JP2000240332A - 蓋閉め忘れ防止方式 - Google Patents
蓋閉め忘れ防止方式Info
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- JP2000240332A JP2000240332A JP11040378A JP4037899A JP2000240332A JP 2000240332 A JP2000240332 A JP 2000240332A JP 11040378 A JP11040378 A JP 11040378A JP 4037899 A JP4037899 A JP 4037899A JP 2000240332 A JP2000240332 A JP 2000240332A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 蓋が開いている間、リモコン装置側で警報を
発することにより、蓋が開いていることを意識させて蓋
の閉め忘れを防止し、鍵の戻し忘れを防止することにあ
る。 【解決手段】 鍵保管装置13とリモコン装置12によ
り構成され、リモコン装置12から鍵保管装置13へ送
信されたIDコードS1が正規であって鍵保管装置13
の蓋2が開けられた場合に、鍵保管装置13からリモコ
ン装置12へ警報開始信号S2が送信されてリモコン装
置12側で警報ALを発するようにした。
発することにより、蓋が開いていることを意識させて蓋
の閉め忘れを防止し、鍵の戻し忘れを防止することにあ
る。 【解決手段】 鍵保管装置13とリモコン装置12によ
り構成され、リモコン装置12から鍵保管装置13へ送
信されたIDコードS1が正規であって鍵保管装置13
の蓋2が開けられた場合に、鍵保管装置13からリモコ
ン装置12へ警報開始信号S2が送信されてリモコン装
置12側で警報ALを発するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蓋閉め忘れ防止方
式、特にリモコン装置を用いて鍵保管装置の蓋を開けた
場合に、蓋が開いている限り、リモコン装置側で警報を
発することにより、蓋が開いていることを意識させて蓋
の閉め忘れを防止するようにした方式に関する。
式、特にリモコン装置を用いて鍵保管装置の蓋を開けた
場合に、蓋が開いている限り、リモコン装置側で警報を
発することにより、蓋が開いていることを意識させて蓋
の閉め忘れを防止するようにした方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、リモコン装置を用いて鍵保管
装置の蓋を開け、その中に保管されている鍵を取り出せ
るようにした方式としては、例えば特開平10−121
799に開示されたものがある。
装置の蓋を開け、その中に保管されている鍵を取り出せ
るようにした方式としては、例えば特開平10−121
799に開示されたものがある。
【0003】この特開平10−121799に開示され
た方式によれば、リモコン装置を鍵保管装置に近づける
と、それに内蔵されたID読取手段により、リモコン装
置のIDが読み取られる。
た方式によれば、リモコン装置を鍵保管装置に近づける
と、それに内蔵されたID読取手段により、リモコン装
置のIDが読み取られる。
【0004】そして、読み取られたIDと登録されたも
のとが一致した場合に、蓋のロックが解除され、蓋を開
けて鍵保管装置の中の鍵が取り出せるようになってい
る。
のとが一致した場合に、蓋のロックが解除され、蓋を開
けて鍵保管装置の中の鍵が取り出せるようになってい
る。
【0005】ところが、この方式によれば、蓋を一旦開
けた場合には、何ら警報は発せられないので、鍵を戻す
ことを忘れる恐れがある。
けた場合には、何ら警報は発せられないので、鍵を戻す
ことを忘れる恐れがある。
【0006】
【0007】この課題を解決するために提案されたの
が、例えば特願平10−303491に開示された方式
である。
が、例えば特願平10−303491に開示された方式
である。
【0008】この特願平10−303491に開示され
た方式によれば、蓋を開けるときに使用した磁気カード
やハンディターミナル等のIDタグを鍵保管装置内に一
旦保留しておき、鍵を戻して蓋を閉めたときに、その保
留したIDタグが返却されるようになっている。
た方式によれば、蓋を開けるときに使用した磁気カード
やハンディターミナル等のIDタグを鍵保管装置内に一
旦保留しておき、鍵を戻して蓋を閉めたときに、その保
留したIDタグが返却されるようになっている。
【0009】即ち、鍵を戻すまで、IDタグをいわば担
