JP2000239661A - 地盤注入用グラウト材およびこれを用いた地盤注入工法 - Google Patents

地盤注入用グラウト材およびこれを用いた地盤注入工法

Info

Publication number
JP2000239661A
JP2000239661A JP11046795A JP4679599A JP2000239661A JP 2000239661 A JP2000239661 A JP 2000239661A JP 11046795 A JP11046795 A JP 11046795A JP 4679599 A JP4679599 A JP 4679599A JP 2000239661 A JP2000239661 A JP 2000239661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ground
water glass
grout
sio
injection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11046795A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsuke Shimada
俊介 島田
Kenji Kashiwabara
健二 栢原
Motomu Miwa
求 三輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokado Engineering Co Ltd
Original Assignee
Kyokado Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyokado Engineering Co Ltd filed Critical Kyokado Engineering Co Ltd
Priority to JP11046795A priority Critical patent/JP2000239661A/ja
Priority to KR10-2000-0007801A priority patent/KR100397249B1/ko
Priority to CN00102782A priority patent/CN1109001C/zh
Publication of JP2000239661A publication Critical patent/JP2000239661A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
    • E02D3/12—Consolidating by placing solidifying or pore-filling substances in the soil
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/24—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing alkyl, ammonium or metal silicates; containing silica sols
    • C04B28/26—Silicates of the alkali metals
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/00474—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
    • C04B2111/00732—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00 for soil stabilisation
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/00474—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
    • C04B2111/00767—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00 for waste stabilisation purposes
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/70—Grouts, e.g. injection mixtures for cables for prestressed concrete
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00—Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 地盤注入用グラウトおよびこれを用いた地盤
注入工法であって、地盤中で土砂と接触してもゲル化時
間の短縮を起こさず、長時間を維持して高浸透性を呈
し、かつ土中におけるゲル化時間の調整が容易であり、
大容量地盤の改良に適した地盤注入用グラウトを得る。 【解決手段】 水ガラスと、リン酸とを有効成分として
含有し、次の条件(1)、(2)および(3)を同時に
満たすことから構成される。(1)水ガラスのモル比
(n)が3.6〜5.0。(2)SiO2 濃度が3(%)<
SiO2 (%)<1.7n(%)。(3)液性が酸性〜中
性。地盤注入工法としては、一次注入材として瞬結性グ
ラウトまたは懸濁型グラウトを注入の後、二次注入材と
して上述のグラウト材を注入することから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地盤中で土砂と接触
してもゲル化時間の短縮を起こさず、長時間を維持して
高浸透性を呈し、かつ土中におけるゲル化時間の調整が
容易であり、このため地盤の液状化防止施工等、大容量
地盤の改良に適した地盤注入用グラウト材およびこれを
用いた地盤注入工法に関する。
【0002】
【従来の技術】傾斜地や大深度地下の周辺地盤等、地下
水の存在により流動性を帯びた地盤の液状化を防止する
注入用グラウト材としては、通常、注入材が広い範囲に
行きわたるようにゲル化時間が長く、特に、土中におけ
るゲル化時間の短縮を低減して高浸透性を呈し、固結が
確実で、しかも固結物ができる限り中性に近づくもので
あることが好ましい。
【0003】この種のゲル化時間の長いグラウトとし
て、従来非アルカリ性シリカゾルを用いた溶液型の水ガ
ラス系グラウトが開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この非アルカ
リ性シリカゾルを用いた溶液型の水ガラス系グラウトは
地盤に浸透中、土砂と接触してpH値が酸性から中性に
移行し、このため、土中でゲル化時間が著しく短縮され
てしまい、地盤の液状化防止用グラウトとしては広い注
入範囲を得ることができず、不適である。
【0005】そこで、本発明の目的は地盤中で土砂と接
触してもゲル化時間がほとんど短縮することなく、長時
間を維持して高浸透性を呈し、このため地盤の液状化防
止用グラウトとして有効であり、上述の公知技術に存す
る欠点を改良した地盤注入用グラウト材およびこれを用
いた地盤注入工法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によれば、水ガラスと、リン酸とを有効成分
として含有し、次の条件(1)、(2)および(3)を
同時に満たすことを特徴とする。
【0007】(1)水ガラスのモル比(n)が3.6〜5.
