JP2000243899A - チップ・オン・チップ構造の半導体装置 - Google Patents
チップ・オン・チップ構造の半導体装置Info
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Abstract
体チップ間を確実に電気接続できるチップ・オン・チッ
プ構造の半導体装置を提供する。 【解決手段】バンプBM,BSの頂面には、それぞれ複
数の連結突起35が設けられている。バンプBMが所望
の高さ以上に形成されている場合には、バンプBM上の
連結突起35と対向するバンプBS上の連結突起35と
が相互に押し潰され、この押し潰された連結突起35を
介して、バンプBMとバンプBSとが接続される。ま
た、バンプBMが所望の高さよりも低く形成されている
場合には、バンプBM上の複数の連結突起35の先端部
間に、対向するバンプBS上の連結突起35の先端部が
入り込み、バンプBM上の連結突起35とバンプBS上
の連結突起35とが噛み合った状態で接触することによ
り、バンプBMとバンプBSとが接続される。
Description
表面に他の半導体チップを重ね合わせて接合するチップ
・オン・チップ構造の半導体装置に関する。
集積化を図るための構造として、一対の半導体チップを
表面同士が対向するように重ね合わせて接合する、いわ
ゆるチップ・オン・チップ構造がある。このチップ・オ
ン・チップ構造では、各半導体チップの表面に複数個の
バンプが接続部として設けられており、対向する半導体
チップのバンプ同士を接合させることにより、半導体チ
ップ間の電気接続が達成される。
とえば、表面保護膜上にバンプ材料を用いたメッキを選
択的に施すことにより、表面保護膜から隆起した状態に
形成することができる。ところが、メッキによって複数
個のバンプを形成した場合、バンプ材料の堆積状況によ
っては、表面保護膜上に形成された複数個のバンプの高
さにばらつきを生じることがあった。
と、その半導体チップを他の半導体チップに接合させた
ときに、たとえば、高さの低いバンプが他の半導体チッ
プに設けられたバンプと接続されず、この部分において
半導体チップ間の電気接続が形成されないおそれがあ
る。そこで、この発明の目的は、上述の技術的課題を解
決し、接続部の高さにばらつきが生じていても、半導体
チップ間を確実に接続することができるチップ・オン・
チップ構造の半導体装置を提供することである。
目的を達成するための請求項1記載の発明は、表面に接
続部が設けられた第1の半導体チップと、この第1の半
導体チップの表面に重ね合わされて接合され、上記第1
の半導体チップに対向する表面に接続部が設けられた第
2の半導体チップと、上記第1の半導体チップの接続部
と上記第2の半導体チップの接続部とを連結する変形可
能な連結部とを含むことを特徴とするチップ・オン・チ
ップ構造の半導体装置である。
よび上記第2の半導体チップの表面に隆起して形成され
たバンプであることが好ましい。この発明によれば、第
1の半導体チップの接続部や第2の半導体チップの接続
部の高さにばらつきが生じていても、第1の半導体チッ
プと第2の半導体チップとを接合させたときに、その接
続部の高さのばらつきを連結部が変形することによって
吸収できるから、第1の半導体チップと第2の半導体チ
ップとを確実に接続することができる。
記第1の半導体チップおよび上記第2の半導体チップの
少なくとも一方の接続部の頂面に立設された可撓性を有
する連結突起を含むことを特徴とする請求項1記載のチ
ップ・オン・チップ構造の半導体装置である。この発明
によれば、第1の半導体チップと第2の半導体チップと
の接合時に、連結突起が対向する半導体チップの接続部
に接触して変形することにより、接続部の高さのばらつ
きを吸収することができる。
記第1の半導体チップおよび上記第2の半導体チップの
少なくとも一方の接続部の頂部に可撓性を付与すること
により形成された可撓部を含むことを特徴とする請求項
1記載のチップ・オン・チップ構造の半導体装置であ
る。この発明によれば、第1の半導体チップと第2の半
導体チップとの接合時に、少なくとも一方の半導体チッ
プの接続部に設けられた可撓部が他方の半導体チップの
