JP2000241115A - 絶対位置測長装置 - Google Patents

絶対位置測長装置

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JP2000241115A
JP2000241115A JP11044427A JP4442799A JP2000241115A JP 2000241115 A JP2000241115 A JP 2000241115A JP 11044427 A JP11044427 A JP 11044427A JP 4442799 A JP4442799 A JP 4442799A JP 2000241115 A JP2000241115 A JP 2000241115A
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Shigehiro Fuwa
不破  茂裕
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源投入当初から絶対位置がわかるようにし
た絶対位置測長装置を提供する。 【解決手段】 所定間隔で基準長目盛を形成した精密光
学格子と該精密光学格子の中の一定間隔毎に前記基準長
目盛の複数個毎に形成した絶対位置パターンとを有する
移動格子手段と、前記精密光学格子および前記絶対位置
パターンを通過してきた光を受光して電気信号に変換す
る受光素子群を有する受光手段と、前記受光素子群の電
気出力信号から周期関数を得て該周期関数から位相位置
を演算する相対位置演算手段と、前記受光素子群の電気
出力信号によって得られた絶対位置パターンから所定間
隔毎の絶対位置を演算する粗絶対位置検出演算手段と、
前記相対位置演算手段の出力と前記粗絶対位置検出演算
手段の出力から精密絶対位置を演算する精密絶対位置演
算手段とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光手段と移動可
能な光学格子と該光学格子を通過した光学信号を電気信
号に変換して演算することにより絶対位置を測定する絶
対位置測長装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学式偏検出器を用いた測長器に
は、レーザーを用いたレーザー測長器と、光学式エンコ
ーダがある。レーザー測長器はレーザーの波長を単位と
して測長するため、精度が高く、使い方としては二点間
の長さを測長する。主に相対位置測定に用いられてい
る。光学式エンコーダ方式は、所定のピッチで光学格子
が形成されたガラス板や、フィルム、金属薄板等の移動
可能なスケールと、所定のピッチで光学格子が形成さ
れ、スケールに所定の距離を置いて対向配置され、お互
いの光学格子の位相がスケールの光学格子に対して90
度づつずれるように配置された複数の固定されたインデ
ックスと、スケールに平行光を当てる固定された光源
と、スケールの移動によって生ずるスケールとインデッ
クスの光学格子の重なり具合により生ずる明暗を検出す
る受光センサという構成となっている。また、受光セン
サを光学格子と同じピッチで並べることにより、インデ
ックスを兼ねたアレイ状の受光センサ方式もある。これ
ら光学式エンコーダ方式はデジタルゲージとして実用化
されているが、使い方としてはレーザー方式と同じく相
対位置測定用が主である。
【0003】しかしながら、近年、絶対位置測定の必要
性が高まり、受光センサを光学格子と同じピッチで並べ
ることにより、インデックスを兼ねたアレイ状の受光セ
ンサ方式の光学式エンコーダ方式においても、特開平8
−313209や、特開平9−33210に見られるよ
うに、大アドレスと小アドレスを求めて、位置を特定す
る方法や、特開平10−132612に見られるように
複数の原点検出用パターンを持ち、位置を特定する方法
が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、特開平8−3
13209や、特開平9−33210では、アレイ状の
受光センサ(以下CCDと称する)を固定し、光源およ
び光学格子を一体化して移動させるようにしてあるた
め、測長に必要な長さの分のCCDを必要とする。
【0005】また、。特開平10−132612におい
ては、原点検出用の受光センサが1ポイントであるた
め、そのポイントを原点のパターンが通過するまで位置
がわからず、例えば電源を投入した当初は絶対位置を特
定することができない。
【0006】本発明は、CCDは極力小さくし、電源投
入当初から絶対位置がわかるようにした絶対位置測長装
