JP2000243209A - 端子装置 - Google Patents
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Abstract
る。 【解決手段】両側から上方向に折曲形成した一対の対向
側片4、5を有する電線接続部6を設けた端子板1と、
この端子板1の一対の対向側片4、5間に配設されて電
線導体18を対向側片4、5間の一方側に押圧付勢して
電線導体18を鎖錠接続する複数の鎖錠ばね2と、一対
の対向側片4、5に被さるように取着されるものであっ
て鎖錠ばね2に対応する上壁に電線導体18を挿通する
電線挿通孔24を各々設けるとともに内部に個々の鎖錠
ばね2毎に位置決めする位置決め壁25を設けた下面開
口22の絶縁性ケース3とを備えている。
Description
電線導体を接続する、所謂速結の端子装置に関するもの
である。
6−45260号に示すものが存在する。このものにあ
っては、ケースを上下分割して各々収納部を設け、下ケ
ース内に複数の端子板とともに複数の鎖錠ばねを配設
し、その後、上ケースを取着するものである。
スにいちいち端子板とともに鎖錠ばねを収納した後、更
に上ケースを取着しなければならず、端子板および鎖錠
ばね等の部品の収納作業が煩わしいという問題があっ
た。
納作業が容易となる端子装置を提供することである。
は、両側から上方向に折曲形成した一対の対向側片を有
する電線接続部を設けた端子板と、この端子板の一対の
対向側片間に配設されて電線導体を前記対向側片間の一
方側に押圧付勢して前記電線導体を鎖錠接続する複数の
鎖錠ばねと、前記一対の対向側片に被さるように取着さ
れるものであって前記鎖錠ばねに対応する上壁に前記電
線導体を挿通する電線挿通孔を各々設けるとともに内部
に個々の前記鎖錠ばね毎に位置決めする位置決め壁を設
けた下面開口の絶縁性ケースとを備えたものである。
ばねを個々に絶縁性ケースの位置決め壁に位置決めし、
この状態で絶縁性ケースの下面開口より内部に端子板の
対向側片を嵌め込むことで、全ての鎖錠ばねおよび端子
板を絶縁性ケース内に収納でき、鎖錠ばねおよび端子板
の収納作業が容易となる。
いて、前記絶縁性ケースの2つ毎の電線挿通孔の中間で
電線挿通孔の並設方向に対して直交方向にずらした位置
に、前記2つ毎の電線挿通孔から挿通された前記電線導
体を、前記鎖錠ばねに鎖錠された状態から各々前記鎖錠
ばねを撓めて解錠する解錠釦を設けたものである。
1と同様な効果のほか、各解錠釦で2つ毎の鎖錠ばねを
同時に撓めて電線導体を解錠するので、電線導体の解錠
作業が容易になる。また、2つ毎の電線挿通孔の中間位
置に解錠釦があるので、電線導体を折曲して電線挿通孔
の並設方向に対して直交方向に引き延ばしたときでも解
錠釦の操作が容易となる。
いて、前記解錠釦で操作される一対の鎖錠ばねを個々に
位置決めする位置決め壁を跨がる形で前記解錠釦を前記
絶縁性ケース内に配設し、この解錠釦が跨がる前記位置
決め壁に、前記解錠釦を絶縁性ケースの上面から内面方
向にスライドさせるスライド突起を設けるとともに、前
記解錠釦にスライド突起に沿って係合するスライド溝を
設けてなるものである。
2と同様な効果のほか、解錠釦が正確な位置で絶縁性ケ
ースの上面から内面にかけてスライドすることとなり、
一対の鎖錠ばねを撓ませる力を均一に保つことができ、
このため隣り合う電線導体の解錠作業がさらに容易とな
る。
求項2または請求項3において、前記端子板の長手方向
両端に電線接続部に連設する連結部を設け、これらの連
結部とともに前記電線接続部の下面を絶縁性端子台に載
せて前記端子板を前記絶縁性端子台に取着したものであ
る。
1、請求項2または請求項3と同様な効果のほか、分電
盤内に配設したときの端子板と分電盤の底面との絶縁が
図れる。とくに負荷からの接地線接続用として使用する
場合、分岐ブレーカから負荷に接続される回路と分電盤
とを個別に接地することができる。このため、漏電遮断
器を使用する回路の接地抵抗と分電盤自体の接地抵抗と
