JP2000242277A - 外部ノイズ軽減装置 - Google Patents

外部ノイズ軽減装置

Info

Publication number
JP2000242277A
JP2000242277A JP11043140A JP4314099A JP2000242277A JP 2000242277 A JP2000242277 A JP 2000242277A JP 11043140 A JP11043140 A JP 11043140A JP 4314099 A JP4314099 A JP 4314099A JP 2000242277 A JP2000242277 A JP 2000242277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise
external noise
sound
signal
canceling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11043140A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuko Hiramoto
伸子 平本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP11043140A priority Critical patent/JP2000242277A/ja
Publication of JP2000242277A publication Critical patent/JP2000242277A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】外部ノイズを効果的にキャンセルできるように
する。 【解決手段】外部ノイズを軽減すべき音場内に配された
外部ノイズの集音部22Rと、集音された外部ノイズが
供給され、この外部ノイズをキャンセルするためのノイ
ズキャンセル信号を生成するノイズキャンセル信号生成
手段30と、このノイズキャンセル信号を放音する放音
部24Rとを有する。放音部24Rは外部ノイズNを相
殺する音場内に配される。これによって集音場所と同じ
場所にノイズキャンセル信−N号を放音できるから、ノ
イズキャンセル効果が高い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外部ノイズ軽減
装置に関する。詳しくは、ノイズが伝搬する音場内に、
外部ノイズを集音する集音部と外部ノイズとは逆相のノ
イズキャンセル信号を放音する放音部とを配することに
よって、その音場内の外部ノイズを軽減できるようにし
たもので、電車や航空機内で発生する車内ノイズや機内
ノイズの軽減装置、あるいは飛行場のエプロンや工事現
場での現場作業者に対するノイズ軽減装置として適用で
きる。
【0002】
【従来の技術】例えば、航空機内はエンジン音や機内の
空調制御装置などからの継続的な騒音環境下にある。こ
のような騒音環境を緩和するため、乗客に対して音楽な
どの音声配信サービスを行っている。例えば、次のよう
な音声配信サービスを行うことで機内騒音を緩和するよ
うにしている。それは機内に音声配信装置を設置し、各
座席には音声受信の端末装置(パッセンジャ・コントロ
ール・ユニットPCU)を搭載する。そして乗客はこの
端末装置PCUに配信された音楽などの音声をヘッドホ
ンを装着して聞く。この音声配信によって機内の騒音環
境が緩和される。
【0003】近年では、さらに快適な機内環境を実現す
るために端末装置PCU系に騒音緩和機能(ノイズキャ
ンセル機能)を備えたものも存在する。この騒音緩和機
能を実現する手段としては、端末装置に接続されるヘッ
ドホン自体にノイズ軽減装置を内蔵させるものと、端末
装置PCUの内部にノイズ軽減装置を内蔵させたものが
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に航空機
内で、機内サービスに提供する業務用ヘッドホンは、少
なくとも、 (1)ヘッドホンは長時間頭部に装着するため、装着し
ても負担にならず、限りなく軽く、しかも取り扱いが容
易であること。 (2)多数の乗客にヘッドホンを無料で貸し出すことに
よって、ヘッドホンの盗難や破損が考えられるため、ヘ
ッドホンは安価で、限りなく消耗品扱いとして取り扱え
ること。 が必要である。
【0005】このようなことを考慮すると、上述したよ
うにノイズ軽減装置を内蔵させた内蔵型ヘッドホンで
は、その機構をヘッドホンハウジング部に収納するため
ヘッドホン自体が重くなる。したがって、乗客への負担
が大きい。また、ハウジング内にノイズ軽減装置を収納
