JP2000239385A - ポリエーテルブロックコポリスルホンの製造方法 - Google Patents
ポリエーテルブロックコポリスルホンの製造方法Info
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G81/00—Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers in the absence of monomers, e.g. block polymers
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- C08G75/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen, or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G75/20—Polysulfones
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- C08G75/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen, or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G75/20—Polysulfones
- C08G75/23—Polyethersulfones
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08L71/00—Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポリエーテルブロックコポリスルホンを、少
量でも経済的に製造する。 【解決手段】 (A)少なくとも1種の芳香族スルホン
ポリマーを、(B)平均して少なくとも1つの末端OH
基を有する少なくとも1種の脂肪族ポリエーテルと反応
させる。
量でも経済的に製造する。 【解決手段】 (A)少なくとも1種の芳香族スルホン
ポリマーを、(B)平均して少なくとも1つの末端OH
基を有する少なくとも1種の脂肪族ポリエーテルと反応
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポリエーテルブロッ
クコポリスルホンの製造方法に関する。
クコポリスルホンの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】異な
る構造を有し、異なる方法によって製造されるポリエー
テルブロックコポリスルホン(以下、PEBSUと称
す)は、既知である(例えば、欧州特許出願公開第73
9,925号、欧州特許出願公開第781,795号、
米国特許第5,700,902号、米国特許第5,79
8,437号、米国特許第5,834,583号および
Macromolecules 1996,29(23) 7619-7621)。ポリエーテ
ルブロックコポリスルホンは、例えば透析膜、カテーテ
ル、血液チューブなどに使用させる、大きな可能性を有
する生物医学用途のために価値ある材料である。
る構造を有し、異なる方法によって製造されるポリエー
テルブロックコポリスルホン(以下、PEBSUと称
す)は、既知である(例えば、欧州特許出願公開第73
9,925号、欧州特許出願公開第781,795号、
米国特許第5,700,902号、米国特許第5,79
8,437号、米国特許第5,834,583号および
Macromolecules 1996,29(23) 7619-7621)。ポリエーテ
ルブロックコポリスルホンは、例えば透析膜、カテーテ
ル、血液チューブなどに使用させる、大きな可能性を有
する生物医学用途のために価値ある材料である。
【0003】上記の従来技術に記載の方法は、モノマー
単位からポリエーテルブロックコポリスルホンを形成す
る。従来技術の方法は、ポリスルホンの製造のために設
計された特別な装置によって、工業用熱可塑性樹脂につ
いては一般的である大量(約1000トン/年)でしか
経済的に実施できないという欠点を有する。しかしなが
ら、医学技術分野におけるPEBSUの特別な用途は、
異なるグレードでより少量の生成物を経済的に製造する
ことを可能にしなければならないことを意味する。した
がって、少量でさえ経済的であり、原料の組成に関連し
てかなり変化でき、同時に非常に簡単であるPEBSU
の製造方法に対する技術的な要求がある。この方法は、
医学分野における用途を有する生成物を経済的に製造す
る前提条件を得るために、さらに装置に関してきびしく
要求をしない。
単位からポリエーテルブロックコポリスルホンを形成す
る。従来技術の方法は、ポリスルホンの製造のために設
計された特別な装置によって、工業用熱可塑性樹脂につ
いては一般的である大量(約1000トン/年)でしか
経済的に実施できないという欠点を有する。しかしなが
ら、医学技術分野におけるPEBSUの特別な用途は、
異なるグレードでより少量の生成物を経済的に製造する
ことを可能にしなければならないことを意味する。した
がって、少量でさえ経済的であり、原料の組成に関連し
てかなり変化でき、同時に非常に簡単であるPEBSU
の製造方法に対する技術的な要求がある。この方法は、
医学分野における用途を有する生成物を経済的に製造す
る前提条件を得るために、さらに装置に関してきびしく
要求をしない。
【0004】
【課題を解決するための手段】驚くべきことに、PEB
SUは、ヒドロキシ官能ポリエーテルとのその後の反応
(エーテル交換)によって未変性スルホンポリマーから
製造されうることが見出された。用語「スルホンポリマ
ー」は、この明細書において、実際のポリスルホン(P
SU)、ポリエーテルスルホン(PES)およびポリア
リールエーテルスルホン(PAES)の群を含むすべて
の芳香族スルホンポリマーを示す。
SUは、ヒドロキシ官能ポリエーテルとのその後の反応
(エーテル交換)によって未変性スルホンポリマーから
製造されうることが見出された。用語「スルホンポリマ
ー」は、この明細書において、実際のポリスルホン(P
SU)、ポリエーテルスルホン(PES)およびポリア
