接続体2と、上記給水路
部本体10の下端に一体成形した前記ホース連結体3とを
具備している。12は固定用ネジ、13はパッキン、14は網
付パッキン、15はOリング、16はEリングである。
【0035】そして、給水路部本体10は、下部に弁座10
b を形成している。
b を形成している。
【0036】開閉弁部4は、前記給水路部本体10の弁座
10b に切離自在に進退する弁体4aと、同弁体4aを進退作
動させる弁体駆動体(アクチュエータ)4bとを具備して
いる。
10b に切離自在に進退する弁体4aと、同弁体4aを進退作
動させる弁体駆動体(アクチュエータ)4bとを具備して
いる。
【0037】そして、弁体駆動体4bは、給水路部本体10
の弁座10b の位置より前方へ略水平に伸延させて形成し
ている。
の弁座10b の位置より前方へ略水平に伸延させて形成し
ている。
【0038】制御部5は、後述するケーシング部8の前
側上面部に基板20を張設して、同基板20の裏面下部に取
付けている。
側上面部に基板20を張設して、同基板20の裏面下部に取
付けている。
【0039】そして、制御部5は、図11に示すよう
に、タイマーTを内蔵し、入力側に後述する設定操作・
表示部6の各種操作スイッチ群22を接続する一方、出力
側に設定操作・表示部6の液晶表示体21を接続してい
る。
に、タイマーTを内蔵し、入力側に後述する設定操作・
表示部6の各種操作スイッチ群22を接続する一方、出力
側に設定操作・表示部6の液晶表示体21を接続してい
る。
【0040】設定操作・表示部6は、前記基板20の表面
に液晶表示体21と各種操作スイッチ群22を配置し、同基
板20の表面をパネル23により被覆し、同パネル23の表面
にパネルシート24を張設し、同パネルシート24の表面を
パネル蓋25により開閉自在としている。26はパネルシー
ルパッキン、27はビスである。
に液晶表示体21と各種操作スイッチ群22を配置し、同基
板20の表面をパネル23により被覆し、同パネル23の表面
にパネルシート24を張設し、同パネルシート24の表面を
パネル蓋25により開閉自在としている。26はパネルシー
ルパッキン、27はビスである。
【0041】そして、パネル蓋25は、パネル23の下部に
形成した左右一対の枢支片23a,23aの内側面に左
右方向に対向する嵌入凹部23b,23b を形成する
一方、下端縁部に形成した枢支片連結25a の内側面に左
右方向に対向する枢支用嵌入凸部25b,25b を形成して、
両枢支用嵌入凸部25b,25b を上記嵌入凹部23b,23b に嵌
入させて枢支することにより、両枢支用嵌入凸部25b,25
b を中心にパネル蓋25を前方へ開蓋させることができる
ようにしている。25c は開放用指掛り片である。
形成した左右一対の枢支片23a,23aの内側面に左
右方向に対向する嵌入凹部23b,23b を形成する
一方、下端縁部に形成した枢支片連結25a の内側面に左
右方向に対向する枢支用嵌入凸部25b,25b を形成して、
両枢支用嵌入凸部25b,25b を上記嵌入凹部23b,23b に嵌
入させて枢支することにより、両枢支用嵌入凸部25b,25
b を中心にパネル蓋25を前方へ開蓋させることができる
ようにしている。25c は開放用指掛り片である。
【0042】ここで、ケーシング部8の前側上面部67
は、略45度の傾斜面に形成して、同前側上面部67上に
配置した設定操作・表示部6を傾斜姿勢となしている。
は、略45度の傾斜面に形成して、同前側上面部67上に
配置した設定操作・表示部6を傾斜姿勢となしている。
【0043】また、液晶表示体21には、図12に示すよ
うに、予約設定した水やり日を点灯する水やり日表示画
面30と、水やりを行っている時に点灯する水やり中表示
画面31と、電池の残量を表示する電池残量表示画面32
と、現在時刻を表示する現在時刻表示画面33と、予約し
た水やり開始時刻と水やり時間が点灯するタイマー表示
画面34とを設けている。
うに、予約設定した水やり日を点灯する水やり日表示画
面30と、水やりを行っている時に点灯する水やり中表示
