JP2000237291A - 芳香等放出容器 - Google Patents

芳香等放出容器

Info

Publication number
JP2000237291A
JP2000237291A JP11044622A JP4462299A JP2000237291A JP 2000237291 A JP2000237291 A JP 2000237291A JP 11044622 A JP11044622 A JP 11044622A JP 4462299 A JP4462299 A JP 4462299A JP 2000237291 A JP2000237291 A JP 2000237291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
liquid
transparent
discharge
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11044622A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Goto
孝之 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP11044622A priority Critical patent/JP2000237291A/ja
Publication of JP2000237291A publication Critical patent/JP2000237291A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 芳香液等を気化放出する吸液体へ、僅か宛液
体供給できる筒状の液溜め室を設けて、該室内観察で液
面位置を確め、吸液体供給用液体の有無ないし多寡を知
り得るよう設けた。 【解決手段】 容器体1と、縦型ポンプ11と、受部材31
と、キャップ状部材41と、吸液部材51とで形成し、受部
材31のノズル筒32下半を吐出筒13上半へ、ノズル筒上半
へ透明筒42下半を、透明筒上半へ有頂筒43を、それぞれ
嵌合させて、液溜め室となし、受板33上へ載置させた吸
液部材51へ、ノズル筒と透明筒との嵌合部分に設けた微
少横断面の液体流路形成溝48を通って、吐出筒13上下動
で液溜め室内へ噴出された液体が供給可能とし、透明筒
に対する有頂筒嵌合部分には窓孔46を、有頂筒体下端か
ら外方突出する外向きフランジ状壁44には芳香等放出孔
47をそれぞれ穿設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芳香液、消臭液等
を容器体内へ収納させておき、それ等液体が気化するこ
とで生じた芳香等を放出させるための容器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開昭48-68660号、実公昭60-134
77号等が示すように、容器体内へ収納させた気化性液体
内へ、容器体口部上へ載置させた吸水部材から垂設させ
た吸上げ部下端を挿入させ、上記液体を吸上げ部を介し
て、吸水部材に吸上げ、該吸水部材が吸込んだ液体を気
化させて放出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来液体噴
出容器に用いられて公知となっている縦型ポンプを利用
して容器体に取付け、該ポンプから上方付勢されて起立
する液体吐出筒に、受部材が有するノズル筒下半を嵌合
させると共にそのノズル筒上半にキャップ状部材が有す
る上面閉塞の透明筒を嵌合させ、そのキャップ状部材を
押下げすると受部材と共に液体吐出筒が付勢に抗して押
下げられて縦型ポンプ内の液体が透明筒内へ入り、かつ
該筒内液体は受部材とキャップ状部材とが形成する室内
へ載置された吸液部材に僅かずつ供給可能とし、その吸
液部材に吸収された液体は気化してキャップ状部材が有
する芳香等放出孔から放出されると共に、上記透明筒内
へ入った液体の液面をキャップ状部材に設けた窓孔を介
して透視可能として、常時適量の芳香等の放出が継続さ
れるよう設けたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】口頸部2を起立する容器
体1と、上記口頸部へ、上端外周部を装着させてシリン
ダ12を容器体内へ垂下し、かつ該シリンダ内から上方付
勢させて液体吐出筒13を起立する、吸込み弁および吐出
弁付きの縦型ポンプ11と、上記吐出筒の上部外面へ下方
筒部を気密に嵌合させて起立するノズル筒32の中間部外
面から外向きフランジ状に受板33を突設し、かつ該受板
外周から短筒34を起立する受部材31と、上記ノズル筒の
上部外面へ透明筒42下半を気密に嵌合させると共に、該
透明筒の上部外面へ有頂筒43を気密に嵌合させ、かつ該
有頂筒下端から外向きフランジ状壁44を介して嵌合筒45
を垂下し、該嵌合筒を上記短筒34へ嵌合させた、キャッ
プ状部材41と、上記受板33上へ載置させた吸液部材51と
からなり、ノズル筒32と透明筒42との嵌合部分には透明
筒上部内から吸液部材51へ液体を供給できる微少な横断
面の液体流路形成用溝48を、透明筒に嵌合させた有頂筒
部分には窓孔46を、更に外向きフランジ状壁44には芳香
等放出孔47を、それぞれ穿設し、キャップ状部材41押下
げにより受部材31と液体吐出筒13とが共にシリンダ12に
対して共に下降可能に形成した。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図面について説明すると、1
は胴部上端から肩部を介して口頸部2を起立する容器体
である。
【0006】上記容器体には液体噴出容器に用いられて
広く知られている縦型ポンプ11を着脱自在に装着する。
縦型ポンプは底部に吸込み弁を有するシリンダ12内から
上方付勢させて吐出筒13を起立するもので、シリンダに
対して吐出筒を押下げすると、上記吸込み弁が閉塞され
ていることで、シリンダ内が加圧されて吐出筒が有する
吐出弁が開き、その吐出筒上端からシリンダ内液体が噴
出され、又上記吐出筒を離すと、吐出弁が閉じたまま吐
出筒が上昇することで、吸込み弁が開き、容器体内液体
をシリンダ内へ吸込むよう設けている。
【0007】シリンダ上端には外向きフランジ14を付設
し、その外向きフランジ外周を容器体口頸部の上端面へ
係合させるが、図示例ではその外向きフランジ14を上部
大径のテーパとし、かつその上端外周を平板部としてそ
の平板部をパッキングを介して口頸部上端面へ係合させ
