JP2000237979A - 歩行用ロボット - Google Patents
歩行用ロボットInfo
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- JP2000237979A JP2000237979A JP11040968A JP4096899A JP2000237979A JP 2000237979 A JP2000237979 A JP 2000237979A JP 11040968 A JP11040968 A JP 11040968A JP 4096899 A JP4096899 A JP 4096899A JP 2000237979 A JP2000237979 A JP 2000237979A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 歩行用ロボットが仰向きに転倒しても自力で
起き上がることができるようにすること。 【解決手段】 歩行用ロボット1の胴体部3の背中部分
3aに左右脇腹部分3bにかけた丸み22を形成して、
仰向けに転倒しても、その丸み22で胴体部3を横向き
に自転させ、脚部4や腕部5を使って自力で起き上がる
ことを可能にしたもの。
起き上がることができるようにすること。 【解決手段】 歩行用ロボット1の胴体部3の背中部分
3aに左右脇腹部分3bにかけた丸み22を形成して、
仰向けに転倒しても、その丸み22で胴体部3を横向き
に自転させ、脚部4や腕部5を使って自力で起き上がる
ことを可能にしたもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、小型の歩
行用ロボットに適用するのに最適なものであって、特
に、転倒時に自力で起き上がる(立ち上がる)ことを可
能にする技術分野に属するものである。
行用ロボットに適用するのに最適なものであって、特
に、転倒時に自力で起き上がる(立ち上がる)ことを可
能にする技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図6に示すような人間等の2
本脚動物の形に似せた2脚歩行用ロボット1では、頭部
2、胴体部3、2本の脚部4及び2本の腕部5を備え、
2本の脚部3によって立ち上がって自力走行できるよう
にしている。また、図7に示すような犬や猫等の4本脚
動物の形に似せた4脚歩行用ロボット11では、頭部1
2、胴体部13、4本の脚部14及び尻尾15を備え、
4本の脚部14によって立ち上がって自力走行できるよ
うにしている。
本脚動物の形に似せた2脚歩行用ロボット1では、頭部
2、胴体部3、2本の脚部4及び2本の腕部5を備え、
2本の脚部3によって立ち上がって自力走行できるよう
にしている。また、図7に示すような犬や猫等の4本脚
動物の形に似せた4脚歩行用ロボット11では、頭部1
2、胴体部13、4本の脚部14及び尻尾15を備え、
4本の脚部14によって立ち上がって自力走行できるよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこの
種、2脚及び4脚歩行用ロボット1、11では、図6、
7に示すように、仰向きに転倒してしまうと、自力で起
き上がる(立ち上がる)ことができなかった。即ち、従
来のこの種、2脚及び4脚歩行用ロボット1、11は仰
向きに転倒してしまうと、胴体部3がその仰向き状態で
安定してしまい、脚部4、14や腕部5が床面から完全
に浮き上がってしまうために、ちょうど、人間や犬、猫
等の動物のようにその脚部4、14や腕部5を使って自
力で起き上がることができなくなる状態に陥り易かっ
た。
種、2脚及び4脚歩行用ロボット1、11では、図6、
7に示すように、仰向きに転倒してしまうと、自力で起
き上がる(立ち上がる)ことができなかった。即ち、従
来のこの種、2脚及び4脚歩行用ロボット1、11は仰
向きに転倒してしまうと、胴体部3がその仰向き状態で
安定してしまい、脚部4、14や腕部5が床面から完全
に浮き上がってしまうために、ちょうど、人間や犬、猫
等の動物のようにその脚部4、14や腕部5を使って自
力で起き上がることができなくなる状態に陥り易かっ