画面31と、電池の残量を表示する電池残量表示画面32
と、現在時刻を表示する現在時刻表示画面33と、予約し
た水やり開始時刻と水やり時間が点灯するタイマー表示
画面34とを設けている。
【0044】そして、電池残量表示画面32の表示形態と
電池の残量は、表1に示す通りである。
電池の残量は、表1に示す通りである。
【0045】
【表1】
【0046】また、各種操作スイッチ群22には、図12
に示すように、予約設定時に水やり日を選択するための
水やり日設定スイッチ35と、予約設定時に水やり開始時
刻を選択するための水やり時刻設定スイッチ36と、予約
設定時に水やり時間を選択するための水やり分間設定ス
イッチ37と、水やり設定に関係なく通水するためのすぐ
水やりスイッチ38と、予約設定を開始するための予約ス
イッチ39と、選択した項目の決定を行うための決定スイ
ッチ40とを設けている。
に示すように、予約設定時に水やり日を選択するための
水やり日設定スイッチ35と、予約設定時に水やり開始時
刻を選択するための水やり時刻設定スイッチ36と、予約
設定時に水やり時間を選択するための水やり分間設定ス
イッチ37と、水やり設定に関係なく通水するためのすぐ
水やりスイッチ38と、予約設定を開始するための予約ス
イッチ39と、選択した項目の決定を行うための決定スイ
ッチ40とを設けている。
【0047】電源部7は、前記設定操作・表示部6の下
方で、かつ、給水路部1及び開閉弁部4の左右側方にそ
れぞれ形成された側方空間S1,S1 内と、給水路部1の背
後に形成された背後空間S2内とにわたって配設してお
り、同電源部7は、電池収容ボックス45と、同電池収容
ボックス45に収容する4本の電池46とを具備している。
方で、かつ、給水路部1及び開閉弁部4の左右側方にそ
れぞれ形成された側方空間S1,S1 内と、給水路部1の背
後に形成された背後空間S2内とにわたって配設してお
り、同電源部7は、電池収容ボックス45と、同電池収容
ボックス45に収容する4本の電池46とを具備している。
【0048】電池収容ボックス45は、前記側方空間S1,S
1 内にて前後方向に伸延し、かつ、後端が開口した左右
一対の電池収容ケース47,47 と、両電池収容ケース47,4
7 の後端縁部間に介設した連結片48とから平面視コ字状
となすと共に、両電池収容ケース47,47 の後端開口部
を、ケーシング部8の後壁の一部を形成する開閉蓋体49
により閉蓋して形成して、同開閉蓋体49を具備するケー
シング部8の後壁と、給水路部1とを可及的に近接させ
て配置している。51,52,53,54,55は電極板、56は電池収
容ケースパッキンである。
1 内にて前後方向に伸延し、かつ、後端が開口した左右
一対の電池収容ケース47,47 と、両電池収容ケース47,4
7 の後端縁部間に介設した連結片48とから平面視コ字状
となすと共に、両電池収容ケース47,47 の後端開口部
を、ケーシング部8の後壁の一部を形成する開閉蓋体49
により閉蓋して形成して、同開閉蓋体49を具備するケー
シング部8の後壁と、給水路部1とを可及的に近接させ
て配置している。51,52,53,54,55は電極板、56は電池収
容ケースパッキンである。
【0049】そして、開閉蓋体49には、図8及び図9に
示すように、開閉蓋体固定用化粧ネジ50を取付けて、同
化粧ネジ50を連結片48に形成したネジ孔57に螺着するよ
うにしており、開閉蓋体49は、開閉蓋体固定用化粧ネジ
50を時計廻りaに回動させることにより締付けて固定可
能とする一方、同化粧ネジ50を反時計廻りbに回動させ
ることにより締めて離脱可能としている。
示すように、開閉蓋体固定用化粧ネジ50を取付けて、同
化粧ネジ50を連結片48に形成したネジ孔57に螺着するよ
うにしており、開閉蓋体49は、開閉蓋体固定用化粧ネジ
50を時計廻りaに回動させることにより締付けて固定可
能とする一方、同化粧ネジ50を反時計廻りbに回動させ
ることにより締めて離脱可能としている。
【0050】ケーシング部8は、皿状に形成した下側ケ
