JP2000236864A - タバコ煙において有害物質を減少させるためのフィルター材料 - Google Patents

タバコ煙において有害物質を減少させるためのフィルター材料

Info

Publication number
JP2000236864A
JP2000236864A JP2000038801A JP2000038801A JP2000236864A JP 2000236864 A JP2000236864 A JP 2000236864A JP 2000038801 A JP2000038801 A JP 2000038801A JP 2000038801 A JP2000038801 A JP 2000038801A JP 2000236864 A JP2000236864 A JP 2000236864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
filter material
filter according
substances
clay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000038801A
Other languages
English (en)
Inventor
Dieter Meyer
マイヤー ディーター
Hans Peter Braun
ブラウン ハンス−ピーター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2000236864A publication Critical patent/JP2000236864A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24DCIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES OF CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
    • A24D3/00Tobacco smoke filters, e.g. filter tips or filtering inserts; Filters specially adapted for simulated smoking devices; Mouthpieces of cigars or cigarettes
    • A24D3/06Use of materials for tobacco smoke filters
    • A24D3/08Use of materials for tobacco smoke filters of organic materials as carrier or major constituent
    • A24D3/10Use of materials for tobacco smoke filters of organic materials as carrier or major constituent of cellulose or cellulose derivatives
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24DCIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES OF CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
    • A24D3/00Tobacco smoke filters, e.g. filter tips or filtering inserts; Filters specially adapted for simulated smoking devices; Mouthpieces of cigars or cigarettes
    • A24D3/06Use of materials for tobacco smoke filters
    • A24D3/16Use of materials for tobacco smoke filters of inorganic materials

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
  • Filtering Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 濃縮物相に存在するタール物質の減少を可能
な限り改善する他に、気体相の毒性物質の完全な除去の
作用を行うが、タバコ煙芳香およびそれとともに香味物
質および臭味物質を減少させないフィルター材料を製造
すること。 【解決手段】 タバコ煙において有害物質を減少させる
フィルターであり、特に、紙巻タバコ、葉巻タバコまた
はシガリロのようなタバコ生産のため、および喫煙パイ
プ、紙巻タバコおよび葉巻タバコの吸い口部のような喫
煙補助手段のためのフィルターであって、フィルター材
料が、大理石、活性炭、多孔性粘土またはゼオライトの
うちの少なくとも3つの物質から構成される、フィルタ
ー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タバコ煙における
有害物質の減少のためのフィルター材料に関する。より
詳細には,本発明は、紙巻タバコ、葉巻タバコまたはシ
ガリロのようなタバコ生産のため、および喫煙パイプ、
紙巻タバコおよび葉巻タバコの吸い口部(いわゆる、
「タバコのホールダー」、Spitze)のような喫煙
補助手段のためのフィルターに関する。従って、本発明
は、特許請求の範囲の請求項1に記載のフィルターに関
する。
【0002】
【従来の技術】タバコの燃焼の際に、気体相と濃縮物相
とからなるエアロゾルであるタバコ煙が発生する。タバ
コ煙の気体相は、比較的容易に混合する(zusamm
ensetzen)。この気体相は、窒素、酸素、二酸
化炭素、水素および希ガスの他に、有害物質である一酸
化炭素(約4.2%)、青酸(約0.16%)、アンモ
ニア(約0.03%)、一酸化窒素(0.02%)、お
