JP2000240877A - 排水枡 - Google Patents

排水枡

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JP2000240877A
JP2000240877A JP11044951A JP4495199A JP2000240877A JP 2000240877 A JP2000240877 A JP 2000240877A JP 11044951 A JP11044951 A JP 11044951A JP 4495199 A JP4495199 A JP 4495199A JP 2000240877 A JP2000240877 A JP 2000240877A
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connection
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Masahiro Tahara
正弘 太原
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Sekisui Chemical Co Ltd
Sekisui Kanzai Technics KK
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Sekisui Kanzai Technics KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2個の流入接続管がほぼ直角に接続されてい
ても、この流入接続管から流入する排水が逆流しない排
水枡を提供する。 【解決手段】 2個の流入接続管2、3の管軸をほぼ直
角にして2個の流入接続管2、3を接続し、流出接続管
4の管軸を、2個の流入接続管2、3のなす角の体格の
範囲内にして、流出接続管4を2個の流入接続管2、3
の接続部に接続する。そして、2個の流入接続管2、3
の隣接する側の側壁a1 、b1 を反対側の側壁a2 、b
2 より長くし、この反対側の側壁a2 、b2 をそれぞれ
流出接続管4の側壁c1 、c2 に平滑な傾斜面d1 、d
2 で接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2本の排水管が合流
する合流部に設置される排水枡に関する。特に、トイレ
汚水を流す2本の排水管が合流する合流部に設置される
のに好適な排水枡に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、排水を流す排水管が折曲したり、
2本以上の排水管が合流する合流部には排水枡が設置さ
れ、この排水枡の枡受け口に取り付けられた蓋を取り外
して折曲した部分や合流部分に詰まった汚水中の固体を
取り除いたり、排水枡から掃除具を排水管の中に挿入し
て排水管の内部に付着した付着物や管内に付着した物を
取り除いていた。従って、排水枡としては、接続する流
入側の排水管の数や角度等によって多くの種類が存在す
る。
【0003】本発明は、かかる排水枡の中で2本の排水
管が合流する合流部に設置される排水枡に関するもので
ある。そして、この2本の排水管が合流する合流部に設
置される排水枡にも、種々な構造の排水枡が知られてい
る。例えば、実開昭63−15394号公報(従来例1
と称する)には、一方の流入接続管と流出接続管とがほ
ぼ一直線状に接続され、他方の流入接続管が、一方の流
入接続管に対してほぼ直角方向から近づき、接続部近く
になって流出接続管方向に湾曲されて、一方の流入接続
管と流出接続管との接続部分に接続されている排水枡が
記載されている。
【0004】又、実開昭63−15395号公報(従来
例2と称する)には、一方の流入接続管と流出接続管と
がほぼ一直線状に接続され、他方の流入受け管が、一方
の流入口と流出接続管との接続部に、一方の流入接続管
となす角度を鋭角にして、接続されている排水枡が記載
されている。尚、この排水枡では、一方の流入接続管と
他方の流入接続管との間に、両方の流入接続管の間から
流出接続管の接合部の中央部分まで延長されたガイド壁
