JP2000238831A - 容器用キャップホルダ - Google Patents
容器用キャップホルダInfo
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- JP2000238831A JP2000238831A JP11040698A JP4069899A JP2000238831A JP 2000238831 A JP2000238831 A JP 2000238831A JP 11040698 A JP11040698 A JP 11040698A JP 4069899 A JP4069899 A JP 4069899A JP 2000238831 A JP2000238831 A JP 2000238831A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ペットボトルなどの飲料容器から取り外した
キャップを手やポケットなどに一時保管する必要をなく
し、キャップの落下や紛失などを防止することができる
キャップホルダを提供する。 【解決手段】 キャップホルダ10は、飲料容器11の
注出部分11aに着脱自在な把持部材12と、飲料容器
11のキャップ13に着脱自在なキャップ係合部材14
と、把持部材12とキャップ係合部材14とを連結する
連結部材15とを備え、キャップ係合部材14の上面に
位置する、連結部材15先端に識別体16が付設されて
いる。
キャップを手やポケットなどに一時保管する必要をなく
し、キャップの落下や紛失などを防止することができる
キャップホルダを提供する。 【解決手段】 キャップホルダ10は、飲料容器11の
注出部分11aに着脱自在な把持部材12と、飲料容器
11のキャップ13に着脱自在なキャップ係合部材14
と、把持部材12とキャップ係合部材14とを連結する
連結部材15とを備え、キャップ係合部材14の上面に
位置する、連結部材15先端に識別体16が付設されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペットボトルなど
の飲料容器に装着して使用するキャップホルダに関す
る。
の飲料容器に装着して使用するキャップホルダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ジュース、茶、スポーツドリンク
あるいはミネラルウォーターなどの飲料はペットボトル
と呼ばれる飲料容器に入れた状態で販売されている。一
般にこれらのペットボトルの注出口は開閉可能なネジ式
のキャップで密封されているので、消費者は栓抜きなど
の器具を使うことなくキャップを開封して、中身を飲む
ことができる。
あるいはミネラルウォーターなどの飲料はペットボトル
と呼ばれる飲料容器に入れた状態で販売されている。一
般にこれらのペットボトルの注出口は開閉可能なネジ式
のキャップで密封されているので、消費者は栓抜きなど
の器具を使うことなくキャップを開封して、中身を飲む
ことができる。
【0003】また、ペットボトル内の飲料を飲み残した
場合などは、再びキャップで注出口を密封することがで
きるので、開封前と同様、ペットボトルを持ち運んだ
り、冷蔵庫内に保管することが可能である。
場合などは、再びキャップで注出口を密封することがで
きるので、開封前と同様、ペットボトルを持ち運んだ
り、冷蔵庫内に保管することが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のペットボトルの
注出口に取り付けられたネジ式のキャップは、器具など
を使うことなく着脱できるので便利であるが、開封時、
キャップは注出口から完全に離脱するので、中身の飲料
を飲んだり、コップなどに注出している間、取り外した
キャップを手に持ったりポケットに入れるなどして一時
保管する必要があり、面倒である。
注出口に取り付けられたネジ式のキャップは、器具など
を使うことなく着脱できるので便利であるが、開封時、
キャップは注出口から完全に離脱するので、中身の飲料
を飲んだり、コップなどに注出している間、取り外した
キャップを手に持ったりポケットに入れるなどして一時
保管する必要があり、面倒である。
【0005】また、屋外などにおいてペットボトル内の
飲料を飲もうとした場合、開封の際に注出口から取り外
したキャップを誤って落とすことが多く、その結果、キ
ャップが汚れて不潔になったり、紛失してしまうことが
ある。このような場合、再び注出口を密封することがで
きなくなるので、飲み残した飲料の入ったペットボトル
を持ち運んだり、保管することが困難となり、ペットボ
トルとしての利便性は失われる。
