JP2000240790A - マニュアルバルブレバーの位置決め構造 - Google Patents
マニュアルバルブレバーの位置決め構造Info
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- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0262—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being hydraulic
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Abstract
の軸方向への動きを規制し、コスト低減を図るマニュア
ルバルブレバーの位置決め構造を提供する。 【解決手段】コントロールシャフト10とマニュアルバ
ルブ4とが平行に配置された自動変速機において、コン
トロールシャフト10の回転をクランク機構を介してマ
ニュアルバルブ4の軸方向移動に変換する。クランク機
構は、コントロールシャフト10に固定された第1マニ
ュアルバルブレバー13と、第1マニュアルバルブレバ
ー13のピン17に係合するスライドコア16と、一端
部がスライドコア16に係合し、他端部がマニュアルバ
ルブ4に係合する第2マニュアルバルブレバー19とで
構成される。第2マニュアルバルブレバー19の軸部2
1の一端面が、変速機ケースの端面に固定されるエクス
テンションハウジング6の合わせ面で位置決めされ、第
2マニュアルバルブレバー19の反対側端面が、パーキ
ングサポート28によって位置決めされる。
Description
バーの位置決め構造、特にコントロールシャフトの回転
をマニュアルバルブの軸方向移動に変換するためのマニ
ュアルバルブレバーの軸方向の動きを規制する構造に関
するものである。
とがあるが、いずれもセレクトレバーの動きをケーブル
を介して変速機のコントロールシャフトに伝え、このコ
ントロールシャフトの回転をマニュアルバルブの軸方向
移動に変換し、各動作レンジへ切り替えるようになって
いる。
フトとマニュアルバルブとが直角方向に配置されること
が多く、特開平8−200486号公報に記載のよう
に、コントロールシャフトにディテント溝を有するマニ
ュアルバルブレバーを固定し、このマニュアルバルブレ
バーに設けたピンをマニュアルバルブの係合溝に係合さ
せることで、コントロールシャフトの回転をマニュアル
バルブの軸方向移動に変換している。
ース上の制約のため、コントロールシャフトとマニュア
ルバルブとが平行に配置されることがあり、その場合に
は、コントロールシャフトの回転をマニュアルバルブの
軸方向移動に変換する機構を設ける必要が生じる。そこ
で、本願出願人は、コントロールシャフトの回転をマニ
ュアルバルブの軸方向移動に変換するために、コントロ
ールシャフトに固定された第1マニュアルバルブレバー
と、コントロールシャフトに対して直交方向に移動自在
に配置され、第1マニュアルバルブレバーに設けられた
ピンに係合する係合溝を有するスライドコアと、コント
ロールシャフトおよびスライドコアに対して直交方向の
軸を中心として回転自在に配置され、一端部がスライド
コアの係合溝に係合し、他端部がマニュアルバルブの係
合部に係合する第2マニュアルバルブレバーとで構成さ
れるクランク機構を提案した(特願平10−14069
9号)。
ロールシャフトとマニュアルバルブとが直角方向に配置
された構造の場合には、比較的簡単な機構でコントロー
ルシャフトの回転をマニュアルバルブの軸方向移動に変
換することができるが、マニュアルバルブレバーひいて
はコントロールシャフトが軸方向に移動すると、マニュ
アルバルブレバーのピンとマニュアルバルブの係合溝と
の係合が外れる恐れがある。そのため、マニュアルバル
ブレバーもしくはコントロールシャフトを軸方向に正確
に位置決めする必要がある。同様に、コントロールシャ
フトとマニュアルバルブとが平行に配置された構造の場
合でも、第1マニュアルバルブレバーおよび第2マニュ
アルバルブレバーの軸方向移動を規制するための位置決
め手段が必要である。