よび微量の硫化水素もまた含有する。それに対して、濃
縮物相において内容物質の主成分(「タール」)、その
他に、タバコの香りを形成する香味物質および臭味物質
もまた存在する。
【0003】かなり前から、煙は長い期間健康を害する
ことが知られている。喫煙習慣、タバコの消費および内
容物の性質などのそれぞれの個々においてタバコ煙のど
の成分が顕著に強い観察された効果を担うのかは、未だ
に完全に解明されていない。動脈硬化、冠状(動脈)疾
患および心筋梗塞、ならびに胃腸疾患の素因に対する、
喫煙者の統計的に高い発生率は、ニコチンの作用および
部分的にはまた一酸化炭素の作用にも起因するとされて
いる。別の毒性物質である青酸は、呼吸器管における繊
毛上皮の再生を阻害し、そして白血球形成を阻害する。
タバコ煙による疾患の非常に頻繁な発生は、タバコ煙の
フェノール、酸、アルデヒド、およびケトンの部分が関
連付けられている。
【0004】タバコ煙の有害物質量を減少させるため
に、フィルター紙巻タバコ、フィルター葉巻タバコおよ
びフィルターシガリロならびに紙巻タバコの吸い口部お
よび葉巻タバコの吸い口部およびタバコ用パイプが開発
され、その吸い口(Mundstueck)において、
フィルター材料は、ニコチンおよびタール物質の一部を
除去するはずであり、その際に、香味成分は実質的に吸
着されない。これらのフィルター材料は、セルロース、
酢酸セルロース、ポリエチレン、クレープ(ちりめん)
もしくは紙または活性炭からなる。
【0005】DE−OS 15 17 272によれ
ば、ケイ酸塩含有鉱物、特に粘土、カオリンおよび長石
が、タバコフィルターのための吸着剤として使用され
る。しかし、その欠点は、組み込まれ得るためには、そ
の公開公報に記載されるフィルター材料が、蒸留水もし
くは酸での処理によって、または電気分解もしくは電気
透析を介して、含有されるイオンを除去されねばならな
いことである。さらに、濃縮物相の主要なタール物質、
およびより低い程度で気体相の有毒物質が減少する。
【0006】AT−PS 368 686から、粘土含
有タバコ煙フィルターの製造方法は公知である。その目
的で、40〜90重量%の粘土、5〜20重量%の破壊
された溶鉱炉鉱滓および2〜20重量%の多孔性形成添
加物からなる混合物を、塩化銅水溶液と混合し、乾燥し
て最終的に水分を除去し、多孔性形成添加物を燃焼また
は気化し、そして酸化銅の形成物を加熱しそして冷却し
た。溶鉱炉鉱滓(Hochofenschlacke)
は、通常、約35〜48%の酸化カルシウム、30〜3
8%の酸化ケイ素、6〜18%の酸化アルミニウムおよ
び微小量の酸化マグネシウム、酸化マンガン、酸化鉄、
五酸化二リンおよび硫酸カルシウムからなる。フィルタ
ー材料は、それらとともに、粘土、溶鉱炉鉱滓および酸
化銅からなる完全な混和を示す。このフィルター材料に
ついての欠点は、特に、タバコ煙の濃縮物相、およびそ
れとともにとりわけ香味物質および臭味物質が吸着され
ることである。さらなる欠点としてはまた、労力がかか
ること、および高い製造費および重金属を含む塩化銅溶
液のような添加物が挙げられる。
【0007】薄膜を形成し、そして結合剤(例えば、メ
チルセルロース)および微細繊維物質(これは、吸着性
を付与する)からなる、さらなるフィルター材料も公知
である。吸着剤としては、活性炭、シリカゲル、アスベ
スト繊維またはポリエチレングリコールが公知である。
これらのフィルター材料は、選択的作用性の吸着剤の導
入によって、特定の有害物質(この場合、主にフェノー
ル)を濾過除去する利点を有する。欠点としては、かな
りの量の発ガン性のアスベスト繊維を使用すること以外
に、タバコ煙芳香の大部分の香味物質および臭味物質が
濾過除去されることがある。
【0008】DE−OS 15 17 298は、最大
直径が0.1〜2mmの活性炭体からなるフィルター材
料を記載する。この材料は、ポリビニル尿素またはポリ
エチレンのような結合剤を介して結合している。欠点は
これもまた、主としてタール物質、およびそれととも
に、毒性の気体相成分(例えば、一酸化炭素、青酸また
はアンモニア)をのみならず、タバコ煙の芳香の香味物
質および臭味物質もまた濾過除去する。
【0009】DE−GM 87 06 686によれ
ば、活性炭粒子および海綿からの混合物からなるフィル
ター材料、すなわち、海泡石を記載する。海泡石は、タ
ール物質、有害物質およびニコチンならびに臭味物質を
減少させるように作用する。海綿は、タール物質および
ニコチンの他に、多くの水分を含む。水分の結合によ
り、臭味物質、有害物質およびタール物質に対する活性
炭の吸着作用は増強される。しかし、欠点も存在し、タ
バコ煙芳香の臭味物質の他に、香味物質もまた濾過除去
される。
【0010】DE−OS 29 25 001は、フィ
ルター材料としての粘土を記載する。この粘土は、酢酸
セルロース繊維または紙のような支持材料上での、その
ゲル形成および膜形成の性質により、使用され得る。そ
の使用についての決定要因は、その膨張性(Quell
barkeit)である。それゆえ、主として、モンモ
リロナイトナトリウムおよびアタパルジャイトナトリウ
ムのようなベントナイトが適切である。
【0011】WO96/07335 A1は、疎水性の
性質を有するゼオライトからなるフィルターを記載す
る。このフィルター材料は、活性炭またはセルロースと
組み合わせて組み込まれる。とりわけ、純粋なシリカゲ
ルまたは純粋な活性炭のいずれかを含むフィルターもま
た公知である。
【0012】上記のフィルター材料には欠点があり、濃
縮物相のタール物質を主として、および少ない程度で気
体相の毒性物質を減少させる。このタバコ煙芳香を形成
する香味物質および臭味物質が結局濃縮物相に存在し、
そしてタール物質とともに減少されるので、上記のフィ
ルター材料の組込みもまた、喫煙の賞味に対して負の影
響を有する。さらなる欠点は、上記のフィルター材料が
フィルターとして作用する期間が短いことである。現
在、紙巻タバコおよび葉巻タバコにおいて、ならびに、
タバコのパイプに組み込まれ、そしてそれらに応じて多
数回使用される、フィルター材料は、飽和度およびそれ
とともに濾過作用の喪失が比較的迅速に達成されるが、
