JP2000237097A - 暖房機能付き温水洗浄装置 - Google Patents
暖房機能付き温水洗浄装置Info
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Abstract
浸入して電気的トラブルを生じるのを防止できる。 【解決手段】 便器1の後部上面に取付けられる温水洗
浄装置の装置ケース3内一端部が吸い込み口50となり
他端部が吹き出し口51となり且つ内部にヒータ53を
内装した風路52を形成する。風路52の他端部の吹き
出し口51を装置ケース3の側面部に開口する。風路5
2の吹き出し口51からヒータ53に至る部分を屈曲さ
せて屈曲風路52aとし、ヒータ53を屈曲風路52a
の下面よりも上方に位置させる。
Description
洗浄装置に関するものである。
温水洗浄装置の装置ケース内に一端部が吸い込み口とな
り他端部が吹き出し口となり且つ内部にヒータを内装し
た風路を形成し、該風路の他端部の吹き出し口を装置ケ
ースの側面部に開口するものが知られている。そして、
装置ケースの内部に設けたファンを駆動し、ヒータをオ
ンとすることで、吸い込み口から風路内に吸い込んだ空
気ヒータで加温して温風とし、吹き出し口から吹き出し
てトイレ内を暖房するようにしている。
い水が飛散した場合、吹き出し口から内部に水が入っ
て、ヒータを濡らしたり、あるいは、装置ケースを水で
拭いて掃除をしたりしているときに吹き出し口から内部
に水が入ってヒータを濡らしたり、あるいは、吹き出し
口から入った水が噴き出し口内の下面を伝ってヒータに
至ってヒータを濡らしたりし、このようにヒータが水で
濡れることで電気的トラブルの原因になっていた。
小片屑等の屑、あるいは虫等が吸い込まれないようにフ
ィルタを着脱自在に取付けることが考えられるが、フィ
ルタを着脱自在に取付けるために、装置ケースに吹き出
し口を設ける部分とは別にフィルタ出し入れ部を設ける
必要があって、外観が悪く、また、フィルタの端部に設
ける指で摘むための取り出し用突起が装置ケースの外面
よりも突出してこの点でも外観が悪く、また、外部に突
出した取り出し用突起に他の物が当たって破損しやすい
という問題がある。
面に大きく開口して形成してあり、この点でも外観が悪
いという問題があった。
みてなされたものであり、吹き出し口から水が浸入して
もヒータに水が浸入して電気的トラブルを生じるのを防
止でき、また、フィルタを引出自在に取付けるに当たっ
て、取り出し用突起が目立ちにくく且つ他物に当たって
破損したりせず、更にフィルタの引出しが簡単にできる
暖房機能付き温水洗浄装置を提供することを課題とする
ものである。
に本発明に係る暖房機能付き温水洗浄装置は、便器1の
後部上面に取付けられる温水洗浄装置の装置ケース3内
の一端部が吸い込み口50となり他端部が吹き出し口5
1となり且つ内部にヒータ53を内装した風路52を形
成し、該風路52の他端部の吹き出し口51を装置ケー
ス3の側面部に開口し、風路52の吹き出し口51から
ヒータ53に至る部分を屈曲させて屈曲風路52aと
し、ヒータ53を屈曲風路52aの下面よりも上方に位
置させて成ることを特徴とするものである。このような
構成とすることで、手洗い水が飛散した場合や装置ケー
スを水で拭いて掃除をしたりしているときに吹き出し口
から水が内部に飛散したとしても、風路52の吹き出し
口51からヒータ53に至る部分に形成された屈曲風路
52aの存在により、吹き出し口51から内部に飛散し
て入った水がヒータ53に至らないようにできるもので
あり、また、吹き出し口51から入った水が屈曲風路5
2aの下面部に沿って奥に流れても、ヒータ53を屈曲
風路52aの下面よりも上方に位置させてあることで、
ヒータ53に水が浸入しないようにできるものである。
在なフィルタ54を設け、装置ケース3の側面部の吹き
出し枠取付け用開口55に、吹き出し口51に設けた吹
き出し枠56を取付け、吹き出し枠56の外面を装置ケ
ース3の吹き出し枠取付け用開口55の外面と面一と
し、吹き出し枠56の下部にフィルタ54を引出自在と
するフィルタ引出用開口部57を設け、フィルタ引出用
