JP2000237361A - キャディバッグ - Google Patents
キャディバッグInfo
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- JP2000237361A JP2000237361A JP11039357A JP3935799A JP2000237361A JP 2000237361 A JP2000237361 A JP 2000237361A JP 11039357 A JP11039357 A JP 11039357A JP 3935799 A JP3935799 A JP 3935799A JP 2000237361 A JP2000237361 A JP 2000237361A
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- bag body
- handle
- bag
- caddy
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゴルフクラブ用バッグをほぼ立てた状態で容
易に運搬できるようにする。 【解決手段】 筒状のバッグ本体(2)の上部には取っ手
(6)を取り付けてあり、その取っ手(6)の把持部(7)
は、バッグ本体(2)の上端に設けた開口部(4)の上方
で、且つ、平面視でバッグ本体(2)の開口部(4)内に位
置するように構成してある。そして、上記バッグ本体
(2)の開口部(4)からバッグ本体(2)内へゴルフクラブ
が容易に収納されるようにしてある。
易に運搬できるようにする。 【解決手段】 筒状のバッグ本体(2)の上部には取っ手
(6)を取り付けてあり、その取っ手(6)の把持部(7)
は、バッグ本体(2)の上端に設けた開口部(4)の上方
で、且つ、平面視でバッグ本体(2)の開口部(4)内に位
置するように構成してある。そして、上記バッグ本体
(2)の開口部(4)からバッグ本体(2)内へゴルフクラブ
が容易に収納されるようにしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフクラブを収
納した状態で運搬するキャディバッグに関するものであ
る。
納した状態で運搬するキャディバッグに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種のキャディバッグは、通常、規定
の14本のゴルフクラブの他、着替えや雨具、その他の
用品を収納するため、その重量が重くなって運搬が容易
ではない。このため、従来のキャディバッグでは、図7
に示すように、バッグ本体(2)の前面に持ち手(3)や肩
掛け用ベルト(11)を設けてあり、上記キャディバッグの
運搬のときには、肩掛け用ベルト(11)を肩に掛けて担ぐ
か、上記持ち手(3)を手で持った状態で運搬するように
してある。
の14本のゴルフクラブの他、着替えや雨具、その他の
用品を収納するため、その重量が重くなって運搬が容易
ではない。このため、従来のキャディバッグでは、図7
に示すように、バッグ本体(2)の前面に持ち手(3)や肩
掛け用ベルト(11)を設けてあり、上記キャディバッグの
運搬のときには、肩掛け用ベルト(11)を肩に掛けて担ぐ
か、上記持ち手(3)を手で持った状態で運搬するように
してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のキャ
ディバッグでは、上記持ち手(3)がバッグ本体(2)の前
面にあるため、例えば、ゴルフ練習場での狭い通路を運
搬するために上記持ち手(3)を持った場合、キャディバ
ッグが斜めになってしまう。その結果、バッグ本体(2)
の上端の開口(4)から飛び出しているゴルフクラブのヘ
ッドなどが、他物と接触するおそれが高くなってしま
う。本発明は、キャディバッグをほぼ立てた状態で容易
に運搬できるようにすることを目的とする。さらに、本
発明は、キャディバッグへのゴルフクラブの収納を容易
にすることを目的とする。
ディバッグでは、上記持ち手(3)がバッグ本体(2)の前
面にあるため、例えば、ゴルフ練習場での狭い通路を運
搬するために上記持ち手(3)を持った場合、キャディバ
ッグが斜めになってしまう。その結果、バッグ本体(2)
の上端の開口(4)から飛び出しているゴルフクラブのヘ
ッドなどが、他物と接触するおそれが高くなってしま
う。本発明は、キャディバッグをほぼ立てた状態で容易
に運搬できるようにすることを目的とする。さらに、本
発明は、キャディバッグへのゴルフクラブの収納を容易
にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】[請求項1の発明]請求項
1の発明は、上記の目的を達成するために、例えば図1
に示すように、次のように構成したものである。筒状の
バッグ本体(2)の上端に設けた開口部(4)からバッグ本
体(2)内へゴルフクラブを収納するように構成したキャ
ディバッグにおいて、バッグ本体(2)に取り付けた取っ
手(6)は、その把持部(7)の少なくとも一部が、バッグ
本体(2)の開口部(4)の上方で、且つ、平面視でバッグ
本体(2)の開口部(4)内に位置可能に構成してあるもの
である。
1の発明は、上記の目的を達成するために、例えば図1
に示すように、次のように構成したものである。筒状の
バッグ本体(2)の上端に設けた開口部(4)からバッグ本
体(2)内へゴルフクラブを収納するように構成したキャ
ディバッグにおいて、バッグ本体(2)に取り付けた取っ
手(6)は、その把持部(7)の少なくとも一部が、バッグ
本体(2)の開口部(4)の上方で、且つ、平面視でバッグ
本体(2)の開口部(4)内に位置可能に構成してあるもの
である。
【0005】[請求項2の発明]また、請求項2の発明
は、上記請求項1の発明の構成において、取っ手(6)を
柔軟性を有する部材で構成したものである。
は、上記請求項1の発明の構成において、取っ手(6)を
柔軟性を有する部材で構成したものである。
【0006】[請求項3の発明]さらに、請求項3の発明
は、上記請求項1の発明の構成において、取っ手(6)を
保形性を有する部材で構成したものである。
は、上記請求項1の発明の構成において、取っ手(6)を
保形性を有する部材で構成したものである。
【0007】[請求項4の発明]また、請求項4の発明
は、上記請求項3の発明の構成において、さらに次のよ
うに構成したものである。平面視で、バッグ本体(2)内
を複数のクラブ収納部(9)に区切る仕切り部材(5)をバ
ッグ本体(2)内に設け、その仕切り部材(5)とほぼ同一
平面上に取っ手(6)を配置したものである。
は、上記請求項3の発明の構成において、さらに次のよ
うに構成したものである。平面視で、バッグ本体(2)内
を複数のクラブ収納部(9)に区切る仕切り部材(5)をバ
ッグ本体(2)内に設け、その仕切り部材(5)とほぼ同一
平面上に取っ手(6)を配置したものである。
【0008】
【作用】本発明は、例えば図1に示すように、次のよう
に作用する。即ち、キャディバッグ(1)は、ゴルフ場や
ゴルフ練習場などにおいては、支えに斜めに立てるか地
面などに立てた状態で、バッグ本体(2)の開口部(4)か
らバッグ本体(2)内へゴルフクラブを出し入れする。そ
して、そのほぼ立てた状態のキャディバッグ(1)を、例
えば、ゴルフカートへの積み降ろしなどのために短い距
離を運搬する場合には、そのキャディバッグ(1)は、次
のようにして運搬される。
に作用する。即ち、キャディバッグ(1)は、ゴルフ場や
ゴルフ練習場などにおいては、支えに斜めに立てるか地
面などに立てた状態で、バッグ本体(2)の開口部(4)か
らバッグ本体(2)内へゴルフクラブを出し入れする。そ
して、そのほぼ立てた状態のキャディバッグ(1)を、例
えば、ゴルフカートへの積み降ろしなどのために短い距
離を運搬する場合には、そのキャディバッグ(1)は、次
のようにして運搬される。
【0009】つまり、上記のほぼ立てた状態のキャディ
バッグ(1)に対し、そのバッグ本体(2)の上方から、例
えば片手で取っ手(6)の把持部(7)を掴んで持ち上げ
る。すると、上記把持部(7)が、バッグ本体(2)の開口
部(4)の上方で、且つ、平面視でバッグ本体(2)の開口
部(4)内に位置する一方で、上記バッグ本体(2)内へ収
納されたゴルフクラブの重心も、平面視でバッグ本体
(2)の開口部(4)内にほぼ位置する。このため、上記把
持部(7)とゴルフクラブの重心とが平面視で近い位置に
なり、その分だけ、上述のように把持部(7)を掴んで持
ち上げても、キャディバッグ(1)は、ほぼ垂直の状態で
持ち上がる。
バッグ(1)に対し、そのバッグ本体(2)の上方から、例
えば片手で取っ手(6)の把持部(7)を掴んで持ち上げ
る。すると、上記把持部(7)が、バッグ本体(2)の開口
部(4)の上方で、且つ、平面視でバッグ本体(2)の開口
部(4)内に位置する一方で、上記バッグ本体(2)内へ収
納されたゴルフクラブの重心も、平面視でバッグ本体
(2)の開口部(4)内にほぼ位置する。このため、上記把
持部(7)とゴルフクラブの重心とが平面視で近い位置に
なり、その分だけ、上述のように把持部(7)を掴んで持
ち上げても、キャディバッグ(1)は、ほぼ垂直の状態で
