JP2000237185A - 医用画像診断支援装置および医用画像診断支援方法 - Google Patents
医用画像診断支援装置および医用画像診断支援方法Info
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- JP2000237185A JP2000237185A JP3802299A JP3802299A JP2000237185A JP 2000237185 A JP2000237185 A JP 2000237185A JP 3802299 A JP3802299 A JP 3802299A JP 3802299 A JP3802299 A JP 3802299A JP 2000237185 A JP2000237185 A JP 2000237185A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、医用画像の異常候補陰影検出処理
の結果の補足情報を表示することにより医師等の読影者
による異常陰影の見落としを削減可能な医用画像診断支
援装置および医用画像診断支援方法を提供する。 【解決手段】 入力部1に入力された医用画像データは
データ保存部3に保存され、異常候補陰影検出処理単位
の入力が完了している医用画像データが入力完了判定部
2で判定される。対象画像手動選択部4では、入力が完
了している医用画像データの中で操作部11で指示され
た医用画像データが選択される。異常候補検出部5で
は、データ保存部3から対応する医用画像データを読み
出し、異常候補陰影検出処理を行う。その検出処理結果
はデータ保存部3に保存され、その補足情報は補足情報
保存部7に保存され、必要に応じて表示部6に表示され
る。
の結果の補足情報を表示することにより医師等の読影者
による異常陰影の見落としを削減可能な医用画像診断支
援装置および医用画像診断支援方法を提供する。 【解決手段】 入力部1に入力された医用画像データは
データ保存部3に保存され、異常候補陰影検出処理単位
の入力が完了している医用画像データが入力完了判定部
2で判定される。対象画像手動選択部4では、入力が完
了している医用画像データの中で操作部11で指示され
た医用画像データが選択される。異常候補検出部5で
は、データ保存部3から対応する医用画像データを読み
出し、異常候補陰影検出処理を行う。その検出処理結果
はデータ保存部3に保存され、その補足情報は補足情報
保存部7に保存され、必要に応じて表示部6に表示され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、患者等の被検者の
医用画像、例えば胸部X線CT画像から肺がん候補陰影
のような異常候補陰影を自動的に検出処理し、その検出
処理結果を医師等に提示することにより、医師による読
影を支援する医用画像診断支援装置および医用画像診断
支援方法に関する。
医用画像、例えば胸部X線CT画像から肺がん候補陰影
のような異常候補陰影を自動的に検出処理し、その検出
処理結果を医師等に提示することにより、医師による読
影を支援する医用画像診断支援装置および医用画像診断
支援方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、医用画像診断支援装置、例えばC
T(コンピュータ断像)肺がんCAD(コンピュータ支
援診断)装置においては、検査対象となる患者等の被検
者の複数枚(例えば30枚)の医用画像から肺がん候補
陰影のような異常候補陰影(医用画像上において異常で
あると判定されて候補に挙げられる陰影)を自動検出処
理によって検出した場合、異常候補陰影が検出された医
用画像に関する検出処理結果のみが表示画面に表示され
ていた。このため、異常候補陰影検出処理の途中結果
(肺野領域図形、血管領域、特徴量(大きさ、円形度、
分散値等)等)は表示画面には表示されていなかった。
T(コンピュータ断像)肺がんCAD(コンピュータ支
援診断)装置においては、検査対象となる患者等の被検
者の複数枚(例えば30枚)の医用画像から肺がん候補
陰影のような異常候補陰影(医用画像上において異常で
あると判定されて候補に挙げられる陰影)を自動検出処
理によって検出した場合、異常候補陰影が検出された医
用画像に関する検出処理結果のみが表示画面に表示され
ていた。このため、異常候補陰影検出処理の途中結果
(肺野領域図形、血管領域、特徴量(大きさ、円形度、
分散値等)等)は表示画面には表示されていなかった。
【0003】また、ある被検者に関する複数枚の医用画
像(例えば30枚)の中の1枚の医用画像に対して異常
候補陰影検出処理を行った場合、多数の検出処理結果が
得られることがあるため、異常候補陰影検出処理におけ
る医用画像上の検出領域の数に上限を設けていた。
像(例えば30枚)の中の1枚の医用画像に対して異常
候補陰影検出処理を行った場合、多数の検出処理結果が
得られることがあるため、異常候補陰影検出処理におけ
る医用画像上の検出領域の数に上限を設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な従来の医用画像診断支援装置における以下のような医
用画像については、医師等の読影者は、異常陰影の存在
に気付かずに異常陰影を見落とす可能性がある。
な従来の医用画像診断支援装置における以下のような医
用画像については、医師等の読影者は、異常陰影の存在
に気付かずに異常陰影を見落とす可能性がある。
【0005】(1) 異常候補陰影検出処理が行われて
おらず、その検出処理結果が表示されていない医用画
像。
おらず、その検出処理結果が表示されていない医用画
像。
【0006】(2) 異常候補陰影検出処理の途中の処
理、例えば臓器(肺野領域等)の抽出処理が正しく行わ
れていない医用画像。
理、例えば臓器(肺野領域等)の抽出処理が正しく行わ
れていない医用画像。
【0007】(3) 異常候補陰影検出処理において医
用画像上の検出領域の数の上限値を超えた医用画像。
用画像上の検出領域の数の上限値を超えた医用画像。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、本発明の目的は、医用画像の異常候補陰影の検出
処理結果の補足情報を表示することにより医師等の読影
者による異常陰影の見落としを削減することが可能な医
用画像診断支援装置および医用画像診断支援方法を提供
することにある。
あり、本発明の目的は、医用画像の異常候補陰影の検出
処理結果の補足情報を表示することにより医師等の読影
者による異常陰影の見落としを削減することが可能な医
用画像診断支援装置および医用画像診断支援方法を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、医用画像に対して異常候
補陰影検出処理を行う検出処理手段と、前記検出処理手
段の検出処理結果を表示する表示手段とを備え、医用画
像の診断支援を行う医用画像診断支援装置において、前
記検出処理手段の検出処理結果の補足情報を保存する保
存手段と、前記保存手段に保存されている補足情報を前
記表示手段に表示させるための指示を行う指示手段とを
備えたことを特徴とする。
に、請求項1に記載の発明は、医用画像に対して異常候
補陰影検出処理を行う検出処理手段と、前記検出処理手
段の検出処理結果を表示する表示手段とを備え、医用画
像の診断支援を行う医用画像診断支援装置において、前
記検出処理手段の検出処理結果の補足情報を保存する保
存手段と、前記保存手段に保存されている補足情報を前
