JP2000242536A - 項目辞書 - Google Patents

項目辞書

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JP2000242536A
JP2000242536A JP11041270A JP4127099A JP2000242536A JP 2000242536 A JP2000242536 A JP 2000242536A JP 11041270 A JP11041270 A JP 11041270A JP 4127099 A JP4127099 A JP 4127099A JP 2000242536 A JP2000242536 A JP 2000242536A
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JP
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dictionary
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JP11041270A
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English (en)
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Takashi Ishii
孝史 石井
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NEC Information Service Co Ltd
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NEC Information Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベース設計において生産性が高く、か
つ信頼性の高いデータベースの設計書作成で、フラット
ファイルとデータベースが混在するようなシステムの設
計書作成に適用でき、異なるシステム間でのデータベー
ス管理情報の共有化をネットワークにより容易にする項
目辞書を提供する。 【解決手段】 データベース設計のときに作成するテー
ブルのフォーマット上の属性を記述する個所に項目辞書
を自動参照するようにしておく。この自動参照は、項目
名を基に参照し、指定したカラムのデータを返す。ま
た、自動参照をおこなうときのカラム位置を使い分ける
ことにより、1つの項目が複数の属性を持つ事を可能に
している。複数の属性を管理することにより、データベ
ース使用時の属性もフラットファイル使用時の属性とい
った異なる属性であっても一元管理が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベース設計
・構築の特に保守性・整合性に関し、フラットファイル
とデータベースが混在するようなシステムの設計書作成
に適用でき、異なるシステム間でのデータベース管理情
報の共有化をネットワークにより容易にする項目辞書に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年のISO9000シリーズに見られ
るような製品や品質などにおける標準化は、標準化に伴
うデータの共有化および統一化が全社的または該当する
業種において必要とされている。このデータの統一化に
ついて従来は、ワープロ等を用いて個別にデータ化をお
こなっていたが、実際には各テーブルが独立で作成され
ているため、紙ベースの運用と同様の運用しかおこなわ
れていなかった。データベースの設計書を改廃するたび
に、影響範囲の洗い出し作業,改廃作業および確認作業
といった一連の作業をおこなう必要がある。これらの作
業を全て人間が何度もおこなっていくと、どこかの作業
で漏れが発生しやすくなってしまう。その結果下流工程
に改廃漏れが発覚し、大きな問題となってしまう。一
方、このような問題に対し情報の一元管理を行い改廃漏
れ等が発生しないようにした装置もあるがその対象範囲
は単一のデータベースであるため、複数種類のデータベ
ース(フラットファイル)には対応できなかった。
【0003】そこで上述の問題を解決するために、従来
のデータベースの一元管理方式の一例が、特開平8−2
27369号公報に記載されている。この公報に記載さ
れた複数データベースの一元管理方法は、ネットワーク
上に接続されている複数のデータベースを管理する方法
において、情報に関連するデータベース検索プログラム
を特定するための情報が含まれる業務用途情報と、情報
に関連するデータ項目管理情報を特定するための情報が
含まれるデータベース検索プログラムと、ネットワーク
上の複数のデータベースのうちの1つを特定するための
情報が含まれるデータ項目管理情報とを備え、業務用途
情報,データベース検索プログラムおよびデータ項目管
理情報を辿ることによりネットワーク上のデータベース
にアクセスする。これによりネットワーク上に分散配置
されているデータベースを見かけ上1つの正規化された
データベースとみなす手法を確立することにより、分散
配置されているデータベースを一元管理することを可能
にした。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述によれば
情報の一元管理はおこなっているのだが、その管理が複
数種類のデータベースにおいては実現できないため、従
来の管理方法ではCOBOLで扱うようなフラットファ
イルとデータベースが混在するようなシステムの設計書
作成には適用できないでいた。さらに情報の一元管理は
おこなっているが、その管理が特定されたデータベース
にのみおこなわれているため、異なるシステム間でのデ
ータベース管理情報の共有化が容易ではなかった。
【0005】本発明の目的は、フラットファイルとデー
タベースが混在するようなシステムの設計書作成に適用
でき、異なるシステム間でのデータベース管理情報の共
有化をネットワークにより容易にする項目辞書を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の項目辞書は、他
の複数のサーバが保持している、複数種類のデータベー