開口部57から挿入したフィルタ54が風路52を横切
るように差し込まれた状態でフィルタ54の端部に設け
た取り出し用突起58の外端面が吹き出し枠56の外面
と面一となり、且つ、取り出し用突起58の周部の一部
に指掛け用凹所59を形成することが好ましい。このよ
うな構成とすることで、フィルタ54を外部に引き出す
ための操作部である取り出し用突起58の外端面が、装
置ケース3の外面と面一となった吹き出し枠56の外面
と面一となり、これにより外観が良くなるとともに取り
出し用突起58が外部に吐出せずに他の物が当たること
がなく、また、取り出し用突起58の外端面を吹き出し
枠56の外面と面一としたにもかかわらず、取り出し用
突起58の周部の一部に指掛け用凹所59を形成してあ
ることで、指掛け用凹所59に指を引っ掛けて引くこと
で簡単にフィルタ54を引き出すことができ、また、吹
き出し枠56にフィルタ引出用開口部57を設けること
で、装置ケース3に別途フィルタ54を出し入れ自在と
するための開口部を設ける必要がないものである。
が便器1と装置ケース3の下面との間から空気を吸い込
むように開口していることが好ましい。このような構成
とすることで、便器1と装置ケース3の下面との間から
空気を吸い込むことができて、装置ケース3の側面に大
きな形状の吸い込み口50を形成する必要がないもので
ある。
施形態に基づいて説明する。
1は陶器製で便器1内には上方が開口90となったボウ
ル21が形成してあり、さらに便器1の後部の内部には
収納空所部11が設けてあり、便器1の後部の上面が開
口していて開口部2となっており、この開口部2が収納
空所部11の上方の開口となっており、収納空所部11
内には上方の開口部2から内部にケース本体12が内装
してある。ケース本体12の前壁には取付け孔13が設
けてあり、取付け孔13に回動且つ上下反転自在なトラ
ップ部16が挿入して取付けてあり、トラップ部16の
大部分がケース本体12内に配置されると共にトラップ
部16の前端部の接続部14がケース本体12から外部
に突出している。このトラップ部16の接続部14をボ
ウル21の後端部に形成したボウル排水口15にはめ込
んで接続してある。
6はトラップ駆動手段によりトラップ部16の自由端と
した後端が上下方向に反転自在に回動されるようになっ
ている。添付図面に示す実施形態ではトラップ部16は
軟質の材料で形成し且つ蛇腹状をしており、ケース本体
12に回動自在に取付けた回動体17はトラップ部16
の後端部に連結してあり、また、回動体17はケース本
体12の外部に配設したトラップ駆動手段を構成するモ
ータにより回動するように連結してある。したがって、
モータを一方向に回転するとトラップ部16の自由端と
した後端が上向きとなるように回動し、上記と逆にモー
タを回転するとトラップ部16の自由端とした後端が下
向きとなるように回動する。
けてあり、排出孔18に外部排水管19が接続される。
したがって、ボウル21のボウル排出口20、トラップ
部16ケース本体12、外部排水管19によりボウル2
1から延びる排水路20が構成してある。
風発生装置60等の諸装置を内装する装置ケース3が取
付けてある。この装置ケース3内にボウル21に給水す
るための給水路22が配置してあり、この給水路22は
先端部が便器1のボウル21の上端開口縁部に形成され
た通水用のリム部に連通し、他端部が水道管に接続され
るものである。給水路22の途中には給水路22を開閉
するための給水電磁弁よりなる給水手段23が設けてあ
る。
動自在に取付けてあり、また、装置ケース3には温水洗
浄装置が内装してあり、おしり洗浄ノズル、ビデ洗浄ノ
ズルを設けてあって、おしり洗浄、ビデ洗浄ができるよ
うになっている。また、装置ケース3には後述により詳
細に説明する温風発生装置60が内装してあり、便器1
内や便器1外から吸い込んだ空気をヒータで加温して温
風として装置ケース3に設けた外部に吐風口26から吹
き出してトイレ室内を加温することができるようになっ
ている。
aとケース底板3aに取付けられる合成樹脂製のカバー
体3bとで構成してある。図8乃至図10にはケース底
板3aが示してあり、ケース底板3aの下面部の後部に