置を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、発光手段と、該発光手段が発光
する光を透過する透過部と遮蔽する遮蔽部によって所定
間隔P1で基準長目盛を形成した精密光学格子と該精密
光学格子の中の一定間隔毎に該精密光学格子の基準長目
盛の複数個毎に前記光を透過する部分と遮蔽する部分に
よって格子状に形成した絶対位置パターンとを有すると
共に前記基準長目盛の方向に移動可能に設けられた移動
格子手段と、前記精密光学格子および絶対位置パターン
に対向する位置に該精密光学格子の基準長目盛の方向に
所定間隔P3(P3<P1)で配列し該精密光学格子お
よび絶対位置パターンを通過してきた光を受光して電気
信号に変換するN個の受光素子をS個づつR個の群に分
けて(N=S×R)構成すると共に1番からN番までの
絶対番地に振り分けた受光手段を有し前記移動格子手段
に対向して配置された受光手段と、前記各受光素子の電
気出力信号の中の絶対位置パターンの信号を禁止する禁
止回路手段と、前記禁止回路手段のR個の群の各n番目
毎の受光素子の電気出力信号を加算してS個の加算信号
に変換する加算手段と、前記加算手段の出力であるS個
の加算信号から周期関数を得て該周期関数から位相位置
を演算する相対位置演算手段と、前記受光手段のN個の
受光素子の電気出力信号によって得られた絶対位置パタ
ーンからパターン位置検出と所定間隔毎の絶対位置を演
算する粗絶対位置検出演算手段と、前記相対位置演算手
段の出力と前記粗絶対位置検出演算手段の出力から精密
絶対位置を演算する精密絶対位置演算手段とを具備する
ことを特徴とするものである。
【0008】また、前記精密光学格子は透過部が(1/
2)×P1で形成され、遮蔽部が(1/2)×P1で形
成されていると共に、受光手段は受光有効部が(1/
2)×P1となり、受光無効部がP3−((1/2)×
P1)となるように構成されていることを特徴とするも
のである。
【0009】また、前記絶対位置パターンの格子幅は、
最小単位を所定間隔P1として少なくとも2×P1以上
で構成されていることを特徴とするものである。
【0010】また、前記絶対位置パターンは、P1×K
(Kは整数)の間隔で配設されていることを特徴とする
ものである。
【0011】また、前記第2受光手段のN個の受光素子
は、前記移動格子手段がいかなる位置にあっても少なく
とも1個の前記絶対位置パターンを検出できる数を有す
ることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下発明の実施の形態を実施例に
基づき図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る
一実施例の絶対位置測定装置の概略の構成を説明するた
めに分解して斜め上方から見た状態を示す斜視図であ
る。図2は、図1に示す移動格子手段の構成を示す平面
図である。図3は、図1に示す受光手段の構成を示す平
面図である。
【0013】図4は、図2に示す絶対位置パターン4に
おける各絶対アドレスを示す図表である。図5は、本発
明に係る一実施例の絶対位置測定装置のブロックダイア
グラムを示す説明図である。図6は、図5における矢視
Cの詳細な状態を示す詳細図である。
【0014】図7は、図1における移動格子手段2が0
位置にあり、精密光学格子3の透過部3aの「1」が受
光素子群7の受光素子7aの「a」に合致している状態
を示す説明図である。(a)は、精密光学格子3と受光
素子群7との位置関係を示し、(b)は、(a)の状態
における各受光素子の出力レベルを示す。図8は、移動
格子手段2が0位置から5μmずれた位置にあり、精密
光学格子3の透過部3aの「6」が受光素子群7の受光
素子7aの「f」に合致している状態を示す説明図であ
る。(a)は、精密光学格子3と受光素子群7との位置
関係を示し、(b)は、(a)の状態における各受光素
子の出力レベルを示す。図9は、図7に示す移動格子手
段2が0位置にある状態における受光素子トータルの出
力レベルを示す図表である。図10は、図8に示す移動
格子手段2が0位置から5μmずれた位置にある状態に
おける受光素子トータルの出力レベルを示す図表であ
る。
【0015】図11は、移動格子手段2が0位置から移
動して、絶対位置パターン4の「ABS#4」が、受光
素子群7に対向している状態を示す説明図である。
(a)は、絶対位置パターン4と受光素子群7との位置
関係を示し、(b)は、(a)の状態における各受光素
子の出力レベルを示す。図12は、移動格子手段2が0
