JP2000240564A - ポンプユニット - Google Patents
ポンプユニットInfo
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
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- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全体的な分解・組立が可能であり、しかも、
軽量化および耐震性能の向上を達成できるポンプユニッ
トを提供する。 【解決手段】 複数のポンプ(5)を取り囲んで支持す
る直方体格子状の支持フレームが、サクションパイプ
(1)、吸入ヘッダパイプ(2)、デリバリパイプ
(3)、吐出ヘッダパイプ(4)、ベースフレーム
(8)、一対のヘッダバイパスパイプ(10)によって
構成されている。ベースフレームのコーナ部付近には、
下端部が着脱自在にフランジ接続される4本の支柱パイ
プを配設してもよい。
軽量化および耐震性能の向上を達成できるポンプユニッ
トを提供する。 【解決手段】 複数のポンプ(5)を取り囲んで支持す
る直方体格子状の支持フレームが、サクションパイプ
(1)、吸入ヘッダパイプ(2)、デリバリパイプ
(3)、吐出ヘッダパイプ(4)、ベースフレーム
(8)、一対のヘッダバイパスパイプ(10)によって
構成されている。ベースフレームのコーナ部付近には、
下端部が着脱自在にフランジ接続される4本の支柱パイ
プを配設してもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビルの冷暖房装
置や空調装置に使用されるポンプユニットに関し、詳し
くは、複数のポンプを取り囲んで支持する直方体格子状
の支持フレームが分解・組立可能に構成され、しかも、
軽量化されたポンプユニットに関するものである。
置や空調装置に使用されるポンプユニットに関し、詳し
くは、複数のポンプを取り囲んで支持する直方体格子状
の支持フレームが分解・組立可能に構成され、しかも、
軽量化されたポンプユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビルの冷暖房装置や空調装置における冷
温水の循環用には、一般に、ポンプユニットが使用され
ている。このポンプユニットは、図10〜図12に示す
ように、それぞれモータAにより駆動される複数のポン
プBの吸入側にサクションパイプCを介して吸入ヘッダ
パイプDが接続され、吐出側にデリバリパイプEを介し
て吐出ヘッダパイプFが接続された一体的構造を備えて
いる。
温水の循環用には、一般に、ポンプユニットが使用され
ている。このポンプユニットは、図10〜図12に示す
ように、それぞれモータAにより駆動される複数のポン
プBの吸入側にサクションパイプCを介して吸入ヘッダ
パイプDが接続され、吐出側にデリバリパイプEを介し
て吐出ヘッダパイプFが接続された一体的構造を備えて
いる。
【0003】前記従来のポンプユニットにおいて、架台
G上に設置された複数のモータAおよびポンプBは、H
型鋼により直方体格子状に溶接された支持フレームH内
に配置され、かつ、防振スプリングIを介して支持フレ
ームHに支持される。また、前記吸入ヘッダパイプDお
よび吐出ヘッダパイプFは、防振部材Jを介して支持フ
レームHの上方に支持されている。
G上に設置された複数のモータAおよびポンプBは、H
型鋼により直方体格子状に溶接された支持フレームH内
に配置され、かつ、防振スプリングIを介して支持フレ
ームHに支持される。また、前記吸入ヘッダパイプDお
よび吐出ヘッダパイプFは、防振部材Jを介して支持フ
レームHの上方に支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のポンプユニットは、支持フレームHがH型鋼の溶接
構造物であるため、その製造に熟練を要し、製造コスト
が嵩むという問題があった。また、支持フレームHは重
量があって、しかも、小さく分解できないため、設置場
所への輸送や移動にあたって多大な作業コストが掛かる
という問題もあった。さらに、吸入ヘッダパイプDおよ
