JP2000236963A - 化粧台 - Google Patents

化粧台

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Publication number
JP2000236963A
JP2000236963A JP11048247A JP4824799A JP2000236963A JP 2000236963 A JP2000236963 A JP 2000236963A JP 11048247 A JP11048247 A JP 11048247A JP 4824799 A JP4824799 A JP 4824799A JP 2000236963 A JP2000236963 A JP 2000236963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
gas spring
cabinets
makeup
horizontally
Prior art date
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Pending
Application number
JP11048247A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Toyama
紀郎 外山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYAMA KIKAI KK
Toyama Machine Works Ltd
Original Assignee
TOYAMA KIKAI KK
Toyama Machine Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by TOYAMA KIKAI KK, Toyama Machine Works Ltd filed Critical TOYAMA KIKAI KK
Priority to JP11048247A priority Critical patent/JP2000236963A/ja
Publication of JP2000236963A publication Critical patent/JP2000236963A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】天板を所望の高さに容易に設定することができ
るとともに、化粧と同時に、洗顔や手洗いも実施でき
る。 【解決手段】化粧鏡18aが垂直に支持された天板12
に、洗面ボール12aおよび給水栓12bが設けられて
いる。天板12は、左右方向に適当な間隔をあけて配置
された一対のキャビネット11に対して昇降し得るよう
に、ガススプリング14によって、水平な状態に保持さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板に対して化粧
鏡が垂直に支持された化粧台(ドレッサー)に関する。
【0002】
【従来の技術】左右方向に適当な間隔をあけて配置され
た一対のキャビネット間に、天板が水平な状態に架設さ
れるとともに、この天板に対して、化粧鏡が垂直状態に
支持された化粧台(ドレッサー)は、通常、家具とし
て、寝室等にて使用するようになっている。天板は、予
め所定の高さに設定されており、また、この天板に対応
した所定高さの腰掛け(椅子)とがセットになってい
る。そして、腰掛けに腰掛けて、両キャビネット間に足
を挿入した状態で、化粧鏡に向き合って、化粧をするよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような化粧台は、
天板は、左右一対のキャビネットに対して固定されてお
り、各キャビネットの高さを調整して天板の水平度を調
整し得るようになっているものの、天板の高さは、ほぼ
一定になっている。このために、標準的な体格でない人
や、車椅子にすわって生活する人の場合には、使用しづ
らいという問題がある。
【0004】また、ドレッサー等の化粧台は、寝室等に
設置される家具であるために、洗顔等の給水の設備が設
けられていない。このために、洗面所等において、洗
顔、手洗い等を実施した後に、化粧台を使用して化粧
し、その途中や化粧後に、洗面所等において手洗い等を
行う必要があり、不便であるという問題もある。
【0005】洗面所に設置される洗面台は、洗面ボール
および給水栓が設けられるとともに、鏡も設けられてい
るが、洗面台は、通常は、立った状態で使用するように
なっており、腰掛けて化粧することができないという問
題がある。しかも、洗面台は、洗面ホールが設けられて
いることによって、化粧品等の設置スペースが小さく、
化粧に適したものでもない。
【0006】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、天板を所望の高さに容易に設定す
ることができるとともに、化粧に際して、洗顔等も同時
に行える化粧台を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧台は、左右
