JP2000236950A - 昇降式パネルを備える机 - Google Patents
昇降式パネルを備える机Info
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 11
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 省スペース内において新規の作業スペースを
簡単に設けることが出来るを提供すること。 【解決手段】 パネル5aを屈曲させて天板2上に重合
させることで、パネル5aの屈曲によって得られる面、
すなわちパネル5aの裏面Bが作業台として利用可能と
なるので、使用者が他の作業スペースに移動したり、机
の近傍に別途作業スペースを設けることなく、天板2上
にて他の作業を平行して同時に、もしくは一時的に行う
ことが可能となる。また、不要となればパネル5aを天
板2側辺部に収納することが出来る。
簡単に設けることが出来るを提供すること。 【解決手段】 パネル5aを屈曲させて天板2上に重合
させることで、パネル5aの屈曲によって得られる面、
すなわちパネル5aの裏面Bが作業台として利用可能と
なるので、使用者が他の作業スペースに移動したり、机
の近傍に別途作業スペースを設けることなく、天板2上
にて他の作業を平行して同時に、もしくは一時的に行う
ことが可能となる。また、不要となればパネル5aを天
板2側辺部に収納することが出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机本体の側辺部
に、昇降式パネルが天板上に出没自在に設けられた机に
係わり、特にパネルを新規の天板として利用可能な昇降
式パネルを備える机に関する。
に、昇降式パネルが天板上に出没自在に設けられた机に
係わり、特にパネルを新規の天板として利用可能な昇降
式パネルを備える机に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、使用者が机の天板上において作業
をする場合、天板上のスペースを効率よく使用出来るこ
とが好ましいが、例えば天板上において所定の作業を行
っている途中において、その作業とは別に、天板を必要
とする別の作業を平行して同時に、もしくは一時的に行
わなければならない場合がある。
をする場合、天板上のスペースを効率よく使用出来るこ
とが好ましいが、例えば天板上において所定の作業を行
っている途中において、その作業とは別に、天板を必要
とする別の作業を平行して同時に、もしくは一時的に行
わなければならない場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな場合、使用者は別箇所に移動して他の机上にて作業
するか、自分の周辺に適宜スペースを設けて他の机を配
設して作業する必要があった。このようにすると、移動
の手間がかかるばかりか、特に狭いスペース内において
は広い作業スペースを確保することが難しいといった問
題があった。
うな場合、使用者は別箇所に移動して他の机上にて作業
するか、自分の周辺に適宜スペースを設けて他の机を配
設して作業する必要があった。このようにすると、移動
の手間がかかるばかりか、特に狭いスペース内において
は広い作業スペースを確保することが難しいといった問
題があった。
【0004】本発明はこのような問題点に着目してなさ
れたもので、省スペース内において新規の作業スペース
を簡単に設けることが出来る昇降式パネルを備える机を
提供することを目的とする。
れたもので、省スペース内において新規の作業スペース
を簡単に設けることが出来る昇降式パネルを備える机を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の昇降式パネルを備える机は、机の側辺部
に、上下方向に昇降自在な昇降式パネルが天板上に出没
自在に設けられた昇降式パネルを備える机において、前
記パネルの少なくとも一部が天板方向に屈曲可能に設け
られるとともに、このパネルが天板上に上昇された時、
前記パネルが天板方向に屈曲して前記天板上面の少なく
とも一部に重合されるようになっていることを特徴とし
ている。この特徴によれば、パネルを屈曲させて天板上
に重合させることで、パネルの屈曲によって得られる
面、すなわちパネルの裏面が作業台として利用可能とな
るので、使用者が他の作業スペースに移動したり、机の
近傍に別途作業スペースを設けることなく、天板上にて
他の作業を平行して同時に、もしくは一時的に行うこと
が可能となる。また、不要となればパネルを天板側辺部
に収納することが出来る。
に、本発明の昇降式パネルを備える机は、机の側辺部
に、上下方向に昇降自在な昇降式パネルが天板上に出没
自在に設けられた昇降式パネルを備える机において、前
記パネルの少なくとも一部が天板方向に屈曲可能に設け
られるとともに、このパネルが天板上に上昇された時、
前記パネルが天板方向に屈曲して前記天板上面の少なく