ーシング部形成体60と、同下側ケーシング部形成体60の
上端周縁部に下端周縁部が嵌合すべくキャップ状に形成
した上側ケーシング部形成体61とから形成している。
ーシング部形成体60と、同下側ケーシング部形成体60の
上端周縁部に下端周縁部が嵌合すべくキャップ状に形成
した上側ケーシング部形成体61とから形成している。
【0051】下側ケーシング部形成体60は、後部にホー
ス連結体3を下方へ突出させるための連結体突出孔62を
形成し、同連結体突出孔62の前後左右側部に電池収容ボ
ックス45を支持する支柱63,63,64,64 を突設し、各前側
支柱63,63 の前方位置に上下端が開口する筒状支持体6
5,65 を突設している。
ス連結体3を下方へ突出させるための連結体突出孔62を
形成し、同連結体突出孔62の前後左右側部に電池収容ボ
ックス45を支持する支柱63,63,64,64 を突設し、各前側
支柱63,63 の前方位置に上下端が開口する筒状支持体6
5,65 を突設している。
【0052】上側ケーシング部形成体61は、天井壁部61
a に蛇口接続体2を上方へ突出させるための接続体突出
孔66を形成し、前側上面部67は段付凹状の傾斜面とな
し、同前側上面部67の裏面左右側部より直下方へ向けて
左右一対の支柱68,68 を垂設して、各支柱68,68 を前記
下側ケーシング部形成体60の筒状支持体65,65 の上端部
に嵌合させると共に、ビス69,69 により着脱自在に連結
している。
a に蛇口接続体2を上方へ突出させるための接続体突出
孔66を形成し、前側上面部67は段付凹状の傾斜面とな
し、同前側上面部67の裏面左右側部より直下方へ向けて
左右一対の支柱68,68 を垂設して、各支柱68,68 を前記
下側ケーシング部形成体60の筒状支持体65,65 の上端部
に嵌合させると共に、ビス69,69 により着脱自在に連結
している。
【0053】ここで、左右一対の支柱68,68 は、弁体駆
動体4bの左右側方に配置し、かつ、電池収容ケース47,4
7 の前方に配置して、コンパクトにして前側上面部67の
強度を良好に確保できるようにしている。
動体4bの左右側方に配置し、かつ、電池収容ケース47,4
7 の前方に配置して、コンパクトにして前側上面部67の
強度を良好に確保できるようにしている。
【0054】図13及び図14は、自動給水装置Aの給
水以外の他の使用形態を示しており、あらかじめホース
連結体3より給水ホースCを取外した後、すぐ水やりス
イッチ38を押すことにより、ホース連結体3より放水さ
せて、手Hを洗う等の使用が可能となる。
水以外の他の使用形態を示しており、あらかじめホース
連結体3より給水ホースCを取外した後、すぐ水やりス
イッチ38を押すことにより、ホース連結体3より放水さ
せて、手Hを洗う等の使用が可能となる。
【0055】図15は、カップリング散水栓Dに、本発
明に係る自動給水装置Aを取付ける際の使用形態を示し
ており、まず、カップリング散水栓Dよりカップリング
Eをまわして取外す一方、自動給水装置Aのジョイトン
体11より蛇口接続体2をまわして取外し、ジョイント体
11の雌ネジ部11a をカップリング散水栓Dの雄ネジ部d
にまわして取付けることができるようにしている。
明に係る自動給水装置Aを取付ける際の使用形態を示し
ており、まず、カップリング散水栓Dよりカップリング
Eをまわして取外す一方、自動給水装置Aのジョイトン
体11より蛇口接続体2をまわして取外し、ジョイント体
11の雌ネジ部11a をカップリング散水栓Dの雄ネジ部d
にまわして取付けることができるようにしている。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
【0057】 請求項1記載の本発明では、自動給水
装置は、イ.上下方向に伸延して、上端部に水道の蛇口
と接続するための蛇口接続体を設けると共に、下端部に
給水ホースを連結するためのホース連結体を設けた給水
路部と、ロ.上記給水路部の中途部に略直交状態に接続
して、同給水路部の中途部を開閉する開閉弁部と、ハ.