係止部4が突設してある。そして、装置ケース3の下面
部の後部の係止部4を便器1の後部上面に設けた開口部
2の後端縁部に係合し、装置ケース3の前部両側を便器
1の後部上面に設けた開口部2の前端縁部の両側付近に
取り付けた連結金具に固着具で固着することで装置ケー
ス3を便器1の後部上面に取付ける共に、装置ケース3
により便器1の後部内に形成した収納空所部11の上方
の開口部2を隠して外部から見えないようにしている。
(図示せず)や温風発生装置60が設けられるが、以下
ケース底板3aに温風発生装置60を設けることにつき
詳細に説明する。ケース底板3aにはケース底板3aと
一体に立ち上がり筒部61が設けてあり、立ち上がり筒
部61の下面部に吸い込み口50が形成してある。この
立ち上がり筒部61内にはファン79が内装され、立ち
上がり筒部61の上端部は閉塞板で閉塞される。立ち上
がり筒部61の一側壁(実施形態では後面壁)の上部に
開口が形成してあり、この開口にダクト62の一端部が
はめ込んで連通接続してあり、立ち上がり筒部61とダ
クト62とで温風発生装置60の風路52が構成される
ものである。ダクト62はケース底板3aに固着具によ
り固着される。
ヒータ53を収納するヒータ収納部63となり、他端が
吹き出し口51となったもので、吹き出し口51からヒ
ータ収納部63に至る部分を屈曲させて屈曲風路52a
としてある。図12に示す実施形態では屈曲流路52a
に3箇所の略直角に曲がるコーナ部64が形成してある
が、屈曲流路52aのコーナ部64の数は図12の実施
形態のものにのみ限定されないものであり、要は飛散し
た水が吹き出し口51から内部に浸入した際にヒータ収
納部63内のヒータ53を濡らさないようになっておれ
ばよく、このため吹き出し口51から内部を見た場合に
ヒータ53が見えないように吹き出し口51からヒータ
収納部63に至る部分が屈曲していればよく、このよう
にすることで飛散した水が吹き出し口51から内部に浸
入してもヒータ53に直接かかることがないものであ
る。
に示すように屈曲流路52aの下面Bよりも上方に位置
させてあり、吹き出し口51から内部に浸入した水が屈
曲風路52aの下面部に沿って奥に流れても、屈曲風路
52aの下面よりも上方に位置しているヒータ収納部6
3に内装したヒータ53に水が浸入しないようようにな
っている。
56が取付けられる。図5、図11に示すように吹き出
し枠56には複数のルーバ片56aが形成してあり、吹
き出し枠56は巾方向の片側半分が温風吹き出し用枠部
56b、巾方向の他の片側半分が脱臭空気吹き出し用枠
部56cとなっており、温風吹き出し用枠部56bの背
面部周囲に嵌め込み枠部56dが形成してあり、また、
温風吹き出し用枠部56bの下部にフィルタ引出用開口
部57が形成してある。吹き出し枠56の温風吹き出し
用枠部56b側の側端部には背方に向けて固定片56e
が突設してあり、固定片56eにU字状溝56fが形成
してある。また、吹き出し枠56の脱臭空気吹き出し用
枠部56c側の側端部には背方に向けて当て片56gが
突設してある。吹き出し枠56の外面の周囲部には外面
よりもカバー体3bの側片の肉厚寸法と同じ寸法後方に
ずれて外周鍔部56hが周設してある。
には吹き出し枠固定部65が設けてあり、ダクト62の
先端部の吹き出し口51に吹き出し枠56の嵌め込み枠
部56dを嵌め込み、固定片56eを吹き出し枠固定部
65に載置した状態でU字状溝56fからねじ具66を
挿入して吹き出し枠固定部65に固着してある(図12
参照)。このように、吹き出し枠固定部65の一側部を
ねじ具66により固着した状態で、ケース底板3aにカ
バー体3bを被せて取付けるのであるが、この際、カバ
ー体3bの側面部の形成した吹き出し枠取付け用開口5
5に吹き出し枠56の外面部の外周鍔部56hよりも前
方に突出した部分が嵌まり込み、吹き出し枠56の外面
がカバー体3bの側面とほぼ面一となるものである。こ
こで、吹き出し枠56の脱臭空気吹き出し用枠部56c
側の側端部に設けた当て片56gが装置ケース3内の当
たり部78に当たって位置決めされるようになってい
る。
いるが、一端部が便器1のボウル21側に開口し且つ他