飲料を飲もうとした場合、開封の際に注出口から取り外
したキャップを誤って落とすことが多く、その結果、キ
ャップが汚れて不潔になったり、紛失してしまうことが
ある。このような場合、再び注出口を密封することがで
きなくなるので、飲み残した飲料の入ったペットボトル
を持ち運んだり、保管することが困難となり、ペットボ
トルとしての利便性は失われる。
【0006】さらに、グループで行動している複数の人
間が同じ種類のペットボトル飲料をそれぞれ飲用してい
るような場合、飲み残した飲料が入った複数のペットボ
トルの所有者が判らなくなることが多い。500mlサ
イズのペットボトル飲料などは、キャップを取り外した
注出口に直接口を付けて飲用することが多いので、各ペ
ットボトルの所有者が判らなくなると衛生上好ましくな
い状況が発生する。
間が同じ種類のペットボトル飲料をそれぞれ飲用してい
るような場合、飲み残した飲料が入った複数のペットボ
トルの所有者が判らなくなることが多い。500mlサ
イズのペットボトル飲料などは、キャップを取り外した
注出口に直接口を付けて飲用することが多いので、各ペ
ットボトルの所有者が判らなくなると衛生上好ましくな
い状況が発生する。
【0007】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、ペットボトルなどの飲料容器から取り外したキャッ
プを手やポケットなどに一時保管する必要をなくし、キ
ャップの落下や紛失などを防止することができるキャッ
プホルダを提供することにある。
は、ペットボトルなどの飲料容器から取り外したキャッ
プを手やポケットなどに一時保管する必要をなくし、キ
ャップの落下や紛失などを防止することができるキャッ
プホルダを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の容器用キャップホルダは、飲料容器に装着
して飲料容器から取り外したキャップを保持するための
ものであって、飲料容器の注出部分に着脱可能な把持部
材と、キャップに着脱可能なキャップ係合部材と、把持
部材とキャップ係合部材とを連結する連結部材とを備え
たことを特徴とする。
め、本発明の容器用キャップホルダは、飲料容器に装着
して飲料容器から取り外したキャップを保持するための
ものであって、飲料容器の注出部分に着脱可能な把持部
材と、キャップに着脱可能なキャップ係合部材と、把持
部材とキャップ係合部材とを連結する連結部材とを備え
たことを特徴とする。
【0009】把持部材およびキャップ係合部材をそれぞ
れ飲料容器の注出部分およびキャップ部分に取り付けた
後、飲料容器の注出口からキャップを取り外すと、キャ
ップはキャップ係合部材とともに連結部材および把持部
材を介して飲料容器に繋がれた状態となる。したがっ
て、注出口から取り外したキャップを手やポケットなど
に一時保管する必要がなくなり、キャップの落下や紛失
なども発生しなくなる。キャップ係合部材とともに取り
外したキャップは、そのままの状態で再び注出口に取り
付け可能であるため、従来通りの手順でキャップ開閉を
行なうことができ、飲料容器としての利便性を損なうこ
ともない。
れ飲料容器の注出部分およびキャップ部分に取り付けた
後、飲料容器の注出口からキャップを取り外すと、キャ
ップはキャップ係合部材とともに連結部材および把持部
材を介して飲料容器に繋がれた状態となる。したがっ
て、注出口から取り外したキャップを手やポケットなど
に一時保管する必要がなくなり、キャップの落下や紛失
なども発生しなくなる。キャップ係合部材とともに取り
外したキャップは、そのままの状態で再び注出口に取り
付け可能であるため、従来通りの手順でキャップ開閉を
行なうことができ、飲料容器としての利便性を損なうこ
ともない。
【0010】把持部材およびキャップ係合部材は飲料容
器の注出部分およびキャップ部分にそれぞれ着脱可能で
あるため、必要に応じて飲料容器に取り付け、取り外し
することができ、着脱操作も簡単である。
器の注出部分およびキャップ部分にそれぞれ着脱可能で
あるため、必要に応じて飲料容器に取り付け、取り外し
することができ、着脱操作も簡単である。
【0011】なお、飲料容器に装着したキャップホルダ
の連結部材またはキャップ係合部材に、目視または接触
によって確認できる識別体を付設すれば、この識別体を
見たり、手で触ることによって、同一種類の飲料容器同
士を識別することが可能となる。識別体としては、文字
や図形などを表した各種立体形状物を用いることができ
るが、人形や動物などのキャラクター類を用いれば、文
字を理解できない子供でも、例えば、自分用の飲料であ
ることを容易に識別することができる。