保として預かっておき、鍵の戻し忘れを防止するように
したものである。
保として預かっておき、鍵の戻し忘れを防止するように
したものである。
【0010】しかし、この方式では、蓋が開いているこ
とを意識させることはできず、鍵の戻し忘れを気付かせ
るのに手間がかかる。
とを意識させることはできず、鍵の戻し忘れを気付かせ
るのに手間がかかる。
【0011】本発明の目的は、蓋が開いている間、リモ
コン装置側で警報を発することにより、蓋が開いている
ことを意識させて蓋の閉め忘れを防止し、鍵の戻し忘れ
を防止することにある。
コン装置側で警報を発することにより、蓋が開いている
ことを意識させて蓋の閉め忘れを防止し、鍵の戻し忘れ
を防止することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、図1〜図3に示すように、鍵保管装置1
3(図1)とリモコン装置12により構成され、リモコ
ン装置12から鍵保管装置13へ送信されたIDコード
S1が正規であって鍵保管装置13の蓋2が開けられた
場合に、鍵保管装置13からリモコン装置12へ警報開
始信号S2が送信されてリモコン装置12側で警報AL
を発するようにした。
め、本発明は、図1〜図3に示すように、鍵保管装置1
3(図1)とリモコン装置12により構成され、リモコ
ン装置12から鍵保管装置13へ送信されたIDコード
S1が正規であって鍵保管装置13の蓋2が開けられた
場合に、鍵保管装置13からリモコン装置12へ警報開
始信号S2が送信されてリモコン装置12側で警報AL
を発するようにした。
【0013】この本発明の構成によれば、リモコン装置
12(図1)を用い、鍵4を取り出すために鍵保管装置
13の蓋2が開けられた場合に、その蓋2が開いている
間は、リモコン装置12側で警報ALが発せられるの
で、リモコン装置12を携帯している人に蓋2が開いて
いることを意識させることができ、警報ALを止めよう
として確実に蓋2を閉めるようになる。
12(図1)を用い、鍵4を取り出すために鍵保管装置
13の蓋2が開けられた場合に、その蓋2が開いている
間は、リモコン装置12側で警報ALが発せられるの
で、リモコン装置12を携帯している人に蓋2が開いて
いることを意識させることができ、警報ALを止めよう
として確実に蓋2を閉めるようになる。
【0014】従って、蓋2の閉め忘れが防止され、それ
に伴って鍵4の戻し忘れが防止される。
に伴って鍵4の戻し忘れが防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態により
添付図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態
を示す全体図であり、本発明は、鍵保管装置13とリモ
コン装置12により構成されている。
添付図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態
を示す全体図であり、本発明は、鍵保管装置13とリモ
コン装置12により構成されている。
【0016】鍵保管装置13は、鍵4を箱1に入れ蓋2
を閉めて保管し、リモコン装置12は、その蓋2を開け
て箱1から鍵4を取り出す場合に操作する。
を閉めて保管し、リモコン装置12は、その蓋2を開け
て箱1から鍵4を取り出す場合に操作する。
【0017】鍵保管装置13は(図1)、箱1と蓋2を
有し、箱1の内部には、鎖5等の係留手段を介して鍵4
が取り付けられ、鍵4を箱1に戻すまでは、蓋2が閉ま
らないようになっている。
有し、箱1の内部には、鎖5等の係留手段を介して鍵4
が取り付けられ、鍵4を箱1に戻すまでは、蓋2が閉ま
らないようになっている。
【0018】従って、蓋2を閉めるためには、その前に
鍵4を戻すことが必要となり、以下に述べるように、本
発明によれば、蓋2の閉め忘れを防止することにより、
鍵の戻し忘れが防止される。
鍵4を戻すことが必要となり、以下に述べるように、本
発明によれば、蓋2の閉め忘れを防止することにより、
鍵の戻し忘れが防止される。
【0019】箱1には、蓋2が回動可能に取り付けられ
ていると共に、蓋開閉機構3が設けられ、該蓋開閉機構
3は、後述する制御回路11(図1、図2)に接続され
ている。
ていると共に、蓋開閉機構3が設けられ、該蓋開閉機構
3は、後述する制御回路11(図1、図2)に接続され
ている。
【0020】また、箱1の前面には(図1)、後述する
受信起動スイッチ11F(図2)を操作するボタン9が
(図1)設けられている。
受信起動スイッチ11F(図2)を操作するボタン9が
(図1)設けられている。