0である。 (2)SiO2 濃度が3(%)<SiO2 (%)<1.7
n(%)である。 (3)液性が酸性〜中性である。
【0008】さらに、上述の目的を達成するため、本発
明によれば、水ガラスと、リン酸と、可溶性多価金属
塩、アルカリ金属塩化物およびスルファミン酸の群から
選択された一種または複数種とを有効成分として含有
し、次の条件(1)、(2)および(3)を同時に満た
すことを特徴とする。
【0009】(1)水ガラスのモル比(n)が3.6〜5.
0である。 (2)SiO2 濃度が3(%)<SiO2 (%)<10.
0(%)である。 (3)液性が酸性〜中性である。
【0010】さらにまた、上述の目的を達成するため、
本発明によれば、地盤中に一次注入材として瞬結性グラ
ウトまたは懸濁型グラウトを注入して地盤の粗い部分を
填充の後、二次注入材として上述の地盤注入用グラウト
材を注入することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の態様】以下、本発明を具体的に詳述す
る。
【0012】一般に、通常の都市土木では注入間隔1m
とし、1本当たりの受け持ち面積を1m2とすれば、1ス
テージ0.5m程度で注入率が0.35で注入量は(1×1
×0.5)×0.35=175lとなり、注入速度を10l
/min とすると、注入時間は17.5分を要する。したが
って、土中における必要なゲル化時間は長くてせいぜい
17〜20分程度までである
【0013】これに対して、液状化防止による大容量土
の地盤改良では、注入間隔4m、1本当たりの受け持ち
面積を4×4=16m2とし、1注入ステージを長くとっ
て2m程度とすると、注入量は(4×4×2)×0.35
(注入率)=11,200lとなり、毎分吐出量を20l
/min と大きくしても、11,200/20=560分=
9.3時間を要する。
【0014】したがって、土中における必要なゲル化時
間は9〜10時間、あるいはそれ以上の注入時間の可能
な長いゲル化時間が要求される。もちろん、逸脱するよ
うな砂レキ地盤の場合では、1分程度の短いゲル化時間
で注入する場合もあるが、それでも必要なゲル化時間が
保持され、注入中の大幅なゲル化時間の短縮は充分な浸
透固結、広範囲な浸透、低圧浸透注入を阻害するものと
なる。
【0015】本発明は上述の事実に鑑み、土中における
ゲル化時間を短時間(1分程度)から10時間、あるい
はそれ以上を要してゲル化時間の短縮を防ぎ、地盤の液
状化防止に有効で大容量土の地盤改良を可能にする地盤
注入用グラウト材およびこれを用いた地盤注入工法を得
るものであり、以下、本発明を詳述する。
【0016】1.水ガラス−リン酸系 非アルカリ性シリカゾルのpHとホモゲル、サンドゲル
(豊浦標準砂と千葉県産海砂)のゲル化時間との相関グ
ラフを従来の水ガラス−硫酸系では図1、水ガラス−リ
ン酸(精製)系では図2に示す。図1、2の水ガラス濃
度は何れも一例としてSiO2 含有量で約5%である。
【0017】図1、2において、曲線(a)(A)はホ
モゲル、曲線(b)(B)は豊浦標準砂によるサンドゲ
ル、曲線(c)(C)は千葉県産海砂によるサントゲル
の場合をそれぞれ示しているものである。もちろん、こ
の場合ゲル化時間は水ガラスが濃厚な場合は相対的に短
い方に、希薄な場合は長い方に移行する。したがって、
ゲル化時間を長くする場合には自ら水ガラス濃度は希薄
にする。
【0018】図1の非アルカリ性シリカゾルと図2の本
発明にかかる水ガラス−リン酸系からなる非アルカリ性
シリカゾルを比較してみると、ホモゲルの曲線aとAで
は低pH域では曲線aの方が曲線Aに比べてゲル化時間
は非常に長いが、pHの上昇に伴って逆に曲線Aの方が
曲線aよりもゲル化時間は長くなる。すなわち、曲線A
は曲線aに比べて曲線の傾斜は非常に緩慢になってい
る。この事実は硫酸に比べてリン酸は電離定数が非常に