端部が脱臭空気吹き出し用枠部56cに対応する脱臭路
が内装され、脱臭路内にはファン、脱臭剤が内装され、
ボウル21内の臭気を吸い込んで脱臭剤で脱臭し、脱臭
済みの空気を脱臭空気吹き出し用枠部56cから装置ケ
ース3の外に排出するようになっている。
込み口50の内面にはフィルタ支持部67が設けてあ
り、更に、この吸い込み口50に設けたフィルタ支持部
67から吹き出し口51に取付けた吹き出し枠56の下
部に設けたフィルタ引出用開口部57に至るようにダク
ト62の下面とケース底板3aの上面とにフィルタガイ
ド68が設けてある。フィルタ54の端部には取り出し
用突起58が設けてあり、取り出し用突起58の周部の
一部に指掛け用凹所59を形成してある。そして、フィ
ルタ引出用開口部57から端部フィルタ54を差し込ん
で、フィルタガイド68でガイドしながらフィルタ支持
部67に至ってフィルタ支持部67で支持された状態で
フィルタ54が風路52の端部の吸い込み口50を横切
るように取付けることができるものである。そして、上
記のように、フィルタ引出用開口部57から挿入したフ
ィルタ54が風路52を横切るように差し込まれた状態
で図15に示すようにフィルタ54の端部に設けた取り
出し用突起58の外端面が吹き出し枠56の外面と面一
となるように設定してある。このように、フィルタ54
の端部に設けた取り出し用突起58の外端面を装置ケー
ス3の外面と面一となった吹き出し枠56の外面と面一
とすることで、外観が良くなり、また、取り出し用突起
58が外部に突出せずに他の物が当たって取り出し用突
起58が破損することがないものである。また、上記の
ように取り出し用突起58の外端面を吹き出し枠56の
外面と面一としたにもかかわらず、取り出し用突起58
の周部の一部に指掛け用凹所59を形成しており、この
指掛け用凹所59に指を引っ掛けて引くことで簡単にフ
ィルタ54を引き出すことができるものである。
3aの下面には図13、図14のように下方及び側方に
開口する上向き凹部69が設けてあり、この上向き凹部
69の一部が立ち上がり筒部61の下面部に設けた吸い
込み口50に連通している。そして、装置ケース3を便
器1の後部上面に取付けた状態で、便器1と装置ケース
3の下面との間に上向き凹部69により隙間が形成さ
れ、この隙間が下面側においては便器1の後部上面に設
けた開口部2に連通し、側端側においては装置ケース3
の下面と便器1の上面との間から装置ケース3の外部に
連通している。つまり、上記隙間を形成するための上向
き凹部69の下方開口69aの一部がケース本体12を
内装している収納空所部11の上方の開口部2に連通
し、また、上向き凹部69の側方開口69bが外部に連
通しているものである。
3に通電すると、ケース本体12を内装している収納空
所部11内の空気が図13、図14の矢印のように開口
部2、上向き凹部69の下方開口69aから上向き凹部
69内に流れるとともに、側方開口69bから外部の空
気が上向き凹部69内に流れ、更に、吸い込み口50か
ら風路52内に流れ、ヒータ53により加温され、暖か
い空気として吹き出し口51から外に吹き出してトイレ
内を暖房するのである。ここで、仮に、使用者が誤って
側方開口69bを塞いだとしても、ケース本体12を内
装している収納空所部11内の空気を吸い込んで加温で
きるので、温風の発生に当たって十分な空気量を確保で
きるものである。また、下方開口69aと側方開口69
bの両方から空気を吸い込むので、側方開口のみを設け
る場合に比べて側方開口69bの大きさを小さくできる
とともに、側方開口69bは便器1の上面と装置ケース
3の下面との間に細長く形成されるので、外部から目立
ちにくくて外観が良くなるものである。
動作につき説明する。初期状態ではトラップ部16の後
端部は図2のように上向きとなっていてボウル21内及
びトラップ部16内には水45が溜まっているので、こ
の状態で大便や小便等の用便を行い、用便が終了した
後、装置ケース3に内装した温水洗浄装置を動作させて
人体の局部の洗浄を行う。このように温水洗浄装置によ
り人体の局部の洗浄を行った後、洗浄スイッチ(図示せ
ず)を操作する。洗浄スイッチを操作して洗浄スイッチ
