JP2000240302A - 建物内収納空間の設置構造 - Google Patents

建物内収納空間の設置構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大きな物や長い物を収納できる広い収納空間
を確保することができる建物内収納空間の設置構造を提
供すること。 【解決手段】 標準的な天井高さKを有する標準空間
(例えば、居室等)10と、この標準空間10よりも低
い天井高さHを有する特殊空間(例えば、便所や浴室
等)20,30とを備えた建物1の内部に収納空間60
を設置するにあたって、連続配置された二以上の特殊空
間20,30の上側空間を連通し、そこを収納空間60
として利用するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、標準的な天井高さ
を有する標準空間と、この標準空間よりも低い天井高さ
を有する特殊空間とを備えた建物内に収納空間を設ける
建物内収納空間の設置構造に係り、例えば、浴室の上側
空間と便所の上側空間とを連通して収納空間を設ける場
合などに利用できる。
【0002】
【背景技術】一般に、建物内には、居室空間の他、浴室
や便所等の主々の機能を有する空間が設けられている。
そして、これらの各空間の天井高さは、一律であること
もあるが、各空間の使用目的等に応じて、様々な高さに
設定されていることも多い。
【0003】このうち、後者のように様々な天井高さを
設定する場合には、浴室や便所等の特定目的に使用され
る空間の天井高さを、居室空間の天井高さよりも低くす
るのが通常である。従って、浴室や便所等の上側には、
天井高さを低くした分だけスペースが生じることにな
る。
【0004】そして、従来より、このようなスペース
は、換気用設備の設置空間として用いられる等の有効利
用が図られているが、このようなスペースを収納空間と
して利用するという提案もなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、浴室や
便所等の特定目的に使用される空間の上側のスペースを
収納空間として利用する場合には、一般的に浴室や便所
等の空間は、それ程広い空間ではないことから、その上
側のスペースも狭いものとなり、大きな物や長い物を収
納するには不適当なものであった。
【0006】本発明の目的は、大きな物や長い物を収納
できる広い収納空間を確保することができる建物内収納
空間の設置構造を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、標準的な天井
高さを有する標準空間と、この標準空間よりも低い天井
高さを有する特殊空間とを備えた建物内に収納空間を設
ける建物内収納空間の設置構造であって、連続配置され
た二以上の特殊空間の上側空間を連通して収納空間を設
けたことを特徴とするものである。
【0008】ここで、標準空間としては、居室空間等を
挙げることができ、一方、特殊空間としては、浴室、脱
衣所、洗面所、便所、廊下、納戸等を挙げることができ
る。但し、標準空間と特殊空間との関係は、天井高さの
相違を基準とした相対的なものであり、特殊空間の天井
高さが標準空間の天井高さよりも低ければよい趣旨であ
るので、標準空間および特殊空間の具体例は、上記例示
の空間に限定されるものではない。例えば、上記例示で
は、脱衣所は、天井高さの低い特殊空間として扱われて
いるが、標準的な天井高さを有する標準空間として扱っ
てもよく、その場合には、脱衣所よりも天井高さの低い
特殊空間が少なくとも二つ存在すれば、本発明を適用す
ることができる。従って、標準空間の「標準」という語
は、標準的な目的に使用する空間を意味しているわけで
はなく、また、特殊空間の「特殊」という語は、特定目
的に使用する空間を意味しているわけではなく、両空間
は、その使用目的にかかわらず、天井高さの相違のみで
区別されるものである。
【0009】また、「連続配置」とは、二以上の特殊空
間が連鎖的に繋がって配置される場合、あるいは、例え
ば田の字状に四つの特殊空間が集合している場合等を含
むものであり、要するに「連続配置された二以上の特殊
空間」のうちの一つの特殊空間について見れば、他の特
殊空間の少なくとも一つに隣接して配置されていればよ
い。従って、連鎖状の配置であれば、連鎖の端部に位置
する特殊空間どうしは互いに隣接している必要はなく、
また、連鎖の途中で分岐があってもよく(例えばT字状
の連鎖配置等)、交差していてもよく(例えば十字状の
連鎖配置等)、さらには、直線状に配置されている必要
