JP2000242356A - コンソール装置 - Google Patents

コンソール装置

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JP2000242356A
JP2000242356A JP4518199A JP4518199A JP2000242356A JP 2000242356 A JP2000242356 A JP 2000242356A JP 4518199 A JP4518199 A JP 4518199A JP 4518199 A JP4518199 A JP 4518199A JP 2000242356 A JP2000242356 A JP 2000242356A
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JP
Japan
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processor
display change
information
console device
display
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JP4518199A
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English (en)
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Hidetoshi Sato
秀俊 佐藤
Narushige Morimoto
成重 森本
Akio Yamamoto
章雄 山本
Yutaka Tawara
豊 俵
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のプロセッサをアイコン表示して制御す
るコンソール装置のセキュリティの確保。 【解決手段】 コンソール装置の自動運転スケジュール
情報2に、プロセッサの自動運転に必要な情報の他、自
動運転を行う日付・時刻に、任意のプロセッサに対応す
るアイコンを表示するか否かを、プロセッサの状態及び
コンソール装置にログインするユーザレベルとの各組合
せについて記憶しておき、日付・時刻が自動運転スケジ
ュール情報2に指定された日付・時刻に到達するか、プ
ロセッサ状態の変化を検出するか、コンソール装置にロ
グインするユーザレベルの変化を検出した場合、表示変
更判定部9で判定処理を行い、その判定結果により、プ
ロセッサに対応するアイコンの消去又は表示を行うも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セキュリティ機能
を持つコンソール装置に係り、特に、接続した複数のプ
ロセッサにおけるユーザの操作を抑止するセキュリティ
機能を持つコンソール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複数のプロセッサをコンソール装
置に接続したコンピュータ・システムは、コンソール装
置のディスプレイに前記複数のプロセッサのアイコンを
表示し、制御を行うプロセッサのアイコンを操作するこ
とにより、任意のプロセッサを制御する様に構成されて
いる。
【0003】この様に構成されたコンピュータ・システ
ムにおいて、不用意に本来は操作対象でないプロセッサ
を誤って操作することを防止するため、操作対象でない
プロセッサのアイコンをコンソール装置のディスプレイ
上から隠蔽することによりセキュリティを確保する方法
がいくつか実用化されている。
【0004】例えばコンソール装置のオペレーティング
システムとして、通常、システム内の全てのファイルに
ついて対応するアイコンが存在し、ユーザが任意のファ
イルのディレクトリをマウス操作により開くことによ
り、そのディレクトリに含まれる全てのファイルに対応
するアイコンが表示され、ユーザが任意のアイコンに対
する操作によりファイルの内容を閲覧したり、プログラ
ムを起動するものが知られている。
【0005】従って、アイコン操作でプロセッサを制御
する装置に前記オペレーティングシステムのようなアイ
コン隠蔽方式を採用したと仮定した場合、任意のディレ
クトリに対して特殊な設定を行うことにより特定の条件