位置から移動して、絶対位置パターン4の「ABS#
5」が、受光素子群7に対向している状態を示す説明図
である。(a)は、絶対位置パターン4と受光素子群7
との位置関係を示し、(b)は、(a)の状態における
各受光素子の出力レベルを示す。図13は、移動格子手
段2が0位置から1000μm移動した位置における受
光手段6との関係を説明する説明図である。(a)は、
精密光学格子3と受光素子群7との位置関係を示し、
(b)は、(a)の状態における各受光素子の出力レベ
ルを示す。
【0016】図1において、本発明の絶対位置測長装置
における位置実施例の構成の概要について説明する。図
示せぬ枠体には、光源となる発光手段1が取り付けられ
ており、発光手段1の発光面に対向して移動格子手段2
が長手方向に移動可能に取り付けられている。移動格子
手段2には、精密光学格子3と絶対位置パターン4とが
同列上に交互に配置され、それぞれ光透過部と光遮蔽部
とにより縞目状に形成されている。また、図示せぬ枠体
には基板5が取り付けられており、基板5には、受光手
段6と演算部8が固着され、受光手段6には、受光素子
群7が受光素子を縞目状の配列により形成されている。
【0017】図2において、図1に示した移動格子手段
2の詳細な構成について説明する。移動格子手段2に
は、精密光学格子3と絶対位置パターン4とが同列上に
交互に配置形成されている。精密光学格子3は、発光手
段1から照射される光を透過する透過部3aと光を遮蔽
する遮蔽部3bとにより縞目状に形成されている。遮蔽
部3bの配設ピッチは所定間隔P1として16μmとな
っており、透過部3aと遮蔽部3bの幅はそれぞれ(1
/2)P1=8μmとなっている。
【0018】絶対位置パターン4は、所定間隔P2とし
て960μmのピッチで配設されて構成されており、絶
対位置パターン4の1ユニットは240μmである。絶
対位置パターン4の1ユニットは、48μmを1単位と
する5個の単位で構成されており、絶対位置パターン4
は各絶対位置によって5個の単位を構成する透過部4a
と遮蔽部4bとの組み合わせが異なっており、後述する
粗絶対位置検出演算部12は、透過部4aと遮蔽部4b
とによって構成されている絶対位置パターン4を識別す
ることにより、移動格子手段2の粗絶対位置を検知する
ことができる。なお、絶対位置パターン4が形成されて
いる部分には精密光学格子3は形成されていない。然る
に、絶対位置パターン4の配設間隔は960μmである
のに対し、絶対位置パターン4の1ユニットは240μ
mであるので、受光素子群7は残りの720μmで精密
光学格子3の情報を検知することができる。
【0019】図3において、図1に示した受光手段6の
詳細な構成について説明する。受光手段6には、CCD
等の受光素子群7が形成されている。受光素子群7は、
発光手段1から照射され精密光学格子3、および絶対位
置パターン4を通過してきた光を受光して電気出力に変
換する受光素子7aを等間隔に配設することにより形成
されている。受光素子7aの配設ピッチは、所定間隔P
3=15μmとなっており、受光有効部7bの幅、即ち
受光素子7aの幅は8μm、受光無効部7cの幅、即ち
受光素子7aと受光素子7aとの間は7μmとなってい
る。受光素子群7の受光素子7aは、0位置にある「a
1」から、「b1」、「c1」、「d1」のように「p
1」までのS=16個配設されている群が、順次、「a
10」から「p10」までのR=10群の合計N=16
0個配設されている。
【0020】このように、受光素子群7は、受光素子7
aが15μmの間隔で160個配設されているので、長
さは2400μm(15μm×160)ある。一方、1
ユニットの長さが240μmの絶対位置パターン4は9
60μmの間隔で配設されているので、移動格子手段2
がどの位置にあっても受光素子群7には必ず1個の絶対
位置パターン4が対向している。従って、移動格子手段
2の絶対位置が検出できなくなることはない。
【0021】図4において、図2に示した絶対位置パタ
ーン4の構成について説明する。絶対位置パターン4
は、図2に示したように、各絶対位置によって固有の組
み合わせをもって構成されている。絶対位置パターン4
の1ユニットは48μmを1単位とする透過部4aある
いは遮蔽部4bの5個の単位で構成されており、絶対位
置パターン4は各絶対位置によって5個の単位を構成す
る透過部4aと遮蔽部4bとの組み合わせが異なってい
る。図4は、各絶対位置によって異なる絶対位置パター
ン4を示したものである。即ち、絶対位置番号が「0」