を異なる値にすることができ、分電盤自体の接地を容易
にすることができる。また各端子板を絶縁性端子台によ
って分電盤箱体から浮かし、各々の端子装置を個々に接
地することで、各端子装置毎に漏電遮断器および配線用
遮断器を分離して配設することができる。
いて、前記連結部に連結用のねじが挿通される挿通孔を
設け、前記絶縁性端子台に前記挿通孔から挿通されたね
じの先端が螺合するナットの収納部を設けるとともに前
記端子板の両側に係合して前記端子板を前記絶縁性端子
台の表面にスライド自在に挟持する保持突起を設けたも
のである。
4と同様な効果のほか、端子板の上方向の抜けを保持突
起で防止するとともに横方向の抜けをねじをナットに螺
合させることで防止でき、端子板の保持構造を容易に形
成することができる。
ら図12により説明する。図1から図8は主に端子装置
を示し、図9から図12は分電盤を示す。
絶縁性ケース3とを有する。
た一対の対向側片4、5を有する電線接続部6を設けて
いる。実施の形態では端子板1を帯板により形成し、電
線接続部6を端子板1の中間部で幅方向の一側寄りの位
置で底部6aを形成し、底部6aの両側に対向側片4、
5を垂直に折曲し、対向側片4、5に絶縁ケース3を取
付けるための爪挿通用切欠14および爪係止孔15を形
成している。また端子板1の長手方向両端に電線接続部
6に連設する連結部7を設け、これらの連結部7ととも
に電線接続部6の下面を絶縁性端子台8に載せて端子板
1を絶縁性端子台8に取着するように構成している。実
施の形態では、連結部7に連結用のねじ9が挿通される
挿通孔10を設け、絶縁性端子台8に挿通孔10から挿
通されたねじ9の先端が螺合するナット11の収納部1
2を設けるとともに、端子板1の連結部7の両側に係合
して端子板1を絶縁性端子台8の表面にスライド自在に
挟持する保持突起13を設けている。絶縁性端子台8は
収納部12の底部にねじ9の先端が進入する凹部12a
を形成し、また絶縁性端子台8の一側のほぼ中央位置に
略半円状の一対の取付凹部16およびねじ挿通孔17を
形成している。ねじ挿通孔17の中心間距離は凹部12
aの中心間距離と後述のように一定の寸法関係に設定し
ている。絶縁性端子台8の長手方向の一端側から端子板
1の一端を保持突起13間にスライドし、連結部7の挿
通孔10を収納部12のナット11に合わせ、挿通孔1
0にねじ9を通してナット11に締付けて位置決め固定
する。
向側片4、5間に配設されて電線導体18を対向側片
4、5間の一方側に押圧付勢して電線導体18を鎖錠接
続する。実施の形態の鎖錠ばね2は、ばね性を有する板
材を曲げて4個形成したもので、一端を略L字に折返し
て鎖錠部20を形成し、他端を鎖錠部20側に略U字に
折返しさらにその先端を鎖錠部20の延び方向に折り返
すように湾曲して電線導体18に接触する接触部21を
形成している。
て、一対の対向側片4、5に被さるように取着されるケ
ースであって、鎖錠ばね2に対応する上壁23に電線導
体18を挿通する電線挿通孔24を各々設けるとともに
内部に個々の鎖錠ばね2毎に位置決めする位置決め壁2
5を設けている。絶縁性ケース3の内側壁に端子板1の
爪係止孔15に絶縁ケース3の樹脂弾性により係止する
係止爪35を設けている。また絶縁性ケース3内の鎖錠
ばね2を納める部分の上壁23の内面側に鎖錠部20の
傾斜に沿って鎖錠部20を支持する傾斜部45を設け、
図4に示すように鎖錠ばね2を落とし込んだとき、鎖錠
ばね2の中央部を絶縁性ケース3の内側壁に平行になる
ようにしている。鎖錠ばね2を収納するスペースは、絶
縁性ケース3の中央に設けた仕切り壁39と位置決め壁
25との間、および絶縁性ケース3の両端壁の内側に二
重に形成された内側壁46と位置決め壁25との間に形
成される。
毎の電線挿通孔24の中間で電線挿通孔24の並設方向
に対して直交方向にずらした位置に設けられ、2つ毎の
電線挿通孔24から挿通された電線導体18を、鎖錠ば
ね2に鎖錠された状態から各々鎖錠ばね2を撓めて解錠
