JP2000240175A - 床用目地装置 - Google Patents
床用目地装置Info
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- JP2000240175A JP2000240175A JP4171299A JP4171299A JP2000240175A JP 2000240175 A JP2000240175 A JP 2000240175A JP 4171299 A JP4171299 A JP 4171299A JP 4171299 A JP4171299 A JP 4171299A JP 2000240175 A JP2000240175 A JP 2000240175A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は目地部が狭くなった場合、目地プレ
ートを自動的にほぼ平行状態で上方へスライド移動さ
せ、くさび状となっている他方が突出状態で移動するの
を防止して、安全に使用することができる床用目地装置
を得るにある。 【解決手段】 目地部を介して建てられた左右の建物等
の目地部側の床面の躯体に形成された一方の凹部に上下
移動可能に支持され、他方の凹部に目地部が狭くなると
上方へ押し上げられるように支持された上面が左右の床
面とほぼ同一面の目地プレートと、目地プレートの一方
を一方の凹部が形成された部位の躯体に上下移動可能に
支持する目地プレート支持金具と、左右の建物等が地震
等によって目地部が狭くなるように揺れ動き、目地プレ
ートの他方が上方へ押し上げられると一方を自動的に上
方へ押し上げ、該目地プレートをほぼ水平に位置させる
目地プレート押し上げ機構とで床用目地装置を構成して
いる。
ートを自動的にほぼ平行状態で上方へスライド移動さ
せ、くさび状となっている他方が突出状態で移動するの
を防止して、安全に使用することができる床用目地装置
を得るにある。 【解決手段】 目地部を介して建てられた左右の建物等
の目地部側の床面の躯体に形成された一方の凹部に上下
移動可能に支持され、他方の凹部に目地部が狭くなると
上方へ押し上げられるように支持された上面が左右の床
面とほぼ同一面の目地プレートと、目地プレートの一方
を一方の凹部が形成された部位の躯体に上下移動可能に
支持する目地プレート支持金具と、左右の建物等が地震
等によって目地部が狭くなるように揺れ動き、目地プレ
ートの他方が上方へ押し上げられると一方を自動的に上
方へ押し上げ、該目地プレートをほぼ水平に位置させる
目地プレート押し上げ機構とで床用目地装置を構成して
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は目地部を介して建て
られた左右の建物の床部分の目地部あるいは目地部を介
して建てられた建物とよう壁の床部分の目地部を覆う床
用目地装置に関する。
られた左右の建物の床部分の目地部あるいは目地部を介
して建てられた建物とよう壁の床部分の目地部を覆う床
用目地装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の床用目地装置は目地プレ
ートの一方を一方の建物の床部分の躯体に形成した凹部
に上下移動可能に目地プレート支持金具で支持させ、傾
斜面に形成された他方を他方の建物の床部分の躯体に反
目地部側が傾斜面になるように形成された凹部に支持さ
せている。
ートの一方を一方の建物の床部分の躯体に形成した凹部
に上下移動可能に目地プレート支持金具で支持させ、傾
斜面に形成された他方を他方の建物の床部分の躯体に反
目地部側が傾斜面になるように形成された凹部に支持さ
せている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の床用目
地装置は地震等によって目地部が狭くなった場合、目地
プレートの傾斜面が形成されたくさび状となっている他
方が他方の建物の凹部の傾斜面に沿って上方へ突出する
ため、危険であるという欠点があった。
地装置は地震等によって目地部が狭くなった場合、目地
プレートの傾斜面が形成されたくさび状となっている他
方が他方の建物の凹部の傾斜面に沿って上方へ突出する
ため、危険であるという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
目地部が狭くなった場合、目地プレートを自動的にほぼ
平行状態で上方へスライド移動させ、くさび状となって
いる他方が突出状態で移動するのを防止して、安全に使
用することができる床用目地装置を提供することを目的
としている。
目地部が狭くなった場合、目地プレートを自動的にほぼ
平行状態で上方へスライド移動させ、くさび状となって
いる他方が突出状態で移動するのを防止して、安全に使
用することができる床用目地装置を提供することを目的
としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は目地部を介して建てられた左右の建物等の
