JP2000239901A - 靴下とその製造方法 - Google Patents
靴下とその製造方法Info
- Publication number
- JP2000239901A JP2000239901A JP11084451A JP8445199A JP2000239901A JP 2000239901 A JP2000239901 A JP 2000239901A JP 11084451 A JP11084451 A JP 11084451A JP 8445199 A JP8445199 A JP 8445199A JP 2000239901 A JP2000239901 A JP 2000239901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- sock
- knitting
- hosiery
- toe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 9
- BWMISRWJRUSYEX-SZKNIZGXSA-N terbinafine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC=C2C(CN(C\C=C\C#CC(C)(C)C)C)=CC=CC2=C1 BWMISRWJRUSYEX-SZKNIZGXSA-N 0.000 abstract description 4
- 201000004647 tinea pedis Diseases 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 38
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 12
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 8
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 8
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 229920002334 Spandex Polymers 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
- 239000004759 spandex Substances 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Socks And Pantyhose (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ささくれを防止し、水虫に対して効果のよ
い、耐久性のよい靴下とその製造方法の提供を課題とす
る。 【解決手段】 爪先9・踵7等の底部10が表目4と裏
目5とからなる平編11を基本組織とする靴下1におい
て、該表目4を内面13にし、逆に裏目5を外面14に
して着用するようにした靴下1と、爪先9・踵7等の底
部10が表目4と裏目5とからなる平編11を基本組織
とする靴下1の製造方法において、該爪先9のリンキン
グ縫製118a,118bに際し表目4,104を外側
にしてつまみ縫い119し、縫合後に靴下1,101を
裏返して表目4を内面13にし、逆に裏目5を外面14
にして着用するようにした靴下1の製造方法とを構成し
て、上記の課題を解決した。
い、耐久性のよい靴下とその製造方法の提供を課題とす
る。 【解決手段】 爪先9・踵7等の底部10が表目4と裏
目5とからなる平編11を基本組織とする靴下1におい
て、該表目4を内面13にし、逆に裏目5を外面14に
して着用するようにした靴下1と、爪先9・踵7等の底
部10が表目4と裏目5とからなる平編11を基本組織
とする靴下1の製造方法において、該爪先9のリンキン
グ縫製118a,118bに際し表目4,104を外側
にしてつまみ縫い119し、縫合後に靴下1,101を
裏返して表目4を内面13にし、逆に裏目5を外面14
にして着用するようにした靴下1の製造方法とを構成し
て、上記の課題を解決した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴下とその製造方法に
係り、さらに詳しくは従来の靴下の発想を転換し、平編
の表目を肌に接触する内面にもってくるようにした靴下
とその製造方法に関するものである。
係り、さらに詳しくは従来の靴下の発想を転換し、平編
の表目を肌に接触する内面にもってくるようにした靴下
とその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】靴下の編地は大別すると、平編を基本組
織とする編地と、ゴム編・パール編を基調組織とする編
地とに分かれる。然し、B式・K式編機で編まれた靴下
は、全て平編を基本組織として編成されている。
織とする編地と、ゴム編・パール編を基調組織とする編
地とに分かれる。然し、B式・K式編機で編まれた靴下
は、全て平編を基本組織として編成されている。
【0003】この場合、靴下の身・足甲はリブ畦やリン
クス柄のような柄編組織にすることもできるが、爪先・
踵等の底部は正逆の反転編成を行なう必要から、平編を