上記開閉弁部を制御する制御部と、ニ.上記制御部を介
して制御する開閉弁部の弁体開閉時間を設定操作すると
共に、その設定時間を表示する設定操作・表示部と、
ホ.上記設定操作・表示部と制御部と開閉弁部にそれぞ
れ電気を供給する電源部と、ヘ.上記電源部と制御部と
開閉弁部と給水路部の上・下端部を除く中途部とを被覆
するケーシング部と、を具備している。
装置は、イ.上下方向に伸延して、上端部に水道の蛇口
と接続するための蛇口接続体を設けると共に、下端部に
給水ホースを連結するためのホース連結体を設けた給水
路部と、ロ.上記給水路部の中途部に略直交状態に接続
して、同給水路部の中途部を開閉する開閉弁部と、ハ.
上記開閉弁部を制御する制御部と、ニ.上記制御部を介
して制御する開閉弁部の弁体開閉時間を設定操作すると
共に、その設定時間を表示する設定操作・表示部と、
ホ.上記設定操作・表示部と制御部と開閉弁部にそれぞ
れ電気を供給する電源部と、ヘ.上記電源部と制御部と
開閉弁部と給水路部の上・下端部を除く中途部とを被覆
するケーシング部と、を具備している。
【0058】このようにして、水道の蛇口に給水路部を
蛇口接続体を介して接続することにより自動給水装置を
蛇口に簡単に取付けることができて、自動給水装置を壁
等に取付ける等の繁雑な手間を省くことができる。
蛇口接続体を介して接続することにより自動給水装置を
蛇口に簡単に取付けることができて、自動給水装置を壁
等に取付ける等の繁雑な手間を省くことができる。
【0059】また、自動給水装置の取外しも簡単に行う
ことができる。
ことができる。
【0060】 請求項2記載の本発明では、開閉弁部
は、給水路部の中途部を開閉する弁体と、同弁体を駆動
する弁体駆動体とを具備し、同弁体駆動体を給水路部の
中途部より前方へ略水平に伸延させて形成し、同弁体駆
動体の前端部と給水路部の上部との間には、板状に形成
した設定操作・表示部を傾斜姿勢にて架設状に配置して
いる。
は、給水路部の中途部を開閉する弁体と、同弁体を駆動
する弁体駆動体とを具備し、同弁体駆動体を給水路部の
中途部より前方へ略水平に伸延させて形成し、同弁体駆
動体の前端部と給水路部の上部との間には、板状に形成
した設定操作・表示部を傾斜姿勢にて架設状に配置して
いる。
【0061】このようにして、給水路部と開閉弁部と設
定操作・表示部とをコンパクトに配置することができ
る。
定操作・表示部とをコンパクトに配置することができ
る。
【0062】しかも、設定操作・表示部は、傾斜姿勢に
て配置しているために、自動給水装置を蛇口に取付けた
状態でも、設定操作・表示部の視認や設定操作を楽に、
かつ、確実に行うことができる。
て配置しているために、自動給水装置を蛇口に取付けた
状態でも、設定操作・表示部の視認や設定操作を楽に、
かつ、確実に行うことができる。
【0063】 請求項3記載の本発明では、電源部
は、設定操作・表示部の下方で、かつ、給水路部及び開
閉弁部の左右側方にそれぞれ形成された側方空間内に配
設している。
は、設定操作・表示部の下方で、かつ、給水路部及び開
閉弁部の左右側方にそれぞれ形成された側方空間内に配
設している。
【0064】このようにして、電源部を、給水路部と開
閉弁部と設定操作・表示部との配置によって形成される
デッドスペース内にコンパクトに配設することができ
る。
閉弁部と設定操作・表示部との配置によって形成される
デッドスペース内にコンパクトに配設することができ
る。
【0065】 請求項4記載の本発明では、電源部
は、電池収容ボックスと、同電池収容ボックスに収容す
る複数の電池とを具備し、電池収容ボックスは、前記側
方空間内にて前後方向に伸延し、かつ、後端が開口した
左右一対の電池収容ケースと、給水路部の背後に形成さ
れた背後空間内で両電池収容ケースの後端縁部間に介設
した連結片とから平面視コ字状となすと共に、両電池収
容ケースの後端開口部を、ケーシング部の後壁の一部を
形成する開閉蓋体により閉蓋して形成し、同開閉蓋体を
具備するケーシング部の後壁と、給水路部とを可及的に
近接させて配置している。
は、電池収容ボックスと、同電池収容ボックスに収容す
る複数の電池とを具備し、電池収容ボックスは、前記側
方空間内にて前後方向に伸延し、かつ、後端が開口した
左右一対の電池収容ケースと、給水路部の背後に形成さ
れた背後空間内で両電池収容ケースの後端縁部間に介設
した連結片とから平面視コ字状となすと共に、両電池収
容ケースの後端開口部を、ケーシング部の後壁の一部を
形成する開閉蓋体により閉蓋して形成し、同開閉蓋体を
具備するケーシング部の後壁と、給水路部とを可及的に
近接させて配置している。
【0066】このようにして、自動給水装置をコンパク
ト化すると共に、ケーシング部を小さく形成し、しか
も、ケーシング部の給水路部より後方への張出しを可及
的に小さくすることができて、ケーシング部の後壁が他
物と干渉するのを回避することができる。