目地部側の床面の躯体に形成された一方の凹部に上下移
動可能に支持され、他方の凹部に目地部が狭くなると上
方へ押し上げられるように支持された上面が左右の床面
とほぼ同一面の目地プレートと、この目地プレートの一
方を前記一方の凹部が形成された部位の躯体に上下移動
可能に支持する目地プレート支持金具と、前記左右の建
物等が地震等によって目地部が狭くなるように揺れ動
き、前記目地プレートの他方が上方へ押し上げられると
一方を自動的に上方へ押し上げ、該目地プレートをほぼ
水平に位置させる目地プレート押し上げ機構とで床用目
地装置を構成している。
に、本発明は目地部を介して建てられた左右の建物等の
目地部側の床面の躯体に形成された一方の凹部に上下移
動可能に支持され、他方の凹部に目地部が狭くなると上
方へ押し上げられるように支持された上面が左右の床面
とほぼ同一面の目地プレートと、この目地プレートの一
方を前記一方の凹部が形成された部位の躯体に上下移動
可能に支持する目地プレート支持金具と、前記左右の建
物等が地震等によって目地部が狭くなるように揺れ動
き、前記目地プレートの他方が上方へ押し上げられると
一方を自動的に上方へ押し上げ、該目地プレートをほぼ
水平に位置させる目地プレート押し上げ機構とで床用目
地装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図8に示す本発明の第1の実施
の形態において、1は目地部2を介して建てられた左右
の建物3、3の床部分の目地部を覆う本発明の床用目地
装置で、この床用目地装置1は前記左右の建物3、3の
一方の建物3の目地部側のタイル等が敷設された床面の
躯体3aに形成された一方の凹部4に固定された一方の
支持部材5と、前記左右の建物3、3の他方の建物3の
目地部側のタイル等が敷設された床面の躯体3aに形成
された他方の凹部6に固定された反目地部側が傾斜面7
aの他方の支持部材7と、この他方の支持部材7と前記
一方の支持部材5に支持される他方が前記傾斜面7aと
対応する傾斜面8aに形成された上面が床面とほぼ同一
面になるタイル等が敷設された目地プレート8と、この
目地プレート8の一方側の底面に固定された、前記一方
の支持部材5に形成された複数個の軸孔9および該複数
個の軸孔9と対応する部位の躯体3aに形成された複数
個の軸孔10にそれぞれ上下移動可能に挿入される複数
個の棒状の目地プレート支持金具11と、前記目地部2
が狭くなり、前記目地プレート8の他方が他方の床面上
に乗り上げる場合、該目地プレート8の一方を自動的に
上方へ押し上げ、ほぼ目地プレート8を水平状態に位置
させる少なくとも2個以上の目地プレート押し上げ機構
12とで構成されている。
の形態において、1は目地部2を介して建てられた左右
の建物3、3の床部分の目地部を覆う本発明の床用目地
装置で、この床用目地装置1は前記左右の建物3、3の
一方の建物3の目地部側のタイル等が敷設された床面の
躯体3aに形成された一方の凹部4に固定された一方の
支持部材5と、前記左右の建物3、3の他方の建物3の
目地部側のタイル等が敷設された床面の躯体3aに形成
された他方の凹部6に固定された反目地部側が傾斜面7
aの他方の支持部材7と、この他方の支持部材7と前記
一方の支持部材5に支持される他方が前記傾斜面7aと
対応する傾斜面8aに形成された上面が床面とほぼ同一
面になるタイル等が敷設された目地プレート8と、この
目地プレート8の一方側の底面に固定された、前記一方
の支持部材5に形成された複数個の軸孔9および該複数
個の軸孔9と対応する部位の躯体3aに形成された複数
個の軸孔10にそれぞれ上下移動可能に挿入される複数
個の棒状の目地プレート支持金具11と、前記目地部2
が狭くなり、前記目地プレート8の他方が他方の床面上
に乗り上げる場合、該目地プレート8の一方を自動的に
上方へ押し上げ、ほぼ目地プレート8を水平状態に位置
させる少なくとも2個以上の目地プレート押し上げ機構
12とで構成されている。
【0009】前記目地プレート押し上げ機構12は図4
ないし図6に示すように、前記一方の目地部側の躯体3
aに複数本のビス13によって固定された支持金具14
と、この支持金具14に後端部が枢支ピン15、15に
よって枢支されローラ16、16が備えられた先端部が
他方の躯体3aに当接する先端部が拡開するように設け
られた一対の作動アーム17、17と、前記支持金具1
4のガイド筒18に上下移動可能に支持され、上端部が
前記目地プレート8に固定あるいは当接する押し上げ杆
19と、一端が前記一対の作動アーム17、17の一方
の作動アーム17の先端部寄りの部位に取付けられ、他
端が前記一対の作動アーム17、17の他方の作動アー
ム17の先端部寄りのガイドローラ20を通過し、前記
支持金具14の上部に取付けられたガイドローラ21を
介して前記押し上げ杆19の下部あるいは下部寄りの部
位に取付けられたスプリング22が介装されたワイヤー