の絶対位置パターン4は、第1区が遮蔽部4bであり、
第2区、第3区、第4区、第5区が透過部4aである。
また、絶対位置番号が「1」の絶対位置パターン4は、
第1区と第2区が遮蔽部4bであり、第3区、第4区、
第5区が透過部4aである。以下、各絶対位置番号の絶
対位置パターン4は図4のように構成されている。
【0022】図5において、本発明の絶対位置測長装置
におけるブロックダイアグラムの構成について説明す
る。発光手段1から発光された光は精密光学格子3を通
過して受光素子群7に到達するように構成されている。
受光素子群7は、等間隔に配設されている受光素子7a
によって構成されている。受光素子7aは受光した光を
電気信号に変換し出力する。受光素子群7からの出力を
行う受光素子7aの各出力端は、それぞれ、演算部8に
設けられ、絶対位置パターン4の情報を排除するための
禁止回路手段9を構成している後述する禁止回路素子の
入力端にそれぞれ接続されている。また、各禁止回路素
子のコントロール端は、粗絶対位置検出演算手段12の
出力端に接続され、絶対位置パターン4による信号を禁
止するための絶対位置パターンの検出信号を入力するよ
うに構成されている。
【0023】図6において、上述した受光素子群7から
禁止回路手段9を介して加算手段10への接続の詳細な
状態について説明する。図3に示す受光素子群7を構成
している受光素子7aの「a1」から「a10」の各出
力端は、禁止回路手段9を構成している禁止回路素子9
a1から9a10の各入力端に接続され、「b1」から
「b10」の各出力端は禁止回路素子9b1から9b1
0の各入力端に接続され、以下、同様にして受光素子7
aの「p1」から「p10」の各出力端は、禁止回路手
段9を構成している禁止回路素子9p1から9p10の
各入力端に接続されている。また、各禁止回路素子9a
1〜9p10のコントロール端は、粗絶対位置検出演算
手段12の出力端に接続され、絶対位置パターン4によ
る信号を禁止するための絶対位置パターンの検出信号を
入力するように構成されている。これによって、禁止回
路素子9a1〜9p10は、それぞれ精密光学格子3を
通過してきた光によって出力された信号のみを出力し、
絶対位置パターン4を通過してきた光によって出力され
た信号はパターン位置検出の信号により出力しないよう
に構成されている。
【0024】禁止回路素子9a1から9a10の各出力
端は、加算手段10を構成している加算素子10aの入
力端に接続され、禁止回路素子9b1から9b10の各
出力端は、加算手段10を構成している加算素子10b
の入力端に接続され、以下、同様にして禁止回路素子9
p1から9p10の各出力端は、加算手段10を構成し
ている加算素子10pの入力端に接続されている。
【0025】加算素子10aの出力端「a・tota
l」、加算素子10bの出力端「b・total」、加
算素子10cの出力端「c・total」・・・・・加
算素子10pの出力端「p・total」は、図5に示
すように演算部8に設けられ、加算手段10の出力から
相対位置を演算し出力する相対位置演算手段11の入力
端に接続されている。
【0026】図5において、ブロックダイアグラムの構
成について更に説明する。発光手段1から発光された光
は絶対位置パターン4を通過して受光素子群7に到達す
る。絶対位置パターン4の光透過部4aを通過してきた
光を受光した受光素子群7は、等間隔に配設されている
受光素子7aによって受光されて電気信号に変換する。
受光素子群7を構成している受光素子7aの各出力端
は、演算部8に設けられ、受光素子群7の出力からパタ
ーン位置の検出と粗絶対位置を演算し出力する粗絶対位
置検出演算手段12の入力端に接続されている。
【0027】相対位置演算手段11の出力端と粗絶対位
置検出演算手段12の出力端は、精密絶対位置演算手段
13の入力端に接続されている。精密絶対位置演算手段
13の出力端は、絶対位置測長装置が測定した精密絶対
位置を表示する表示手段14の入力端に接続されている
と共に、絶対位置測長装置が測定した精密絶対位置を外
部の機器に出力するための外部出力端子15に接続され
ている。
【0028】図7において、図1における移動格子手段
2が0位置にあり、精密光学格子3の透過部「1」が受
光素子群7の受光素子7aの「a」に合致している状態
における各受光素子の出力レベルを説明する。の透過部
「1」が受光素子7aの「a」に合致している状態にお
いては、「a」の出力レベルは「8」となり、この時、
透過部3aの「2」と受光素子7aの「b」の位置とは
1/8だけずれているので「b」の出力レベルは「7」