に合致するファイル、例えば、ファイル名称に特定の文
字列を含むファイルに対応するアイコンのみを表示さ
せ、前記合致しないファイルを表示せずに隠蔽すること
が考えられる。
【0006】この様に特定のファイルを隠蔽する様に設
定されたオペレーティングシステムは、ユーザに対して
隠蔽したファイルに対する操作を防止することにより、
隠蔽したファイルに対してセキュリティを確保すること
が行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の様にアイコン等
の制御手段に対してメニューから処理を選択する操作に
よりプロセッサを制御するコンソール装置は、業務稼動
中に誤って制御手段を操作することにより、プロセッサ
が停止し、プロセッサが停止する可能性があった。
【0008】このため従来技術によるプロセッサの自動
運転を行うコンソール装置においては、自動運転を行わ
ない時間帯には全てのプロセッサの制御手段を表示して
運転を開始し、プロセッサが稼動状態に入った時点から
制御手段を隠蔽することにより業務稼動中に誤って制御
手段を操作してしまう誤操作を回避している。
【0009】しかしながら前記従来の運転時間により制
御手段(アイコン)を表示又は非表示を行うだけ、換言
すれば時間的に静的な固定的条件のみでは、起動中でも
必要に応じて隠蔽していた制御手段を表示する等の柔軟
な対応を行うことができないと言う不具合があった。
【0010】特にセキュリティを確保する目的で自動運
転中はコンソール装置を隠蔽して使用不可能にしてしま
った場合、プロセッサ運転中に障害が発生し、プロセッ
サが稼動状態から外れた際に回復処理を行うための制御
手段を表示できず、回復することができないという不具
合もあった。
【0011】本発明の目的は、前述の従来技術による不
具合を除去することであり、セキュリティのレベルに応
じたきめ細かい設定を行うことが出来るセキュリティ機
能を持つコンソール装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、複数のプロセッサをアイコン表示により制
御するコンソール装置において、前記複数のプロセッサ
のアイコンを表示するか否かを定義した表示変更情報を
記憶する表示変更情報記憶部と、前記複数のプロセッサ
を管理するプロセッサ状態管理部と、ユーザレベルを管
理するユーザレベル管理部と、前記プロセッサ状態管理
部を参照し、プロセッサのアイコンを表示又は非表示と
する表示変更判定部とを備えたことを第1の特徴とす
る。
【0013】更に本発明は前記第1の特徴のコンソール
装置において、前記表示変更情報記憶部の表示変更情報
が、プロセッサ状態情報及びユーザレベル情報の組み合
わせによりプロセッサのアイコンを表示するか否かを定
義し、表示変更判定部が前記プロセッサ状態管理部から
のプロセッサ状態情報及びユーザレベル管理部からのユ
ーザレベル情報を基に前記表示変更情報記憶部の表示変
更情報を参照してプロセッサのアイコンを表示又は非表
示とすることを第2の特徴とする。
【0014】更に本発明は前記第2の特徴のコンソール
装置において、複数のプロセッサ対応の自動運転のスケ
ジュールを設定した自動運転スケジュール情報を記憶し
ておき、表示変更判定部が前記自動運転スケジュールか
ら自動運転状態になったことを判定し、前記自動運転状
態に対して予め指定された前記表示変更情報及びプロセ
ッサ状態管理部からのプロセッサ状態情報及びユーザレ
ベル管理部からのユーザレベル情報を基にプロセッサの
アイコンを表示又は非表示とすることを第3の特徴とす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は、本実施形態による
セキュリティ機能を持つコンソール装置の構成を示す
図、図2は本コンソール装置の自動運転スケジュール情
報の一例を示す図、図3は前記自動運転スケジュール情
報に含まれる表示変更レコードのフォーマットを示す
図、図4は、前記自動運転スケジュール情報に含まれる
対象プロセッサの一例を示す図、図5は前記自動運転ス
ケジュール情報に含まれる表示可否マトリクスの一例を
示す図、図6は本実施形態によるコンソール装置が監視
・制御の対象とするプロセッサのプロセッサ状態の一例
を示す図、図7は本コンソール装置にログインするユー
ザレベルの例を示す図、図8は図1に示す表示装置に表