【0021】リモコン装置12は(図1)、前記鍵保管
装置13(図1)の蓋2を開けて鍵4を取り出す場合に
操作する装置であって、ケース6を有する。
装置13(図1)の蓋2を開けて鍵4を取り出す場合に
操作する装置であって、ケース6を有する。
【0022】このケース6には、制御回路10が(図
1、図2)が内蔵されていると共に、後述する送信スイ
ッチ10A(図2)を操作するボタン7と、警報ALの
一種である音声やメロディ等の警報音を出力するスピー
カ8が設けられている。
1、図2)が内蔵されていると共に、後述する送信スイ
ッチ10A(図2)を操作するボタン7と、警報ALの
一種である音声やメロディ等の警報音を出力するスピー
カ8が設けられている。
【0023】上記リモコン装置12の制御回路10は
(図2)、送信スイッチ10Aと、IDコード送信手段
10Bと、警報開始・停止信号受信手段10Dと、警報
手段10Eにより構成されている。
(図2)、送信スイッチ10Aと、IDコード送信手段
10Bと、警報開始・停止信号受信手段10Dと、警報
手段10Eにより構成されている。
【0024】IDコード送信手段10Bは、送信スイッ
チ10Aが押された場合に(図3のステップ101)、
IDコードS1を電波にのせて送信する(図3のステッ
プ102)。
チ10Aが押された場合に(図3のステップ101)、
IDコードS1を電波にのせて送信する(図3のステッ
プ102)。
【0025】そして、このIDコードS1は、アンテナ
10Cを介して空中に放射され、鍵保管装置13に内蔵
された制御回路11のIDコード受信手段11Bに(図
2)、アンテナ11Aを介して受信される。
10Cを介して空中に放射され、鍵保管装置13に内蔵
された制御回路11のIDコード受信手段11Bに(図
2)、アンテナ11Aを介して受信される。
【0026】即ち、IDコード送信手段10Bは、所定
の周波数のIDコードS1を、電波の搬送波にのせて変
調して送信する。
の周波数のIDコードS1を、電波の搬送波にのせて変
調して送信する。
【0027】しかし、IDコードS1の送信手段として
は、この電波以外にも、赤外線や可視光線による光通
信、ダイヤルトーンや音響カプラ信号のような特定周波
数の空気振動による通信等を利用することも可能であ
る。
は、この電波以外にも、赤外線や可視光線による光通
信、ダイヤルトーンや音響カプラ信号のような特定周波
数の空気振動による通信等を利用することも可能であ
る。
【0028】警報開始・停止信号受信手段10Dは、鍵
保管装置13側から送られて来た後述する警報開始信号
S2又は警報停止信号S3(図2)を、搬送波から取り
出して復調する。
保管装置13側から送られて来た後述する警報開始信号
S2又は警報停止信号S3(図2)を、搬送波から取り
出して復調する。
【0029】これにより、警報開始・停止信号受信手段
10Dは、後段の警報手段10E(図2)を制御して警
報ALを開始(図3のステップ104)又は停止させる
(図3のステップ106)。
10Dは、後段の警報手段10E(図2)を制御して警
報ALを開始(図3のステップ104)又は停止させる
(図3のステップ106)。
【0030】警報手段10Eは、例えば前記したスピー
カ8(図1)を介して、音声やメロディ等の警報音を出
力することにより、警報ALを発する。
カ8(図1)を介して、音声やメロディ等の警報音を出
力することにより、警報ALを発する。
【0031】しかし、警報手段10Eとしては、リモコ
ン装置12を振動させたり、フラッシュ発光させたりす
ることにより、上記警報音以外の警報ALを発し、蓋2
が開いていることに注意を喚起することも可能である。
ン装置12を振動させたり、フラッシュ発光させたりす
ることにより、上記警報音以外の警報ALを発し、蓋2
が開いていることに注意を喚起することも可能である。
【0032】この警報手段10Eは(図2)、リモコン
装置12だけでなく、鍵保管装置13にも設置すること
ができる。
装置12だけでなく、鍵保管装置13にも設置すること
ができる。
【0033】これにより、例えば、リモコン装置12を
ポケットに入れたまま操作している場合にも、そのリモ
コン装置12を操作している人に対して、より一層の注
意を喚起することができる。
ポケットに入れたまま操作している場合にも、そのリモ
コン装置12を操作している人に対して、より一層の注
意を喚起することができる。
【0034】即ち、警報音は、それがポケットに入れた
ままで外部とは遮蔽されているリモコン装置12から発
せられる場合には、聞き取りにくいことがある。
ままで外部とは遮蔽されているリモコン装置12から発