のオン信号が制御部(図示せず)に入力されると、給水
手段(図示せず)が開になり、水が給水路22からリム
部を介して図3の矢印のようにボウル21に供給され
る。給水手段23のオンから数秒(例えば約6〜8秒)
後にトラップ駆動手段が駆動してトラップ部16を後端
が下向きとなるように反転駆動する(図3→図4)。こ
のようにトラップ部16の後端が下向きとなるように反
転駆動し、更にトラップ部16の後端が下向きとなった
ままの状態を数秒(例えば3秒程度)保持して図4のよ
うに排水を行う。排水が終わるとトラップ駆動手段が上
記と逆に駆動してトラップ部16の後端が上向きとなる
ように駆動し、その後、ボウル21、トラップ部16内
に所定水量の水が溜まるまで給水を続け、所定水量の水
が溜まると給水手段23がオフとなるものである。
明にあっては、便器の後部上面に取付けられる温水洗浄
装置の装置ケース内に一端部が吸い込み口となり他端部
が吹き出し口となり且つ内部にヒータを内装した風路を
形成し、該風路の他端部の吹き出し口を装置ケースの側
面部に開口し、風路の吹き出し口からヒータに至る部分
を屈曲させて屈曲風路とし、ヒータを屈曲風路の下面よ
りも上方に位置させてあるので、手洗い水が飛散した場
合や装置ケースを水で拭いて掃除をしたりしているとき
に吹き出し口から水が内部に飛散したとしても、屈曲風
路により、吹き出し口から内部に飛散して入った水がヒ
ータに浸入すのを防止し、また、吹き出し口から入った
水が屈曲風路の下面部に沿って奥に流れても、ヒータを
屈曲風路の下面よりも上方に位置させてあることで、ヒ
ータに水が浸入せず、この結果、吹き出し口から浸入し
た水によりヒータが濡れず、ヒータが水に濡れることに
よる電気的トラブルを防止できるものである。
記請求項1記載の発明の効果に加えて、風路を横切るよ
うに出し入れ自在なフィルタを設け、装置ケースの側面
部の吹き出し枠取付け用開口に、吹き出し口に設けた吹
き出し枠を取付け、吹き出し枠の外面を装置ケースの吹
き出し枠取付け用開口の外面と面一とし、吹き出し枠の
下部にフィルタを引出自在とするフィルタ引出用開口部
を設け、フィルタ引出用開口部から挿入したフィルタが
風路を横切るように差し込まれた状態でフィルタの端部
に設けた取り出し用突起の外端面が吹き出し枠の外面と
面一となり、且つ、取り出し用突起の周部の一部に指掛
け用凹所を形成してあるので、フィルタを外部に引き出
すための操作部である取り出し用突起の外端面が、装置
ケースの外面と面一となった吹き出し枠の外面と面一と
なり、これにより外観が良くなるとともに取り出し用突
起が外部に吐出せずに他の物が当たって取り出し用突起
を破損するというおそれがないく、また、取り出し用突
起の外端面を吹き出し枠の外面と面一としたにもかかわ
らず、取り出し用突起の周部の一部に指掛け用凹所を形
成してあるので、指掛け用凹所に指を引っ掛けて引くこ
とで簡単にフィルタを引き出すことができるものであ
り、また、吹き出し枠にフィルタ引出用開口部を設けて
あるので、装置ケースに別途フィルタを出し入れ自在と
するための開口部を設ける必要がなくて外観が向上する
ものである。
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、風
路に設けた吸い込み口が便器と装置ケースの下面との間
から空気を吸い込むように開口しているので、便器と装
置ケースの下面との間から空気を吸い込むことができ
て、装置ケースの側面に大きな形状の吸い込み口を形成
する必要がないものである。
を向いている状態で給水している状態の断面図である。
向きにして汚物、汚水を排出している状態の断面図であ
る。
状態の側面図である。
る。
際の流れを示す下面から見た説明図である。
際の流れを示す側面から見た説明図である。
ある。
路の下面のレベルとの関係を示す説明のための端面図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 便器の後部上面に取付けられる温水洗浄
装置の装置ケース内一端部が吸い込み口となり他端部が
吹き出し口となり且つ内部にヒータを内装した風路を形
成し、該風路の他端部の吹き出し口を装置ケースの側面