等の作動紐23とで構成されている。
ないし図6に示すように、前記一方の目地部側の躯体3
aに複数本のビス13によって固定された支持金具14
と、この支持金具14に後端部が枢支ピン15、15に
よって枢支されローラ16、16が備えられた先端部が
他方の躯体3aに当接する先端部が拡開するように設け
られた一対の作動アーム17、17と、前記支持金具1
4のガイド筒18に上下移動可能に支持され、上端部が
前記目地プレート8に固定あるいは当接する押し上げ杆
19と、一端が前記一対の作動アーム17、17の一方
の作動アーム17の先端部寄りの部位に取付けられ、他
端が前記一対の作動アーム17、17の他方の作動アー
ム17の先端部寄りのガイドローラ20を通過し、前記
支持金具14の上部に取付けられたガイドローラ21を
介して前記押し上げ杆19の下部あるいは下部寄りの部
位に取付けられたスプリング22が介装されたワイヤー
等の作動紐23とで構成されている。
【0010】上記構成の床用目地装置1は地震等によっ
て左右の建物3、3が揺れ動いて目地部2が広くなった
場合には、図7に示すように目地プレート8の他方が他
方の支持部材7上をスライド移動して、その揺れ動きを
吸収する。
て左右の建物3、3が揺れ動いて目地部2が広くなった
場合には、図7に示すように目地プレート8の他方が他
方の支持部材7上をスライド移動して、その揺れ動きを
吸収する。
【0011】また、目地部2が狭くなると、図6および
図8に示すように目地プレート8の他方が他方の支持部
材7の傾斜面7aに沿って上方へ移動するとともに、目
地プレート押し上げ機構12、12の一対の作動アーム
17、17の先端部が他方の躯体3aの移動によって拡
開方向に回動し、作動紐23を引張り、押し上げ杆19
を上方へ押し上げて目地プレート8の一方を上方へ押し
上げる。すなわち、目地プレート8をほぼ水平状態で上
方へ移動させ、その揺れ動きを吸収する。
図8に示すように目地プレート8の他方が他方の支持部
材7の傾斜面7aに沿って上方へ移動するとともに、目
地プレート押し上げ機構12、12の一対の作動アーム
17、17の先端部が他方の躯体3aの移動によって拡
開方向に回動し、作動紐23を引張り、押し上げ杆19
を上方へ押し上げて目地プレート8の一方を上方へ押し
上げる。すなわち、目地プレート8をほぼ水平状態で上
方へ移動させ、その揺れ動きを吸収する。
【0012】なお、目地プレート8が一方の支持部材5
と他方の支持部材7より抜け出したところで押し上げ杆
19の上昇が停止し、この状態からスプリング22が伸
びるように設定されている。
と他方の支持部材7より抜け出したところで押し上げ杆
19の上昇が停止し、この状態からスプリング22が伸
びるように設定されている。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】次に、図9ないし図19に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0014】図9ないし図11に示す本発明の第2の実
施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主
に異なる点は、目地プレート8の自重が限りなくゼロと
なるような付勢力で一方の支持部材5と他方の支持部材
7に支持させられる荷重軽減機構24、24を用いた点
で、このように荷重軽減機構24、24を用いた床用目
地装置1Aにすることにより、前記本発明の第1の実施
の形態と同様な作用効果が得られるとともに、目地プレ
ート8をよりスムーズに移動させることができる。
施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主
に異なる点は、目地プレート8の自重が限りなくゼロと
なるような付勢力で一方の支持部材5と他方の支持部材
7に支持させられる荷重軽減機構24、24を用いた点
で、このように荷重軽減機構24、24を用いた床用目
地装置1Aにすることにより、前記本発明の第1の実施
の形態と同様な作用効果が得られるとともに、目地プレ
ート8をよりスムーズに移動させることができる。
【0015】なお、前記荷重軽減機構24、24は躯体
3aに複数本のビス25で固定される上部開口のスプリ
ング収納室26が形成されたケース体27と、このケー
ス体27のスプリング収納室26の開口部より上部が突
出するスライド移動可能な支持片28と、この支持片2
8を常時上方へ突出するように付勢する、前記スプリン
グ収納室26内に収納された付勢スプリング29と、こ
の付勢スプリング29の付勢力を調整することができる
前記スプリング収納室26の下部に螺合された付勢力調
整具30とで構成されている。
3aに複数本のビス25で固定される上部開口のスプリ
ング収納室26が形成されたケース体27と、このケー
ス体27のスプリング収納室26の開口部より上部が突
出するスライド移動可能な支持片28と、この支持片2