基本組織とする編地に編成される。
クス柄のような柄編組織にすることもできるが、爪先・
踵等の底部は正逆の反転編成を行なう必要から、平編を
基本組織とする編地に編成される。
【0004】ところが平編組織は、表目(face s
ide loop)と裏目(reverse side
loop)のループからなっている。図5の(a)は
表目Flを、(b)は裏目Rlのループ状撒を示してい
る。編地を構成するループは、編針で作られたループの
山と、シンカで作られたウェールをつなぐ弧状の谷とか
らなり、前者をニードルループNl、後者をシンカルー
プSlといい、Leの部分をレッグと称している。
ide loop)と裏目(reverse side
loop)のループからなっている。図5の(a)は
表目Flを、(b)は裏目Rlのループ状撒を示してい
る。編地を構成するループは、編針で作られたループの
山と、シンカで作られたウェールをつなぐ弧状の谷とか
らなり、前者をニードルループNl、後者をシンカルー
プSlといい、Leの部分をレッグと称している。
【0005】図6は連続運動によるループの編成状態を
示しており、編糸Yaは編針Neの作用でループLoを
作るが、図6に示すように、既に完成されたループの中
を通って、次のループが引き出される。即ち、既成のオ
ールドループOdの編目を脱出(knock ove
r)して、ニューループNwが作られる。ところがノッ
クオーバする時には、常にループが一方の側に引き出さ
れる。そのため、引き出される側のループ状態は図5
(a)の表目Flとなり、反対側のループ状態は図5
(b)の裏目Rlとなって、平編を基本組織とする編目
は表裏が異なる編目構成となっている。
示しており、編糸Yaは編針Neの作用でループLoを
作るが、図6に示すように、既に完成されたループの中
を通って、次のループが引き出される。即ち、既成のオ
ールドループOdの編目を脱出(knock ove
r)して、ニューループNwが作られる。ところがノッ
クオーバする時には、常にループが一方の側に引き出さ
れる。そのため、引き出される側のループ状態は図5
(a)の表目Flとなり、反対側のループ状態は図5
(b)の裏目Rlとなって、平編を基本組織とする編目
は表裏が異なる編目構成となっている。
【0006】表目Flは、図5のようにV状に長く走る
レッグLe部を有し、これがスベスベして美しいため、
これを外面にして履くことに従来、違和感は全くなかっ
た。然しこの既成概念は、両ループNl,Slの表れる
裏目Rlがウェール方向Weに伸縮すると、ゴツゴツし
た感触が肌に接するため、足の踵に「ささくれ」を誘発
する原因になっていた。
レッグLe部を有し、これがスベスベして美しいため、
これを外面にして履くことに従来、違和感は全くなかっ
た。然しこの既成概念は、両ループNl,Slの表れる
裏目Rlがウェール方向Weに伸縮すると、ゴツゴツし
た感触が肌に接するため、足の踵に「ささくれ」を誘発
する原因になっていた。
【0007】図7は、一般的靴下に広く利用されてい
る、従来のプレーティングからなる添糸編組織の裏目R
lである。表糸Fyに裏糸Ryを添えて給糸し、表糸F
yを外面Ouに、裏糸Ryを内面Inに現わすようにし
た編み方で、片面だけを見ると1種類の編糸のみで編成
されたように見える。ここで裏目Rlである図7は、裏
糸Ryが内面In現われるが、分かりやすく平行に書い
た。然し実際には、表糸Fyは裏糸Ryと重なって下に
隠れた状態になっているから、外面Ouに現われるので
ある。
る、従来のプレーティングからなる添糸編組織の裏目R
lである。表糸Fyに裏糸Ryを添えて給糸し、表糸F
yを外面Ouに、裏糸Ryを内面Inに現わすようにし
た編み方で、片面だけを見ると1種類の編糸のみで編成
されたように見える。ここで裏目Rlである図7は、裏
糸Ryが内面In現われるが、分かりやすく平行に書い
た。然し実際には、表糸Fyは裏糸Ryと重なって下に
隠れた状態になっているから、外面Ouに現われるので
ある。
【0008】従来、表糸Fyに使用の綿糸等からなる吸
湿性糸は外面Ouになってしまい、また裏糸Ryに使用
のナイロン等でカバリングしたポリウレタン糸等からな
る耐摩耗性糸は内面Inになり、肌に接触する羽目目に
なっていた。そのため、水虫に対する効果は半減し、ま
た弱い表糸Fyが先に摩耗することが欠点であった。
湿性糸は外面Ouになってしまい、また裏糸Ryに使用
のナイロン等でカバリングしたポリウレタン糸等からな
る耐摩耗性糸は内面Inになり、肌に接触する羽目目に
なっていた。そのため、水虫に対する効果は半減し、ま
た弱い表糸Fyが先に摩耗することが欠点であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、「ささく
れ」を防止し、水虫に対して効果のよい、耐久性のよい
靴下とその製造方法を提供を課題とする。
れ」を防止し、水虫に対して効果のよい、耐久性のよい
靴下とその製造方法を提供を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、爪先・踵等の
底部が表目と裏目とからなる平編を基本組織とする靴下
において、該表目を内面にし、逆に裏目を外面にして着
用するようにした靴下と、爪先・踵等の底部が表目と裏