した場合には、ノイズ軽減装置を駆動するための電源装
置や電池を搭載しなければならないから、取り扱いが煩
雑となり、また消耗品として扱うには価格も高くなると
いう難点がある。
【0006】また、端末装置PCU自体にノイズ軽減装
置を内蔵させる他の従来構成では、ヘッドホン自体を軽
量化できる。しかし、機内騒音(ノイズ)を集音するマ
イクも端末装置PCU側に取り付けられている。この端
末装置PCUは座席の下側などに据え付けられている場
合が多いので、集音マイクが実際に乗客が感知する耳と
は物理的に相当離れてしまう。その結果、内蔵型ヘッド
ホンに比べてノイズキャンセル効果が得にくいという問
題があった。そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、ヘッドホン自体の軽量化を図
りつつ、ノイズキャンセル効果を改善した外部ノイズ軽
減装置を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載したこの発明に係る外部ノイズ軽減
装置においては、外部ノイズを軽減すべき音場内に配さ
れた外部ノイズの集音部と、集音された外部ノイズが供
給され、この外部ノイズをキャンセルするためのノイズ
キャンセル信号を生成するノイズキャンセル信号生成手
段と、このノイズキャンセル信号を放音する放音部とを
有し、放音部は外部ノイズを相殺する音場内に配された
ことを特徴とする。
【0008】この発明では、外部騒音(ノイズ)の集音
部と、集音したノイズの逆相成分を外部に放出する放音
部とを音響変換装置内に近接して配置する。集音したノ
イズの逆相成分を作り出すノイズキャンセル信号生成手
段(ノイズキャンセリングプロセッサ)は音響変換装置
から分離した端末装置とし、ヘッドホンは従来型のヘッ
ドホン(スピーカのみを内蔵したヘッドホン)を使用す
る。これによってヘッドホンを軽量化し、頭部への長時
間装着による負担を軽減する。
【0009】ノイズを軽減したい音場内、つまり視聴者
の耳の周辺部には、集音部と放音部とが配置された音響
変換装置があるので、この音場内に人の耳を置けばノイ
ズキャンセル効果が大きいため、機内騒音などを大幅に
軽減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る外部ノイ
ズ軽減装置の一実施形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は外部ノイズ軽減装置10の一実施形態を示す
要部の系統図であって、外部ノイズ軽減装置10は図示
するように、外部ノイズを軽減若しくはキャンセル(以
下単にキャンセルという)するための音響変換手段20
と、外部ノイズをキャンセルするためのノイズキャンセ
ル信号を生成する生成手段30とで構成される。
【0011】図1に示す実施形態は音声配信サービスと
して音楽信号の場合、ステレオ信号であるため、L、R
信号に対応して同じに構成された手段が2系統存在す
る。便宜的にR信号が供給される側の音響変換手段20
をMSRで、L信号が供給される側の音響変換手段20
をMSLとして示す。同様に、ノイズキャンセル信号を
生成する手段30にあっても、R信号に相当する外部ノ
イズ信号をキャンセルするためのキャンセル信号生成手
段30をPCURとして、L信号に相当する外部ノイズ
信号をキャンセルするためのキャンセル信号生成手段3
0をPCULとして示す。キャンセル信号生成手段30
は端末装置として構成される。
【0012】音響変換手段20(MSR)は外部ノイズ
をキャンセルすべき音場内に配されるもので、そのケー
ス内部にはこの音場内の外部ノイズを集音する集音部2
2Rが設けられている。集音部22Rとしては通常の小
型マイク(コンデンサマイクなど)を使用することがで
きる。
【0013】さらにこのケース内部には、外部ノイズを
キャンセルするためのノイズキャンセル信号を放音する
放音部24Rが、集音部22Rに近接した位置であって
ハウリングが生じないような状態で配置される。放音部
24Rは通常周知の小型スピーカを使用することができ
る。
【0014】音響変換手段MSRには、少なくともこの
集音部22Rと放音部24Rとが収納されており、集音
部22Rで集音された外部ノイズはノイズキャンセル生
成手段30(PCUR)に供給される。
【0015】外部ノイズはノイズキャンセル生成手段P
CUR内に設けられた入力アンプ36Rによって適当な
値に増幅されたのち、ノイズキャンセル部38Rを構成
する第1の演算増幅器(オペアンプ)40Rの正転端子
(+)に与えられる。
【0016】一方、端子34Rには配信すべき音声信号