8を常時上方へ突出するように付勢する、前記スプリン
グ収納室26内に収納された付勢スプリング29と、こ
の付勢スプリング29の付勢力を調整することができる
前記スプリング収納室26の下部に螺合された付勢力調
整具30とで構成されている。
【0016】図12ないし図14に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、押し上げ杆19の上部を目地プレート
8に固定して、目地プレート支持金具の機能を兼用させ
た点で、このように構成した床用目地装置1Bにして
も、前記本発明の第2の実施の形態と同様な作用効果が
得られる。
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、押し上げ杆19の上部を目地プレート
8に固定して、目地プレート支持金具の機能を兼用させ
た点で、このように構成した床用目地装置1Bにして
も、前記本発明の第2の実施の形態と同様な作用効果が
得られる。
【0017】図15ないし図19に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、建物3の床面3bと目地部2を介して
設けられたよう壁31に他方の支持部材7を取付けた点
で、このように構成した床用目地装置1Cにしても、前
記本発明の第2の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、建物3の床面3bと目地部2を介して
設けられたよう壁31に他方の支持部材7を取付けた点
で、このように構成した床用目地装置1Cにしても、前
記本発明の第2の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。
【0018】なお、コーナ部位の目地プレート8A、8
B間には外方が順次拡開する隙間を形成しておくことに
より、コーナ部位以外の部位の目地プレート8と同様に
上方へ押し上げ移動させることができる。
B間には外方が順次拡開する隙間を形成しておくことに
より、コーナ部位以外の部位の目地プレート8と同様に
上方へ押し上げ移動させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0020】(1)目地部を介して建てられた左右の建
物等の目地部側の床面の躯体に形成された一方の凹部に
上下移動可能に支持され、他方の凹部に目地部が狭くな
ると上方へ押し上げられるように支持された上面が左右
の床面とほぼ同一面の目地プレートと、この目地プレー
トの一方を前記一方の凹部が形成された部位の躯体に上
下移動可能に支持する目地プレート支持金具と、前記左
右の建物等が地震等によって目地部が狭くなるように揺
れ動き、前記目地プレートの他方が上方へ押し上げられ
ると一方を自動的に上方へ押し上げ、該目地プレートを
ほぼ水平に位置させる目地プレート押し上げ機構とで構
成されているので、目地部が狭くなった場合、目地プレ
ートをほぼ水平状態で上方へ移動させることができる。
したがって、従来のようにくさび状に形成されている目
地プレートの先端部が傾斜状態で他方の床面上に突出し
ないので、安全に使用することができる。
物等の目地部側の床面の躯体に形成された一方の凹部に
上下移動可能に支持され、他方の凹部に目地部が狭くな
ると上方へ押し上げられるように支持された上面が左右
の床面とほぼ同一面の目地プレートと、この目地プレー
トの一方を前記一方の凹部が形成された部位の躯体に上
下移動可能に支持する目地プレート支持金具と、前記左
右の建物等が地震等によって目地部が狭くなるように揺
れ動き、前記目地プレートの他方が上方へ押し上げられ
ると一方を自動的に上方へ押し上げ、該目地プレートを
ほぼ水平に位置させる目地プレート押し上げ機構とで構
成されているので、目地部が狭くなった場合、目地プレ
ートをほぼ水平状態で上方へ移動させることができる。
したがって、従来のようにくさび状に形成されている目
地プレートの先端部が傾斜状態で他方の床面上に突出し
ないので、安全に使用することができる。
【0021】(2)前記(1)によって、従来と同様に
目地部が狭くなったり、広くなったりする揺れ動きを吸
収することができる。
目地部が狭くなったり、広くなったりする揺れ動きを吸
収することができる。
【0022】(3)請求項2、3も前記(1)、(2)
と同様な効果が得られる。
と同様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図2】図1の2−2線に沿う拡大断面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の一部破断平面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の目地プレート押し
上げ機構の平面図。
上げ機構の平面図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の目地プレート押し
