JP2000242976A - 光情報媒体 - Google Patents
光情報媒体Info
- Publication number
- JP2000242976A JP2000242976A JP11040938A JP4093899A JP2000242976A JP 2000242976 A JP2000242976 A JP 2000242976A JP 11040938 A JP11040938 A JP 11040938A JP 4093899 A JP4093899 A JP 4093899A JP 2000242976 A JP2000242976 A JP 2000242976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral side
- light
- substrate
- groove
- transmitting substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24073—Tracks
- G11B7/24079—Width or depth
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24073—Tracks
- G11B7/24076—Cross sectional shape in the radial direction of a disc, e.g. asymmetrical cross sectional shape
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
ル信号振幅値のばらつきを小さくし、光情報媒体の内周
側から外周側の全範囲にわたって、精密なトラッキング
サーボを可能とする。 【解決手段】 光情報媒体は、記録光を透過する透光性
基板1と、この透光性基板1の表面上に形成されたトラ
ッキング用のグルーブ3と、このグルーブ3が形成され
た透光性基板1の表面上に形成された記録層12と、こ
の記録層12の上に形成され、記録、再生光を反射する
反射層13とを有する。前記透光性基板1の外周側のグ
ルーブ3の幅を、同基板1の内周側より狭くする。より
具体的には、透光性基板1の内周側におけるトラッキン
グ用のグルーブ3の幅w1に対する透光性基板1の外周
側におけるトラッキング用のグルーブ3の幅w2の比
が、0.8以上とする。
Description
な情報が記録し得る光情報媒体に関し、特に630〜6
70nmの短波長赤色レーザ光により記録、再生される
高密度記録媒体に最適な光情報媒体に関する。
伴い、より高密度な記録再生を可能とするDVD(Digi
tal Versatile Disc)の規格の標準化に伴い、その実用
化が進んでいる。このDVDでは、その少なくとも一方
の主面にデータ記録領域が設定され、このデータ記録領
域に情報記録手段であるピットが形成され、その上に金
属膜からなる反射層が形成されている。
媒体の規格であるCD(Compact Disc)と比較して、高
密度化のために異なる規格が定められている。例えば、
ディスクの反り等に対応するため、0.6mm厚という
CDの約半分の厚さのディスクが採用されている。た
だ、ディスク厚1.2mmのCDとの寸法上の互換性を
確保するため、2枚のディスクの貼り合わせ構造となっ
ている。DVD規格では、1枚のディスクに標準で最大
記録容量約4.7GB、映像と音声が平均約133分収
録することを規格化している。
は、映像用のDVD−Videoとコンピュータデータ
記録用のDVD−ROM等の再生専用のDVDと物理的
かつ光学的に互換性を有する最大記録容量4.7GBと
いう高密度な記録可能な光情報媒体とその記録技術の開
発が望まれている。
度記録媒体であるDVDでは、トラックピッチが0.7
4μm、最小ピットサイズが0.4μm(2層記録の場
合は0.44μm)と、CDのトラックピッチ1.6μ
m、最小ピットサイズ0.83μmと比べて、高密度記
録が行われる。
型で成形される。その時、基板の型となるスタンパの溝
形状を内周から外周まで全て同一にしている。基板の射
出成型は、圧力や樹脂温度等に代表される成形条件を制
御しても、基板の内周側と外周側で樹脂の充填性が異な
るという性質がある。記録可能なDVDの基板では、C
Dの基板と比べるとトラックピッチやグルーブの幅も狭
くなるため、内周側ではスタンパの溝に樹脂が充分に充
填されるが、外周側ではスタンパの溝に樹脂が充分に充
填しなくなる。こうしてできた基板は、転写性の悪い外
周側のランド部先端に丸みがついたり、傾斜角が小さく
なり基板のグルーブが浅くかつ幅が広くなる。
めのプッシュプル信号振幅値のばらつきが、15%以下
に収まることが必要である。ところが、前記のような外
周側のランド部先端に丸みがついた光情報媒体では、ト
ラッキングサーボを行うためのプッシュプル信号振幅値
が光情報媒体の内周側で大きく、外周側で小さくなる。
これは、ランド部先端に丸みがついたり、傾斜角が小さ