リールエーテルスルホン(PAES)の群を含むすべて
の芳香族スルホンポリマーを示す。
【0005】それゆえに、本発明は、ポリエーテルブロ
ックコポリスルホンの製造方法であって、芳香族スルホ
ンポリマー(A)を、少なくとも1つ、好ましくは少な
くとも2つの末端OH基を有する脂肪族ポリエーテル
(B)と反応させることを特徴とする方法を提供する。
成分(A)と(B)を、塩基性触媒(C)の存在下で反
応させる方法が好ましい。反応は、極性非プロトン性溶
媒(D)中で行うことが好ましい。
ックコポリスルホンの製造方法であって、芳香族スルホ
ンポリマー(A)を、少なくとも1つ、好ましくは少な
くとも2つの末端OH基を有する脂肪族ポリエーテル
(B)と反応させることを特徴とする方法を提供する。
成分(A)と(B)を、塩基性触媒(C)の存在下で反
応させる方法が好ましい。反応は、極性非プロトン性溶
媒(D)中で行うことが好ましい。
【0006】好ましいスルホンポリマー(A)は、繰り
返し単位(I): ‐E‐Ar1‐SO2‐Ar2‐ (I) [式中、Eは、2価ジフェノラート基であり、Ar1お
よびAr2は、6〜50個、好ましくは6〜25個の炭
素原子を有する同じまたは異なる二官能芳香族基を示
す。]を有する芳香族スルホンポリマーである。
返し単位(I): ‐E‐Ar1‐SO2‐Ar2‐ (I) [式中、Eは、2価ジフェノラート基であり、Ar1お
よびAr2は、6〜50個、好ましくは6〜25個の炭
素原子を有する同じまたは異なる二官能芳香族基を示
す。]を有する芳香族スルホンポリマーである。
【0007】Ar1およびAr2は、好ましくは、6〜1
0個の炭素原子を有する芳香族基、要すればC1−C12
アルキルによってモノまたは多置換されている6〜10
個の炭素原子を有する芳香族基を示す。
0個の炭素原子を有する芳香族基、要すればC1−C12
アルキルによってモノまたは多置換されている6〜10
個の炭素原子を有する芳香族基を示す。
【0008】Eは、好ましくは、式(II)
【化1】 [式中、R1は、それぞれ独立して、同じであっても異
なってもよく、水素、ハロゲン、C1−C6アルキルまた
はC1−C6アルコキシ、好ましくは水素、フッ素、塩
素、臭素を示し、nは、1〜4の整数、好ましくは1、
2または3、特に1または2を示し、Xは、化学結合、
−CO−、−O−、−S−、−SO2−、アルキレン
(好ましくはC1−C8アルキレン)、アルキリデン(好
ましくはC2−C10アルキリデン)、またはシクロアル
キレンを示し、アルキレン、アルキリデンおよびシクロ
アルキレンは、要すればハロゲン、特に、フッ素、塩
素、臭素から選択された置換基によって、要すればフッ
素、塩素、臭素、C1−C4アルキルおよび/またはC 1
−C4アルコキシ置換フェニルまたはナフチルによって
置換され、シクロアルキレンは要すればC1−C6アルキ
ルによっても置換されている。]で示される基を示す。
なってもよく、水素、ハロゲン、C1−C6アルキルまた
はC1−C6アルコキシ、好ましくは水素、フッ素、塩
素、臭素を示し、nは、1〜4の整数、好ましくは1、
2または3、特に1または2を示し、Xは、化学結合、
−CO−、−O−、−S−、−SO2−、アルキレン
(好ましくはC1−C8アルキレン)、アルキリデン(好
ましくはC2−C10アルキリデン)、またはシクロアル
キレンを示し、アルキレン、アルキリデンおよびシクロ
アルキレンは、要すればハロゲン、特に、フッ素、塩
素、臭素から選択された置換基によって、要すればフッ
素、塩素、臭素、C1−C4アルキルおよび/またはC 1
−C4アルコキシ置換フェニルまたはナフチルによって
置換され、シクロアルキレンは要すればC1−C6アルキ
ルによっても置換されている。]で示される基を示す。
【0009】Xがシクロアルキレンを示す場合、Xは、
好ましくは、式(III):
好ましくは、式(III):
【化2】 [式中、Yは、炭素を示し、R2およびR3は、それぞれ
のYに対して選択でき、互いに独立して、水素またはC
1−C6アルキル、特に好ましくは水素またはC1−C4ア
ルキル、特に水素、メチルまたはエチルを示し、mは、
3〜12の整数、好ましくは4〜8の整数、特に4また
は5を示す。]で示される基を示す。Ar1およびAr2
は、特に、互いに独立して、要すればC1−C4アルキ
ル、例えばメチルによって置換されているフェニルまた
はナフチルを示す。
のYに対して選択でき、互いに独立して、水素またはC
1−C6アルキル、特に好ましくは水素またはC1−C4ア
ルキル、特に水素、メチルまたはエチルを示し、mは、
3〜12の整数、好ましくは4〜8の整数、特に4また
は5を示す。]で示される基を示す。Ar1およびAr2
は、特に、互いに独立して、要すればC1−C4アルキ
ル、例えばメチルによって置換されているフェニルまた
はナフチルを示す。
【0010】特に好ましいスルホンポリマーは、例えば
ビスフェノールAからのポリスルホン(UdelTM の名でA
moco(シカゴ、USA)から、またはUltrasonR Sの名
でBASFから市販される)、理想化構造−(O−C6
H4−SO2−C6H4−)xを有するポリエーテルスルホ
ン(Ultrason Eの名でBASFから、およびSumikaExce
lの名で住友(日本)から市販される)、4,4’−ジ
ヒドロキシジフェニル構造を有するポリアリールエーテ
ルスルホン(Radel Rの名でAmocoから市販される)また
はドイツ特許出願公開第3.833.385号によるT
MCビスフェノール構造を有するポリスルホンである。
上記のタイプのすべてのスルホンポリマーは、分子量に
関して異なるグレードで、任意に使用されうる。選択
は、最終生成物の所望の分子量によって決定される。一
般に、スルホンポリマーは、ポリスチレン標準に対する
ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)に
よって測定される平均分子量(重量平均)5000〜1
00,000、好ましくは5000〜75,000を有
する。ビスフェノールAからのポリスルホンは、最も好
ましい。
ビスフェノールAからのポリスルホン(UdelTM の名でA
moco(シカゴ、USA)から、またはUltrasonR Sの名