接続部に接触して変形することにより、接続部の高さの
ばらつきを吸収することができる。
ことにより可撓性が付与された上記接続部の頂部であっ
てもよい。請求項4記載の発明は、上記連結部は、上記
第1の半導体チップまたは上記第2の半導体チップの接
続部の頂面に形成された凹部を含むことを特徴とする請
求項1ないし3のいずれかに記載のチップ・オン・チッ
プ構造の半導体装置である。
の先端部を凹部内に入り込ませて、接続部または連結突
起の先端部と凹部とが凹凸結合を形成することにより、
第1の半導体チップと第2の半導体チップとを良好に位
置合わせすることができる。なお、請求項5のように、
上記凹部には、上記接続部を構成する材料よりも融点の
低い低融点金属が埋設されていることが好ましい。こう
することにより、凹部内に入り込んだ接続部または連結
突起の先端部を、凹部内の低融点金属を介して凹部が形
成された接続部に接続することができるから、第1の半
導体チップと第2の半導体チップとをより確実に接続す
ることができる。
記第1の半導体チップおよび上記第2の半導体チップの
接続部の少なくとも一方の頂面に立設され、上記接続部
を構成する材料よりも融点の低い低融点金属からなる溶
融連結部を含むことを特徴とする請求項1ないし5のい
ずれかに記載のチップ・オン・チップ構造の半導体装置
である。
半導体チップの接続部、連結突起または溶融連結部に当
接させた状態で、その当接部分に熱を加えつつ、第1の
半導体チップと第2の半導体チップとを相互に圧接させ
ると、加熱により溶融連結部が溶融して変形し、この変
形した溶融連結部によって、第1の半導体チップの接続
部と第2の半導体チップの接続部とが連結される。した
がって、接続部の高さにばらつきが生じていても、その
高さのばらつきを溶融連結部が溶融して変形することに
より吸収できるから、第1の半導体チップと第2の半導
体チップとを確実に接続することができる。
を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、この
発明の一実施形態に係る半導体装置の概略構成を示す図
解的な断面図である。この半導体装置は、いわゆるチッ
プ・オン・チップ構造を有しており、親チップ1の表面
11に子チップ2を重ね合わせて接合した後、これらを
パッケージ3に納めることによって構成されている。
シリコンチップからなっている。親チップ1の表面11
は、親チップ1の基体をなす半導体基板においてトラン
ジスタなどの機能素子が形成された活性表層領域側の表
面である。この表面11の周縁付近には、外部接続用の
複数のパッド12が配置されており、この外部接続用の
パッド12は、ボンディングワイヤ13によってリード
フレーム14に接続されている。また、親チップ1の表
面11には、子チップ2との電気接続のための複数個の
バンプBMが配置されている。
面11に対向させた、いわゆるフェースダウン方式で親
チップ1に接合されている。子チップ2の表面21は、
子チップ2の基体をなす半導体基板においてトランジス
タなどの機能素子が形成された活性表層領域側の表面で
ある。子チップ2の表面21には、内部配線に接続され
た複数個のバンプBSが親チップ1のバンプBMに対向
して配置されており、子チップ2は、バンプBSがそれ
ぞれ対向する親チップ1のバンプBMに接続されること
によって、親チップ1の上方に支持されるとともに、親
チップ1と電気的に接続されている。
部を拡大して示す断面図である。また、図3は、親チッ
プ1の一部を拡大して示す平面図である。この実施形態
において、親チップ1のバンプBMに関する構成と子チ
ップ2のバンプBSに関する構成とは同様であるから、
ここでは、親チップ1の構成を中心に説明することと
し、図2では、子チップ2の各部に親チップ1の対応部
分の参照符号を付して示すことにする。
せず)上には、たとえば酸化シリコンで構成される層間
絶縁膜31が形成されており、この層間絶縁膜31上に
内部配線32A,32Bが配設されている。層間絶縁膜
31および配線32A,32Bの表面は、たとえば窒化
シリコンで構成される表面保護膜33で覆われている。