た。
【0004】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、仰向きに転倒しても自力で起き上
がることができるようにした歩行用ロボットを提供する
ことを目的としている。
されたものであって、仰向きに転倒しても自力で起き上
がることができるようにした歩行用ロボットを提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の歩行用ロボットは、少なくとも頭部、胴体
部及び脚部を備えた歩行用ロボットにおいて、転倒時に
胴体部を仰向き姿勢から少なくとも横向き姿勢へ姿勢変
更することができる手段を備えたものである。
めの本発明の歩行用ロボットは、少なくとも頭部、胴体
部及び脚部を備えた歩行用ロボットにおいて、転倒時に
胴体部を仰向き姿勢から少なくとも横向き姿勢へ姿勢変
更することができる手段を備えたものである。
【0006】上記のように構成された本発明の歩行用ロ
ボットは、仰向きに転倒しても胴体部を少なくとも横向
けに姿勢変更することができ、胴体部が仰向きになった
まま安定してしまう不都合を未然に防止することができ
る。
ボットは、仰向きに転倒しても胴体部を少なくとも横向
けに姿勢変更することができ、胴体部が仰向きになった
まま安定してしまう不都合を未然に防止することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した歩行用ロ
ボットの実施の形態を図1〜図5を参照して説明する。
なお、図6及び図7と同一構造部には同一の符号を付し
て説明の重複を省く。
ボットの実施の形態を図1〜図5を参照して説明する。
なお、図6及び図7と同一構造部には同一の符号を付し
て説明の重複を省く。
【0008】「第1の実施形態」まず、図1及び図2に
示す人間等2本脚動物の形に似せた2脚歩行用ロボット
1の第1の実施形態は、転倒時に、胴体部3を仰向き姿
勢から少なくとも横向き姿勢へ姿勢変更することができ
る姿勢変更手段21を備えたものである。そして、その
姿勢変更手段21の具体例として、ここでは、胴体部3
の背中部分3aから左右脇腹部分3bにかけて1次曲面
等の丸み33や3角形状以上の多角面(例えば3〜12
角形等)を形成したものである。なお、胴体部3等の内
部には頭部2、脚部4及び腕部5を駆動制御するための
マイクロコンピュータ及び胴体部3の姿勢を検出するセ
ンサー(何れも図示せず)が組み込まれている。
示す人間等2本脚動物の形に似せた2脚歩行用ロボット
1の第1の実施形態は、転倒時に、胴体部3を仰向き姿
勢から少なくとも横向き姿勢へ姿勢変更することができ
る姿勢変更手段21を備えたものである。そして、その
姿勢変更手段21の具体例として、ここでは、胴体部3
の背中部分3aから左右脇腹部分3bにかけて1次曲面
等の丸み33や3角形状以上の多角面(例えば3〜12
角形等)を形成したものである。なお、胴体部3等の内
部には頭部2、脚部4及び腕部5を駆動制御するための
マイクロコンピュータ及び胴体部3の姿勢を検出するセ
ンサー(何れも図示せず)が組み込まれている。
【0009】従って、この2脚歩行用ロボット1によれ
ば、まず、図1に実線で示すように、仰向きに転倒して
胴体部3の背中部分3aが床面に接地すると、その背中
部分3aに形成されている丸み22や多角面によって胴
体部3が矢印a1方向又はその逆のb1方向に自然に自
転することになり、胴体部3が図1に実線で示す仰向き
姿勢から図1に点線で示す横向き姿勢へ自動変更され
る。そして、胴体部3が横向けになれば、2本の脚部4
及び腕部5を床面に接地することが可能になるので、ち
ょうど、人間が横向き姿勢から起き上がるのと同じよう
に、姿勢検出センサー及びマイクロコンピュータによっ
て2本の脚部4及び腕部5を駆動制御し、これらの脚部
4及び腕部5を使って、図2に実線→点線→1点鎖線で
示すように、必ず、矢印c方向に自力で起き上がる(立
ち上がる)ことができる。
ば、まず、図1に実線で示すように、仰向きに転倒して
胴体部3の背中部分3aが床面に接地すると、その背中
部分3aに形成されている丸み22や多角面によって胴