記表示手段に表示させるための指示を行う指示手段とを
備えたことを特徴とする。
【0010】また、上記課題を解決するために、請求項
2に記載の発明は、医用画像に対して異常候補陰影検出
処理を行う検出処理手段と、前記検出処理手段の検出処
理結果を表示する表示手段とを備え、医用画像の診断支
援を行う医用画像診断支援装置において、前記検出処理
手段の検出処理結果の補足情報を保存する保存手段と、
前記保存手段に保存されている補足情報を前記表示手段
に表示させるための指示を行う指示手段と、前記補足情
報を図形化する図形作成手段とを備え、前記指示手段に
より前記保存手段に保存されている補足情報を前記図形
作成手段によって図形化して前記表示手段に表示させる
ことを特徴とする。
2に記載の発明は、医用画像に対して異常候補陰影検出
処理を行う検出処理手段と、前記検出処理手段の検出処
理結果を表示する表示手段とを備え、医用画像の診断支
援を行う医用画像診断支援装置において、前記検出処理
手段の検出処理結果の補足情報を保存する保存手段と、
前記保存手段に保存されている補足情報を前記表示手段
に表示させるための指示を行う指示手段と、前記補足情
報を図形化する図形作成手段とを備え、前記指示手段に
より前記保存手段に保存されている補足情報を前記図形
作成手段によって図形化して前記表示手段に表示させる
ことを特徴とする。
【0011】請求項1または2に記載の発明の医用画像
診断支援装置において、請求項3に記載の発明は、前記
保存手段に保存されている補足情報を前記指示手段の指
示に応じて前記検出処理手段の検出処理結果と同時に前
記表示手段に表示させることを特徴とする。
診断支援装置において、請求項3に記載の発明は、前記
保存手段に保存されている補足情報を前記指示手段の指
示に応じて前記検出処理手段の検出処理結果と同時に前
記表示手段に表示させることを特徴とする。
【0012】また、請求項1または2に記載の発明の医
用画像診断支援装置において、請求項4に記載の発明
は、前記保存手段に保存されている補足情報は、検出処
理された医用画像の枚数、検出処理された医用画像を特
定するための情報、検出処理されなかった医用画像を特
定するための情報、検出処理の途中結果、および医用画
像において異常候補陰影の検出領域の数の上限値を越え
たかどうかを示す情報の少なくとも1つを含むことを特
徴とする。
用画像診断支援装置において、請求項4に記載の発明
は、前記保存手段に保存されている補足情報は、検出処
理された医用画像の枚数、検出処理された医用画像を特
定するための情報、検出処理されなかった医用画像を特
定するための情報、検出処理の途中結果、および医用画
像において異常候補陰影の検出領域の数の上限値を越え
たかどうかを示す情報の少なくとも1つを含むことを特
徴とする。
【0013】さらに、請求項1または2に記載の発明の
医用画像診断支援装置において、請求項5に記載の発明
は、前記医用画像は胸部X線CT画像であることを特徴
とする。
医用画像診断支援装置において、請求項5に記載の発明
は、前記医用画像は胸部X線CT画像であることを特徴
とする。
【0014】上記課題を解決するために、請求項6に記
載の発明は、医用画像に対して異常候補陰影検出処理を
行い、その検出処理結果を表示して医用画像の診断支援
を行う医用画像診断支援方法において、前記検出処理結
果の補足情報を保存し、保存した補足情報を表示させる
表示指示を行い、前記表示指示により前記補足情報を表
示させることを特徴とする。
載の発明は、医用画像に対して異常候補陰影検出処理を
行い、その検出処理結果を表示して医用画像の診断支援
を行う医用画像診断支援方法において、前記検出処理結
果の補足情報を保存し、保存した補足情報を表示させる
表示指示を行い、前記表示指示により前記補足情報を表
示させることを特徴とする。
【0015】また、上記課題を解決するために、請求項
7に記載の発明は、医用画像に対して異常候補陰影検出
処理を行い、その検出処理結果を表示して医用画像の診
断支援を行う医用画像診断支援方法において、前記検出
処理結果の補足情報を保存し、保存した補足情報を表示
させる表示指示を行い、前記表示指示により保存した補
足情報を図形化し、図形化した補足情報を表示させるこ
とを特徴とする。
7に記載の発明は、医用画像に対して異常候補陰影検出
処理を行い、その検出処理結果を表示して医用画像の診
断支援を行う医用画像診断支援方法において、前記検出
処理結果の補足情報を保存し、保存した補足情報を表示
させる表示指示を行い、前記表示指示により保存した補
足情報を図形化し、図形化した補足情報を表示させるこ
とを特徴とする。
【0016】請求項6または7に記載の発明の医用画像
診断支援装置において、請求項8に記載の発明は、保存
した補足情報は前記表示指示に応じて前記検出処理結果
と同時に表示させることを特徴とする。
診断支援装置において、請求項8に記載の発明は、保存
した補足情報は前記表示指示に応じて前記検出処理結果
と同時に表示させることを特徴とする。
【0017】また、請求項6または7に記載の発明の医
用画像診断支援装置において、請求項9に記載の発明
は、保存した補足情報は、検出処理された医用画像の枚
数、検出処理された医用画像を特定するための情報、検
出処理されなかった医用画像を特定するための情報、検
出処理の途中結果、および医用画像において異常候補陰
影の検出領域の数の上限値を越えたかどうかを示す情報
の少なくとも1つを含むことを特徴とする。
用画像診断支援装置において、請求項9に記載の発明
は、保存した補足情報は、検出処理された医用画像の枚
数、検出処理された医用画像を特定するための情報、検
出処理されなかった医用画像を特定するための情報、検
出処理の途中結果、および医用画像において異常候補陰
影の検出領域の数の上限値を越えたかどうかを示す情報
の少なくとも1つを含むことを特徴とする。
【0018】さらに、請求項6または7に記載の発明の
医用画像診断支援装置において、請求項10に記載の発
明は、前記医用画像は胸部X線CT画像であることを特
徴とする。
医用画像診断支援装置において、請求項10に記載の発
明は、前記医用画像は胸部X線CT画像であることを特
徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0020】なお、本発明の実施の形態では、医用画像
としての胸部X線CT(コンピュータ断層)画像を対象
としたCAD(コンピュータ支援診断)システムである
診断支援システムを例にして説明する。
としての胸部X線CT(コンピュータ断層)画像を対象
としたCAD(コンピュータ支援診断)システムである
診断支援システムを例にして説明する。
【0021】(実施の形態1)本発明の第1の実施の形
態では、医用画像に対して異常候補陰影検出処理を行っ
てその検出処理結果を表示するとともに、その補足情報
も表示することができるようにしている。
態では、医用画像に対して異常候補陰影検出処理を行っ
てその検出処理結果を表示するとともに、その補足情報
も表示することができるようにしている。
【0022】図1は本発明の第1の実施の形態の医用画
像診断支援装置の構成を示すブロック図である。図1に
示す本発明の第1の実施の形態の医用画像診断支援装置
は、胸部X線CT画像データのような医用画像データ等
が入力される入力部1と、異常候補陰影検出処理単位の
所定枚数の医用画像が入力されたかどうかを判定する入
力完了判定部2と、医用画像データ等を保存するデータ
保存部3と、異常候補陰影検出処理の対象となる医用画