となり、透過部3aの「3」と受光素子7aの「c」の
位置とは2/8だけずれているので「c」の出力レベル
は「6」となり、同様にして、受光素子7aの「d」は
「5」、「e」は「4」、「f」は「3」、「g」は
「2」、「h」は「1」、「i」は「0」、「j」は
「1」、「k」は「2」・・・・・「p」は「7」とな
る。
【0029】図8において、図1における移動格子手段
2が0位置から5μm左方に移動して、精密光学格子3
の透過部3aの「6」が受光素子群7の受光素子7aの
「f」に合致している状態における各受光素子の出力レ
ベルを説明する。精密光学格子3の透過部3aの「6」
が受光素子7aの「f」に合致している状態において
は、「f」の出力レベルは「8」となり、この時、透過
部3aの「7」と受光素子7aの「g」の位置とは1/
8だけずれているので「g」の出力レベルは「7」とな
り、透過部3aの「8」と受光素子7aの「h」の位置
とは2/8だけずれているので「h」の出力レベルは
「6」となり、同様にして、受光素子7aの「i」は
「5」、「j」は「4」、「k」は「3」、「l」は
「2」、「m」は「1」、「n」は「0」、「o」は
「1」、「p」は「2」、「a」は「3」、「b」は
「4」・・・・・「e」は「7」となる。
【0030】図9において、図7における移動格子手段
2が0位置にあるときの受光素子群7の各受光素子の出
力を、図5、および図6における加算手段10が加算し
た状態について説明する。加算手段10の加算素子10
aは、受光素子7aの「a1」、「a2」、「a3」、
「a4」・・・・・「a10」の出力を加算して「a・
total」として出力する。加算素子10bは、受光
素子7aの「b1」、「b2」、「b3」、「b4」・
・・・・「b10」の出力を加算して「b・tota
l」として出力する。同様にして、加算素子10c、加
算素子10dから加算素子10pまで行う。図9は、横
軸に「a・total」から「p・total」までの
各加算素子をとり、縦軸に各加算素子の出力レベルを表
したものである。この表によれば、加算手段出力レベル
がもっとも高い「8」を示しているのは「a・tota
l」である。
【0031】図10において、図8における移動格子手
段2が0位置から5μm左方に移動した位置にあるとき
の受光素子群7の各受光素子の出力を、図5、および図
6における加算手段10が加算した状態について説明す
る。加算手段10の加算素子10aは、受光素子7aの
「a1」、「a2」、「a3」、「a4」・・・・・
「a10」の出力を加算して「a・total」として
出力する。加算素子10bは、受光素子7aの「b
1」、「b2」、「b3」、「b4」・・・・・「b1
0」の出力を加算し「b・total」として出力す
る。同様にして、加算素子10c、加算素子10dから
加算素子10pまで行う。図10は、横軸に「a・to
tal」から「p・total」までの各加算素子をと
り、縦軸に各加算素子の出力レベルを表したものであ
る。この表によれば、加算手段出力レベルがもっとも高
い「8」を示しているのは「f・total」である。
【0032】図11(a)において、図4における絶対
位置番号「4」の絶対位置パターン4が受光素子群7に
対向している状態について説明し、(b)において、
(a)の状態における各受光素子7aの出力レベルにつ
いて説明する。(a)に示すように、絶対位置番号
「4」の遮蔽部4bとなっている絶対位置パターン4の
第1区が、受光素子7aの「f3」、「g3」、「h
3」への光の100%と「i3」への光の3/8を遮断
し、第2区と第3区の透過部4aが、「i3」への光の
5/8と「j3」、「k3」、「l3」、「m3」、
「n3」、「o3」への光の100%を透過し、第4区
が、「p3」、「a4」、「b4」への光の100%を
遮断し、第5区が、「c4」、「d4」、「e4」への
光の100%を透過している。
【0033】(b)に示すように、(a)の状態におけ
る各受光素子7aの出力レベルは、「f3」が「0」、
「g3」が「0」、「h3」が「0」となり、「i3」
が「5」、「j3」が「8」、「k3」が「8」、「l
3」が「8」、「m3」が「8」、「n3」が「8」、
「o3」が「8」となり、「p3」が「0」、「a4」
が「0」、「b4」が「0」となっている。また、「c
4」が「8」、「d4」が「8」、「e4」が「8」と
なる。
【0034】図12(a)において、図4における絶対
位置番号「5」の絶対位置パターン4が受光素子群7に
対向している状態について説明し、(b)において、