び吐出ヘッダパイプFが防振部材Jを介して支持フレー
ムH上に支持されているため、重心が高く、横揺れに弱
いという耐震構造上の難点があった。
来のポンプユニットは、支持フレームHがH型鋼の溶接
構造物であるため、その製造に熟練を要し、製造コスト
が嵩むという問題があった。また、支持フレームHは重
量があって、しかも、小さく分解できないため、設置場
所への輸送や移動にあたって多大な作業コストが掛かる
という問題もあった。さらに、吸入ヘッダパイプDおよ
び吐出ヘッダパイプFが防振部材Jを介して支持フレー
ムH上に支持されているため、重心が高く、横揺れに弱
いという耐震構造上の難点があった。
【0005】そこで、この発明は、全体的な分解・組立
が可能であり、しかも、軽量化および耐震性能の向上を
達成できるポンプユニットを提供することを目的とす
る。
が可能であり、しかも、軽量化および耐震性能の向上を
達成できるポンプユニットを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明に係るポンプユニットは、吸入側がそれぞ
れサクションパイプを介して吸入ヘッダパイプに接続さ
れ、吐出側がそれぞれデリバリパイプを介して吐出ヘッ
ダパイプに接続された複数のポンプを有するポンプユニ
ットであって、ベースフレーム上に前記各ポンプを支持
し、前記吸入ヘッダパイプは前記サクションパイプによ
って直接支持されており、前記吐出ヘッダパイプはデリ
バリパイプ及び/又は支柱パイプによって直接支持され
いることを特徴とする。前記吐出ヘッダパイプを支持す
る支柱パイプは、吐出ヘッダパイプの端部において下端
部が着脱自在にフランジ接続され、かつ、上端部が吐出
ヘッダパイプに着脱自在にフランジ接続してもよい。ま
た、前記吐出ヘッダパイプを支持する支柱パイプは、ベ
ースフレームの各コーナ部付近において下端部が着脱自
在にフランジ接続され、かつ、上端部が吐出ヘッダパイ
プに着脱自在にフランジ接続してもよい。さらに、前記
支柱パイプ間には、ベースフレームの短辺に沿って延び
る一対の補強パイプが両端部を着脱自在にフランジ接続
して架設することが可能である。前記一対の補強パイプ
には、各デリバリパイプの水平屈曲部を支持する支持ビ
ームを架設してもよい。
め、この発明に係るポンプユニットは、吸入側がそれぞ
れサクションパイプを介して吸入ヘッダパイプに接続さ
れ、吐出側がそれぞれデリバリパイプを介して吐出ヘッ
ダパイプに接続された複数のポンプを有するポンプユニ
ットであって、ベースフレーム上に前記各ポンプを支持
し、前記吸入ヘッダパイプは前記サクションパイプによ
って直接支持されており、前記吐出ヘッダパイプはデリ
バリパイプ及び/又は支柱パイプによって直接支持され
いることを特徴とする。前記吐出ヘッダパイプを支持す
る支柱パイプは、吐出ヘッダパイプの端部において下端
部が着脱自在にフランジ接続され、かつ、上端部が吐出
ヘッダパイプに着脱自在にフランジ接続してもよい。ま
た、前記吐出ヘッダパイプを支持する支柱パイプは、ベ
ースフレームの各コーナ部付近において下端部が着脱自
在にフランジ接続され、かつ、上端部が吐出ヘッダパイ
プに着脱自在にフランジ接続してもよい。さらに、前記
支柱パイプ間には、ベースフレームの短辺に沿って延び
る一対の補強パイプが両端部を着脱自在にフランジ接続
して架設することが可能である。前記一対の補強パイプ
には、各デリバリパイプの水平屈曲部を支持する支持ビ
ームを架設してもよい。
【0007】この発明に係るポンプユニットにおいて
は、ベースフレーム上に支持される複数のポンプを取り
囲んで、サクションパイプ及びデリバリパイプに、吸入
ヘッダパイプ、吐出ヘッダパイプを直接、着脱自在にフ
ランジ接続してなるために、全体的な分解・組立が可能
である。また、支柱パイプ、吸入ヘッダパイプ、吐出ヘ
ッダパイプ及びヘッダバイパスパイプの着脱自在なフラ
ンジ接続によりフレームを構成し、しかもパイプ材であ
るために軽量化が達成される。さらに、吸入ヘッダパイ
プおよび吐出ヘッダパイプが直接サクションパイプ及び
支柱パイプに支持され、上方に重量物が配置されていな
いため、耐震性能が向上する。