せられる場合には、聞き取りにくいことがある。
【0035】しかし、警報手段10Eを、一般には外部
に露呈されている鍵保管装置13にも設置すれば、そこ
から発せられる警報音は、非常に聞き取り易くなる。
に露呈されている鍵保管装置13にも設置すれば、そこ
から発せられる警報音は、非常に聞き取り易くなる。
【0036】また、このように、警報手段10Eを、リ
モコン装置12と鍵保管装置13の双方に設置すること
により、警報音がいつまでも止まらない場合には、屋内
にいる人間にも蓋2が開いていることが分かり、蓋2を
開けたまま放置することを防止する効果がより高くな
る。
モコン装置12と鍵保管装置13の双方に設置すること
により、警報音がいつまでも止まらない場合には、屋内
にいる人間にも蓋2が開いていることが分かり、蓋2を
開けたまま放置することを防止する効果がより高くな
る。
【0037】更に、鍵保管装置13のみに警報手段を設
けた場合には、リモコン装置12側の警報手段10E
(図2)と警報開始・停止信号受信手段10Dを省略す
ることができ、リモコン装置12を小型化することが可
能となる。
けた場合には、リモコン装置12側の警報手段10E
(図2)と警報開始・停止信号受信手段10Dを省略す
ることができ、リモコン装置12を小型化することが可
能となる。
【0038】一方、鍵保管装置13の箱1に内蔵された
制御回路11は(図2)、IDコード受信手段11B
と、IDコード照合手段11Cと、蓋ロック手段11D
と、警報開始・停止信号送信手段11Eにより構成され
ている。
制御回路11は(図2)、IDコード受信手段11B
と、IDコード照合手段11Cと、蓋ロック手段11D
と、警報開始・停止信号送信手段11Eにより構成され
ている。
【0039】IDコード受信手段11Bは、リモコン装
置12側から送られて来た前記IDコードS1(図2)
を、電波等の搬送波から取り出して復調し、取り出した
IDコードS1は、次段のIDコード照合手段11Cへ
送信される。
置12側から送られて来た前記IDコードS1(図2)
を、電波等の搬送波から取り出して復調し、取り出した
IDコードS1は、次段のIDコード照合手段11Cへ
送信される。
【0040】このIDコード受信手段11Bには、受信
起動スイッチ11Fを接続することができる(図2)。
起動スイッチ11Fを接続することができる(図2)。
【0041】これにより、IDコードS1を受信した時
のみ、鍵保管装置13の制御回路11(図2)を起動さ
せるようにすれば、常時受信による不要な電力消費を抑
えるることができ、また鍵保管装置13の電源である電
池の寿命を延ばすこともできる。
のみ、鍵保管装置13の制御回路11(図2)を起動さ
せるようにすれば、常時受信による不要な電力消費を抑
えるることができ、また鍵保管装置13の電源である電
池の寿命を延ばすこともできる。
【0042】IDコード照合手段11Cは、前記IDコ
ード受信手段11Bから送信されたIDコードS1と、
自身に登録してあるIDコードとを比較照合し、照合結
果は、次段の蓋ロック手段11Dに送信される。
ード受信手段11Bから送信されたIDコードS1と、
自身に登録してあるIDコードとを比較照合し、照合結
果は、次段の蓋ロック手段11Dに送信される。
【0043】蓋ロック手段11Dは、蓋開閉機構3(図
1)に接続され、それを制御する。
1)に接続され、それを制御する。
【0044】即ち、蓋ロック手段11Dは、前記IDコ
ード照合手段11Cによる照合結果が正規の場合、換言
すれば、リモコン装置12側から送られて来たIDコー
ドS1が登録したものと一致した場合には(図3のステ
ップ202のYES)、蓋開閉機構3を作動して蓋2の
ロックを解除する(図3のステップ203)。
ード照合手段11Cによる照合結果が正規の場合、換言
すれば、リモコン装置12側から送られて来たIDコー
ドS1が登録したものと一致した場合には(図3のステ
ップ202のYES)、蓋開閉機構3を作動して蓋2の
ロックを解除する(図3のステップ203)。
【0045】これにより、リモコン装置12を操作する
人は、蓋2(図1)を開けて箱1から鍵4を取り出すこ
とができる。
人は、蓋2(図1)を開けて箱1から鍵4を取り出すこ
とができる。
【0046】また、蓋ロック手段11Dは、蓋開閉機構
3(図1)を構成するマイクロスイッチ3Aを介して蓋
2が閉まったことを検知した場合には(図3のステップ
205のYES)、蓋開閉機構3を作動して蓋2をロッ
クする(図3のステップ206)。
3(図1)を構成するマイクロスイッチ3Aを介して蓋