の連結部材またはキャップ係合部材に、目視または接触
によって確認できる識別体を付設すれば、この識別体を
見たり、手で触ることによって、同一種類の飲料容器同
士を識別することが可能となる。識別体としては、文字
や図形などを表した各種立体形状物を用いることができ
るが、人形や動物などのキャラクター類を用いれば、文
字を理解できない子供でも、例えば、自分用の飲料であ
ることを容易に識別することができる。
【0012】キャップ係合部材と連結部材とを互いに回
動自在に連結することにより、キャップホルダを飲料容
器に装着した状態でキャップ係合部材を自由に回動させ
ることが可能となるので、飲料容器のキャップ開閉操作
がさらに容易となる。
動自在に連結することにより、キャップホルダを飲料容
器に装着した状態でキャップ係合部材を自由に回動させ
ることが可能となるので、飲料容器のキャップ開閉操作
がさらに容易となる。
【0013】ここで、連結部材を一定姿勢を保持する弾
性材で形成することにより、キャップホルダを飲料容器
に装着した状態でキャップを注出口から取り外したと
き、キャップを注出口から自動的に引き離して一定位置
に保持することが可能となるので、注出口から飲料を注
出したり、飲用する際にキャップやキャップ係合部材が
妨げになることがない。
性材で形成することにより、キャップホルダを飲料容器
に装着した状態でキャップを注出口から取り外したと
き、キャップを注出口から自動的に引き離して一定位置
に保持することが可能となるので、注出口から飲料を注
出したり、飲用する際にキャップやキャップ係合部材が
妨げになることがない。
【0014】また、把持部材を一部切欠した形状の弾性
環状体で形成することにより、把持部材は弾力的に拡幅
可能となるので、飲料容器の注出部分への着脱が容易と
なり、確実な装着状態が得られる。また、注出部分のサ
イズが異なる場合の適応性も向上する。
環状体で形成することにより、把持部材は弾力的に拡幅
可能となるので、飲料容器の注出部分への着脱が容易と
なり、確実な装着状態が得られる。また、注出部分のサ
イズが異なる場合の適応性も向上する。
【0015】また、キャップ係合部材にキャップ外周面
と係合する凹凸面を設けることにより、キャップ係合部
材をキャップに取り付けた状態で、キャップ係合部材と
ともにキャップを回動させるときの両者間のスリップを
防止することができるので、注出口に対するキャップ着
脱をより確実に行なうことが可能となる。
と係合する凹凸面を設けることにより、キャップ係合部
材をキャップに取り付けた状態で、キャップ係合部材と
ともにキャップを回動させるときの両者間のスリップを
防止することができるので、注出口に対するキャップ着
脱をより確実に行なうことが可能となる。
【0016】さらに、キャップ係合部材の形状を、キャ
ップに被せるように装着可能なキャップ相似形状とする
ことにより、キャップと同様の取り扱いで注出口の開閉
を行なうことが可能となるので、操作性が良好となり、
外観上の違和感も生じない。また、このような形状のキ
ャップ係合部材を、飲料容器のキャップに装着すること
により、元のキャップより外径が増した状態となるの
で、キャップを回動させるのに要する力が低減され、キ
ャップ開閉操作がさらに容易となる。
ップに被せるように装着可能なキャップ相似形状とする
ことにより、キャップと同様の取り扱いで注出口の開閉
を行なうことが可能となるので、操作性が良好となり、
外観上の違和感も生じない。また、このような形状のキ
ャップ係合部材を、飲料容器のキャップに装着すること
により、元のキャップより外径が増した状態となるの
で、キャップを回動させるのに要する力が低減され、キ
ャップ開閉操作がさらに容易となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は実施の形態であるキャップ
ホルダを示す斜視図、図2は前記キャップホルダを飲料
容器に装着する状態を示す側面図、図3は前記キャップ
ホルダを飲料容器に装着した状態を示す側面図である。
に基づいて説明する。図1は実施の形態であるキャップ
ホルダを示す斜視図、図2は前記キャップホルダを飲料
容器に装着する状態を示す側面図、図3は前記キャップ
ホルダを飲料容器に装着した状態を示す側面図である。
【0018】図1に示すように、本実施形態のキャップ
ホルダ10は、全体が合成樹脂で形成され、飲料容器1
1の注出部分11aに着脱可能な把持部材12と、飲料
容器11のキャップ13に着脱可能なキャップ係合部材
14と、把持部材12とキャップ係合部材14とを連結
する連結部材15とを備えている。把持部材12は一部
切欠した形状の弾性環状体であり、キャップ係合部材1