小さく、また、水ガラスとの反応で緩衝作用を誘起する
ことに起因するものと思われる。
【0019】問題となる土中ゲル化時間をみると、図1
において豊浦標準砂の場合の曲線bは曲線aに比べて著
しく短縮し、千葉県産海砂の場合の曲線cはさらに短縮
が著しい。
【0020】しかるに、図2においては曲線Bは曲線A
に比べて短縮ではなく、常に逆に長びいている。また、
曲線Cの短縮度合も非常に小さく、土中におけるゲル化
時間が長く維持できることがわかった。曲線の傾斜も緩
やかで、高いpHでもかなりのゲル化時間を維持でき
る。この事実は上述のリン酸の電離、緩衝の他に土中で
金属封鎖作用が働いて、土中の金属をマスキングするも
のと思われる。以上のように、非アルカリ性シリカゾル
の製造にリン酸を使用すると、硫酸の場合に比べて土中
ゲル化時間の短縮が著しく軽減されることが判明した。
これは液状化防止用のグラウトとしては極めて画期的な
現象を見いだしたことになる。なお、当然のことなが
ら、一般に水ガラスの濃度は濃厚になる程ゲル化時間は
短縮し、希薄になる程遅延する。
【0021】液状化防止に適したゲル化時間を保持する
ためには、水ガラスの濃度、すなわちSiO2 含有量と
水ガラスの種類、すなわち水ガラスのモル比にも関与す
る。水ガラスの種類としては、モル比が3.6〜5.0の範
囲の高モル比のものが好ましいことをつきとめた。な
お、モル比5以上の水ガラスは一般に製造が厄介でコス
ト高になり、現在使用されていない。
【0022】本発明では、このようなモル比3.6〜5.0
の高モル比の水ガラスの使用は上記目的達成に好ましい
他に、反応剤としての酸量、添加剤の使用量が少量でよ
く、したがって、反応生成物の量も少なくゲル化物から
の溶出する塩類の量も減少する等の効果もある。
【0023】水ガラスの濃度としては、ゲル化時間と固
結強度の両面からしてシリカゾル中のSiO2 (%)が
下限は3%、上限はその時使用の水ガラスのモル比と関
連してモル比(n)の1.7倍を限度とするのが好ましい
ことを見いだした。すなわち、SiO2 (%)の濃度範
囲は3(%)<SiO2 (%)<1.7n(%)の範囲で
あることが好ましい。nは水ガラスのモル比を示す。3
%以下になると浸透性はよいが、固結の確実性に難点が
ある。また、固結強度でも著しく低下してくる。また、
1.7n%以上になるとゲル化時間が早まり浸透性および
土中における均一な固結に難が見られるようになる。し
たがって、本発明は上記のような各条件を同時に満足す
ることが好ましい。
【0024】2.水ガラス−リン酸−添加剤系 上記において水ガラス−リン酸系ではゲル化に特殊な現
象が見られることが判明した。ここでさらにゲル化時間
を調整したり、固結物の強度の増強を図ったり、使用す
る水ガラスの濃度を高めたりすることができれば一層液
状化防止の効果は向上する。
【0025】本発明者はさらに、水ガラス−リン酸から
なるシリカゾルに使用する水ガラスのモル比、シリカゾ
ルの液性の範囲は上記のままにして、水溶性の多価金属
塩、アルカリ金属の塩化物、スルファミン酸の添加によ
りゲル化の調整を図ったり、SiO2 の濃度(水ガラス
の濃度)の上限を10%程度にまで高めたり、強度の増
強を図ったりすることが可能なことを見いだした。
【0026】水溶性の多価金属塩はリン酸と反応して多
価金属とリン酸の不溶性の複塩的な存在として酸性液を
形成する。この液が水ガラスと中和反応を起こしてシリ
カの架橋反応とシリカの析出が起こり、その際シリカが
溶液中に浮遊している多価金属リン酸塩を中心にして析
出してゾルとなり、最終的に不溶性のリン酸多価金属シ
リケートの強固な硬化物を形成するものと思われる。そ
の結果、強度増加をもたらすものである。さらにまた、
注入材組成物のほとんどが不溶性塩としてシリカゾル中
に溶出される成分が少なく、環境負荷の少ない注入薬液
を提供できる。