方向に適当な間隔をあけて配置された一対のキャビネッ
トと、これらのキャビネットを覆い得るように水平な状
態で配置されており、化粧鏡が垂直な状態に支持される
とともに、洗面ボールおよび給水栓が設けられた天板
と、この天板を、水平な状態で両キャビネットに対して
昇降し得るように支持するガススプリングと、を具備す
ることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。
【0009】図1は、本発明の化粧台の実施の形態の一
例を示す斜視図、図2は、その一部破断正面図、図3
は、その縦断面図である。この化粧台10は、左右方向
に適当な間隔をあけて配置された左右一対のキャビネッ
ト11と、各キャビネット11の上方にて、両キャビネ
ット11を覆った水平な状態で昇降可能に配置された天
板12とを有している。
【0010】左右の各キャビネット11は、高さが50
0mm、左右の幅方向寸法が400mm程度になってお
り、また、両者の間隔は、400mm程度になってい
る。各キャビネット11には、それぞれ、上部に上下一
対の引き出し11aが設けられるとともに、下部が垂直
軸回りに回動される開閉扉11bによって開閉される収
納部になっている。各キャビネット11の下部間には、
水平な支持板13が架設されている。
【0011】天板12は、各キャビネット11の上面を
覆い得るように、例えば、前後方向の長さが500m
m、左右の幅方向長さが900mmになっており、その
中央部には、半球状の洗面ボール12aが設けられてい
る。洗面ボール12aは、左右の幅方向長さが500m
m程度になっている。また、天板12には、洗面ボール
12aに対して給水し得るように、給水栓12bも設け
られている。
【0012】天板12の背面側の側縁部中央部には、通
常のドレッサーと同様に、鏡枠18が垂直に取り付けら
れており、この鏡枠18の前面内に、化粧鏡18aが前
方に向いて垂直な状態で取り付けられている。鏡枠18
は、1000mm程度の上下方向長さであって、670
mm程度の左右の幅方向寸法になっている。
【0013】図3に示すように、左右の各キャビネット
11の下部間に水平に架設された支持板13における背
面側の左右方向中央部には、ガススプリング14が垂直
に設けられている。ガススプリング14は、椅子等の昇
降装置として一般的に使用されるものであり、シリンダ
14a内に封入されたガスの圧力によって、ピストンロ
ッド14bがシリンダ14aから上方に進出するように
付勢されている。ガススプリング14の上端部であるピ
ストンロッド14bの先端部は、天板12における洗面
ボール12aよりも背面側部分に取り付けられており、
天板12は、ガススプリング14によって片持ち状態で
水平状態に保持されている。
【0014】ガススプリング14は、シリンダ14aの
上端部に設けられたロックレバー14cの回動によっ
て、ピストンロッド14bが進退しないロック状態と、
ピストンロッド14bが進退可能なロック解除状態とに
設定されるようになっており、ロックレバー14cは、
ガススプリング14の下部前方に水平状に設けられた足
踏み式ペダル14dに、リンク機構介して連結されてい
る。足踏み式ペダル14dは、通常は、ロックレバー1
4cをピストンロッド14bが進退しないロック状態に
するように付勢されており、足踏み式ペダル14dを踏
み込むと、ロックレバー14cは、ピストンロッド14
bのロック状態が解除されるように回動される。
【0015】図2に示すように、左右の各キャビネット
11の下端部間に水平に架設された支持板13の左右の
各側部には、片持ち状態になった天板12を水平状態で
昇降させるガイド部材15が、それぞれ設けられてい
る。各ガイド部材15は、支持板13上に垂直に取り付
けられた角パイプ状の支柱体15aと、支柱体15a内
に上下方向へのスライド可能に嵌合された角パイプ状の
スライド体15bとを有している。スライド体15b
は、支柱体15aの上端面から上方に突出しており、各
スライド体15bの上端部が、天板12の下面にそれぞ
れ取り付けられている。
【0016】ガススプリング14によって水平状態に保
持された天板12は、ガススプリング14のロック状態
が解除された際に、ピストンロッド14bの付勢力に釣
り合って上下方向にスライドしないようになっている。
天板12には、このように、ピストンロッド14bの付
勢力に釣り合うように、バランサー(図示せず)が設け
られている。従って、ガススプリング14のロック状態
を解除すると、天板12は、天板12に対して上方また
は下方に軽く力を加えることにより、ガイド部材15に
沿って、水平状態を保持した状態で昇降されることにな
る。
【0017】図3に示すように、各ガイド部材15にお
ける支柱体15aの下部前面間には、前面下部化粧板1
6aが垂直な状態で設けられており、天板12の下面に
は、前面下部化粧板16aの前面上部に沿って昇降する
ように、前面上部化粧板16bが垂直に取り付けられて
いる。前面上部化粧板16bの上部中央部は、洗面ボー
ル12aの下面に沿って切欠されており、その切欠部分
が洗面ボール12aに嵌合している。ガススプリング1
4のロックレバー14cに連結された水平状の足踏みペ