体部3が矢印a1方向又はその逆のb1方向に自然に自
転することになり、胴体部3が図1に実線で示す仰向き
姿勢から図1に点線で示す横向き姿勢へ自動変更され
る。そして、胴体部3が横向けになれば、2本の脚部4
及び腕部5を床面に接地することが可能になるので、ち
ょうど、人間が横向き姿勢から起き上がるのと同じよう
に、姿勢検出センサー及びマイクロコンピュータによっ
て2本の脚部4及び腕部5を駆動制御し、これらの脚部
4及び腕部5を使って、図2に実線→点線→1点鎖線で
示すように、必ず、矢印c方向に自力で起き上がる(立
ち上がる)ことができる。
【0010】次に、図3に示す犬や猫等の4本脚動物の
形に似せた4脚歩行用ロボット11の第1の実施形態
は、2脚歩行用ロボット1と同じように、転倒時に、胴
体部13を仰向き姿勢から少なくとも横向き姿勢に姿勢
変更することができる姿勢変更手段21を備えたもので
あって、その姿勢変更手段21の具体例として、ここで
は、胴体部13の背中部分13aから左右脇腹部分13
b及び頭部12と尻尾15にかけて2次曲面からなる丸
み23や3角形以上の多角面(例えば3〜12角形等)
を形成したものである。
形に似せた4脚歩行用ロボット11の第1の実施形態
は、2脚歩行用ロボット1と同じように、転倒時に、胴
体部13を仰向き姿勢から少なくとも横向き姿勢に姿勢
変更することができる姿勢変更手段21を備えたもので
あって、その姿勢変更手段21の具体例として、ここで
は、胴体部13の背中部分13aから左右脇腹部分13
b及び頭部12と尻尾15にかけて2次曲面からなる丸
み23や3角形以上の多角面(例えば3〜12角形等)
を形成したものである。
【0011】従って、この4脚歩行用ロボット11によ
れば、図3に実線で示すように、仰向きに転倒して胴体
部13の背中部分13aが床面に接地すると、前述同様
に、その背中部分13aに形成されている2次曲面から
なる丸み23や多角面によって胴体部3を点線で示すよ
うに矢印a1方向又はその逆のb1方向に自然に自転す
ることになり、2脚歩行用ロボット1と同様に、胴体部
13が図3に実線で示す仰向き姿勢から点線で示す横向
き姿勢へ自動変更される。そして、胴体部13が横向け
になれば、4本の脚部14や尻尾15等を床面に接地す
ることが可能になるので、ちょうど、犬や猫等が横向き
姿勢から起き上がるのと同じように、姿勢検出センサー
13及びマイクロコンピュータによって4本の脚部14
や尻尾15等を駆動制御し、これらの脚部14や尻尾1
5等を使って、図3に点線→1点鎖線で示すように、必
ず、矢印d方向に自力で反転して起き上がる(立ち上が
る)ことができる。
れば、図3に実線で示すように、仰向きに転倒して胴体
部13の背中部分13aが床面に接地すると、前述同様
に、その背中部分13aに形成されている2次曲面から
なる丸み23や多角面によって胴体部3を点線で示すよ
うに矢印a1方向又はその逆のb1方向に自然に自転す
ることになり、2脚歩行用ロボット1と同様に、胴体部
13が図3に実線で示す仰向き姿勢から点線で示す横向
き姿勢へ自動変更される。そして、胴体部13が横向け
になれば、4本の脚部14や尻尾15等を床面に接地す
ることが可能になるので、ちょうど、犬や猫等が横向き
姿勢から起き上がるのと同じように、姿勢検出センサー
13及びマイクロコンピュータによって4本の脚部14
や尻尾15等を駆動制御し、これらの脚部14や尻尾1
5等を使って、図3に点線→1点鎖線で示すように、必
ず、矢印d方向に自力で反転して起き上がる(立ち上が
る)ことができる。
【0012】そして、図1〜図4に示した2脚、4脚歩
行用ロボット1、11の第1の実施形態に示すように、
胴体部3、13の背中部分3a、13aに丸み22、2
3や多角面を形成する構成は構造が簡単であり、低コス
ト化を実現できる。
行用ロボット1、11の第1の実施形態に示すように、
胴体部3、13の背中部分3a、13aに丸み22、2
3や多角面を形成する構成は構造が簡単であり、低コス
ト化を実現できる。
【0013】次に、図4に示す2脚歩行用ロボット1の
第2の実施形態は、転倒時に、胴体部3を仰向き姿勢か
ら少なくとも横向き姿勢へ回転させるための自力回転手