が供給される。この例ではステレオ信号のうちR信号A
Rが供給され、このR信号ARが第1のオペアンプ40
Rの反転端子(−)に供給される。外部ノイズにこのR
信号ARが所定のゲインで加算された出力信号が第2の
オペアンプ41Rの反転端子に供給される。第2のオペ
アンプ41Rの正転端子にはR信号ARも入力されてい
るので、この第2のオペアンプ41Rからは外部ノイズ
の位相反転した信号つまりノイズキャンセル信号と、端
子34Rに供給されたR信号ARそのものが出力され
る。
【0017】R信号ARとノイズキャンセル信号とは出
力アンプ42Rを経て音響変換手段MSRに設けられた
放音部であるスピーカ24Rに供給されて、音場内に放
音される。
【0018】ここで、外部ノイズをNとし、これがnN
(nは任意の定数)となってマイク22Rに到達する。
マイク22Rにはさらに音場内を伝搬したスピーカ24
Rからの漏れ信号も同時に到達する。この漏れ信号とは
m(AR,−N)である。ここに、mは任意の定数であ
り、−Nとは外部ノイズNをキャンセルするノイズキャ
ンセル信号のことである。したがって、マイク22Rか
らの出力信号XR1は、 XR1=mAR+(m−n)N となる。
【0019】また、第1のオペアンプ40Rに供給され
るR信号ARのゲインをmとすると、第1のオペアンプ
40Rでは1/(m−n)のゲインとなるようにそのア
ンプゲインが設定される。こうすることによって、第1
のオペアンプ40Rの出力XR2では、 XR2=(XR1−mAR)/(m−n) ={mAR+(m−n)N−mAR}/(m−n) =N となる。
【0020】この出力信号XR2は第2のオペアンプ4
1Rにおいて反転された状態でR信号ARに合成される
から、その出力信号XR3は、 XR3=−N+AR となる。
【0021】これがR信号ARを含んだノイズキャンセ
ル信号(AR、−N)となって音場内に放音される。こ
の音場には外部ノイズNが存在するから、この外部ノイ
ズNの位相反転した信号−Nによって外部ノイズが相殺
される。これによって外部ノイズをキャンセルできるか
ら、右側の耳からはR信号ARのみ聞こえるようにな
り、ほぼ完全に外部ノイズを相殺できる。
【0022】左側における音響変換手段MSLおよびノ
イズキャンセル信号生成手段PCULに関しても同様な
構成となされており、したがってマイク22Lに入った
外部ノイズN’(ほぼ外部ノイズNに等しい)は、ノイ
ズキャンセル部38Lを構成する第1および第2のオペ
アンプ40L、41Lの動作によって、外部ノイズN’
とは逆相関係にあるノイズキャンセル信号−N’が生成
される。このノイズキャンセル信号−N’がステレオ信
号の一方であるL信号ALと共にスピーカ24Lから放
音されるため、ノイズキャンセル信号−N’によって外
部ノイズN’が相殺される。これによって視聴者は外部
ノイズに悩まされることなく配信サービスされた音声信
号を楽しむことができる。
【0023】外部ノイズのキャンセル動作はヘッドホン
を使用したときも同じである。ヘッドホンを使用すると
きは音声信号AR,ALが一対の音響変換手段MSR、
MSLから放音されないように、つまりヘッドホンのみ
に音声信号AR,ALが供給されるようにヘッドホンジ
ャックを接続してもよい。
【0024】ノイズキャンセル信号生成手段30にはこ
の他に、配信サービスを受けるための選択手段(操作キ
ー部)44や、内部をコントロールし、また外部との通
信を行うためのCPU46を有した制御手段32が設け
られている。
【0025】配信サービスされる音源は、上述したステ
レオ音楽信号(歌謡曲、交響曲など)に限らず、ニュー
ス、ビデオ映像と対になった音声信号などの音声情報が
考えられる。
【0026】続いて、この発明を適用できる応用例を図
2以下を参照して説明する。図2はこの発明を航空機内
で行われている音声配信装置に適用した場合である。機
内に設置されるこの音声配信装置は図3に示すように数
個の座席例えば3つの座席を単位として1つの配信ボッ
クスSEBが設けられ、また各座席の肘掛け部47a、
47b、47c内にはそれぞれ上述したノイズキャンセ
ル信号生成手段30が端末装置として設けられている。
【0027】そして配信ボックスSEBと、端末装置と
してのノイズキャンセル信号生成手段30(PCU1〜
PCU3)との間は図2のように通信バス62によって
各部のCPUと結ばれ、相互通信ができるようになされ
ている。ノイズキャンセル信号生成手段30に設けられ
た操作キー部(チャネル選択キーや音量調整キーなど)
44は、周知のようにそれぞれの肘掛け部47a〜47
cで操作できるようになされると共に、この肘掛け部4