見かけ上はほとんど認識不可能である。さらに、個々の
フィルター材料において、喫煙者がより高い吸引力を使
用しなければならない。なぜなら、このフィルター材料
は非常に密であり、タバコ煙がフィルター材料を邪魔さ
れずには流れないからである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、濃縮物相に
存在するタール物質の減少を可能な限り改善する他に、
気体相の毒性物質の完全な除去の作用を行うが、タバコ
煙芳香およびそれとともに香味物質および臭味物質を減
少させないフィルター材料を製造することを課題とす
る。さらに、本発明の課題は、長い濾過作用を保証する
フィルター材料を製造することである。このフィルター
材料は、フィルターの消耗を示し、そして喫煙の際に、
喫煙者が強い吸引力を使用することを必要とせずにタバ
コ煙が容易に通過することを保証する。
【0014】
【課題を解決するための手段】これらの課題は、特許請
求の範囲の請求項1の特徴部分によって解決される。さ
らなる構成および有利な特性は、従属する請求項によっ
て与えられる。詳細は、以下のとおりである。
【0015】1つの局面において、本発明は、タバコ煙
において有害物質を減少させるフィルターであり、特
に、紙巻タバコ、葉巻タバコまたはシガリロのようなタ
バコ生産のため、および喫煙パイプ、紙巻タバコおよび
葉巻タバコの吸い口部のような喫煙補助手段のためのフ
ィルターであって、フィルター材料が、大理石、活性
炭、多孔性粘土またはゼオライトのうちの少なくとも3
つの物質から構成される、フィルターに関する。
【0016】1つの実施態様において本発明のフィルタ
ーでは、上記フィルター材料は、20〜45%の大理
石、35〜60%の活性炭、5〜25%の多孔性粘土お
よび/または10〜35%のゼオライトから構成され
る。
【0017】別の実施態様において、上記フィルター材
料は、直径が0.1〜2mmの間の粒径を有する粒とし
て形成される。
【0018】別の実施態様において、上記フィルター材
料はプレス加工品として形成される。
【0019】別の実施態様において、上記フィルター材
料は、セルロース繊維をさらに含む。
【0020】他の実施態様において、上記セルロース繊
維は平行に配置されており、そして上記セルロース繊維
が上記フィルターを縦方向に方向を変更することなく走
る。
【0021】別の実施態様において、上記セルロース繊
維は、フィルターを縦方向に走り、ここで上記セルロー
ス繊維は複数回方向を変更しながら、前および後ろに走
る。
【0022】別の実施態様において、上記フィルター材
料は、粒として形成されて、単独のセルロース繊維の上
および/またはセルロース繊維から形成されたチャンネ
ル(Kanal)および/または空隙内に配置される。
【0023】別の実施態様において、上記フィルター材
料は、大理石、活性炭、多孔性粘土、またはゼオライト
から、微粒子として形成される。
【0024】別の実施態様において、本発明のフィルタ
ーにおいて、上記多孔性粘土は膨張粘土(Blaeht
on)である。
【0025】別の実施態様において、本発明のフィルタ
ーにおいて、微細繊維構造を有さないゼオライトが用い
られる。
【0026】別の実施態様において、上記フィルター材
料の構成物質は、多相系として互いに混合してせずに組
込み可能である。
【0027】別の実施態様において、上記フィルター材
料の構成物質は、混合相系として互いに混合して組込み
可能である。
【0028】別の実施態様において、上記フィルター材
料は、活性化を伴わずに組込み可能である。
【0029】別の実施態様において、上記フィルターが
消費インジケーターを含む。
【0030】別の実施態様において、上記消費インジケ
ーターは大理石からなる。
【0031】別の実施態様において、上記消費インジケ
ーターはセルロースからなる。
【0032】別の実施態様において、上記消費インジケ
ーターはフィルター材料の後ろの流れの方向に配置され
る。
【0033】別の実施態様において、少なくとも1つの
ベンチュリ管はフィルター表面または内部に配置されて
いる。
【0034】別の実施態様において、本発明のフィルタ
ーでは、上記ベンチュリ管の後ろに直接、面が配置され
ており、上記ベンチュリ管に対して加速されたタバコ煙
が流れる。
【0035】別の実施態様において、上記ベンチュリ管
および/または上記ベンチュリ管の後ろに配置された面
は、大理石、活性炭、粘土、ゼオライト、および/また
はセルロースからなる。
【0036】
【発明の実施の形態】紙巻タバコ、葉巻タバコまたはシ
ガリロのようなタバコ製品のため、ならびにタバコパイ
プ、紙巻タバコの吸い口部および葉巻タバコの吸い口部
のような喫煙補助手段のための、フィルター材料とし
て、大理石、活性炭、粘土またはゼオライトのうち少な
くとも3つの物質からなる適切な使用によって、タバコ
煙の芳香の香味および臭味は負の影響を受けずに、濃縮
物相および特に気体相の有害物質を、非常に強力に減少
させることが達成される。
【0037】実際、上記の少なくとも3つの物質をフィ
ルター材料として使用すると、それぞれを単独に使用す
ることよりも、濾過作用の改善がみられる。この濾過作
用の改善は、その活性において単独の物質が、すなわ
ち、有害物質を吸着するその作用が、相互に正に影響す
ることに起因する。ある物質は濃縮物形成を容易にする
が、別の隣接する物質は、不可逆的にその同宿物の有害
物質を吸着することも考えられ得る。
【0038】このフィルターの性質は、そのようにし
て、単独成分の添加質量に従って、強化される。その組
成は、一定の限界において変動する。従って、例えば、
活性炭粒子の部分は、香味物質および臭味物質への影響
が可能な限り小さなままであるように設定される。
【0039】従って、さらなる形態は、フィルター材料
が、20〜45%の大理石、35〜60%の活性炭、5
〜25%の多孔性粘土、および/または10〜35%の
ゼオライトから構成されることもまた意図される。
【0040】これらの量で構成されるフィルター材料
は、非常によい相乗作用を示す。
【0041】このフィルター材料は、粒径の直径が0.