とも一部に重合されるようになっていることを特徴とし
ている。この特徴によれば、パネルを屈曲させて天板上
に重合させることで、パネルの屈曲によって得られる
面、すなわちパネルの裏面が作業台として利用可能とな
るので、使用者が他の作業スペースに移動したり、机の
近傍に別途作業スペースを設けることなく、天板上にて
他の作業を平行して同時に、もしくは一時的に行うこと
が可能となる。また、不要となればパネルを天板側辺部
に収納することが出来る。
【0006】本発明の昇降式パネルを備える机は、前記
パネルにおける天板上面に対向する対向面所定箇所に、
天板上面と当接する突出部が設けられ、この突出部によ
り、天板上面に重合されたパネルと天板上面との間に隙
間が形成されるようになっていることが好ましい。この
ようにすれば、屈曲されたパネルにより天板上にある書
類や物品等が押しつぶされること等がないので、天板上
面を使用状態のままパネルを重合させ、他の作業を行う
ことが出来る。
パネルにおける天板上面に対向する対向面所定箇所に、
天板上面と当接する突出部が設けられ、この突出部によ
り、天板上面に重合されたパネルと天板上面との間に隙
間が形成されるようになっていることが好ましい。この
ようにすれば、屈曲されたパネルにより天板上にある書
類や物品等が押しつぶされること等がないので、天板上
面を使用状態のままパネルを重合させ、他の作業を行う
ことが出来る。
【0007】本発明の昇降式パネルを備える机は、パネ
ルの屈曲時において、パネルの屈曲部が係止手段により
上下昇降不能に係止されるようになっていることが好ま
しい。このようにすれば、パネルの屈曲時においてパネ
ルの屈曲部が上下昇降不能に固定されるので、パネルを
簡単に屈曲させることが出来る。
ルの屈曲時において、パネルの屈曲部が係止手段により
上下昇降不能に係止されるようになっていることが好ま
しい。このようにすれば、パネルの屈曲時においてパネ
ルの屈曲部が上下昇降不能に固定されるので、パネルを
簡単に屈曲させることが出来る。
【0008】本発明の昇降式パネルを備える机は、前記
パネルの屈曲部に、パネルの屈曲方向に対して適宜抵抗
力を付与する抵抗手段が設けられていることが好まし
い。このようにすれば、パネルが天板方向に屈曲して天
板上に急速に倒れることがないので、天板、パネルの破
損が防止されるとともに、安全である。
パネルの屈曲部に、パネルの屈曲方向に対して適宜抵抗
力を付与する抵抗手段が設けられていることが好まし
い。このようにすれば、パネルが天板方向に屈曲して天
板上に急速に倒れることがないので、天板、パネルの破
損が防止されるとともに、安全である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例として
の昇降式パネルを備える机1が示されており、2は天
板、3は天板2上面に固設された製図台、4、4は天板
2を支持する脚体、5は天板2上に出没自在に設けられ
たパネルをそれぞれ示している。なお、6は製図台3に
設けられた平行定規である。
づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例として
の昇降式パネルを備える机1が示されており、2は天
板、3は天板2上面に固設された製図台、4、4は天板
2を支持する脚体、5は天板2上に出没自在に設けられ
たパネルをそれぞれ示している。なお、6は製図台3に
設けられた平行定規である。
【0010】机1の後部には、図2、3に示されるよう
に、机1の背板7、背板7前方の仕切板8、上面板9と
からパネル5の収納部Sが構成されており、パネル5が
収納可能になっている。本実施例におけるパネル5は、
上部パネル5aと下部パネル5bとに上下方向に分割さ
れており、両パネル5a、5bとは、抵抗手段としての
ダンパーヒンジ10により連結され、上部パネル5aが
この屈曲部前方に屈曲可能になっている。
に、机1の背板7、背板7前方の仕切板8、上面板9と
からパネル5の収納部Sが構成されており、パネル5が
収納可能になっている。本実施例におけるパネル5は、
上部パネル5aと下部パネル5bとに上下方向に分割さ
れており、両パネル5a、5bとは、抵抗手段としての
ダンパーヒンジ10により連結され、上部パネル5aが
この屈曲部前方に屈曲可能になっている。
【0011】下部パネル5bの背面側には背板7の左右
側に上下方向に伸びる横断面略C字型のガイドレール1
1内に上下方向に摺動自在に嵌合される横断面略H型の
ガイド部材12(図4参照)が固着されており、パネル
5はこのガイドレール11にガイドされた状態で、上面
板9に形成された開口部13を介して収納部S内と天板
2上との間を昇降出来るようになっている。
側に上下方向に伸びる横断面略C字型のガイドレール1
1内に上下方向に摺動自在に嵌合される横断面略H型の
ガイド部材12(図4参照)が固着されており、パネル
5はこのガイドレール11にガイドされた状態で、上面