7a〜47cにはヘッドホンジャック54(54a〜5
4c)が設けられている。
【0028】上述した左右の音響変換手段MSR、MS
Lは図3のように座席の背もたれ部48a〜48cであ
って、乗客の頭部が当たる部分の両側付近にそれぞれ埋
め込まれている。ただし、マイクもスピーカも共に乗客
の耳の方を向くように背もたれ部48a〜48cの表面
付近に埋め込まれる。
【0029】このように乗客を取り巻く音場の中でも特
に頭部付近の音場内に、マイクとスピーカを取り付けた
音響変換手段20(MSR、MSL)を配置すれば、こ
の音場内の外部ノイズを集音した場所に、外部ノイズキ
ャンセル信号を出力できるから、外部ノイズをほぼ完全
に相殺でき、乗客はこの外部ノイズに悩まされることな
く音声配信を受けることができる。
【0030】図2に示すノイズキャンセル信号生成手段
30は、外部ノイズをディジタル的に処理するようにし
た実施形態を示す。したがって、入力アンプ36Rの後
段にはAD変換器50Rが設けられ、ノイズキャンセル
信号生成手段30においてディジタル的にノイズキャン
セル信号の生成処理が行われると共に、生成されたディ
ジタルノイズキャンセル信号は再びDA変換器52Rで
アナログ信号に戻される。それ以外の処理は図1と同じ
であるのでその説明は割愛する。
【0031】それぞれの座席に対する音声信号AR(A
R1〜AR3)、AL(AL1〜AL3)などは図2に
示す配信ボックスSEBから配信される。配信ボックス
SEBにはノイズキャンセル信号生成手段30との間の
通信を行うCPU66が設けられ、またこの配信ボック
スSEBには機内に1台若しくは数台設置してある中央
配信装置(図示はしない)から、複数チャネル分(例え
ば12チャネル分)の音声データがこの例ではPCM
(Pulse Code Modulation)形態で配信される。
【0032】図3に示す実施形態では、端末装置である
ノイズキャンセル信号生成手段30を背もたれ部48a
〜48cに埋め込んだ構成を示したが、図4に示すよう
に、背もたれ部48a〜48cの頂部にセットされるシ
ートカバーにこの発明を適用することもできる。
【0033】この場合にはシートカバー状になされた可
とう性のあるU字状シート70の前面72の両側に一対
の音響変換手段MSR、MSLが埋め込まれ、またその
背面74にノイズキャンセル信号生成手段30である端
末装置PCUが埋め込まれる。この構成でも乗客がおか
れた音場内の外部ノイズを有効に相殺できる。したがっ
て、座席は航空機であっても新幹線のような乗り物の座
席であってもよい。
【0034】図5は枕(安眠枕)にこの発明を適用した
もので、この場合にも頭部が接する頂面82の左右両側
に一対の音響変換手段MSR、MSLが埋め込まれ、ま
たその背面84側に端末装置としてのノイズキャンセル
信号生成手段30(PCU)が埋め込まれる。枕80に
適用することによって、安眠を期待できる。つまり安眠
枕として機能する。この場合には枕80内に音源(安眠
を誘うような穏やかな曲や、英会話など)も同時に配置
され、それらはDC電源で駆動される。
【0035】図6はヘルメット90に適用した場合であ
る。飛行場のエプロンで航空機を誘導する作業現場や、
飛行場内、あるいは建築現場などのように騒音の激しい
現場では、インナーコミニュケーションをとるためや安
全性の観点からヘルメットが着用されている。
【0036】インナーコミニュケーション用ヘルメット
の場合には、このヘルメット90に通信用のマイク96
などが設けられている。この発明ではこのヘルメット9
0の耳宛部92,94に左右の音響変換手段MSR、M
SLが取り付けられる。またこの場合にはノイズキャン
セル生成手段PCUR,PCULはこれら音響変換手段
MSR、MSLの内部に収納させることができる。また
特に音声信号は不要であるから、音源や配信ボックスS
EBなども不要である。
【0037】ヘルメット90にこの外部ノイズ軽減装置
を適用すると、外部ノイズのほとんどを相殺できるか
ら、快適な作業空間を実現でき、また他部との通信を行
う場合でも鮮明な会話通信を実現できるから、事故防止
などにも役立つことになる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明では外部ノ
イズを軽減したい音場内に外部ノイズを集音する集音部
と、外部ノイズをキャンセルするためのノイズキャンセ
ル信号を放音する放音部とを近接配置するようにしたも
のである。
【0039】これによれば、音場内に集音部と放音部の
双方を配置できることから、集音部で集音した外部ノイ
ズとほぼ同じ信号成分を有するノイズキャンセル信号を
生成して、同じ音場内に出力できる。これによって外部