もなく折れ曲がった配置(例えばL字状、コの字状の連
鎖配置等)であってもよい。
【0010】このような本発明においては、連続配置さ
れた二以上の特殊空間の上側空間を連通することによ
り、建物内に収納空間を設ける。従って、二以上の特殊
空間の上側に跨った広い収納空間が確保され、大きな物
や長い物、例えばスキーの板等の収納が可能となり、こ
れにより前記目的が達成される。
【0011】また、前述した建物内収納空間の設置構造
において、収納空間の下側に連続配置された二以上の特
殊空間のうちの少なくとも一つの天井には、この特殊空
間と収納空間とを連通する収納物出し入れ用の天井開口
部が形成されていることが望ましい。
【0012】ここで、「二以上の特殊空間のうちの少な
くとも一つの天井」であるから、天井開口部の設置個数
は、一つに限定されるものではなく、複数の特殊空間に
天井開口部を設けてもよい。また、一つの特殊空間に複
数の天井開口部を設けてもよく、あるいは、一つの天井
開口部が複数の特殊空間の天井に跨って形成されるよう
な構成としてもよい。
【0013】このような天井開口部を設けた構成とした
場合には、特殊空間と収納空間との間での収納物の出し
入れ、つまり収納物の上下移動による出し入れが可能と
なる。
【0014】さらに、このような天井開口部は、蓋の設
置されていない単なる開口部としてもよいが、天井開口
部には、開閉用の蓋が設けられていることが望ましい。
ここで、開閉用の蓋は、蝶番を用いた回動式のものとし
てもよく、あるいは蛇腹状に折り畳まれるスライド式の
もの等としてもよい。
【0015】このような開閉用の蓋を設けた構成とした
場合には、特殊空間内の外観が良好なものとなり、ま
た、空調を行う上での無駄も解消され、さらに、収納物
の出し入れ作業時以外の時の収納物の落下が防止され
る。
【0016】そして、前述した建物内収納空間の設置構
造において、収納空間の側方に隣接配置された標準空間
の壁に、この標準空間と収納空間とを連通する収納物出
し入れ用の壁開口部を形成しておいてもよい。
【0017】このような壁開口部を設けた構成とした場
合には、標準空間と収納空間との間での収納物の出し入
れ、つまり収納物の水平移動による出し入れが可能とな
る。なお、このような壁開口部の設置は、前述した天井
開口部との併設であってもよく、あるいは壁開口部のみ
の単独設置であってもよい。また、壁開口部にも開閉用
の蓋を設けておくことが好ましい。
【0018】また、以上に述べた本発明において、連続
配置された二以上の特殊空間は、浴室、脱衣所、洗面
所、便所、廊下、納戸のうちから選択された二以上の空
間であることが好ましい。前述したように、特殊空間
は、浴室等の特定目的に使用する空間である必要はな
く、標準空間よりも天井高さが低ければよいものである
が、特に、これらの浴室等の特定目的に使用する空間で
あれば、天井高さを低く設定することが通常であること
から、本発明を好適に適用することができるようにな
る。
【0019】なお、本発明は、ユニット式建物、パネル
組立式の建物、在来式の建築方法による建物等、いずれ
の工法による建物であっても、適用することができる。
また、収納空間は、ユニット化されていてもよく、され
ていなくてもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1には、本実施形態の建物内収
納空間の設置構造が適用された建物1の内部の斜視図が
示され、図2には、建物1の縦断面図が示されている。
建物1は、特に限定されるものではないが、ここでは二
階建ての一般住宅であるものとする。
【0021】図1および図2において、建物1の一階部
分には、居室10と、便器21等を備えた便所20と、
浴槽31等を備えた浴室30と、洗面台41等を備えた
洗面室40とが設けられている。また、図2における便
所20および浴室30の紙面奥側には、階段51および
踊り場52を備えた階段室50が設けられている。
【0022】便所20の天井22の高さと、浴室30の
天井32の高さとは一致しており、これらの天井高さH
は、居室10の天井11の高さKよりも低いものとなっ
ている。また、洗面室40の天井高さは、居室10の天
井高さKと一致している。従って、居室10および洗面
室40は、標準的な天井高さKを有する標準空間に該当
し、一方、連続配置された二つの空間である便所20お
よび浴室30は、この天井高さKよりも低い天井高さH
を有する特殊空間に該当する。なお、ここでは、洗面室
40の天井高さを居室10の天井高さKと一致させ、洗