板9に形成された開口部13を介して収納部S内と天板
2上との間を昇降出来るようになっている。
【0012】パネル5は、収納部S内における仕切板8
の上部に固着された巻取ローラ14と、一端が下部パネ
ル5bの下端に固着され、他端が巻取ローラ14に固着
された巻バネ15とからなる定荷重バネ装置16が設け
られており、巻取ローラ14に巻き付こうとする力でパ
ネル5が上方に付勢されているので、使用者は小さな力
でパネル5を容易に上方に引き出すことが出来るととも
に、パネル5の急落下が防止されている。
の上部に固着された巻取ローラ14と、一端が下部パネ
ル5bの下端に固着され、他端が巻取ローラ14に固着
された巻バネ15とからなる定荷重バネ装置16が設け
られており、巻取ローラ14に巻き付こうとする力でパ
ネル5が上方に付勢されているので、使用者は小さな力
でパネル5を容易に上方に引き出すことが出来るととも
に、パネル5の急落下が防止されている。
【0013】パネル5の左右両側には、図3、図5
(a)、(b)に示されるように先端に係止凹部17が
形成されたL字型の係止片18が、係止凹部17がパネ
ル5の前方に突出するように固着されている。なお、係
止凹部17の上下には、パネル5の前面Fから先端に突
設された係止凹部17に向かって傾斜するテーパ面18
aが形成されている。
(a)、(b)に示されるように先端に係止凹部17が
形成されたL字型の係止片18が、係止凹部17がパネ
ル5の前方に突出するように固着されている。なお、係
止凹部17の上下には、パネル5の前面Fから先端に突
設された係止凹部17に向かって傾斜するテーパ面18
aが形成されている。
【0014】収納部S内上部には、係止片18の係止凹
部17に係止可能な係止杆19が軸20を介して枢支さ
れている。この係止杆19はパネル5の前面F側に収納
部Sの左右方向にわたって設けられており、背板7に一
端が固着されたバネ21により常時後方、すなわちパネ
ル5の前面Fに向かって付勢されている。これら係止杆
19及び係止片18により係止手段が構成されている。
また、係止杆19と軸20との連設部からは、係止杆1
9を軸20を介して回動操作可能な操作レバー23が上
面板9に形成された長穴22を介して上面板9の上方ま
で延設されており、この操作により係止杆19と係止凹
部17との係止が解除されるようになっている。
部17に係止可能な係止杆19が軸20を介して枢支さ
れている。この係止杆19はパネル5の前面F側に収納
部Sの左右方向にわたって設けられており、背板7に一
端が固着されたバネ21により常時後方、すなわちパネ
ル5の前面Fに向かって付勢されている。これら係止杆
19及び係止片18により係止手段が構成されている。
また、係止杆19と軸20との連設部からは、係止杆1
9を軸20を介して回動操作可能な操作レバー23が上
面板9に形成された長穴22を介して上面板9の上方ま
で延設されており、この操作により係止杆19と係止凹
部17との係止が解除されるようになっている。
【0015】よって図5(b)に示されるように係止杆
19はパネル5の昇降に伴い上昇もしくは下降してくる
係止片18のテーパ面18aに押圧されて回動され、係
止凹部17内に自動的に嵌入され、パネル5が所定の位
置にて適宜保持されるようになっている。また、操作レ
バー23を図5(b)中2点鎖線で示される位置に倒せ
ば、係止凹部17と係止杆19との係止が解除されるの
で、パネル5が昇降自在になる。
19はパネル5の昇降に伴い上昇もしくは下降してくる
係止片18のテーパ面18aに押圧されて回動され、係
止凹部17内に自動的に嵌入され、パネル5が所定の位
置にて適宜保持されるようになっている。また、操作レ
バー23を図5(b)中2点鎖線で示される位置に倒せ
ば、係止凹部17と係止杆19との係止が解除されるの
で、パネル5が昇降自在になる。
【0016】また、上部パネル5aの前面Fの上端部に
は、図2に示されるように上部パネル5aが前方に屈曲
された時に製図板3の上面3aに当接され、上面3aと
パネル5aの前面Fとの間に所定空間を形成すべく突出
部材24が固着されている。この突出部材24はゴム素
材等により構成されており、当接された時に生じる衝撃
が緩和されるようになっている。
は、図2に示されるように上部パネル5aが前方に屈曲
された時に製図板3の上面3aに当接され、上面3aと
パネル5aの前面Fとの間に所定空間を形成すべく突出
部材24が固着されている。この突出部材24はゴム素
材等により構成されており、当接された時に生じる衝撃
が緩和されるようになっている。
【0017】次に、このように構成された本発明の机1
におけるパネル5の作用を図面に基づいて説明すると、
パネル5が収納部S内にある時、パネル5の自重が定荷
重バネ装置16による上方への付勢力よりも若干大きい
ため、パネル5は図3の右側のパネル5に示されるよう
な状態で収納されている。なお、上部パネル5aの上端