ャフトSに溝Gを設け、ケースCにシャフト穴Dと直交
する穴Hを形成し、この穴HにローラRを挿入すること
により、ローラRを溝Gに係合させることでシャフトS
を軸方向に位置決めしていた。
は、シャフトSに溝G加工が必要であること、ケースC
に穴H加工が必要であること、ローラRのような小型部
品の組付が困難であること、およびローラRの抜け止め
が必要であること、などの問題があり、コスト上昇を招
く欠点があった。
用してマニュアルバルブレバーの軸方向への動きを規制
することで、コスト低減を図るマニュアルバルブレバー
の位置決め構造を提供することにある。
め、請求項1に記載の発明は、コントロールシャフトと
マニュアルバルブとが直角方向に配置され、コントロー
ルシャフトの回転をマニュアルバルブの軸方向移動に変
換し、各動作レンジへ切り換えるようにした自動変速機
において、コントロールシャフトに、マニュアルバルブ
に係合するピンを備えたマニュアルバルブレバーが固定
され、コントロールシャフトの軸方向の一方の端面が変
速機ケースに固定されるサイドカバーの合わせ面で位置
決めされ、マニュアルバルブレバーの軸方向の他方の端
面がバルブボデー間に設けられるセパレートプレートの
一部に当てて位置決めされることを特徴とするマニュア
ルバルブレバーの位置決め構造を提供する。また、請求
項2に記載の発明は、コントロールシャフトとマニュア
ルバルブとが平行に配置され、コントロールシャフトの
回転をマニュアルバルブの軸方向移動に変換し、各動作
レンジへ切り換えるようにした自動変速機において、コ
ントロールシャフトの回転をマニュアルバルブの軸方向
移動に変換するクランク機構が設けられ、上記クランク
機構は、コントロールシャフトに固定された第1マニュ
アルバルブレバーと、コントロールシャフトに対して直
交方向の軸部を中心として揺動自在に配置され、一端部
が第1マニュアルバルブレバーの揺動に連係して揺動
し、他端部がマニュアルバルブの係合部に係合する第2
マニュアルバルブレバーとで構成され、第2マニュアル
バルブレバーの軸部の一端面が、変速機ケースの端面に
固定されるエクステンションハウジングの合わせ面で位
置決めされ、第2マニュアルバルブレバーの反対側の端
面が、コントロールシャフトの動きに伴って軸方向に作
動するパーキングロックシャフトをガイドするパーキン
グサポートによって位置決めされることを特徴とするマ
ニュアルバルブレバーの位置決め構造を提供する。さら
に、請求項3に記載の発明は、コントロールシャフトと
マニュアルバルブとが平行に配置され、コントロールシ
ャフトの回転をマニュアルバルブの軸方向移動に変換
し、各動作レンジへ切り換えるようにした自動変速機に
おいて、コントロールシャフトの回転をマニュアルバル
ブの軸方向移動に変換するクランク機構が設けられ、上
記クランク機構は、コントロールシャフトに固定された
第1マニュアルバルブレバーと、コントロールシャフト
に対して直交方向に移動自在に配置され、第1マニュア
ルバルブレバーに設けられたピンに係合する係合溝を有
するスライドコアと、コントロールシャフトおよびスラ
イドコアに対して直交方向の軸を中心として回転自在に
配置され、一端部がスライドコアの係合溝に係合し、他
端部がマニュアルバルブの係合部に係合する第2マニュ
アルバルブレバーとで構成され、第1マニュアルバルブ
レバーの軸方向の一端面が上記スライドコアの周面で位
置決めされ、第1マニュアルバルブレバーの他端面がコ
ントロールシャフトを軸受する変速機ケースの軸受ボス
で位置決めされることを特徴とするマニュアルバルブレ
バーの位置決め構造を提供する。
とマニュアルバルブとが直角方向に配置された場合に、
コントロールシャフト(マニュアルバルブレバー)の軸
方向の動きを既存部品であるサイドカバーの合わせ面と
セパレートプレートの一部とで位置決めしたので、ロー
ラなどの別部品を用いずに位置決めでき、しかもシャフ
トの溝加工やケースの穴加工など格別な加工を必要とし
ないので、安価に構成できる。請求項2では、コントロ
ールシャフトとマニュアルバルブとが平行に配置された
場合において、第2マニュアルバルブレバーの軸方向の