持ち上がる。
【0010】また、取っ手(6)を柔軟性を有する部材で
構成した場合には、さらに次のように作用する。即ち、
この取っ手(6)は、柔軟に変形することにより、キャデ
ィバッグ(1)を立てた状態で運搬する以外の場合には、
その取っ手(6)を変形させて、例えばバック本体(2)内
へ収納することができる。
構成した場合には、さらに次のように作用する。即ち、
この取っ手(6)は、柔軟に変形することにより、キャデ
ィバッグ(1)を立てた状態で運搬する以外の場合には、
その取っ手(6)を変形させて、例えばバック本体(2)内
へ収納することができる。
【0011】一方、取っ手(6)を保形性を有する部材で
構成した場合には、さらに次のように作用する。即ち、
この取っ手(6)は、バッグ本体(2)の開口部(4)の上方
に位置する状態を常に保持することにより、バッグ本体
(2)内に多数のゴルフクラブが収納された状態でも上記
取っ手(6)が見えやすくなり、また、上記取っ手(6)が
バッグ本体(2)の開口部(4)の上方に位置することで、
ゴルフクラブを、上記取っ手(6)でガイドしながらバッ
グ本体(2)内へ差し入れることができる。
構成した場合には、さらに次のように作用する。即ち、
この取っ手(6)は、バッグ本体(2)の開口部(4)の上方
に位置する状態を常に保持することにより、バッグ本体
(2)内に多数のゴルフクラブが収納された状態でも上記
取っ手(6)が見えやすくなり、また、上記取っ手(6)が
バッグ本体(2)の開口部(4)の上方に位置することで、
ゴルフクラブを、上記取っ手(6)でガイドしながらバッ
グ本体(2)内へ差し入れることができる。
【0012】また、仕切り部材(5)とほぼ同一平面上
に、上記保形性を有する取っ手(6)を配置した場合に
は、さらに次のように作用する。即ち、仕切り部材(5)
はバッグ本体(2)の開口部(4)より下方に位置するた
め、バッグ本体(2)内にゴルフクラブが収納されたと
き、上記仕切り部材(5)のみではその仕切り部材(5)が
見えにくくなって、仕切り部材(5)によって区切られた
バッグ本体(2)内の空間へゴルフクラブを差し入れづら
い。これに対して、取っ手(6)がバッグ本体(2)の開口
部(4)の上方に位置することにより、その取っ手(6)が
ガイドになって、上記区切られたバッグ本体(2)内の空
間にゴルフクラブを容易に差し入れることができる。
に、上記保形性を有する取っ手(6)を配置した場合に
は、さらに次のように作用する。即ち、仕切り部材(5)
はバッグ本体(2)の開口部(4)より下方に位置するた
め、バッグ本体(2)内にゴルフクラブが収納されたと
き、上記仕切り部材(5)のみではその仕切り部材(5)が
見えにくくなって、仕切り部材(5)によって区切られた
バッグ本体(2)内の空間へゴルフクラブを差し入れづら
い。これに対して、取っ手(6)がバッグ本体(2)の開口
部(4)の上方に位置することにより、その取っ手(6)が
ガイドになって、上記区切られたバッグ本体(2)内の空
間にゴルフクラブを容易に差し入れることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるキャディバ
ッグの実施の一形態について図1を用いて説明する。図
1は上記キャディバッグの斜視図、図2は上記キャディ
バッグにかかる取っ手の断面図である。
ッグの実施の一形態について図1を用いて説明する。図
1は上記キャディバッグの斜視図、図2は上記キャディ
バッグにかかる取っ手の断面図である。
【0014】上記キャディバッグ(1)は、ほぼ筒状のバ
ッグ本体(2)を有するとともに、そのバッグ本体(2)の
前面部に肩掛け用ベルト(11)及び持ち手(3)を有してい
る。なお、上記バッグ本体(2)の前面部や背面部には、
複数個のファスナー付きポケット(図示せず)を設けてあ
る。上記バッグ本体(2)の上端には開口部(4)を設けて
あり、その開口部(4)からバッグ本体(2)内にゴルフク
ラブ(図示せず)を収納するようになっている。
ッグ本体(2)を有するとともに、そのバッグ本体(2)の
前面部に肩掛け用ベルト(11)及び持ち手(3)を有してい
る。なお、上記バッグ本体(2)の前面部や背面部には、
複数個のファスナー付きポケット(図示せず)を設けてあ
る。上記バッグ本体(2)の上端には開口部(4)を設けて
あり、その開口部(4)からバッグ本体(2)内にゴルフク
ラブ(図示せず)を収納するようになっている。
【0015】また、上記バッグ本体(2)内には、2本の
仕切り部材(5)を所定間隔をあけて設けてあり、それら