示される画面の一例を示す図、図9は図1に示す表示変
更判定部が実行する表示変更判定処理を示すフローチャ
ートである。
【0016】本実施形態によるコンソール装置1は、図
1に示す如く、複数のプロセッサの自動運転を行うスケ
ジュール及びプロセッサ対応のアイコンの表示/非表示
を行うための情報を予めハードディスク等に記憶した自
動運転スケジュール情報2と、該自動運転スケジュール
情報2に従って自動運転制御部12により複数のプロセ
ッサの自動運転を行うスケジュール管理部10と、各プ
ロセッサのプロセッサ状態を半導体メモリ等に記憶した
プロセッサ状態情報4と、要求により前記プロセッサ状
態情報4を読み込んで上位に報告するプロセッサ状態管
理部3と、コンソールにログイン中のユーザレベルを半
導体メモリ等に記憶したユーザレベル情報6と、要求に
より前記ユーザレベル情報6を読み込んで報告するユー
ザレベル管理部5と、表示装置11へ表示する表示情報
を管理する表示情報管理部7と、要求のあったプロセッ
サに対応するアイコンの表示並びに表示中のアイコンの
報告を行う表示制御部8と、プロセッサ状態管理部3又
はユーザレベル管理部5又はスケジュール管理部10か
らの要求により表示装置11へアイコンを表示するレベ
ルの更新を行う表示変更判定部9と、本コンソール装置
の日付及び時刻を記憶し、前記自動運転スケジュール情
報2を参照して制御対象の自動制御を管理するスケジュ
ール管理部10と、複数の制御対象であるアイコンその
他を表示する表示装置11と、スケジュール管理部10
を参照して複数の制御対象の自動運転を制御する自動運
転制御部12とを備える。
【0017】前記自動運転スケジュール情報2は、プロ
セッサの自動運転を行うスケジュールと、プロセッサに
対応したアイコンを表示/非表示(表示変更)するため
の情報が記述され、具体的には図2に示す如く、1つま
たは2つ以上のエントリから構成され、1つのエントリ
(例えば「運転開始」)は、日付・時刻欄21、起動項
目欄22、表示変更レコード番号欄23、構成情報欄2
4とから構成される。
【0018】前記日付・時刻欄21は、運転開始又は終
了を行う日付および時刻を記述(登録)する欄であり、
起動項目欄22は、“運転開始”又は“運転終了”の何
れかを記述し、表示変更レコード番号欄23は、表示変
更を行う場合に、その詳細を記述した表示変更レコード
200(図3参照)の番号を記述し、表示変更を行わな
い場合は”0”を記述する欄であり、前記構成情報欄2
4は、システムの構成制御を行うための定義情報その他
システムの運転開始に必要な情報を記述する欄である。
【0019】前記表示変更レコード200のフォーマッ
トは、図3に示す如く、レコード番号201と対象プロ
セッサ202と表示可否マトリクス203から構成さ
れ、前記レコード番号201は各表示変更レコードを識
別するための正の整数、対象プロセッサ202は表示変
更処理の対象となるプロセッサ、例えば全てのプロセッ
サを示す“ALL”又は個々のプロセッサの名称が記述
される様に構成されている。この対象プロセッサ202
の具体例は、図4に示す如く、全てのプロセッサを示す
“ALL”、個々のプロセッサを示すCPU1,CPU
2等が記載される。
【0020】更に前記図3の表示可否マトリクス203
は、各ユーザレベルにおいて、対象プロセッサ202が
各プロセッサ(起動)状態にある場合に対象プロセッサ
に対応するアイコンを表示するか否かを記述するもので
あり、具体例を図5に示す。
【0021】この表示可否マトリクス203は、プロセ
ッサの状態1〜mと操作する操作者のレベル1〜nをマ
トリックスとして表したものであり、プロセッサ状態は
例えば図6に示す如くプロセッサが、電源を切った状態
(電源OFF)、電源を投入した状態(電源ON実行
中)、電源オンの完了の状態(電源ON完了)、システ
ムの構成制御の実行中の状態(SYSIML実行中)、
これが完了した状態(SYSIML完了)、イニシャル
プログラムロード実行中の状態(IPL実行中)、IP
Lの完了した状態(IPL完了)が挙げられる。
【0022】またユーザレベルは、図7に示す如く、現
場において実際のシステム運転を行う最下位のオペレー
タのレベル(OPERATER)、該OPEATERの
指導者等のレベル(ADVANCED OPERATE