1〜2mmの粒として形成され得る。
【0042】粒径の上限は、充分な充填密度および充分
な充填の程度が達成され、そしてまた、フィルター材料
の混合または少なくとも部分的な浸透が生じ得るように
改善されるべきである。下限は、その流れによって非常
に小さな部分が巻き添えになって取り去られ、そしてフ
ィルターが残留するような高過ぎる流れの抵抗を、回避
しそして阻害するべきである。
【0043】しかし、フィルター材料はまた、プレス加
工品として形成され得る。
【0044】これは、そのフィルターが、フィルター材
料を用いて、等量で、空隙が満たされ、そして再現性の
良いように充填し得ることが利点である。それにより、
フィルターに流れ込むタバコ煙が付近の位置でかつフィ
ルター材料との接触なくフィルターを流れて通ることが
回避される。
【0045】さらに、フィルター材料がセルロース繊維
をさらに含むことが意図される。
【0046】セルロース繊維は、これまでに、フィルタ
ー材料として公知であり、そして濃縮物相の有害物質を
減少する性質がある。混合物においてセルロースの部分
は、以下により制限される:比較的よく使用される部分
において、喫煙者が使用する喫煙の吸引力が強く上昇す
ること、および同時に残りのタバコの香味および臭味を
示すこと。
【0047】気体相の毒性物質においては、セルロース
繊維自体のみが適切な影響を有する。しかし、上記のフ
ィルター材料との組合せにおいて、濃縮物相に存在する
タール物質の減少を改善し、そして気体相の毒性物質の
さらなる除去するように作用し、この際、タバコ煙の芳
香およびそれとともに香味物質および臭味物質が減少さ
れることはない。
【0048】そのことに起因して、セルロース繊維が、
フィルターにおけるタバコ煙の流れの方向を付与し、そ
してタバコ煙の残りのフィルター材料との内部接触をも
たらされる。それにより、そのタバコ煙が、フィルター
材料との接触なく、より少ない粒で充填された配置に向
って、通り過ぎて流れることが回避される。
【0049】この目的のために、セルロース繊維は、平
行に配置され得、そして縦方向に方向を変更することな
くフィルターを貫通して流れさせ得る。
【0050】このようにして、タバコ煙は、フィルター
を均一に流れ、そしてフィルター材料と接触することが
達成される。この配置によって、セルロース繊維は、長
距離のチャンネルを形成し、ここで、流れの抵抗は、非
常に少なく維持される。
【0051】その上、セルロース繊維単独で、縦方向に
フィルターを貫通し、そしてそれにより、多方向の変更
を伴って、前および後ろに流れさせることも可能であ
る。
【0052】この場合、セルロース繊維から、空隙空間
および方向を変えるチャンネルが形成され、その結果、
フィルターへ流れ込むタバコ煙が、フィルターから離れ
るまで長い道のりを戻らねばならず、そしてその際より
頻繁に、フィルター材料と接触する。それゆえ、フィル
ター材料において、より多い濃縮事象および吸着事象が
生じ得る。
【0053】好ましい実施態様において、フィルター材
料は粒として存在し、そして単独のセルロース繊維上に
および/またはセルロース繊維で形成されたチャンネル
および/または空隙空間に配置される。
【0054】フィルターにおけるタバコ煙の通路がこの
セルロース繊維によって付与されるので、タバコ煙は、
フィルター材料との最適な接触がもたらされる。
【0055】改善された接触は、そのフィルター材料
が、大理石、活性炭、多孔性粘土またはゼオライトから
微粉として形成されることによって達成される。この微
粉は、特に、セルロース繊維の使用の際に、より容易に
フィルターへともたらされる。
【0056】フィルター材料として使用される多孔性粘
土が、膨張粘土(Blaehton)であるさらなる形
成も意図される。
【0057】膨張粘土の製造のために、粗製材料から分
離された生の粘土が、水の添加により均質化され、そし
て微小化される。次いで、原料回転炉(Drehroh
ofen)において、その粘土が約800℃で乾燥さ
れ、そして特殊な回転方法によって形成される。続く燃
焼行程において、その粘土は、約1200℃で膨張す
る。
【0058】他の多孔性粘土の代わりに膨張粘土を使用
する利点は、膨張粘土が、化学添加物を伴わない製造方
法により生産されることにある。
【0059】膨張粘土には、それにより、空気の区画お
よび空気のチャンネルが走り、そして化学的な残滓は存
在しない。それにより、膨張粘土の表面は、タバコ煙に
存在する有害物質の吸着について、他の多孔性粘土より
もよりよく適している。微小なチャンネルは、その際、
濃縮およびその中に含まれる有害物質の沈澱を容易にす
る。
【0060】さらに、膨張粘土は、そのより少ない膨張
性およびそれによって結合した形成の安定性によって際
立っており、それにより、濾過作用の期間が増強され
る。膨張粘土の広い表面積は、フィルター材料とタバコ
煙との間の大きな接触面積に基づいて、その長い濾過作
用を保証する。喫煙者が喫煙の際に使用する吸引力は、
膨張粘土の使用の際には測定可能なほどには変化しな
い。煙は、充分な表面接触の際には、そのフィルター材
料によっては阻害されずに流れる。
【0061】さらなる形態では、微小な繊維性の構造の
ないゼオライトが使用される。それにより、微細な繊維
が緩やかになり、そして流れが減少し、そして吸入され
ることが回避される。
【0062】フィルター材料としてのゼオライトの使用
により、濃縮物相および気体相の有害物質の最小化が達
成される。ここでもまた、空隙およびチャンネルによっ
て際立つその表面構造によって、タバコ煙の有害物質を
濾過除去し、その際、タバコ煙の芳香に対して少ない影
響を有させるのに有意に適切である材料が使用される。
【0063】他のケイ酸塩含有鉱物(例えば、Kies
elgel)および粘土に対してのゼオライトの利点