【0027】水溶性の多価金属塩としては具体的には、
塩化アルミニウム、ポリ塩化アルミニウム、硫酸アルミ
ニウム、明礬等のアルミニウム塩、塩化カルシウム、塩
化マグネシウム等のアルカリ土金属塩、塩化鉄、硫酸鉄
等の鉄塩等が挙げられる。
【0028】アルカリ金属の塩化物は少量のアルカリ金
属イオンの作用により、一般にゲル化時間を早める効果
を有する。したがって、瞬結効果をもたらしたり、ゲル
化時間が極めて長く固結に時間がかかりすぎるような場
合に効果がある。また、固結強度にも効果を及ぼす。具
体的には、塩化ナトリウムと塩化カリウムが挙げられ
る。
【0029】スルファミン酸はリン酸の一部を代替して
もゲル化時間に変動を及ぼすことが少なく、リン酸の使
用をそれだけ少なくすることができる。また、固結体の
強度を若干強化せしめ得る。リン酸の一部を硫酸に置き
換えると全体として硫酸系に近づき、リン酸の特性を著
しく消失する結果となる。これに対して、スルファミン
酸ではその傾向は極めて少なく上記のような効果を表
す。
【0030】3.粗リン酸 上記1、2において使用するリン酸には通常工業用精製
リン酸であるが、これに代えて精製処理前の粗リン酸を
用いる。リン酸の製造には乾式法と湿式法があり、この
いずれの方法においても精製処理前の粗リン酸を使用す
る。粗リン酸は通常不純物としてSO3 、Fe2 O3 、
Al2 O3 、SiO2 等を若干含んでいる。このうち、
主に鉄分はリン酸鉄の形で存在し、このリン酸鉄がゲル
(コロイド)の凝結作用を助長し、好ましい効果をもた
らすものと思われる。
【0031】4.液性 本発明の地盤注入用グラウト材としての液性は、酸性で
はゲル化時間は長く浸透性に優れ、瞬結配合で強度の大
きな固結を得るためのpHは中性領域すなわちpHは約
5〜9程度を中性として使用することができる。
【0032】5.上述地盤注入用グラウト材を用いた地
盤注入工法 上述の本発明地盤注入用グラウト材は複合注入にかかる
地盤注入工法に利用される。すなわち、注入すべき地盤
中にまず、一次注入材として瞬結性グラウトまたはセメ
ント等の懸濁型グラウト(ゲル化時間が例えば30秒以
内)を注入する。この場合の一次注入材は本発明にかか
る上述グラウト材であってもよい。これにより地盤中の
粗い部分が填充される。
【0033】次いで、上述一次注入された地盤中に二次
注入材として本発明にかかる上述のグラウト材を注入す
る。この場合、二次注入材として従来のグラウト材では
一次注入材の存在のために、ゲル化時間が短縮されてし
まうが、二次注入材として上述の本発明グラウトを用い
ればこのようなことが起こらず、広範囲の注入が可能と
なる。
【0034】
【発明の実施例】以下、本発明を実施例によって詳述す
るが、本発明はこれらの実施例によって限定されるもの
ではない。
【0035】1.使用材料 (1)水ガラス 表1に示す組成からなる高モル比水ガラスと通常のJI
S3号水ガラスを使用した。
【0036】
【表1】
【0037】(2)リン酸 (a)精製リン酸 75%工業用精製リン酸 比重(20℃)1.58
【0038】(b)粗性リン酸 リン酸製造における精製前の黄褐色でリン酸含量約75
%の粗製リン酸 比重(20℃)=1.65
【0039】(3)硫酸 75%工業用硫酸
【0040】(4)ポリ塩化アルミニウム JIS規格のポリ塩化アルミニウム
【0041】(5)塩化カルシウム(2水塩) 試薬一級
【0042】(6)塩化ナトリウム 試薬一級
【0043】(7)スルファミン酸(HOSO2 N
H2 ) 試薬一級
【0044】(8)砂 細砂として豊浦標準砂、シルト質砂として千葉県の海砂
を使用。
【0045】2.測定法 (1)サンドゲル一軸圧縮強度 豊浦標準砂によるサンドゲルを7日間および28日間ポ
リ塩化ビニリデン密閉養生(20℃)して土質工学会基
準「土の一軸圧縮試験方法」により測定。