くなり基板のグルーブが浅く幅が広くなると理想的な回
折条件からずれるためである。ここで、プッシュプル信
号振幅値のばらつき(ΔPP)は、ΔPP=(未記録部
最大のpp−未記録部最小のpp)/(未記録部最大の
pp+未記録部最小のpp)とする。「pp」は、プッ
シュプル信号振幅値である。
した光情報媒体に記録する技術の課題に鑑み、その第1
の目的は、高密度の信号を光学的に読み取り可能な信号
として記録することができる光情報媒体において、光情
報媒体の内周側と外周側とのプッシュプル信号振幅値の
ばらつきを小さくし、光情報媒体の内周側から外周側の
全範囲にわたって、精密なトラッキングを可能とするこ
とである。また第2の目的は、理想的な回折条件を得る
ための明瞭なグルーブを得ることができる基板を提供す
ることである。さらに第3の目的は、明瞭なグルーブの
基板を得るために転写性の良いスタンパを提供すること
である。
発明の目的を達成するため検討した結果、トラッキング
サーボに必要なプッシュプル信号振幅値は射出成型時の
基板の転写性に依存することに着目した。特に転写性の
悪いスタンパ外周部の溝を樹脂が充填しやすい形状に
し、樹脂の転写性を上げることで基板ランド部の形状を
抑制できることを突き止めた。
と外周側とで射出成型時の転写性に違いが生じないよう
に基板のグルーブ3の幅や両面の傾斜角を異ならせ、射
出成型時の基板の転写性を上げることで、トラッキング
サーボに必要なプッシュプル信号振幅値のばらつきを小
さくし、光情報媒体の内外周にわたって確実なトラッキ
ングサーボを可能としたものである。
録光を透過する透光性基板1と、この透光性基板1の表
面上に形成されたトラッキング用のグルーブ3と、この
グルーブ3が形成された透光性基板1の表面上に形成さ
れた記録層12と、この記録層12の上に形成され、記
録、再生光を反射する反射層13とを有し、前記透光性
基板1から入射させた記録光により、光学的に読み取り
可能な信号を記録するものである。そして、前記透光性
基板1の外周側のグルーブ3の幅を、同基板1の内周側
より狭くしたことを特徴とする。
を、同基板1の内周側より狭くすることで外周側のラン
ド部の幅が広がり、射出成型時に樹脂が充填しやすくな
る。その結果、透光性基板1の外周側のランド部の丸み
や、グルーブが浅く幅が広くなることが抑えられ、回折
光によるトラッキングサーボに必要なプッシュプル信号
振幅値のばらつきが小さくなる。
おけるトラッキング用のグルーブ(3)の幅w1に対す
る透光性基板(1)の外周側におけるトラッキング用の
グルーブ(3)の幅w2の比が、0.8以上とする。上
記幅の比が0.8以上であると、グルーブ(3)の幅の
違いによるトラッキングサーボに必要なプッシュプル信
号振幅値のばらつきが15%以下になる。
ラッキング用のグルーブ3の両側面の透光性基板1の記
録光の入射面に対する傾斜角を、透光性基板1の内周側
より小さくする。これにより、射出成型時のスタンパ外
周側の溝に樹脂を充填しやすくすることができる。より
具体的には、透光性基板1のトラッキング用のグルーブ
3の両側面の透光性基板1の記録光の入射面に対する傾
斜角を55〜75゜とし、この範囲において、透光性基
板1の外周側におけるトラッキング用のグルーブ3の両
側面の透光性基板1の記録光の入射面に対する傾斜角θ
2を、透光性基板1の内周側の傾斜角θ1より小さくす
る。
ッキング用のグルーブ3の深さをa、同グルーブ3にお
ける記録層12の深さをbとしたとき、透光性基板1の
内周側から外周側にわたってl=1−b/aが0.2≦
l≦0.5に収まるようにする。前記のlは、記録層1
2のレベリングの度合いを示す指標であり、レベリング
が進むとプリグループ3の深さaとそのプリグループ3
における記録層12の深さbの差が大きくなり、lの値
は大きくなる。l=0はレベリングが全くなされないた
め、プリグループ3の深さaとそのプリグループ3にお
ける記録層12の深さbが等しい場合である。また、l
=1はレベリングが完全になされた結果、プリグループ
3における記録層12の深さbが0となった状態であ
る。
の範囲にあると、光情報媒体の反射率が大きく、またト
ラッキングサーボに必要なプッシュプル信号振幅値も良
好である。これに対し、l=1−b/aが0.2に満た
ないと、光情報媒体の反射率が低くなり、他方、l=1
−b/aが0.5を越えると、プッシュプル信号振幅値
が確保しづらくなる。
明の実施の形態について具体的且つ詳細に説明する。本
発明による光情報媒体の一例として、両面貼り合わせに
よる片面記録・再生構造を有する追記形光情報媒体の例
を図1と図2に示す。透光性基板1は、中央にセンター
ホール4を有する透明な円板状の基板である。この透光
性基板1は、ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレ
ート(PMMA)等の透明樹脂で作るのが最もよい。
ることが一般的である。この射出成形においては、透光
性基板1の表面上に溝形状を転写する型としてスタンパ