でBASFから市販される)、理想化構造−(O−C6
H4−SO2−C6H4−)xを有するポリエーテルスルホ
ン(Ultrason Eの名でBASFから、およびSumikaExce
lの名で住友(日本)から市販される)、4,4’−ジ
ヒドロキシジフェニル構造を有するポリアリールエーテ
ルスルホン(Radel Rの名でAmocoから市販される)また
はドイツ特許出願公開第3.833.385号によるT
MCビスフェノール構造を有するポリスルホンである。
上記のタイプのすべてのスルホンポリマーは、分子量に
関して異なるグレードで、任意に使用されうる。選択
は、最終生成物の所望の分子量によって決定される。一
般に、スルホンポリマーは、ポリスチレン標準に対する
ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)に
よって測定される平均分子量(重量平均)5000〜1
00,000、好ましくは5000〜75,000を有
する。ビスフェノールAからのポリスルホンは、最も好
ましい。
【0011】本発明に従って使用される脂肪族ポリエー
テル(B)は、少なくとも1つ、特に2〜8のヒドロキ
シル基、および官能性に関連してヒドロキシル価から計
算される400〜25,000の分子量(数平均)を有
するヒドロキシル基含有ポリエーテルである。少なくと
も1つ、好ましくは2〜3、特に好ましくは2つのヒド
ロキシル基を有するそのようなポリエーテルは、既知で
あり、例えばルイス触媒、例えばBF3の存在下で、エ
チレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシ
ド、テトラヒドロフランまたはスチレンオキシドをそれ
ら自体と重合することによって、またはこれらのエポキ
シド、好ましくはエチレンオキシドおよびプロピレンオ
キシドを、要すれば一緒にまたは連続的に混合して、反
応性水素を有する開始剤成分、例えば水、アルコール、
アンモニアまたはアミン、例えばエチレングリコール、
1,3−または1,2−プロピレングリコール、トリメ
チロールプロパン、グリセロール、ソルビトール、4,
4’−ジヒドロキシ−ジフェニルプロパン、アニリン、
エタノールアミンまたはエチレンジアミンに付加するこ
とによって得られる。スクロースポリエーテル(例え
ば、ドイツ特許出願公告第1,176,358号および
第1,064,938号)およびホルミトールまたはホ
ルモースから開始されるポリエーテル(それぞれドイツ
特許出願公開第2,639,983号および第2,73
7,951号)も、本発明に適している。
テル(B)は、少なくとも1つ、特に2〜8のヒドロキ
シル基、および官能性に関連してヒドロキシル価から計
算される400〜25,000の分子量(数平均)を有
するヒドロキシル基含有ポリエーテルである。少なくと
も1つ、好ましくは2〜3、特に好ましくは2つのヒド
ロキシル基を有するそのようなポリエーテルは、既知で
あり、例えばルイス触媒、例えばBF3の存在下で、エ
チレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシ
ド、テトラヒドロフランまたはスチレンオキシドをそれ
ら自体と重合することによって、またはこれらのエポキ
シド、好ましくはエチレンオキシドおよびプロピレンオ
キシドを、要すれば一緒にまたは連続的に混合して、反
応性水素を有する開始剤成分、例えば水、アルコール、
アンモニアまたはアミン、例えばエチレングリコール、
1,3−または1,2−プロピレングリコール、トリメ
チロールプロパン、グリセロール、ソルビトール、4,
4’−ジヒドロキシ−ジフェニルプロパン、アニリン、
エタノールアミンまたはエチレンジアミンに付加するこ
とによって得られる。スクロースポリエーテル(例え
ば、ドイツ特許出願公告第1,176,358号および
第1,064,938号)およびホルミトールまたはホ
ルモースから開始されるポリエーテル(それぞれドイツ
特許出願公開第2,639,983号および第2,73
7,951号)も、本発明に適している。
【0012】ポリオール中に第一級OH基を(すべての
OH基に基づいて)優勢な量で有するポリエーテルが好
ましい。ポリエーテルは、好ましくは第一級OH基を少
なくとも90重量%有する。第一級OH基を100重量
%またはほぼ100重量%有するポリエーテルが特に好
ましい。成分B)は、ポリチオエーテル、特にチオジグ
リコールとそれ自体および/または他のグリコールまた
はホルムアルデヒドとの縮合生成物も含む。
OH基に基づいて)優勢な量で有するポリエーテルが好
ましい。ポリエーテルは、好ましくは第一級OH基を少
なくとも90重量%有する。第一級OH基を100重量
%またはほぼ100重量%有するポリエーテルが特に好
ましい。成分B)は、ポリチオエーテル、特にチオジグ
リコールとそれ自体および/または他のグリコールまた
はホルムアルデヒドとの縮合生成物も含む。
【0013】さらに、ポリアセタール、例えばグリコー
ル(例えばジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール)、4,4’−ジオキシエトキシ−ジフェニルジメ
チルメタン、ヘキサンジオール、およびホルムアルデヒ
ドから得られる化合物も適している。本発明に従って使
用されうる化合物(B)は、環状アセタール、例えばト
リオキサンを重合することによっても製造されうる(ド
イツ特許出願公開第 1694 128号)。
ル(例えばジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール)、4,4’−ジオキシエトキシ−ジフェニルジメ
チルメタン、ヘキサンジオール、およびホルムアルデヒ
ドから得られる化合物も適している。本発明に従って使
用されうる化合物(B)は、環状アセタール、例えばト
リオキサンを重合することによっても製造されうる(ド
イツ特許出願公開第 1694 128号)。
【0014】好ましい脂肪族ポリエーテル(B)は、一
般構造式: H−(O−(CH2−CH2)n−)m−OH [式中、n=1または2であり、m=1〜500の自然
数である。]のポリエーテルである。