面室40を標準空間として扱うこととしたが、洗面室4
0の天井高さを便所20および浴室30の天井高さHと
一致させ、洗面室40を特殊空間として扱うようにして
もよい。
【0023】便所20の上側空間(天井22の裏側空
間)と、浴室30の上側空間(天井32の裏側空間)の
一部とは、仕切が設けられることなく連通され、これに
より、連続配置された二つの空間である便所20および
浴室30の上側には、収納空間60が形成されている。
従って、収納空間60の高さ寸法Lは、居室10の天井
裏空間12の高さ寸法Mよりも大きく、かつ、収納空間
60の図2中における左右方向の幅寸法Wは、便所20
の左右方向の幅寸法Tよりも大きくなっている。また、
浴室30の上側空間の残りの一部(収納空間60以外の
部分)は、浴室30内の換気用設備としてのファン71
およびダクト72等の設置空間70となっている。
【0024】便所20の天井22には、便所20と収納
空間60とを連通する収納物出し入れ用の天井開口部8
0が形成されている。この天井開口部80には、開閉用
の蓋81が設けられている。蓋81は、平板状の板状部
材からなり、蝶番82を中心として回動自在とされ、下
方に引き下げて開くようになっている。なお、蓋81
は、上方に押し上げて開くようにしてもよい。また、天
井開口部80の周縁部には、収納物の落下防止用の上方
に突出する枠(収納作業の妨げにならない程度の高さの
ものが好ましい。)を設けておいてもよい。
【0025】また、洗面室40の壁42には、洗面室4
0と収納空間60とを連通する収納物出し入れ用の壁開
口部90が形成されている。この壁開口部90には、開
閉用の蓋91が設けられている。蓋91は、蛇腹状に折
り畳まれるスライド式のものである。なお、壁開口部9
0は、便所20の上側と、浴室30の上側とに跨って比
較的大きく形成されているが、図示の大きさよりも、さ
らに左右方向の幅寸法を大きくすることにより、大きな
若しくは長い収納物の収納作業にさらに適すような大き
さとしてもよい。
【0026】さらに、階段室50の壁には、階段室50
と収納空間60とを連通する収納物出し入れ用の階段開
口部100が形成されている。この階段開口部100に
は、開閉用の蓋101が設けられている。蓋101は、
平板状の板状部材からなり、蝶番を中心として回動自在
とされ、踊り場52側に引くことにより開くようになっ
ている。なお、蓋101は、収納空間60側へ押すこと
により開くようにしてもよい。
【0027】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、便所20の上側空間と、浴室
30の上側空間の一部とを、仕切を設けることなく連通
したので、大きな収納空間60を形成することができ
る。このため、大きな物や長い物、例えばスキーの板等
を収納することができる。
【0028】また、便所20の天井22に天井開口部8
0を形成したので、便所20と収納空間60との間の収
納物の出し入れ、つまり収納物の上下移動による出し入
れを行うことができる。このため、この天井開口部80
から、上述したような大きな物や長い物を収納すること
ができることに加え、便所20についての必需品、例え
ば、ストック用のトイレットペーパーやトイレ清掃用具
等を収納することもできる。
【0029】さらに、天井開口部80には、蓋81が設
けられているので、便所20内の外観を良好に保つこと
ができるうえ、便所20内の臭いの収納空間60への侵
入を防ぐことができ、また、収納空間60内に空調空気
が流入することがないことから、便所20内の空調を行
う上での無駄も解消することができる。さらに、蓋81
が設けられているので、収納物の出し入れ作業時以外の
時の収納物の落下を防止することができ、安心して用を
足すことができる。
【0030】そして、洗面室40の壁42に壁開口部9
0を形成したので、洗面室40と収納空間60との間で
の収納物の出し入れ、つまり収納物の水平移動による出
し入れを行うことができる。このため、この壁開口部9
0から、上述したような大きな物や長い物を収納するこ
とができることに加え、洗面室40についての必需品、
例えば、石鹸やタオル等の備蓄品を収納することもでき
る。
【0031】さらに、壁開口部90には、蓋91が設け
られているので、洗面室40内の外観を良好に保つこと
ができるうえ、洗面室40内の湿気(浴室30に人が出
入りする際に流入する湿気等)の収納空間60への侵入
を防ぐことができ、また、収納空間60内に空調空気が
流入することがないことから、洗面室40内の空調を行