は、ベースフレーム上に支持される複数のポンプを取り
囲んで、サクションパイプ及びデリバリパイプに、吸入
ヘッダパイプ、吐出ヘッダパイプを直接、着脱自在にフ
ランジ接続してなるために、全体的な分解・組立が可能
である。また、支柱パイプ、吸入ヘッダパイプ、吐出ヘ
ッダパイプ及びヘッダバイパスパイプの着脱自在なフラ
ンジ接続によりフレームを構成し、しかもパイプ材であ
るために軽量化が達成される。さらに、吸入ヘッダパイ
プおよび吐出ヘッダパイプが直接サクションパイプ及び
支柱パイプに支持され、上方に重量物が配置されていな
いため、耐震性能が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明に
係るポンプユニットを説明する。図1〜図4は一実施形
態のポンプユニットを示している。このポンプユニット
は、吸入側がそれぞれサクションパイプ1を介して吸入
ヘッダパイプ2に接続され、吐出側がそれぞれデリバリ
パイプ3を介して吐出ヘッダパイプ4に接続された複数
のポンプ5、5を有している。そして、各ポンプ5、5
は、これを回転駆動する各モータ6と共に架台7上に載
置されている。
係るポンプユニットを説明する。図1〜図4は一実施形
態のポンプユニットを示している。このポンプユニット
は、吸入側がそれぞれサクションパイプ1を介して吸入
ヘッダパイプ2に接続され、吐出側がそれぞれデリバリ
パイプ3を介して吐出ヘッダパイプ4に接続された複数
のポンプ5、5を有している。そして、各ポンプ5、5
は、これを回転駆動する各モータ6と共に架台7上に載
置されている。
【0009】一実施形態のポンプユニットにおいては、
前記複数のポンプ5、5を取り囲んでベースフレーム8
上に支持されるサクションパイプ1及びデリバリパイプ
3に、前記吸入ヘッダパイプ2、吐出ヘッダパイプ4を
着脱自在にフランジ接続してなり、さらに、4本の支柱
パイプ9、一対のヘッダバイパスパイプ10を配設して
なる。また、その補強部材として、ベースフレーム8の
短辺に沿って一対の補強パイプ11が付加されている。
そして、この補強パイプ11,11間には各デリバリパ
イプに水平屈曲部を支持する支持ビーム12が架設され
ている。
前記複数のポンプ5、5を取り囲んでベースフレーム8
上に支持されるサクションパイプ1及びデリバリパイプ
3に、前記吸入ヘッダパイプ2、吐出ヘッダパイプ4を
着脱自在にフランジ接続してなり、さらに、4本の支柱
パイプ9、一対のヘッダバイパスパイプ10を配設して
なる。また、その補強部材として、ベースフレーム8の
短辺に沿って一対の補強パイプ11が付加されている。
そして、この補強パイプ11,11間には各デリバリパ
イプに水平屈曲部を支持する支持ビーム12が架設され
ている。
【0010】サクションパイプ1は、図4に示すよう
に、ポンプ5、5にフランジ接続される水平部分と、吸
入ヘッダパイプ2にフランジ接続される垂直部分とを有
するL型の屈曲パイプである。サクションパイプ1の屈
曲部分は、ステー14を介してベースフレーム8に支持
されている。なお、サクションパイプ1は、図6に示す
ように、チーズ15を介して水平部分と垂直部分が連結
された構造としてもよく、この場合、チーズ15は直管
16を介してベースフレーム8に支持される。
に、ポンプ5、5にフランジ接続される水平部分と、吸
入ヘッダパイプ2にフランジ接続される垂直部分とを有
するL型の屈曲パイプである。サクションパイプ1の屈
曲部分は、ステー14を介してベースフレーム8に支持
されている。なお、サクションパイプ1は、図6に示す
ように、チーズ15を介して水平部分と垂直部分が連結
された構造としてもよく、この場合、チーズ15は直管
16を介してベースフレーム8に支持される。
【0011】一方、デリバリパイプ3は、ポンプ5、5
にフランジ接続される垂直部分と、吐出ヘッダパイプ4
にフランジ接続される垂直部分と、両者を連結する水平
部分とを有するクランク型の屈曲パイプである。ポンプ
5、5に接続されるデリバリパイプ3の垂直部分には、
開閉バルブ17が設けられている。
にフランジ接続される垂直部分と、吐出ヘッダパイプ4
にフランジ接続される垂直部分と、両者を連結する水平