4の上面に位置する、連結部材15先端に識別体16が
付設されている。
ホルダ10は、全体が合成樹脂で形成され、飲料容器1
1の注出部分11aに着脱可能な把持部材12と、飲料
容器11のキャップ13に着脱可能なキャップ係合部材
14と、把持部材12とキャップ係合部材14とを連結
する連結部材15とを備えている。把持部材12は一部
切欠した形状の弾性環状体であり、キャップ係合部材1
4の上面に位置する、連結部材15先端に識別体16が
付設されている。
【0019】キャップ係合部材14は連結部材15の先
端部分に回動自在に連結されているので、把持部材1
2、連結部材15および識別体16から独立して自由に
回動させることができる。連結部材15は、図1,2に
示すように、キャップ係合部材14を斜め上方に掲げた
ような姿勢を保持する弾性材で形成されている。
端部分に回動自在に連結されているので、把持部材1
2、連結部材15および識別体16から独立して自由に
回動させることができる。連結部材15は、図1,2に
示すように、キャップ係合部材14を斜め上方に掲げた
ような姿勢を保持する弾性材で形成されている。
【0020】キャップホルダ10を飲料容器11に装着
する場合、図2に示すように、キャップ係合部材14を
キャップ13に被せるように装着し、把持部材12で飲
料容器11の注出部分11aの下方を掴むように取り付
ける。これによって、図3に示すように、キャップホル
ダ10は、キャップ係合部材14の上面に識別体16が
位置した状態で固定される。
する場合、図2に示すように、キャップ係合部材14を
キャップ13に被せるように装着し、把持部材12で飲
料容器11の注出部分11aの下方を掴むように取り付
ける。これによって、図3に示すように、キャップホル
ダ10は、キャップ係合部材14の上面に識別体16が
位置した状態で固定される。
【0021】キャップ係合部材14はキャップ13と相
似形状であり、図4に示すように、キャップ13全体に
被るように装着されるため、キャップ13と同様の手順
で注出口11bの開閉を行なうことが可能で、操作性も
良好であり、装着したときに外観上の違和感も生じな
い。
似形状であり、図4に示すように、キャップ13全体に
被るように装着されるため、キャップ13と同様の手順
で注出口11bの開閉を行なうことが可能で、操作性も
良好であり、装着したときに外観上の違和感も生じな
い。
【0022】把持部材12およびキャップ係合部材14
をそれぞれ飲料容器11の注出部分11aおよびキャッ
プ13に取り付けた後、キャップ係合部材14を回して
注出口11bからキャップ13を取り外すと、弾性材で
形成された連結部材15が元の姿勢に戻ろうとする復元
力によってキャップ13はキャップ係合部材14と共に
自動的に跳ね上がり、図5に示すような状態となる。
をそれぞれ飲料容器11の注出部分11aおよびキャッ
プ13に取り付けた後、キャップ係合部材14を回して
注出口11bからキャップ13を取り外すと、弾性材で
形成された連結部材15が元の姿勢に戻ろうとする復元
力によってキャップ13はキャップ係合部材14と共に
自動的に跳ね上がり、図5に示すような状態となる。
【0023】このとき、キャップ13はキャップ係合部
材14と共に、連結部材15および把持部材12を介し
て飲料容器11の注出部分11aに繋がれた状態とな
る。したがって、注出口11bから取り外したキャップ
13を手やポケットなどに一時保管する必要がなくな
り、キャップ13の落下や紛失なども発生しない。
材14と共に、連結部材15および把持部材12を介し
て飲料容器11の注出部分11aに繋がれた状態とな
る。したがって、注出口11bから取り外したキャップ
13を手やポケットなどに一時保管する必要がなくな
り、キャップ13の落下や紛失なども発生しない。
【0024】注出口11bからキャップ13を取り外し
た後、図6に示すように、飲料容器11を傾ければ、内
容物である飲料17をコップ18などに注ぎ込んだり、
注出口11bに口を付けて飲んだりすることができる。
このとき、連結部材15の弾性力によってキャップ13
は注出口11bから離れた位置に保持されるので、注出
口11bから飲料17を注出したり、飲用する際にキャ
ップ13やキャップ係合部材14などが妨げとなること
がない。
た後、図6に示すように、飲料容器11を傾ければ、内
容物である飲料17をコップ18などに注ぎ込んだり、
注出口11bに口を付けて飲んだりすることができる。
このとき、連結部材15の弾性力によってキャップ13
は注出口11bから離れた位置に保持されるので、注出
口11bから飲料17を注出したり、飲用する際にキャ