スの項目に関する情報と項目に関する情報を検索するた
めの情報とを統合し格納する項目辞書管理サーバと、前
記項目辞書管理サーバとインターネットなどのWANを
介して接続され、前記複数種類のデータベースの項目に
関する情報と前記項目に関する情報とを統合し格納する
システム側項目辞書管理サーバと、前記項目辞書管理サ
ーバにリンクされ、前記データベースの項目についての
情報を格納するテーブルレイアウトとを備えることを特
徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の項目辞書の概念について
図1,図2を参照し詳細に説明する。図1は、本発明の
項目辞書の全体イメージを表す図である。図2は、本発
明の項目辞書の自動参照の図である。本発明の項目辞書
は、図1に示すようにデータベース設計のときに作成す
るテーブルのフォーマット上の属性を記述する個所に項
目辞書を自動参照するようにしておく。この自動参照
は、図2に示すように項目名を基に参照し、指定したカ
ラムのデータを返す。また、自動参照をおこなうときの
カラム位置を使い分けることにより、1つの項目が複数
の属性を持つことを可能にしている。複数の属性を管理
することにより、データベース使用時の属性もフラット
ファイル使用時の属性といった異なる属性であっても一
元管理が可能である。従って、異なるシステム間であっ
ても一元管理が可能であり、以前の資産の再利用が容易
となる。
【0008】データベース設計のときに作成するテーブ
ルのフォーマット上の属性を記述する箇所に項目辞書を
自動参照するようにリンク情報を入れておく。このリン
ク情報は項目名を基に項目辞書として記述されているフ
ァイルを参照し、指定したカラムのデータを返す。この
カラム位置を使い分けることにより、1つ項目に対して
項目辞書上で複数の属性を管理することを可能にしてい
る。
【0009】また、項目辞書へのリンク情報をデータベ
ース設計書のフォーマット内に埋め込んでいるため、参
照を行うトリガーとしては“項目名”の入力としてい
る。入力された項目名が項目辞書にヒットした場合指定
されたカラムのデータを返し、ヒットしなかった場合は
“未存在”を示す情報を返す。
【0010】次に本発明の実施例の構成を図3,図4を
参照し説明する。図3は、本発明のシステム構成を表す
図である。図4は、本発明の項目辞書のレイアウトを表
す図である。項目辞書におけるシステムは、図3に示す
ように他の複数のサーバが保持している、複数種類のデ
ータベースの項目に関する情報と項目に関する情報を検
索するための情報とを統合し格納する項目辞書管理サー
バ10と、項目辞書管理サーバ10とインターネットな
どのWANを介して接続され、複数種類のデータベース
の項目に関する情報と項目に関する情報とを統合し格納
するシステム側項目辞書管理サーバ12−1,12−
2,…,12−n(nは自然数)と、項目辞書管理サー
バ10にリンクされ、データベースの項目についての情
報を格納するテーブルレイアウト14とから構成され
る。
【0011】項目辞書管理サーバ10およびシステム側
項目辞書管理サーバ12は、図4に示すように各々のデ
ータベースで項目に使用されている名称である項目名1
6と、項目名16に連なり項目辞書で検索時に使用する
キー項目である項目名称18と、項目名16および項目
名称18に対するオリジナルデータベースの属性の型を
表す属性20と、属性20に表されたファイルのサイズ
であるレングス22と、項目名16,項目名称18およ
び属性20に対するフラットファイルの属性の型を表す
属性24と、属性24に表されたファイルのサイズであ
るレングス26と、項目名16,項目名称18および属
性20,24に対する簡単な内容の説明である内容28
とから各々を構成している。項目名16が定義されてい
れば属性の数等に制限はなく、項目説明や属性以外の情
報も一元管理することが可能となっている。なお、ここ
に示した各項目については、あくまでも一例であり標準
化あるいは統一化が必要なデータを統一化機関などを設
けることにより決定されるものである。したがって必要
な項目は、統一化機関などにより決定されるため上述の
実施例に使用されている各項目を固定化するものではな
い。
【0012】次に、本発明の実施例の動作を説明する。
データベースの各々の管理者は、データベースに格納さ
れている項目について項目辞書管理サーバ10およびシ
ステム側項目辞書管理サーバ12に定められた内容につ
いてのファイルを作成しデーブルレイアウト14として
保持する。システム側項目辞書管理サーバ12は、各々
がリンクしているテーブルレイアウト14へリンクし項
目辞書に必要な情報を取得し、検索に必要な情報を含ん
でいるかを確認しファイルを統合する。項目辞書管理サ
ーバ10は、一定時間ごとにインターネットを通じて各
々のシステム側項目辞書管理サーバ12へ接続し、項目
名16,項目名称18,属性20,24,レングス2
2,26および内容28等の項目辞書に必要な情報を取
得し、統合する。各管理者は、リンク式が入ったフォー
マットに対して、項目辞書のキー項目である項目名16
を所定の位置に入力する。上記のレイアウトによる項目
辞書に項目情報を項目辞書の管理者が登録する。次にデ
ータベース設計書であるファイルレイアウトに項目辞書
を参照するリンク式を埋め込む。項目辞書に登録されて
いれば、項目辞書より指定された列の情報を返す。未登
録の場合は、管理者に対し項目辞書の項目の登録をおこ
なうようにメッセージを送る。
【0013】ここで項目辞書で設定される項目情報が入
力される媒体は、市販の表計算ソフトウエアおよびデー
タベースソフトウエアで対応することも可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明の項目辞書は、信頼性,生産性お
よび保守性について各々の点についての効果がある。
【0015】信頼性向上に関して人間系の動きとして
は、項目辞書のキー項目(例えば、項目名称)を入力す
るだけで、自動参照にて項目の属性を引用する。このよ
うに人間系の動きを最小限にすることで信頼性を上げて
いる。また、確認項目も大きく減少するので、確認作業
の信頼性も大幅に向上する。
【0016】生産性向上についてデータベース設計書を