像データの選択等を行う対象画像手動選択部4と、医用
画像に対して異常候補陰影検出処理を行う異常候補検出
部5と、医用画像に対する異常候補陰影検出処理の検出
処理結果やその補足情報等を表示する表示部6と、検出
処理結果の補足情報を保存する補足情報保存部7と、異
常候補陰影検出処理の指示等を行う操作部11とによっ
て構成されている。なお、入力完了判定部2、対象画像
手動選択部4、および異常候補検出部5によって図示し
ないCPU(中央演算処理ユニット)等を備える制御処
理部20が構成される。
像診断支援装置の構成を示すブロック図である。図1に
示す本発明の第1の実施の形態の医用画像診断支援装置
は、胸部X線CT画像データのような医用画像データ等
が入力される入力部1と、異常候補陰影検出処理単位の
所定枚数の医用画像が入力されたかどうかを判定する入
力完了判定部2と、医用画像データ等を保存するデータ
保存部3と、異常候補陰影検出処理の対象となる医用画
像データの選択等を行う対象画像手動選択部4と、医用
画像に対して異常候補陰影検出処理を行う異常候補検出
部5と、医用画像に対する異常候補陰影検出処理の検出
処理結果やその補足情報等を表示する表示部6と、検出
処理結果の補足情報を保存する補足情報保存部7と、異
常候補陰影検出処理の指示等を行う操作部11とによっ
て構成されている。なお、入力完了判定部2、対象画像
手動選択部4、および異常候補検出部5によって図示し
ないCPU(中央演算処理ユニット)等を備える制御処
理部20が構成される。
【0023】入力部1は、図示しないネットワーク、光
磁気ディスクドライブ等から医用画像データが入力され
ると、入力された医用画像データをデータ保存部3に保
存する。なお、医用画像データには、医用画像データの
収集条件とその患者名等の患者識別情報とが付加されて
いる。
磁気ディスクドライブ等から医用画像データが入力され
ると、入力された医用画像データをデータ保存部3に保
存する。なお、医用画像データには、医用画像データの
収集条件とその患者名等の患者識別情報とが付加されて
いる。
【0024】データ保存部3は、図示しないハードディ
スクドライブ等によって構成され、入力部1から入力さ
れた医用画像データや異常候補検出部5における異常候
補陰影検出処理の検出処理結果等を保存する。
スクドライブ等によって構成され、入力部1から入力さ
れた医用画像データや異常候補検出部5における異常候
補陰影検出処理の検出処理結果等を保存する。
【0025】入力完了判定部2は、データ保存部3に保
存されている医用画像データにおいて異常候補陰影検出
処理がされていないためにその検出処理結果が存在して
いない医用画像データの中で、異常候補陰影検出処理単
位の入力が完了している医用画像データを判定し、入力
が完了している医用画像データのデータ名のようなデー
タ特定情報を対象画像手動選択部4に出力する。
存されている医用画像データにおいて異常候補陰影検出
処理がされていないためにその検出処理結果が存在して
いない医用画像データの中で、異常候補陰影検出処理単
位の入力が完了している医用画像データを判定し、入力
が完了している医用画像データのデータ名のようなデー
タ特定情報を対象画像手動選択部4に出力する。
【0026】操作部11は、図示しないキーボード、マ
ウス等によって構成され、医師、検査技師等の操作者に
よる操作によって異常候補検出部5に対して異常候補陰
影検出処理の指示等を行う。
ウス等によって構成され、医師、検査技師等の操作者に
よる操作によって異常候補検出部5に対して異常候補陰
影検出処理の指示等を行う。
【0027】対象画像手動選択部4は、入力完了判定部
2から出力された医用画像データのデータ名の中で、操
作部11からの指示により選択された異常候補陰影検出
処理の対象となる医用画像データ(未処理の医用画像デ
ータ)のデータ特定情報を異常候補検出部5に出力す
る。
2から出力された医用画像データのデータ名の中で、操
作部11からの指示により選択された異常候補陰影検出
処理の対象となる医用画像データ(未処理の医用画像デ
ータ)のデータ特定情報を異常候補検出部5に出力す
る。
【0028】異常候補検出部5は、対象画像手動選択部
4から出力されたデータ特定情報を基にしてデータ保存
部3から対応する未処理の医用画像データを読み出し、
読み出した未処理の医用画像データに対して異常候補陰
影検出処理を行う。その検出処理結果はデータ保存部3
に保存されると同時に、その検出処理結果の補足情報が
補足情報保存部7に保存される。
4から出力されたデータ特定情報を基にしてデータ保存
部3から対応する未処理の医用画像データを読み出し、
読み出した未処理の医用画像データに対して異常候補陰
影検出処理を行う。その検出処理結果はデータ保存部3
に保存されると同時に、その検出処理結果の補足情報が
補足情報保存部7に保存される。
【0029】補足情報保存部7に保存される補足情報に
は、実際に異常候補陰影検出処理された医用画像の枚
数、検出処理された医用画像に関するスライス位置の上
限値および下限値、検出処理されなかった医用画像に付
加されているスライス識別番号(ID)、検出処理の途
中結果である肺野輪郭等の抽出結果、検出処理された医
用画像上の検出領域の数が予め設定された上限値(例え
ば100)を越えたことを示す超過情報、および超過マ
ーク点滅指示情報が含まれる。
は、実際に異常候補陰影検出処理された医用画像の枚
数、検出処理された医用画像に関するスライス位置の上
限値および下限値、検出処理されなかった医用画像に付
加されているスライス識別番号(ID)、検出処理の途
中結果である肺野輪郭等の抽出結果、検出処理された医
用画像上の検出領域の数が予め設定された上限値(例え
ば100)を越えたことを示す超過情報、および超過マ
ーク点滅指示情報が含まれる。
【0030】表示部6は、図示しないCRT(ブラウン
管)ディスプレイ、液晶ディスプレイ、プラズマディス
プレイ等によって構成され、患者を選択するための患者
選択リストを示すためのグラフィカルユーザインターフ
ェース(GUI)、選択された患者に関する医用画像の
異常候補陰影検出処理の検出処理結果、その検出処理結
果の補足情報等を表示する。
管)ディスプレイ、液晶ディスプレイ、プラズマディス
プレイ等によって構成され、患者を選択するための患者
選択リストを示すためのグラフィカルユーザインターフ
ェース(GUI)、選択された患者に関する医用画像の
異常候補陰影検出処理の検出処理結果、その検出処理結
果の補足情報等を表示する。
【0031】補足情報保存部7は、図示しないハードデ
ィスクドライブ等によって構成され、異常候補検出部5
において行われた異常候補陰影検出処理の検出処理結果
の補足情報を保存する。なお、この補足情報は、操作者
による操作部11からの指示によって必要に応じて、ま
たは異常候補陰影の検出処理結果と同時に表示部6に出
力される。
ィスクドライブ等によって構成され、異常候補検出部5
において行われた異常候補陰影検出処理の検出処理結果
の補足情報を保存する。なお、この補足情報は、操作者
による操作部11からの指示によって必要に応じて、ま
たは異常候補陰影の検出処理結果と同時に表示部6に出
力される。
【0032】次に、本発明の第1の実施の形態の医用画
像診断支援装置の動作について説明する。
像診断支援装置の動作について説明する。
【0033】図2は本発明の第1の実施の形態の医用画
像診断支援装置における医用画像の異常候補陰影検出処
理を示すフローチャートである。図2において、ステッ
プS1では、医用画像データは任意のタイミングで入力