般構造式: H−(O−(CH2−CH2)n−)m−OH [式中、n=1または2であり、m=1〜500の自然
数である。]のポリエーテルである。
【0015】特に好ましい脂肪族ポリエーテルは、例え
ば400〜20,000の分子量(数平均)および約2
のOH官能基を有するポリエチレングリコールまたは約
500〜10,000の分子量および約2のOH官能基
を有するポリテトラヒドロフランである。2またはそれ
以上の異なるポリエーテルの混合物を使用することもで
き、「異なる」とは、ポリエーテルの化学構造および分
子量の両方に関する。
ば400〜20,000の分子量(数平均)および約2
のOH官能基を有するポリエチレングリコールまたは約
500〜10,000の分子量および約2のOH官能基
を有するポリテトラヒドロフランである。2またはそれ
以上の異なるポリエーテルの混合物を使用することもで
き、「異なる」とは、ポリエーテルの化学構造および分
子量の両方に関する。
【0016】ポリエーテルブロックコポリスルホンは、
一般に、ポリスチレン標準に対するGPC測定による重
量平均分子量5000〜100,000、好ましくは1
0,000〜75,000を有する。
一般に、ポリスチレン標準に対するGPC測定による重
量平均分子量5000〜100,000、好ましくは1
0,000〜75,000を有する。
【0017】原則的に適している塩基性触媒(C)は、
例えば炭酸塩(炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸水
素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、炭酸
セシウム、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウムなど)で
ある。炭酸カリウムは特に好ましく使用される。塩基性
触媒の量は、反応されるポリエーテルの量に実質的に依
存する。炭酸塩触媒の場合、反応混合物中に存在するO
H基の量に基づいて過剰の触媒が、好ましく使用され
る。他の塩基性塩(リン酸ナトリウム、特にリン酸カリ
ウム)も、触媒として適しているが、リン酸一水素二カ
リウムも例として挙げられる。充分な塩基性がある条件
で、アミン、例えばジアザビシクロオクタン(DABC
O)も原則的に触媒として適している。金属水酸化物、
特にアルカリ金属水酸化物、例えば水酸化リチウム、水
酸化ナトリウムおよび水酸化カリウムも、本発明による
方法のための触媒として適している。これらの触媒は、
好ましくは反応混合物中に存在するヒドロキシル基の数
に基づいた化学量論量で使用される。
例えば炭酸塩(炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸水
素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、炭酸
セシウム、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウムなど)で
ある。炭酸カリウムは特に好ましく使用される。塩基性
触媒の量は、反応されるポリエーテルの量に実質的に依
存する。炭酸塩触媒の場合、反応混合物中に存在するO
H基の量に基づいて過剰の触媒が、好ましく使用され
る。他の塩基性塩(リン酸ナトリウム、特にリン酸カリ
ウム)も、触媒として適しているが、リン酸一水素二カ
リウムも例として挙げられる。充分な塩基性がある条件
で、アミン、例えばジアザビシクロオクタン(DABC
O)も原則的に触媒として適している。金属水酸化物、
特にアルカリ金属水酸化物、例えば水酸化リチウム、水
酸化ナトリウムおよび水酸化カリウムも、本発明による
方法のための触媒として適している。これらの触媒は、
好ましくは反応混合物中に存在するヒドロキシル基の数
に基づいた化学量論量で使用される。
【0018】好ましい極性非プロトン性溶媒(D)は、
ジメチルスルホキシド、スルホラン、N−メチルピロリ
ドン、N−メチルカプロラクタム、N,N−ジメチルホ
ルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミドである。ジ
メチルスルホキシドが、特に好ましい。2またはそれ以
上の極性非プロトン溶媒を、要すれば混合物として使用
してもよい。
ジメチルスルホキシド、スルホラン、N−メチルピロリ
ドン、N−メチルカプロラクタム、N,N−ジメチルホ
ルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミドである。ジ
メチルスルホキシドが、特に好ましい。2またはそれ以
上の極性非プロトン溶媒を、要すれば混合物として使用
してもよい。
【0019】無極性、脂肪族、脂環式または好ましくは
芳香族溶媒、例えばトルエン、キシレン、クロロベンゼ
ンまたはo−ジクロロベンゼンと極性非プロトン性溶媒
の混合物も使用できる。極性非プロトン性溶媒の体積比
は、この場合50%以上である。
芳香族溶媒、例えばトルエン、キシレン、クロロベンゼ
ンまたはo−ジクロロベンゼンと極性非プロトン性溶媒
の混合物も使用できる。極性非プロトン性溶媒の体積比
は、この場合50%以上である。
【0020】反応は、高温、好ましくは60〜230
℃、特に好ましくは130〜200℃で行われる。反応
温度の選択は、使用される溶媒(または溶媒混合物)に
適応すべきであり、例えばジメチルスルホキシド(DM
SO)またはDMSOとの混合物(例えばDMSO/ト
ルエン)の場合、130〜160℃の温度範囲が好まし
く、一方、N−メチルピロリドン(NMP)またはNM
Pとの混合物の場合、反応は、好ましくは170〜20
0℃で行われる。
℃、特に好ましくは130〜200℃で行われる。反応
温度の選択は、使用される溶媒(または溶媒混合物)に
適応すべきであり、例えばジメチルスルホキシド(DM
SO)またはDMSOとの混合物(例えばDMSO/ト
ルエン)の場合、130〜160℃の温度範囲が好まし
く、一方、N−メチルピロリドン(NMP)またはNM
Pとの混合物の場合、反応は、好ましくは170〜20
0℃で行われる。
【0021】原則的に、溶媒なしで、スルホンポリマー
(A)と脂肪族ポリエーテル(B)を(C)の塩基性触