が用いられる。その作り方の一例を示すと、次のように
なる。先ず、表面が平滑なガラス原盤に、フォトレジス
トを0.1〜0.2μmの膜厚にスピンコートしてから
乾燥する。その後、紫外領域のレーザ光を照射しカッテ
ィングを行い感光させる。この時、レーザビーム光量
(パワー)を連続的に変化させることで内外周のグルー
ブの幅を変えることができる。カッティング後現像工程
を経て、Niなどの金属膜をスパッタ等で形成し、更に
電鋳処理をして完成する。
前記センターホール4の外側にクランピングエリアが設
定されており、このクランピングエリアの外周側がデー
タ記録領域となる。透光性基板1のデータ記録領域の部
分には、連続したスパイラル状のトラッキング用のグル
ーブ3が形成され、このトラッキング用のグルーブ3の
間はランド4となっている。このトラッキング用のグル
ーブ3のピッチは、0.74μmを標準とする。また、
前記4のランド表面にランドプレピットが形成されてい
ても良い。
基板1の外周側の半値幅w2を、内周側の半値幅w1よ
り狭くする。図4は透光性基板1の内周側の光情報媒体
の断面を示しており、図5は透光性基板1の外周側の光
情報媒体の断面を示している。図4に示すように、透光
性基板1の内周側のトラッキング用のグルーブ3の半値
幅はw1であり、図5に示すように、透光性基板1の外
周側のトラッキング用のグルーブ3の外周側の半値幅は
w2である。ここではw1>w2とする。
の間隔が狭く、ランド4との境界側である上面側の間隔
が広くなるような傾斜角を有している。トラッキング用
のグルーブ3の半値幅とは、同グルーブ3の深さの半分
の位置における両側面の間隔である。トラッキング用の
グルーブ3のピッチは0.74μmでり、これは透光性
基板1の内外周において一定である。しかし前述のよう
に、同グルーブ3の半値幅は、透光性基板1の内外周に
おいて異なっている。
ラッキング用のグルーブ3の幅w1を、0.28±0.
4μm、つまり0.24〜0.32μmとし、透光性基
板1の外周側におけるトラッキング用のグルーブ3の幅
w2を、0.26±0.4μmとする。つまり、透光性
基板1の内周側におけるトラッキング用のグルーブ3の
幅w1を、0.24〜0.32μmとし、透光性基板1
の外周側におけるトラッキング用のグルーブ3の幅w2
を、0.22〜0.30μmとする。この範囲におい
て、透光性基板1の外周側のトラッキング用のグルーブ
3の幅w2を、透光性基板1の内周側のトラッキング用
のグルーブ3の幅w1より狭くする。この時、w1に対
するw2の幅の比w2/w1は0.8以上が好ましい。
3の両側面の透光性基板1の記録光の入射面に対する傾
斜角は、透光性基板1の内外周にわたって一定であって
もよい。しかし、透光性基板1の外周側におけるトラッ
キング用のグルーブ3の両側面の透光性基板1の記録光
の入射面に対する傾斜角θ2を、透光性基板1の内周側
の傾斜角θ1より小さくすることが好ましい。これによ
り、射出成型時に基板外周側の樹脂の充填をし易くでき
る。透光性基板1のトラッキング用のグルーブ3の両側
面の透光性基板1の記録光の入射面に対する傾斜角は、
55〜75゜であるのがよく、この範囲において、透光
性基板1の外周側におけるトラッキング用のグルーブ3
の両側面の透光性基板1の記録光の入射面に対する傾斜
角θ2を、透光性基板1の内周側の傾斜角θ1より小さ
くする。
側から外側へ狭くすることが好ましい。グルーブ3の幅
を変えるには、例えば、スタンパ成形前の原盤作成時に
グルーブカッティング用のレーザパワーを徐々に変化さ
せたり、スタンパ現像時に現像液の浸積時間や現像液量
を変えることで実現することができる。
ジタルインスツルメンツ社製 Nanoscope・IIIa 原子
間力顕微鏡)によりその径方向に走査してグルーブ3と
ランド4との径方向の断面形状を示した図である。窪み
の部分がトラッキング用のグルーブ3であり、その間の
山の部分がランド4である。このような透光性基板1の
前記トラッキング用のグルーブ3を有する表面上に、記
録層12が形成される。具体的には、スピンコート法に
より、透光性基板1の表面上に有機色素等が塗布され、
記録層12が形成される。このとき、レベリング指標l
は、有機色素の粘度等の物性値やスピンコートの条件等
により制御することができる。
ルミニウム、銀、銅等の金属膜或いはこれらの合金膜か
らなる反射層13が形成される。反射層13の上に、紫
外線硬化性樹脂等の保護膜14が形成される。この透光
性基板1の他にもう1枚の基板5を用意する。この基板
5は、前記透光性基板1と同じ材質で出来た同じサイズ
のものであるが、その主面には、前記透光性基板1のよ
うな記録層12、反射層13は設けられていない。後述
するように、この他の基板5にも前記透光性基板1と同
様に、記録層12や反射層13等を設けることもでき
る。
わせる。例えば、スピンコート法やスクリーン印刷法等
の手段により、2枚の基板1、5の少なくとも一方の主
面に接着剤として反応性硬化樹脂が塗布され、さらにこ