(a)の状態における各受光素子7aの出力レベルにつ
いて説明する。(a)に示すように、絶対位置番号
「5」の遮蔽部4bとなっている絶対位置パターン4の
第1区と第2区が、受光素子7aの「f7」、「g
7」、「h7」、「i7」、「j7」、「k7」への光
の100%とl7への光の6/8を遮断し、第3区の透
過部4aが、「l7」への光の2/8と「m7」、「n
7」、「o7」への光の100%を透過し、第4区の遮
蔽部4bが、「p7」、「a8」、「b8」への光の1
00%を遮断し、第5区の透過部4aが、「c8」、
「d8」、「e8」への光の100%を透過している。
【0035】(b)に示すように、(a)の状態におけ
る各受光素子8aの出力レベルは、「f7」が「0」、
「g7」が「0」、「h7」が「0」、「i7」が
「0」、「j7」が「0」、「k7」が「0」となり、
「l7」が「2」、「m7」が「8」、「n7」が
「8」、「o7」が「8」となり、「p7」が「0」、
「a8」が「0」、「b8」が「0」となっている。ま
た、「c8」が「8」、「d8」が「8」、「e8」が
「8」となる。
【0036】図13において、移動格子手段2が0位置
から1000μm移動した位置における受光手段6との
関係を説明する。0位置から1000μm移動した位置
について説明する前に、まず、移動格子手段2が0位置
にある状態について説明すると、絶対位置番号「0」の
絶対位置パターン4「ABS#0」が受光素子群7の
「a1」、「b1」、「c1」、「d1」・・・・・
「p1」に対向し、絶対位置番号「1」の絶対位置パタ
ーン4c「ABS#1」が「a5」、「b5」、「c
5」、「d5」・・・・・「p5」に対向し、絶対位置
番号「2」の絶対位置パターン4である「ABS#2」
が「a9」、「b9」、「c9」、「d9」・・・・・
「p9」に対向する。
【0037】一方、移動格子手段2が0位置から左方に
1000μm移動した位置においては、絶対位置番号
「0」の絶対位置パターン4である「ABS#0」は受
光素子群7との対向位置からはずれ、絶対位置番号
「1」の絶対位置パターン4である「ABS#1」はそ
の一部が受光素子群7との対向位置からはずれた状態に
ある。受光素子群7に全体が対向している絶対位置パタ
ーン4は、絶対位置番号「2」の絶対位置パターン4で
ある「ABS#2」である。
【0038】絶対位置番号「2」の絶対位置パターン4
である「ABS#2」は、図4に示すように第1区と第
3区が遮蔽部4bとなっており、これにより「o4」、
「p4」、「a5」、と、「e5」、「f5」、「g
5」の出力が「0」となる。従って、受光素子群7が検
出する絶対位置パターン4は「0、1、0、1、1」と
なり、粗絶対位置検出演算手段12は、絶対位置番号が
「2」であることを識別する。更に、絶対位置番号が
「2」であることから、0位置から左方に960μm以
上移動した状態であることが判る。また、絶対位置番号
「2」の絶対位置パターン4である「ABS#2」が受
光素子群7の「a5」、「b5」、「c5」、「d5」
・・・・・「p5」に対向するのであれば、移動格子手
段2が0位置にあるときの絶対位置番号「2」の絶対位
置パターン4である「ABS#2」が受光素子群7の
「a9」、「b9」、「c9」、「d9」・・・・・
「p9」に対向する位置から64ブロック(aからpま
での16ピッチを4倍したもの)移動した位置にあるこ
とが判り、960μm(15μm×64ブロック)移動
した位置にあることになる。
【0039】然るに、絶対位置番号「2」の絶対位置パ
ターン4である「ABS#2」が受光素子群7の「o
4」、「p4」、「a5」、「b5」・・・・・「n
5」に対向するのであるから、0位置から960μm移
動した位置から更に、「o4」から「a5」までの約3
0μm(15μm×2ブロック)移動した位置、即ち、
0位置から約990μm移動した位置にあることにな
る。このように、受光素子群7の出力からは絶対値を検
出することができるが精密な位置ではなく粗い位置であ
り、これが粗絶対位置である。
【0040】一方、このとき、受光素子群7の受光素子
7aの「i2」、「i3」、「i4」、「i6」、「i
7」、「i8」、「i10」(「i1」、「i5」、
「i9」は絶対位置パターン4が対向しているので除
く)の出力レベルが「8」であることから、相対位置演
算手段11は、精密光学格子3の透過部3aが受光素子
群7の受光素子7aの「i・total」(「i2」+
「i3」+「i4」+「i6」+「i7」+「i8」+
「i10」)に合致していることが判る。然るに、i・