媒の存在下で反応させることも可能である。この場合、
温度を、200〜400℃、好ましくは230〜350
℃に上昇させなければならない。溶融したポリマーの充
分な混合は、例えば押出機内で反応を行うことによって
確実にされなければならない。
(A)と脂肪族ポリエーテル(B)を(C)の塩基性触
媒の存在下で反応させることも可能である。この場合、
温度を、200〜400℃、好ましくは230〜350
℃に上昇させなければならない。溶融したポリマーの充
分な混合は、例えば押出機内で反応を行うことによって
確実にされなければならない。
【0022】ポリマーは、ポリスルホン化学から既知の
方法によって(例えば、米国特許第4.108.837
号またはドイツ特許出願公開第3.833.385号に
従って)またはポリエーテルブロックコポリスルホンに
関する上記の特許明細書(欧州特許出願公開第739,
925号)に記載される方法のように、調製され、単離
される。しかしながら、調製は、本発明による方法の特
徴部分ではなく、多くの適した方法が、ポリマー化学、
特にポリスルホン化学に精通した当業者には利用でき
る。
方法によって(例えば、米国特許第4.108.837
号またはドイツ特許出願公開第3.833.385号に
従って)またはポリエーテルブロックコポリスルホンに
関する上記の特許明細書(欧州特許出願公開第739,
925号)に記載される方法のように、調製され、単離
される。しかしながら、調製は、本発明による方法の特
徴部分ではなく、多くの適した方法が、ポリマー化学、
特にポリスルホン化学に精通した当業者には利用でき
る。
【0023】エーテル交換反応の結果として形成される
少量の副成物(それぞれ、ビスフェノールHO−E−O
Hまたはそのジアニオン
少量の副成物(それぞれ、ビスフェノールHO−E−O
Hまたはそのジアニオン
【化3】 )は洗浄による精製の間に除去される。
【0024】組み込まれるジヒドロキシ官能ポリエーテ
ルの量は、非常に広い範囲で、例えばセグメント重縮合
物の全重量に基づいて0.1〜90重量%、好ましくは
1〜60重量%、特に好ましくは5〜50重量%のポリ
エーテルで変化できる。組み込まれるポリエーテルの量
に従って、さまざまな可能な用途を有する生成物が得ら
れる。医学技術の分野において、約25重量%までの低
い量のPEO(ポリエチレンオキシド)の場合、例えば
ハウジングまたはフィルムおよび膜、特に透析膜に適し
た比較的硬い材料が得られる。PEBSU中に約25〜
50重量%のポリエーテルがある場合、カテーテル、血
液チューブなどに適している100%を超える破断点伸
びを有する柔軟材料が一般に得られる。
ルの量は、非常に広い範囲で、例えばセグメント重縮合
物の全重量に基づいて0.1〜90重量%、好ましくは
1〜60重量%、特に好ましくは5〜50重量%のポリ
エーテルで変化できる。組み込まれるポリエーテルの量
に従って、さまざまな可能な用途を有する生成物が得ら
れる。医学技術の分野において、約25重量%までの低
い量のPEO(ポリエチレンオキシド)の場合、例えば
ハウジングまたはフィルムおよび膜、特に透析膜に適し
た比較的硬い材料が得られる。PEBSU中に約25〜
50重量%のポリエーテルがある場合、カテーテル、血
液チューブなどに適している100%を超える破断点伸
びを有する柔軟材料が一般に得られる。
【0025】
【実施例】実施例1 ビスフェノールAから得られる市販のポリスルホン(Ul
trasonR S、BASF AG製、Ludwigshafen、ドイツ)58.
5g、市販のポリエーテルグリコール(Breox8000、BP
Chemicals製、Sunbury-on-Thames、イギリス)6.5
g、DMSO200mL、トルエン65mLおよび炭酸
カリウム(99%)5.6gを還流下で144〜147
℃で9時間加熱した。生成物を単離するために、溶液を
室温に冷却し、イソプロパノール100gを添加し、よ
く攪拌し、その後n−ヘキサン200gを添加した。沈
殿したポリマーを水で2回洗浄し、水流ポンプによって
70℃で乾燥した。
trasonR S、BASF AG製、Ludwigshafen、ドイツ)58.
5g、市販のポリエーテルグリコール(Breox8000、BP
Chemicals製、Sunbury-on-Thames、イギリス)6.5
g、DMSO200mL、トルエン65mLおよび炭酸
カリウム(99%)5.6gを還流下で144〜147
℃で9時間加熱した。生成物を単離するために、溶液を
室温に冷却し、イソプロパノール100gを添加し、よ
く攪拌し、その後n−ヘキサン200gを添加した。沈
殿したポリマーを水で2回洗浄し、水流ポンプによって
70℃で乾燥した。
【0026】得られたポリエーテルブロックコポリスル
ホンは、相対溶液粘度ηrel1.20(20℃で塩化メ
チレン中0.5%)を有し、ソックスレー抽出器を使用
してメタノールで抽出した後(6時間)、ポリエチレン
グリコール含量は3.6重量%であった(1H−NM
R)。ゲルパーミエーションクロマトグラフィーによる
PEBSUの分析によれば、分子量(重量平均、ポリス
チレン標準)は、約37,000ダルトンであった。。
このGPC分析の溶出液の個々のフラクションの1H−
NMR分析は、ポリエチレングリコールセグメントの化
学的な組み込みを示している。遊離ポリエチレングリコ
ールはGPCによって検出されなかった。
ホンは、相対溶液粘度ηrel1.20(20℃で塩化メ
チレン中0.5%)を有し、ソックスレー抽出器を使用
してメタノールで抽出した後(6時間)、ポリエチレン
グリコール含量は3.6重量%であった(1H−NM
R)。ゲルパーミエーションクロマトグラフィーによる
PEBSUの分析によれば、分子量(重量平均、ポリス
チレン標準)は、約37,000ダルトンであった。。
このGPC分析の溶出液の個々のフラクションの1H−
NMR分析は、ポリエチレングリコールセグメントの化
学的な組み込みを示している。遊離ポリエチレングリコ
ールはGPCによって検出されなかった。
【0027】実施例2 米国特許第4.108.837号(Union Carbide)に従
って、4,4’−ジクロロジフェニルスルホンおよびビ
スフェノールAから製造された相対溶液粘度η rel1.