は、表面構造にあり、この表面構造は、卓越した水和特
性、イオン交換特性、および分子ふるい特性を示す。こ
れは、従来から市販されるケイ酸塩含有フィルター材料
と比較して、タバコ煙の気体相および濃縮物相における
有害物質の減少を改善する。
【0064】さらなる形態は、フィルター材料を形成す
る物質が多相系と互いに混和せずに組込み可能であるこ
とである。
【0065】それにより、濾過作用およびフィルターの
能力が増強されることが達成される。例えば、二相系に
おいて、第一相においてタバコ煙の有害物質が除去濾過
される。この有害物質は、そうでなければ、第二相での
濾過作用およびフィルターの能力に対して負に影響す
る。それに対応して、多相系において、それらの相の配
置は、可能な限り最良の、フィルター材料相互の、タバ
コ煙の有害物質の減少に対する正の影響が達成されるよ
うに、設定され得る。
【0066】さらに、フィルター材料を形成する物質は
また、多相系で互いに混和するように組込み可能であ
る。
【0067】それにより、濾過作用およびフィルターの
能力が個々の有害物質について選択的であるように増強
されることが達成される。好ましくは、これは、フィル
ター材料間の狭い接触およびそれにより得られる、その
濾過作用およびフィルターの能力の互いに対する正の影
響による。
【0068】さらに、活性化をともなわずに、フィルタ
ー材料が組込み可能であることが意図される。
【0069】それにより、フィルター材料の慣用の処理
(酸、浸出または水での洗浄、加熱、膨潤、ホモジネー
ション、乾燥など)が必要でないことが達成される。こ
れは、一般的に費用の節約を意味する。
【0070】好ましくは、このフィルターは、消費イン
ジケーターを含む。
【0071】それにより、フィルター材料における有害
物質の受容能力の最後が光学的に示される。所定の表示
において、フィルターを交換すべきである。なぜなら、
フィルター材料の吸着特性が、タバコ煙の有害物質を有
効に最小限にするのには少な過ぎるようになるからであ
る。
【0072】実際の実用化において、消費インジケータ
ーは大理石からなり得る。
【0073】それにより、フィルター材料における有害
物質の受容能力の最後は、明色から暗色への大理石の着
色により示される。所定の色の濃さで、そのフィルター
を交換すべきである。
【0074】セルロースもまた、大理石と等価な性質を
有する。ここではまた、所定の暗色が、有害物質の受容
能力の最後を示す。
【0075】好ましくは、フィルター材料の後ろの流れ
方向に、消費インジケーターが配置される。この配置
は、以下の利点を有する。光学的な変化がまず生じ、そ
のとき、そのフィルター材料はほとんど消費されてい
る。しかし、次いで、消費インジケーターにおいて非常
に迅速な包み込みが生じ、それにより、フィルターの使
用可能性の最後がはっきりと発信される。
【0076】さらなる態様は、少なくともベンチュリ管
がフィルター上または中に配置されていることを意図す
る。
【0077】それにより、フィルターに進入したタバコ
煙流はまず、フィルターの細い部分で加速され、そして
最後に、広がった部分で減速される。それにより合わさ
れた乱流のため、フィルターの最狭の断面上で、タバコ
煙は、ここに存在するフィルター材料と完全に混和し、
それにより、有害物質は、迅速かつ完全に、フィルター
材料と接触し、そして吸着される。
【0078】さらに、ベンチュリ管の後ろには直接、面
が配置されており、これに対して、流れてきたタバコ煙
が流れる。
【0079】実際には、タバコ煙に存在する、濃縮物相
および気体相の有害物質は、ベンチュリ管の後ろに配置
された面に向かってより高速に遭遇し、そしてそこで沈
降する。
【0080】改善された濾過作用は、そのベンチュリ管
および/またはそのベンチュリ管の後ろに配置された面
が、大理石、活性炭、粘土、ゼオライトおよび/または
セルロースからなることによって達成される。
【0081】
【実施例】図面に示されたフィルターは、いずれも、円
柱形の容器10を有し、この容器は、吸い口(Mund
stueck)が取り付け可能であるか、または葉巻タ
バコと一緒に結合もしくは製造される。容器10は、第
一の末端12および第二の末端14を介して封入されて
いる。これは、容器10に存在する材料を固定する。末
端12および14は、穴16を備え、この穴16はタバ
コ煙が通過させるが、容器10に存在する材料は保持す
る。フィルターゾーン18には、フィルター材料が存在
するが、インジケーターゾーン20には、消費インジケ
ーター28が配置されている。このタバコ煙は、左から
右へと向かう図の方向に、フィルターを通過する。その
結果、そのタバコ煙は、次にフィルターゾーン18およ
び次いでインジケーターゾーン20を貫流する。
【0082】(実施例1)図1に示すフィルターにおい
て、混合相系が使用される。フィルターゾーン18にお
いて、フィルター材料は混合して配置される。膨張粘
土、ゼオライトおよび活性炭は、個々に使用され、これ
らは、粒の形状で提供される。粒径は、0.1mm〜2
mmの間であり得る。次いで、混合相系は、フィルター
材料での容器10の機械充填がなされ、それにより個々
のフィルター材料の部分の均一な関係が所望されるとき
に、特に好ましい。フィルターゾーン18は、インジケ
ーターゾーン20が覆っており、このインジケーターゾ
ーン20には、この場合、インジケーター材料28が、
大理石とともに充填されている。ここでもまた、粒が使
用される。
【0083】(実施例2)図2において示すフィルター
では、多相系を使用する。フィルターゾーン18では、
フィルター材料は、互いに別々に多くの層で配置されて
いる。示された実施例ではまず、活性炭を有する層2
6、次いでゼオライトを有する層24および最後に膨張
粘土を有する層22が配置されている。次いで、再び、