【0046】(2)ゲル化時間 (a)ホモゲルのゲル化時間 20℃においてグラウト液を砂と混合・静止し、上澄を
捨て、砂に竹串を刺して引き抜き、跡が残ったときを土
中ゲル化時間として測定。
【0047】(3)pH ガラス電極pH計にて測定。
【0048】3.実施例 (1)配合試験 本発明にかかる配合例と比較配合例を表2に一括して示
す。
【0049】
【表2】
【0050】表2からSiO2 濃度を同一にして水ガラ
ス−硫酸からなる系(比較例No.1、2)と本発明にかか
る系(実施例No.1〜7)を比較すると、同程度のpHで
ホモゲルのゲル化時間は比較例の方がはるかに長いが、
土中ゲル化時間は逆に実施例の方が全般にはるかに長
い。粗リン酸と精製リン酸の場合を比較すると(実施例
No.6、7と実施例No.2、3)全般に粗リン酸の方が若干
ではあるがゲル化時間は長く、強度は若干高くなってい
る。このように、本発明ではpHが酸性〜中性にかけて
土中において短時間から長時間にわたり、ゲル化時間を
調整できる。
【0051】SiO2 濃度を低くしていくと(実施例N
o.8)当然ゲル化時間は長びくが、強度的には低下す
る。SiO2 濃度が本発明範囲外の3%以下になると
(比較例No.3)強度がかなり低下する。逆にSiO2 濃
度を高く1.7n(1.7×3.75=6.4)%以上にすると
(比較例No.4) 低いpHでもゲル化時間が早くなり、強
度的にはそれ程上昇していない。
【0052】添加剤を加えた実施例9〜13では対照の添
加剤無添加の実施例No.8に比べて一般にホモゲルのゲル
化時間は若干短くなっているが、土中ゲル化時間は逆に
若干長びく傾向を示している。強度的には明らかに増強
されている。しかし、比較例No.5にみる如く水ガラス濃
度を濃厚にしてSiO2 を10%以上にすると低いpH
でも土中ゲル化時間が早くなり、部分ゲル化を生じやす
くなる。
【0053】以上より、本発明の範囲内に配合されたグ
ラウトはpHを高く中性に近づけると土中におけるゲル
化時間は早くなり、pHを低くすると長くすることがで
き、広範囲の土中ゲル化時間を調整できる。特に、低p
Hでは土中でかなりゲル化時間が保持でき、浸透性の向
上に期待がもてる。
【0054】(2)浸透試験 上記配合試験結果から明らかなように本発明は土中ゲル
化時間の調整が容易で、特に長時間のゲル化時間を保つ
ことができ、優れた浸透性が期待されるが、念のため図
3に示す実験室での浸透注入試験装置を用いて浸透試験
を行った。
【0055】図3において、圧力計2、3を介してコン
プレッサー1に連結された攪拌器4を備えた水槽5の中
に注入材6を充填する。7は内径50mm、高さ1mのア
クリル製パイプであって、この中に豊浦標準砂(以下、
標準砂と記す)8を九層に分けて詰め、各層ごとに水平
打撃により60%の相対密度になるように締め固める。
【0056】次いで、水槽5の中に充填された注入材6
はコンプレッサー1の注入圧0.5kgf/cm2 でパイプ7中
の標準砂8に圧入される。注入材は標準砂8中に浸透さ
れ、浸透距離を観察した。図3中9、10は切換コック、
11、12は金網、13はメスシリンダーである。試験に使用
した代表的な注入材およびその試験結果を表3に示す。
【0057】
【表3】
【0058】表3の結果から本発明の実施例でpHが4
以下の低pHであれば、全長に充分浸透するが、水ガラ
ス−硫酸系(試験No.7、8)では低pHでも充分な浸透
にみられない。また、水ガラス濃度が本発明の範囲外の
濃厚になれば(試験No.9) 低pHでも充分な浸透は期待
できない。
【0059】
【発明の効果】以下のとおり、本発明にかかる地盤注入
用グラウト材は次の効果を奏し得るものである。 1.酸性から中性における土中ゲル化時間の短縮が少な
い。 2.低いpH範囲では長い土中ゲル化時間を維持するこ
とが可能である。 3.酸性から中性における土中ゲル化時間の調整が容易