515のポリスルホン40g、ポリエチレングリコール
(Breox 8000)4.44g、DMSO127mL、トルエ
ン50mLおよび炭酸カリウム(99%)19.0gを
147〜149℃で還流下で10時間加熱した。反応混
合物を実施例1に従って精製した。1H−NMRによれ
ば、8.5重量%ポリエチレングリコールセグメント
が、形成されたポリエーテルブロックコポリスルホン中
に含まれていた(ηrel=1.36)。
って、4,4’−ジクロロジフェニルスルホンおよびビ
スフェノールAから製造された相対溶液粘度η rel1.
515のポリスルホン40g、ポリエチレングリコール
(Breox 8000)4.44g、DMSO127mL、トルエ
ン50mLおよび炭酸カリウム(99%)19.0gを
147〜149℃で還流下で10時間加熱した。反応混
合物を実施例1に従って精製した。1H−NMRによれ
ば、8.5重量%ポリエチレングリコールセグメント
が、形成されたポリエーテルブロックコポリスルホン中
に含まれていた(ηrel=1.36)。
【0028】実施例3 ドイツ特許出願公開第3,833,385号による1,
1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−3,3,5−ト
リメチルシクロヘキサン(TMCビスフェノール)から
なる相対粘度ηrel1.267のポリスルホン17.5
g、ポリエチレングリコール(Breox 8000)4.4g、D
MSO40mL、トルエン30mLおよび炭酸カリウム
7.0gを140〜147℃で還流下で6時間加熱し
た。反応混合物を実施例1に従って精製した。1H−N
MRによれば、12.9重量%ポリエチレングリコール
セグメントが、形成されたポリエーテルブロックコポリ
スルホン中に含まれていた(ηrel=1.21)。
1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−3,3,5−ト
リメチルシクロヘキサン(TMCビスフェノール)から
なる相対粘度ηrel1.267のポリスルホン17.5
g、ポリエチレングリコール(Breox 8000)4.4g、D
MSO40mL、トルエン30mLおよび炭酸カリウム
7.0gを140〜147℃で還流下で6時間加熱し
た。反応混合物を実施例1に従って精製した。1H−N
MRによれば、12.9重量%ポリエチレングリコール
セグメントが、形成されたポリエーテルブロックコポリ
スルホン中に含まれていた(ηrel=1.21)。
【0029】実施例4 ドイツ特許出願公開第3,833,385号によるTM
Cビスフェノールからなる相対粘度ηrel1.267の
ポリスルホン17.5g、ポリエチレングリコール(Br
eox 8000)1.94g、DMSO40mL、トルエン30
mLおよび炭酸カリウム7.0gを147〜155℃で
還流下で6時間加熱した。反応混合物を実施例1に従っ
て精製した。1H−NMRによれば、7.94重量%ポ
リエチレングリコールセグメントが、形成されたポリエ
ーテルブロックコポリスルホン中に含まれていた(η
rel=1.22)。
Cビスフェノールからなる相対粘度ηrel1.267の
ポリスルホン17.5g、ポリエチレングリコール(Br
eox 8000)1.94g、DMSO40mL、トルエン30
mLおよび炭酸カリウム7.0gを147〜155℃で
還流下で6時間加熱した。反応混合物を実施例1に従っ
て精製した。1H−NMRによれば、7.94重量%ポ
リエチレングリコールセグメントが、形成されたポリエ
ーテルブロックコポリスルホン中に含まれていた(η
rel=1.22)。
【0030】実施例5 米国特許第4.108.837号(Union Carbide)に従
って、4,4’−ジクロロジフェニルスルホンおよびビ
スフェノールAから製造された相対溶液粘度η rel1.
558のポリスルホン22.1g、ポリテトラヒドロフ
ラン(Terathane2000、Du Pont製、Wilmington、USA)
2.46g、DMSO65mL、トルエン35mLおよ
び炭酸カリウム(99%)10.5gを150℃で還流
下で4時間加熱した。1H−NMRによれば、7.1重
量%ポリテトラヒドロフランセグメントが、形成された
ポリエーテルブロックコポリスルホン中に含まれていた
(ηrel=1.25)。
って、4,4’−ジクロロジフェニルスルホンおよびビ
スフェノールAから製造された相対溶液粘度η rel1.
558のポリスルホン22.1g、ポリテトラヒドロフ
ラン(Terathane2000、Du Pont製、Wilmington、USA)
2.46g、DMSO65mL、トルエン35mLおよ
び炭酸カリウム(99%)10.5gを150℃で還流
下で4時間加熱した。1H−NMRによれば、7.1重
量%ポリテトラヒドロフランセグメントが、形成された
ポリエーテルブロックコポリスルホン中に含まれていた
(ηrel=1.25)。
【0031】実施例6 米国特許第4.108.837号(Union Carbide)に従
って、4,4’−ジクロロジフェニルスルホンおよびビ
スフェノールAから製造された相対溶液粘度η rel1.