2が閉まったことを検知した場合には(図3のステップ
205のYES)、蓋開閉機構3を作動して蓋2をロッ
クする(図3のステップ206)。
【0047】警報開始・停止信号送信手段11Eは、上
記蓋ロック手段11Dが蓋2のロックを解除した場合に
(図3のステップ203)、警報開始信号S2を電波に
のせて送信し(図3のステップ204)、又は上記蓋ロ
ック手段11Dが蓋2をロックした場合に(図3のステ
ップ206)、警報停止信号S3を電波にのせて送信す
る(図3のステップ207)。
記蓋ロック手段11Dが蓋2のロックを解除した場合に
(図3のステップ203)、警報開始信号S2を電波に
のせて送信し(図3のステップ204)、又は上記蓋ロ
ック手段11Dが蓋2をロックした場合に(図3のステ
ップ206)、警報停止信号S3を電波にのせて送信す
る(図3のステップ207)。
【0048】即ち、警報開始・停止信号送信手段11E
は、所定の周波数の警報開始信号S2又は警報停止信号
S3を、電波の搬送波にのせて変調して送信する。
は、所定の周波数の警報開始信号S2又は警報停止信号
S3を、電波の搬送波にのせて変調して送信する。
【0049】しかし、送信手段としては、電波以外に
も、赤外線や可視光線による光通信、ダイヤルトーンや
音響カプラ信号のような特定周波数の空気振動による通
信等を利用することも可能である。
も、赤外線や可視光線による光通信、ダイヤルトーンや
音響カプラ信号のような特定周波数の空気振動による通
信等を利用することも可能である。
【0050】そして、この警報開始信号S2又は警報停
止信号S3は(図2)、アンテナ11Aを介して空中に
放射され、前記リモコン装置12の制御回路10(図
2)を構成する警報開始・停止信号受信手段10Dに
(図2)、アンテナ10Cを介して受信される。
止信号S3は(図2)、アンテナ11Aを介して空中に
放射され、前記リモコン装置12の制御回路10(図
2)を構成する警報開始・停止信号受信手段10Dに
(図2)、アンテナ10Cを介して受信される。
【0051】以下、前記構成を備えた蓋閉め忘れ防止方
式の動作を、図3に基づいて説明する。
式の動作を、図3に基づいて説明する。
【0052】先ず、リモコン装置12では、図3のステ
ップ101において、送信スイッチ10Aが押されたか
否かを判断し、押されていない場合には(NO)、同じ
動作を繰り返し、押された場合には(YES)、ステッ
プ102において、IDコードS1を送信する。
ップ101において、送信スイッチ10Aが押されたか
否かを判断し、押されていない場合には(NO)、同じ
動作を繰り返し、押された場合には(YES)、ステッ
プ102において、IDコードS1を送信する。
【0053】即ち、リモコン装置12において、送信ス
イッチ10A(図2)が押されると、IDコード送信手
段10Bは、IDコードS1を、電波にのせアンテナ1
0Cを介して鍵保管装置13へ送信する。
イッチ10A(図2)が押されると、IDコード送信手
段10Bは、IDコードS1を、電波にのせアンテナ1
0Cを介して鍵保管装置13へ送信する。
【0054】鍵保管装置13では、図3のステップ20
1において、IDコードS1を受信したか否かを判断
し、受信していない場合には(NO)、同じ動作を繰り
返し、受信した場合には(YES)、ステップ202に
おいて、そのIDコードS1が登録したものと一致して
いるか否かを判断する。
1において、IDコードS1を受信したか否かを判断
し、受信していない場合には(NO)、同じ動作を繰り
返し、受信した場合には(YES)、ステップ202に
おいて、そのIDコードS1が登録したものと一致して
いるか否かを判断する。
【0055】そして、鍵保管装置13では、ステップ2
02において、受信したIDコードS1が登録したもの
と一致していると判断した場合には(YES)、ステッ
プ203において、蓋2のロックを解除し、ステップ2
04において、警報開始信号S2を送信する。
02において、受信したIDコードS1が登録したもの
と一致していると判断した場合には(YES)、ステッ
プ203において、蓋2のロックを解除し、ステップ2
04において、警報開始信号S2を送信する。
【0056】即ち、鍵保管装置13において、IDコー
ド受信手段11Bは、リモコン装置12側から送信され
て来たIDコードS1を、アンテナ10C介して受信す
ると、それを次段のIDコード照合手段11Cへ送信す
る。
ド受信手段11Bは、リモコン装置12側から送信され
て来たIDコードS1を、アンテナ10C介して受信す
ると、それを次段のIDコード照合手段11Cへ送信す