が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
1記載の排水枡では、2個の流入接続管にそれぞれ流入
側の排水管を接続し、1個の流出接続管に流出側排水管
を接続して使用していると、直角方向から近づいた流入
接続管から流入した排水が、ほぼ一直線状になっている
流入接続管と流出接続管の合流部の壁に、突き当たり、
この排水がほぼ一直線状に接続している流入接続管方向
に流れる逆流が発生し、このほぼ一直線状に接続されて
いる流入接続管から流出接続管方向に流れる排水の流れ
が悪くなるという問題が発生する。
【0006】特に、トイレ汚水を流す排水管の場合に
は、この逆流と順流との間に汚水の静止部分が発生し、
この静止部分の管壁近傍の管壁に汚水中の浮遊物が付着
したり、この静止部分近傍で微生物が繁殖し、この微生
物がこの管壁に付着し、汚水の流れが悪くなるという問
題が発生する。又、従来例2では逆流が発生しないが、
ガイド壁が排水枡の中央部まで延長されているために両
方の流入接続管から流入する出口における排水の通過面
積が小さく、流れが悪いという問題がある。
【0007】又、従来例1に記載あるような2個の流入
接続管がほぼ直角に接続されている排水枡の逆流を防止
しようとガイド壁を設けてみたが、この間に設けられる
ガイド壁は鋭角のときより流れを堰止める方向に突出
し、このガイド壁によって流入接続管から流入するので
出口の通過面積が更に小さくなり、従来例1に記載ある
排水枡より更に排水の流れが悪くなった。
【0008】この逆流が発生するメカニズムを解明する
ために、発明者は、図4〜図6に示す接続部を備えた管
路を製作して実験を行った。即ち、図4に示す管路10
0では、一方の流入側管路101と他方の流入側管路1
02とが管軸をほぼ直角にして接続され、流出側管路1
03は、この2本の流入側管路101、102の接合部
に、管軸を一方の流入側管路101の管軸に対してほぼ
一直線状にして接続されている。
【0009】又、図5に示す管路200では、一方の流
入側管路201と他方の流入側管路202とが管軸をほ
ぼ直角にして接続され、この2本の流入側管路201、
202の接合部に、管軸を一方の流入側管路201と他
方の流入側管路202とのなす角の対角の範囲内(他方
の流入側管路202の延長線となす角度を鋭角θ)にし
て接続され、他方の流入側管路202の延長部分Pに一
方の流入側管路201と流出側管路203との境界(屈
曲線)Mがある。
【0010】又、図6に示す管路300では、一方の流
入側管路301と他方の流入側管路302と流出側管路
303とは図5とほぼ同じ関係になっているが、他方の
流入側管路302の延長部分Qより流入側管路301側
に移動した場所に、流入側管路301と流出側管路30
3のと境界(屈曲線)Nがあることが異なる。即ち、他
方の流入側管路302の延長部分Qの流入側管路301
の側壁は傾斜面になっている。
【0011】そして、一方の流入側管路101、20
1、301から流出側管路103、203、303に水
を流しながら、他方の流入側管路102、202、30
2から水を流したところ、図4、図5に示す管路10
0、200では、一方の流入側管路の上流部分に逆流が
発生し、一方の流入側管路101、201、301から
流出側管路103、203、303に流れる水の流れが
悪くなったが、図6に示す管路では水がスムーズに流れ
て、逆流が発生しなかった。
【0012】そこで、本発明の目的は、上記実験結果に
基づいて発明したものであって、2個の流入接続管がほ
ぼ直角に接続されていても、この流入接続管から流入す
る排水が逆流しない排水枡を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、請求項1記載の発明
は、2個の流入接続管と、1個の流出接続管とが接続さ
れ、この2個の流入接続管と1個の流出接続管との接続
箇所に上方に開口した枡受け口が設けられた排水枡であ
って、前記2個の流入接続管は管軸を略直角にして接続
され、前記流出接続管は、2個の流入接続管の接合部に
管軸を2個の流入接続管の管軸のなす角の対角の範囲内