479のポリスルホン22.1g、ポリエチレングリコ
ール(Breox 8000)2.46g、DMSO65mL、トル
エン35mLおよび炭酸カリウム(99%)1.75g
を153℃で還流下で6.5時間加熱した。反応混合物
を実施例1に従って精製した。1H−NMRによれば、
9.4重量%ポリエチレングリコールセグメントが、形
成されたポリエーテルブロックコポリスルホン中に含ま
れていた(ηrel=1.396)。
って、4,4’−ジクロロジフェニルスルホンおよびビ
スフェノールAから製造された相対溶液粘度η rel1.
479のポリスルホン22.1g、ポリエチレングリコ
ール(Breox 8000)2.46g、DMSO65mL、トル
エン35mLおよび炭酸カリウム(99%)1.75g
を153℃で還流下で6.5時間加熱した。反応混合物
を実施例1に従って精製した。1H−NMRによれば、
9.4重量%ポリエチレングリコールセグメントが、形
成されたポリエーテルブロックコポリスルホン中に含ま
れていた(ηrel=1.396)。
【0032】本発明を、例示の目的で先に詳細に記載し
ているが、そのような詳細事項は、例示の目的だけであ
り、請求の範囲によって制限されうるようなものを除い
て、本発明の意図および本発明の範囲を離れないで、当
業者によって変化できることが理解されるべきである。
ているが、そのような詳細事項は、例示の目的だけであ
り、請求の範囲によって制限されうるようなものを除い
て、本発明の意図および本発明の範囲を離れないで、当
業者によって変化できることが理解されるべきである。
【0033】本発明の好ましい態様は次のとおりであ
る。 a. 脂肪族ポリエーテル(B)が、平均して少なくと
も2つのOH基を有する脂肪族ポリエーテルである請求
項1に記載の方法。 b. 塩基性触媒の存在下で行われる請求項1に記載の
方法。 c. 反応が極性非プロトン性溶媒中で行われる請求項
1に記載の方法。
る。 a. 脂肪族ポリエーテル(B)が、平均して少なくと
も2つのOH基を有する脂肪族ポリエーテルである請求
項1に記載の方法。 b. 塩基性触媒の存在下で行われる請求項1に記載の
方法。 c. 反応が極性非プロトン性溶媒中で行われる請求項
1に記載の方法。
【0034】d. 芳香族スルホンポリマーが、 ‐E‐Ar1‐SO2‐Ar2‐ [式中、Eは、2価ジフェノラート基であり、Ar1お
よびAr2は、6〜50個の炭素原子を有する二官能芳
香族基を示す。]で示される請求項1に記載の方法。 e. 二官能芳香族基が、少なくとも1つの置換基を有
する前項dに記載の方法。
よびAr2は、6〜50個の炭素原子を有する二官能芳
香族基を示す。]で示される請求項1に記載の方法。 e. 二官能芳香族基が、少なくとも1つの置換基を有
する前項dに記載の方法。
【0035】f. Ar1およびAr2が、互いに独立し
て、6〜10個の炭素原子を有する芳香族基であり、E
が、式(II)
て、6〜10個の炭素原子を有する芳香族基であり、E
が、式(II)
【化4】 [式中、R1は、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、
C1−C6アルキルまたはC1−C6アルコキシを示し、n
は、1〜4の整数を示し、Xは、化学結合、−CO−、
−O−、−S−、−SO2−、アルキレン、アルキリデ
ンまたはシクロアルキレンを示し、アルキレン、アルキ
リデンおよびシクロアルキレンは、C1−C6アルキルに
よって置換されうる。]で示される基を示す前項dに記
載の方法。
C1−C6アルキルまたはC1−C6アルコキシを示し、n
は、1〜4の整数を示し、Xは、化学結合、−CO−、
−O−、−S−、−SO2−、アルキレン、アルキリデ
ンまたはシクロアルキレンを示し、アルキレン、アルキ
リデンおよびシクロアルキレンは、C1−C6アルキルに
よって置換されうる。]で示される基を示す前項dに記
載の方法。
【0036】g. 6〜10個の炭素原子を有する芳香
族基が、C1−C6アルキルおよびC1−C6アルコキシ基
からなる群から選択される少なくとも1つの基によって
置換されている前項fに記載の方法。 h. Xが、式(III):
族基が、C1−C6アルキルおよびC1−C6アルコキシ基
からなる群から選択される少なくとも1つの基によって
置換されている前項fに記載の方法。 h. Xが、式(III):
【化5】 [式中、Yは、炭素を示し、R2およびR3は、それぞれ
のYに対して個々に、互いに独立して、水素またはC 1
−C6アルキルを示し、mは、3〜12の整数を示
す。]で示されるシクロアルキル基を示す前項fに記載
の方法。
のYに対して個々に、互いに独立して、水素またはC 1
−C6アルキルを示し、mは、3〜12の整数を示
す。]で示されるシクロアルキル基を示す前項fに記載
の方法。
【0037】i. Eが、式(IV):
【化6】 [式中、Xは、化学結合、C1−C8アルキレン、C2−
C10アルキリデンまたはシクロアルキレンを示す。]で
示される基を示す前項fに記載の方法。
C10アルキリデンまたはシクロアルキレンを示す。]で
示される基を示す前項fに記載の方法。
【0038】j. シクロアルキレンが、C1−C6アル
キルによって置換されている前項iに記載の方法。 k. Xが、式(III):
キルによって置換されている前項iに記載の方法。 k. Xが、式(III):
【化7】 [式中、Yは、炭素を示し、R2およびR3は、それぞれ
のYに対して個々に、互いに独立して、水素またはC 1
−C6アルキルを示し、mは、3〜12の整数を示
す。]で示される基を示す前項iに記載の方法。
のYに対して個々に、互いに独立して、水素またはC 1
−C6アルキルを示し、mは、3〜12の整数を示
す。]で示される基を示す前項iに記載の方法。
【0039】l. 脂肪族ポリエーテルが、 H−(O−(CH2−CH2)n−)m−OH [式中、n=1または2であり、m=1〜500の自然
数である。]で示される請求項1に記載の方法。
数である。]で示される請求項1に記載の方法。
【0040】m. 触媒が炭酸リチウム、炭酸ナトリウ
ムおよび炭酸カリウムからなる群から選択される前項b
に記載の方法。 n. 極性非プロトン性溶媒がジメチルスルホキシド、
スルホラン、N−メチルピロリドン、N−メチルカプロ
ラクタムおよびN,N−ジメチルアセトアミドまたはそ
れらの混合物からなる群から選択される前項cに記載の
方法。
ムおよび炭酸カリウムからなる群から選択される前項b
に記載の方法。 n. 極性非プロトン性溶媒がジメチルスルホキシド、
スルホラン、N−メチルピロリドン、N−メチルカプロ
ラクタムおよびN,N−ジメチルアセトアミドまたはそ
れらの混合物からなる群から選択される前項cに記載の
方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウス−ルドルフ・シュルツ ドイツ連邦共和国47803クレーフェルト、 ダーラーデュク116ベー番 (72)発明者 ウーテ・ヴォルボルン ドイツ連邦共和国47800クレーフェルト、 デルパーホフシュトラーセ14番 (72)発明者 ハインツ・プトライナー ドイツ連邦共和国47800クレーフェルト、 ベテールシュトラーセ16番
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)少なくとも1種の芳香族スルホン
ポリマーを、(B)平均して少なくとも1つの末端OH
基を有する少なくとも1種の脂肪族ポリエーテルと反応
させることを含んでなるポリエーテルブロックコポリス
ルホンの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19907605A DE19907605A1 (de) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | Verfahren zur Herstellung von Polyetherblockcopolysulfonen |