目とからなる平編を基本組織とする靴下の製造方法にお
いて、該爪先のリンキング縫製に際し表目を外側にして
つまみ縫いし、縫合後に靴下を裏返して表目を内面に
し、逆に裏目を外面にして着用するようにした靴下の製
造方法とを構成し、上記の課題を解決した。
底部が表目と裏目とからなる平編を基本組織とする靴下
において、該表目を内面にし、逆に裏目を外面にして着
用するようにした靴下と、爪先・踵等の底部が表目と裏
目とからなる平編を基本組織とする靴下の製造方法にお
いて、該爪先のリンキング縫製に際し表目を外側にして
つまみ縫いし、縫合後に靴下を裏返して表目を内面に
し、逆に裏目を外面にして着用するようにした靴下の製
造方法とを構成し、上記の課題を解決した。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の靴下とその製造方法
を、図に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の靴下
の一実施例を示す平面図であり、図2は同裏返した状態
を示す平面図であり、図3は本発明の製造方法の一実施
例を示すリンキング縫製前の靴下の平面図である。図4
は本発明編地の添糸編の一実施例を示す組織図であり、
(a)は表目を(b)は裏目を表している。
を、図に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の靴下
の一実施例を示す平面図であり、図2は同裏返した状態
を示す平面図であり、図3は本発明の製造方法の一実施
例を示すリンキング縫製前の靴下の平面図である。図4
は本発明編地の添糸編の一実施例を示す組織図であり、
(a)は表目を(b)は裏目を表している。
【0013】図1の1は、本発明の靴下であるが、B式
・K式等の靴下編機で製造される。本実施例の靴下1は
短靴下の例を示しているが、本発明の靴下はアンクレッ
ト・フートカバーや、ハイソックス・オーバーニー等に
適用するこも出来る。上端の口ゴム2から身3へと編成
される。本実施例の身3は、リブ編の例を示している
が、リンクス柄等の柄編組織にすることも出来る。
・K式等の靴下編機で製造される。本実施例の靴下1は
短靴下の例を示しているが、本発明の靴下はアンクレッ
ト・フートカバーや、ハイソックス・オーバーニー等に
適用するこも出来る。上端の口ゴム2から身3へと編成
される。本実施例の身3は、リブ編の例を示している
が、リンクス柄等の柄編組織にすることも出来る。
【0014】図示は省略するが靴下編地は、編機のシリ
ンダ上で上下動する編針と左右に出没するシンカとによ
って編成され、シリンダの筒内に巻き取られるので、通
常は筒内に巻き取られる編地の内側が、靴下の内面とし
て着用される。この場合、身3をリブ編やリンクス柄に
しても、内面と外面の柄を反対にすることは出来るの
で、編地の内側を外面にしうる柄にすることは可能であ
る。
ンダ上で上下動する編針と左右に出没するシンカとによ
って編成され、シリンダの筒内に巻き取られるので、通
常は筒内に巻き取られる編地の内側が、靴下の内面とし
て着用される。この場合、身3をリブ編やリンクス柄に
しても、内面と外面の柄を反対にすることは出来るの
で、編地の内側を外面にしうる柄にすることは可能であ
る。
【0015】ところが平編の場合は図4(a)(b)の
ように表目4と裏目5があるので、表裏の編地が異なっ
ている。靴下1の6は足甲であり、踵7と足底8と爪先
9が底部10である。踵7や爪先9等からなる底部10
は、図4(a)(b)の平編11を基本組織として編成
されている。本実施例の場合は、足甲6も平編で編成し
ている。
ように表目4と裏目5があるので、表裏の編地が異なっ
ている。靴下1の6は足甲であり、踵7と足底8と爪先
9が底部10である。踵7や爪先9等からなる底部10
は、図4(a)(b)の平編11を基本組織として編成
されている。本実施例の場合は、足甲6も平編で編成し
ている。
【0016】本発明で平編を基本組織にするとしたの
は、平編の他、パイル編・添糸編・包込編等をも含むか
らである。ここで包込編と称したのは、表糸と裏糸の間
にスパンデックス等の芯糸を包み込ませる編み方のこと
である。
は、平編の他、パイル編・添糸編・包込編等をも含むか
らである。ここで包込編と称したのは、表糸と裏糸の間
にスパンデックス等の芯糸を包み込ませる編み方のこと
である。
【0017】図4の添糸編12において、(a)は表目
4を、(b)は裏目5を示しているが、本靴下1は表目
4を足の肌に接触する内面13にし、裏目5を逆に外面
14にして着用するものである。内面13に当たる表目
4は、表面がV状に長く走るレッグ部15から構成され
ているので、スベスベした面が足の肌へと接触すること
になる。ここで外面14とは、靴下の表のことである。
4を、(b)は裏目5を示しているが、本靴下1は表目
4を足の肌に接触する内面13にし、裏目5を逆に外面
14にして着用するものである。内面13に当たる表目
4は、表面がV状に長く走るレッグ部15から構成され
ているので、スベスベした面が足の肌へと接触すること
になる。ここで外面14とは、靴下の表のことである。
【0018】表糸に裏糸を添えて給糸する添糸編の場
合、通常は表糸に綿糸等の吸湿性糸を使用し、裏糸にナ