ト化すると共に、ケーシング部を小さく形成し、しか
も、ケーシング部の給水路部より後方への張出しを可及
的に小さくすることができて、ケーシング部の後壁が他
物と干渉するのを回避することができる。
【0067】従って、自動給水装置を取付ける際に、水
道の蛇口の周囲の制約を受けることがなく、楽に取付け
ることができる。
道の蛇口の周囲の制約を受けることがなく、楽に取付け
ることができる。
【0068】また、電池の取替え作業も、開閉蓋体を開
蓋することにより、楽に行うことができる。
蓋することにより、楽に行うことができる。
【0069】 請求項5記載の本発明では、ケーシン
グ部は、給水路部に、その上下方向の軸線廻りに回動自
在に取付けている。
グ部は、給水路部に、その上下方向の軸線廻りに回動自
在に取付けている。
【0070】このようにして、ケーシング部を給水路部
の軸線廻りに回動自在としているために、設定操作・表
示部と開閉蓋体とを適宜使用者の操作し易い方向に向け
ることができ、この点からも設定操作や電池の取替え作
業を楽に行うことができる。
の軸線廻りに回動自在としているために、設定操作・表
示部と開閉蓋体とを適宜使用者の操作し易い方向に向け
ることができ、この点からも設定操作や電池の取替え作
業を楽に行うことができる。
【0071】 請求項6記載の本発明では、設定操作
・表示部は、現在時刻を表示する現在時刻表示画面と、
電池の残量を表示する電池残量表示画面と、設定した給
水時間をカウントダウン表示する給水時間カウントダウ
ン表示画面とを具備している。
・表示部は、現在時刻を表示する現在時刻表示画面と、
電池の残量を表示する電池残量表示画面と、設定した給
水時間をカウントダウン表示する給水時間カウントダウ
ン表示画面とを具備している。
【0072】このようにして、現在時刻表示画面を視認
することにより、現在の時刻を確認しながら給水時間の
設定操作を行うことができて、給水を開始する時刻と給
水継続時間とを正確に設定することができる。その結
果、現在時刻の誤りによる給水時刻の誤りを防止するこ
とができる。
することにより、現在の時刻を確認しながら給水時間の
設定操作を行うことができて、給水を開始する時刻と給
水継続時間とを正確に設定することができる。その結
果、現在時刻の誤りによる給水時刻の誤りを防止するこ
とができる。
【0073】そして、電池残量表示画面を視認すること
により、電池の残量を随時確認することができて、電池
の取替えを円滑かつ確実に行うことができる。
により、電池の残量を随時確認することができて、電池
の取替えを円滑かつ確実に行うことができる。
【0074】従って、設定した時刻に電池切れが生じ
て、自動給水がなされないという不具合の発生を防止す
ることができる。
て、自動給水がなされないという不具合の発生を防止す
ることができる。
【0075】また、給水時間カウントダウン表示画面を
視認することにより、カウントダウンされた給水時間を
随時、容易に確認することができる。
視認することにより、カウントダウンされた給水時間を
随時、容易に確認することができる。
【図1】本発明に係る自動給水装置の斜視図。
【図2】同自動給水装置の使用状態を示す斜視説明図。
【図3】同自動給水装置の背面斜視図。
【図4】同自動給水装置の断面右側面図。
【図5】同自動給水装置の中央断面側面図。
【図6】図4のI-I 線断面図。
【図7】図4のII-II 線断面図。
【図8】電池収容(交換)作業説明図。
【図9】開閉蓋体固定用化粧ネジの操作説明図。
【図10】自動給水装置の分解斜視図。
【図11】制御ブロック図。
【図12】設定操作・表示部の正面図。
【図13】他の使用形態説明図。
【図14】他の使用形態説明図。
【図15】カップリング散水栓への取付け説明図。
A 自動給水装置 1 給水路部 2 蛇口接続体 3 ホース連結体 4 開閉弁部 5 制御部 6 設定操作・表示部 7 電源部 8 ケーシング部
Claims (6)
- 【請求項1】イ.上下方向に伸延して、上端部に水道の
蛇口と接続するための蛇口接続体を設けると共に、下端
部に給水ホースを連結するためのホース連結体を設けた
給水路部と、 ロ.上記給水路部の中途部に略直交状態に接続して、同
給水路部の中途部を開閉する開閉弁部と、 ハ.上記開閉弁部を制御する制御部と、 ニ.上記制御部を介して制御する開閉弁部の弁体開閉時
間を設定操作すると共に、その設定時間を表示する設定
操作・表示部と、 ホ.上記設定操作・表示部と制御部と開閉弁部にそれぞ
れ電気を供給する電源部と、 ヘ.上記電源部と制御部と開閉弁部と給水路部の上・下
端部を除く中途部とを被覆するケーシング部と、 を具備することを特徴とする自動給水装置。 - 【請求項2】開閉弁部は、給水路部の中途部を開閉する
弁体と、同弁体を駆動する弁体駆動体とを具備し、同弁
体駆動体を給水路部の中途部より前方へ略水平に伸延さ
せて形成し、 同弁体駆動体の前端部と給水路部の上部との間には、板