| DE19907605-7 | 1999-02-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000239385A true JP2000239385A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=7898460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000044300A Pending JP2000239385A (ja) | 1999-02-23 | 2000-02-22 | ポリエーテルブロックコポリスルホンの製造方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6365678B1 (ja) |
| EP (1) | EP1031591B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000239385A (ja) |
| KR (1) | KR100567701B1 (ja) |
| AT (1) | ATE256161T1 (ja) |
| CA (1) | CA2299101A1 (ja) |
| DE (2) | DE19907605A1 (ja) |
| DK (1) | DK1031591T3 (ja) |
| ES (1) | ES2212932T3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008507614A (ja) * | 2004-07-22 | 2008-03-13 | ソルヴェイ アドバンスド ポリマーズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | ポリスルホン−ポリエーテルブロックコポリマー、その合成方法、該コポリマーから製造した膜 |
| JP2016516875A (ja) * | 2013-05-02 | 2016-06-09 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | ポリアリールエーテルスルホンコポリマー |
| JP2016516876A (ja) * | 2013-05-02 | 2016-06-09 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | ポリアリールエーテルスルホンコポリマー |
| JP2016526089A (ja) * | 2013-06-03 | 2016-09-01 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | 改善された膜 |
| WO2021182342A1 (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | 住友化学株式会社 | ブロックコポリマー |
| WO2021182348A1 (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | 住友化学株式会社 | ブロックコポリマーの製造方法及びブロックコポリマー |
| EP4400533A4 (en) * | 2021-09-06 | 2025-08-13 | Sumitomo Chemical Co | BLOCK COPOLYMER |
| WO2025210172A1 (en) * | 2024-04-05 | 2025-10-09 | Syensqo Specialty Polymers Usa, Llc | Polyarylethersulfone containing phosphorous and made from dihaloarylsulfone and alicyclic diol |
| WO2025210173A1 (en) * | 2024-04-05 | 2025-10-09 | Syensqo Specialty Polymers Usa, Llc | Polyarylethersulfone containing phosphorous and made from dihaloarylsulfone and acyclic diol |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1589057A3 (en) | 2004-07-22 | 2005-11-02 | Solvay Advanced Polymers, LLC | Block copolymer, process to synthesize it, composition and article made therefrom |
| US20080051514A1 (en) * | 2004-07-22 | 2008-02-28 | Solvay Advanced Polymers, L.L.C. | Polysulfone-Polyether Blockcopolymers, Process To Synthesize It, Membranes Made Therefrom |
| TW200724571A (en) * | 2005-09-30 | 2007-07-01 | Solvay Specialities India Priv | A process for preparing homoblock co-polysulfones and polysulfones prepared therefrom |
| EP2554564A1 (de) | 2011-08-05 | 2013-02-06 | Basf Se | Verfahren zur Herstellung eines Blockcopolymers |
| US8952109B2 (en) | 2011-08-05 | 2015-02-10 | Basf Se | Process for preparing a block copolymer |
| CN102634034B (zh) * | 2012-03-22 | 2014-09-10 | 浙江大学 | 一种改性聚芳醚的制备方法 |
| US10265663B2 (en) | 2013-09-09 | 2019-04-23 | Basf Se | Polyarylene ether sulfone-polymers for membrane applications |
| US10189943B2 (en) | 2014-03-06 | 2019-01-29 | Basf Se | Copolymers suitable for making membranes |
| WO2016062597A1 (en) * | 2014-10-24 | 2016-04-28 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | Method for the manufacture of poly(aryl ethers) using at least one organic base |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4010147A (en) | 1973-05-25 | 1977-03-01 | Imperial Chemical Industries Limited | Aromatic polymers containing ketone linking groups and process for their preparation |
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