する。実施の形態では、解錠釦30で操作される一対の
鎖錠ばね2を個々に位置決めする位置決め壁25を跨が
る形で解錠釦30を絶縁性ケース3内に配設し、この解
錠釦30が跨がる位置決め壁25に、解錠釦30を絶縁
性ケース3の上面から内面方向にスライドさせるスライ
ド突起31を設けるとともに、解錠釦30にスライド突
起31に沿って係合するスライド溝32を設けている。
また解除釦30は略長方体であり、解除動作する方向の
後端部にマイナスドライバを係合するための溝40を両
側の四隅に突条41を設けることにより形成し、また両
側に鎖錠ばね2の鎖錠部20に係止する係止突起42を
設けている。一方マイナスドライバ44(図8参照)を
挿通するため、絶縁性ケース3の上壁23に各一対の電
線挿通孔24にまたがるようにドライバ挿通孔33を形
成している。
鎖錠状態を覗く覗き孔、37は電線接続部6の両側に設
けられた孔、38は絶縁性基台8に設けられ孔37に整
合する孔、47は内側壁46の外側壁の外表面に形成さ
れた縦溝である。
に絶縁性ケース3の下面開口2を上に向け、まずスライ
ド突起31にガイド溝32をスライドして解除釦30を
絶縁性ケース3に落とし込むように挿入する。つぎに鎖
錠ばね2を位置決め壁25と内側壁46と仕切り39と
で形成された収納スペース内に落とし込む。このとき鎖
錠ばね2は図4に示す姿勢になるとともに図5に示すよ
うに解錠釦30の係止突起42に鎖錠部2が係止する。
さらにこの状態で絶縁性ケース3の下面開口22を上向
きにしたまま(図1を上下逆にして見たように)端子板
1の対向側片4、5を下面開口22より内部に挿入す
る。このとき、係止爪35が対向側片4、5の爪挿通用
切欠14に入りさらに絶縁性ケース3および対向側片
4、5が弾性変形して爪係止孔15に係止する。つぎに
端子板1の連結部7を前記した通り図3に示すように絶
縁性器台8に取付ける。
導体18を電線挿通孔24に臨ませた状態であり、図7
が電線導体18を電線挿通孔24より挿入した状態であ
り、このとき電線導体18は鎖錠部20を押して進入し
接触部21に接触しながらこれらに押されて対向側片5
の内面に押圧され、対向側片5と鎖錠ばね2との間に挟
持される。また電線導体18に鎖錠部20が食い込むの
で、電線導体18を引き抜くことができない。図8はマ
イナスドライバ44をドライバ挿通孔33より挿入して
解除釦30を押圧し係止突起42で鎖錠部20を押し下
げ鎖錠部20の先端を電線導体18から離した状態であ
り、この状態で電線導板18を引き抜くことができる。
する。図9において、分電盤箱体50内の底部に設置さ
れた上側基台51に主幹ブレーカ(主幹開閉器)53が
設置され、下側基台52に複数の分岐ブレーカ(分岐開
閉器)54が縦2列に設置されている。各分岐ブレーカ
54は電源側にバー接続用アダプタ54aの付いた配線
用遮断器を用い、その負荷線接続側の下側基台52には
各分岐ブレーカ54毎にそれぞれ接地線接続用のねじ孔
により形成した接続孔が設けられている。隣合う2個の
接続孔に絶縁性端子台8の一対のねじ挿通孔17が位置
合わせするように設定されており、図10に示すように
ねじ56でねじ挿通孔17を通してねじ込み固定され
る。ここで、端子板1の長手方向の長さは分岐ブレーカ
54が4個横並びに図のように縦に並んだときの長さに
相当し、また端子板1の連結部7の挿通孔10はねじ挿
通孔17がそれぞれ対応する分岐ブレーカ54の両外側
の分岐ブレーカ54に対応する位置となるように寸法設
定されている。電線挿通孔24は1個の端子板1につき
4個設けられ、絶縁性基台8の付いた各端子板1は4台
分の分岐ブレーカ54ごとに設けられるので、例えば1
2台の場合3個の端子板1が並ぶこととなる。また端子
装置が下側基台52に設置された状態で、分岐ブレーカ
54の負荷側端子72の高さと端子装置の絶縁性ケース
の上端部の高さとの間に図11に示すように十分な高低
差Hがあり、負荷側端子72に接続される負荷線73の
配線に支障がなく、また端子装置の鎖錠ばねに接続され