となる。 4.以上から、液状化防止施工工事のような大容量地盤
の改良に適する。
【0060】
【図面の簡単な説明】
【図1】水ガラス−硫酸系の非アルカリ性シリカゾルの
pHとホモゲル、サンドゲル(豊浦標準砂と千葉県産海
砂)のゲル化時間との相関グラフである。
【図2】水ガラス−リン酸系の非アルカリ性シリカゾル
のpHとホモゲル、サンドゲル(豊浦標準砂と千葉県産
海砂)のゲル化時間との相関グラフである。
【図3】実験室用注入試験装置の略図である。
【符号の説明】
1 コンプレッサー 2,3 圧力計 4 攪拌器 5 水槽 6 注入材 7 アクリル製パイプ 8 豊浦標準砂 9,10 切換コック 11,12 金網 13 メスシリンダー
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月8日(1999.3.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地盤中で土砂と接触
してもゲル化時間が著しく短縮することなく、長時間を
維持して高浸透性を呈し、かつ土中におけるゲル化時間
の調整が容易であり、このため地盤の液状化防止施工
等、大容量地盤の改良に適した地盤注入用グラウト材お
よびこれを用いた地盤注入工法に関する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】そこで、本発明の目的は地盤中で土砂と接
触してもゲル化時間が著しく短縮することなく、長時間
を維持して高浸透性を呈し、このため地盤の液状化防止
用グラウトとして有効であり、上述の公知技術に存する
欠点を改良した地盤注入用グラウト材およびこれを用い
た地盤注入工法を提供することにある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】(2)ゲル化時間 (a)ホモゲルのゲル化時間20℃においてカップ倒立法により測定。 (b)土中ゲル化時間 20℃においてグラウト液を砂と混合・静止し、上澄を
捨て、砂に竹串を刺して引き抜き、跡が残ったときを土
中ゲル化時間として測定。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月17日(2000.4.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】
【表1】
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E02D 3/12 101 E02D 3/12 101 // C09K 103:00 (72)発明者 三輪 求 東京都文京区本郷2−15−10 強化土エン ジニヤリング株式会社内 Fターム(参考) 2D040 AA00 AB01 CA02 CA10 CB03 4H026 CA03 CB01 CB02 CB04 CB05 CB08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水ガラスと、リン酸とを有効成分として
    含有し、次の条件(1)、(2)および(3)を同時に
    満たすことを特徴とする地盤注入用グラウト材。 (1)水ガラスのモル比(n)が3.6〜5.0である。 (2)SiO2 濃度が3(%)<SiO2 (%)<1.7
    n(%)である。 (3)液性が酸性〜中性である。
  2. 【請求項2】 水ガラスと、リン酸と、可溶性多価金属
    塩、アルカリ金属塩化物およびスルファミン酸の群から
    選択された一種または複数種とを有効成分として含有
    し、次の条件(1)、(2)および(3)を同時に満た
    すことを特徴とする地盤注入用グラウト材。 (1)水ガラスのモル比(n)が3.6〜5.0である。 (2)SiO2 濃度が3(%)<SiO2 (%)<10.