状に形成した設定操作・表示部を傾斜姿勢にて架設状に
配置したことを特徴とする請求項1記載の自動給水装
置。 - 【請求項3】電源部は、設定操作・表示部の下方で、か
つ、給水路部及び開閉弁部の左右側方にそれぞれ形成さ
れた側方空間内に配設したことを特徴とする請求項1記
載の自動給水装置。 - 【請求項4】電源部は、電池収容ボックスと、同電池収
容ボックスに収容する複数の電池とを具備し、 電池収容ボックスは、前記側方空間内にて前後方向に伸
延し、かつ、後端が開口した左右一対の電池収容ケース
と、給水路部の背後に形成された背後空間内で両電池収
容ケースの後端縁部間に介設した連結片とから平面視コ
字状となすと共に、両電池収容ケースの後端開口部を、
ケーシング部の後壁の一部を形成する開閉蓋体により閉
蓋して形成し、 同開閉蓋体を具備するケーシング部の後壁と、給水路部
とを可及的に近接させて配置したことを特徴とする請求
項3記載の自動給水装置。 - 【請求項5】ケーシング部は、給水路部に、その上下方
向の軸線廻りに回動自在に取付けたことを特徴とする請
求項1記載の自動給水装置。 - 【請求項6】設定操作・表示部は、現在時刻を表示する
現在時刻表示画面と、電池の残量を表示する電池残量表
示画面と、設定した給水時間をカウントダウン表示する
給水時間カウントダウン表示画面とを具備することを特
徴とする請求項1記載の自動給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11042311A JP2000236761A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 自動給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11042311A JP2000236761A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 自動給水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000236761A true JP2000236761A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12632489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11042311A Pending JP2000236761A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 自動給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000236761A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014205299A1 (en) * | 2013-06-21 | 2014-12-24 | Sdb Ip Holdings, Llc | Removable time adjusting device, system, and method for adjusting an electronic plumbing controller |
| JP2020028297A (ja) * | 2019-10-30 | 2020-02-27 | 積水化学工業株式会社 | 給水栓自動開閉装置及び給水装置 |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP11042311A patent/JP2000236761A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014205299A1 (en) * | 2013-06-21 | 2014-12-24 | Sdb Ip Holdings, Llc | Removable time adjusting device, system, and method for adjusting an electronic plumbing controller |
| US10082805B2 (en) | 2013-06-21 | 2018-09-25 | Sdb Ip Holdings, Llc | Removable time adjusting device, system, and method for adjusting an electronic plumbing controller |
| JP2020028297A (ja) * | 2019-10-30 | 2020-02-27 | 積水化学工業株式会社 | 給水栓自動開閉装置及び給水装置 |
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