の仕切り部材(5)によって上記バッグ本体(2)内の空間
を、平面視で、3つのクラブ収納部(9)に区切ってあ
る。そして、各クラブ収納部(9)にゴルフクラブを分け
て出し入れすることにより、ゴルフクラブ同士が絡まり
あってバッグ本体(2)から出し入れしにくくなることを
防いでいる。
仕切り部材(5)を所定間隔をあけて設けてあり、それら
の仕切り部材(5)によって上記バッグ本体(2)内の空間
を、平面視で、3つのクラブ収納部(9)に区切ってあ
る。そして、各クラブ収納部(9)にゴルフクラブを分け
て出し入れすることにより、ゴルフクラブ同士が絡まり
あってバッグ本体(2)から出し入れしにくくなることを
防いでいる。
【0016】一方、上記バッグ本体(2)の上部には、保
形性を有する取っ手(6)を取り付けてあり、その取っ手
(6)は、把持部(7)と取付部(8)とで構成してある。つ
まり、上記把持部(7)は、上記バッグ本体(2)の開口部
(4)の上方で、且つ、平面視でバッグ本体(2)の開口部
(4)を横切るように配置され、上記取付部(8)は、上記
把持部(7)の両端から下方へ延び、上記バッグ本体(2)
の開口部(4)の外縁側にビスなどで固定されるようにな
っている。
形性を有する取っ手(6)を取り付けてあり、その取っ手
(6)は、把持部(7)と取付部(8)とで構成してある。つ
まり、上記把持部(7)は、上記バッグ本体(2)の開口部
(4)の上方で、且つ、平面視でバッグ本体(2)の開口部
(4)を横切るように配置され、上記取付部(8)は、上記
把持部(7)の両端から下方へ延び、上記バッグ本体(2)
の開口部(4)の外縁側にビスなどで固定されるようにな
っている。
【0017】なお、上記取付部(8)は、バッグ本体(2)
の開口部(4)の外縁側に固定することで、バッグ本体
(2)への取り付け作業が容易になるようにしてあるが、
これに限られるものではなく、上記取付部(8)をバッグ
本体(2)の開口部(4)の内縁側に固定してもよい。ま
た、上記取付部(8)は、取付強度の点から2本のビスで
上記バッグ本体(2)の開口部(4)の外縁側に固定される
ことが好ましいが、これに限られるものではなく、例え
ば1本のビスで固定してもよく、あるいは3本以上のビ
スで固定してもよい。さらに、上記取付部(8)は、上記
バッグ本体(2)の開口部(4)の外縁側に対して着脱自在
に固定してもよい。
の開口部(4)の外縁側に固定することで、バッグ本体
(2)への取り付け作業が容易になるようにしてあるが、
これに限られるものではなく、上記取付部(8)をバッグ
本体(2)の開口部(4)の内縁側に固定してもよい。ま
た、上記取付部(8)は、取付強度の点から2本のビスで
上記バッグ本体(2)の開口部(4)の外縁側に固定される
ことが好ましいが、これに限られるものではなく、例え
ば1本のビスで固定してもよく、あるいは3本以上のビ
スで固定してもよい。さらに、上記取付部(8)は、上記
バッグ本体(2)の開口部(4)の外縁側に対して着脱自在
に固定してもよい。
【0018】また、上記把持部(7)は、上記2枚の仕切
り部材(5)のうち、一方の仕切り部材(5)と同一平面上
か又はゴルフクラブの差し入れに障害とならない範囲で
前後に偏位させて配置してある。即ち、仕切り部材(5)
と取っ手(6)とがほぼ同一平面上に位置しており、しか
も上記取っ手(6)がバッグ本体(2)の開口部(4)よりも
上側へ延びていることから、バッグ本体(2)の前面側の
クラブ収納部(9a)や取っ手(6)よりも後方側のクラブ収
納部(9b)へゴルフクラブを差し入れる際に上記取っ手
(6)をガイドにすることができ、バッグ本体(2)へのゴ
ルフクラブの収納が容易になる。なお、他方の仕切り部
材(5)に対し、その仕切り部材(5)とほぼ同一平面上に
も取っ手(6)を配置してもよい。また、上記取っ手(6)
は、例えば図2に示すように、板バネ(6a)を軟質合成樹
脂(6b)で被覆し、さらにその外周を合成皮革のクロス(6
c)で覆うことで構成してある。
り部材(5)のうち、一方の仕切り部材(5)と同一平面上
か又はゴルフクラブの差し入れに障害とならない範囲で
前後に偏位させて配置してある。即ち、仕切り部材(5)
と取っ手(6)とがほぼ同一平面上に位置しており、しか
も上記取っ手(6)がバッグ本体(2)の開口部(4)よりも
上側へ延びていることから、バッグ本体(2)の前面側の
クラブ収納部(9a)や取っ手(6)よりも後方側のクラブ収
納部(9b)へゴルフクラブを差し入れる際に上記取っ手
(6)をガイドにすることができ、バッグ本体(2)へのゴ
ルフクラブの収納が容易になる。なお、他方の仕切り部