    0(%)である。 (3)液性が酸性〜中性である。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、リン酸が粗
    リン酸である請求項1または2のいずれかに記載の地盤
    注入用グラウト材。
  4. 【請求項4】 地盤中に一次注入材として瞬結性グラウ
    トまたは懸濁型グラウトを注入して地盤の粗い部分を填
    充の後、二次注入材として、水ガラスと、リン酸とを有
    効成分として含有し、次の条件(1)、(2)および
    (3)、すなわち、(1)水ガラスのモル比(n)が3.
    6〜5.0、(2)SiO2 濃度が3(%)<SiO
    2 (%)<1.7n(%)、(3)液性が酸性〜中性、を
    同時に満たす地盤注入用グラウト材を注入することを特
    徴とする地盤注入工法。
  5. 【請求項5】 地盤中に一次注入材として瞬結性グラウ
    トまたは懸濁型グラウトを注入して地盤の粗い部分を填
    充の後、二次注入材として、水ガラスと、リン酸と、可
    溶性多価金属塩、アルカリ金属塩化物およびスルファミ
    ン酸の群から選択された一種または複数種とを有効成分
    として含有し、次の条件(1)、(2)および(3)、
    すなわち、(1)水ガラスのモル比(n)が3.6〜5.
    0、(2)SiO2 濃度が3(%)<SiO2 (%)<
    10.0(%)、(3)液性が酸性〜中性、を同時に満た
    す地盤注入用グラウト材を注入することを特徴とする地
    盤注入工法。
JP11046795A 1999-02-24 1999-02-24 地盤注入用グラウト材およびこれを用いた地盤注入工法 Pending JP2000239661A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11046795A JP2000239661A (ja) 1999-02-24 1999-02-24 地盤注入用グラウト材およびこれを用いた地盤注入工法
KR10-2000-0007801A KR100397249B1 (ko) 1999-02-24 2000-02-18 지반 주입용 그라우트재 및 이것을 이용한 지반 주입공법
CN00102782A CN1109001C (zh) 1999-02-24 2000-02-22 浇注地基用的灰浆和浇注地基的施工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11046795A JP2000239661A (ja) 1999-02-24 1999-02-24 地盤注入用グラウト材およびこれを用いた地盤注入工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000239661A true JP2000239661A (ja) 2000-09-05

Family

ID=12757281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11046795A Pending JP2000239661A (ja) 1999-02-24 1999-02-24 地盤注入用グラウト材およびこれを用いた地盤注入工法

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2000239661A (ja)
KR (1) KR100397249B1 (ja)
CN (1) CN1109001C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116759A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Kyokado Eng Co Ltd 地盤改良工法
JP2013177294A (ja) * 2012-02-10 2013-09-09 Will Consultant Kk セメント系深層混合処理用添加剤及びこの添加剤を用いたセメント系深層混合処理改良体の造成方法

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433051B1 (ko) * 2000-11-29 2004-05-24 쿄카도 엔지니어링 주식회사 지반주입용 고결(固結)재
CN102493498A (zh) * 2011-12-29 2012-06-13 荣盛建设工程有限公司 一种地基的施工工艺
KR102007912B1 (ko) 2019-01-08 2019-08-06 장태민 내진 및 액상화 방지용 그라우트 조성물 및 이를 이용한 그라우팅 공법

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4018616A (en) * 1974-09-13 1977-04-19 Mizusawa Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Water glass composition