表面保護膜33には、開口部34A,34Bが、それぞ
れ配線32A,32Bに臨んで形成されている。
銀、パラジウムまたはイリジウムなどの耐酸化性の金属
からなり、開口部34A,34Bを介して表面保護膜3
3から露出した配線32A,32B上に隆起して形成さ
れている。バンプBMの頂面には、バンプBMと同じ金
属からなる複数の連結突起35が立設されている。この
連結突起35は、たとえば細長い円柱状に形成されるこ
とにより可撓性を有している。
ばフォトリソグラフィ技術によって形成することができ
る。つまり、表面保護膜33に開口部34A,34Bを
形成し、この開口部34A,34B外の表面保護膜33
上にレジストパターンを選択的に形成した後、バンプB
Mの材料を用いたメッキを行うことにより、開口部34
A,34Bを介して露出した配線32A,32B上にバ
ンプBMを形成することができる。そして、このバンプ
BMの頂面上に、連結突起35の平面パターンに対応し
た開口を有する新たなレジストパターンを形成した後、
連結突起35の材料を用いたメッキを行うことにより、
バンプBM上に複数の連結突起35を形成することがで
きる。
が設けられていることにより、バンプBM,BSを確実
に接続することができる。たとえば、配線32A上に形
成されたバンプBMのように、バンプBMが所望の高さ
以上に形成されている場合には、バンプBM上の連結突
起35と対向するバンプBS上の連結突起35とが相互
に押し潰され、この押し潰された連結突起35を介し
て、バンプBMとバンプBSとが接続される。また、配
線32B上に形成されたバンプBMのように、バンプB
Mが所望の高さよりも低く形成されている場合には、バ
ンプBM上の複数の連結突起35の先端部間に、対向す
るバンプBS上の連結突起35の先端部が入り込み、バ
ンプBM上の連結突起35とバンプBS上の連結突起3
5とが噛み合った状態で接触することにより、バンプB
MとバンプBSとが接続される。
ンプBM,BS上に可撓性を有する連結突起35が設け
られていることにより、たとえバンプBM,BSの高さ
にばらつきが生じていても、バンプBMとバンプBSと
を確実に接続することができる。ゆえに、親チップ1と
子チップ2とを確実に電気接続することができる。な
お、この実施形態において、連結突起35は、細長い円
柱状に形成されているとしたが、たとえば細長い角柱状
に形成されていてもよい。また、連結突起35は、親チ
ップ1と子チップ2との接合時に容易に変形可能であれ
ば、細長い柱状に形成されたものに限らず、たとえば図
4に示すように、バンプBM,BSの頂面に立設された
薄い複数枚の板状体で構成されていてもよい。
Sと同じ材料で構成されるとしたが、バンプBM,BS
とは異なる材料で構成されてもよい。たとえば、連結突
起35は、すず系合金や鉛系合金などの比較的低い融点
を有する金属材料で構成されてもよい。また、この実施
形態では、バンプBM,BSの頂面にそれぞれ連結突起
35が立設されているが、バンプBM,BSの一方の頂
面のみに連結突起35が立設され、この連結突起35が
他方のバンプBS,BMの頂面に接触することによっ
て、バンプBMとバンプBSとの接続が達成されてもよ
い。
半導体装置の一部を拡大して示す断面図である。この図
5において、図2に示す各部に対応する部分には、図2
の場合と同一の参照符号を付して示すこととする。この
第2の実施形態においては、親チップ1のバンプBMの
形状と子チップ2のバンプBSの形状とが異なってい
る。親チップ1のバンプBMは、開口部34を介して表
面保護膜33から露出した配線32上に、耐酸化性の金
属を用いて柱状に形成されている。一方、子チップ2の
バンプBSは、開口部34を介して表面保護膜33から
露出した配線32上に設けられており、耐酸化性の金属
を用いて略錐状に形成されることにより頂部41に可撓
性が付与されている。
の先端部が入り込むことのできる凹部42が形成されて
おり、この凹部42内には、すず系合金や鉛系合金など
の比較的低い融点を有する金属が埋め込まれている。親
チップ1と子チップ2との接続は、バンプBSの頂部4
1を対向するバンプBMの凹部42内の低融点金属に当