段31を備えたものである。そして、その自力回転手段
31の具体例として、ここでは、エアポンプ32によっ
て膨脹することができるようにしたエアバック33を胴
体部3の背中部分3aに備えたものである。
第2の実施形態は、転倒時に、胴体部3を仰向き姿勢か
ら少なくとも横向き姿勢へ回転させるための自力回転手
段31を備えたものである。そして、その自力回転手段
31の具体例として、ここでは、エアポンプ32によっ
て膨脹することができるようにしたエアバック33を胴
体部3の背中部分3aに備えたものである。
【0014】従って、この2脚歩行用ロボット1によれ
ば、図4に実線で示すように、仰向きに転倒して胴体部
3の背中部分3aが床面に接地すると、姿勢検出センサ
ー及びマイクロコンピュータによってエアポンプ32を
作動させて、エアバック33を膨脹させる。すると、エ
アバック33の膨脹に伴って、図4に点線で示すよう
に、胴体部3が矢印a1方向又はその逆の矢印b1方向
に自力回転されて、胴体部3が図4に実線で示す仰向き
姿勢から図4に点線で示す横向き姿勢に自動変更され
る。そして、この後は、図2と同様に、2本の脚部4及
び腕部5を使って、必ず、矢印c方向に自力で起き上が
る(立ち上がる)ことができる。
ば、図4に実線で示すように、仰向きに転倒して胴体部
3の背中部分3aが床面に接地すると、姿勢検出センサ
ー及びマイクロコンピュータによってエアポンプ32を
作動させて、エアバック33を膨脹させる。すると、エ
アバック33の膨脹に伴って、図4に点線で示すよう
に、胴体部3が矢印a1方向又はその逆の矢印b1方向
に自力回転されて、胴体部3が図4に実線で示す仰向き
姿勢から図4に点線で示す横向き姿勢に自動変更され
る。そして、この後は、図2と同様に、2本の脚部4及
び腕部5を使って、必ず、矢印c方向に自力で起き上が
る(立ち上がる)ことができる。
【0015】次に、図5に示す2脚歩行用ロボット1の
第3の実施形態は、自力回転手段31の具体例として、
ギアードモータ34によって回転制御される1本又は2
本の姿勢変更用アーム35を胴体部3の背中部分3aに
備えたものである。
第3の実施形態は、自力回転手段31の具体例として、
ギアードモータ34によって回転制御される1本又は2
本の姿勢変更用アーム35を胴体部3の背中部分3aに
備えたものである。
【0016】従って、この2脚歩行用ロボット1によれ
ば、図5に実線で示すように、仰向きに転倒して胴体部
3の背中部分3aが床面に接地すると、姿勢検出センサ
ー及びマイクロコンピュータによってギアードモータ3
4を作動させて、何れか一方の姿勢変更用アーム35を
矢印e方向に回転させる。すると、そのアーム35の回
転に伴って図5に点線で示すように、胴体部3が矢印a
1方向又はその逆の矢印b1方向に自力回転されて、胴
体部3が図5に実線で示す仰向き姿勢から図5に点線で
示す横向き姿勢に自動変更される。そして、この後は、
図2と同様に、2本の脚部4及び腕部5を使って、必
ず、矢印c方向に自力で起き上がる(立ち上がる)こと
ができる。なお、この際、姿勢変更用アーム35を1本
に構成し、その1本のアーム35を胴体部3の背中部分
3aの中央部から後方に直線的に出し入れ駆動するよう
に構成しても、胴体部3を仰向き姿勢から横向き姿勢に
自力回転させることができるものである。
ば、図5に実線で示すように、仰向きに転倒して胴体部
3の背中部分3aが床面に接地すると、姿勢検出センサ
ー及びマイクロコンピュータによってギアードモータ3
4を作動させて、何れか一方の姿勢変更用アーム35を
矢印e方向に回転させる。すると、そのアーム35の回
転に伴って図5に点線で示すように、胴体部3が矢印a
1方向又はその逆の矢印b1方向に自力回転されて、胴
体部3が図5に実線で示す仰向き姿勢から図5に点線で
示す横向き姿勢に自動変更される。そして、この後は、
図2と同様に、2本の脚部4及び腕部5を使って、必
ず、矢印c方向に自力で起き上がる(立ち上がる)こと
ができる。なお、この際、姿勢変更用アーム35を1本
に構成し、その1本のアーム35を胴体部3の背中部分
3aの中央部から後方に直線的に出し入れ駆動するよう