にして接続され、この2個の流入接続管では、隣接する
側の側壁が反対側の側壁より長くなされ、且つ、反対側
の側壁が、この側壁の延長線より外側に傾斜した平滑な
傾斜面で、流出接続管の側壁に接続されているものであ
る。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明に係り、前記流出接続管は、先端部で管軸が2個の流
入接続管の中のどちらか一方の管軸とほぼ平行になる状
態に曲げられて流入接続管の反対側に開口されているも
のである。
【0015】このことを図3を参照しながら説明する
と、請求項1記載の発明は、(1)2個の流入接続管
A、Bの管軸X、Yのなす角度αがほぼ直角になってい
ること、(2)流出接続管Cは、この2個の流入接続管
A、Bの接合部に、管軸Zを角度αの対角であるβの範
囲内にして接続されていること、(3)2個の流入接続
管A、Bの隣接する側壁a1 、b1 は、それぞれ反対側
の側壁a2 、b2 より長いこと、(4)流入接続管A、
Bの反対側の側壁a2 、b2 は、この側壁a2 、b 2
延長線より外側にγ1 、γ2 だけ傾斜した平滑な傾斜面
1 、d2 で流出接続管Cの側壁c1 、c2 に接続され
ていることの4つの条件を満足するものである。
【0016】又、請求項2記載の発明は、流出接続管C
は、先端部で2個の流入接続管A、Bのどちらか一方の
管軸XまたはYと平行な管軸Z2 に曲げられているもの
である。尚、この請求項2記載の発明において、流出接
続管の中間部Rを回転自在にして、この中間部Rを回転
させることにより流出接続管Cの管軸Z2 を一方の流入
接続管Aの管軸Xにほぼ平行にしたり、他方の流入接続
管Bの管軸Yにほぼ平行にすることもできるようにする
と、どちらの管軸にも平行にすることができ、好適であ
る。
【0017】(作用)請求項1および請求項2記載の発
明の作用を図3を参照しながら説明する。請求項1記載
の発明の排水枡を使用する場合には、一方の流入接続管
Aと他方の流入接続管Bとにそれぞれ流入管を接続し、
流出接続管Cに流出管を接続する。そして、流入管から
流出管に汚水等の排水を流す。
【0018】すると、流出接続管Cは、2個の流入接続
管A、Bの接合部に、管軸Zを2個の流入接続管A、B
の管軸X、Yのなす角度αの対角βの範囲内にして接続
されているから、両方の流入接続管A、Bの隣接する側
壁の反対側の側壁b2 の延長線より外側に流出接続管C
の側壁c2 がある。又、この側壁b2 と側壁c2 とは平
滑な面で接続されている。従って、この側壁b2 と側壁
2 とを結ぶ平滑な面は外側にγ2 だけ傾斜した傾斜面
2 となっている。
【0019】そして、他方の流入接続管Bの一方の流入
接続管Aに隣接する側壁b1 が反対側の側壁b2 より長
いから、側壁b2 と側壁c2 との屈曲線Fは流入接続管
Aの延長部分より流入接続管B方向に移動した場所にあ
る。従って、図6に示す実験と同じ条件になり、一方の
流入接続管Aから流れ込む排水は必ず傾斜面d2 に衝突
し、この傾斜面d2 に沿って流れ、逆流が発生しない。
【0020】同様に、他方の流入接続管Bから流れ込む
排水は必ず傾斜面d1 に衝突し、傾斜面d1 に沿って流
れ、逆流が発生しない。このように、2個の流入接続管
A、Bの管軸X、Yのなす角度αがほぼ直角であって
も、2個の流入接続管A、Bのどちらから流入する排水
も逆流が発生しない。
【0021】請求項2記載の発明では、流出接続管C
は、先端部で2個の流入接続管A、Bのどちらか一方の
管軸XまたはYと平行な管軸Z2 に曲げられているか
ら、2個の流入接続管A、Bに接続する流入管がほぼ直
角になっていて、流出接続管Cに接続する流出管が、こ
の流入接続管Aに接続する流入管に対して直線状になっ
ている場合、または、流入接続管Bに接続する流入管に
対して直線状になっている場合に使用できる。なお、こ
の2つの場合は、最も多い本管に枝管がほぼ直角に接続
される場合である。又、流出接続管Cの中間部を回転自
在にして、流出接続管Cの開口をどちらの流入接続管
A、Bの管軸X、Yに平行にできるようにすると、1個