て負荷線73に平行に曲げて引き出される電線導体18
の配線にも支障がない。57は隣合う端子板1の挿通孔
10にねじ58で連結される導電性の接続板であり、隣
接する端子板1の相互を電気的に接続する。そして、端
子板1の1つに分電盤箱体50のアース部に接続してい
る。一方、アース付きコンセントなどのアース端子に接
続した電線導体18をそのコンセントを制御する分岐ブ
レーカ54に対応する端子装置の電線挿通孔24に差込
速結する。
3および分岐ブレーカ54の操作窓61aを有してこれ
らを隠蔽する中蓋、62はねじによる中蓋取付部、63
は図9に示した中蓋引掛片、64は主幹ブレーカ53と
分岐ブレーカ54とを接続するバーである。
個々に絶縁性ケース3の位置決め壁25に位置決めし、
この状態で絶縁性ケース3の下面開口22より内部に端
子板1の対向側片4、5を嵌め込むことで、全ての鎖錠
ばね2および端子板1の対向側片4、5を絶縁性ケース
3内に収納でき、鎖錠ばね2および端子板1の収納作業
が容易となる。
同時に撓めて電線導体18を解錠するので、電線導体1
8の解錠作業が容易になる。また、2つ毎の電線挿通孔
24の中間位置に解錠釦30があるので、電線導体18
を折曲して電線挿通孔24の並設方向に対して直交方向
に引き延ばしたときでも解錠釦30の操作が容易とな
る。
ガイドされることにより、が正確な位置で絶縁性ケース
3の上面から内面にかけてスライドすることとなり、一
対の鎖錠ばね2を撓ませる力を均一に保つことができ、
このため隣り合う電線導体18の解錠作業がさらに容易
となる。
端子板1と分電盤箱板50の底面との絶縁が図れる。と
くにこの端子装置を負荷からの接地線接続用として使用
する場合、分岐ブレーカ54から負荷に接続される回路
と分電盤とを個別に設置することができる。このため、
漏電遮断器を使用する回路の接地抵抗と分電盤自体の接
地抵抗とを異なる値にすることができ、分電盤自体の接
地を容易にすることができる。すなわち、各端子板1を
絶縁性端子台8によって分電盤箱体50から浮かし、各
々の端子板1を個々に接地することで、各端子装置毎に
漏電遮断器および配線用遮断器を分離して配設すること
が可能となる。
通常の配線用遮断器の混合とした分電盤では、図12
(a)に示すように、各負荷の接地用の端子装置を同一
接地とした場合、通常の配線用遮断器54aに漏洩電流
が流れると同一接地の漏電遮断器54bの回路に電位が
生じ、このとき漏電遮断器54bが接続された負荷に電
位が生じているにも係わらずトリップしない。したがっ
て、漏電遮断器54bと配線用遮断器54aとの接地は
図12(b)に示すように別々にとる必要がある。上記
のように各端子装置を絶縁性端子台8によって箱体50
から浮かし、別々の端子装置を個々に接地させること
で、各端子装置ごとに漏電遮断器54b、配線用遮断器
54aを分離して配設することができる。なお、70
a、70bはモータである。
13で防止するとともに横方向の抜けをねじ9をナット
11に螺合させることで防止でき、端子板1の保持構造
を容易に形成することができる。
設置しているが、絶縁性端子台8を外して端子板1を直
接接続孔に接続することができ、この場合は絶縁性端子
台8がない分分岐ブレーカ54に近づけると、挿通孔1
0が基台52側の接続孔に整合するのでねじ止めするこ
とができる。
錠ばねを個々に絶縁性ケースの位置決め壁に位置決め
し、この状態で絶縁性ケースの下面開口より内部に端子
板の対向側片を嵌め込むことで、全ての鎖錠ばねおよび
端子板を絶縁性ケース内に収納でき、鎖錠ばねおよび端
子板の収納作業が容易となる。
1と同様な効果のほか、各解錠釦で2つ毎の鎖錠ばねを
同時に撓めて電線導体を解錠するので、電線導体の解錠
作業が容易になる。また、2つ毎の電線挿通孔の中間位
置に解錠釦があるので、電線導体を折曲して電線挿通孔
の並設方向に対して直交方向に引き延ばしたときでも解
錠釦の操作が容易となる。
2と同様な効果のほか、解錠釦が正確な位置で絶縁性ケ
ースの上面から内面にかけてスライドすることとなり、