これら3層が二回繰り返されるが、異なる列順で配置さ
れる。この実施例は、手動の充填の際に好ましい。フィ
ルターゾーン18に並ぶインジケーターゾーン20は、
図1に示されるものに対応する。図2に示されるもので
もまた、フィルター材料は粒の形状を示す。直径の範囲
は図1に示したものと同じである。
【0084】(実施例3)図3に示すフィルターでは、
図1のような混合相系を使用する。図1に加えて、配置
されるフィルター材料は、平行に配置されており、縦方
向に走るセルロース繊維30は、フィルター容器10へ
ともたらされる。セルロース繊維30は、濾過作用につ
いて、フィルターを通って所望の方法でタバコ煙を導く
のに適切である。その際、タバコ煙も同様に、フィルタ
ーを流れ、そしてフィルター材料と接触する。この配置
では、セルロース繊維30は、縦方向に走るチャンネル
を形成し、これにより、流れの抵抗は、非常に小さく保
たれる。
【0085】(実施例4)図4で示されるフィルターで
は、図2のように多相系を使用する。図2に加えて、配
置されたフィルター材料は、縦方向に、個々のセルロー
ス繊維30をフィルター容器10に導入する。この材料
は、多数回方向を変更しながら、前後に流れる。
【0086】このセルロース繊維は、空隙および方向を
変えるチャンネルを形成する。これにより、流れ込むタ
バコ煙を縦方向に、フィルター容器10の端まで戻らな
ければならず、その際、フィルター材料と、より頻繁に
接触する。
【0087】(発明の要旨)タバコ煙の有害物質を減少
させるフィルターが記載される。このフィルター材料
は、大理石、活性炭、多孔性粘土、またはゼオライトの
うち少なくとも3つの物質からなる。このフィルター
は、紙巻きタバコ、葉巻タバコ、またはシガリロのよう
なタバコ器具ならびにタバコパイプ、紙巻きタバコの吸
い口部および葉巻タバコの吸い口部のような喫煙補助手
段に適切である。
【0088】
【発明の効果】本発明のフィルターにより、濃縮物相に
存在するタール物質を可能な限り除去し、かつ、気体相
の毒性物質の完全な除去の作用を行う一方で、タバコ煙
芳香およびそれとともに香味物質および臭味物質を減少
させないという性質が達成される。
【図面の簡単な説明】
以下に示す図面を参照することにより、本発明の実施例
はより明白になる。
【図1】図1は、混合相系を有するフィルターを横切る
縦断面図である。
【図2】図2は、多相系を有するフィルターを横切る縦
断面図である。
【図3】図3は、混合相系および縦に走るセルロース繊
維を有するフィルターを横切る縦断面図である。
【図4】図4は、多相系および方向を変更するセルロー
ス繊維を有するフィルターを横切る縦断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 500071278 Erlengrundstrasse 45, D−31542 Bad Nenndo rf, Germany (71)出願人 500071304 Bahnhofstrasse 6, D −31535 Neustadt, Germ any (72)発明者 ディーター マイヤー ドイツ国 バッド ネンドルフ デー− 31542, アーレングランドストラーセ 45 (72)発明者 ハンス−ピーター ブラウン ドイツ国 ヌースタット デー−31535, バーンホフストラーセ 6

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タバコ煙において有害物質を減少させる
    フィルターであり、特に、紙巻タバコ、葉巻タバコまた
    はシガリロのようなタバコ生産のため、および喫煙パイ
    プ、紙巻タバコおよび葉巻タバコの吸い口部のような喫
    煙補助手段のためのフィルターであって、フィルター材
    料が、大理石、活性炭、多孔性粘土またはゼオライトの
    うちの少なくとも3つの物質から構成される、フィルタ
    ー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のフィルターであって、
    前記フィルター材料が、20〜45%の大理石、35〜
    60%の活性炭、5〜25%の多孔性粘土および/また
    は10〜35%のゼオライトから構成される、フィルタ
    ー。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のフィルターで
    あって、前記フィルター材料が、直径が0.1〜2mm
    の間の粒径を有する粒として形成されている、フィルタ
    ー。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載のフ
    ィルターであって、前記フィルター材料がプレス加工品
    として形成されている、フィルター。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のフ
    ィルターであって、前記フィルター材料が、セルロース
    繊維をさらに含む、フィルター。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のフィルターであって、
    前記セルロース繊維が平行に配置されており、そして該
    セルロース繊維が該フィルターを縦方向に方向を変更す
    ることなく走っている、フィルター。
  7. 【請求項7】 請求項5または6に記載のフィルターで
    あって、前記セルロース繊維が、該フィルターを縦方向
    に走っており、ここで該セルロース繊維が複数回方向を
    変更しながら、前および後ろに走っている、フィルタ
    ー。
  8. 【請求項8】 請求項5〜7のいずれか1項に記載のフ
    ィルターであって、前記フィルター材料が、粒として形
    成されて、単独のセルロース繊維の上および/またはセ