ている。その平板部は、容器体口頸部外面へ螺合させた
装着筒21上端の内向きフランジ状壁22で、口頸部上端面
との間で挟持し、かつその内向きフランジ状壁内周から
はシリンダ押え23を突設し、又装着筒下端からは外向き
フランジ24を介して保護筒25を起立している。尚装着筒
は外向きフランジ外周から一体に垂設させてもよく、必
しも別部材とする必要はない。
【0008】受部材31は、上記吐出筒13の上部外面へ下
方筒部を気密に嵌合させて起立するノズル筒32の中間部
から外向きフランジ状に受板33を突設し、かつ該受板外
周から短筒34を起立する。ノズル筒下端は既述吐出筒外
面に設けた上向き段部上面へ係合させ、又吐出筒上端面
へ係合する内向きフランジ35をノズル筒内面に付設させ
てノズル筒の下降で吐出筒13が共に押下げられるよう設
けている。短筒34は既述保護筒よりも小径として、その
下部を保護筒上部内へ遊嵌させている。
【0009】キャップ状部材41は、上記ノズル筒の上半
部外面へ透明筒42下半を気密に嵌合させ、又その透明筒
上半を上向き段部を介して小外径とし、かつ透明筒上部
外面へ有頂筒43を気密に嵌合させ、かつその有頂筒下端
から下外方へ弯曲する外向きフランジ状壁44を突出し、
該外向きフランジ状壁外周から既述短筒34内面へ嵌合さ
せて嵌合筒45を垂下している。
【0010】上記透明筒42への有頂筒嵌合部分には複数
の大きく形成した窓孔46を縦設し、又外向きフランジ状
壁44にはその基部から外周方向へ複数の芳香等放出孔47
をほぼ等間隔に穿設している。
【0011】既述透明筒42の下半内面および下端面には
微量の液体が流下可能な液体流路としての微少な横断面
積の溝48を穿設している。該溝はノズル筒32の外面に縦
設してもよく、該溝を通って透明筒内液体が既述受板33
と、透明筒42下半と、嵌合筒45と、外向きフランジ状壁
44とが形成する空間内へ僅か宛流出可能とする。その空
間内へはスポンジ等で形成した吸液部材51を収納させ、
上記流下液体をその吸液部材に吸収させる。
【0012】上記構成においてキャップ状部材41を押下
げすると、受部材31および吐出筒13がシリンダ12に対し
て下降し、するとシリンダ内液体はノズル筒32の上部内
に入り、数回押下げ操作を反復することで透明筒42の上
部内へ入り、よってその液面61を窓孔46を通して透視で
きることとなる。その窓孔上方まで上記液面が上昇した
状態で上記押下げ操作を中止する。該状態で透明筒上部
内液体は既述溝48を通って僅か宛流下し、吸液部材51に
吸液され、該吸液された液体は気化により芳香等放出孔
47から放出される。上記吸液および気化放出により液面
61が下降し、窓孔46から見えなくなれば、再度キャップ
状部材41を介してポンプ操作し、吐出筒13上方の液体量
を増量して透明筒42上方内に液面61が位置するよう設け
ておく。
【0013】
【発明の効果】本発明は既述構成としたから、窓孔46を
通して透明筒42上部内に液面61が見えれば、該状態にあ
っては常時吸液部材51に対して常に適量の芳香液等が供
給され、かつ芳香等が芳香等放出孔47から放出されてい
ることとなり、よって該適正な芳香等放出状態が保たれ
ていることを眼で確認できる便利がある。又吐出筒13に
対してノズル筒32下部を、ノズル筒上部に対して透明筒
42下半を、該透明筒上部外面へ有頂筒43を、それぞれ気
密に嵌合させると共に、ノズル筒と透明筒との嵌合部分
には透明筒上部内から吸液部材51へ液体供給できる微少
な液体流路形成用溝48を形成したから、使用の当初ない
しは長時間の不使用によって吸液部材51が乾燥している
場合は、強制的な反復操作でノズル筒32と透明筒42と有
頂筒とが形成する液溜め用室内の液体を高圧化させるこ
とが出来、よって該高圧化した液体が上記微少な溝48を
通って吸液部材51に供給されることとなり、このように
して吸液部材に対して迅速に液体を含浸させることも出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の半断面図である。
【図2】 図1容器の斜視図である。
【符号の説明】
11…縦型ポンプ 31…受部材 41…キャップ状部材 51…吸液部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口頸部2を起立する容器体1と、上記口
    頸部へ、上端外周部を装着させてシリンダ12を容器体内
    へ垂下し、かつ該シリンダ内から上方付勢させて液体吐
    出筒13を起立する、吸込み弁および吐出弁付きの縦型ポ
    ンプ11と、 上記吐出筒の上部外面へ下方筒部を気密に嵌合させて起
    立するノズル筒32の中間部外面から外向きフランジ状に
    受板33を突設し、かつ該受板外周から短筒34を起立する
    受部材31と、 上記ノズル筒の上部外面へ透明筒42下半を気密に嵌合さ
    せると共に、該透明筒の上部外面へ有頂筒43を気密に嵌
    合させ、かつ該有頂筒下端から外向きフランジ状壁44を
    介して嵌合筒45を垂下し、該嵌合筒を上記短筒34へ嵌合
    させた、キャップ状部材41と、 上記受板33上へ載置させた吸液部材51とからなり、 ノズル筒32と透明筒42との嵌合部分には透明筒上部内か
    ら吸液部材51へ液体を供給できる微少な横断面の液体流
    路形成用溝48を、透明筒に嵌合させた有頂筒部分には窓
    孔46を、更に外向きフランジ状壁44には芳香等放出孔47
    を、それぞれ穿設し、 キャップ状部材41押下げにより受部材31と液体吐出筒13
    とが共にシリンダ12に対して共に下降可能に形成したこ
    とを特徴とする芳香等放出容器。
JP11044622A 1999-02-23 1999-02-23 芳香等放出容器 Pending JP2000237291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11044622A JP2000237291A (ja) 1999-02-23 1999-02-23 芳香等放出容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11044622A JP2000237291A (ja) 1999-02-23 1999-02-23 芳香等放出容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000237291A true JP2000237291A (ja) 2000-09-05