一対の鎖錠ばねを撓ませる力を均一に保つことができ、
このため隣り合う電線導体の解錠作業がさらに容易とな
る。
1、請求項2または請求項3と同様な効果のほか、分電
盤内に配設したときの端子板と分電盤の底面との絶縁が
図れる。とくに負荷からの接地線接続用として使用する
場合、分岐ブレーカから負荷に接続される回路と分電盤
とを個別に接地することができる。このため、漏電遮断
器を使用する回路の接地抵抗と分電盤自体の接地抵抗と
を異なる値にすることができ、分電盤自体の接地を容易
にすることができる。また各端子板を絶縁性端子台によ
って分電盤箱体から浮かし、各々の端子装置を個々に接
地することで、各端子装置毎に漏電遮断器および配線用
遮断器を分離して配設することができる。
4と同様な効果のほか、端子板の上方向の抜けを保持突
起で防止するとともに横方向の抜けをねじをナットに螺
合させることで防止でき、端子板の保持構造を容易に形
成することができる。
態の分解斜視図である。
ねの関係を示す側面図である。
る。
装置の断面図である。
て配設した状態を示す部分正面図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 両側から上方向に折曲形成した一対の対
向側片を有する電線接続部を設けた端子板と、この端子
板の一対の対向側片間に配設されて電線導体を前記対向
側片間の一方側に押圧付勢して前記電線導体を鎖錠接続
する複数の鎖錠ばねと、前記一対の対向側片に被さるよ
うに取着されるものであって前記鎖錠ばねに対応する上
壁に前記電線導体を挿通する電線挿通孔を各々設けると
ともに内部に個々の前記鎖錠ばね毎に位置決めする位置
決め壁を設けた下面開口の絶縁性ケースとを備えた端子
装置。 - 【請求項2】 前記絶縁性ケースの2つ毎の電線挿通孔
の中間で電線挿通孔の並設方向に対して直交方向にずら
した位置に、前記2つ毎の電線挿通孔から挿通された前
記電線導体を、前記鎖錠ばねに鎖錠された状態から各々
前記鎖錠ばねを撓めて解錠する解錠釦を設けた請求項1
記載の端子装置。 - 【請求項3】 前記解錠釦で操作される一対の鎖錠ばね
を個々に位置決めする位置決め壁を跨がる形で前記解錠
釦を前記絶縁性ケース内に配設し、この解錠釦が跨がる
前記位置決め壁に、前記解錠釦を絶縁性ケースの上面か
ら内面方向にスライドさせるスライド突起を設けるとと
もに、前記解錠釦にスライド突起に沿って係合するスラ
イド溝を設けてなる請求項2記載の端子装置。 - 【請求項4】 前記端子板の長手方向両端に電線接続部
に連設する連結部を設け、これらの連結部とともに前記
電線接続部の下面を絶縁性端子台に載せて前記端子板を
前記絶縁性端子台に取着した請求項1、請求項2または
請求項3記載の端子装置。 - 【請求項5】 前記連結部に連結用のねじが挿通される
挿通孔を設け、前記絶縁性端子台に前記挿通孔から挿通
されたねじの先端が螺合するナットの収納部を設けると
ともに前記端子板の両側に係合して前記端子板を前記絶
縁性端子台の表面にスライド自在に挟持する保持突起を
設けた請求項4記載の端子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04170499A JP3603644B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP04170499A JP3603644B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 端子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP04170499A Expired - Fee Related JP3603644B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 端子装置 |
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