    ルロース繊維から形成されたチャンネル(Kanal)
    および/または空隙内において配置されている、フィル
    ター。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか1項に記載のフ
    ィルターであって、前記フィルター材料が、大理石、活
    性炭、多孔性粘土、またはゼオライトから、微粒子とし
    て形成されている、フィルター。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか1項に記載の
    フィルターであって、前記多孔性粘土が膨張粘土(Bl
    aehton)である、フィルター。
  11. 【請求項11】 請求項1〜10のいずれか1項に記載
    のフィルターであって、微細繊維構造を有さないゼオラ
    イトが用いられる、フィルター。
  12. 【請求項12】 請求項1〜11のいずれか1項に記載
    のフィルターであって、前記フィルター材料の構成物質
    が、多相系として互いに混合してせずに組込み可能であ
    る、フィルター。
  13. 【請求項13】 請求項1〜12のいずれか1項に記載
    のフィルターであって、前記フィルター材料の構成物質
    が、混合相系として互いに混合して組込み可能である、
    フィルター。
  14. 【請求項14】 請求項1〜13のいずれか1項に記載
    のフィルターであって、前記フィルター材料が、活性化
    を伴わずに組込み可能である、フィルター。
  15. 【請求項15】 請求項1〜14のいずれか1項に記載
    のフィルターであって、該フィルターが消費インジケー
    ターを含む、フィルター。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載のフィルターであっ
    て、前記消費インジケーターが大理石からなる、フィル
    ター。
  17. 【請求項17】 請求項15に記載のフィルターであっ
    て、前記消費インジケーターがセルロースからなる、フ
    ィルター。
  18. 【請求項18】 請求項15〜17のいずれか1項に記
    載のフィルターであって、前記消費インジケーターがフ
    ィルター材料の後ろの流れの方向に配置されている、フ
    ィルター。
  19. 【請求項19】 請求項1〜18のいずれか1項に記載
    のフィルターであって、少なくとも1つのベンチュリ管
    がフィルター表面または内部に配置されている、フィル
    ター。
  20. 【請求項20】 請求項19に記載のフィルターであっ
    て、前記ベンチュリ管の後ろに直接、面が配置されてお
    り、該ベンチュリ管に対して加速されたタバコ煙が流れ
    る、フィルター。
  21. 【請求項21】 請求項19または20に記載のフィル
    ターであって、前記ベンチュリ管および/または該ベン
    チュリ管の後ろに配置された面が、大理石、活性炭、粘
    土、ゼオライト、および/またはセルロースからなる、
    フィルター。
JP2000038801A 1999-02-17 2000-02-16 タバコ煙において有害物質を減少させるためのフィルター材料 Withdrawn JP2000236864A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19906549.7 1999-02-17
DE19906549 1999-02-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000236864A true JP2000236864A (ja) 2000-09-05

Family

ID=7897747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000038801A Withdrawn JP2000236864A (ja) 1999-02-17 2000-02-16 タバコ煙において有害物質を減少させるためのフィルター材料

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP1029461A3 (ja)
JP (1) JP2000236864A (ja)
CN (1) CN1267488A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010532666A (ja) * 2007-07-09 2010-10-14 ゲルド ソーン タバコフィルタ
JP2012518434A (ja) * 2009-02-25 2012-08-16 アール・ジエイ・レイノルズ・タバコ・カンパニー 分解性繊維を含む紙巻きタバコフィルタ
KR200476478Y1 (ko) * 2014-12-15 2015-03-05 이화수 담배 필터용 흡착성형물의 자동 제조장치

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8381738B2 (en) 2003-12-22 2013-02-26 Philip Morris Usa Inc. Composite materials and their use in smoking articles
US20060260626A1 (en) * 2005-01-05 2006-11-23 Philip Morris Usa Inc. Activated carbons with molecular sieve membranes and their use as adsorbents in smoking articles