JPS5849585B2 (ja) * 1978-07-10 1983-11-05 日本化学工業株式会社 土質安定化法
FR2629495B1 (fr) * 1988-04-01 1993-04-30 Soletanche Produit d'injection pour l'etancheification et/ou la consolidation pour sols et materiaux de construction et procede pour sa mise en oeuvre
JPH0742458B2 (ja) * 1991-02-01 1995-05-10 強化土エンジニヤリング株式会社 裏込め注入材
CN1037337C (zh) * 1991-12-27 1998-02-11 中国石油天然气总公司工程技术研究所 沥青混凝土路面的防变形材料及其制造方法
JPH0794660B2 (ja) * 1992-01-29 1995-10-11 強化土エンジニヤリング株式会社 地盤注入工法
KR940002344A (ko) * 1992-07-15 1994-02-17 강병산 지반(地盤)그리우팅에 사용되는 우레탄 조성물 및 그 제조방법
KR940011602A (ko) * 1992-12-21 1994-06-21 시마다 슌스께 지반주입용 약액
JP2869843B2 (ja) * 1993-10-20 1999-03-10 強化土エンジニヤリング株式会社 地盤注入用薬液
JP2961484B2 (ja) * 1993-12-14 1999-10-12 強化土エンジニヤリング株式会社 地盤注入用薬液およびこの薬液を用いた地盤注入工法
KR100220651B1 (ko) * 1994-07-28 1999-09-15 기요노부 마루바시 경화성 조성물 및 이것을 사용한 지반 안정화 공법
KR970015108A (ko) * 1995-09-18 1997-04-28 전성원 이중시일형 루프 모울딩
KR100194315B1 (ko) * 1997-02-26 1999-06-15 문정식 속경성 그라우트재 조성물

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116759A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Kyokado Eng Co Ltd 地盤改良工法
JP2013177294A (ja) * 2012-02-10 2013-09-09 Will Consultant Kk セメント系深層混合処理用添加剤及びこの添加剤を用いたセメント系深層混合処理改良体の造成方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN1264686A (zh) 2000-08-30
KR100397249B1 (ko) 2003-09-13
KR20000071355A (ko) 2000-11-25
CN1109001C (zh) 2003-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2961484B2 (ja) 地盤注入用薬液およびこの薬液を用いた地盤注入工法
JP5015193B2 (ja) 地盤注入材および地盤注入工法
JP4679811B2 (ja) 地盤注入用シリカ溶液および地盤注入工法
JP2001003047A (ja) 地盤注入用固結材
JP2869852B2 (ja) 地盤注入工法
JPH07286173A (ja) 地盤注入液
KR100397249B1 (ko) 지반 주입용 그라우트재 및 이것을 이용한 지반 주입공법
JPH11293244A (ja) 地盤固結改良剤
JP3714590B2 (ja) 地盤注入用薬液
JP3776268B2 (ja) 地盤注入用薬液
JP4757428B2 (ja) 地盤固結用アルカリ性シリカ、その製造装置および地盤固結材
JP3205900B2 (ja) 地盤注入用グラウト材
JP4018942B2 (ja) シリカ系グラウトおよび地盤改良方法
JP4268297B2 (ja) 沈下防止用地盤注入剤および沈下防止方法
JP3403303B2 (ja) 地盤注入工法
JPH11293245A (ja) 懸濁型グラウト剤
JP3370254B2 (ja) 地盤注入工法
JP2001098271A (ja) 地盤固結材
JPH0471956B2 (ja)
JP3216878B2 (ja) 地盤注入用グラウト材
JPH1053763A (ja) スラグ主成分型のグラウト剤
JP4679787B2 (ja) 地盤注入用材
JP3714589B2 (ja) 地盤注入用薬液
JP2832513B2 (ja) 地盤注入用薬液
JPS59152986A (ja) 地盤注入工法