動きを、エクステンションハウジングの合わせ面とパー
キングサポートとによって位置決めしたので、ローラな
どの別部品を用いずに第2マニュアルバルブレバーを軸
方向に位置決めでき、安価に構成できる。請求項3で
は、請求項2と同様にコントロールシャフトとマニュア
ルバルブとが平行に配置された場合において、第1マニ
ュアルバルブレバーの軸方向の動きをスライドコアの周
面と変速機ケースの軸受ボスとで位置決めしたので、安
価に構成できる。
3と同様に、第1マニュアルバルブレバーとスライドコ
アと第2マニュアルバルブレバーとで構成してもよい。
スライドコアを用いることで、コントロールシャフトの
回転をマニュアルバルブの軸方向移動に円滑に伝達でき
る。
自動変速機における主軸(入力軸や出力軸など)とコン
トロールシャフトとの配設方向を示す。すなわち、FR
式の場合には、主軸が車体前後方向に配設され、FF式
では主軸は車幅方向に配設される。一般に、変速操作用
のコントロールシャフトは、車幅方向に配置するのがケ
ーブルなどの配索上望ましいので、コントロールシャフ
トはFR式では主軸と直角方向に配設され、FF式では
主軸と平行に配設されることになる。
ルブレバーの位置決め構造をFR式自動変速機、すなわ
ちコントロールシャフトとマニュアルバルブとを平行に
配置した自動変速機に適用した例を示す。図において、
1は変速機ケース、2は変速機ケース1に固定されたバ
ルブボデー、3は変速機ケース1の下面にバルブボデー
2を覆うように固定されたオイルパン、6は変速機ケー
ス1の後端部に取り付けられたエクステンションハウジ
ング、7は変速機ケース1の前端部に一体に形成された
クラッチハウジングである。
どの各種バルブが水平方向に、かつ主軸5と直角方向、
つまり車幅方向に配置されている。マニュアルバルブ4
の一端部は図4に示すようにバルブボデー2から突出し
ており、この突出部に係合溝4aが形成されている。
ルブ4を操作するためのコントロールシャフト10が車
幅方向、つまりマニュアルバルブ4と平行に挿入支持さ
れている(図6参照)。コントロールシャフト10の外
側端部にはアウタレバー12が固定され、このアウタレ
バー12にコントロールケーブル11の一端が連結さ
れ、コントロールケーブル11の他端は図示しないシフ
トレバーと接続されている。変速機ケース1内に挿入さ
れたコントロールシャフト10の内側部分には、ディテ
ントプレート(第1マニュアルバルブレバー)13のボ
ス部13eが固定されている。ディテントプレート13
には半径方向に突出する扇型部13aが形成され、この
扇型部13aの周面には複数のディテント溝13bが形
成されている。変速機ケース1の下面には板ばねよりな
るディテントスプリング14の一端部が固定されてお
り、このディテントスプリング14の他端部に取り付け
られたローラ15がディテント溝13bに弾性的に嵌合
している。これによってディテントプレート13はP,
R,N,D,2,Lなどの各位置で位置決めされる。
aから斜め後方へ延びる延長部13c(図7参照)が形
成されており、この延長部13cの側面にはスライドコ
ア16の周溝16aに係合するピン17が固定されてい
る。スライドコア16は、変速機ケース1の支持部1a
とバルブボデー2の支持部2aの間に上下方向に支持さ
れたシャフト18にスライド自在に挿通されている。な
お、ここではスライドコア16がシャフト18に対して
スライド自在な例を示したが、シャフト18とスライド
コア16とを固定し、シャフト18を変速機ケース1に
対して上下にスライド自在としてもよい。
に示すようにベルクランク(第2マニュアルバルブレバ
ー)19の一端部に固定されたピン20も係合してい
る。ベルクランク19は、車体前後方向に延びる軸21
によって回転自在に支持されており、ベルクランク19
の他端部には、マニュアルバルブ4の係合溝4aに係合
するピン22が固定されている。
ア16およびベルクランク19によって、コントロール
シャフト10の回転をマニュアルバルブ4の軸方向移動
へ変換する本発明のクランク機構CRを構成している。
なお、スライドコア16のスライド方向は上下方向に限