に構成しても、胴体部3を仰向き姿勢から横向き姿勢に
自力回転させることができるものである。
【0017】そして、図4及び図5に示した2脚歩行用
ロボット1の第2、第3の実施形態に示したエアバック
33や姿勢変更用アーム35等の自力回転手段31を用
いれば、胴体部3の背中部分3aが図6及び図7に示し
た従来例と同様に形成されていて、更に、転倒した床面
に凹凸等があったとしても、転倒時に、胴体部3を仰向
き姿勢から横向き姿勢に必ず自力回転することが可能で
あり、その胴体部3の背中部分3aの形状(デザイン)
の自由度が大幅に向上することと、自力起き上がりの高
い信頼性を確保できる。なお、これらの自力回転手段3
1は図3に示した4脚歩行用ロボット11にも同様に適
用可能であることは言う迄もない。
ロボット1の第2、第3の実施形態に示したエアバック
33や姿勢変更用アーム35等の自力回転手段31を用
いれば、胴体部3の背中部分3aが図6及び図7に示し
た従来例と同様に形成されていて、更に、転倒した床面
に凹凸等があったとしても、転倒時に、胴体部3を仰向
き姿勢から横向き姿勢に必ず自力回転することが可能で
あり、その胴体部3の背中部分3aの形状(デザイン)
の自由度が大幅に向上することと、自力起き上がりの高
い信頼性を確保できる。なお、これらの自力回転手段3
1は図3に示した4脚歩行用ロボット11にも同様に適
用可能であることは言う迄もない。
【0018】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記した実施の形態に限定されることな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能で
ある。
たが、本発明は上記した実施の形態に限定されることな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上のように構成された本発明の歩行用
ロボットは、次のような効果を奏することができる。
ロボットは、次のような効果を奏することができる。
【0020】請求項1は、転倒時に、胴体部を仰向き姿
勢から少なくとも横向き姿勢へ姿勢変更することができ
る手段を備え、仰向きに転倒しても胴体部を少なくとも
横向けに姿勢変更することができ、胴体部が仰向きにな
ったまま安定してしまう不都合を未然に防止することが
できるようにしたので、仰向きに転倒した場合でも、脚
部等を使って、必ず、自力で起き上がる(立ち上がる)
ことができる。
勢から少なくとも横向き姿勢へ姿勢変更することができ
る手段を備え、仰向きに転倒しても胴体部を少なくとも
横向けに姿勢変更することができ、胴体部が仰向きにな
ったまま安定してしまう不都合を未然に防止することが
できるようにしたので、仰向きに転倒した場合でも、脚
部等を使って、必ず、自力で起き上がる(立ち上がる)
ことができる。
【0021】請求項2は、仰向きに転倒した場合に、胴
体部の背中部分から左右脇腹部分に形成した丸みや多角
面によって横向き姿勢に自転できるようにしたので、仰
向き姿勢で安定してしまうことがなく、必ず、自力で起
き上がる(立ち上がる)ことができる上に、胴体部の背
中部分に丸みや多角面を形成しただけの簡単な構成で目
的を達成することができて、低コスト化を実現できる。
体部の背中部分から左右脇腹部分に形成した丸みや多角
面によって横向き姿勢に自転できるようにしたので、仰
向き姿勢で安定してしまうことがなく、必ず、自力で起
き上がる(立ち上がる)ことができる上に、胴体部の背
中部分に丸みや多角面を形成しただけの簡単な構成で目
的を達成することができて、低コスト化を実現できる。
【0022】請求項3は、仰向きに転倒した場合に、胴
体部に備えた自力回転手段によって横向き姿勢に自力回
転させることができるようにしたので、仰向き状態で安
定してしまうことがなく、必ず、自力で起き上がる(立
ち上がる)ことができる。しかも、その自力回転手段を
備えたことによって凹凸等がある床面で転倒した場合で
も、必ず自力で起き上がる(立ち上がる)ことができ
て、信頼性を向上させることができる。そして、胴体部
の背中部分に丸み等を構成する等、デザイン面の拘束を
開放し、設計の自由度を向上することができる。