る。
【0057】IDコード照合手段11Cでは、送信され
たIDコードS1と登録されたものとの比較照合がなさ
れ、両者が一致している場合には、次段の蓋ロック手段
11Dを介して、蓋2(図1)のロックが解除され、蓋
2を開けて箱1から鍵4をとりだすことができる。
たIDコードS1と登録されたものとの比較照合がなさ
れ、両者が一致している場合には、次段の蓋ロック手段
11Dを介して、蓋2(図1)のロックが解除され、蓋
2を開けて箱1から鍵4をとりだすことができる。
【0058】このとき、警報開始・停止信号送信手段1
1Eは、警報開始信号S2を、電波にのせアンテナ11
Aを介してリモコン装置12へ送信する。
1Eは、警報開始信号S2を、電波にのせアンテナ11
Aを介してリモコン装置12へ送信する。
【0059】リモコン装置12では、図3のステップ1
03において、警報開始信号S2を受信したか否かを判
断し、受信していない場合には(NO)、同じ動作を繰
り返し、受信した場合には(YES)、ステップ104
において、警報ALを開始する。
03において、警報開始信号S2を受信したか否かを判
断し、受信していない場合には(NO)、同じ動作を繰
り返し、受信した場合には(YES)、ステップ104
において、警報ALを開始する。
【0060】即ち、リモコン装置12において、警報開
始・停止信号受信手段10Dは、鍵保管装置13側から
送信されて来た警報開始信号S2を、アンテナ10Cを
介して受信すると,次段の警報手段10Eを起動し、警
報ALとして、例えばスピーカ8(図1)から音やメロ
ディ等の警報音が出力される。
始・停止信号受信手段10Dは、鍵保管装置13側から
送信されて来た警報開始信号S2を、アンテナ10Cを
介して受信すると,次段の警報手段10Eを起動し、警
報ALとして、例えばスピーカ8(図1)から音やメロ
ディ等の警報音が出力される。
【0061】これにより、蓋2(図1)が開いている
間、リモコン装置12側で警報ALが発せられ、リモコ
ン装置12を操作する人に蓋2が開いていることを意識
させることができるので、その人は、鍵4を早く戻して
蓋2を閉めるようになる。
間、リモコン装置12側で警報ALが発せられ、リモコ
ン装置12を操作する人に蓋2が開いていることを意識
させることができるので、その人は、鍵4を早く戻して
蓋2を閉めるようになる。
【0062】従って、鍵4の戻し忘れを防止することが
できる。
できる。
【0063】一方、鍵保管装置13では、警報開始信号
S2を送信した後(図3のステップ204)、図3のス
テップ205において、蓋2が閉まったか否かを判断
し、蓋2が閉まっていない場合には(YES)、同じ動
作を繰り返し、蓋2が閉まった場合には(NO)、ステ
ップ206において、蓋2をロックし、ステップ207
において、警報停止信号S3を送信する。
S2を送信した後(図3のステップ204)、図3のス
テップ205において、蓋2が閉まったか否かを判断
し、蓋2が閉まっていない場合には(YES)、同じ動
作を繰り返し、蓋2が閉まった場合には(NO)、ステ
ップ206において、蓋2をロックし、ステップ207
において、警報停止信号S3を送信する。
【0064】即ち、鍵保管装置13において、蓋ロック
手段11Dは(図2)、マイクロスイッチ3A(図1)
を介して蓋2が閉まったことを検知すると、蓋開閉機構
3を作動して蓋2をロックし、次段の警報開始・停止信
号送信手段11Eを起動する。
手段11Dは(図2)、マイクロスイッチ3A(図1)
を介して蓋2が閉まったことを検知すると、蓋開閉機構
3を作動して蓋2をロックし、次段の警報開始・停止信
号送信手段11Eを起動する。
【0065】これにより、警報開始・停止信号送信手段
11Eは、警報停止信号S3を、電波にのせアンテナ1
1Aを介してリモコン装置12へ送信する。
11Eは、警報停止信号S3を、電波にのせアンテナ1
1Aを介してリモコン装置12へ送信する。
【0066】リモコン装置12では、図3のステップ1
05において、警報停止信号S3を受信したか否かを判
断し、受信していない場合には(NO)、同じ動作を繰
り返し、受信した場合には(YES)、ステップ106
において、警報ALを停止する。
05において、警報停止信号S3を受信したか否かを判
断し、受信していない場合には(NO)、同じ動作を繰
り返し、受信した場合には(YES)、ステップ106
において、警報ALを停止する。
【0067】即ち、リモコン装置12において、警報開
始・停止信号受信手段10Dは、鍵保管装置13側から
送信されて来た警報停止信号S3を、アンテナ10Cを