部1に入力される。なお、医用画像データとともに、医
用画像データの収集条件や患者名等の患者識別情報が付
随して入力部1に入力される。入力部1は、入力された
医用画像データ等をデータ保存部3に保存する。この
時、データ保存部3において医用画像データを保存する
ファイルはこのファイルの作成時刻に関する情報を有す
る。
像診断支援装置における医用画像の異常候補陰影検出処
理を示すフローチャートである。図2において、ステッ
プS1では、医用画像データは任意のタイミングで入力
部1に入力される。なお、医用画像データとともに、医
用画像データの収集条件や患者名等の患者識別情報が付
随して入力部1に入力される。入力部1は、入力された
医用画像データ等をデータ保存部3に保存する。この
時、データ保存部3において医用画像データを保存する
ファイルはこのファイルの作成時刻に関する情報を有す
る。
【0034】ステップS2では、入力完了判定部2にお
いて、所定の時間間隔ごとにデータ保存部3に保存され
ている医用画像データが調べられ、異常候補陰影検出処
理が行われていない医用画像データの中で、異常候補陰
影検出処理の単位で入力が完了している医用画像データ
を判定する。
いて、所定の時間間隔ごとにデータ保存部3に保存され
ている医用画像データが調べられ、異常候補陰影検出処
理が行われていない医用画像データの中で、異常候補陰
影検出処理の単位で入力が完了している医用画像データ
を判定する。
【0035】ここで、医用画像データとして胸部X線C
T画像を例にして入力完了判定部2の動作について具体
的に説明する。
T画像を例にして入力完了判定部2の動作について具体
的に説明する。
【0036】図3は本発明の第1の実施の形態の医用画
像診断支援装置において異常候補陰影検出処理される胸
部X線CT画像について説明するための図である。図3
に示すように、異常候補陰影検出処理の対象画像は、1
人の患者Pについて複数の一連の胸部X線CT画像10
a〜10gによって構成される。
像診断支援装置において異常候補陰影検出処理される胸
部X線CT画像について説明するための図である。図3
に示すように、異常候補陰影検出処理の対象画像は、1
人の患者Pについて複数の一連の胸部X線CT画像10
a〜10gによって構成される。
【0037】異常候補検出部5では、これらの胸部X線
CT画像10a〜10gを異常候補陰影検出処理の単位
として検出処理が行われ、この検出処理が終了すると、
その患者Pに関する胸部X線CT画像は検出処理済みで
あることを示す情報(検出処理済み情報)がデータ保存
部3に保存される。
CT画像10a〜10gを異常候補陰影検出処理の単位
として検出処理が行われ、この検出処理が終了すると、
その患者Pに関する胸部X線CT画像は検出処理済みで
あることを示す情報(検出処理済み情報)がデータ保存
部3に保存される。
【0038】そこで、入力完了判定部2では、データ保
存部3に保存されているこの検出処理済み情報が調べら
れ、この検出処理済み情報を基にして異常候補陰影検出
処理がされていない別の患者の胸部X線CT画像が特定
される。その後、特定された別の患者の一連の胸部X線
CT画像のデータ保存部3に対する入力が完了したかど
うかは次のようにして判定される。なお、1人の患者の
一連の胸部X線CT画像は、通常、入力部1で1枚ずつ
処理されてデータ保存部3に連続して保存される。
存部3に保存されているこの検出処理済み情報が調べら
れ、この検出処理済み情報を基にして異常候補陰影検出
処理がされていない別の患者の胸部X線CT画像が特定
される。その後、特定された別の患者の一連の胸部X線
CT画像のデータ保存部3に対する入力が完了したかど
うかは次のようにして判定される。なお、1人の患者の
一連の胸部X線CT画像は、通常、入力部1で1枚ずつ
処理されてデータ保存部3に連続して保存される。
【0039】すなわち、入力完了判定部2では、データ
保存部3に保存されている胸部X線CT画像データの中
の同一患者における一連の胸部X線CT画像の中で最後
に入力された胸部X線CT画像のファイル作成時刻が調
べられる。調べたファイル作成時刻と現在の時刻とを比
較して所定時間以上経過している場合には、その患者の
一連の胸部X線CT画像の入力が完了したと判定され
る。これにより、入力が完了したと判定された胸部X線
CT画像のデータ名のようなデータ特定情報が対象画像
手動選択部4に出力される。
保存部3に保存されている胸部X線CT画像データの中
の同一患者における一連の胸部X線CT画像の中で最後
に入力された胸部X線CT画像のファイル作成時刻が調
べられる。調べたファイル作成時刻と現在の時刻とを比
較して所定時間以上経過している場合には、その患者の
一連の胸部X線CT画像の入力が完了したと判定され
る。これにより、入力が完了したと判定された胸部X線
CT画像のデータ名のようなデータ特定情報が対象画像
手動選択部4に出力される。
【0040】ステップS3では、操作者による操作部1
1の操作により、対象画像手動選択部4によって、医用
画像データに付随するその収集条件と、異常候補陰影検
出処理の処理状況を示す情報(未処理、処理済み、その
他(不正終了、対象外))とを基にして、異常候補検出
部5で行われる検出処理の対象となる医用画像データが
選択される。
1の操作により、対象画像手動選択部4によって、医用
画像データに付随するその収集条件と、異常候補陰影検
出処理の処理状況を示す情報(未処理、処理済み、その
他(不正終了、対象外))とを基にして、異常候補検出
部5で行われる検出処理の対象となる医用画像データが
選択される。
【0041】ところで、異常候補陰影検出処理は医用画
像の画質に影響を受けやすく、その画質に応じて検出処
理結果が変化する。そのため、操作者は、医用画像の収
集条件をチェックし、異常候補陰影検出処理の対象画像
の収集条件に合致する患者の一連の医用画像を表示部6
の表示画面上において操作部11を操作して対話方式で
選択する。なお、図4は本発明の第1の実施の形態の医
用画像診断支援装置の表示部の表示画面に表示される検
出処理手動選択モードを示す図であり、図4において
は、収集条件が1、処理状況が未処理である患者b、
f、gに関する医用画像が操作者により選択可能である
ことを示している。
像の画質に影響を受けやすく、その画質に応じて検出処
理結果が変化する。そのため、操作者は、医用画像の収
集条件をチェックし、異常候補陰影検出処理の対象画像
の収集条件に合致する患者の一連の医用画像を表示部6
の表示画面上において操作部11を操作して対話方式で
選択する。なお、図4は本発明の第1の実施の形態の医
用画像診断支援装置の表示部の表示画面に表示される検
出処理手動選択モードを示す図であり、図4において
は、収集条件が1、処理状況が未処理である患者b、
f、gに関する医用画像が操作者により選択可能である
ことを示している。
【0042】以上のように、異常候補陰影検出処理の対
象画像か否かを判定するための医用画像の収集条件(撮
影および再構成条件、画像枚数等)に合致しない医用画
像については異常候補陰影検出処理が行えないため、こ
のような医用画像に関する患者の情報をリスト表示して
検出処理できなかったこと(「対象外」、「不正終
了」)を操作者に知らせている。
象画像か否かを判定するための医用画像の収集条件(撮
影および再構成条件、画像枚数等)に合致しない医用画
像については異常候補陰影検出処理が行えないため、こ
のような医用画像に関する患者の情報をリスト表示して
検出処理できなかったこと(「対象外」、「不正終