れらの面が互いに向かい合わせて重ね合わせられ、且つ
前記反応性硬化樹脂が硬化される。これにより、前記反
応性硬化樹脂が硬化することにより形成された接着層1
1により、2枚の基板1、5の主面が互いに貼り合わせ
られる。この場合、透光性基板1はその記録層12及び
反射層13が形成された面が接着される。
を有する透光性基板上に記録層12と反射層13とを形
成した透光性基板1と、記録層12と反射層13とを形
成していない他の基板5とを貼り合わせた例である。こ
れらの場合は、片面のみ記録・再生が可能である。前記
他の基板5は、透光性を有しないものや、耐光性を保持
するために着色してあるもの、或いは表面に文字、図
柄、書き込み可能な領域を設けたものであってもよい。
る透光性基板1上に記録層12と反射層13とを設けた
2枚の透光性基板1を2枚用意し、これらの記録層12
及び反射層13側を向かい合わせて貼り合わせた、いわ
ゆる両面記録・再生構造の光情報媒体とすることもでき
る。なお、図1及び図2において、符号9は、透光性基
板1の表側の記録光の入射面側にあって、データ記録領
域の外側にリング状に形成された突条9であり、これは
光情報媒体を重ね合わせたときに、記録面が他の光情報
媒体の表面に触れるのを防止するものである。
値をあげて説明する。 (実施例1)スタンパは先ず、表面が平滑なガラス原盤
に、フォトレジストを所定の膜厚にスピンコートしてか
ら乾燥させた。この時、フォトレジストの膜厚は150
nmであった。次に、紫外領域のレーザ光をレーザビー
ム光量(パワー)を連続的に変化させながらカッティン
グを行った。その後、現像工程を経て、Ni膜をスパッ
タ等で形成し、更に電鋳処理をした。
射出成形し、外径120mmφ、内径15mmφ、厚さ
0.597mm、屈折率1.59のポリカーボネート基
板であって、その一方の主面に螺旋状のトラッキング用
のグルーブ3を有する透光性基板1が完成した。このグ
ルーブ3の透光性基板1の内周側の半値幅w1=0.3
0μm、外周側の半値幅w2=0.29μm、グルーブ
3の内外周の幅の比w2/w1=0,97、透光性基板
1の内周側の両面傾斜角θ1=68゜、外周側の両面傾
斜角θ2=65゜、深さa=148nm、トラッキング
ピッチp=0.74μmである。前記グルーブ3の半値
幅は透光性基板1の内周から外周側にわたって漸次減少
し、両面の傾斜角も漸次減少している。
ーブ3を有する面側に、シアニン色素の溶液をスピンコ
ート法により成膜し、記録層12を形成した。このと
き、記録層12のグルーブ3におけるレベリング指標l
=1−b/aは、0.30であった。
ッタリングし、反射層13を形成した。この上に紫外線
硬化性樹脂(大日本インキ化学工業(株)社製SD21
1)をスピンコートし、これに紫外線を照射して硬化さ
せ、保護層14を形成した。この保護層14に紫外線硬
化性樹脂製の接着剤を塗布し、記録層や反射層を有しな
いこと以外は、前記と同じ材質、形状の基板を貼り合わ
せ、前記接着剤に紫外線を照射して硬化させ、接着し
た。これにより、光情報媒体を作った。
物レンズの開口率0.6の光学ピックアップを使用し、
波長635nm、記録パワー10mWでEFM−Plu
s信号(8−16変調信号)を記録した。プッシュプル
信号振幅値は光情報媒体の内周側で0.28、外周側で
0.25であった。これはDVDについて定められたプ
ッシュプル信号振幅値の平均値0.265に対して、
5.7%の範囲である。この光情報媒体に記録された信
号の変調度は64%、各信号のピットとランドの長さ誤
差の最大値が6.0ns、ジッターが7.5%、反射率
が65%と、好ましい結果が得られた。
性基板1の主面上のトラッキング用のグルーブ3の透光
性基板1の内周側の半値幅w1=0.31μm、外周側
の半値幅w2=0.25μm、グルーブ3の内外周の幅
の比w2/w1=0.81、透光性基板1の内周側の両
面傾斜角θ1=65゜、外周側の両面傾斜角θ2=57
゜としたこと、記録層12の形成条件を変えたこと以外
は、同実施例1と同様にして光情報媒体を作った。この
とき、記録層12のグルーブ3におけるレベリング指標
l=1−b/aは、0.25であった。
記実施例1と同様にして対物レンズoの開口率0.65
の光学ピックアップを使用し、波長638nm、記録パ
ワー12mWでEFM−Plus信号を記録した。プッ
シュプル信号振幅値は光情報媒体の内周側で0.28、
外周側で0.23であり、これはDVDについて定めら
れたプッシュプル信号振幅値の平均値0.255に対し
て、9.8%の範囲である。この光情報媒体に記録され
た信号の変調度は75%、各信号のピットとランドの長
さ誤差の最大値が5.0ns、ジッターが6.7%、反
射率が58%と、好ましい結果が得られた。
性基板1の主面上のトラッキング用のグルーブ3の透光
性基板1の内周側の半値幅w1=0.28μm、外周側
の半値幅w2=0.27μm、グルーブ3の内外周の幅
の比w2/w1=0.96、透光性基板1の内周側の両
面傾斜角θ1=74゜、外周側の両面傾斜角θ2=70