ップ13やキャップ係合部材14などが妨げとなること
がない。
【0025】飲料17の注出や飲用が終わって、取り外
したキャップ13を再び注出口11bに取り付ける場
合、キャップ係合部材14を手で持ってキャップ13を
注出口11bに螺合させれば良いので、従来通りの簡単
な手順でキャップ開閉を行なうことが可能であり、飲料
容器11の利便性を損なうこともない。
したキャップ13を再び注出口11bに取り付ける場
合、キャップ係合部材14を手で持ってキャップ13を
注出口11bに螺合させれば良いので、従来通りの簡単
な手順でキャップ開閉を行なうことが可能であり、飲料
容器11の利便性を損なうこともない。
【0026】なお、図7に示すように、キャップ係合部
材14の外周および内周には凹凸面14a,14bが形
成されているので、キャップ係合部材14をキャップ1
3に装着したとき、キャップ係合部材14内周の凹凸面
14bとキャップ13外周の凹凸面13aとが互いに嵌
合した状態となる。したがって、キャップ係合部材14
を手で回動させるとき、キャップ係合部材14がキャッ
プ13の回りでスリップすることがない。また、キャッ
プ係合部材14外周の凹凸面14aが滑り止めとして機
能するので回動時の操作性も優れている。
材14の外周および内周には凹凸面14a,14bが形
成されているので、キャップ係合部材14をキャップ1
3に装着したとき、キャップ係合部材14内周の凹凸面
14bとキャップ13外周の凹凸面13aとが互いに嵌
合した状態となる。したがって、キャップ係合部材14
を手で回動させるとき、キャップ係合部材14がキャッ
プ13の回りでスリップすることがない。また、キャッ
プ係合部材14外周の凹凸面14aが滑り止めとして機
能するので回動時の操作性も優れている。
【0027】また、キャップ係合部材14をキャップ1
3に装着することにより、キャップ13の外径が増した
状態となるので、キャップ13を回動させるのに要する
力が低減され、キャップ開閉操作が容易となる。したが
って、比較的大きな力を要していた開封操作も容易とな
り、力の弱い子供や老人などにとって便利である。
3に装着することにより、キャップ13の外径が増した
状態となるので、キャップ13を回動させるのに要する
力が低減され、キャップ開閉操作が容易となる。したが
って、比較的大きな力を要していた開封操作も容易とな
り、力の弱い子供や老人などにとって便利である。
【0028】さらに、飲料容器11に装着したキャップ
ホルダ10の連結部材15に付設された識別体16を見
たり、手で触ることによって、同一種類の飲料容器11
同士を識別することが可能となる。したがって、キャッ
プホルダ10ごとに識別体16の形状や色彩などを変え
ておけば、同一種類の飲料容器11が複数ある場合でも
容易に識別することができる。
ホルダ10の連結部材15に付設された識別体16を見
たり、手で触ることによって、同一種類の飲料容器11
同士を識別することが可能となる。したがって、キャッ
プホルダ10ごとに識別体16の形状や色彩などを変え
ておけば、同一種類の飲料容器11が複数ある場合でも
容易に識別することができる。
【0029】キャップホルダ10では、識別体16とし
てキャラクター人形を用いているため、文字を理解でき
ない子供あるいは視覚障害者でも、例えば、自分用の飲
料であることを容易に識別することができる。この他、
識別体16としては、文字や図形などを表した各種立体
形状物などを用いることができる。
てキャラクター人形を用いているため、文字を理解でき
ない子供あるいは視覚障害者でも、例えば、自分用の飲
料であることを容易に識別することができる。この他、
識別体16としては、文字や図形などを表した各種立体
形状物などを用いることができる。
【0030】前述したように、把持部材12およびキャ
ップ係合部材14は飲料容器11の注出部分11aおよ
びキャップ13にそれぞれ着脱可能であるため、必要に
応じて、飲料容器11に取り付け、取り外しすることが
可能であり、着脱操作も極めて簡単である。また、把持
部材12は一部切欠した形状の弾性環状体であるため弾
性的に拡幅可能であり、飲料容器11の注出部分11a
への着脱性に優れ、確実な装着状態が得られる。
ップ係合部材14は飲料容器11の注出部分11aおよ
びキャップ13にそれぞれ着脱可能であるため、必要に
応じて、飲料容器11に取り付け、取り外しすることが
可能であり、着脱操作も極めて簡単である。また、把持
部材12は一部切欠した形状の弾性環状体であるため弾
性的に拡幅可能であり、飲料容器11の注出部分11a
への着脱性に優れ、確実な装着状態が得られる。
【0031】また、キャップホルダ10においては、図