上げ機構の側面図。
上げ機構の側面図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の目地プレート押し
上げ機構の動作説明図。
上げ機構の動作説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の目地部が広くなっ
た場合の説明図。
た場合の説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の目地部が狭くなっ
た場合の説明図。
た場合の説明図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図10】図9の10−10線に沿う拡大断面図。
【図11】図9の11−11線に沿う拡大断面図。
【図12】本発明の第3の実施の形態の平面図。
【図13】図12の13−13線に沿う拡大断面図。
【図14】図12の14−14線に沿う拡大断面図。
【図15】本発明の第4の実施の形態の平面図。
【図16】図15の16−16線に沿う拡大断面図。
【図17】図15の17−17線に沿う拡大断面図。
【図18】本発明の第4の実施の形態のコーナ部分の説
明図。
明図。
【図19】図18の19−19線に沿う拡大断面図。
1、1A、1B、1C:床用目地装置、2:目地部、
3:建物、4:一方の凹部、 5:一
方の支持部材、6:他方の凹部、 7:他方の支
持部材、8、8A、8B:目地プレート、9:軸孔、
10:軸孔、11:目地プレート支持金
具、12:目地プレート押し上げ機構、13:ビス、
14:支持金具、15:枢支ピン、
16:ローラ、17:作動アーム、 18:ガイド
筒、19:押し上げ杆、 20:ガイドローラ、2
1:ガイドローラ、 22:スプリング、23:作動
紐、 24:荷重軽減機構、25:ビス、
26:スプリング収納室、27:ケース体、
28:支持片、29:付勢スプリング、 30:
付勢力調整具、31:よう壁。
3:建物、4:一方の凹部、 5:一
方の支持部材、6:他方の凹部、 7:他方の支
持部材、8、8A、8B:目地プレート、9:軸孔、
10:軸孔、11:目地プレート支持金
具、12:目地プレート押し上げ機構、13:ビス、
14:支持金具、15:枢支ピン、
16:ローラ、17:作動アーム、 18:ガイド
筒、19:押し上げ杆、 20:ガイドローラ、2
1:ガイドローラ、 22:スプリング、23:作動
紐、 24:荷重軽減機構、25:ビス、
26:スプリング収納室、27:ケース体、
28:支持片、29:付勢スプリング、 30:
付勢力調整具、31:よう壁。
Claims (3)
- 【請求項1】 目地部を介して建てられた左右の建物等
の目地部側の床面の躯体に形成された一方の凹部に上下
移動可能に支持され、他方の凹部に目地部が狭くなると
上方へ押し上げられるように支持された上面が左右の床
面とほぼ同一面の目地プレートと、この目地プレートの
一方を前記一方の凹部が形成された部位の躯体に上下移
動可能に支持する目地プレート支持金具と、前記左右の
建物等が地震等によって目地部が狭くなるように揺れ動
き、前記目地プレートの他方が上方へ押し上げられると
一方を自動的に上方へ押し上げ、該目地プレートをほぼ
水平に位置させる目地プレート押し上げ機構とからなる
ことを特徴とする床用目地装置。 - 【請求項2】 目地部を介して建てられた左右の建物等
の目地部側の床面の躯体に形成された一方の凹部に上下
移動可能に支持され、他方の凹部に目地部が狭くなると
上方へ押し上げられるように支持された上面が左右の床
面とほぼ同一面の目地プレートと、この目地プレートの
一方を前記一方の凹部が形成された部位の躯体に上下移
動可能に支持する目地プレート支持金具と、前記一方の
凹部が形成された部位の目地部側の躯体に固定された支
持金具、この支持金具に後端部が枢支され、ローラが備
えられた先端部が他方の躯体に当接する先端部が拡開す
るように設けられた一対の作動アーム、前記支持金具に
上下移動可能に支持され、上端部が前記目地プレートに
固定あるいは当接する押し上げ杆、一端が前記一対の作
動アームの一方の作動アームの先端部寄りの部位に取付
けられ、他端が前記一対の作動アームの他方の作動アー
ムの先端部寄りの部位を通過し、前記支持金具に取付け
られたガイドローラを介して前記押し上げ杆の下部ある
いは下部寄りの部位に取付けられたスプリングが介装さ
れたワイヤー等の作動紐とからなる目地プレート押し上
げ機構とを備えることをことを特徴とする床用目地装
置。 - 【請求項3】 目地部を介して建てられた左右の建物等
の目地部側の床面の躯体に形成された一方の凹部に上下
移動可能に支持され、他方の凹部に目地部が狭くなると
上方へ押し上げられるように支持された上面が左右の床
面とほぼ同一面の目地プレートと、この目地プレートの
一方を前記一方の凹部が形成された部位の躯体に上下移
動可能に支持する目地プレート支持金具と、前記一方の