の排水枡で両方の場合に使用できる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。図1および図2は本発明の一実施例を示すもので、
図1は排水枡の平面図、図2は図1の排水枡の使用状態
を示す斜視図である。
【0023】図1および図2において、1は排水枡であ
り、この排水枡1は、2個の流入接続管2、3と、1個
の流出接続管4とが接続され、この2個の流入接続管
2、3と1個の流出接続管4との接続箇所に上方に開口
した枡受け口5が設けられたものである。この2個の流
入接続管2、3の先端は、それぞれ流入管6、7を接続
する受け口21、31となっている。又、流出接続管4
の先端は、流出管8を接続する受け口41となってい
る。
【0024】そして、この2個の流入接続管2、3は、
管軸22、32を略直角にして接続され、流出接続管4
は、2個の流入接続管2、3の接合部に、管軸42を2
個の流入接続管2、3のなす角αの対角βの範囲内にし
て接続されている。又、2個の流入接続管2、3では、
隣接する側の側壁a1 、b1 が反対側の側壁a2 、b2
より長くなっている。又、この反対側の側壁a2 、b2
が、それぞれこの側壁の延長線より外側に角度γ1 、γ
2 に傾斜した平滑な傾斜面d1 、d 2 となって、流出接
続管4の側壁c1 、c2 に接続されている。
【0025】更に、この流出接続管4はほぼ45度に傾
斜した連結部7で回転自在に連結されていて、この連結
部7を回転させることにより、流出接続管4の先端部の
管軸45を2個の流入接続管2、3の中のどちらかの管
軸22、32に対してもほぼ平行にすることができ、そ
の結果、流出接続口4の受け口42を流入接続管2の受
け口22または流入接続管3の受け口32の反対側に向
かって開口させることができるようになっている。
【0026】次に、この排水枡1の使用方法について説
明する。一方の流入接続管2の受け口22と他方の流入
接続管3の受け口32とにそれぞれ流入管6、7を接続
し、流出接続管4の受け口42に流出管8を接続する。
そして、流入管6、7から流出管8に汚水等の排水を流
す。
【0027】すると、流出接続管4は、2個の流入接続
口2、3の接続部に、管軸42を2個の流入接続管2、
3の管軸22、32のなす角度αの対角βの範囲内にし
て接続されているから、両方の流入接続管2、3の隣接
する側壁と反対側の側壁b2の延長線より外側に流出接
続管4の側壁c2 がある。又、この側壁b2 と側壁c2
とは平滑な面で接続されている。従って、この側壁b2
と側壁c2 とを結ぶ側壁は外側に角度γ2 だけ傾斜した
平滑な傾斜面d2 となっている。
【0028】そして、他方の流入接続管3の一方の流入
接続管2に隣接する側壁b1 が反対側の側壁b2 より長
いから、側壁b2 と側壁c2 との屈曲線Fは流入接続管
2の延長部分より流入接続管3方向に移動した場所にあ
る。従って、図6に示す実験と同じ条件になり、一方の
流入接続管2から流れ込む排水は必ず傾斜面d2 に衝突
し、この傾斜面d2 に沿って流れ、逆流が発生しない。
【0029】又、流出接続管4は、2個の流入接続口
2、3の接続部に、管軸42を2個の流入接続管2、3
の管軸22、32のなす角度αの対角βの範囲内の角度
にして接続されているから、両方の流入接続管2、3の
隣接する側壁と反対側の側壁b 1 の延長線より外側に流
出接続管4の側壁c1 がある。又、この側壁b1 と側壁
1 とは平滑な面で接続されている。従って、この側壁
1 と側壁c1 とを結ぶ側壁は外側に角度γ2 だけ傾斜
した平滑な傾斜面d1 となっている。
【0030】そして、他方の流入接続管3の一方の流入
接続管2に隣接する側壁a1 が反対側の側壁a2 より長
いから、側壁a2 と側壁c1 との屈曲線Eは流入接続管
3の延長部分より流入接続管2方向に移動した場所にあ
る。従って、図6に示す実験と同じ条件になり、一方の
流入接続管3から流れ込む排水は必ず傾斜面d1 に衝突
し、この傾斜面d1 に沿って流れ、逆流が発生しない。
【0031】このように、2個の流入接続管2、3の管
軸22、32のなす角度αがほぼ直角になっていても、
この2個の流入接続管2、3のどちらから流入する排水
も逆流が発生しない。