ノイズのキャンセル効果を格段に向上させることができ
る。
【0040】またヘッドホンなどは従来と全く同じ構成
のものを使用できるので、このヘッドホンを頭部に長時
間装着していてもあまり負担にはならない。ヘッドホン
にはノイズキャンセル手段を内蔵しないので今まで通り
安価なヘッドホンを利用できる。したがってこの発明に
係る外部ノイズ軽減装置は、騒音の激しい航空機などの
乗り物や、騒音の激しい工事現場などに適用して極めて
好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る外部ノイズ軽減装置の一実施形
態を示す要部の系統図である。
【図2】この発明を航空機の座席に適用した場合の一実
施形態を示す要部の系統図である。
【図3】航空機内の座席とこの発明との関係を示す図で
ある。
【図4】この発明を適用したシートカバーの図である。
【図5】この発明を適用した枕の図である。
【図6】この発明を適用したヘルメットの図である。
【符号の説明】
10・・・外部ノイズ軽減装置、20(MSR、MS
L)・・・音響変換手段、30(PCUR、PCUL)
・・・ノイズキャンセル信号生成手段(端末装置)、2
2L・・・集音部(マイク)、24R・・・放音部(ス
ピーカ)、38R、38L・・・ノイズキャンセル部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部ノイズを軽減すべき音場内に配され
    た外部ノイズの集音部と、 集音された外部ノイズが供給され、この外部ノイズをキ
    ャンセルするためのノイズキャンセル信号を生成するノ
    イズキャンセル信号生成手段と、 このノイズキャンセル信号を放音する放音部とを有し、 上記放音部は外部ノイズを相殺する上記音場内に配され
    たことを特徴とする外部ノイズ軽減装置。
  2. 【請求項2】 音響変換手段を構成する上記集音部と放
    音部とは、ケース内に設けられたことを特徴とする請求
    項1記載の外部ノイズ軽減装置。
  3. 【請求項3】 上記ノイズキャンセル信号生成手段で
    は、入力した上記外部ノイズとは逆相関係にあるノイズ
    キャンセル信号が生成されることを特徴とする請求項1
    記載の外部ノイズ軽減装置。
  4. 【請求項4】 上記ノイズキャンセル信号生成手段に
    は、ヘッドホンによって配信サービスを行うオーディオ
    信号が供給されるようになされたことを特徴とする請求
    項1記載の外部ノイズ軽減装置。
  5. 【請求項5】 上記音響変換手段は、座席、椅子の背も
    たれ部、インタコミニュケーション用ヘルメットなどに
    取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の外部ノ
    イズ軽減装置。
JP11043140A 1999-02-22 1999-02-22 外部ノイズ軽減装置 Pending JP2000242277A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11043140A JP2000242277A (ja) 1999-02-22 1999-02-22 外部ノイズ軽減装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11043140A JP2000242277A (ja) 1999-02-22 1999-02-22 外部ノイズ軽減装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000242277A true JP2000242277A (ja) 2000-09-08

Family

ID=12655545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11043140A Pending JP2000242277A (ja) 1999-02-22 1999-02-22 外部ノイズ軽減装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000242277A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010259008A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Toshiba Corp 信号処理装置、音響装置及び信号処理方法
WO2017126257A1 (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 富士フイルム株式会社 電気音響変換器