totalであるから、960μm移動した位置から更
にどのくらい移動した位置であるかは、このことからだ
けでは8μm、24μm、40μm、56μm・・・・
のうちにあることしかわからない。(「a・tota
l」であれば、0μm、16μm、32μm、48μm
・・・・・のうちにあり、「b・total」であれ
ば、1μm、17μm、33μm、49μm・・・・・
のうちにあることになる。)従って、0位置からどのく
らい移動した位置であるかは、968μm、984μ
m、1000μm、1016μm、・・・・・のうちに
あることしかわからない。このように、受光素子群7の
出力からは精密な位置を検出することができるが絶対位
置ではなく不特定な位置であり、これが相対位置であ
る。
【0041】上述したようにして得られた粗絶対位置と
相対位置は、精密絶対位置演算手段13に入力されて、
粗絶対位置として得られた0位置から約990μm移動
した位置にあることと、相対位置として得られた0位置
から移動した位置が968μm、984μm、1000
μm、1016μm、・・・・・のうちにあることか
ら、990μmよりも大きく、且つ、990μmに最も
近い1000μmを得る。これが精密絶対位置である。
【0042】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、所定間
隔で基準長目盛を形成した精密光学格子と前記基準長目
盛の複数個毎に形成した絶対位置パターンとを有する移
動格子手段と、前記精密光学格子を通過してきた光を受
光して電気信号に変換する受光素子群と前記絶対位置パ
ターンを通過してきた光を受光して電気出力信号に変換
する第2受光手段とを有する受光手段と、前記受光素子
群の電気出力信号から周期関数を得て該周期関数から位
相位置を演算する相対位置演算手段と、前記第2受光手
段の電気出力信号によって得られた絶対位置パターンか
ら所定間隔毎の絶対位置を演算する粗絶対位置検出演算
手段と、前記相対位置演算手段の出力と前記粗絶対位置
検出演算手段の出力から精密絶対位置を演算する精密絶
対位置演算手段とを有することにより、CCDは極力小
さくし、電源投入当初から絶対位置がわかるようにした
絶対位置測長装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の絶対位置測定装置の概
略の構成を説明するために分解して斜め上方から見た状
態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す移動格子手段2の構成を示す平面図
である。
【図3】図1に示す受光手段6の構成を示す平面図であ
る。
【図4】図2に示す絶対位置パターン4における各絶対
アドレスの絶対位置パターン4cを示す図表である。
【図5】本発明に係る一実施例の絶対位置測定装置のブ
ロックダイアグラムを示す説明図である。
【図6】図5における矢視Cの詳細な状態を示す詳細図
である。
【図7】図1における移動格子手段2が0位置にあり、
精密光学格子3の透過部3aの「1」が受光素子群7の
受光素子8aの「a」に合致している状態を示す説明図
である。(a)は、精密光学格子3と受光素子群7との
位置関係を示し、(b)は、(a)の状態における各受
光素子の出力レベルを示す。
【図8】移動格子手段2が0位置から5μmずれた位置
にあり、精密光学格子3の透過部3aの「6」が受光素
子群7の受光素子7aの「f」に合致している状態を示
す説明図である。(a)は、精密光学格子3と受光素子
群7との位置関係を示し、(b)は、(a)の状態にお
ける各受光素子の出力レベルを示す。
【図9】図7に示す移動格子手段2が0位置にある状態
における受光素子トータルの出力レベルを示す図表であ
る。
【図10】図8に示す移動格子手段2が0位置から5μ
mずれた位置にある状態における受光素子トータルの出
力レベルを示す図表である。
【図11】移動格子手段2が0位置から移動して、絶対
位置パターン4の「ABS#4」が、受光素子群7に対
向している状態を示す説明図である。(a)は、絶対位
置パターン4と受光素子群7との位置関係を示し、
(b)は、(a)の状態における各受光素子の出力レベ
ルを示す。
【図12】移動格子手段2が0位置から移動して、絶対
位置パターン4の「ABS#5」が、受光素子群7に対
向している状態を示す説明図である。(a)は、絶対位
置パターン4と受光素子群7との位置関係を示し、
(b)は、(a)の状態における各受光素子の出力レベ
ルを示す。
【図13】移動格子手段2が0位置から1000μm移