接させた状態で、そのバンプBM,BSの当接部分に熱
を加えつつ、親チップ1と子チップ2とを相互に圧接さ
せることにより達成される。バンプBMの凹部42内の
低融点金属は加熱により溶融するから、バンプBSの頂
部41が凹部42内に入り込む。そして、たとえば、バ
ンプBS,BMが所望の高さ以上に形成されている場合
には、バンプBSの頂部41は、凹部42の底面に当接
して押し潰される。これにより、親チップ1と子チップ
2とが所定の間隔をあけて接続される。また、バンプB
M,BSが所望の高さよりも低く形成されている場合に
は、バンプBSの頂部41が凹部42内に入り込み、こ
の凹部42内の低融点金属とバンプBSとが接続される
ことにより、親チップ1と子チップ2とが電気接続され
る。
述した第1の実施形態と同様、バンプBM,BSの高さ
にばらつきが生じている場合であっても、親チップ1と
子チップ2とを確実に電気接続することができる。ま
た、バンプBSの頂部41がバンプBMの凹部42内に
入り込むことにより、バンプBMとバンプBSとは凹凸
結合をなすから、親チップ1と子チップ2とを良好に位
置合わせすることができる。
口部34が形成された表面保護膜33上に選択メッキを
施すことにより、開口部34を介して露出した配線32
上に選択的にバンプBM,BSの材料を堆積させた後、
この堆積物をエッチングすることにより形成することが
できる。たとえば、図6(a) に示すように、開口部34
が形成された表面保護膜33上にレジストパターンRP
1を選択的に形成した後、バンプBMの材料を用いたメ
ッキを行うことにより、開口部34を介して露出した配
線32上にバンプBMの材料を堆積させる。その後、凹
部42を形成すべき領域に対応した開口を有するレジス
トパターンRP2を積層し、このレジストパターンRP
2をマスクとして配線32上の堆積物のエッチングを行
うことにより、凹部42を有するバンプBMを形成する
ことができる。凹部42の形状は、エッチング法によっ
て異なり、ウエットエッチングを行った場合には、図6
(b) に示すように、すり鉢状の底面を有する凹部42が
形成される。一方、ドライエッチングを行った場合に
は、図6(c) に示すように、ほぼ平坦な底面を有する凹
部42が形成される。
を介して露出した配線32上にバンプBMの材料を堆積
させた後、その堆積物の上面に微小なレジストパターン
RP3を積層し、このレジストパターンRP3をマスク
としてエッチングを行うことにより、略錐状のバンプB
Sを形成することができる。バンプBSの形状は、エッ
チング法によって異なり、ウエットエッチングを行った
場合には、図7(b) に示すように、レジストパターンR
P3と接触していた部分にほぼ平坦な頂面を有する略錐
状のバンプBSが形成される。一方、ドライエッチング
を行って、レジストパターンRP3も同時にエッチング
した場合には、図7(c) に示すように、頂部41が尖っ
た略錐状のバンプBSが形成される。
1のバンプBMに凹部42が形成され、子チップ2のバ
ンプBSが略錐状に形成されているが、親チップ1のバ
ンプBMが略錐状に形成され、子チップ2のバンプBS
に凹部42が形成されていてもよい。また、必ずしもバ
ンプBMまたはバンプBSに凹部42が形成される必要
はなく、略錐状に形成されたバンプBM,BSが対向す
るバンプBS,BMの平坦な頂面に接触することによ
り、バンプBMとバンプBSとが接続されてもよい。
半導体装置の一部を拡大して示す断面図である。この図
8において、図2に示す各部に対応する部分には、図2
の場合と同一の参照符号を付して示すこととする。この
第3の実施形態では、バンプBM,BSの頂面に、それ
ぞれ突起状の溶融連結部51が設けられている。溶融連
結部51は、すず系合金や鉛系合金などの比較的低い融
点を有する金属で構成されており、たとえば、開口部3
4を介して露出した配線32上にバンプBM,BSを形
成した後、溶融連結部51を形成すべき領域に対応した
開口を有するレジストパターンを積層し、このレジスト
パターンの開口を介して露出したバンプBM,BSの頂
面上に、溶融連結部51の材料をメッキによって堆積さ
せることにより形成することができる。