DE102005017478A1 (de) 2005-04-15 2006-10-19 Reemtsma Cigarettenfabriken Gmbh Tabakrauchfilter
CN103070478B (zh) * 2009-01-23 2015-06-03 石永江 一种利于戒烟的烟嘴装置
DE102010052608A1 (de) 2010-11-02 2012-05-03 Zeovita Gmbh Verwendung von aktivierten Zeolithen zur optimalen Absorption von Zigarettenschadstoffen
CN104411189A (zh) * 2012-07-13 2015-03-11 菲利普莫里斯生产公司 用于吸烟制品的可降解型过滤嘴
CN104307472B (zh) * 2014-10-17 2016-05-11 甘成模 一种用于香烟过滤嘴中改性分子筛及制备方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL27392C (ja) * 1929-11-23
NL6503013A (ja) 1964-03-23 1965-09-24
CH434078A (fr) * 1964-10-22 1967-04-15 Lorillard Co P Procédé de fabrication d'un filtre pour article à fumer et appareil pour sa mise en oeuvre
DE1517272A1 (de) 1965-04-14 1970-01-15 Durama Ets Verwendung von silikathaltigen Mineralien als Adsorbens fuer Tabakrauchfilter
DE2925001A1 (de) 1979-06-21 1981-01-15 Feldmuehle Ag Zum rauchen bestimmte erzeugnisse
SE9403014D0 (sv) 1994-09-09 1994-09-09 Svenska Tobaks Ab Filter för tobaksrök

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010532666A (ja) * 2007-07-09 2010-10-14 ゲルド ソーン タバコフィルタ
JP2012518434A (ja) * 2009-02-25 2012-08-16 アール・ジエイ・レイノルズ・タバコ・カンパニー 分解性繊維を含む紙巻きタバコフィルタ
KR200476478Y1 (ko) * 2014-12-15 2015-03-05 이화수 담배 필터용 흡착성형물의 자동 제조장치

Also Published As

Publication number Publication date
EP1029461A2 (de) 2000-08-23
EP1029461A3 (de) 2001-06-13
CN1267488A (zh) 2000-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6591839B2 (en) Filter material for reducing harmful substances in tobacco smoke
EP1434503B1 (en) Activated charcoal filter for reducing p-benzosemiquinone from the mainstream cigarette smoke
US2754829A (en) Smoke filter
EP1411784B8 (en) Cigarette filter
AU2002322811A1 (en) Cigarette filter
JP2003530866A (ja) 香味剤物質で含浸された成形マイクロキャビティ繊維の紙巻たばこフィルター
JP2000236864A (ja) タバコ煙において有害物質を減少させるためのフィルター材料
CA2596475C (en) Filter cigarette
AU2431699A (en) Smoking articles
RU2262280C2 (ru) Сигаретный фильтр
RU2260359C2 (ru) Сигаретный фильтр
JP2005522208A (ja) フィルターシガレットのためのフィルターユニット及びフィルターシガレット
US20030098030A1 (en) Cigarette filter
KR20170060810A (ko) 담배 필터용 흡착제 및 그 제조방법과 이를 포함하는 담배 필터
GB2465093A (en) Cigarette filter
US20100108083A1 (en) Use of means for trapping co2 in a filter for preventing inflammation, cancer and cardiovascular diseases in a subject exposed to tobacco smoke
JPH10507630A (ja) タバコの煙用フィルター
JPS6044911B2 (ja) たばこフイルタ−
KR20010016224A (ko) 니코틴 및 타르 등 유해물질의 제거가 용이한 담배필터
HK1030857A (en) Filtering medium for reducing harmful mass from tobacco smog
HK1107746B (en) Filter cigarette

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070501