8に示すように、連結部材15の先端は係止部材19,
20によってキャップ係合部材14の上面部分に連結さ
れている。係止部材19,20にはそれぞれ突起19
a,20aが形成され、突起19aには突起20aが嵌
入可能な凹部19bが形成されているので、キャップ係
合部材14の係止孔14cに係止部材19の突起19a
を通し、係止部材20の突起20aを凹部19bに嵌入
させることによって、連結部材15がキャップ係合部材
14に連結されている。
8に示すように、連結部材15の先端は係止部材19,
20によってキャップ係合部材14の上面部分に連結さ
れている。係止部材19,20にはそれぞれ突起19
a,20aが形成され、突起19aには突起20aが嵌
入可能な凹部19bが形成されているので、キャップ係
合部材14の係止孔14cに係止部材19の突起19a
を通し、係止部材20の突起20aを凹部19bに嵌入
させることによって、連結部材15がキャップ係合部材
14に連結されている。
【0032】係止部材19,20は、突起20aと凹部
19bとを嵌合、離脱させることによって着脱可能であ
るため、飲料容器11の注出部分11aやキャップ13
のサイズに応じて把持部材12とキャップ係合部材14
との組み合わせを変えたり、識別体16の取り替えを行
なうことが可能である。また、把持部材12、連結部材
15あるいはキャップ係合部材14などが損傷した場
合、これらの部品の交換も容易である。
19bとを嵌合、離脱させることによって着脱可能であ
るため、飲料容器11の注出部分11aやキャップ13
のサイズに応じて把持部材12とキャップ係合部材14
との組み合わせを変えたり、識別体16の取り替えを行
なうことが可能である。また、把持部材12、連結部材
15あるいはキャップ係合部材14などが損傷した場
合、これらの部品の交換も容易である。
【0033】
【発明の効果】本発明により、以下に示す効果を奏す
る。
る。
【0034】(1)飲料容器の注出部分に着脱可能な把
持部材と、キャップに着脱可能なキャップ係合部材と、
把持部材とキャップ係合部材とを連結する連結部材とを
備えたことにより、把持部材、キャップ係合部材を飲料
容器の注出部分、キャップ部分に取り付けることで、キ
ャップは連結部材などを介して飲料容器に繋がれた状態
となるので、注出口から取り外したキャップを手などに
一時保管する必要がなく、キャップ落下なども発生しな
くなる。取り外したキャップは再びキャップ係合部材と
共に注出口に取付可能であるため、従来通りの手順でキ
ャップ開閉ができ、飲料容器の利便性を損なうこともな
い。
持部材と、キャップに着脱可能なキャップ係合部材と、
把持部材とキャップ係合部材とを連結する連結部材とを
備えたことにより、把持部材、キャップ係合部材を飲料
容器の注出部分、キャップ部分に取り付けることで、キ
ャップは連結部材などを介して飲料容器に繋がれた状態
となるので、注出口から取り外したキャップを手などに
一時保管する必要がなく、キャップ落下なども発生しな
くなる。取り外したキャップは再びキャップ係合部材と
共に注出口に取付可能であるため、従来通りの手順でキ
ャップ開閉ができ、飲料容器の利便性を損なうこともな
い。
【0035】(2)キャップ係合部材と連結部材とを互
いに回動自在に連結することにより、キャップホルダを
飲料容器に装着した状態でキャップ係合部材を自由に回
動させることが可能となるので、飲料容器のキャップ開
閉操作がさらに容易となる。
いに回動自在に連結することにより、キャップホルダを
飲料容器に装着した状態でキャップ係合部材を自由に回
動させることが可能となるので、飲料容器のキャップ開
閉操作がさらに容易となる。
【0036】(3)連結部材を一定姿勢を保持する弾性
材で形成することにより、注出口から取り外したキャッ
プを注出口から自動的に引き離して一定位置に保持する
ことが可能となるので、注出口から飲料を注出したり、
飲用する際にキャップやキャップ係合部材が妨げになら
ない。
材で形成することにより、注出口から取り外したキャッ
プを注出口から自動的に引き離して一定位置に保持する
ことが可能となるので、注出口から飲料を注出したり、
飲用する際にキャップやキャップ係合部材が妨げになら
ない。
【0037】(4)把持部材を一部切欠した形状の弾性
環状体で形成することにより、把持部材は弾性的に拡幅
可能となるので、飲料容器の注出部分への着脱が容易と
なり、確実な装着状態が得られる。また、注出部分のサ
イズが異なる場合の適応性も向上する。
環状体で形成することにより、把持部材は弾性的に拡幅
可能となるので、飲料容器の注出部分への着脱が容易と