゜としたこと以外は、同実施例1と同様にして光情報媒
体を作った。このとき、記録層12のグルーブ3におけ
るレベリング指標l=1−b/aは、0.25であっ
た。
記実施例1と同様にして対物レンズoの開口率0.6の
光学ピックアップを使用し、波長655nm、記録パワ
ー12mWでEFM−Plus信号を記録した。プッシ
ュプル信号振幅値は光情報媒体の内周側で0.27、外
周側で0.24であり、これはDVDについて定められ
たプッシュプル信号振幅値の平均値0.255に対して
5.9%の範囲である。この光情報媒体に記録された信
号の変調度は75%、各信号のピットとランドの長さ誤
差の最大値が5.0ns、ジッターが6.7%、反射率
が58%と、好ましい結果が得られた。
性基板1の主面上のトラッキング用のグルーブ3の半値
幅と両面傾斜角を透光性基板1の内外周にわたって等し
くし、w1=w2=0.34μm、θ1=θ2=56゜
としたこと以外は同実施例1と同様にして光情報媒体を
作った。このとき、記録層12のグルーブ3におけるレ
ベリング指標l=1−b/aは、0.30であった。
記実施例1と同様にして対物レンズoの開口率0.6の
光学ピックアップを使用し、波長635nm、記録パワ
ー10mWでEFM−Plus信号を記録したところ、
基板外周部でトラッキングサーボエラーとなり記録不能
となった。プッシュプル信号振幅値は光情報媒体の内周
側で0.26、外周側で0.18であり、プッシュプル
信号振幅値の平均値0.22に対して、18.2%の範
囲である。また、この光情報媒体の反射率は65%であ
った。
性基板1の主面上のトラッキング用のグルーブ3の透光
性基板1の内周側の半値幅w1=0.30μm、外周側
の半値幅w2=0.32μm、透光性基板1の内周側の
両面傾斜角θ1=57゜、外周側の両面傾斜角θ2=5
3゜としたこと、記録層12の形成条件を変えたこと以
外は、同実施例1と同様にして光情報媒体を作った。こ
のとき、記録層12のグルーブ3におけるレベリング指
標l=1−b/aは、0.53であった。
記実施例1と同様にして対物レンズoの開口率0.6の
光学ピックアップを使用し、波長635nm、記録パワ
ー10mWでEFM−Plus信号を記録したところ、
基板外周部でトラッキングサーボエラーとなり記録不能
であった。プッシュプル信号振幅値は光情報媒体の内周
側で0.23、外周側で0.14であり、プッシュプル
信号振幅値の平均値0.185に対して、24.3%の
範囲である。また、この光記録媒体の反射率は68%で
あった。
性基板1の主面上のトラッキング用のグルーブ3の半値
幅と両面傾斜角を透光性基板1の内外周にわたって等し
くし、w1=w2=0.34μm、θ1=θ2=56゜
としたこと、記録層12の形成条件を変えたこと以外は
同実施例1と同様にして光情報媒体を作った。このと
き、記録層12のグルーブ3におけるレベリング指標l
=1−b/aは、0.17であった。
記実施例1と同様にして対物レンズoの開口率0.6の
光学ピックアップを使用し、波長655nm、記録パワ
ー12mWでEFM−Plus信号を記録した。外周部
でトラッキングサーボが不安定となり、これを再生した
ところ、外周部で再生が不能となった。プッシュプル信
号振幅値は光情報媒体の内周側で0.38、外周側で
0.23であり、これはプッシュプル信号振幅値の平均
値0.35に対して、24.5%となり好ましい範囲外
である。また、この光情報媒体の反射率が41%と低か
った。
密度の信号を光学的に読み取り可能な信号として記録す
ることができる光情報媒体において、光情報媒体の内周
側と外周側とのプッシュプル信号振幅値のばらつきを小
さくし、光情報媒体の内周側から外周側の全範囲にわた
って、精密なトラッキングサーボが可能となる。
を貼り合わせる前の状態の断面分解斜視図である。
である。
度を示す要部拡大縦断側面図である。
度を示す要部拡大縦断側面図である。
形状の例を示すAFM像である。
Claims (13)
- 【請求項1】 透光性基板(1)と、この透光性基板
(1)の表面上に形成されたトラッキング用のグルーブ
(3)と、このグルーブ(3)が形成された透光性基板
(1)の表面上に形成された記録層(12)と、この記
録層(12)の上に形成され、記録、再生光を反射する
反射層(13)とを有し、レーザー光により、光学的に
読み取り可能な信号を記録する光情報媒体において、前
記透光性基板(1)の外周側のグルーブ(3)の幅を、
同基板(1)の内周側より狭くしたことを特徴とする光
情報媒体。 - 【請求項2】 透光性基板(1)の内周側におけるトラ
ッキング用のグルーブ(3)の幅w1に対する透光性基
板(1)の外周側におけるトラッキング用のグルーブ
(3)の幅w2の比が、0.8以上であることを特徴と
する請求項1に記載の光情報媒体。 - 【請求項3】 透光性基板(1)の外周側におけるトラ
ッキング用のグルーブ(3)の両側面の透光性基板1の
記録光の入射面に対する傾斜角(θ)を、透光性基板