部に開口し、風路の吹き出し口からヒータに至る部分を
屈曲させて屈曲風路とし、ヒータを屈曲風路の下面より
も上方に位置させて成ることを特徴とする暖房機能付き
温水洗浄装置。 - 【請求項2】 風路を横切るように出し入れ自在なフィ
ルタを設け、装置ケースの側面部の吹き出し枠取付け用
開口に、吹き出し口に設けた吹き出し枠を取付け、吹き
出し枠の外面を装置ケースの吹き出し枠取付け用開口の
外面と面一とし、吹き出し枠の下部にフィルタを引出自
在とするフィルタ引出用開口部を設け、フィルタ引出用
開口部から挿入したフィルタが風路を横切るように差し
込まれた状態でフィルタの端部に設けた取り出し用突起
の外端面が吹き出し枠の外面と面一となり、且つ、取り
出し用突起の周部の一部に指掛け用凹所を形成して成る
ことを特徴とする請求項1記載の暖房機能付き温水洗浄
装置。 - 【請求項3】 風路に設けた吸い込み口が便器と装置ケ
ースの下面との間から空気を吸い込むように開口してい
ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の暖房機
能付き温水洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04102299A JP3589069B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 暖房機能付き温水洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04102299A JP3589069B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 暖房機能付き温水洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000237097A true JP2000237097A (ja) | 2000-09-05 |
| JP3589069B2 JP3589069B2 (ja) | 2004-11-17 |
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ID=12596783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04102299A Expired - Fee Related JP3589069B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 暖房機能付き温水洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3589069B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009167588A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Inax Corp | 便器装置 |
| JP2009279324A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Inax Corp | 便座装置 |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP04102299A patent/JP3589069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009167588A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Inax Corp | 便器装置 |
| JP2009279324A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Inax Corp | 便座装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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