Family

ID=12696543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11044622A Pending JP2000237291A (ja) 1999-02-23 1999-02-23 芳香等放出容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000237291A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005218940A (ja) * 2004-02-04 2005-08-18 Daizo:Kk エアゾール容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005218940A (ja) * 2004-02-04 2005-08-18 Daizo:Kk エアゾール容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5364027A (en) Dispenser adapted for combined continuous and instant operation
KR101434910B1 (ko) 향기분사장치
WO1992005879A1 (fr) Atomiseur de liquide
JP2009007057A (ja) 揮散性液体用の容器
JP2000237291A (ja) 芳香等放出容器
JP3780447B2 (ja) 芳香等放出容器
US2733102A (en) Atomizing and dispensing apparatus
US2651544A (en) Spraying appliance
JP4832803B2 (ja) 芳香剤容器
JPS601723Y2 (ja) 芳香揮散容器
JPH0415313Y2 (ja)
JPH0338149Y2 (ja)
JP3278022B2 (ja) 泡噴出容器
JP3693862B2 (ja) 酸化防止機構付きの液体吐出容器
JPS6036364Y2 (ja) 正倒立兼用噴霧器用部材
JP3791738B2 (ja) 芳香等放出容器
JP3751450B2 (ja) 液体噴出容器
JP2585292Y2 (ja) 芳香剤収納容器
JPS6014511Y2 (ja) 時限噴射式エアゾ−ル噴霧器
JPS6242777Y2 (ja)
JPH0410922Y2 (ja)
JP5729830B2 (ja) スプレー装置
JPS6323091Y2 (ja)
JP4152679B2 (ja) 詰替え液体収納容器
JPH0618930Y2 (ja) 吸上げパイプ付き液体噴出容器

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070724

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080115