了」)を操作者に知らせている。
【0043】なお、上述した医用画像の収集条件は次の
通りである。
通りである。
【0044】(1)医用画像収集装置の機種 X線CT装置、磁気共鳴イメージング(MRI)装置等
の医用画像収集装置の種類、および医用画像収集装置の
型名。なお、種類が同じ医用画像収集装置であっても、
異なる複数の型名が存在する。
の医用画像収集装置の種類、および医用画像収集装置の
型名。なお、種類が同じ医用画像収集装置であっても、
異なる複数の型名が存在する。
【0045】(2)患者体位 仰向け、うつ伏せ等。
【0046】(3)医用画像の収集の患者部位の名称 胸部、頭部、腹部等。
【0047】(4)医用画像の収集方向 頭部側から足側に向かう方向、または足側から頭部側に
向かう方向。
向かう方向。
【0048】(5)造影剤の種類 X線CT装置による検査では、患者の体内に造影剤を注
入して医用画像の収集を行う場合があり、その場合に使
用される造影剤の種類。
入して医用画像の収集を行う場合があり、その場合に使
用される造影剤の種類。
【0049】(6)造影剤の有無 X線CT装置による検査において、医用画像であるX線
CT画像のデータ収集時に造影剤を使用したかどうか。
CT画像のデータ収集時に造影剤を使用したかどうか。
【0050】(7)医用画像のマトリクスサイズ X線CT装置によって取得されるX線CT画像は画素値
を有する画素(ピクセル)で構成されるが、その2次元
の画像におけるピクセル数。例えば、縦512ピクセル
×横512ピクセルによって構成される。
を有する画素(ピクセル)で構成されるが、その2次元
の画像におけるピクセル数。例えば、縦512ピクセル
×横512ピクセルによって構成される。
【0051】(8)ピクセルサイズ X線CT画像を構成する1ピクセルの実際の人体におけ
る大きさ。
る大きさ。
【0052】(9)スキャン方法 X線CT装置によるX線CT画像のデータ収集におい
て、患者を載せた寝台の位置を固定して撮影する通常の
スキャンのモードと、寝台の位置を移動させながら撮影
するヘリカルスキャンと呼ばれるモードとがある。
て、患者を載せた寝台の位置を固定して撮影する通常の
スキャンのモードと、寝台の位置を移動させながら撮影
するヘリカルスキャンと呼ばれるモードとがある。
【0053】(10)ヘリカルスキャンにおける寝台の
移動速度 X線CT装置のX線管が1回転する間に移動する寝台の
位置。
移動速度 X線CT装置のX線管が1回転する間に移動する寝台の
位置。
【0054】(11)画像再構成関数 X線CT画像を再構成するために用いられる関数。
【0055】(12)X線のビーム幅 X線CT装置によるデータ収集時にX線管によって曝射
されるX線ビームの患者の体軸方向におけるビーム幅。
されるX線ビームの患者の体軸方向におけるビーム幅。
【0056】(13)ガントリの傾斜角 X線CT装置のX線管が回転する軌道における寝台の移
動方向に対する傾斜角度。
動方向に対する傾斜角度。
【0057】(14)X線管の管電圧 X線CT装置のX線管の管電圧。
【0058】(15)曝射量 X線CT装置によって患者に曝射されるX線の量。
【0059】(16)スライス間隔 X線CT画像を再構成する場合における人体上の位置間
隔。
隔。
【0060】操作者が操作部11を操作し、対象画像手
動選択部4によって選択した一連の医用画像データのデ
ータ特定情報は異常候補検出部5に出力される。一方、
入力完了判定部2では、異常候補陰影検出処理の対象外
の医用画像データに対しては検出処理の対象外であるこ
とを示す情報および処理済み情報が付加されてデータ保
存部3に保存される。
動選択部4によって選択した一連の医用画像データのデ
ータ特定情報は異常候補検出部5に出力される。一方、
入力完了判定部2では、異常候補陰影検出処理の対象外
の医用画像データに対しては検出処理の対象外であるこ
とを示す情報および処理済み情報が付加されてデータ保
存部3に保存される。
【0061】ステップS4において、異常候補検出部5
では、対象画像手動選択部4から出力されたデータ特定
情報によって特定される医用画像データがデータ保存部
3から読み出され、読み出された医用画像データに対し
て異常候補陰影検出処理が行われる。なお、この異常候
補陰影検出処理の概要は次の通りである。
では、対象画像手動選択部4から出力されたデータ特定
情報によって特定される医用画像データがデータ保存部
3から読み出され、読み出された医用画像データに対し
て異常候補陰影検出処理が行われる。なお、この異常候
補陰影検出処理の概要は次の通りである。
【0062】(1) 医用画像、例えば胸部X線CT画
像から肺野領域を抽出する。
像から肺野領域を抽出する。
【0063】(2) 抽出した肺野領域に対してしきい
値処理を行い、画素値の大きい領域を抽出する。
値処理を行い、画素値の大きい領域を抽出する。
【0064】(3) 抽出した領域についての円形度等
の特徴量を算出する。
の特徴量を算出する。
【0065】(4) 算出した特徴量を基にして異常候
補陰影領域を特定し、特定した異常候補陰影領域の重心
を算出する。
補陰影領域を特定し、特定した異常候補陰影領域の重心
を算出する。
【0066】上述の異常候補陰影検出処理により、異常
候補陰影が検出された医用画像のスライスID、医用画
像毎の異常候補陰影領域の数および各異常候補陰影領域
の重心座標、異常候補陰影検出処理の対象となった医用
画像の枚数、および検出処理済み情報がデータ保存部3
に保存される。
候補陰影が検出された医用画像のスライスID、医用画
像毎の異常候補陰影領域の数および各異常候補陰影領域
の重心座標、異常候補陰影検出処理の対象となった医用
画像の枚数、および検出処理済み情報がデータ保存部3
に保存される。
【0067】なお、異常候補陰影検出処理の途中で医用
画像データの読み込みエラー等が発生し、検出処理が続
行できずに不正終了する場合には、その医用画像データ
に対して不正終了したことを示す情報および処理済み情
報が付加されてデータ保存部3に保存される。
画像データの読み込みエラー等が発生し、検出処理が続
行できずに不正終了する場合には、その医用画像データ
に対して不正終了したことを示す情報および処理済み情
報が付加されてデータ保存部3に保存される。
【0068】また、異常候補陰影検出処理の途中で、例
えば肺野領域の抽出が正しく行われなかったために医用
画像が異常候補陰影検出処理の対象外になった場合に
も、その医用画像データに対して対象外であることを示
す情報および処理済み情報が付加されてデータ保存部3
に保存される。
えば肺野領域の抽出が正しく行われなかったために医用
画像が異常候補陰影検出処理の対象外になった場合に
も、その医用画像データに対して対象外であることを示
す情報および処理済み情報が付加されてデータ保存部3
に保存される。
【0069】異常候補陰影の検出処理結果の補足情報
は、補足情報保存部7に出力され、補足情報保存部7に
保存される。
は、補足情報保存部7に出力され、補足情報保存部7に
保存される。
【0070】ステップS5では、操作部11により表示
部6に表示される患者選択リストの中から特定の患者を
選択すると、対象画像手動選択部4によってデータ保存
部3からその患者の撮影条件(異常候補陰影検出処理の
対象画像の収集条件)、医用画像データ、およびその検
出処理結果が読み出され、表示部6に表示される。ま
た、補足情報は、操作者の操作部11による指示で必要
に応じて、または検出処理結果等と同時に、対象画像手
動選択部4によって補足情報保存部7から読み出されて