R)、現場の開発者等のシステムオペレータのレベル
(SYSTEM PROGRAMMER)、更に上位の
管理者等のレベル(ACCESS ADMINISTR
ATOR)、メーカ側のサービスエンジニアのレベル
(SERVICE ENGINEER)、更に上位のレ
ベル(PRODUCT ENGINEER)が挙げられ
る。
【0023】前記表示装置11に表示されるコンソール
画面110は、図8に示す如く、コンソール装置の監視
・制御対象となるプロセッサに対応した複数のアイコン
111が表示される。監視・制御対象となるプロセッサ
が2つ以上存在する場合には、プロセッサ数に応じて、
アイコン111も2つ以上表示される。コンソール装置
1のユーザはアイコン111に対して操作を行うことに
より対応するプロセッサの制御を行うものである。
【0024】前記プロセッサ状態管理部3は、表示変更
判定部9から要求により、各プロセッサのプロセッサ状
態を保持しているプロセッサ状態情報4を読込み、要求
があったプロセッサのプロセッサ状態を答え、また、あ
るプロセッサのプロセッサ状態が変化した場合には、プ
ロセッサ状態情報4を更新すると共に表示変更判定部9
に、表示変更判定処理の実行を要求するものである。
【0025】前記ユーザレベル管理部5は、表示変更判
定部9からの要求により、コンソールにログイン中のユ
ーザレベルを保持しているユーザレベル情報6を読込
み、読込んだユーザレベルを答え、また、コンソール装
置にログイン中のユーザレベルが変化した場合には、ユ
ーザレベル情報6を更新すると共に表示変更判定部9
に、表示変更判定処理の実行を要求するものである。
【0026】前記表示情報管理部7は、表示装置11へ
表示する情報を管理し、表示変更判定部9からの要求に
より要求があったプロセッサに対応するアイコンが、現
在、表示装置11に表示されているか否かを答えるもの
である。更に表示制御部8は、表示変更判定部9からの
要求により、要求があったプロセッサに対応するアイコ
ンを表示装置11に表示すると共に、表示情報管理部7
に要求があったプロセッサに対応するアイコンを表示さ
せたことを通知するものである。
【0027】更に前記スケジュール管理部10は、コン
ソール装置の日付および時刻が、自動運転スケジュール
情報2の、あるエントリに登録されている日付・時刻2
1に到達した時点で、同エントリの起動項目22に登録
されている“運転開始”又は“運転終了”を自動運転制
御部12へ要求し、同エントリの表示変更レコード番号
23に有効なレコード番号(0以外の値)が記述されて
いる場合には、そのレコード番号を表示変更判定部9へ
入力として与え、表示変更判定処理の実行を要求するも
のである。
【0028】前記自動運転制御部12は、スケジュール
管理部10から“運転開始”を要求された際に起動に用
いられたエントリの構成情報24に従って例えば図6に
示したプロセッサの電源投入〜イニシャルプログラムロ
ード(IPL)等を順に実行し、逆に“運転終了”を要
求された場合にはプロセッサの電源切断等を行うもので
ある。
【0029】さて、この様に構成されたコンソール装置
は、図9に示す如く、表示変更判定部9がプロセッサ状
態管理部3又はユーザレベル管理部5又はスケジュール
管理部10からの要求により、自動運転スケジュール情
報2から以下で特定された表示変更レコード200を読
込む(ステップ901)。即ち表示変更判定部9は、ス
ケジュール管理部10からの要求による表示変更判定処
理の場合は、入力として与えられた表示変更レコード番
号23に対応したレコードを読込み、プロセッサ状態管
理部3又はユーザレベル管理部5からの要求の場合は、
現在のコンソール装置の日付および時刻に該当するエン
トリ(日付・時刻21が、コンソール装置の日付および
時刻よりも古く、且つ、最も近いエントリ)の表示変更
レコード番号23が指すレコードを検索し、読込む。
【0030】図9に示す例ではプロセッサ状態管理部3
への要求により現在のコンソール装置の日付および時刻
に該当するエントリの表示変更レコード番号23が指す
レコードを読込む(ステップ902)。即ちプロセッサ
状態管理部3への要求により読込んだ表示変更レコード
の対象プロセッサ202に対応するプロセッサ状態20
31を取得して対象のプロセッサの状態を読み込む。
【0031】次に表示変更判定部9は、ユーザレベル管