部分とを有するクランク型の屈曲パイプである。ポンプ
5、5に接続されるデリバリパイプ3の垂直部分には、
開閉バルブ17が設けられている。
【0012】吸入ヘッダパイプ2および吐出ヘッダパイ
プ4は、図2〜図4に示すように、相互に平行に配置さ
れており、一対のヘッダバイパスパイプ10を介して枠
組構成されている。そして、吸入ヘッダパイプ2の両端
部には、支柱パイプ9の上端部とフランジ接続するため
の脚部2a,2aが突設され、同様に、吐出ヘッダパイ
プ4の両端部には、支柱パイプ9の上端部とフランジ接
続するための脚部4a,4aが突設されている。
プ4は、図2〜図4に示すように、相互に平行に配置さ
れており、一対のヘッダバイパスパイプ10を介して枠
組構成されている。そして、吸入ヘッダパイプ2の両端
部には、支柱パイプ9の上端部とフランジ接続するため
の脚部2a,2aが突設され、同様に、吐出ヘッダパイ
プ4の両端部には、支柱パイプ9の上端部とフランジ接
続するための脚部4a,4aが突設されている。
【0013】ポンプ5、5は、例えば、モータ6の回転
により中心部から円周部に向って吐出作用する遠心ポン
プであり、図1、図2に示すように、4基が並列に配置
されている。そして、このポンプ5、5およびモータ6
を載置する架台7は、それぞれベースフレーム8上に支
持されている。
により中心部から円周部に向って吐出作用する遠心ポン
プであり、図1、図2に示すように、4基が並列に配置
されている。そして、このポンプ5、5およびモータ6
を載置する架台7は、それぞれベースフレーム8上に支
持されている。
【0014】ベースフレーム8は、前記各ポンプ5、5
を枠内に支持するように、例えば溝型鋼によって略長方
形に枠組構成されている。そして、このベースフレーム
8は、防振部材である防振ゴム13を介して床面に設置
される。
を枠内に支持するように、例えば溝型鋼によって略長方
形に枠組構成されている。そして、このベースフレーム
8は、防振部材である防振ゴム13を介して床面に設置
される。
【0015】支柱パイプ9は、前記ベースフレーム8の
各コーナ部付近に配置された4本のパイプからなる。各
支柱パイプ9は、図1および図3に示すように、下端部
がベースフレーム8上に着脱自在にフランジ接続され、
上端部が前記吸入ヘッダパイプ2の各脚部2aおよび吐
出ヘッダパイプ4の各脚部4aに着脱自在にフランジ接
続される。
各コーナ部付近に配置された4本のパイプからなる。各
支柱パイプ9は、図1および図3に示すように、下端部
がベースフレーム8上に着脱自在にフランジ接続され、
上端部が前記吸入ヘッダパイプ2の各脚部2aおよび吐
出ヘッダパイプ4の各脚部4aに着脱自在にフランジ接
続される。
【0016】ヘッダバイパスパイプ10は、前記吸入ヘ
ッダパイプ2および吐出ヘッダパイプ4に対し、両端部
が着脱自在にフランジ接続されて横架されている。ま
た、補強パイプ11は、ベースフレーム8の短辺に沿っ
て延び、前記支柱パイプ9に両端部を着脱自在にフラン
ジ接続して架設されている。
ッダパイプ2および吐出ヘッダパイプ4に対し、両端部
が着脱自在にフランジ接続されて横架されている。ま
た、補強パイプ11は、ベースフレーム8の短辺に沿っ
て延び、前記支柱パイプ9に両端部を着脱自在にフラン
ジ接続して架設されている。
【0017】支持ビーム12は、図5に示すように、前
記一対の補強パイプ11,11に固定される受部12a
と、各受部12aに両端部が溶接固定されて吸入ヘッダ
パイプ2と同方向に延びる支持部12bとを備えてい
る。そして、この支持部12bは、デリバリパイプ3の
水平部分の直下に配置されてこれを支持している。尚、
前記ヘッダバイパスパイプは省略することが可能であ
る。
記一対の補強パイプ11,11に固定される受部12a
と、各受部12aに両端部が溶接固定されて吸入ヘッダ
パイプ2と同方向に延びる支持部12bとを備えてい
る。そして、この支持部12bは、デリバリパイプ3の
水平部分の直下に配置されてこれを支持している。尚、
前記ヘッダバイパスパイプは省略することが可能であ
る。
【0018】以上のように構成された一実施形態のポン