バンプBS上の溶融連結部51を対向するバンプBM上
の溶融連結部51に当接させた状態で、そのバンプB
M,BSの当接部分に熱を加えつつ、親チップ1と子チ
ップ2とを相互に圧接させる。すると、図8(b) に示す
ように、加熱によりバンプBM,BS間の溶融連結部5
1が溶融して変形し、この変形した溶融連結部51は、
表面張力によって互いに接続する。これにより、バンプ
BMとバンプBSとが接続される。したがって、バンプ
BM,BSの高さにばらつきが生じていても、その高さ
のばらつきを溶融連結部51が溶融して変形することに
より吸収できるから、親チップ1と子チップ2とを確実
に電気接続することができる。
M,BSの頂面にそれぞれ溶融連結部51が形成されて
いるが、バンプBM,BSの一方の頂面のみに溶融連結
部51が形成されていてもよい。また、溶融連結部51
は突起状のものに限らず、たとえば、バンプBM,BS
の頂面のほぼ全域にクリーム半田や導電性ペーストなど
を塗布することにより形成された膜状のものであっても
よい。
いて説明したが、この発明は、上述の各実施形態に限定
されるものではない。たとえば、親チップ1および子チ
ップ2は、いずれもシリコンからなるチップであるとし
たが、シリコンの他にも、化合物半導体(たとえばガリ
ウム砒素半導体など)やゲルマニウム半導体などの他の
任意の半導体材料を用いた半導体チップであってもよ
い。この場合に、親チップ1の半導体材料と子チップ2
の半導体材料は、同じでもよいし異なっていてもよい。
の範囲内で、種々の設計変更を施すことが可能である。
構成を示す図解的な断面図である。
断面図である。
である。
一部を拡大して示す断面図である。
断面図である。
断面図である。
一部を拡大して示す断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】表面に接続部が設けられた第1の半導体チ
ップと、 この第1の半導体チップの表面に重ね合わされて接合さ
れ、上記第1の半導体チップに対向する表面に接続部が
設けられた第2の半導体チップと、 上記第1の半導体チップの接続部と上記第2の半導体チ
ップの接続部とを連結する変形可能な連結部とを含むこ
とを特徴とするチップ・オン・チップ構造の半導体装
置。 - 【請求項2】上記連結部は、上記第1の半導体チップお
よび上記第2の半導体チップの少なくとも一方の接続部
の頂面に立設された可撓性を有する連結突起を含むこと
を特徴とする請求項1記載のチップ・オン・チップ構造
の半導体装置。 - 【請求項3】上記連結部は、上記第1の半導体チップお
よび上記第2の半導体チップの少なくとも一方の接続部
の頂部に可撓性を付与することにより形成された可撓部
を含むことを特徴とする請求項1記載のチップ・オン・
チップ構造の半導体装置。 - 【請求項4】上記連結部は、上記第1の半導体チップま
たは上記第2の半導体チップの接続部の頂面に形成され
た凹部を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいず
れかに記載のチップ・オン・チップ構造の半導体装置。 - 【請求項5】上記凹部には、上記接続部を構成する材料
よりも融点の低い低融点金属が埋設されていることを特
徴とする請求項4記載のチップ・オン・チップ構造の半
導体装置。 - 【請求項6】上記連結部は、上記第1の半導体チップお
よび上記第2の半導体チップの接続部の少なくとも一方
の頂面に立設され、上記接続部を構成する材料よりも融
点の低い低融点金属からなる溶融連結部を含むことを特
徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のチップ・
オン・チップ構造の半導体装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045213A JP2000243899A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | チップ・オン・チップ構造の半導体装置 |
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