理部5への要求により、現在コンソール装置にログイン
中のユーザレベル2032を取得(ステップ903)
し、前記ステップ902にて得た現在のプロセッサ状態
2031とステップ903により読み込んだユーザレベ
ル2032とを基に表示変更レコード200の表示可否
マトリクス203を参照し、対象プロセッサ202がス
テップ902で取得したプロセッサ状態2031とステ
ップ903で取得したユーザレベル2032において
“表示”と記述されているか“非表示”と記述されてい
るかを判定し、判定の結果、“非表示”と記述されてい
た場合はステップ905へ進み、“表示”と記述されて
いた場合はステップ907へ進む(ステップ904)。
即ち本ステップ904において、プロセッサ状態とユー
ザレベルを基に表示可否マトリクス203を参照して当
該プロセッサの状態及びユーザレベルに応じてアイコン
を表示して良いか隠蔽するかを判定し、表示して良い場
合はステップ907に進み、隠蔽する場合はステップ9
08に進む。
【0032】隠蔽と設定されている場合は、当該プロセ
ッサのアイコンが表示中か否かを判定し(ステップ90
5)、表示中でない場合は処理を終了し、表示中の場合
は対象のアイコンを消去(ステップ906)して処理を
終了する。
【0033】表示して良いと設定されている場合は、前
記同様に当該プロセッサのアイコンが表示中か否かを判
定し(ステップ907)、表示中の場合は処理を終了
し、表示中でない場合は対象のアイコンを表示(ステッ
プ908)して処理を終了する。
【0034】即ち本実施形態は、ステップ905により
表示変更レコード200の対象プロセッサ202に対応
する(隠蔽すべき)アイコン111が現在、コンソール
画面100に表示されているか否かを判定し、判定の結
果、アイコン101が表示中であった場合にはステップ
906へ進んで対象プロセッサ202に対応するアイコ
ン111を消去(隠蔽)し、表示中でない場合は本処理
を終了する。これにより、コンソール装置1のユーザ
は、プロセッサ203に対する制御操作を行えなくな
り、セキュリティを保持することができる。
【0035】逆にステップ907により表示変更レコー
ド200の対象プロセッサ202に対応する(表示すべ
き)アイコン111が、現在、コンソール画面100に
表示されているか否かを判定し、判定の結果、アイコン
111が非表示中であった場合にはステップ908へ進
んで対象プロセッサ200に対応するアイコン111を
表示し、表示中の場合は本処理を終了する。これによ
り、コンソール装置1のユーザは、プロセッサ202に
対する制御操作を行うことができる。
【0036】この様に本実施形態によるコンソール装置
は、自動運転スケジュール2に登録された日付・時刻2
1に、表示変更処理を行うことができるが、必ずしも運
転を開始した直後に前述の表示変更処理によってアイコ
ンを消去する必要はない。
【0037】例えば自動運転スケジュール2の“運転開
始”を示すエントリにおいて、プロセッサ状態(図4参
照)が“電源OFF”から“IPL実行中”の状態まで
はアイコンを表示し、“IPL完了”の状態でアイコン
を非表示にする表示変更マトリクス203を設定してお
くことにより、運転開始後、対象プロセッサ202のプ
ロセッサ状態が“電源OFF”から“IPL実行中”で
ある間はプロセッサ状態が順次変化して表示変更判定処
理が実行されても、アイコンは表示を継続し、IPLが
完了するとプロセッサ状態管理部3が“IPL完了”の
プロセッサ状態を検出して表示変更判定部9に対して表
示変更判定処理を要求し、これによりアイコンを消去す
ることにより、業務稼働中に誤ってプロセッサを操作す
ることを防止することができる。
【0038】具体的に説明すると図5に示すユーザレベ
ル1が図7に示すOPERATERレベル(実際のシス
テム運転を行う最下位のオペレータのレベル)〜ユーザ
レベルnがPRODUCT ENGINEERレベル
(メーカ側の最も上位のレベル)とし、図5のプロセッ
サ状態1が図6の電源OFF〜プロセッサ状態mがIP
L完了とした場合、プロセッサ状態1(電源OFF)の
状態では全てのユーザに対しては当該プロセッサのアイ
コンを表示し、プロセッサ状態3(電源ON完了)の状
態では通常は操作することがないためユーザレベル1〜