介して受信すると,次段の警報手段10Eを起動し、そ
れまで発していた警報ALを停止させる。
始・停止信号受信手段10Dは、鍵保管装置13側から
送信されて来た警報停止信号S3を、アンテナ10Cを
介して受信すると,次段の警報手段10Eを起動し、そ
れまで発していた警報ALを停止させる。
【0068】また、鍵保管装置13で、図3のステップ
202において、受信したIDコードS1が登録したも
のと一致していないと判断した場合には(NO)、全て
の動作は終了する(END)。
202において、受信したIDコードS1が登録したも
のと一致していないと判断した場合には(NO)、全て
の動作は終了する(END)。
【0069】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、蓋が
開いている間は、リモコン装置側で警報を発するので、
蓋を閉めようとする意識が働き、鍵の戻し忘れを防止す
るという効果がある。
開いている間は、リモコン装置側で警報を発するので、
蓋を閉めようとする意識が働き、鍵の戻し忘れを防止す
るという効果がある。
【0070】また、本発明によれば、リモコン装置が使
用されているので、IDタグ保留機構が不要であり、そ
の分小型化等の向上に貢献し、常時携帯しているリモコ
ン装置から警報が発せられるので、警報に気付き易く、
蓋の閉め忘れがより一層防止され、更に、警報がリモコ
ン装置で発せられるので、警報を発しない鍵保管装置の
電池の寿命が延びるという種々の効果がある。
用されているので、IDタグ保留機構が不要であり、そ
の分小型化等の向上に貢献し、常時携帯しているリモコ
ン装置から警報が発せられるので、警報に気付き易く、
蓋の閉め忘れがより一層防止され、更に、警報がリモコ
ン装置で発せられるので、警報を発しない鍵保管装置の
電池の寿命が延びるという種々の効果がある。
【0071】
【図1】本発明の実施形態を示す全体図である。
【図2】本発明を構成する鍵保管装置とリモコン装置の
詳細図である。
詳細図である。
【図3】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
1 箱 2 蓋 3 蓋開閉機構 4 鍵 5 鎖 6 ケース 7 送信ボタン 8 スピーカ 9 受信ボタン 10 リモコン装置12の制御回路 11 鍵保管装置13の制御回路 12 リモコン装置 13 鍵保管装置
フロントページの続き (72)発明者 相田 隆一 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 桜井 正明 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 西村 光夫 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 波多 正俊 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 乙幡 大輔 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 Fターム(参考) 2E250 AA15 BB15 BB42 BB57 CC11 CC12 CC28 CC30 FF08 FF21 FF36 FF37 FF38 FF39 5C086 AA18 BA30 CA06 DA04 FA01
Claims (5)
- 【請求項1】 鍵保管装置とリモコン装置により構成さ
れ、リモコン装置から鍵保管装置へ送信されたIDコー
ドが正規であって鍵保管装置の蓋が開けられた場合に、
鍵保管装置からリモコン装置へ警報開始信号が送信され
てリモコン装置側で警報を発することを特徴とする蓋閉
め忘れ防止方式。 - 【請求項2】 上記蓋が閉められた場合に、鍵保管装置
からリモコン装置へ警報停止信号が送信されて警報を止
めるようになっている請求項1記載の蓋閉め忘れ防止方
式。 - 【請求項3】 上記鍵保管装置には制御回路が内蔵さ
れ、該制御回路が、IDコード受信手段と、IDコード
照合手段と、蓋ロック手段と、警報開始・停止信号送信
手段により構成されている請求項1記載の蓋閉め忘れ防
止方式。 - 【請求項4】 上記IDコード受信手段が受信起動スイ
ッチを有し、IDコード受信時のみ起動するようになっ
ている請求項3記載の蓋閉め忘れ防止方式。 - 【請求項5】 上記リモコン装置には制御回路が内蔵さ
れ、該制御回路が、送信スイッチと、IDコード送信手
段と、警報開始・停止信号受信手段と、警報手段により