るものではなく、ベルクランク19の回転軸21も車体
前後方向に限るものではない。
3aと反対側の部位には、上方へ延びるパーキングロッ
ク操作部13dが設けられ、この操作部13dには、パ
ーキングロックカム24を備えたパーキングロックシャ
フト23の一端が取り付けられている。変速機ケース1
には、パーキングロックシャフト23をガイドするパー
キングサポート28が固定されている。パーキングロッ
クシャフト23を前進させると、パーキングロックカム
24の底面がパーキングサポート28に摺接して押し上
げられ、これによってパーキングロックカム24がパー
キングポール25を押し上げ、変速機の出力軸26に設
けられたパーキングギヤ27に噛み合わせることで、車
両の移動を規制する。
にしたがって説明する。シフトレバーの操作に伴ってコ
ントロールシャフト10が矢印A方向に回転すると、デ
ィテントプレート13に固定されたピン17がスライド
コア16を操作して矢印B方向に移動させる。スライド
コア16にはベルクランク19の一端部のピン20も係
合しているので、ベルクランク19はスライドコア16
の上下動に伴って矢印C方向へ回転する。ベルクランク
19の回転は、他端部に設けられたピン22を介してマ
ニュアルバルブ4へ伝えられ、マニュアルバルブ4を軸
方向Dへ移動させ、P,R,N,D,2,Lなどの各位
置へ移動させることができる。
とマニュアルバルブ4とを共に車幅方向に配置できるの
で、同じく車幅方向に配置されるレギュレータバルブと
マニュアルバルブとが平行になる。レギュレータバルブ
およびマニュアルバルブ4は、共にバルブボデー2の中
で大きなスペースを占める大型バルブであるから、これ
ら2本のバルブを互いに平行に配置することで、バルブ
ボデー2を小型化できる。しかも、このバルブボデー2
(各種バルブを含む)を後述するFF式自動変速機のバ
ルブボデーと共通化できる。つまり、コントロールシャ
フト10を取り替え、スライドコア16およびベルクラ
ンク19を追加することにより、FF式のバルブボデー
をそのままFR式自動変速機に適用することができる。
スライドコア16を用いたが、スライドコアを省略し、
ディテントプレート13とベルクランク19とでクラン
ク機構を構成することも可能である。すなわち、ベルク
ランク19の一端部をコントロールシャフト10のディ
テントプレート13に係合させ、他端部をマニュアルバ
ルブ4に係合させればよい。ただ、ディテントプレート
13とベルクランク19はその回転軸が直交しているの
で、ピンなどによる接触だけではベルクランク19に偏
った力が作用し、ベルクランク19の円滑な回転が阻害
される可能性があるので、スライドコア16を用いるの
が望ましい。
ート(第1マニュアルバルブレバー)13およびベルク
ランク(第2マニュアルバルブレバー)19の位置決め
構造について詳述する。ディテントプレート13の軸方
向の動きは、図6に示すように、ディテントプレート1
3の軸方向の一端面がスライドコア16の周面によって
位置決めされ、ディテントプレート13の他端面がコン
トロールシャフト10を軸受する変速機ケース1の軸受
ボス1bで位置決めされる。そのため、ディテントプレ
ート13の車幅方向の動きが規制され、ディテントプレ
ート13の一端部のピン17がスライドコア16から外
れたり、ディテント溝13bに対してローラ15が外れ
るのを防止できる。
は、図6に示すように変速機ケース1の後端面に固定さ
れるエクステンションハウジング6の合わせ面6aで位
置決めされている。また、ベルクランク19の前側端面
は、パーキングサポート28のレバー押え用のつば28
aによって位置決めされている。そのため、ベルクラン
ク19の前後方向の移動が規制され、ベルクランク19
の一端部のピン20がスライドコア16から外れたり、
他端部のピン22がマニュアルバルブ4から外れるのを
防止できる。上記のように、ディテントプレート13お
よびベルクランク19の軸方向の動きを規制するため
に、格別な部品を必要とせず、既存の部品を利用して位
置決めしているので、部品数の増加を防ぎ、安価で簡素
な構造を実現できる。
バルブレバーの位置決め構造をFF式自動変速機、すな