(1)の内周側より小さくしたことを特徴とする請求項
1または2に記載の光情報媒体。 - 【請求項4】 透光性基板(1)のトラッキング用のグ
ルーブ(3)の両側面の透光性基板1の記録光の入射面
に対する傾斜角(θ)を55〜75゜としたことを特徴
とする請求項1〜3の何れかに記載の光情報媒体。 - 【請求項5】 透光性基板(1)上のトラッキング用の
グルーブ(3)の深さをa、同グルーブ(3)における
記録層(12)の深さをbとしたとき、透光性基板
(1)の内周側から外周側にわたってl=1−b/aが
0.2≦l≦0.5であることを特徴とする請求項1〜
4の何れかに記載の光情報媒体。 - 【請求項6】 トラッキング用のグルーブ(3)が表面
上に形成された透光性基板(1)において、前記透光性
基板(1)の外周側のグルーブ(3)の幅を、同基板
(1)の内周側より狭くしたことを特徴とする透光性基
板。 - 【請求項7】 透光性基板(1)の内周側におけるトラ
ッキング用のグルーブ(3)の幅w1に対する透光性基
板(1)の外周側におけるトラッキング用のグルーブ
(3)の幅w2の比が、0.8以上であることを特徴と
する請求項6に記載の透光性基板。 - 【請求項8】 透光性基板(1)の外周側におけるトラ
ッキング用のグルーブ(3)の両側面の透光性基板1の
記録光の入射面に対する傾斜角(θ)を、透光性基板
(1)の内周側より小さくしたことを特徴とする請求項
6または7に記載の透光性基板。 - 【請求項9】 透光性基板(1)のトラッキング用のグ
ルーブ(3)の両側面の透光性基板(1)の記録光の入
射面に対する傾斜角(θ)を55〜75゜としたことを
特徴とする請求項6〜8の何れかに記載の透光性基板。 - 【請求項10】 透光性基板(1)を成形するスタンパ
において、スタンパの表面に透光性基板(1)上のトラ
ッキング用のグルーブ(3)に対応するランドが形成さ
れており、前記スタンパの外周側のランドの幅を、同ス
タンパの内周側より狭くしたことを特徴とするスタン
パ。 - 【請求項11】 スタンパの内周側におけるランドの幅
w1に対するスタンパの外周側におけるランドの幅w2
の比が、0.8以上であることを特徴とする請求項10
に記載の透光性基板。 - 【請求項12】 スタンパの外周側におけるランドの透
光性基板(1)形成面に対する傾斜角(θ)を、スタン
パの内周側より小さくしたことを特徴とする請求項10
または11に記載のスタンパ。 - 【請求項13】 スタンパのランドの透光性基板(1)
形成面に対する傾斜角(θ)を55〜75゜としたこと
を特徴とする請求項10〜12の何れかに記載のスタン
パ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040938A JP2000242976A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 光情報媒体 |
| TW089102335A TW540045B (en) | 1999-02-19 | 2000-02-11 | Optical information medium and optical information recording method |
| US09/506,915 US6721265B1 (en) | 1999-02-19 | 2000-02-18 | High-density optical information recording medium and a substrate and a stamper for the manufacture thereof |
| CNB001023667A CN1152375C (zh) | 1999-02-19 | 2000-02-18 | 光信息媒体和光信息记录方法 |
| HK00108316.0A HK1029210B (en) | 1999-02-19 | 2000-12-21 | Optical information medium and method for recording optical information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040938A JP2000242976A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 光情報媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000242976A true JP2000242976A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12594455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11040938A Pending JP2000242976A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 光情報媒体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6721265B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000242976A (ja) |