イロン等の耐摩耗性糸を使用する。ところが、そのよう
にしたのでは、吸湿性糸が表目の外面に出てしまい、耐
摩耗性糸が裏目の内面に来てしまうので、夫々の目的が
有効に作用しきれず、現状は仕方のないこととして黙認
されていた。
合、通常は表糸に綿糸等の吸湿性糸を使用し、裏糸にナ
イロン等の耐摩耗性糸を使用する。ところが、そのよう
にしたのでは、吸湿性糸が表目の外面に出てしまい、耐
摩耗性糸が裏目の内面に来てしまうので、夫々の目的が
有効に作用しきれず、現状は仕方のないこととして黙認
されていた。
【0019】この点、本実施例の場合は、表糸16に耐
摩耗性糸を使用して、裏目5になる外面14の表面に、
耐摩耗性糸を出させるようにしている。一方、裏糸17
には吸湿性糸を使用し、表目4になる靴下の内面13の
表面に吸湿性糸を出し、足の肌に接触させるようにし
た。これは添糸編12に限らず、包込編にも応用するこ
とが出来る。
摩耗性糸を使用して、裏目5になる外面14の表面に、
耐摩耗性糸を出させるようにしている。一方、裏糸17
には吸湿性糸を使用し、表目4になる靴下の内面13の
表面に吸湿性糸を出し、足の肌に接触させるようにし
た。これは添糸編12に限らず、包込編にも応用するこ
とが出来る。
【0020】然し従来の製造方法で、表目を靴下の内面
にし、裏目を靴下の外面にして着用しようとすれば、爪
先のリンキング縫製が靴下の外面に飛び出て見苦しい。
そこで本発明の製造方法は図3のように、縫製に際して
従来のように靴下を裏返すことなく、編み上がりの靴下
101を裏返すことなくそのまま、表目104を外側に
してリンキングコース同士118a.118bを、つま
み縫い119する。そして縫製後に靴下101を裏返え
される。そのため、つまみ縫いした見苦しいリンキング
ライン20は、図2のように内面13に隠される。
にし、裏目を靴下の外面にして着用しようとすれば、爪
先のリンキング縫製が靴下の外面に飛び出て見苦しい。
そこで本発明の製造方法は図3のように、縫製に際して
従来のように靴下を裏返すことなく、編み上がりの靴下
101を裏返すことなくそのまま、表目104を外側に
してリンキングコース同士118a.118bを、つま
み縫い119する。そして縫製後に靴下101を裏返え
される。そのため、つまみ縫いした見苦しいリンキング
ライン20は、図2のように内面13に隠される。
【0021】そのため本発明の靴下とその製造方法は、
従来の靴下とその製造方法では不可能とされていた既成
概念に対し、発想の転換をはかることにより、初めてな
し得た技術である。
従来の靴下とその製造方法では不可能とされていた既成
概念に対し、発想の転換をはかることにより、初めてな
し得た技術である。
【0022】
【発明の効果】本発明の製造方法による靴下は、スベス
ベした表目が肌に接触する内面にきたので、踵の「ささ
くれ」が防止できた。
ベした表目が肌に接触する内面にきたので、踵の「ささ
くれ」が防止できた。
【0023】本発明の製造方法による靴下は、内面にな
る表目の裏糸に吸湿性糸を使用すれば、爪先等の水虫防
止に有効である。
る表目の裏糸に吸湿性糸を使用すれば、爪先等の水虫防
止に有効である。
【0024】本発明の製造方法による靴下は、外面にな
る裏目の表糸に耐摩耗性糸を使用すれば、長い着用でナ
イロン等の糸のみが残ることなく、耐久性のよい靴下と
なった。
る裏目の表糸に耐摩耗性糸を使用すれば、長い着用でナ
イロン等の糸のみが残ることなく、耐久性のよい靴下と
なった。
【図1】本発明の靴下の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1の靴下を裏返した状態の平面図である。
【図3】本発明の製造方法によって製造される靴下の一
実施例を示すリンキング縫製前の平面図である。
実施例を示すリンキング縫製前の平面図である。
【図4】本発明編地の添糸編の一実施例を示し、(a)
は表目の組織図を、(b)は裏目の組織図である。
は表目の組織図を、(b)は裏目の組織図である。
【図5】編地を構成する表目と裏目のループ状態を説明
するための、(a)は表目の組織図を、(b)は裏目の
組織図である。
するための、(a)は表目の組織図を、(b)は裏目の
組織図である。
【図6】ループの編成状態を説明するための一編針の拡
大正面図である。
大正面図である。
【図7】従来の添糸編の組織図である。
1 :本発明の靴下製品 2 :口ゴム 3 :身 4 :表目 5 :裏目 6 :足甲 7 :踵 8 :足底 9 :爪先 10 :底部 11 :平編 12 :添糸編 13 :内面 14 :外面 15 :レツグ部 16 :表糸 17 :裏糸 20 :リンキングライン 101 :編み上がりの靴下 104 :表目 118a:リンキングコース 118b:リンキングコース 119 :つまみ縫い Fl :表目 Fy :表糸 In :内面 Le :レッグ Lo :ループ Ne :編針 Nl :ニードルループ Nw :ニューループ Od :オールドループ Ou :外面 Rl :裏目 Ry :裏糸 Sl :シンカループ Ya :編糸 we :ウェール方向
Claims (3)
- 【請求項1】 爪先・踵等の底部が表目と裏目とからな
る平編を基本組織とする靴下において、該表目を内面に
し、逆に裏目を外面にして着用するようにしたことを特