凹部が形成された部位の目地部側の躯体に固定された支
持金具、この支持金具に後端部が枢支され、ローラが備
えられた先端部が他方の躯体に当接する先端部が拡開す
るように設けられた一対の作動アーム、前記支持金具に
上下移動可能に支持され、上端部が前記目地プレートに
固定あるいは当接する押し上げ杆、一端が前記一対の作
動アームの一方の作動アームの先端部寄りの部位に取付
けられ、他端が前記一対の作動アームの他方の作動アー
ムの先端部寄りの部位を通過し、前記支持金具に取付け
られたガイドローラを介して前記押し上げ杆の下部ある
いは下部寄りの部位に取付けられたスプリングが介装さ
れたワイヤー等の作動紐とからなる目地プレート押し上
げ機構と、前記目地プレートを常時上方へ付勢する複数
個の付勢スプリングを用いた荷重軽減機構とを備えるこ
とを特徴とする床用目地装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171299A JP2000240175A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 床用目地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171299A JP2000240175A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 床用目地装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000240175A true JP2000240175A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12616047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4171299A Pending JP2000240175A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 床用目地装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000240175A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003096927A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Nippon Alum Co Ltd | 伸縮継手装置 |
| JP2006063630A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Nippon Alum Co Ltd | 溝カバー昇降装置 |
| JP2006138124A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Nippon Alum Co Ltd | 伸縮案内構造 |
| JP2006240782A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 免震建物用エレベータの乗場装置 |
| JP2014084593A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Dooei Gaiso Kk | 床用目地装置 |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP4171299A patent/JP2000240175A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003096927A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Nippon Alum Co Ltd | 伸縮継手装置 |
| JP2006063630A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Nippon Alum Co Ltd | 溝カバー昇降装置 |
| JP2006138124A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Nippon Alum Co Ltd | 伸縮案内構造 |
| JP2006240782A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 免震建物用エレベータの乗場装置 |
| JP2014084593A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Dooei Gaiso Kk | 床用目地装置 |
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