| CN (1) | CN1152375C (ja) |
| TW (1) | TW540045B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002184038A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-06-28 | Ricoh Co Ltd | 光記録媒体 |
| WO2002101735A1 (en) | 2001-06-11 | 2002-12-19 | Sony Corporation | Optical recording medium |
| JP2008541326A (ja) * | 2005-05-09 | 2008-11-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光データ記憶媒体並びに斯かる媒体を走査する装置及び方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6930969B2 (en) * | 2000-10-26 | 2005-08-16 | Pioneer Corporation | Optical recording medium applicable for improved servo control |
| JP2004005864A (ja) * | 2002-04-17 | 2004-01-08 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録媒体、情報再生装置、情報記録装置及び情報記録再生装置 |
| JP2005004944A (ja) * | 2003-05-16 | 2005-01-06 | Ricoh Co Ltd | 光記録媒体及びその記録再生方法と装置 |
| JP2008010107A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Toshiba Corp | 情報記録媒体、及びディスク装置 |
| JP2008010129A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Toshiba Corp | 情報記録媒体、及びディスク装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5635267A (en) * | 1992-09-17 | 1997-06-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording medium of phase change type having variably grooved tracks depending on their radial locations |
| JP3284744B2 (ja) * | 1994-04-20 | 2002-05-20 | 松下電器産業株式会社 | 光学的情報記録媒体 |
| KR19980064133A (ko) * | 1996-12-16 | 1998-10-07 | 히라이가즈히꼬 | 광 기록 매체 |
| US5972459A (en) * | 1997-04-25 | 1999-10-26 | Sony Corporation | Optical recording medium and optical disk apparatus |
| JPH1166626A (ja) * | 1997-08-18 | 1999-03-09 | Sony Corp | 光ディスク及びその記録再生方法 |
| JPH11126372A (ja) * | 1997-10-23 | 1999-05-11 | Pioneer Electron Corp | 光記録媒体 |
| JP2000030257A (ja) * | 1998-07-08 | 2000-01-28 | Taiyo Yuden Co Ltd | 光情報媒体とその記録方法 |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP11040938A patent/JP2000242976A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-11 TW TW089102335A patent/TW540045B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-02-18 US US09/506,915 patent/US6721265B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-02-18 CN CNB001023667A patent/CN1152375C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002184038A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-06-28 | Ricoh Co Ltd | 光記録媒体 |