CN110199347A (zh) * 2017-01-17 2019-09-03 弗莱克斯奥德系统有限公司 声音和振动的主动控制
JP2022120361A (ja) * 2021-02-05 2022-08-18 株式会社フジ医療器 マッサージ機

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010259008A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Toshiba Corp 信号処理装置、音響装置及び信号処理方法
WO2017126257A1 (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 富士フイルム株式会社 電気音響変換器
JPWO2017126257A1 (ja) * 2016-01-19 2018-10-04 富士フイルム株式会社 電気音響変換器
US10455305B2 (en) 2016-01-19 2019-10-22 Fujifilm Corporation Electroacoustic transducer
CN110199347A (zh) * 2017-01-17 2019-09-03 弗莱克斯奥德系统有限公司 声音和振动的主动控制
JP2020504337A (ja) * 2017-01-17 2020-02-06 フレクソウンド システムズ オサケユイチア 音響及び振動の能動的制御
JP7072900B2 (ja) 2017-01-17 2022-05-23 フレクソウンド システムズ オサケユイチア 音響及び振動の能動的制御
CN110199347B (zh) * 2017-01-17 2023-05-05 弗莱克斯奥德系统有限公司 声音和振动的主动控制
JP2022120361A (ja) * 2021-02-05 2022-08-18 株式会社フジ医療器 マッサージ機
JP7560377B2 (ja) 2021-02-05 2024-10-02 株式会社フジ医療器 マッサージ機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9330653B2 (en) Noise reduction apparatus and audio reproduction apparatus
US5524058A (en) Apparatus for performing noise cancellation in telephonic devices and headwear
AU600739B2 (en) Audio communications module for an office chair
US4020284A (en) Speaker system
JP3880865B2 (ja) スピーカを備えた椅子
JP4697553B2 (ja) ハンズフリー通話機能付き音響再生装置
US10959009B2 (en) Wearable personal acoustic device having outloud and private operational modes
JP7031668B2 (ja) 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
CN108407685A (zh) 一种汽车座椅独立音响系统
US4132861A (en) Headset having double-coil earphone
JPH10224888A (ja) 車載用スピーカシステム
US12225337B2 (en) Near to the ear subwoofer
US9967672B2 (en) Audio system
US4324951A (en) Acoustic coupling system
JP2000242277A (ja) 外部ノイズ軽減装置
JPH07288885A (ja) 音響装置
JPH05345549A (ja) 車両用音響装置
JP2001146136A (ja) 自動車用ハンズフリー通話装置
JPH07255099A (ja) 車載用音響装置
JP2004016711A (ja) スピーカ内蔵ヘッドレスト
JP2002172042A (ja) 補聴機能付きヘッドレストおよびヘッドレストカバー
CN108471576A (zh) 汽车座椅独立音响系统
JP7582324B2 (ja) スピーカユニットペア
JPH08104297A (ja) 航空機の旅客用シート
KR200299113Y1 (ko) 스피커가 장착된 시트