2の低レベルの者に対してはアイコンを表示せず、ユー
ザレベル3以上の、この段階での障害等の復旧を行う権
限を持つ者以上に対してはアイコンを表示させる等の、
プロセッサの状態及びユーザのレベルに応じたきめ細か
いプロセッサのアイコンの表示又は非表示を制御するこ
とができ、これにより低レベルの操作者が業務稼働中に
誤ってプロセッサを操作することを防止することがで
き、更に障害発生時には逆に表示するアイコンを増やし
てシステム復旧を行うことがでる。
【0039】更に本実施形態によれば表示変更マトリク
ス203を任意に設定しておくことにより、上記IPL
の実行中に障害が発生してプロセッサ状態が“IPL完
了”の状態に至らなかった場合にユーザが回復処理を行
うための制御手段としてアイコンを表示することもでき
る。また自動運転終了後は全てのプロセッサ状態でアイ
コンを表示させたい場合には、自動運転スケジュール2
の“運転終了”を示すエントリにおいて全てのプロセッ
サ状態でアイコンを表示する表示変更マトリクス203
を設定しておけばよい。
【0040】この様に本実施形態によるコンソール装置
は、プロセッサの自動運転を開始又は終了するスケジュ
ールと連動してプロセッサに対応するアイコンの表示/
非表示を変更できる。このアイコンを表示/非表示する
条件は、ユーザレベル毎にも設定できるため、特定のユ
ーザに対してのみアイコンを表示することも可能であ
る。更に、同条件は、全て又は特定のプロセッサに対し
て個々に設定できるため、自動運転を行うプロセッサと
行わないプロセッサの両方がコンソール装置に接続され
ている場合においても、対象プロセッサに自動運転を行
うプロセッサを指定することができ、自動運転を行うプ
ロセッサに対してのみ前述の表示変更を行うこともでき
る。
【0041】尚、本発明によるコンソール装置は次に述
べる実施形態としても表すことができる。 <実施形態1> 1つ、または2つ以上のプロセッサを
制御するコンソール装置であって、プロセッサの制御手
段を表示するか否かを定義した表示変更情報を記憶する
表示変更情報記憶部と、制御対象のプロセッサのプロセ
ッサ状態を管理するプロセッサ状態管理部と、コンソー
ル装置にログイン中のユーザレベルを管理するユーザレ
ベル管理部を有し、前記表示変更情報記憶部と、前記プ
ロセッサ状態管理部と、前記ユーザレベル管理部に接続
され、前記表示変更情報と、前記プロセッサ状態管理部
からのプロセッサ状態情報と、前記ユーザレベル管理部
からのユーザレベル情報により、前記コンソール装置上
に表示するプロセッサの制御手段を表示、または非表示
する表示変更判定部を有することを特徴とするコンソー
ル装置 <実施形態2> 前記実施形態1記載のコンソール装置
において、前記表示変更情報と、前記プロセッサ状態管
理部からのプロセッサ状態情報と、前記ユーザレベル管
理部からのユーザレベル情報により、コンソール装置上
に表示するプロセッサの制御手段を表示、または非表示
することを特徴とするコンソール装置のセキュリティ方
式 <実施形態3> 前記実施形態2記載のセキュリティ方
式において、プロセッサの自動運転スケジュールから自
動運転状態になったことを判定し、前記自動運転状態に
対して予め指定された前記表示変更情報と、前記プロセ
ッサ状態管理部からのプロセッサ状態情報と、前記ユー
ザレベル管理部からのユーザレベル情報により、コンソ
ール装置上に表示するプロセッサの制御手段を表示、ま
たは非表示することを特徴とするコンソール装置のセキ
ュリティ方式
【0042】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、プロセ
ッサの自動運転スケジュールと連動して、コンソール装
置上のプロセッサの制御手段を表示/非表示することに
より、セキュリティを確保することが可能となる。ま
た、制御手段の表示/非表示は、制御対象プロセッサの
プロセッサ状態、コンソール装置にログイン中のユーザ
レベル毎に指定できるため、ユーザの運用形態や、要求
されるセキュリティのレベルに応じたきめ細かい設定が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるセキュリティ機能を
持つコンソール装置の構成を示す図。
【図2】本実施形態によるコンソール装置の自動運転ス
ケジュール情報の一例を示す図。