プユニットは、H型鋼を使用することなくベースフレー
ム8上に支持されるサクションパイプ及びデリバリパイ
プに、吸入ヘッダパイプ2、吐出ヘッダパイプ4を直
接、着脱自在にフランジ接続することにより、複数のポ
ンプ5、5を取り囲むフレーム自体を構成するために、
全体的な分解・組立が可能である。従って、ポンプユニ
ットの設置場所への輸送や移動は分解状態で行い、組立
は設置場所で行うことができ、作業コストを削減するこ
とができる。
プユニットは、H型鋼を使用することなくベースフレー
ム8上に支持されるサクションパイプ及びデリバリパイ
プに、吸入ヘッダパイプ2、吐出ヘッダパイプ4を直
接、着脱自在にフランジ接続することにより、複数のポ
ンプ5、5を取り囲むフレーム自体を構成するために、
全体的な分解・組立が可能である。従って、ポンプユニ
ットの設置場所への輸送や移動は分解状態で行い、組立
は設置場所で行うことができ、作業コストを削減するこ
とができる。
【0019】また、サクションパイプ及びデリバリパイ
プがフレームの一部を構成し、しかも支柱パイプととも
にフレームは、ベースフレーム8を除いてパイプ材で構
成されているため、全体的な軽量化が達成される。そし
て、吸入ヘッダパイプ2および吐出ヘッダパイプ4もフ
レームの一部を構成しており、従来の支持フレームのよ
うに上方に重量物が配置されていないため、耐震性能を
向上することができる。
プがフレームの一部を構成し、しかも支柱パイプととも
にフレームは、ベースフレーム8を除いてパイプ材で構
成されているため、全体的な軽量化が達成される。そし
て、吸入ヘッダパイプ2および吐出ヘッダパイプ4もフ
レームの一部を構成しており、従来の支持フレームのよ
うに上方に重量物が配置されていないため、耐震性能を
向上することができる。
【0020】図7〜図9は、この発明の他の実施形態を
示すもので、前記実施形態とはデリバリパイプと吐出ヘ
ッダパイプとの接続位置及び吐出ヘッダパイプにおける
支柱パイプの接続位置が異なる。従って、同一構成につ
いては同一の符号を付してその説明は省略する。図から
明らかなように、デリバリパイプ3aは、吐出ヘッダパ
イプ4の側面においてフランジ接続されており、支柱パ
イプ9bは、吐出ヘッダパイプ4の下面においてフラン
ジ接続されている。
示すもので、前記実施形態とはデリバリパイプと吐出ヘ
ッダパイプとの接続位置及び吐出ヘッダパイプにおける
支柱パイプの接続位置が異なる。従って、同一構成につ
いては同一の符号を付してその説明は省略する。図から
明らかなように、デリバリパイプ3aは、吐出ヘッダパ
イプ4の側面においてフランジ接続されており、支柱パ
イプ9bは、吐出ヘッダパイプ4の下面においてフラン
ジ接続されている。
【0021】前記支柱パイプ9bは、吐出ヘッダパイプ
4の両端部と略中央部の3カ所に設けられており、吸入
ヘッダパイプ2側においては、サクションパイプ1によ
ってのみ支持されており、支柱パイプ9bは設けられて
いない。吸入ヘッダパイプ2側に支柱パイプを設けない
ので、それだけ、吸入ヘッダパイプ2の長さを短くする
ことができ、ユニット全体とし一層小型化を図ることが
できる。
4の両端部と略中央部の3カ所に設けられており、吸入
ヘッダパイプ2側においては、サクションパイプ1によ
ってのみ支持されており、支柱パイプ9bは設けられて
いない。吸入ヘッダパイプ2側に支柱パイプを設けない
ので、それだけ、吸入ヘッダパイプ2の長さを短くする
ことができ、ユニット全体とし一層小型化を図ることが
できる。
【0022】また、この実施形態では、支柱パイプ9b
及びサクションパイプ1を支持する直管16aは、床面
18に設置されており、ベースフレーム8aは前記支柱
パイプ9bと直管16aの内側に配設されている。ま
た、防振ゴムは省略されている。
及びサクションパイプ1を支持する直管16aは、床面
18に設置されており、ベースフレーム8aは前記支柱
パイプ9bと直管16aの内側に配設されている。ま
た、防振ゴムは省略されている。
【0023】上記第2実施形態においても、フランジ接
続する構成であるから、全体的な分解・組立が可能であ
る。また、サクションパイプ及びデリバリパイプがフレ