| WO2002101735A1 (en) | 2001-06-11 | 2002-12-19 | Sony Corporation | Optical recording medium |
| EP1324327A4 (en) * | 2001-06-11 | 2008-07-30 | Sony Corp | OPTICAL RECORDING MEDIUM |
| JP2008541326A (ja) * | 2005-05-09 | 2008-11-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光データ記憶媒体並びに斯かる媒体を走査する装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HK1029210A1 (en) | 2001-03-23 |
| CN1264114A (zh) | 2000-08-23 |
| TW540045B (en) | 2003-07-01 |
| US6721265B1 (en) | 2004-04-13 |
| CN1152375C (zh) | 2004-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6728198B2 (en) | Optical information medium and recording method therefor | |
| US6835432B2 (en) | Optical disc and method for manufacturing the optical disc | |
| KR100611863B1 (ko) | 광 정보 매체 | |
| JP2000242976A (ja) | 光情報媒体 | |
| KR100596894B1 (ko) | 광 정보 매체 및 광 정보 매체로의 기록 방법 | |
| US20110096655A1 (en) | Forming light-transmitting cover layer for recording medium | |
| JP3041388B2 (ja) | 光情報記録媒体及び光情報記録媒体用スタンパの原盤製造方法 | |
| JP2000306272A (ja) | 光情報媒体とその記録方法 | |
| JP3723733B2 (ja) | 光情報媒体 | |
| JP3986702B2 (ja) | 光記録媒体及び光記録媒体用基板 | |
| JP3691326B2 (ja) | スタンパ、光情報媒体用基板、光情報媒体及びその記録方法 | |
| JP2001351268A (ja) | 光情報媒体とその記録方法 | |
| JP2002123979A (ja) | 光情報媒体 | |
| JP2002312981A (ja) | 光情報媒体 | |
| JP2002279696A (ja) | 光情報記録媒体、記録再生方法 | |
| JP2002123976A (ja) | 光情報媒体 | |
| JP2006244703A (ja) | 光情報記録媒体 | |
| JP2001118284A (ja) | 情報記録媒体用基板及び情報記録媒体 | |
| JP2002170280A (ja) | 情報記録担体 | |
| JPH10222872A (ja) | 光情報記録媒体 | |
| JP2002056575A (ja) | 光情報記録媒体及びその製造方法 | |
| JP2004063060A (ja) | 光情報記録媒体及びその製造方法 | |
| JPH04205738A (ja) | 光学的情報記録媒体の製造方法 | |
| HK1029210B (en) | Optical information medium and method for recording optical information | |
| HK1024087B (en) | Optical information medium |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040422 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040707 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040712 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040730 |