材(5)に対し、その仕切り部材(5)とほぼ同一平面上に
も取っ手(6)を配置してもよい。また、上記取っ手(6)
は、例えば図2に示すように、板バネ(6a)を軟質合成樹
脂(6b)で被覆し、さらにその外周を合成皮革のクロス(6
c)で覆うことで構成してある。
【0019】そして、上記キャディバッグ(1)は、ゴル
フ場やゴルフ練習場などにおいては支えに斜めに立てる
か地面などに立てた状態で使用され、その立てた状態の
キャディバッグ(1)を、例えば、ゴルフカートなどへ積
み降ろしする場合には、そのキャディバッグ(1)は、次
のようにして運搬される。つまり、上記立てた状態のキ
ャディバッグ(1)の上方から、例えば片手で上記取っ手
(6)の把持部(7)を掴んで持ち上げることにより、キャ
ディバッグ(1)は、ほぼ垂直の状態で持ち上がり、その
ままの状態で運搬される。即ち、上記取っ手(6)を設け
たことで、例えばバッグ本体(2)の開口部(4)を両手で
掴んでキャディバッグ(1)を持ち上げる場合よりも、そ
のキャディバッグ(1)を容易に持ち上げて運搬すること
ができる。
フ場やゴルフ練習場などにおいては支えに斜めに立てる
か地面などに立てた状態で使用され、その立てた状態の
キャディバッグ(1)を、例えば、ゴルフカートなどへ積
み降ろしする場合には、そのキャディバッグ(1)は、次
のようにして運搬される。つまり、上記立てた状態のキ
ャディバッグ(1)の上方から、例えば片手で上記取っ手
(6)の把持部(7)を掴んで持ち上げることにより、キャ
ディバッグ(1)は、ほぼ垂直の状態で持ち上がり、その
ままの状態で運搬される。即ち、上記取っ手(6)を設け
たことで、例えばバッグ本体(2)の開口部(4)を両手で
掴んでキャディバッグ(1)を持ち上げる場合よりも、そ
のキャディバッグ(1)を容易に持ち上げて運搬すること
ができる。
【0020】なお、図3に示すように、仕切り部材(5)
と取っ手(6)とは一体形成してもよい。この場合、仕切
り部材(5)と取っ手(6)とを一体で製造できるうえ、バ
ッグ本体(2)に一体で取り付けることができる。そし
て、仕切り部材(5)と取っ手(6)とを別体にした場合に
比べて部品点数が減る分だけ、製造が容易になるうえ、
バッグ本体(2)の開口部(4)への取り付け作業の手間が
低減される。また、図4に示すように、取っ手(6)とほ
ぼ同一平面上となる側の仕切り部材(5)を省略してもよ
い。この場合、取っ手(6)が、バッグ本体(2)内の空間
を区切ってクラブ収納部(9)を形成させることになる。
さらに、もう一方の仕切り部材(5)に代えて取っ手(6)
を設け、取っ手(6)が2個になるようにしてもよい。
と取っ手(6)とは一体形成してもよい。この場合、仕切
り部材(5)と取っ手(6)とを一体で製造できるうえ、バ
ッグ本体(2)に一体で取り付けることができる。そし
て、仕切り部材(5)と取っ手(6)とを別体にした場合に
比べて部品点数が減る分だけ、製造が容易になるうえ、
バッグ本体(2)の開口部(4)への取り付け作業の手間が
低減される。また、図4に示すように、取っ手(6)とほ
ぼ同一平面上となる側の仕切り部材(5)を省略してもよ
い。この場合、取っ手(6)が、バッグ本体(2)内の空間
を区切ってクラブ収納部(9)を形成させることになる。
さらに、もう一方の仕切り部材(5)に代えて取っ手(6)
を設け、取っ手(6)が2個になるようにしてもよい。
【0021】また、図5に示すように、上記取っ手(6)
をL字状に形成して、取っ手(6)の取付部(8)が1個の
みになるようにしてもよい。また、図6に示すように、
上記取っ手(6)の把持部(7)の少なくとも一部の幅を広
くし、その部分に商標やキャディバッグ(1)の所有者の
氏名などを記載するためのネーム部(10)を設けてもよ
い。
をL字状に形成して、取っ手(6)の取付部(8)が1個の
みになるようにしてもよい。また、図6に示すように、
上記取っ手(6)の把持部(7)の少なくとも一部の幅を広
くし、その部分に商標やキャディバッグ(1)の所有者の
氏名などを記載するためのネーム部(10)を設けてもよ
い。
【0022】なお、上記取っ手(6)や上記仕切り部材
(5)は1個や2個のみでもよいが、3個以上設けてもよ
い。つまり、取っ手(6)を2個以上設けた場合には、そ
れらの取っ手(6)の中から掴んでキャディバッグ(1)を
持ち上げやすい取っ手(6)を選択し、その取っ手(6)を
片手で掴んでキャディバッグ(1)を持ち上げることがで
き、その分だけ、キャディバッグ(1)の運搬時の使い勝
手が向上する。また、上記説明では、上記仕切り部材
(5)は、バッグ本体(2)の開口部(4)内に架け渡される