構成されている請求項1記載の蓋閉め忘れ防止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040378A JP2000240332A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 蓋閉め忘れ防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040378A JP2000240332A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 蓋閉め忘れ防止方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000240332A true JP2000240332A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12579001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11040378A Pending JP2000240332A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 蓋閉め忘れ防止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000240332A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004512607A (ja) * | 2000-10-18 | 2004-04-22 | ウルトラ プロイズヴォドニャ エレクトロンスキ ナプラウ デー.オー.オー. | 支払いデータ交換システム及びそのシステムにて用いられる支払い端末装置 |
| JP2006188887A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Miwa Lock Co Ltd | 可視光通信認証システム |
| WO2015147555A1 (ko) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | 이향제 | 상품도난 방지장치 |
| JP2017502185A (ja) * | 2014-01-14 | 2017-01-19 | ビーキー アーエス | キーボックス |
| CN107204102A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-09-26 | 李俊楠 | 一种钥匙忘拨提醒装置 |
| WO2018221171A1 (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | Ihi運搬機械株式会社 | キーボックス |
| CN114680703A (zh) * | 2017-12-21 | 2022-07-01 | 株式会社木村技研 | 洗手间管理系统、以及洗手间管理方法 |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP11040378A patent/JP2000240332A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004512607A (ja) * | 2000-10-18 | 2004-04-22 | ウルトラ プロイズヴォドニャ エレクトロンスキ ナプラウ デー.オー.オー. | 支払いデータ交換システム及びそのシステムにて用いられる支払い端末装置 |
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| JP2018204189A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | Ihi運搬機械株式会社 | キーボックス |
| CN107204102A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-09-26 | 李俊楠 | 一种钥匙忘拨提醒装置 |
| CN107204102B (zh) * | 2017-07-26 | 2019-11-01 | 李俊楠 | 一种钥匙忘拨提醒装置 |
| CN114680703A (zh) * | 2017-12-21 | 2022-07-01 | 株式会社木村技研 | 洗手间管理系统、以及洗手间管理方法 |
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