表示部6に表示される。
部6に表示される患者選択リストの中から特定の患者を
選択すると、対象画像手動選択部4によってデータ保存
部3からその患者の撮影条件(異常候補陰影検出処理の
対象画像の収集条件)、医用画像データ、およびその検
出処理結果が読み出され、表示部6に表示される。ま
た、補足情報は、操作者の操作部11による指示で必要
に応じて、または検出処理結果等と同時に、対象画像手
動選択部4によって補足情報保存部7から読み出されて
表示部6に表示される。
【0071】なお、操作者は、操作部11を操作して、
表示部6に患者選択リストおよびその患者の撮影条件リ
ストを表示させ、それらのリストから対象画像を選択す
ることにより、選択された対象画像に対して異常候補陰
影検出処理を行うことができる。
表示部6に患者選択リストおよびその患者の撮影条件リ
ストを表示させ、それらのリストから対象画像を選択す
ることにより、選択された対象画像に対して異常候補陰
影検出処理を行うことができる。
【0072】図5は本発明の第1の実施の形態の医用画
像診断支援装置の表示部に表示される患者選択リスト、
異常候補陰影の検出処理結果、およびその補足情報の例
を示す図である。図5では、患者選択リスト35、患者
選択リスト35の患者Cに関する医用画像上の異常候補
陰影の検出処理結果である4つのスライス画像(スライ
スNo.4、10、12、および26)およびその補足
情報リスト36が表示されており、各スライス画像の検
出処理の途中結果である肺野輪郭31a、31b、31
c、31dには異常候補陰影の位置を示すマーカ30
a、30b、30c、30dがそれぞれ付けられてい
る。また、スライスNo.12のスライス画像には、そ
の検出処理の途中結果である特徴量(大きさS、円形度
r)32が示され、さらに、検出領域の数が上限値を越
えたことを示す超過マーク(dtc)33が示されてい
る。なお、1枚の医用画像に対して検出領域が多数ある
場合を想定して上限値が予め設定されているが、超過マ
ーク(dtc)33は、この検出領域の数が上限値を越
えている場合に点滅表示するようになっている。
像診断支援装置の表示部に表示される患者選択リスト、
異常候補陰影の検出処理結果、およびその補足情報の例
を示す図である。図5では、患者選択リスト35、患者
選択リスト35の患者Cに関する医用画像上の異常候補
陰影の検出処理結果である4つのスライス画像(スライ
スNo.4、10、12、および26)およびその補足
情報リスト36が表示されており、各スライス画像の検
出処理の途中結果である肺野輪郭31a、31b、31
c、31dには異常候補陰影の位置を示すマーカ30
a、30b、30c、30dがそれぞれ付けられてい
る。また、スライスNo.12のスライス画像には、そ
の検出処理の途中結果である特徴量(大きさS、円形度
r)32が示され、さらに、検出領域の数が上限値を越
えたことを示す超過マーク(dtc)33が示されてい
る。なお、1枚の医用画像に対して検出領域が多数ある
場合を想定して上限値が予め設定されているが、超過マ
ーク(dtc)33は、この検出領域の数が上限値を越
えている場合に点滅表示するようになっている。
【0073】患者選択リスト35には、患者氏名の他
に、患者に関する医用画像が処理対象外となったことや
検出処理が不正終了したことを示す情報(「対象外」、
「不正終了」)が検出処理結果として示される。
に、患者に関する医用画像が処理対象外となったことや
検出処理が不正終了したことを示す情報(「対象外」、
「不正終了」)が検出処理結果として示される。
【0074】補足情報リスト36には、異常候補陰影検
出処理の対象画像の枚数(例えば30)や検出処理され
た医用画像のスライス位置の上限値(例えば3)および
下限値(例えば29)が示されている。また、例えば、
検出処理中において肺野領域の抽出が正しく行われなか
ったために異常候補陰影検出処理の対象外になる医用画
像がある場合、検出処理されなかった医用画像の(未処
理)スライスIDが補足情報リスト36に示される。
出処理の対象画像の枚数(例えば30)や検出処理され
た医用画像のスライス位置の上限値(例えば3)および
下限値(例えば29)が示されている。また、例えば、
検出処理中において肺野領域の抽出が正しく行われなか
ったために異常候補陰影検出処理の対象外になる医用画
像がある場合、検出処理されなかった医用画像の(未処
理)スライスIDが補足情報リスト36に示される。
【0075】なお、表示部6の表示画面上には患者選択
リスト35を更新するための患者選択リスト更新ボタン
37が設けられている。
リスト35を更新するための患者選択リスト更新ボタン
37が設けられている。
【0076】上述したように、本発明の第1の実施の形
態では、医師、検査技師等の操作者が医用画像の収集条
件をチェックして異常候補陰影検出処理の対象画像を選
択し、選択した医用画像に対して異常候補陰影検出処理
の指示を行い、(a)実際に異常候補陰影検出処理され
た医用画像の枚数の表示、(b)異常候補陰影検出処理
された医用画像を特定するための情報(スライス位置の
上限値および下限値)の表示、(c)異常候補陰影検出
処理がされなかった医用画像のスライスIDの表示、
(d)異常候補陰影検出処理の途中結果、例えば肺野領
域の抽出結果(肺の輪郭、血管影、肺癌候補陰影の特徴
量(円形度、濃度分散、大きさ等))を異常候補陰影の
検出処理結果に重ねた表示、(e)医用画像上の検出領
域の数の上限値を超えたことを示すマークの点滅表示等
を行っている。これにより、1)検出処理が行われてい
ないために検出処理結果が表示されない医用画像、2)
検出処理の途中の処理、例えば臓器(肺野領域等)の抽
出が正しく行われていない医用画像、3)検出領域の数
の上限値を超えた医用画像について再読影を促す補足情
報を表示しているので、医師等の読影者が異常陰影を見
落とすことを削減することができる。
態では、医師、検査技師等の操作者が医用画像の収集条
件をチェックして異常候補陰影検出処理の対象画像を選
択し、選択した医用画像に対して異常候補陰影検出処理
の指示を行い、(a)実際に異常候補陰影検出処理され
た医用画像の枚数の表示、(b)異常候補陰影検出処理
された医用画像を特定するための情報(スライス位置の
上限値および下限値)の表示、(c)異常候補陰影検出
処理がされなかった医用画像のスライスIDの表示、
(d)異常候補陰影検出処理の途中結果、例えば肺野領
域の抽出結果(肺の輪郭、血管影、肺癌候補陰影の特徴
量(円形度、濃度分散、大きさ等))を異常候補陰影の
検出処理結果に重ねた表示、(e)医用画像上の検出領
域の数の上限値を超えたことを示すマークの点滅表示等
を行っている。これにより、1)検出処理が行われてい
ないために検出処理結果が表示されない医用画像、2)
検出処理の途中の処理、例えば臓器(肺野領域等)の抽
出が正しく行われていない医用画像、3)検出領域の数
の上限値を超えた医用画像について再読影を促す補足情
報を表示しているので、医師等の読影者が異常陰影を見
落とすことを削減することができる。
【0077】(実施の形態2)本発明の第2の実施の形
態では、本発明の第1の実施の形態の医用画像診断支援
装置とほぼ同様な構成を有する医用画像診断支援装置に
おいて、さらに、異常候補陰影検出処理の対象となる医
用画像を自動的に選択する対象画像自動選択部および検
出処理結果の補足情報を図形化して表示するための図形
作成部を設けている。
態では、本発明の第1の実施の形態の医用画像診断支援