棒状に構成してあるが、これに限られるものではなく、
例えばバッグ本体(2)内の上端部から底部に亘って延び
る板状に構成して、バッグ本体(2)内を複数の部屋に分
割してもよい。
(5)は1個や2個のみでもよいが、3個以上設けてもよ
い。つまり、取っ手(6)を2個以上設けた場合には、そ
れらの取っ手(6)の中から掴んでキャディバッグ(1)を
持ち上げやすい取っ手(6)を選択し、その取っ手(6)を
片手で掴んでキャディバッグ(1)を持ち上げることがで
き、その分だけ、キャディバッグ(1)の運搬時の使い勝
手が向上する。また、上記説明では、上記仕切り部材
(5)は、バッグ本体(2)の開口部(4)内に架け渡される
棒状に構成してあるが、これに限られるものではなく、
例えばバッグ本体(2)内の上端部から底部に亘って延び
る板状に構成して、バッグ本体(2)内を複数の部屋に分
割してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成され作用す
ることから次の効果を奏する。即ち、取っ手の把持部の
少なくとも一部が、バッグ本体の開口部の上方で、且
つ、平面視でバッグ本体の開口部内に位置可能に構成し
たので、キャディバッグを立てた状態で、取っ手の把持
部を掴んで持ち上げたときには、そのキャディバッグ
は、上記のほぼ立てた状態のままで持ち上がり、その状
態のままで運搬することができる。
ることから次の効果を奏する。即ち、取っ手の把持部の
少なくとも一部が、バッグ本体の開口部の上方で、且
つ、平面視でバッグ本体の開口部内に位置可能に構成し
たので、キャディバッグを立てた状態で、取っ手の把持
部を掴んで持ち上げたときには、そのキャディバッグ
は、上記のほぼ立てた状態のままで持ち上がり、その状
態のままで運搬することができる。
【0024】つまり、運搬の際にキャディバッグが斜め
にならない分だけ、そのキャディバッグ自体やバッグ本
体の開口から飛び出しているゴルフクラブのヘッドなど
が他物と接触するおそれが低減される。
にならない分だけ、そのキャディバッグ自体やバッグ本
体の開口から飛び出しているゴルフクラブのヘッドなど
が他物と接触するおそれが低減される。
【0025】また、上記取っ手を柔軟性を有する部材で
構成した場合には、さらに次の効果を奏する。即ち、キ
ャディバッグを立てた状態で運搬するとき以外では、例
えば、取っ手を柔軟に変形させてバッグ本体内へ収納し
ておくことができる。
構成した場合には、さらに次の効果を奏する。即ち、キ
ャディバッグを立てた状態で運搬するとき以外では、例
えば、取っ手を柔軟に変形させてバッグ本体内へ収納し
ておくことができる。
【0026】一方、取っ手を保形性を有する部材で構成
した場合には、次の効果を奏する。即ち、この場合に
は、取っ手がバッグ本体の開口部の上方に位置する状態
を常に保持するので、バッグ本体内に多数のゴルフクラ
ブが収納された状態でも上記取っ手を容易に確認でき、
また、上記取っ手がゴルフクラブをバッグ本体内へ差し
入れる際のガイドとなって、ゴルフクラブをバッグ本体
内へ容易に差し入れることができる。
した場合には、次の効果を奏する。即ち、この場合に
は、取っ手がバッグ本体の開口部の上方に位置する状態
を常に保持するので、バッグ本体内に多数のゴルフクラ
ブが収納された状態でも上記取っ手を容易に確認でき、
また、上記取っ手がゴルフクラブをバッグ本体内へ差し
入れる際のガイドとなって、ゴルフクラブをバッグ本体
内へ容易に差し入れることができる。
【0027】また、バッグ本体内を複数のクラブ収納部
に区切る仕切り部材と取っ手とがほぼ同一平面上になる
ようにした場合には、把持部の少なくとも一部が開口部
よりも上方に位置していることと相俟ってさらに次の効
果を奏する。即ち、ゴルフクラブを各クラブ収納部へ収
納する際に上記取っ手がガイドとなるので、所望のクラ
ブ収納部へのゴルフクラブの収納を容易に行える。
に区切る仕切り部材と取っ手とがほぼ同一平面上になる
ようにした場合には、把持部の少なくとも一部が開口部
よりも上方に位置していることと相俟ってさらに次の効
果を奏する。即ち、ゴルフクラブを各クラブ収納部へ収
納する際に上記取っ手がガイドとなるので、所望のクラ
ブ収納部へのゴルフクラブの収納を容易に行える。
【図1】本発明にかかるキャディバッグの実施の一形態
を示すものであり、上記キャディバッグの斜視図であ
る。
を示すものであり、上記キャディバッグの斜視図であ
る。