わちコントロールシャフトとマニュアルバルブとを直角
方向に配置した自動変速機に適用した例を示す。図にお
いて、図3〜図7と同一部品には同一符号を付して説明
を省略する。
ルシャフト10とマニュアルバルブ4とが直角方向に配
置されるので、スライドコア16やベルクランク19を
使用せずに、ディテントプレート13の回転をマニュア
ルバルブ4の軸方向移動に直接変換できる。したがっ
て、ディテントプレート13の扇型部13aにはピン3
0が突設され、このピン30がマニュアルバルブ4の係
合溝4aに直接係合している。なお、このディテントプ
レート13には、FR用のディテントプレート13とは
異なり、ピン17を備えた延長部13cが設けられてい
ない。
うに、変速機ケース1の車幅方向に架け渡して設けら
れ、コントロールシャフト10の一端部は変速機ケース
1の側面に固定されるサイドカバー31の合わせ面31
aに当たって位置決めされている。一方、ディテントプ
レート13の反対側側面(図6の右側側面)は、バルブ
ボデー2A,2Bの間に設けられるセパレートプレート
32の縁部32aに当てて位置決めされる。この縁部3
2aは、上下のバルブボデー2A,2Bの切欠部2bか
ら車幅方向に突出している。したがって、縁部32aを
設けるために、セパレートプレート32の材料取りが悪
化することがない。なお、図9では、マニュアルバルブ
4やディテントスプリング14などを省略してある。
31およびセパレートプレート32を利用して、ディテ
ントプレート13ひいてはコントロールシャフト10を
軸方向に位置決めしたので、従来(図1参照)のよう
に、シャフトの溝加工やケースの穴加工を省略でき、ロ
ーラのような別備品を使用する必要もない。したがっ
て、コストを低減できるという利点がある。
の発明によれば、コントロールシャフトとマニュアルバ
ルブとが直角方向に配置された自動変速機において、コ
ントロールシャフトおよびマニュアルバルブレバーの軸
方向の動きを既存部品であるサイドカバーの合わせ面と
セパレートプレートの一部とで位置決めしたので、ロー
ラなどの別部品を用いずに位置決めでき、部品点数の増
加を防止できるとともに、しかもシャフトの溝加工やケ
ースの穴加工など格別な加工を必要としないので、安価
に構成できる。また、請求項2では、コントロールシャ
フトとマニュアルバルブとが平行に配置された自動変速
機において、第2マニュアルバルブレバーの軸方向の動
きを、エクステンションハウジングの合わせ面とパーキ
ングサポートとによって位置決めしたので、請求項1と
同様に、部品点数と加工工数の削減とが図れ、安価に構
成できる。さらに請求項3では、請求項2と同様にコン
トロールシャフトとマニュアルバルブとが平行に配置さ
れた場合において、第1マニュアルバルブレバーの軸方
向の動きをスライドコアの周面と変速機ケースの軸受ボ
スとで位置決めしたので、部品点数と加工工数の削減と
が図れ、安価に構成できる。
示す断面図である。
ントロールシャフト方向とを示す外観斜視図である。
ある。
ある。
底面図である。
ルブレバー) 16 スライドコア 19 ベルクランク(第2マニュアルバルブレ
バー) 28 パーキングサポート 31 サイドカバー 32 セパレートプレート
Claims (3)
- 【請求項1】コントロールシャフトとマニュアルバルブ
とが直角方向に配置され、コントロールシャフトの回転
をマニュアルバルブの軸方向移動に変換し、各動作レン
ジへ切り換えるようにした自動変速機において、コント
ロールシャフトに、マニュアルバルブに係合するピンを
備えたマニュアルバルブレバーが固定され、コントロー
ルシャフトの軸方向の一方の端面が変速機ケースに固定
されるサイドカバーの合わせ面で位置決めされ、マニュ
アルバルブレバーの軸方向の他方の端面がバルブボデー
間に設けられるセパレートプレートの一部に当てて位置
決めされることを特徴とするマニュアルバルブレバーの
位置決め構造。 - 【請求項2】コントロールシャフトとマニュアルバルブ
とが平行に配置され、コントロールシャフトの回転をマ
ニュアルバルブの軸方向移動に変換し、各動作レンジへ