動した位置における受光手段6との関係を説明する説明
図である。(a)は、精密光学格子3と受光素子群7と
の位置関係を示し、(b)は、(a)の状態における各
受光素子の出力レベルを示す。
【符号の説明】
1 発光手段 2 移動格子手段 3 精密光学格子 3a 透過部 3b 遮蔽部 4 絶対位置パターン 4a 透過部 4b 遮蔽部 5 基板 6 受光手段 7 受光素子群 7a 受光素子 7b 受光有効部 7c 受光無効部 8 演算部 9 禁止回路手段 9a1〜9a10・・・・・9p1〜9p10 禁止回
路素子 10 加算手段 10a〜10p 加算素子 11 相対位置演算手段 12 粗絶対位置検出演算手段 13 精密絶対位置演算手段 14 表示手段 15 外部出力端子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光手段と、該発光手段が発光する光を
    透過する透過部と遮蔽する遮蔽部によって所定間隔P1
    で基準長目盛を形成した精密光学格子と該精密光学格子
    の中の一定間隔毎に該精密光学格子の基準長目盛の複数
    個毎に前記光を透過する部分と遮蔽する部分によって格
    子状に形成した絶対位置パターンとを有すると共に前記
    基準長目盛の方向に移動可能に設けられた移動格子手段
    と、 前記精密光学格子および絶対位置パターンに対向する位
    置に該精密光学格子の基準長目盛の方向に所定間隔P3
    (P3<P1)で配列し該精密光学格子および絶対位置
    パターンを通過してきた光を受光して電気信号に変換す
    るN個の受光素子をS個づつR個の群に分けて(N=S
    ×R)構成すると共に1番からN番までの絶対番地に振
    り分けた受光手段を有し前記移動格子手段に対向して配
    置された受光手段と、 前記各受光素子の電気出力信号の中の絶対位置パターン
    の信号を禁止する禁止回路手段と、 前記禁止回路手段のR個の群の各n番目毎の受光素子の
    電気出力信号を加算してS個の加算信号に変換する加算
    手段と、 前記加算手段の出力であるS個の加算信号から周期関数
    を得て該周期関数から位相位置を演算する相対位置演算
    手段と、 前記受光手段のN個の受光素子の電気出力信号によって
    得られた絶対位置パターンからパターン位置検出と所定
    間隔毎の絶対位置を演算する粗絶対位置検出演算手段
    と、 前記相対位置演算手段の出力と前記粗絶対位置検出演算
    手段の出力から精密絶対位置を演算する精密絶対位置演
    算手段とを具備することを特徴とする絶対位置測長装
    置。
  2. 【請求項2】 前記精密光学格子は透過部が(1/2)
    ×P1で形成され、遮蔽部が(1/2)×P1で形成さ
    れていると共に、受光手段は受光有効部が(1/2)×
    P1となり、受光無効部がP3−((1/2)×P1)
    となるように構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の絶対位置測長装置。
  3. 【請求項3】 前記絶対位置パターンの格子幅は、最小
    単位を所定間隔P1として少なくとも2×P1以上で構
    成されていることを特徴とする請求項1記載の絶対位置
    測長装置。
  4. 【請求項4】 前記絶対位置パターンは、P1×K(K
    は整数)の間隔で配設されていることを特徴とする請求
    項1乃至3記載の絶対位置測長装置。
  5. 【請求項5】 前記受光手段のN個の受光素子は、前記
    移動格子手段がいかなる位置にあっても少なくとも1個
    の前記絶対位置パターンを検出できる数を有することを
    特徴とする請求項1記載の絶対位置測長装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102009014481A1 (de) 2008-03-25 2009-10-01 Keyence Corporation Kontaktverschiebungsmesser
JP2009236498A (ja) * 2008-03-25 2009-10-15 Keyence Corp 接触式変位計
US7827002B2 (en) 2008-03-25 2010-11-02 Keyence Corporation Contact displacement meter

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