う上での無駄も解消することができる。
【0032】また、階段室50の壁に階段開口部100
を形成したので、階段室50と収納空間60との間での
収納物の出し入れ、つまり収納物の水平移動による出し
入れを行うことができる。このため、踊り場52から、
梯子や台等を使うことなく、容易に収納物の出し入れ作
業を行うことができる。そして、階段開口部100に
は、蓋101が設けられているので、階段室50内の外
観を良好に保つことができる。
【0033】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲内での変
形等は本発明に含まれるものである。
【0034】すなわち、前記実施形態では、天井開口部
80、壁開口部90、階段開口部100には、蓋81,
91,101が設けられていたが、これらの蓋81,9
1,101の設置を省略してもよい。但し、外観上等の
点で、これらの蓋81,91,101を設けておくこと
が好ましい。
【0035】また、各蓋81,91,101の種類は、
蓋81,101が蝶番による回動式のものであり、蓋9
1が、蛇腹状に折り畳まれるスライド式のものであった
が、蓋81,101を蛇腹状に折り畳まれるスライド式
のものとしてもよく、あるいは、蓋91を蝶番による回
動式のものとしてもよい。さらには、これらの蓋81,
91,101は、蛇腹状に折り畳まれるスライド式のも
のに限らず、通常の押入や雨戸に用いられる引き戸の如
きスライド式のものとしてもよく、あるいは、片側に蝶
番を有する片開きの開き戸式のものに限らず、両側に蝶
番を有する両開きの開き戸式のものとしてもよく、要す
るに、各開口部80,90,100の開閉を行うことが
できればよい。
【0036】さらに、前記実施形態では、便所20の天
井22と、浴室30の天井32とは、天井高さHで一致
したものとなっていたが、図3に示すように、特殊空間
200の天井201の高さEと、これに隣接する特殊空
間202の天井203の高さFとを不一致とし、床面に
段差205のある収納空間206を形成してもよい。
【0037】そして、前記実施形態では、連続配置され
た二つの特殊空間である便所20および浴室30のう
ち、一方の特殊空間である便所20の天井22にのみ天
井開口部80が形成されていたが、図3に示すように、
連続配置された二つの特殊空間200,202の両方の
天井201,203に天井開口部207,208を形成
してもよい。
【0038】また、前記実施形態では、収納空間60の
下側に連続配置される特殊空間は、便所20および浴室
30とされていたが、本発明における特殊空間は、これ
らに限定されるものではなく、脱衣所、洗面所、廊下、
納戸等、標準空間よりも天井高さが低い空間であれば、
いずれの空間も、本発明における特殊空間として扱うこ
とができる。
【0039】さらに、本発明における特殊空間は、前記
実施形態の便所20および浴室30のような、ある区画
された閉空間の全体に限定されるものではなく、ある区
画された若しくは仕切られた空間の一部であってもよ
い。例えば、図4の水平断面図および図5の透視図(パ
ース図)に示すように、開き戸300によって仕切られ
る通路301と洗面所302とが隣接配置されているも
のとする。ここで、通路301の図中左側には、折戸3
03を備えた収納用の納戸304が設けられている。こ
の納戸304の天井部分は、天棚305により形成さ
れ、この天棚305は、洗面所302の上部空間にまで
至るように配置されている。従って、この場合には、天
棚305の直上の空間が収納空間306であり、天棚3
05の直下に位置する納戸304の全体と、同じく天棚
305の直下に位置する洗面所302の一部302Aと
が、連続配置された二つの特殊空間に該当するものとな
る。一方、洗面所302の残りの一部302B(天棚3
05の直下または直上に位置しない部分)および通路3
01が、天棚305が設置された高さ位置(つまり、特
殊空間の天井高さ)よりも高い天井高さを有する標準空
間に該当するものとなる。
【0040】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、連
続配置された二以上の特殊空間の上側空間を連通するこ
とにより、建物内に収納空間を設けるので、二以上の特
殊空間の上側に跨った広い収納空間を確保することがで
き、大きな物や長い物、例えばスキーの板等の収納を行
うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の建物内収納空間の設置構