体部に備えた自力回転手段によって横向き姿勢に自力回
転させることができるようにしたので、仰向き状態で安
定してしまうことがなく、必ず、自力で起き上がる(立
ち上がる)ことができる。しかも、その自力回転手段を
備えたことによって凹凸等がある床面で転倒した場合で
も、必ず自力で起き上がる(立ち上がる)ことができ
て、信頼性を向上させることができる。そして、胴体部
の背中部分に丸み等を構成する等、デザイン面の拘束を
開放し、設計の自由度を向上することができる。
【0023】請求項4は、仰向きに転倒した場合に、胴
体部に備えたエアバックによって横向き姿勢に自力回転
させることができるようにしたので、仰向き状態で安定
してしまうことがなく、また、凹凸がある床面で転倒し
た場合でも、必ず、自力で起き上がる(立ち上がる)こ
とができる。
体部に備えたエアバックによって横向き姿勢に自力回転
させることができるようにしたので、仰向き状態で安定
してしまうことがなく、また、凹凸がある床面で転倒し
た場合でも、必ず、自力で起き上がる(立ち上がる)こ
とができる。
【0024】請求項5は、仰向きに転倒した場合に、胴
体部に備えた姿勢変更用アームによって横向き姿勢に自
力回転させることができるようにしたので、仰向き状態
で安定してしまうことがなく、また、凹凸がある床面で
転倒した場合でも、必ず、自力で起き上がる(立ち上が
る)ことができる。
体部に備えた姿勢変更用アームによって横向き姿勢に自
力回転させることができるようにしたので、仰向き状態
で安定してしまうことがなく、また、凹凸がある床面で
転倒した場合でも、必ず、自力で起き上がる(立ち上が
る)ことができる。
【図1】本発明を適用した2脚歩行用ロボットの横向き
姿勢からの第1の実施形態における仰向き姿勢から横向
き姿勢への変更動作を説明する斜視図である。
姿勢からの第1の実施形態における仰向き姿勢から横向
き姿勢への変更動作を説明する斜視図である。
【図2】図1の2脚歩行用ロボットの横向き姿勢からの
自力起き上がり動作を説明する斜視図である。
自力起き上がり動作を説明する斜視図である。
【図3】本発明を適用した4脚歩行用ロボットの第1の
実施形態における仰向き姿勢から横向き姿勢への変更動
作及び自力起き上がり動作を説明する斜視図である。
実施形態における仰向き姿勢から横向き姿勢への変更動
作及び自力起き上がり動作を説明する斜視図である。
【図4】本発明を適用した2脚歩行用ロボットの第2の
実施形態における仰向き姿勢から横向き姿勢への変更動
作を説明する斜視図である。
実施形態における仰向き姿勢から横向き姿勢への変更動
作を説明する斜視図である。
【図5】本発明を適用した2脚歩行用ロボットの第3の
実施形態における仰向き姿勢から横向き姿勢への変更動
作を説明する正面図である。
実施形態における仰向き姿勢から横向き姿勢への変更動
作を説明する正面図である。
【図6】従来の2脚歩行用ロボットが仰向き転倒姿勢の
まま安定してしまう様子を説明する斜視図である。
まま安定してしまう様子を説明する斜視図である。
【図7】従来の4脚の歩行用ロボットが仰向き転倒姿勢
のまま安定してしまう様子を説明する斜視図である。
のまま安定してしまう様子を説明する斜視図である。
1は2脚歩行用ロボット、2は頭部、3は胴体部、3a
は胴体部の背中部分、3bは胴体部の脇腹部分、4は脚
部、5は腕部、11は4脚歩行用ロボット、12は頭
部、13は胴体部、13aは胴体部の背中部分、13b
は胴体部の脇腹部分、15は尻尾、21は姿勢変更手
段、22、23は姿勢変更手段の具体例である丸み、3
1は自力回転手段、33は自力回転手段の具体例である
エアバック、34は自力回転手段の別の具体例である姿
勢変更用アームである。
は胴体部の背中部分、3bは胴体部の脇腹部分、4は脚
部、5は腕部、11は4脚歩行用ロボット、12は頭
部、13は胴体部、13aは胴体部の背中部分、13b
は胴体部の脇腹部分、15は尻尾、21は姿勢変更手
段、22、23は姿勢変更手段の具体例である丸み、3
1は自力回転手段、33は自力回転手段の具体例である
エアバック、34は自力回転手段の別の具体例である姿
勢変更用アームである。