装置とほぼ同様な構成を有する医用画像診断支援装置に
おいて、さらに、異常候補陰影検出処理の対象となる医
用画像を自動的に選択する対象画像自動選択部および検
出処理結果の補足情報を図形化して表示するための図形
作成部を設けている。
【0078】図6は本発明の第2の実施の形態の医用画
像診断支援装置の構成を示すブロック図である。図6に
示す本発明の第2の実施の形態の医用画像診断支援装置
において、対象画像自動選択部8は、医用画像の収集条
件を予め記憶するためのテーブル8aを有しており、入
力完了判定部2から出力された医用画像データのデータ
特定情報の中で、テーブル8aに予め記憶されている医
用画像の収集条件と合致する収集条件を基に収集された
医用画像データのデータ特定情報を異常候補陰影検出処
理の対象であるとして異常候補検出部5に出力する。
像診断支援装置の構成を示すブロック図である。図6に
示す本発明の第2の実施の形態の医用画像診断支援装置
において、対象画像自動選択部8は、医用画像の収集条
件を予め記憶するためのテーブル8aを有しており、入
力完了判定部2から出力された医用画像データのデータ
特定情報の中で、テーブル8aに予め記憶されている医
用画像の収集条件と合致する収集条件を基に収集された
医用画像データのデータ特定情報を異常候補陰影検出処
理の対象であるとして異常候補検出部5に出力する。
【0079】異常候補検出部5は、対象画像自動選択部
8から出力されたデータ特定情報によって特定される医
用画像データをデータ保存部3から読み出し、異常候補
陰影検出処理を行ってその検出処理結果をデータ保存部
3に保存すると同時に、その検出処理結果の補足情報を
補足情報保存部7に保存する。
8から出力されたデータ特定情報によって特定される医
用画像データをデータ保存部3から読み出し、異常候補
陰影検出処理を行ってその検出処理結果をデータ保存部
3に保存すると同時に、その検出処理結果の補足情報を
補足情報保存部7に保存する。
【0080】その後、操作部11により表示部6に表示
される患者選択リストの中から特定の患者を選択する
と、対象画像手動選択部4によってデータ保存部3から
その患者の撮影条件、医用画像データ、およびその検出
処理結果が読み出され、表示部6に表示される。また、
補足情報は、操作者の操作部11による指示で必要に応
じて、または検出処理結果等と同時に、対象画像手動選
択部4によって補足情報保存部7から読み出され、図形
作成部9において図7に示すように図形(コンピュータ
グラフィクス、CG)化して表示部6に表示される。こ
れにより、検出処理結果の補足情報(処理範囲、未処理
スライスNo.、処理対象枚数等)をより容易に把握す
ることができる。
される患者選択リストの中から特定の患者を選択する
と、対象画像手動選択部4によってデータ保存部3から
その患者の撮影条件、医用画像データ、およびその検出
処理結果が読み出され、表示部6に表示される。また、
補足情報は、操作者の操作部11による指示で必要に応
じて、または検出処理結果等と同時に、対象画像手動選
択部4によって補足情報保存部7から読み出され、図形
作成部9において図7に示すように図形(コンピュータ
グラフィクス、CG)化して表示部6に表示される。こ
れにより、検出処理結果の補足情報(処理範囲、未処理
スライスNo.、処理対象枚数等)をより容易に把握す
ることができる。
【0081】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記第1および第2の実施の形態に限定
されず、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施
が可能である。
たが、本発明は上記第1および第2の実施の形態に限定
されず、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施
が可能である。
【0082】
【発明の効果】以上、本発明によれば、(a)実際に異
常候補陰影検出処理された医用画像の枚数の表示、
(b)異常候補陰影検出処理された医用画像を特定する
ための情報(スライス位置の上限値および下限値)の表
示、(c)異常候補陰影検出処理がされなかった医用画
像のスライスIDの表示、(d)異常候補陰影検出処理
の途中結果、例えば肺野領域の抽出結果(肺の輪郭、血
管影、肺癌候補陰影の特徴量(円形度、濃度分散、大き
さ等))を異常候補陰影の検出処理結果に重ねた表示、
(e)医用画像上の検出領域の数の上限値を超えたこと
を示すマークの点滅表示等を行っている。これによっ
て、1)期待した枚数分の医用画像に対して異常候補陰
影検出処理ができたかどうかが把握でき、2)期待した
検出処理の範囲において検出処理ができたかどうかが把
握でき、3)検出処理されなかった医用画像が把握で
き、4)検出処理の途中結果が把握できるので、検出処
理の妥当性を確認でき、5)検出領域の数が予め設定さ
れた数の制限を超えたことが把握できる。従って、医師
等の読影者による異常陰影の見落としを削減することが
でき、医用画像の診断支援を向上させることが可能とな
る。
常候補陰影検出処理された医用画像の枚数の表示、
(b)異常候補陰影検出処理された医用画像を特定する
ための情報(スライス位置の上限値および下限値)の表
示、(c)異常候補陰影検出処理がされなかった医用画
像のスライスIDの表示、(d)異常候補陰影検出処理
の途中結果、例えば肺野領域の抽出結果(肺の輪郭、血
管影、肺癌候補陰影の特徴量(円形度、濃度分散、大き
さ等))を異常候補陰影の検出処理結果に重ねた表示、
(e)医用画像上の検出領域の数の上限値を超えたこと
を示すマークの点滅表示等を行っている。これによっ
て、1)期待した枚数分の医用画像に対して異常候補陰
影検出処理ができたかどうかが把握でき、2)期待した
検出処理の範囲において検出処理ができたかどうかが把
握でき、3)検出処理されなかった医用画像が把握で
き、4)検出処理の途中結果が把握できるので、検出処
理の妥当性を確認でき、5)検出領域の数が予め設定さ
れた数の制限を超えたことが把握できる。従って、医師
等の読影者による異常陰影の見落としを削減することが
でき、医用画像の診断支援を向上させることが可能とな
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態の医用画像診断支援
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の医用画像診断支援
装置における医用画像の異常候補陰影検出処理を示すフ
ローチャートである。
装置における医用画像の異常候補陰影検出処理を示すフ
ローチャートである。
【図3】本発明の第1の実施の形態の医用画像診断支援
装置において異常候補陰影検出処理される胸部X線CT
画像について説明するための図である。
装置において異常候補陰影検出処理される胸部X線CT
画像について説明するための図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の医用画像診断支援
装置の表示部に表示される検出処理手動選択モードを示
す図である。
装置の表示部に表示される検出処理手動選択モードを示
す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態の医用画像診断支援
装置の表示部に表示される患者選択リスト、異常候補陰
影の検出処理結果、およびその補足情報の例を示す図で
ある。
装置の表示部に表示される患者選択リスト、異常候補陰
影の検出処理結果、およびその補足情報の例を示す図で