【0032】又、流出接続管45を連結部7を回転させ
ることにより流出接続管4の管軸42を、2個の流入接
続管A、Bのどちらか一方の管軸21または31と平行
な管軸45にすることができるので、2個の流入接続口
2、3に接続する流入管6、7がほぼ直角になってい
て、流出接続口4に接続する流出管8が、この流入接続
口2に接続する流入管6に対して直線状になっていて
も、又、流入接続口3に接続する流入管7に対して直線
状になっていても、この排水枡1は両方に使用できる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、流出接続管は、
管軸を2個の流入接続管の管軸のなす角の対角の範囲内
の角度にして接続されているから、2個の流入接続管の
隣接する側壁の反対側の側壁と流出接続管とを連結する
平滑な側壁は外側に傾斜した平滑な傾斜面となる。そし
て、他方の流入接続管の一方の流入接続管と隣接する側
壁が反対側の側壁より長いから、一方の流入接続管から
流れ込む排水も、又、他方の流入接続管に流れ込む排水
も、必ずこの平滑な傾斜面に衝突し、この傾斜面に沿っ
て流れ、逆流が発生しない。
【0034】請求項2記載の発明では、流出接続管は、
先端部で2個の流入接続管のどちらか一方の管軸と平行
な管軸に曲げられているから、2個の流入接続管に接続
する流入管がほぼ直角になっていて、流出接続管に接続
する流出管が、この流入接続管Aに接続する流入管に対
して直線状になっている場合、または、流入接続管に接
続する流入管に対して直線状になっている場合に使用で
きる。なお、流出接続管の中間部を回転自在にして、流
出接続管の開口をどちらの流入接続管の管軸に平行にで
きるようにすると、1個の排水枡で両方の場合に使用で
き、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、排水枡の平面
図である。
【図2】図1の排水枡の使用状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の要旨を説明するための説明図である。
【図4】逆流発生の有無をみる実験に使用する管路の1
例を示す説明図である。
【図5】逆流発生の有無をみる実験に使用する管路の他
の1例を示す説明図である。
【図6】逆流が発生の有無をみる実験に使用する管路の
別の1例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 排水枡 2 一方の流入接続管 21 受け口 22 管軸 3 他方の流入接続管 31 受け口 32 管軸 4 流出接続管 41 受け口 42 管軸 45 先端部の管軸 α 2個の流入接続管のなす角度 β 対角 γ 傾斜面の傾斜角度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個の流入接続管と、1個の流出接続管
    とが接続され、この2個の流入接続管と1個の流出接続
    管との接続箇所に上方に開口した枡受け口が設けられた
    排水枡であって、前記2個の流入接続管は管軸を略直角
    にして接続され、前記流出接続管は、2個の流入接続管
    の接合部に管軸を2個の流入接続管の管軸のなす角の対
    角の範囲内にして接続され、この2個の流入接続管で
    は、隣接する側の側壁が反対側の側壁より長くなされ、
    且つ、反対側の側壁が、この側壁の延長線より外側に傾
    斜した平滑な傾斜面で、流出接続管の側壁に接続されて
    いることを特徴とする排水枡。
  2. 【請求項2】 前記流出接続管は、先端部で管軸が2個
    の流入接続管の中のどちらか一方の管軸とほぼ平行にな
    る状態に曲げられて流入接続管の反対側に開口されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の排水枡。
JP11044951A 1999-02-23 1999-02-23 排水枡 Pending JP2000240877A (ja)

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