切り換えるようにした自動変速機において、コントロー
ルシャフトの回転をマニュアルバルブの軸方向移動に変
換するクランク機構が設けられ、上記クランク機構は、
コントロールシャフトに固定された第1マニュアルバル
ブレバーと、コントロールシャフトに対して直交方向の
軸部を中心として揺動自在に配置され、一端部が第1マ
ニュアルバルブレバーの揺動に連係して揺動し、他端部
がマニュアルバルブの係合部に係合する第2マニュアル
バルブレバーとで構成され、第2マニュアルバルブレバ
ーの軸部の一端面が、変速機ケースの端面に固定される
エクステンションハウジングの合わせ面で位置決めさ
れ、第2マニュアルバルブレバーの反対側の端面が、コ
ントロールシャフトの動きに伴って軸方向に作動するパ
ーキングロックシャフトをガイドするパーキングサポー
トによって位置決めされることを特徴とするマニュアル
バルブレバーの位置決め構造。 - 【請求項3】コントロールシャフトとマニュアルバルブ
とが平行に配置され、コントロールシャフトの回転をマ
ニュアルバルブの軸方向移動に変換し、各動作レンジへ
切り換えるようにした自動変速機において、コントロー
ルシャフトの回転をマニュアルバルブの軸方向移動に変
換するクランク機構が設けられ、上記クランク機構は、
コントロールシャフトに固定された第1マニュアルバル
ブレバーと、コントロールシャフトに対して直交方向に
移動自在に配置され、第1マニュアルバルブレバーに設
けられたピンに係合する係合溝を有するスライドコア
と、コントロールシャフトおよびスライドコアに対して
直交方向の軸を中心として回転自在に配置され、一端部
がスライドコアの係合溝に係合し、他端部がマニュアル
バルブの係合部に係合する第2マニュアルバルブレバー
とで構成され、第1マニュアルバルブレバーの軸方向の
一端面が上記スライドコアの周面で位置決めされ、第1
マニュアルバルブレバーの他端面がコントロールシャフ
トを軸受する変速機ケースの軸受ボスで位置決めされる
ことを特徴とするマニュアルバルブレバーの位置決め構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04850699A JP3547335B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | マニュアルバルブレバーの位置決め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04850699A JP3547335B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | マニュアルバルブレバーの位置決め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000240790A true JP2000240790A (ja) | 2000-09-05 |
| JP3547335B2 JP3547335B2 (ja) | 2004-07-28 |
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ID=12805274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04850699A Expired - Fee Related JP3547335B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | マニュアルバルブレバーの位置決め構造 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3547335B2 (ja) |
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- 1999-02-25 JP JP04850699A patent/JP3547335B2/ja not_active Expired - Fee Related
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