ダル14dは、前面下部化粧板16aを貫通して前方に
突出した状態になっている。
【0018】また、各ガイド部材15における支柱体1
5aの下部背面間には、背面下部化粧板17aが垂直な
状態で設けられており、天板12の下面には、背面下部
化粧板17aの背面上部に沿って昇降するように、背面
上部化粧板17bが垂直に取り付けられている。
【0019】前面下部化粧板16aおよび前面上部化粧
板16bと、背面下部化粧板17aおよび背面上部化粧
板17bとの間には、天板12に取り付けられた給水栓
12bに対する給水のためのフレキシブルな給水ホース
19aが収納されるとともに、天板12に取り付けられ
た洗面ボール12aからの排水が流入するフレキシブル
な排水ホース19bが収容されている。給水ホース19
aおよび排水ホース19bは、それぞれ、背面下部化粧
板17aを貫通して、背面下部化粧板17aの背面側に
突出しており、住宅の壁面等に設けられた給水管および
排水管にそれぞれ接続されるようになっている。
【0020】このような構成の化粧台10は、住宅内の
所定位置に設置されると、給水ホース19aおよび排水
ホース19bが、それぞれ、所定の給水管および排水管
に接続される。そして、図示しない椅子に腰掛けて両キ
ャビネット間に足を挿入した状態で、化粧紙18aに向
かって、化粧等が実施される。
【0021】この場合、椅子に腰掛けた状態で、両キャ
ビネット11間に挿入された足によって、足踏み式ペダ
ル14dを踏み込むと、ガススプリング14は、ロック
が解除された状態になり、ピストンロッド14bが進退
可能になる。このような状態で、天板12を、軽い力に
よって、上方または下方に操作すると、天板12は、上
昇または下降することになり、天板12を所望の高さに
設定することができる。天板12が所望の高さに設定さ
れると、足踏み式ペダル14dの踏み込みが解除され
る。これにより、ガススプリング14のピストンロッド
14bがロックされた状態になり、天板12は、設定さ
れた高さに固定される。天板12は、100mm程度に
わたって昇降されるようになっている。
【0022】従って、車椅子にすわった状態であって
も、天板12を、適切な高さに設定することができ、適
切な状態で化粧等ができる。
【0023】また、本発明の化粧台10は、天板12に
設けられた給水栓12bによって、洗面ボール12a内
に給水することができるために、化粧鏡18に向かって
化粧等を行う場合に、洗顔、化粧に際しての水分の補
給、手洗い等も同時にすることができる。従って、化粧
の際、あるいは化粧の前後に、洗面所等にて洗顔、手洗
い等を行う必要がない。
【0024】また、給水等を実施する必要がない場合に
は、洗面ボール12aを適当な板材によって覆った状態
にすることにより、通常のドレッサーと同様に、天板1
2上に広いスペースを確保することができ、多種多様な
化粧品を設置することもできる。
【0025】
【発明の効果】本発明の化粧台は、このように、天板を
所望の高さに容易に設定することができるために、天板
を適切な高さとして化粧等を実施することができる。し
かも、化粧と同時に、あるいは、化粧の前後に、洗顔や
手洗いも実施でき、きわめて実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧台の実施の形態の一例を示す斜視
図である。
【図2】その化粧台の一部破断正面図である。
【図3】その化粧台の縦断面図である。
【符号の説明】
10 化粧台 11 キャビネット 12 天板 12a 洗面ボール 12b 給水栓 13 支持板 14 ガススプリング 14a シリンダ 14b ピストンロッド 14c ロックレバー 14d 足踏み式ペダル 15 ガイド部材 15a 支柱体 15b スライド体 18 鏡枠 18a 化粧鏡 19a 給水ホース 19b 排水ホース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右方向に適当な間隔をあけて配置され
    た一対のキャビネットと、 これらのキャビネットを覆い得るように水平な状態で配
    置されており、化粧鏡が垂直な状態に支持されるととも
    に、洗面ボールおよび給水栓が設けられた天板と、 この天板を、水平な状態で両キャビネットに対して昇降
    し得るように支持するガススプリングと、 を具備することを特徴とする化粧台。
JP11048247A 1999-02-25 1999-02-25 化粧台 Pending JP2000236963A (ja)

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JP11048247A JP2000236963A (ja) 1999-02-25 1999-02-25 化粧台

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106235671A (zh) * 2016-09-13 2016-12-21 许晶 一种新型防化服单独存储装置

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