部の一部は上面板9上に突出されている。
におけるパネル5の作用を図面に基づいて説明すると、
パネル5が収納部S内にある時、パネル5の自重が定荷
重バネ装置16による上方への付勢力よりも若干大きい
ため、パネル5は図3の右側のパネル5に示されるよう
な状態で収納されている。なお、上部パネル5aの上端
部の一部は上面板9上に突出されている。
【0018】ここでパネル5を上昇させる場合において
は、パネル5に定荷重バネ装置16による上方への付勢
作用が働くため、上方に容易に引き出すことが出来る。
は、パネル5に定荷重バネ装置16による上方への付勢
作用が働くため、上方に容易に引き出すことが出来る。
【0019】さらにパネル5が図3中左側に示されるパ
ネルの位置まで上昇されると、上部パネル5aと下部パ
ネル5bとの分割部が上面板9の上方に出現され、上部
パネル5aが屈曲部より前方に屈曲可能な状態になる。
そして上部パネル5aを図2中実線で示されるように前
方に屈曲して突出部材24が製図板3の上面3a上に当
接されると、製図板3上が左右の上部パネル5aの後面
Bによりそれぞれ覆われて、後面B上を他の目的に使用
する天板として利用することが可能となる。
ネルの位置まで上昇されると、上部パネル5aと下部パ
ネル5bとの分割部が上面板9の上方に出現され、上部
パネル5aが屈曲部より前方に屈曲可能な状態になる。
そして上部パネル5aを図2中実線で示されるように前
方に屈曲して突出部材24が製図板3の上面3a上に当
接されると、製図板3上が左右の上部パネル5aの後面
Bによりそれぞれ覆われて、後面B上を他の目的に使用
する天板として利用することが可能となる。
【0020】この時突出部材24が所定長さを有してい
ることにより、製図板3の上面3aと上部パネル5aの
前面Fとの間に空間が構成されるので、製図板3の上面
3a上の物品、例えば平行定規や書類、図面、鉛筆等が
押し潰されることなく、作業途中で製図板3の上面3a
を一旦整理することなく、他の作業を後面B上で行うこ
とが可能となる。また、製図板3での作業に戻るとき
は、パネル5を立設させ、操作レバー23を介してパネ
ル5を下降させればよい。
ることにより、製図板3の上面3aと上部パネル5aの
前面Fとの間に空間が構成されるので、製図板3の上面
3a上の物品、例えば平行定規や書類、図面、鉛筆等が
押し潰されることなく、作業途中で製図板3の上面3a
を一旦整理することなく、他の作業を後面B上で行うこ
とが可能となる。また、製図板3での作業に戻るとき
は、パネル5を立設させ、操作レバー23を介してパネ
ル5を下降させればよい。
【0021】また、この時下部パネル5bは、係止凹部
17と係止杆19との係止作用により、上部パネル5a
の屈曲操作中において落下することがなく、また、ダン
パーヒンジ10により上部パネル5aの急激な屈曲が防
止されているので、確実に、かつ安全に上部パネル5a
を屈曲させることが出来る。
17と係止杆19との係止作用により、上部パネル5a
の屈曲操作中において落下することがなく、また、ダン
パーヒンジ10により上部パネル5aの急激な屈曲が防
止されているので、確実に、かつ安全に上部パネル5a
を屈曲させることが出来る。
【0022】よって本発明にあっては、通常時において
パネル5は邪魔にならないように天板2下面の収納部S
内に収納しておくことが可能であるとともに、必要に応
じてパネル5を上昇させ、製図板3の上面3aに向けて
屈曲させることにより、製図板3上方に新規の天板を設
けることが出来る。よって天板を必要とするような別の
作業を、使用者が他の場所へ移動することなく、また机
に隣接する位置に新たなスペースを設けて机を配設する
ことなく、同スペースにて簡単に行うことが出来る。
パネル5は邪魔にならないように天板2下面の収納部S
内に収納しておくことが可能であるとともに、必要に応
じてパネル5を上昇させ、製図板3の上面3aに向けて
屈曲させることにより、製図板3上方に新規の天板を設
けることが出来る。よって天板を必要とするような別の
作業を、使用者が他の場所へ移動することなく、また机
に隣接する位置に新たなスペースを設けて机を配設する
ことなく、同スペースにて簡単に行うことが出来る。
【0023】そして突出部材24により点支持されて製
図板3とパネル5との間に所定空間が形成されるので、
製図板3上の書類等を逐次片づけることなく、そのまま
の状態で瞬時にパネル5を利用することが出来る。
図板3とパネル5との間に所定空間が形成されるので、
製図板3上の書類等を逐次片づけることなく、そのまま
の状態で瞬時にパネル5を利用することが出来る。
【0024】また、係止杆19がバネ21により係止片
18方向に付勢され、この係止片18にテーパ面18a
が形成されていることで、パネル5を昇降させるだけで
係止杆19と係止凹部17とが自動的に係止されるの
で、安全であるとともに、上面板9上に設けられた操作
レバー23を操作するだけで簡単に係止解除出来るの