徴とする靴下。 - 【請求項2】 爪先・踵等の底部が表目と裏目とからな
る平編を基本組織とする靴下の製造方法において、該爪
先のリンキング縫製に際し表目を外側にしてつまみ縫い
し、縫合後に靴下を裏返して表目を内面にし、逆に裏目
を外面にして着用するようにしたことを特徴とする靴下
の製造方法。 - 【請求項3】 内面になる表目の裏糸には吸湿性糸を、
外面になる裏目の表糸には耐摩耗性糸を用いた添糸編に
したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の靴
下とその製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084451A JP2000239901A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 靴下とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084451A JP2000239901A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 靴下とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000239901A true JP2000239901A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=13830995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11084451A Pending JP2000239901A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 靴下とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000239901A (ja) |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP11084451A patent/JP2000239901A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2144563A (en) | Stocking | |
| US4422307A (en) | Sock | |
| JP6106865B2 (ja) | パイル長を変化させた編地、これを備えたニット製品及び靴下 | |
| US4702091A (en) | Cuff member and sock | |
| US4237707A (en) | Dress weight tube sock with mock rib leg and method of knitting | |
| IE51251B1 (en) | Sock and method of forming it | |
| US4216662A (en) | Cushion stitch construction for men's hosiery | |
| US4263793A (en) | Dress weight tube sock | |
| US3015943A (en) | Seamless knitted hosiery article | |
| US2623374A (en) | Article of hosiery | |
| US2384079A (en) | Hosiery | |
| JP2018048427A (ja) | 編地及び靴下 | |
| US20170273363A1 (en) | Comfort hosiery with seamless cushioned area | |
| US4282727A (en) | Decorative footlet-type sock | |
| US2241901A (en) | Hosiery | |
| US1270083A (en) | Hosiery. | |
| JP2018059245A (ja) | 靴下および靴下の編成方法 | |
| JP2000239901A (ja) | 靴下とその製造方法 | |
| GB1572493A (en) | Articles of knitted footwear | |
| WO2010070696A1 (en) | Method of constructing a knitted article like a sock with a double layer of fabric and manufactured article | |
| JPH09296343A (ja) | 無縫製ソックスの編成方法 | |
| JP3061334U (ja) | ソックス | |
| US2500759A (en) | Stocking | |
| PT1627100E (pt) | Meias com aplicação terapêutica e método para o seu fabrico com uma máquina de malharia circular para meias | |
| JP3408448B2 (ja) | 靴下類及びその製造方法 |