【図2】上記キャディバッグにかかる取っ手の断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明にかかるキャディバッグの変形例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明にかかるキャディバッグの他の変形例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】本発明にかかるキャディバッグの他の変形例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】本発明にかかるキャディバッグの他の変形例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】従来のキャディバッグの斜視図である。
2…バッグ本体、4…バッグ本体の開口部、5…仕切り
部材、6…取っ手、7…取っ手の把持部、8…取っ手の
取付部、9…クラブ収納部。
部材、6…取っ手、7…取っ手の把持部、8…取っ手の
取付部、9…クラブ収納部。
Claims (4)
- 【請求項1】 筒状のバッグ本体(2)の上端に設けた開
口部(4)から上記バッグ本体(2)内へゴルフクラブを収
納するように構成したキャディバッグにおいて、 上記バッグ本体(2)に取り付けた取っ手(6)は、その把
持部(7)の少なくとも一部が、上記バッグ本体(2)の開
口部(4)の上方で、且つ、平面視で上記バッグ本体(2)
の開口部(4)内に位置可能に構成してある、 ことを特徴とするキャディバッグ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のキャディバッグにおい
て、 前記取っ手(6)を柔軟性を有する部材で構成した、 ことを特徴とするキャディバッグ。 - 【請求項3】 請求項1に記載のキャディバッグにおい
て、 前記取っ手(6)を保形性を有する部材で構成した、 ことを特徴とするキャディバッグ。 - 【請求項4】 請求項3に記載のキャディバッグにおい
て、 平面視で、前記バッグ本体(2)内を複数のクラブ収納部
(9)に区切る仕切り部材(5)を上記バッグ本体(2)内に
設け、その仕切り部材(5)とほぼ同一平面上に前記取っ
手(6)を配置した、 ことを特徴とするキャディバッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039357A JP2000237361A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | キャディバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039357A JP2000237361A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | キャディバッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000237361A true JP2000237361A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12550832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11039357A Pending JP2000237361A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | キャディバッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000237361A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007159983A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Bridgestone Sports Co Ltd | キャディバッグ |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP11039357A patent/JP2000237361A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007159983A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Bridgestone Sports Co Ltd | キャディバッグ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20051026 |