造が適用された建物の内部を示す斜視図。
【図2】前記実施形態の建物の縦断面図。
【図3】本発明の変形の形態を示す縦断面図。
【図4】本発明の別の変形の形態を示す水平断面図。
【図5】前記別の変形の形態の透視図(パース図)。
【符号の説明】
1 建物 10 標準空間である居室 20 特殊空間である便所 30 特殊空間である浴室 40 標準空間である洗面室(但し、洗面室は、実施形
態によっては特殊空間として扱われることもある。) 60 収納空間 80 天井開口部 81 蓋 90 壁開口部 91 蓋 200,202 特殊空間 206 収納空間 207,208 天井開口部 301 標準空間である通路 302 一部が特殊空間であり、残りの一部が標準空間
である洗面所 302A 洗面所の一部であって特殊空間に該当する部
分 302B 洗面所の残りの一部であって標準空間に該当
する部分 304 特殊空間である納戸 306 収納空間 H 特殊空間である便所および浴室の天井高さ K 標準空間である居室および洗面室の天井高さ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準的な天井高さを有する標準空間と、
    この標準空間よりも低い天井高さを有する特殊空間とを
    備えた建物内に収納空間を設ける建物内収納空間の設置
    構造であって、連続配置された二以上の前記特殊空間の
    上側空間を連通して前記収納空間を設けたことを特徴と
    する建物内収納空間の設置構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建物内収納空間の設置
    構造において、前記収納空間の下側に連続配置された二
    以上の前記特殊空間のうちの少なくとも一つの天井に
    は、この特殊空間と前記収納空間とを連通する収納物出
    し入れ用の天井開口部が形成されていることを特徴とす
    る建物内収納空間の設置構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の建物内収納空間の設置
    構造において、前記天井開口部には、開閉用の蓋が設け
    られていることを特徴とする建物内収納空間の設置構
    造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の建物内
    収納空間の設置構造において、前記収納空間の側方に隣
    接配置された前記標準空間の壁には、この標準空間と前
    記収納空間とを連通する収納物出し入れ用の壁開口部が
    形成されていることを特徴とする建物内収納空間の設置
    構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の建物内
    収納空間の設置構造において、連続配置された二以上の
    前記特殊空間は、浴室、脱衣所、洗面所、便所、廊下、
    納戸のうちから選択された二以上の空間であることを特
    徴とする建物内収納空間の設置構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007291687A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Misawa Homes Co Ltd 収納構造
JP2008002266A (ja) * 2007-09-21 2008-01-10 Misawa Homes Co Ltd 建物
JP2008019671A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Misawa Homes Co Ltd 建物

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JP2007291687A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Misawa Homes Co Ltd 収納構造
JP2008019671A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Misawa Homes Co Ltd 建物
JP2008002266A (ja) * 2007-09-21 2008-01-10 Misawa Homes Co Ltd 建物

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