で、パネル5を確実にかつ迅速に昇降・停止自在とする
ことが出来る。
18方向に付勢され、この係止片18にテーパ面18a
が形成されていることで、パネル5を昇降させるだけで
係止杆19と係止凹部17とが自動的に係止されるの
で、安全であるとともに、上面板9上に設けられた操作
レバー23を操作するだけで簡単に係止解除出来るの
で、パネル5を確実にかつ迅速に昇降・停止自在とする
ことが出来る。
【0025】なお、特に図示しないが、係止片18を上
部パネル5aに複数設ければ、パネル5を天板2の後側
辺部に立設した状態で保持することも可能となり、いず
れかのパネルを必要に応じて目隠しパネルとして利用し
たり、前面Fを書類等をピンナップするピンナップボー
ドとして利用することも出来る。
部パネル5aに複数設ければ、パネル5を天板2の後側
辺部に立設した状態で保持することも可能となり、いず
れかのパネルを必要に応じて目隠しパネルとして利用し
たり、前面Fを書類等をピンナップするピンナップボー
ドとして利用することも出来る。
【0026】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0027】例えば、本実施例においてパネル5は机の
後側辺部に収納自在に設けられていたが、左右の側辺部
に設けられていてもよい。また、屈曲される上部パネル
の形状、長さ等は任意であり、種々に変形可能であり、
天板上全面にパネルが重合されなくてもよい。
後側辺部に収納自在に設けられていたが、左右の側辺部
に設けられていてもよい。また、屈曲される上部パネル
の形状、長さ等は任意であり、種々に変形可能であり、
天板上全面にパネルが重合されなくてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0029】(a)請求項1項の発明によれば、パネル
を屈曲させて天板上に重合させることで、パネルの屈曲
によって得られる面、すなわちパネルの裏面が作業台と
して利用可能となるので、使用者が他の作業スペースに
移動したり、机の近傍に別途作業スペースを設けること
なく、天板上にて他の作業を平行して同時に、もしくは
一時的に行うことが可能となる。また、不要となればパ
ネルを天板側辺部に収納することが出来る。
を屈曲させて天板上に重合させることで、パネルの屈曲
によって得られる面、すなわちパネルの裏面が作業台と
して利用可能となるので、使用者が他の作業スペースに
移動したり、机の近傍に別途作業スペースを設けること
なく、天板上にて他の作業を平行して同時に、もしくは
一時的に行うことが可能となる。また、不要となればパ
ネルを天板側辺部に収納することが出来る。
【0030】(b)請求項2項の発明によれば、屈曲さ
れたパネルにより天板上にある書類や物品等が押しつぶ
されること等がないので、天板上面を使用状態のままパ
ネルを重合させ、他の作業を行うことが出来る。
れたパネルにより天板上にある書類や物品等が押しつぶ
されること等がないので、天板上面を使用状態のままパ
ネルを重合させ、他の作業を行うことが出来る。
【0031】(c)請求項3項の発明によれば、パネル
の屈曲時においてパネルの屈曲部が上下昇降不能に固定
されるので、パネルを簡単に屈曲させることが出来る。
の屈曲時においてパネルの屈曲部が上下昇降不能に固定
されるので、パネルを簡単に屈曲させることが出来る。
【0032】(d)請求項4項の発明によれば、パネル
が天板方向に屈曲して天板上に急速に倒れることがない
ので、天板、パネルの破損が防止されるとともに、安全
である。
が天板方向に屈曲して天板上に急速に倒れることがない
ので、天板、パネルの破損が防止されるとともに、安全
である。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としての昇降式パネルを備える
机の使用状態を示す斜視図である。
机の使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1の机の一部破断側面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】パネルのガイドレールの構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】(a)はパネルを上昇させている状態の係止装
置の作用を示す要部斜視図であり、(b)は(a)の状
態からパネルを屈曲させる時の係止装置の作用を示す要
部斜視図である。
置の作用を示す要部斜視図であり、(b)は(a)の状
態からパネルを屈曲させる時の係止装置の作用を示す要
部斜視図である。
1 机 2 天板 3 製図板 3a 上面 4 脚体 5 パネル 5a 上部パネル 5b 下部パネル 6 製図板 6a 上面 7 背板 8 仕切板 9 上面板 10 ダンパーヒンジ(抵抗手段) 11 スライドレール 12 ガイド部 13 開口部 14 巻取ローラ 15 巻バネ 16 定荷重バネ装置 17 係止凹部(係止手段) 18 係止片 18a テーパ面 19 係止杆(係止手段) 20 軸 21 バネ 22 長穴 23 操作レバー 24 突出部材 B 後面 F 前面(対向面) S 収納部