なり、確実な装着状態が得られる。また、注出部分のサ
イズが異なる場合の適応性も向上する。
【0038】(5)キャップ係合部材にキャップ外周面
と係合する凹凸面を設けることにより、キャップ係合部
材を回動させる際のキャップ係合部材とキャップとのス
リップを防止することができるので、注出口へのキャッ
プ着脱をより確実に行なうことが可能となる。
と係合する凹凸面を設けることにより、キャップ係合部
材を回動させる際のキャップ係合部材とキャップとのス
リップを防止することができるので、注出口へのキャッ
プ着脱をより確実に行なうことが可能となる。
【0039】(6)キャップ係合部材の形状をキャップ
に被せるように装着可能なキャップ相似形状とすること
により、キャップと同様の取り扱いで注出口の開閉を行
なうことが可能となるので、操作性が良好となり、外観
上の違和感も生じない。また、キャップ係合部材をキャ
ップに装着することにより、元のキャップより外径が増
した状態となるので、キャップを回動させるのに要する
力が低減され、キャップ開閉操作がさらに容易となる。
に被せるように装着可能なキャップ相似形状とすること
により、キャップと同様の取り扱いで注出口の開閉を行
なうことが可能となるので、操作性が良好となり、外観
上の違和感も生じない。また、キャップ係合部材をキャ
ップに装着することにより、元のキャップより外径が増
した状態となるので、キャップを回動させるのに要する
力が低減され、キャップ開閉操作がさらに容易となる。
【図1】実施の形態であるキャップホルダを示す斜視図
である。
である。
【図2】図1に示すキャップホルダを飲料容器に装着す
る状態を示す側面図である。
る状態を示す側面図である。
【図3】図1に示すキャップホルダを飲料容器に装着し
た状態を示す側面図である。
た状態を示す側面図である。
【図4】図1に示すキャップホルダを飲料容器に装着し
た状態を示す縦断面図である。
た状態を示す縦断面図である。
【図5】図3に示す飲料容器のキャップを開いた状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図6】図5に示す飲料容器から飲料を注出している状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図7】図3におけるキャップホルダと飲料容器キャッ
プとの嵌合状態を示す部分断面図である。
プとの嵌合状態を示す部分断面図である。
【図8】図1に示すキャップホルダの一部切欠断面図で
ある。
ある。
10 キャップホルダ 11 飲料容器 11a 注出部分 11b 注出口 12 把持部材 13 キャップ 13a,14a,14b 凹凸面 14 キャップ係合部材 14c 係止孔 15 連結部材 16 識別体 17 飲料 18 コップ 19,20 係止部材 19a,20a 突起 19b 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AA24 AB01 BA01 CA01 CC03 DA01 DB12 DC03 FA09 FB01 GA01 GB01 JA15 JA19
Claims (6)
- 【請求項1】 飲料容器に装着して前記飲料容器から取
り外したキャップを保持するためのキャップホルダであ
って、前記飲料容器の注出部分に着脱可能な把持部材
と、前記キャップに着脱可能なキャップ係合部材と、前
記把持部材と前記キャップ係合部材とを連結する連結部
材とを備えたことを特徴とする容器用キャップホルダ。 - 【請求項2】 前記キャップ係合部材と前記連結部材と
を互いに回動自在に連結した請求項1記載のキャップホ
ルダ。 - 【請求項3】 前記連結部材が一定姿勢を保持する弾性
材で形成された請求項1または2記載のキャップホル
ダ。 - 【請求項4】 前記把持部材が一部切欠した形状の弾性
環状体で形成された請求項1〜3のいずれかに記載のキ
ャップホルダ。 - 【請求項5】 前記キャップ係合部材に前記キャップの
外周面と係合する凹凸面を設けた請求項1〜4のいずれ
かに記載のキャップホルダ。 - 【請求項6】 前記キャップ係合部材の形状が前記キャ
ップに被せるように装着可能なキャップ相似形状である