【図3】本実施形態による自動運転スケジュール情報に
含まれる表示変更レコードのフォーマットを示す図。
【図4】前記自動運転スケジュール情報に含まれる対象
プロセッサの一例を示す図。
【図5】前記自動運転スケジュール情報に含まれる表示
可否マトリクスの一例を示す図。
【図6】本実施形態によるコンソール装置が監視・制御
の対象とするプロセッサのプロセッサ状態の一例を示す
図。
【図7】本実施形態によるコンソール装置にログインす
るユーザレベルの例を示す図。
【図8】図1の表示装置に表示される画面の一例を示す
図。
【図9】図1の表示変更判定部が実行する表示変更判定
処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
1:コンソール装置、2:自動運転スケジュール情報、
3:プロセッサ状態管理部、4:プロセッサ状態情報、
5:ユーザレベル管理部、6:ユーザレベル情報、7:
表示情報管理部、8:表示制御部、9:表示変更判定
部、10:スケジュール管理部、11:表示装置、1
2:自動運転制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 章雄 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所汎用コンピュータ事業部内 (72)発明者 俵 豊 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所汎用コンピュータ事業部内 Fターム(参考) 5B014 HC15 5B045 HH08 JJ33 5E501 AA05 AC24 AC35 AC42 BA02 FA04 FA46

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセッサをアイコン表示により
    制御するコンソール装置において、前記複数のプロセッ
    サのアイコンを表示するか否かを定義した表示変更情報
    を記憶する表示変更情報記憶部と、前記複数のプロセッ
    サを管理するプロセッサ状態管理部と、ユーザレベルを
    管理するユーザレベル管理部と、プロセッサのアイコン
    を表示又は非表示とする表示変更判定部とを備えたこと
    を特徴とするコンソール装置。
  2. 【請求項2】 前記表示変更情報記憶部の表示変更情報
    が、プロセッサ状態情報及びユーザレベル情報の組み合
    わせによりプロセッサのアイコンを表示するか否かを定
    義し、表示変更判定部が前記プロセッサ状態管理部から
    のプロセッサ状態情報及びユーザレベル管理部からのユ
    ーザレベル情報を基に前記表示変更情報記憶部の表示変
    更情報を参照してプロセッサのアイコンを表示又は非表
    示とすることを特徴とする請求項1記載のコンソール装
    置。
  3. 【請求項3】 複数のプロセッサ対応の自動運転のスケ
    ジュールを設定した自動運転スケジュール情報を記憶し
    ておき、表示変更判定部が前記自動運転スケジュールか
    ら自動運転状態になったことを判定し、前記自動運転状
    態に対して予め指定された前記表示変更情報及びプロセ
    ッサ状態管理部からのプロセッサ状態情報及びユーザレ
    ベル管理部からのユーザレベル情報を基にプロセッサの
    アイコンを表示又は非表示とすることを特徴とする請求
    項2記載のコンソール装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003084889A (ja) * 2001-09-11 2003-03-19 Toshiba Corp 情報処理装置および同装置で使用されるボタン機能制御方法
JP2007240224A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Hitachi High-Technologies Corp 自動分析装置
JP2018074364A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 株式会社リコー 情報処理装置、プログラム及び記憶媒体

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