ある。
【図6】本発明の第2の実施の形態の医用画像診断支援
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の医用画像診断支援
装置の図形作成部によって図形化された補足情報の表示
例を示す図である。
装置の図形作成部によって図形化された補足情報の表示
例を示す図である。
P 被検体 1 入力部 2 入力完了判定部 3 データ保存部 4 対象画像手動選択部 5 異常候補検出部 6 表示部 7 補足情報保存部 8 対象画像自動選択部 9 図形作成部 10a〜10g 胸部X線CT画像 11 操作部 20 制御処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 泰平 栃木県大田原市下石上1385番の1 株式会 社東芝那須工場内 (72)発明者 江馬 武博 東京都北区赤羽2丁目16番4号 東芝医用 システムエンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 4C093 AA22 AA26 CA50 DA03 FB09 FB10 FB12 FF21 FF28 FF50 FG13 FH06 FH07
Claims (10)
- 【請求項1】 医用画像に対して異常候補陰影検出処理
を行う検出処理手段と、前記検出処理手段の検出処理結
果を表示する表示手段とを備え、医用画像の診断支援を
行う医用画像診断支援装置において、 前記検出処理手段の検出処理結果の補足情報を保存する
保存手段と、 前記保存手段に保存されている補足情報を前記表示手段
に表示させるための指示を行う指示手段とを備えたこと
を特徴とする医用画像診断支援装置。 - 【請求項2】 医用画像に対して異常候補陰影検出処理
を行う検出処理手段と、前記検出処理手段の検出処理結
果を表示する表示手段とを備え、医用画像の診断支援を
行う医用画像診断支援装置において、 前記検出処理手段の検出処理結果の補足情報を保存する
保存手段と、 前記保存手段に保存されている補足情報を前記表示手段
に表示させるための指示を行う指示手段と、 前記補足情報を図形化する図形作成手段とを備え、 前記指示手段により前記保存手段に保存されている補足
情報を前記図形作成手段によって図形化して前記表示手
段に表示させることを特徴とする医用画像診断支援装
置。 - 【請求項3】 前記保存手段に保存されている補足情報
を前記指示手段の指示に応じて前記検出処理手段の検出
処理結果と同時に前記表示手段に表示させることを特徴
とする請求項1または2に記載の医用画像診断支援装
置。 - 【請求項4】 前記保存手段に保存されている補足情報
は、検出処理された医用画像の枚数、検出処理された医
用画像を特定するための情報、検出処理されなかった医
用画像を特定するための情報、検出処理の途中結果、お
よび医用画像において異常候補陰影の検出領域の数の上
限値を越えたかどうかを示す情報の少なくとも1つを含
むことを特徴とする請求項1または2に記載の医用画像
診断支援装置。 - 【請求項5】 前記医用画像は胸部X線CT画像である
ことを特徴とする請求項1または2に記載の医用画像診
断支援装置。 - 【請求項6】 医用画像に対して異常候補陰影検出処理
を行い、その検出処理結果を表示して医用画像の診断支
援を行う医用画像診断支援方法において、 前記検出処理結果の補足情報を保存し、 保存した補足情報を表示させる表示指示を行い、 前記表示指示により前記補足情報を表示させることを特
徴とする医用画像診断支援方法。 - 【請求項7】 医用画像に対して異常候補陰影検出処理
を行い、その検出処理結果を表示して医用画像の診断支
援を行う医用画像診断支援方法において、 前記検出処理結果の補足情報を保存し、 保存した補足情報を表示させる表示指示を行い、 前記表示指示により保存した補足情報を図形化し、 図形化した補足情報を表示させることを特徴とする医用
画像診断支援方法。 - 【請求項8】 保存した補足情報は前記表示指示に応じ
て前記検出処理結果と同時に表示させることを特徴とす
る請求項6または7に記載の医用画像診断支援方法。 - 【請求項9】 保存した補足情報は、検出処理された医
用画像の枚数、検出処理された医用画像を特定するため
の情報、検出処理されなかった医用画像を特定するため
の情報、検出処理の途中結果、および医用画像において
異常候補陰影の検出領域の数の上限値を越えたかどうか
を示す情報の少なくとも1つを含むことを特徴とする請
求項6または7に記載の医用画像診断支援方法。 - 【請求項10】 前記医用画像は胸部X線CT画像であ
ることを特徴とする請求項6または7に記載の医用画像
診断支援方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3802299A JP2000237185A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 医用画像診断支援装置および医用画像診断支援方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3802299A JP2000237185A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 医用画像診断支援装置および医用画像診断支援方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000237185A true JP2000237185A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12513961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3802299A Pending JP2000237185A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 医用画像診断支援装置および医用画像診断支援方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000237185A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004049445A (ja) * | 2002-07-18 | 2004-02-19 | Hitachi Medical Corp | コンピュータ支援検出装置 |
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| JP2015163333A (ja) * | 2015-06-17 | 2015-09-10 | キヤノン株式会社 | 撮影装置及び撮影システム |
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-
1999
- 1999-02-17 JP JP3802299A patent/JP2000237185A/ja active Pending
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| JP7094761B2 (ja) | 2018-04-12 | 2022-07-04 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム |
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