ームの一部を構成する構成であるから、一層の小型化
と、低重心による耐震性能を向上することができる。
続する構成であるから、全体的な分解・組立が可能であ
る。また、サクションパイプ及びデリバリパイプがフレ
ームの一部を構成する構成であるから、一層の小型化
と、低重心による耐震性能を向上することができる。
【0024】尚、上記実施形態に限定されるものではな
く、支柱パイプ9、9aは、任意の位置及び本数を配置
することができる。
く、支柱パイプ9、9aは、任意の位置及び本数を配置
することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るポ
ンプユニットによれば、複数のポンプを取り囲んで支持
する直方体格子状のフレームを、ベースフレーム、サク
ションパイプ、吸入ヘッダパイプ、デリバリパイプ、吐
出ヘッダパイプ自体を着脱自在にフランジ接続すること
により構成しているため、全体的な分解・組立が可能で
ある。従って、設置場所への輸送や移動を分解状態で行
い、設置場所で組立ることができ、作業コストを削減す
ることができる。
ンプユニットによれば、複数のポンプを取り囲んで支持
する直方体格子状のフレームを、ベースフレーム、サク
ションパイプ、吸入ヘッダパイプ、デリバリパイプ、吐
出ヘッダパイプ自体を着脱自在にフランジ接続すること
により構成しているため、全体的な分解・組立が可能で
ある。従って、設置場所への輸送や移動を分解状態で行
い、設置場所で組立ることができ、作業コストを削減す
ることができる。
【0026】また、サクションパイプ自体を支柱として
直接利用しているために、ユニット全体の小型化を図る
ことができるとともに、ベースフレームを除いてパイプ
材で構成されているために、全体的な軽量化が達成され
る。そして、吸入ヘッダパイプおよび吐出ヘッダパイプ
が支持フレームに設置されることがないから、それだけ
低重心となり耐震性能を向上することができる。
直接利用しているために、ユニット全体の小型化を図る
ことができるとともに、ベースフレームを除いてパイプ
材で構成されているために、全体的な軽量化が達成され
る。そして、吸入ヘッダパイプおよび吐出ヘッダパイプ
が支持フレームに設置されることがないから、それだけ
低重心となり耐震性能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るポンプユニットの
全体構造を示す正面図である。
全体構造を示す正面図である。
【図2】一実施形態のポンプユニットの全体構造を示す
平面図である。
平面図である。
【図3】一実施形態のポンプユニットの全体構造を示す
側面図である。
側面図である。
【図4】一実施形態のポンプユニットの配管構成を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】一実施形態のポンプユニットにおける支持ビー
ムの斜視図である。
ムの斜視図である。
【図6】一実施形態のポンプユニットにおけるサクショ
ンパイプの支持構造を示す部分側面図である。
ンパイプの支持構造を示す部分側面図である。
【図7】第2実施形態に係るポンプユニットの全体構造
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図8】同じく全体構造を示す平面図である。
【図9】同じく全体構造を示す側面図である。
【図10】従来のポンプユニットの全体構造を示す正面
図である。
図である。
【図11】従来のポンプユニットの全体構造を示す平面
図である。
図である。
【図12】従来のポンプユニットの全体構造を示す平面
図である。
図である。
1 :サクションパイプ 2 :吸入ヘッダパイプ 2a:脚部 3、3a :デリバリパイプ 4 :吐出ヘッダパイプ 4a:脚部 5 :ポンプ 6 :モータ 7 :架台 8、8a :ベースフレーム 9、9b :支柱パイプ 10 :ヘッダバイパスパイプ 11 :補強パイプ 12 :支持ビーム 13 :防振ゴム 14 :ステー 15 :チーズ 16 :直管 17:開閉バルブ
Claims (5)
- 【請求項1】 吸入側がそれぞれサクションパイプを介