請求項1〜5のいずれかに記載のキャップホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040698A JP2000238831A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 容器用キャップホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040698A JP2000238831A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 容器用キャップホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000238831A true JP2000238831A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12587796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11040698A Pending JP2000238831A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 容器用キャップホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000238831A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002154572A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-28 | Takeo Oki | キャップ |
| JP2003309380A (ja) * | 2002-04-12 | 2003-10-31 | Maspro Denkoh Corp | 電子機器における蓋体の繋ぎ止め構造 |
| JP2005145555A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Junzo Murakami | ねじ込み分離式の開栓構造を持つボトルキャップの開栓時における固定方式および装置 |
| JP2006230645A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Hochiki Corp | 防塵キャップ |
| JP2007193407A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷システム及び印刷装置 |
| JP2011051614A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ストロー付きキャップ |
| JP2018110894A (ja) * | 2018-03-09 | 2018-07-19 | マクセルホールディングス株式会社 | 美容器具 |
| JP2018157919A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | ニプロ株式会社 | キャップ |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP11040698A patent/JP2000238831A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002154572A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-28 | Takeo Oki | キャップ |
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| JP2005145555A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Junzo Murakami | ねじ込み分離式の開栓構造を持つボトルキャップの開栓時における固定方式および装置 |
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| JP2007193407A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷システム及び印刷装置 |
| JP2011051614A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ストロー付きキャップ |
| JP2018157919A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | ニプロ株式会社 | キャップ |
| JP2018110894A (ja) * | 2018-03-09 | 2018-07-19 | マクセルホールディングス株式会社 | 美容器具 |
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