Claims (4)
- 【請求項1】 机の側辺部に、上下方向に昇降自在な昇
降式パネルが天板上に出没自在に設けられた昇降式パネ
ルを備える机において、 前記パネルの少なくとも一部が天板方向に屈曲可能に設
けられるとともに、このパネルが天板上に上昇された
時、前記パネルが天板方向に屈曲して前記天板上面の少
なくとも一部に重合されるようになっていることを特徴
とする昇降式パネルを備える机。 - 【請求項2】 前記パネルにおける天板上面に対向する
対向面所定箇所に、天板上面と当接する突出部が設けら
れ、この突出部により、天板上面に重合されたパネルと
天板上面との間に隙間が形成されるようになっている請
求項1に記載の昇降式パネルを備える机。 - 【請求項3】 前記パネルの屈曲時において、パネルの
屈曲部が係止手段により上下昇降不能に係止されるよう
になっている請求項1または2に記載の昇降式パネルを
備える机。 - 【請求項4】 前記パネルの屈曲部に、パネルの屈曲方
向に対して適宜抵抗力を付与する抵抗手段が設けられて
いる請求項1または3のいずれかに記載の昇降式パネル
を備える机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045658A JP2000236950A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 昇降式パネルを備える机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045658A JP2000236950A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 昇降式パネルを備える机 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000236950A true JP2000236950A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12725489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11045658A Pending JP2000236950A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 昇降式パネルを備える机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000236950A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002101958A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-09 | Okamura Corp | 折り畳みテーブル |
| JP2004321434A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Itoki Crebio Corp | 跳ね上げ式蓋ユニット及び跳ね上げ式蓋ユニットを備えた机 |
| CN101797094A (zh) * | 2010-03-31 | 2010-08-11 | 浙江工业大学 | 翻转式笔记本电脑储存架 |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP11045658A patent/JP2000236950A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002101958A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-09 | Okamura Corp | 折り畳みテーブル |
| JP2004321434A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Itoki Crebio Corp | 跳ね上げ式蓋ユニット及び跳ね上げ式蓋ユニットを備えた机 |
| CN101797094A (zh) * | 2010-03-31 | 2010-08-11 | 浙江工业大学 | 翻转式笔记本电脑储存架 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060117 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090811 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091208 |