して吸入ヘッダパイプに接続され、吐出側がそれぞれデ
リバリパイプを介して吐出ヘッダパイプに接続された複
数のポンプを有するポンプユニットであって、ベースフ
レーム上に前記各ポンプを支持し、前記吸入ヘッダパイ
プは前記サクションパイプによって直接支持されてお
り、前記吐出ヘッダパイプはデリバリパイプ及び/又は
支柱パイプによって直接支持されいることを特徴とする
ポンプユニット。 - 【請求項2】 前記吐出ヘッダパイプを支持する支柱パ
イプは、吐出ヘッダパイプの端部において下端部が着脱
自在にフランジ接続され、かつ、上端部が吐出ヘッダパ
イプに着脱自在にフランジ接続されていることを特徴と
する請求項1に記載のポンプユニット。 - 【請求項3】 前記吐出ヘッダパイプを支持する支柱パ
イプは、ベースフレームの各コーナ部付近において下端
部が着脱自在にフランジ接続され、かつ、上端部が吐出
ヘッダパイプに着脱自在にフランジ接続されていること
を特徴とする請求項1に記載のポンプユニット。 - 【請求項4】 前記支柱パイプ間には、ベースフレーム
の短辺に沿って延びる一対の補強パイプが両端部を着脱
自在にフランジ接続して架設されていることを特徴とす
る請求項3に記載のポンプユニット。 - 【請求項5】 前記一対の補強パイプには、各デリバリ
パイプの水平屈曲部を支持する支持ビームが架設されて
いることを特徴とする請求項4に記載のポンプユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043220A JP2000240564A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | ポンプユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043220A JP2000240564A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | ポンプユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000240564A true JP2000240564A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12657844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11043220A Pending JP2000240564A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | ポンプユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000240564A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102072130A (zh) * | 2011-02-17 | 2011-05-25 | 格兰富水泵(苏州)有限公司 | 水泵设备 |
| CN103452795A (zh) * | 2012-10-11 | 2013-12-18 | 飞翼股份有限公司 | 一种双泵合流提高充填泵充填量的方法及其装置 |
| KR101358041B1 (ko) * | 2012-01-26 | 2014-02-04 | 정기영 | 합류식 펌프의 토출구쪽 압력을 제어할 수 있는 펌프시스템 |
| CN107143025A (zh) * | 2017-07-07 | 2017-09-08 | 佛山市肯富来工业泵有限公司 | 泵站的多耦合式排水管道 |
| CN115234515A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-10-25 | 江苏超源泵业有限公司 | 一种水泵设备 |
-
1999
- 1999-02-22 JP JP11043220A patent/JP2000240564A/ja active Pending
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