Claims (5)
- 【請求項1】少なくとも頭部、胴体部及び脚部を備えた
歩行用ロボットにおいて、 転倒時に上記胴体部を仰向き姿勢から少なくとも横向き
姿勢へ姿勢変更することができる手段を備えたことを特
徴とする歩行用ロボット。 - 【請求項2】少なくとも頭部、胴体部及び脚部を備えた
歩行用ロボットにおいて、 転倒時に上記胴体部を仰向き姿勢から少なくとも横向き
姿勢へ自転できるようにその胴体部の背中部分から左右
脇腹部分にかけて丸みや多角面を形成したことを特徴と
する歩行用ロボット。 - 【請求項3】少なくとも頭部、胴体部及び脚部を備えた
歩行用ロボットにおいて、 転倒時に上記胴体部を仰向き姿勢から少なくとも横向き
姿勢へ回転させるための自力回転手段をその胴体部に備
えたことを特徴とする歩行用ロボット。 - 【請求項4】少なくとも頭部、胴体部及び脚部を備えた
歩行用ロボットにおいて、 転倒時に上記胴体部を仰向き姿勢から少なくとも横向き
姿勢へ回転させる姿勢変更用エアバックをその胴体部に
備えたことを特徴とする歩行用ロボット。 - 【請求項5】少なくとも頭部、胴体部及び脚部を備えた
歩行用ロボットにおいて、 転倒時に上記胴体部を仰向き姿勢から少なくとも横向き
姿勢へ回転させるアームをその胴体部に備えたことを特
徴とする歩行用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040968A JP2000237979A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 歩行用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040968A JP2000237979A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 歩行用ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000237979A true JP2000237979A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12595279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11040968A Withdrawn JP2000237979A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 歩行用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000237979A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115781759A (zh) * | 2022-11-25 | 2023-03-14 | 东南大学 | 基于猫的扶正反射的仿生自翻转及着陆缓冲装置 |
| CN121223821A (zh) * | 2025-12-02 | 2025-12-30 | 苏州乐享智能科技有限公司 | 机器人的跌倒爬起方法、装置和计算机设备 |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP11040968A patent/JP2000237979A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115781759A (zh) * | 2022-11-25 | 2023-03-14 | 东南大学 | 基于猫的扶正反射的仿生自翻转及着陆缓冲装置 |
| CN115781759B (zh) * | 2022-11-25 | 2025-04-08 | 东南大学 | 基于猫的扶正反射的仿生自翻转及着陆缓冲装置 |
| CN121223821A (zh) * | 2025-12-02 | 2025-12-30 | 苏州乐享智能科技有限公司 | 机器人的跌倒爬起方法、装置和计算机设备 |
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