作成する場合、項目辞書のキー項目(例えば、項目名
称)のみを入力するだけで、項目の属性を調べることな
く、ファイルもしくはテーブルのレイアウトが作成でき
る。これがそのままドキュメントに利用できるので、生
産性が向上する。
【0017】保守性向上に関してデータベース設計書に
改廃が入った場合、項目の追加は“項目名”を追加する
だけ、項目の変更は項目名を変更するだけ、項目の属性
変更は項目辞書で管理している対象項目にて管理される
属性を変更するだけでデータベース全体としての整合性
が保たれたまま改廃が可能である。そしてこの設計書は
常に最新状態となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の項目辞書の全体イメージを表す図であ
る。
【図2】本発明の項目辞書の自動参照の図である。
【図3】本発明の項目辞書のレイアウトを表す図であ
る。
【図4】本発明のシステム構成を表す図である。
【符号の説明】
10 項目辞書管理サーバ 12 システム側項目辞書管理サーバ 14 テーブルレイアウト 16 項目名 18 項目名称 20 属性 22 レングス 24 属性 26 レングス 28 内容
【手続補正書】
【提出日】平成12年6月16日(2000.6.1
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 データベースの構築・管理方法および
構築・管理システム
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベース設計
・構築の特に保守性・整合性に関し、フラットファイル
とデータベースが混在するようなシステムの設計書作成
に適用でき、異なるシステム間でのデータベース管理情
報の共有化をネットワークにより容易にするデータベー
スの構築・管理方法および構築・管理システムに関す
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】本発明の目的は、フラットファイルとデー
タベースが混在するようなシステムの設計書作成に適用
でき、異なるシステム間でのデータベース管理情報の共
有化をネットワークにより容易にするデータベースの構
築・管理方法および構築・管理システムを提供すること
にある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、他の複数のサ
ーバが保持している、複数種類のデータベースの項目に
関する情報と項目に関する情報を検索するための情報と
を統合し格納する項目辞書管理サーバと、前記項目辞書
管理サーバとインターネットなどのWANを介して接続
され、前記複数種類のデータベースの項目に関する情報
と前記項目に関する情報とを統合し格納するシステム側
項目辞書管理サーバと、前記項目辞書管理サーバにリン
クされ、前記データベースの項目についての情報を格納
するテーブルレイアウトとを備えることを特徴とする。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の種類のデータベースで保持する項目
    に関する情報をリアルタイムに取得し、前記項目に関す
    る情報を統合し、前記データベースの項目を一元管理す
    ることを特徴とする項目辞書。
  2. 【請求項2】前記複数の種類のデータベースは、データ
    ベースソフトウエア,COBOL言語で扱うファイルの
    レイアウトおよび表計算ソフトウエアであることを特徴
    とする請求項1記載の項目辞書。
  3. 【請求項3】前記項目に関する情報は、1つの項目に対
    して、項目の内容の情報である属性の数に制限を設け
    ず、異なるデータベースが混在していてもそれぞれのデ
    ータベースに対応する属性を一元管理することを特徴と
    する請求項2記載の項目辞書。
  4. 【請求項4】新たにシステムを移行するとき、前記項目
    辞書が管理する前記項目の属性を変更または新たに追加
    することにより、新しいデータベースに移行することが
    可能となることを特徴とする請求項3記載の項目辞書。
  5. 【請求項5】他の複数のサーバが保持している、複数種
    類のデータベースの項目に関する情報と項目に関する情
    報を検索するための情報とを統合し格納する項目辞書管
    理サーバと、 前記項目辞書管理サーバとインターネットなどのWAN
    を介して接続され、前記複数種類のデータベースの項目
    に関する情報と前記項目に関する情報とを統合し格納す
    るシステム側項目辞書管理サーバと、 前記項目辞書管理サーバにリンクされ、前記データベー
    スの項目についての情報を格納するテーブルレイアウト
    と、を備えることを特徴とする項目辞書。
  6. 【請求項6】前記項目辞書管理サーバおよび前記システ
    ム側項目辞書管理サーバは、 各々のデータベースで項目に使用されている名称である
    項目名と、 前記項目名に連なり項目辞書で検索時に使用するキー項
    目である項目名称と、 前記項目名および項目名称に対するオリジナルデータベ
    ースの属性の型を表す属性と、 前記属性に表されたファイルのサイズであるレングス
    と、 前記項目名,項目名称および属性に対する簡単な内容の
    説明である内容と、を有することを特徴とする請求項5
    記載の項目辞書。
JP11041270A 1999-02-19 1999-02-19 項目辞書 Pending JP2000242536A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10339104B2 (en) 2012-06-25 2019-07-02 Fujitsu Limited Information processing apparatus, file management method, and computer-readable recording medium having stored therein file management program

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